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第8話 後輩たちとのお泊り会 作:風鼠
学校・放課後
麻里華「一旦練習終了。数分休憩したらまた練習開始するから、しっかり休憩しなさいよ」
楓「は、はぁ~い…」
スイレン「…ふぅ…」
歩美「スイレンせ~んぱい♪お疲れ様です♪タオルです」
スイレン「ありがと…歩美ちゃん…」
歩美「えへへ♪」
陽華「か、楓先輩、柘榴魔先輩た、タオルとお水です。」
柘榴魔「ありかとう、陽華さん」
楓「ありがとぉ~陽華ちゃ~ん。愛してるよぉお♪」
陽華「ふえぇ…か、楓先輩、抱き着かないでくださいぃ」
楓「ん~♪陽華ちゃん、ぷにぷにして気持ちいい♪」
純華「あはは…楓さんは相変わらずですねぇ…」
楓はタオルを渡してきた陽華に勢いよく抱き着き、陽華の豊かに実った果実の谷間に顔を埋め、純華はその光景を見て苦笑する。
海老川「…」
幕山「…相変わらず、女子は賑やかだねぇ。騒ぐほどの体力、残ってないよ」
桜希「まったく、幕山、だらしないぞ。女子に体力で負けるとは」
幕山「だって、部長が女子の練習メニューより、俺らの練習メニューの方が多く設定してるせいd」
桜希「ほう、幕山はもっと練習がしたいみたいだな」
幕山「ひっ…な、なんでもないで~す」
不満を口にする幕山に桜希は睨みつつ、脅しを口にする。
歩美「ん~スイレンせんぱ~い、撫ですぎですよ~?」
スイレン「…ごめん…つい…」
歩美「もう、いくら可愛い後輩でも可愛がりすぎはダメですよ?」
スイレン「…うん…わかった…」
楓「スイレン、後輩に注意されちゃったね」
スイレン「…うん…葵ちゃんに…似てるから…つい…」
歩美「時々出てきますよね~。その葵ちゃんって子。スイレン先輩の後輩ですか?」
楓「うん。一座の後輩でね~。歩美ちゃんに似てね、明るくて、人懐っこい友達思いのいい子だよね。葵ちゃん」
スイレン「うん…いい子…撫でられるのも…ハグも…好き…。人といるの…好きな子…」
歩美「へぇ~」
陽華「まるで歩美ちゃんみたいな娘ですね~。」
純華「葵ちゃんは今どれくらいなんです?」
楓「今、2年生だから歩美ちゃん達と同じだよね」
スイレン「うん…ほんと…同じ…背丈も…同じくらい…雰囲気も…似てる…顔も…なんとなく?」
歩美「そ、そんなにですか…むしろ少し会いたいくらいになってきましたよ…」
純華「じゃあ、陽華ちゃんも誰かに似てる人いるかもしれないですね」
陽華「え、わ、私に似てる人なんて…い、いないですよぉ。…ですよね?」
楓「う~ん、陽華ちゃんはね~。カンナちゃん?いや、詩音ちゃんかな?」
スイレン「…詩音…ちゃん…だと…思う…。」
陽華「い、いるんですかぁ…」
楓「うん♪純華ちゃんは間違いなくカンナちゃんかなぁ。同じクラスだと遥ちゃんは瑞樹ちゃん、俊華ちゃんは杏奈ちゃんかなぁ。」
スイレン「…たしかに。」
楓の発言にスイレンも顔を縦に振る
歩美「じゃあ、今度スイレンさん達の一座に連れてってください♪」
陽華「あう…だ、だめだよ、歩美ちゃん、め、迷惑だよ…」
楓「う~ん、彩愛先輩に聞いてみないとね、スイレン」
スイレン「…うん…今度…聞いてみる…ね。」
歩美「はい、わかりました。聞いてみたら、教えてくださいね」
純華「でも、そんなに後輩がいるんですね~」
楓「うん、そこで倒れてる蘭花ちゃんも後輩なんだよね~。」
蘭花(キュ~)
柘榴魔「そうなの?同じ年齢なのに…」
スイレン「…蘭花ちゃん…今年…入ったから…今のところ…一番新しい…後輩…」
純華「そうなんですか~。」
歩美「でも私去年受けたんですけど、一座の試験って評価少し曖昧に感じました。」
楓「え、陽華ちゃん受けてたんだ。私、審査員もしてたけど、気づかなかったな~。あの試験、極端な話、印象に残るかどうかだからね~」
歩美「う…うぅ…そんなぁ…」
陽華「はう…よしよし、歩美ちゃん」
歩美は悲しそうに瞳を潤ませながら陽華に抱き着き、陽華は優しく頭をなでる。
スイレン「…楓…そんなこと…いっちゃだめ…」
楓「あぁ、ごめんごめん、歩美ちゃん。」
歩美「ぶ~もう楓先輩にタオル持ってきません」
楓「そんな殺生な~…歩美ちゃんからも欲しいよ~」
陽華(いつも私が渡してる気がするけど…)
歩美は頬を膨らませながら不貞腐れる。
純華「じゃあ今度の私たちのお泊り会に歩美ちゃんと陽華ちゃんも来ますか?それで機嫌直してくれませんか?」
歩美「…それにはスイレンさんも来るんですか?」
スイレン「…うん…同じクラスの…子たちもくるけど…いいの?」
歩美「私もそれで機嫌直します♪陽華はどうする?」
陽華「私も…その…い、行きたい…です」
純華「スイレンさん達もそれでいいですか?」
楓「それで歩美ちゃんが機嫌直してくれるなら…私は大丈夫」
スイレン「…私も…大丈夫…あとで…遥ちゃん達にも…言っておくから…」
歩美「はい♪お願いいたします♪」
歩美は機嫌を直し、満面な笑顔に変わる。
陽華「えと、その。お泊り会はい、いつなんですか?」
スイレン「…次の…土曜日…」
楓「朝に一座の門の所で待ち合わせだよ」
歩美「はい、わかりました♪」
スイレン「…お泊り会…人…いっぱい」
楓「だね~♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
土曜日…
一座・門の前
歩美「お泊り会楽しみだなぁ~♪」
陽華「き、緊張します…」
一座の門の前で二人は集合時間より30分早く到着し、楽しみながら集合時間を待つ。
俊華「や、2人とも。おはよ」
遥「2人が今日一緒に泊まる後輩ね。」
歩美「あ、お、おはようございます。じゅ、純華さんの…お、お友達の方ですか?」
俊華「うん。僕は豹原俊華。こっちは遥。」
由美「私は蝶ヶ原由美といいます~。」
2人が待っていると遥、俊華、由美の3人が集合場所に到着する
歩美「よろしくお願いいします♪私は犬塚歩美っていいます♪こっちは陽華っていいます」
陽華「へ、蛇宮陽華です…。よ、よろしくお願いいたします」
遥「純華さん達はマンションの方で待ってるから、あとは楓さんとスイレンさんね。」
由美「それにしても大きい門ですね~。」
葵「あ、遥さんに俊華さんだ~♪」
俊華「おっす、葵ちゃん、おはよ♪今日も元気だね~うりうり♪」
葵「ん、もう♪俊華さん、頬つついちゃだめですよ♪」
歩美「(この子が…葵さん…確かに…元気…)」
葵「あ、君がスイレン先輩が言ってた部活の後輩の歩美ちゃんと陽華ちゃんだね♪私、桜木葵っていうの♪よろしくね♪」
歩美「よ、よろしく。」
葵「えへ~二人とも可愛いなぁ♪お友達になろ~♪」
陽華「え、ひゃ!?」
歩美「きゃ?!も、もう…」
葵は満面な笑顔で2人を抱き寄せる。
葵「あ、スイレン先輩♪」
楓「お待たせ~♪葵ちゃん、歩美ちゃんに遊んでもらってたのかにゃ~」
葵「いえ~♪挨拶とハグをしてました♪」
陽華「ふえぇ…」
歩美「スイレンせんぱ~い、助けてくださ~い」
スイレン「…うん…葵…ちゃん…初めてで…そんなに…抱き着いちゃ…だめ…」
葵「は~い♪急に抱き着いてごめんね♪」
歩美「もう…(こんな子だったら、頭撫で続けられてもうれしいんだろうなぁ)」
陽華「助かりましたぁ…」
遥「ほんと、元気な子ね。」
葵「はい♪元気が私の個性ですから♪…あれ、今日は純華さん居ないんですね」
俊華「ん、あぁ。お泊り会は純華ちゃんでやるから純華ちゃんには準備してもらってるんだ」
葵「へぇ~。私も行きたかったなぁ~」
楓「ごめんね葵ちゃん。また今度ね」
葵「はぁ~い」
俊華「じゃあそろったことだし、そろそろ行こうか」
スイレン「…うん…じゃあ…葵ちゃん…お留守番…よろしく」
葵「はい♪楽しんできてくださいね」
楓「うん、分かってるよ♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
純華のマンション・入口
楓「やほ~。トキガミ君、ザクロ君」
時神「や、皆さん。おはようございます」
柘榴魔「意外と早かったですね」
遥「そう?雑談しながらだったから、時間は気にしてなかったわ。」
俊華「信号にあまり捕まんなかったからかな?」
マンション前で時神と柘榴魔で合流する
歩美「それにしても大きいマンションですね~」
陽華「綺麗ですし…良いマンションです…こ、ここでお泊り会するんですよね…」
スイレン「…うん…」
歩美と陽華はマンションを羨ましそうに見上げる
純華「お、お待たせしました。あ、皆さんも到着したんですね。入ってください」
遥「えぇ。」
マンション・純華の部屋
純華「入ってくださ~い」
俊華「お邪魔しま~す。うん、やっぱり純華ちゃんの部屋、落ち着くなぁ」
歩美「お邪魔しま~す。わ~広いです~♪」
陽華「そ、それに綺麗…いい匂い…」
遥「もう、俊華、歩美ちゃん、2人ともはしゃがないの」
俊華・歩美「はぁ~い」
純華「今、お菓子と飲み物出しますね。」
時神「あ、手伝うよ。」
純華「あ、トキガミ君。ありがとうございます。」
純華と時神は手際よく奥の部屋から準備し始める。
俊華「じゃあ、あの2人に甘えて僕たちはゲームでも始めようか」
遥「…そうね。準備しましょう。」
由美「私、こういうゲームとかはあまりやったことないんですけど、大丈夫でしょうか~」
俊華「大丈夫大丈夫、操作教えるし、手加減するからさ」
遥「といって始まったらいつも本気じゃない」
柘榴魔「…スイレンさんはどうする?」
スイレン「…私?…私…皆が…遊んでるの…見てる」
歩美「え~スイレンさんも一緒に遊びましょうよ~」
スイレン「…わ…わかったから…すり寄っちゃ…だめ…」
歩美「え~。人の頭、あんなになでるのに、人にすり寄られるのはダメなんですかぁ?」
スイレン「…うぅ…もう…すり寄って…いいから…。歩美ちゃん…そういうところ…葵ちゃんに…似てる」
歩美「~♪」
満面な笑顔でスイレンにすり寄る歩美にスイレンは口では嫌がりつつも、歩美の頭を優しくなでる
陽華「あわわ…あ、歩美ちゃん、そ、そんなにすりよっちゃだめだよぉ…」
柘榴魔(スイレンさん、口では嫌がってるけど、どこか嬉しそうだなぁ)
柘榴魔は彼女たちのいちゃつきを羨ましそうなまなざしで眺める。
楓「ん~ザクロ君、なにスイレンのこと見つめてるのかな~?」
柘榴魔「え、か、楓さん、急に後ろから抱き着いちゃ、だめですって」
楓「ん~♪ザクロ君の体、やっぱり丁度いい柔らかさ♪頬もすべすべ~♪」
スイレン「ん…楓…ザクロ君に…抱き着いちゃ…だめ…」
柘榴魔「…と、いいつつ、スイレンさんも抱き着いちゃダメですって!」
楓「ザクロ君、両手に花だねぇ♪」
時神「はぁ…もう、楓さん、あいかわらずだなぁ」
純華「ふ、2人とも、変なことしないでくださいね」
柘榴魔「トキガミ君、見てないで、助けてよぉ」
時神「あはは、仕方ないなぁ。」
時神は微笑みながら優しく二人を柘榴魔から放す。
その後もにぎやかにお泊り会が進む
夜
俊華「ん~楽しかったなぁ~」
遥「そうね。純華ちゃんの料理もおいしかったし」
純華「ありがとうございます。そう言っていただけると、作った甲斐があります」
楓「む~、私だって手伝ったんだけどなぁ~」
スイレン「…おつかれ…楓…」
楓「うぅ…そういってくれるのはやっぱりスイレンだけだよぉ」
スイレン「…よしよし…」
楓は目を潤ませスイレンに抱き着きスイレンも優しく受け入れ楓の頭をやさしくなでる
歩美「もうお腹いっぱいです~♪」
陽華「あ、歩美は食べすぎだよぉ。」
由美「気持ちはすごくわかります~。…あ、もうこんな時間なんですねぇ。」
由美が時間を確認するともうすでに8時を過ぎ、もうすぐ9時になろうとしていた
遥「そろそろお風呂入る?」
俊華「そうだね。ゲームで汗少しかいちゃったし。」
歩美「じゃあ、私、スイレン先輩と一緒に入る~♪」
スイレン「ん…私…また純華ちゃんと…入りたい…」
純華「わ、私はいいですけど…歩美ちゃんは大丈夫ですか?」
歩美「全然OKです♪」
歩美は満面な笑顔で承諾する。
楓「じゃあ、私は由美さんと♪」
由美「ん♪もう、楓さんは。」
楓「あぁ…ふわふわなんじゃあ♪トキガミ君も一緒に入る?」
時神「え!…ぼ、ぼ、僕は…え、遠慮しておきます!」
楓「じゃあ…ザクロ君は?」
柘榴魔「ぼ、僕も、遠慮しますよ…その前に由美さんが嫌なんじゃないですか?」
時神「そ、そうですよ」
由美「私は大丈夫ですよ~♪」
柘榴魔・時神「え!」
楓「いや~お年頃の男子はやっぱりいい反応するね~♪」
楓や由美の反応に二人は顔を赤くしながら動揺する
遥「もう…楓さんは」
俊華「陽華ちゃんと遥は僕と入ろうか」
陽華「え…は、はいぃ…よろしくお願いしますぅ」
遥「もう俊華は勝手に…まぁいいけど」
柘榴魔「お風呂の順番はどうします?」
純華「私たちが先に入ってもいいですか?」
俊華「いいよ~。ね、遥」
遥「えぇ。ザクロ君は?」
柘榴魔「僕たちもいいよね、ねトキガミ君。」
時神「いいですよ。洗い物は僕たちがやっておきますから」
純華「ありがとうございます。では…お言葉に甘えて…」
スイレン「…歩美ちゃん…行くよ…」
歩美「はい♪」
純華たちはお風呂場に向かい、残りの遥たちは食べた食器を片付け始める。
麻里華「一旦練習終了。数分休憩したらまた練習開始するから、しっかり休憩しなさいよ」
楓「は、はぁ~い…」
スイレン「…ふぅ…」
歩美「スイレンせ~んぱい♪お疲れ様です♪タオルです」
スイレン「ありがと…歩美ちゃん…」
歩美「えへへ♪」
陽華「か、楓先輩、柘榴魔先輩た、タオルとお水です。」
柘榴魔「ありかとう、陽華さん」
楓「ありがとぉ~陽華ちゃ~ん。愛してるよぉお♪」
陽華「ふえぇ…か、楓先輩、抱き着かないでくださいぃ」
楓「ん~♪陽華ちゃん、ぷにぷにして気持ちいい♪」
純華「あはは…楓さんは相変わらずですねぇ…」
楓はタオルを渡してきた陽華に勢いよく抱き着き、陽華の豊かに実った果実の谷間に顔を埋め、純華はその光景を見て苦笑する。
海老川「…」
幕山「…相変わらず、女子は賑やかだねぇ。騒ぐほどの体力、残ってないよ」
桜希「まったく、幕山、だらしないぞ。女子に体力で負けるとは」
幕山「だって、部長が女子の練習メニューより、俺らの練習メニューの方が多く設定してるせいd」
桜希「ほう、幕山はもっと練習がしたいみたいだな」
幕山「ひっ…な、なんでもないで~す」
不満を口にする幕山に桜希は睨みつつ、脅しを口にする。
歩美「ん~スイレンせんぱ~い、撫ですぎですよ~?」
スイレン「…ごめん…つい…」
歩美「もう、いくら可愛い後輩でも可愛がりすぎはダメですよ?」
スイレン「…うん…わかった…」
楓「スイレン、後輩に注意されちゃったね」
スイレン「…うん…葵ちゃんに…似てるから…つい…」
歩美「時々出てきますよね~。その葵ちゃんって子。スイレン先輩の後輩ですか?」
楓「うん。一座の後輩でね~。歩美ちゃんに似てね、明るくて、人懐っこい友達思いのいい子だよね。葵ちゃん」
スイレン「うん…いい子…撫でられるのも…ハグも…好き…。人といるの…好きな子…」
歩美「へぇ~」
陽華「まるで歩美ちゃんみたいな娘ですね~。」
純華「葵ちゃんは今どれくらいなんです?」
楓「今、2年生だから歩美ちゃん達と同じだよね」
スイレン「うん…ほんと…同じ…背丈も…同じくらい…雰囲気も…似てる…顔も…なんとなく?」
歩美「そ、そんなにですか…むしろ少し会いたいくらいになってきましたよ…」
純華「じゃあ、陽華ちゃんも誰かに似てる人いるかもしれないですね」
陽華「え、わ、私に似てる人なんて…い、いないですよぉ。…ですよね?」
楓「う~ん、陽華ちゃんはね~。カンナちゃん?いや、詩音ちゃんかな?」
スイレン「…詩音…ちゃん…だと…思う…。」
陽華「い、いるんですかぁ…」
楓「うん♪純華ちゃんは間違いなくカンナちゃんかなぁ。同じクラスだと遥ちゃんは瑞樹ちゃん、俊華ちゃんは杏奈ちゃんかなぁ。」
スイレン「…たしかに。」
楓の発言にスイレンも顔を縦に振る
歩美「じゃあ、今度スイレンさん達の一座に連れてってください♪」
陽華「あう…だ、だめだよ、歩美ちゃん、め、迷惑だよ…」
楓「う~ん、彩愛先輩に聞いてみないとね、スイレン」
スイレン「…うん…今度…聞いてみる…ね。」
歩美「はい、わかりました。聞いてみたら、教えてくださいね」
純華「でも、そんなに後輩がいるんですね~」
楓「うん、そこで倒れてる蘭花ちゃんも後輩なんだよね~。」
蘭花(キュ~)
柘榴魔「そうなの?同じ年齢なのに…」
スイレン「…蘭花ちゃん…今年…入ったから…今のところ…一番新しい…後輩…」
純華「そうなんですか~。」
歩美「でも私去年受けたんですけど、一座の試験って評価少し曖昧に感じました。」
楓「え、陽華ちゃん受けてたんだ。私、審査員もしてたけど、気づかなかったな~。あの試験、極端な話、印象に残るかどうかだからね~」
歩美「う…うぅ…そんなぁ…」
陽華「はう…よしよし、歩美ちゃん」
歩美は悲しそうに瞳を潤ませながら陽華に抱き着き、陽華は優しく頭をなでる。
スイレン「…楓…そんなこと…いっちゃだめ…」
楓「あぁ、ごめんごめん、歩美ちゃん。」
歩美「ぶ~もう楓先輩にタオル持ってきません」
楓「そんな殺生な~…歩美ちゃんからも欲しいよ~」
陽華(いつも私が渡してる気がするけど…)
歩美は頬を膨らませながら不貞腐れる。
純華「じゃあ今度の私たちのお泊り会に歩美ちゃんと陽華ちゃんも来ますか?それで機嫌直してくれませんか?」
歩美「…それにはスイレンさんも来るんですか?」
スイレン「…うん…同じクラスの…子たちもくるけど…いいの?」
歩美「私もそれで機嫌直します♪陽華はどうする?」
陽華「私も…その…い、行きたい…です」
純華「スイレンさん達もそれでいいですか?」
楓「それで歩美ちゃんが機嫌直してくれるなら…私は大丈夫」
スイレン「…私も…大丈夫…あとで…遥ちゃん達にも…言っておくから…」
歩美「はい♪お願いいたします♪」
歩美は機嫌を直し、満面な笑顔に変わる。
陽華「えと、その。お泊り会はい、いつなんですか?」
スイレン「…次の…土曜日…」
楓「朝に一座の門の所で待ち合わせだよ」
歩美「はい、わかりました♪」
スイレン「…お泊り会…人…いっぱい」
楓「だね~♪」
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土曜日…
一座・門の前
歩美「お泊り会楽しみだなぁ~♪」
陽華「き、緊張します…」
一座の門の前で二人は集合時間より30分早く到着し、楽しみながら集合時間を待つ。
俊華「や、2人とも。おはよ」
遥「2人が今日一緒に泊まる後輩ね。」
歩美「あ、お、おはようございます。じゅ、純華さんの…お、お友達の方ですか?」
俊華「うん。僕は豹原俊華。こっちは遥。」
由美「私は蝶ヶ原由美といいます~。」
2人が待っていると遥、俊華、由美の3人が集合場所に到着する
歩美「よろしくお願いいします♪私は犬塚歩美っていいます♪こっちは陽華っていいます」
陽華「へ、蛇宮陽華です…。よ、よろしくお願いいたします」
遥「純華さん達はマンションの方で待ってるから、あとは楓さんとスイレンさんね。」
由美「それにしても大きい門ですね~。」
葵「あ、遥さんに俊華さんだ~♪」
俊華「おっす、葵ちゃん、おはよ♪今日も元気だね~うりうり♪」
葵「ん、もう♪俊華さん、頬つついちゃだめですよ♪」
歩美「(この子が…葵さん…確かに…元気…)」
葵「あ、君がスイレン先輩が言ってた部活の後輩の歩美ちゃんと陽華ちゃんだね♪私、桜木葵っていうの♪よろしくね♪」
歩美「よ、よろしく。」
葵「えへ~二人とも可愛いなぁ♪お友達になろ~♪」
陽華「え、ひゃ!?」
歩美「きゃ?!も、もう…」
葵は満面な笑顔で2人を抱き寄せる。
葵「あ、スイレン先輩♪」
楓「お待たせ~♪葵ちゃん、歩美ちゃんに遊んでもらってたのかにゃ~」
葵「いえ~♪挨拶とハグをしてました♪」
陽華「ふえぇ…」
歩美「スイレンせんぱ~い、助けてくださ~い」
スイレン「…うん…葵…ちゃん…初めてで…そんなに…抱き着いちゃ…だめ…」
葵「は~い♪急に抱き着いてごめんね♪」
歩美「もう…(こんな子だったら、頭撫で続けられてもうれしいんだろうなぁ)」
陽華「助かりましたぁ…」
遥「ほんと、元気な子ね。」
葵「はい♪元気が私の個性ですから♪…あれ、今日は純華さん居ないんですね」
俊華「ん、あぁ。お泊り会は純華ちゃんでやるから純華ちゃんには準備してもらってるんだ」
葵「へぇ~。私も行きたかったなぁ~」
楓「ごめんね葵ちゃん。また今度ね」
葵「はぁ~い」
俊華「じゃあそろったことだし、そろそろ行こうか」
スイレン「…うん…じゃあ…葵ちゃん…お留守番…よろしく」
葵「はい♪楽しんできてくださいね」
楓「うん、分かってるよ♪」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
純華のマンション・入口
楓「やほ~。トキガミ君、ザクロ君」
時神「や、皆さん。おはようございます」
柘榴魔「意外と早かったですね」
遥「そう?雑談しながらだったから、時間は気にしてなかったわ。」
俊華「信号にあまり捕まんなかったからかな?」
マンション前で時神と柘榴魔で合流する
歩美「それにしても大きいマンションですね~」
陽華「綺麗ですし…良いマンションです…こ、ここでお泊り会するんですよね…」
スイレン「…うん…」
歩美と陽華はマンションを羨ましそうに見上げる
純華「お、お待たせしました。あ、皆さんも到着したんですね。入ってください」
遥「えぇ。」
マンション・純華の部屋
純華「入ってくださ~い」
俊華「お邪魔しま~す。うん、やっぱり純華ちゃんの部屋、落ち着くなぁ」
歩美「お邪魔しま~す。わ~広いです~♪」
陽華「そ、それに綺麗…いい匂い…」
遥「もう、俊華、歩美ちゃん、2人ともはしゃがないの」
俊華・歩美「はぁ~い」
純華「今、お菓子と飲み物出しますね。」
時神「あ、手伝うよ。」
純華「あ、トキガミ君。ありがとうございます。」
純華と時神は手際よく奥の部屋から準備し始める。
俊華「じゃあ、あの2人に甘えて僕たちはゲームでも始めようか」
遥「…そうね。準備しましょう。」
由美「私、こういうゲームとかはあまりやったことないんですけど、大丈夫でしょうか~」
俊華「大丈夫大丈夫、操作教えるし、手加減するからさ」
遥「といって始まったらいつも本気じゃない」
柘榴魔「…スイレンさんはどうする?」
スイレン「…私?…私…皆が…遊んでるの…見てる」
歩美「え~スイレンさんも一緒に遊びましょうよ~」
スイレン「…わ…わかったから…すり寄っちゃ…だめ…」
歩美「え~。人の頭、あんなになでるのに、人にすり寄られるのはダメなんですかぁ?」
スイレン「…うぅ…もう…すり寄って…いいから…。歩美ちゃん…そういうところ…葵ちゃんに…似てる」
歩美「~♪」
満面な笑顔でスイレンにすり寄る歩美にスイレンは口では嫌がりつつも、歩美の頭を優しくなでる
陽華「あわわ…あ、歩美ちゃん、そ、そんなにすりよっちゃだめだよぉ…」
柘榴魔(スイレンさん、口では嫌がってるけど、どこか嬉しそうだなぁ)
柘榴魔は彼女たちのいちゃつきを羨ましそうなまなざしで眺める。
楓「ん~ザクロ君、なにスイレンのこと見つめてるのかな~?」
柘榴魔「え、か、楓さん、急に後ろから抱き着いちゃ、だめですって」
楓「ん~♪ザクロ君の体、やっぱり丁度いい柔らかさ♪頬もすべすべ~♪」
スイレン「ん…楓…ザクロ君に…抱き着いちゃ…だめ…」
柘榴魔「…と、いいつつ、スイレンさんも抱き着いちゃダメですって!」
楓「ザクロ君、両手に花だねぇ♪」
時神「はぁ…もう、楓さん、あいかわらずだなぁ」
純華「ふ、2人とも、変なことしないでくださいね」
柘榴魔「トキガミ君、見てないで、助けてよぉ」
時神「あはは、仕方ないなぁ。」
時神は微笑みながら優しく二人を柘榴魔から放す。
その後もにぎやかにお泊り会が進む
夜
俊華「ん~楽しかったなぁ~」
遥「そうね。純華ちゃんの料理もおいしかったし」
純華「ありがとうございます。そう言っていただけると、作った甲斐があります」
楓「む~、私だって手伝ったんだけどなぁ~」
スイレン「…おつかれ…楓…」
楓「うぅ…そういってくれるのはやっぱりスイレンだけだよぉ」
スイレン「…よしよし…」
楓は目を潤ませスイレンに抱き着きスイレンも優しく受け入れ楓の頭をやさしくなでる
歩美「もうお腹いっぱいです~♪」
陽華「あ、歩美は食べすぎだよぉ。」
由美「気持ちはすごくわかります~。…あ、もうこんな時間なんですねぇ。」
由美が時間を確認するともうすでに8時を過ぎ、もうすぐ9時になろうとしていた
遥「そろそろお風呂入る?」
俊華「そうだね。ゲームで汗少しかいちゃったし。」
歩美「じゃあ、私、スイレン先輩と一緒に入る~♪」
スイレン「ん…私…また純華ちゃんと…入りたい…」
純華「わ、私はいいですけど…歩美ちゃんは大丈夫ですか?」
歩美「全然OKです♪」
歩美は満面な笑顔で承諾する。
楓「じゃあ、私は由美さんと♪」
由美「ん♪もう、楓さんは。」
楓「あぁ…ふわふわなんじゃあ♪トキガミ君も一緒に入る?」
時神「え!…ぼ、ぼ、僕は…え、遠慮しておきます!」
楓「じゃあ…ザクロ君は?」
柘榴魔「ぼ、僕も、遠慮しますよ…その前に由美さんが嫌なんじゃないですか?」
時神「そ、そうですよ」
由美「私は大丈夫ですよ~♪」
柘榴魔・時神「え!」
楓「いや~お年頃の男子はやっぱりいい反応するね~♪」
楓や由美の反応に二人は顔を赤くしながら動揺する
遥「もう…楓さんは」
俊華「陽華ちゃんと遥は僕と入ろうか」
陽華「え…は、はいぃ…よろしくお願いしますぅ」
遥「もう俊華は勝手に…まぁいいけど」
柘榴魔「お風呂の順番はどうします?」
純華「私たちが先に入ってもいいですか?」
俊華「いいよ~。ね、遥」
遥「えぇ。ザクロ君は?」
柘榴魔「僕たちもいいよね、ねトキガミ君。」
時神「いいですよ。洗い物は僕たちがやっておきますから」
純華「ありがとうございます。では…お言葉に甘えて…」
スイレン「…歩美ちゃん…行くよ…」
歩美「はい♪」
純華たちはお風呂場に向かい、残りの遥たちは食べた食器を片付け始める。
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116 | キャラ・舞台設定‗ver5.0 | 1196 | 0 | 2019-05-19 | - | |
73 | 第一話 始まり | 641 | 0 | 2019-05-19 | - | |
65 | 第二話 クラスの友達 | 639 | 0 | 2019-05-21 | - | |
120 | 第3話 部活動はスパルタ?! | 879 | 2 | 2019-05-26 | - | |
135 | 第4話 風紀委員の活動 | 622 | 2 | 2019-06-02 | - | |
107 | 第5話 純華たちのお泊り会 | 785 | 2 | 2019-06-04 | - | |
62 | 第6話 スイレンの恋の兆し? | 543 | 2 | 2019-08-28 | - | |
56 | 第7話 風紀委員の歓迎会 | 580 | 2 | 2019-08-30 | - | |
67 | 第8話 後輩たちとのお泊り会 | 559 | 2 | 2019-09-01 | - | |
76 | 第9話はじめての海外旅行1日目 | 574 | 2 | 2019-09-28 | - | |
67 | 第10話はじめての海外旅行2日目 | 526 | 2 | 2019-09-29 | - | |
79 | 第11話 時神純華の初めてのデート | 491 | 2 | 2019-10-01 | - | |
83 | 第12話 楓の恋愛フラグ? | 468 | 0 | 2019-10-01 | - | |
87 | 第13話 スポーツ大会 | 636 | 0 | 2019-10-04 | - | |
70 | 第14話 スイレンと柘榴魔の初めてデート | 627 | 2 | 2019-10-09 | - | |
79 | 【番外編】継続的キャラ&カップリング募集 | 751 | 9 | 2019-10-12 | - | |
61 | 第15話 テスト | 458 | 0 | 2019-10-13 | - | |
59 | 第16話冥のオカルToLove?前半 | 525 | 2 | 2019-10-16 | - | |
92 | 第17話冥のオカルToLove?後編 | 796 | 2 | 2019-10-18 | - | |
47 | 第18話 冥の初デート 前編 | 379 | 2 | 2020-02-19 | - | |
67 | 第19話 冥の初デート 後編 | 569 | 0 | 2020-03-14 | - | |
54 | 第20話 お迎え | 482 | 2 | 2020-06-13 | - | |
62 | 第21話バスケ大会① | 514 | 0 | 2020-07-18 | - | |
62 | 第22話 バスケ大会② | 614 | 6 | 2020-08-11 | - | |
59 | 第23話温泉旅行2泊3日1泊目【修正版】 | 482 | 0 | 2020-08-31 | - | |
58 | 第24話温泉旅行2泊3日2泊目【修正版】 | 377 | 0 | 2020-09-02 | - | |
120 | 第25話柘榴魔の能力開発!【修正版】 | 737 | 2 | 2020-09-02 | - | |
98 | EX01:美男はコスプレ男子?! | 611 | 2 | 2020-09-06 | - | |
60 | EX02:璃々奈先輩とのお泊り会 | 558 | 2 | 2020-09-11 | - | |
70 | 第26話:メイド喫茶 | 589 | 2 | 2020-09-16 | - | |
80 | 第27話:一日キャンプ | 379 | 0 | 2020-09-18 | - | |
96 | EX03:時をかける少年 | 528 | 2 | 2020-09-21 | - | |
95 | EX04:裏のある生徒会会長 | 563 | 4 | 2020-10-07 | - | |
63 | 第28話:時間旅行 | 491 | 1 | 2021-01-18 | - | |
88 | EX05:スイレンの声 | 661 | 2 | 2021-03-20 | - |
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時神にも好きな人が!これはシャドウ君の登場が楽しみだ。
今度はとばっちりのザクロとトキガミ。写真を送れる楓はすげぇな……。 (2019-09-01 19:17)
柘榴魔→スイレン(両思いだが、現時点ではまだ友達以上恋人未満。だがスイレンからは信用されている
時神→純華(時神の片思い中。
さて、シャドウ君はどうしよ… (2019-09-01 22:22)