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第二話 クラスの友達 作:風鼠
第二話
スイレン「…」
純華「(あぁ…スイレンさん、何してても絵になるなぁ)」
学校、授業中。
黒板を真剣に眺め、先生の話を真剣に聞きながらノートにペンを走らせるスイレンの姿に純華は目を奪われる。
先生「こら、純華さん、授業に集中しなさい」
純華「う、ご、ごめんなさい。」
純華は先生に怒られ、授業に集中し始める。
休憩時間
楓「や~純華ちゃん、注意されてたね~」
純華「恥ずかしいです…」
スイレン「…ずっと見られてたの…」
楓「スイレンに見とれてたな~」
純華「はうぅ…」
???1「もう…授業中にほかのことに機に取られるなんて、ダメな子ね」
純華「あ、え~と確か…」
???1→遥「狐月遥よ。自己紹介したでしょ」
濃い緑色のおかっぱ、切れ目の黒色の瞳、黒縁の眼鏡と真面目という言葉が似あう雰囲気の少女。
スイレン「…遥…ちゃん、…何か用?」
遥「ざ、雑談しにきたのよ。入学したばかりだからいろんな人と話しておく必要があるでしょ」
楓「だね~。それにしても…可愛い子多いね~。」
???2「や、君が有名なスイレンさんだね~」
スイレン「ん…」
純華「貴方は確か…豹原さん…でしたよね」
???2→俊華「うん。豹原俊華、よろしく」
大柄な少女がスイレン達の対面の椅子に座る。
豹原俊華
黒髪のボーイッシュ風のショートカット、健康的に小麦色の肌、元気そうな八重歯、爽やかな笑顔が特徴の少女。僕っ娘
俊華「僕も話に混ぜてよ」
純華「いいですよ~」
遥「俊華さんは元気で積極的なのはいいけど、声が大きいわよ」
俊華「そう?」
スイレン「…賑やかで…いいと思うけど…」
楓「うん♪賑やかなのはいいよね。」
遥「…まぁ、いいでしょう。雑談を続けましょう」
純華「じゃあ…遥さんの趣味は?なんですか?」
遥「茶道や華道ね。」
楓「お、渋いね、遥ちゃん」
俊華「僕はやっぱりスポーツかな。野球とかサッカーとかランニングとか。」
スイレン「…やっぱり…」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
委員会決め
先生「じゃあクラス委員を決めていくぞ~。まずは委員長からだな~」
俊華「はい!委員長はスイレンさんがいいと思います♪」
女子生徒全員「さんせ~い♪」
スイレン「…ぇ…」
俊華がスイレンを推薦するとクラスの女子生徒全員が同意する。
先生「じゃあ…委員長はスイレンだな。次は副委員長だな。」
遥「副委員長には私が立候補します」
先生「他にいないか~…いないな。副委員長は遥で決定だな」
副委員長に俊華が立候補し、先生が他にいないかを確認するがクラスは静寂に包まれ、遥に副委員長に決定する。
先生「じゃあ…決まった二人にクラス委員決めを進めてもらおうかな。」
スイレン「ん…わかり…ました…」
遥「…はい」
二人は教室の前に立つ。
スイレン「…じゃあ…風紀…委員会…から…」
遥「内容としてはクラスの掲示物の展示とか、クラスの服装や持ち物チェックとかですね。希望者はいますか」
楓「(服装のチェック…いいねぇ♪)は~い♪やりま~す♪」
スイレン「…ほかに…いないので…楓に…決定…」
遥「(嫌な気がする…)」
風紀委員は決定し、他の委員会も滞りなく決定していく。
スイレン「…もう…委員長に…なっちゃった…俊華ちゃん…いじわる…」(じとー)
俊華「あはは…ごめんなさい。つい」
スイレンはジト目で俊華のことを見つめる。
遥「まったく、手間のかかる委員長になりそうですね」
楓「支えてあげてよ、遥ちゃん♪」
遥「そのつもりです。長年の委員長としての経験を生かして支えますので、安心していてください」
スイレン「…ありがと…遥ちゃん」
俊華「でも楓さんが風紀委員会になるなんてね~」
楓「い、いや~私も真面目になろうかなぁって」
スイレン「…本音は?」
楓「だって服装や持ち物チェックを名目に、お、女の子の体、さわることができるんでしょう♪」
遥「はぁ…やはりですか」
楓が本音を口元を緩めて語ると遥は呆れてため息をはく
俊華「や~体育委員会になったけど…僕、書類仕事は苦手だなぁ」
遥「多分それは大丈夫よ。体育委員会は体育の授業とか行事の準備とかの活動みたいよ」
俊華「そうなんだ。それなら大丈夫そう。」
スイレン「…頑張って…ね」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
体育
俊華「よっと」
スイレン「ん…」
楓「うんうん、いい光景だねぇ」
本日の体育の授業は、バスケット。
純白の半そでジャージに朱色の短パンの女子生徒たちが、一つのボールを追いかけ、爽やかな汗を掻き、たわわな果実を揺らす。
遥「はぁ…楓さん、そんな目で見ないでください」
楓「だって、いいんだもん♪」
スイレン「ふぅ…疲れたの…」
1試合を終えたスイレンが手で顔を仰ぐ。
楓「お疲れ~スイレン。…ぉ♪」
楓は帰ってきたスイレンを見て、思わず嬉しそうな声がこぼれる
スイレン「…?」
遥「スイレンさん、少し汗で透けてますわね」
スイレン「…あ…」
スイレンは自身の服装に視線に目を落とすと、自身の半そでシャツに汗で可愛らしい猫の顔が描かれたブ ラ ジャーが透けており、スイレンは顔を赤くし、両腕で透けているブ ラ ジャーを隠す。
スイレン「…工ッチ」
楓「いや~ごめんごめん。」
遥「まったく…」
楓「でも…遥ちゃんも、いい果実をもっているねぇ♪」
遥「え、ちょっと、近づかないで…」
楓「いいじゃない♪あ、これは、風紀委員の服装チェックをだねぇ♪その胸の間に何がいかがわしい物が無いをかね♪」
遥「やめて、来ないで~!」
楓「まてまて~♪」
楓は遥を追いかけ始める。
俊華「おっと、大変そうだね」
遥「しゅ、俊華さん、助けてください、副委員長命令です」
俊華「うん、わかったよ」
楓「う…俊華ちゃん」
遥を追いかける楓の前に1年生の女子ながら全国屈指の身長とプロアスリート顔負けの身体能力をもつ俊華が立ちはだかる。
俊華「襲うのなら…襲われてもいいってわけでしょ?」
楓「面白い…必ず、遥ちゃんの体に触って見せる」
俊華「…隙あり!」
楓「…ひゃ!(はや!)」
俊華は楓の隙をつき、一気に距離をつめ、楓に抱き着く
俊華「意外と柔らかいね、楓ちゃんのおしり♪」
楓「しゅ、俊華ちゃん、そっちの星人さんなのね!くそぉ!逃れられないぃ!」
俊華「~♪」
遥「助かったのはいいけど…人が襲われてるのを見ることになるとはね…」
スイレン「…俊華ちゃん…たのしそう…」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ1 オリキャラステータス
豹原俊華
198㎝B78W56H84 15歳
狐月遥
162㎝B85W56H82 15歳
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ2
スイレン「…」
遥「…(この人、ほんと物静かね。)」
スイレン「…にゃ~…」
遥「…え?」
スイレン「…?遥…ちゃん…どうしたの?」
遥「な、なんでもないわ。(さっきのは一体…)」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ2
俊華「ふぅ…」
スイレン「…俊華ちゃん…はい…タオル」
俊華「スイレンさん、ありがと♪」
楓「…あぁ…俊華ちゃん、胸さえもうちょっと大きければなぁ」
俊華「?小さいほうが運動しやすいよ」
楓「…だよね。(小さくても、魅力はあるかな。)」
スイレン「…」
純華「(あぁ…スイレンさん、何してても絵になるなぁ)」
学校、授業中。
黒板を真剣に眺め、先生の話を真剣に聞きながらノートにペンを走らせるスイレンの姿に純華は目を奪われる。
先生「こら、純華さん、授業に集中しなさい」
純華「う、ご、ごめんなさい。」
純華は先生に怒られ、授業に集中し始める。
休憩時間
楓「や~純華ちゃん、注意されてたね~」
純華「恥ずかしいです…」
スイレン「…ずっと見られてたの…」
楓「スイレンに見とれてたな~」
純華「はうぅ…」
???1「もう…授業中にほかのことに機に取られるなんて、ダメな子ね」
純華「あ、え~と確か…」
???1→遥「狐月遥よ。自己紹介したでしょ」
濃い緑色のおかっぱ、切れ目の黒色の瞳、黒縁の眼鏡と真面目という言葉が似あう雰囲気の少女。
スイレン「…遥…ちゃん、…何か用?」
遥「ざ、雑談しにきたのよ。入学したばかりだからいろんな人と話しておく必要があるでしょ」
楓「だね~。それにしても…可愛い子多いね~。」
???2「や、君が有名なスイレンさんだね~」
スイレン「ん…」
純華「貴方は確か…豹原さん…でしたよね」
???2→俊華「うん。豹原俊華、よろしく」
大柄な少女がスイレン達の対面の椅子に座る。
豹原俊華
黒髪のボーイッシュ風のショートカット、健康的に小麦色の肌、元気そうな八重歯、爽やかな笑顔が特徴の少女。僕っ娘
俊華「僕も話に混ぜてよ」
純華「いいですよ~」
遥「俊華さんは元気で積極的なのはいいけど、声が大きいわよ」
俊華「そう?」
スイレン「…賑やかで…いいと思うけど…」
楓「うん♪賑やかなのはいいよね。」
遥「…まぁ、いいでしょう。雑談を続けましょう」
純華「じゃあ…遥さんの趣味は?なんですか?」
遥「茶道や華道ね。」
楓「お、渋いね、遥ちゃん」
俊華「僕はやっぱりスポーツかな。野球とかサッカーとかランニングとか。」
スイレン「…やっぱり…」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
委員会決め
先生「じゃあクラス委員を決めていくぞ~。まずは委員長からだな~」
俊華「はい!委員長はスイレンさんがいいと思います♪」
女子生徒全員「さんせ~い♪」
スイレン「…ぇ…」
俊華がスイレンを推薦するとクラスの女子生徒全員が同意する。
先生「じゃあ…委員長はスイレンだな。次は副委員長だな。」
遥「副委員長には私が立候補します」
先生「他にいないか~…いないな。副委員長は遥で決定だな」
副委員長に俊華が立候補し、先生が他にいないかを確認するがクラスは静寂に包まれ、遥に副委員長に決定する。
先生「じゃあ…決まった二人にクラス委員決めを進めてもらおうかな。」
スイレン「ん…わかり…ました…」
遥「…はい」
二人は教室の前に立つ。
スイレン「…じゃあ…風紀…委員会…から…」
遥「内容としてはクラスの掲示物の展示とか、クラスの服装や持ち物チェックとかですね。希望者はいますか」
楓「(服装のチェック…いいねぇ♪)は~い♪やりま~す♪」
スイレン「…ほかに…いないので…楓に…決定…」
遥「(嫌な気がする…)」
風紀委員は決定し、他の委員会も滞りなく決定していく。
スイレン「…もう…委員長に…なっちゃった…俊華ちゃん…いじわる…」(じとー)
俊華「あはは…ごめんなさい。つい」
スイレンはジト目で俊華のことを見つめる。
遥「まったく、手間のかかる委員長になりそうですね」
楓「支えてあげてよ、遥ちゃん♪」
遥「そのつもりです。長年の委員長としての経験を生かして支えますので、安心していてください」
スイレン「…ありがと…遥ちゃん」
俊華「でも楓さんが風紀委員会になるなんてね~」
楓「い、いや~私も真面目になろうかなぁって」
スイレン「…本音は?」
楓「だって服装や持ち物チェックを名目に、お、女の子の体、さわることができるんでしょう♪」
遥「はぁ…やはりですか」
楓が本音を口元を緩めて語ると遥は呆れてため息をはく
俊華「や~体育委員会になったけど…僕、書類仕事は苦手だなぁ」
遥「多分それは大丈夫よ。体育委員会は体育の授業とか行事の準備とかの活動みたいよ」
俊華「そうなんだ。それなら大丈夫そう。」
スイレン「…頑張って…ね」
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体育
俊華「よっと」
スイレン「ん…」
楓「うんうん、いい光景だねぇ」
本日の体育の授業は、バスケット。
純白の半そでジャージに朱色の短パンの女子生徒たちが、一つのボールを追いかけ、爽やかな汗を掻き、たわわな果実を揺らす。
遥「はぁ…楓さん、そんな目で見ないでください」
楓「だって、いいんだもん♪」
スイレン「ふぅ…疲れたの…」
1試合を終えたスイレンが手で顔を仰ぐ。
楓「お疲れ~スイレン。…ぉ♪」
楓は帰ってきたスイレンを見て、思わず嬉しそうな声がこぼれる
スイレン「…?」
遥「スイレンさん、少し汗で透けてますわね」
スイレン「…あ…」
スイレンは自身の服装に視線に目を落とすと、自身の半そでシャツに汗で可愛らしい猫の顔が描かれたブ ラ ジャーが透けており、スイレンは顔を赤くし、両腕で透けているブ ラ ジャーを隠す。
スイレン「…工ッチ」
楓「いや~ごめんごめん。」
遥「まったく…」
楓「でも…遥ちゃんも、いい果実をもっているねぇ♪」
遥「え、ちょっと、近づかないで…」
楓「いいじゃない♪あ、これは、風紀委員の服装チェックをだねぇ♪その胸の間に何がいかがわしい物が無いをかね♪」
遥「やめて、来ないで~!」
楓「まてまて~♪」
楓は遥を追いかけ始める。
俊華「おっと、大変そうだね」
遥「しゅ、俊華さん、助けてください、副委員長命令です」
俊華「うん、わかったよ」
楓「う…俊華ちゃん」
遥を追いかける楓の前に1年生の女子ながら全国屈指の身長とプロアスリート顔負けの身体能力をもつ俊華が立ちはだかる。
俊華「襲うのなら…襲われてもいいってわけでしょ?」
楓「面白い…必ず、遥ちゃんの体に触って見せる」
俊華「…隙あり!」
楓「…ひゃ!(はや!)」
俊華は楓の隙をつき、一気に距離をつめ、楓に抱き着く
俊華「意外と柔らかいね、楓ちゃんのおしり♪」
楓「しゅ、俊華ちゃん、そっちの星人さんなのね!くそぉ!逃れられないぃ!」
俊華「~♪」
遥「助かったのはいいけど…人が襲われてるのを見ることになるとはね…」
スイレン「…俊華ちゃん…たのしそう…」
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ1 オリキャラステータス
豹原俊華
198㎝B78W56H84 15歳
狐月遥
162㎝B85W56H82 15歳
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
おまけ2
スイレン「…」
遥「…(この人、ほんと物静かね。)」
スイレン「…にゃ~…」
遥「…え?」
スイレン「…?遥…ちゃん…どうしたの?」
遥「な、なんでもないわ。(さっきのは一体…)」
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おまけ2
俊華「ふぅ…」
スイレン「…俊華ちゃん…はい…タオル」
俊華「スイレンさん、ありがと♪」
楓「…あぁ…俊華ちゃん、胸さえもうちょっと大きければなぁ」
俊華「?小さいほうが運動しやすいよ」
楓「…だよね。(小さくても、魅力はあるかな。)」
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イイネ | タイトル | 閲覧数 | コメ数 | 投稿日 | 操作 | |
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116 | キャラ・舞台設定‗ver5.0 | 1196 | 0 | 2019-05-19 | - | |
73 | 第一話 始まり | 642 | 0 | 2019-05-19 | - | |
65 | 第二話 クラスの友達 | 639 | 0 | 2019-05-21 | - | |
120 | 第3話 部活動はスパルタ?! | 880 | 2 | 2019-05-26 | - | |
135 | 第4話 風紀委員の活動 | 623 | 2 | 2019-06-02 | - | |
107 | 第5話 純華たちのお泊り会 | 786 | 2 | 2019-06-04 | - | |
62 | 第6話 スイレンの恋の兆し? | 544 | 2 | 2019-08-28 | - | |
56 | 第7話 風紀委員の歓迎会 | 580 | 2 | 2019-08-30 | - | |
67 | 第8話 後輩たちとのお泊り会 | 560 | 2 | 2019-09-01 | - | |
76 | 第9話はじめての海外旅行1日目 | 574 | 2 | 2019-09-28 | - | |
67 | 第10話はじめての海外旅行2日目 | 526 | 2 | 2019-09-29 | - | |
79 | 第11話 時神純華の初めてのデート | 492 | 2 | 2019-10-01 | - | |
83 | 第12話 楓の恋愛フラグ? | 468 | 0 | 2019-10-01 | - | |
87 | 第13話 スポーツ大会 | 637 | 0 | 2019-10-04 | - | |
70 | 第14話 スイレンと柘榴魔の初めてデート | 627 | 2 | 2019-10-09 | - | |
79 | 【番外編】継続的キャラ&カップリング募集 | 751 | 9 | 2019-10-12 | - | |
61 | 第15話 テスト | 459 | 0 | 2019-10-13 | - | |
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