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HOME > 遊戯王SS一覧 > 第28話:大型連休5日目

第28話:大型連休5日目 作:風鼠


5月4日

杏奈「ふあぁ…ん。今日もいい天気だなぁ。」

葵「(むにゃむにゃ…あんなぁ♪…むにゃむにゃ…)」

僕はカーテンを開けると雲一つなく、太陽が煌煌と輝き、朝日を全身に浴びる。

僕の横で下着姿の葵が嬉しそうな笑顔を浮かべながら寝言で僕の名前を呼ぶ。

杏奈「もう…葵は無防備だなぁ…」

僕は寝相が崩れた葵に布団を掛ける

杏奈「さてと…朝のランニング行って来るかな。…待っててね、葵」

葵「(むにゃむにゃ…なでりゃれるのすきぃ…)」

僕が葵の頭を撫でると、葵は嬉しそうに寝言を言う

僕はその光景を見て思わず頬が緩む。

その後僕は着替え、早朝の町でのランニングへと向かう。

1時間後(葵視点)
葵「ふあぁ…杏奈、おはよ~…あれ、いない…あ、ランニングにでもいったのかなぁ?」

私が起きると、既に杏奈は居なかった。

葵「お母さん、おはよ~♪」

葵母「あら、葵おはよう。朝ごはんとお風呂の支度できてるわよ~。」

私がリビングへと降りると既にお母さんが私と杏奈の朝食の支度を済ませていた。

葵「ねぇ、お母さん、杏奈知らない?」

葵母「杏奈ちゃん?…そういえば、私がまだ寝室にいた時、玄関から誰か出て行く音がしたけど…杏奈ちゃんだったのかな?」

葵「そっか~。」

杏奈「ただいま~」

葵「あ、杏奈だ~♪ランニングいってたの~?」

お母さんと会話していると、息を切らし汗だくの杏奈が返ってくる。

杏奈「うん。日課は欠かせないからね。」

葵「えへへ~♪あ!杏奈、ご飯にする?お風呂にする?それとも、ワ・タ・シ?」

杏奈「あはは…葵はそういうの好きだよね。汗かいたし、まずお風呂にしようかな。」

葵「うん分かった~♪一緒にはいろ~♪」

杏奈「おとと…もう、葵は…分かったから腕引っ張らないでよ‥」

私は杏奈の手を握り、お風呂場へと向かう。

葵「えへ~♪杏奈ちゃんの汗の匂い~♪」

杏奈「か、嗅がないでよ…きっとくさいし…」

葵「え~いい匂いだよ~♪」

私は杏奈の脱ぎたてのスパッツの匂いを嗅ぐと杏奈は顔を赤めらせる

杏奈「もう、葵は…さ、お風呂に入るよ。」

葵「うん♪」

数分後

葵「杏奈~♪髪洗って~♪」

杏奈「ん、もう…葵、くっ付き過ぎだよ」

私は杏奈の膝に座ると、杏奈は少し顔を赤めらせる。

葵「えへへ~♪だって、杏奈の事、好きなんだもん♪」

杏奈「葵は…今日も笑顔すごく可愛いよ。」

葵「杏奈に言われるとすごくうれしいな~♪」

杏奈「もう…そうだ…葵、髪洗ってあげる」

葵「うん♪」

杏奈は優しい手つきで私の髪を丁寧に洗い始める。

葵「杏奈の指、気持ちいい~♪」

杏奈「葵、喋るとシャンプーが口に入っちゃうよ。」

葵「大丈夫、だいじょうb…うえぇ…口に入っちゃったよぉ…」

杏奈「もう言った傍から…早く口洗って」

葵「うん…ん!あ、飲んじゃった!」

杏奈「(葵を見てるとなんだか癒されるなぁ…)…葵らしいなぁ」

葵「今度私が杏奈の事洗ってあげる~♪」

杏奈「うん、お願い。」

葵「いいなぁ~杏奈の体~くびれあるし~♪憧れるなぁ~♪」

杏奈「そ、そうかな…僕胸ちいさいし…僕は葵の体も羨ましいよ」

葵「杏奈は胸大きくしたいの?」

杏奈「う、うん…できれば…」

葵「じゃあ~マッサージしてあげる~♪うりゃ♪」

杏奈「ん…もう…」

私は勢いよく杏奈の胸を鷲頭掴みにする

葵「じゃあ揉むよ~♪」

杏奈「な、なんだかくすぐったいなぁ…ん…こ、これ、本当に効果あるの?」

葵「マッサージすると大きくなるっていうよ~♪」

杏奈「そ、そうかなぁ…」

杏奈ちゃんは疑問を抱くような口調で私に胸を揉まれ続ける

葵「これでよしっと♪」

杏奈「ありがと、葵。」

葵「いいって♪親友じゃない♪」

わたしはそういって杏奈に背後から抱き付く

葵「ふは~♪気持ちよかった♪」

杏奈「やっぱり、朝のお風呂は気持ちいいね。」

葵「だね~♪」

葵母「あ、ご飯できてるわよ~」

葵「わ~ごはんだ~♪」

お風呂から上がった私達はリビングに行くと、美味しそうなご飯の匂いが漂っている

葵「杏奈~一緒に食べよ~♪」

杏奈「うん。…あ、もう…葵は…」

葵「えへへ~♪」

私はそういって杏奈ちゃんの横にくっつくようにして座る

葵母「本当に仲良しね~」

葵「うん♪」

葵母「あ、そういえば…昨日の動画、早速CDにしたわよ~♪」

お母さんは思い出したように嬉しそうに私達にCDを見せる

葵「欲しい~♪後でちょうだい♪杏奈~♪後で見ようね~♪」

杏奈「う…」(///)

私がすりよると杏奈は顔を赤めらせる。

ピンポーン

葵母「あら?誰か来たみたい。」

葵「だれだろ?私が出るね~♪」

玄関のチャイムがなり私が玄関へと向かう

葵「は~い♪…あ、瑞樹とカンナちゃん♪おはよ~♪」

瑞樹「おはよ。朝から元気ね。」

カンナ「おはようございます。遊びに来ました~」

椿「私もいるでぇす!」

葵「わ~♪ありがとう~♪入って~♪」

葵母「あら、瑞樹ちゃん。おはよう♪」

瑞樹「あ、葵のお母様。あ、おはようございます。」

葵母「それに…新しいお友達?」

カンナ「あ、私兎原カンナと言います。葵ちゃんとは一座の同期生で…」

椿「学校も一緒でぇす。」

葵母「あらそうなの。2人供可愛いわね~♪」

椿「(葵ちゃんにそっくりでぇす…)」

杏奈「や、3人供。」

カンナ「あ、杏奈ちゃん。」

瑞樹「あら、杏奈ちゃん。昨日は葵の家に泊まったのね。」

杏奈「うん。昨日偶然会ってね。その流れで泊まる事に…」

葵「一緒に遊んだんだよね~♪杏奈~♪」

杏奈「もう…葵は…」

瑞樹「…な、名前、呼び捨てになったのね。」

葵「仲良くなったんだよね~♪」

杏奈「うん。」

杏奈にすりよると、杏奈は私の頭を撫でる

瑞樹「そ、そう。…杏奈ちゃん、きょ、今日、明日の誕生日会の準備…手伝ってくれる?」

杏奈「うん、いいよ。また、瑞樹ちゃんの家、泊まりたいからね。」

瑞樹「そ、そう…」

杏奈が人懐っこい笑顔を浮かべると瑞樹が少し頬を赤めらせる

葵「今日はカンナちゃんと椿ちゃんが泊まってくれるんだよね~♪」

カンナ「は、はい。きょ、今日の為に、準備してきました。」

椿「そうでぇす!」

葵「やった~♪今日は一緒に寝ようね~♪」

カンナ「はうぅ…」(///)

私がカンナちゃんの胸の谷間に埋まるようにして抱き付くと、カンナちゃんは顔を真っ赤にするが、抵抗はしない。

葵「あれ?カンナちゃん、抵抗しないの?」

カンナ「だ、だって今日…葵ちゃんの誕生日ですから…きょ、今日は少しならいいですよ」(///)

カンナちゃんは恥ずかしがりながら話す

葵「やった~♪よぉ~し♪今日はカンナちゃんの体堪能するぞ~♪」

カンナ「す、少しですからね~!」

私が抱き付く強さを強めるとカンナちゃんもさすがに私を離そうとして抵抗する

葵「分かってるって♪」

瑞樹「もうこの子は…」

杏奈「葵、ホント楽しそうだね。」

葵「うん♪すっごく楽しい♪」

瑞樹「そう。椿ちゃん、カンナちゃん、葵の事よろしくね。」

椿「分かったでぇす!」

カンナ「はいぃ…」(///)

椿ちゃんとカンナちゃんは、瑞樹の問いに答える

杏奈「さてと…じゃあ、瑞樹ちゃん。明日の準備の為に、もう行こうか」

瑞樹「…そうね。葵、明日、楽しみにしててね」

葵「うん♪分かった♪」

瑞樹は優しい笑顔を浮かべ、杏奈と一緒に家を出て行く

椿「…で、何して遊ぶでぇすか?」

葵「そうだね~♪」

数時間後

葵「遊び疲れたね~♪」

カンナ「は、はいぃ…」

椿「(すやすや…)」

葵「椿ちゃんも寝始めちゃったね~♪可愛い寝顔~♪」

様々な遊びを行い、寝始めた椿ちゃんはベットに寝かせ疲れた私とカンナちゃんはテーブル越しに向かい合うように柔らかいクッションに座る

葵母「お風呂湧いたわよ~♪」

葵「あ、グットタイミング~♪一緒にはいろ、カンナちゃん♪」

カンナ「は、はい…」

私はそういってカンナちゃんの手を握り、お風呂場へと向かう

お風呂場…

葵「やっぱりカンナちゃんってスタイル良いよね~。胸も大きいし」

カンナ「はうぅ…恥ずかしいからそ、そんなに見ないで下さいぃ」(///)

葵「恥ずかしがること無いよ~♪良い体してるのに~♪」

お風呂場に入り、カンナちゃんの体の感想を述べると、カンナちゃんは恥ずかしがるように顔を赤めらせる

カンナ「そ、そうかなぁ…」

葵「少なくても私はカンナちゃんの体好きだなぁ♪」

カンナ「ひゃあぁ!?」

私はカンナちゃんの胸の谷目に顔を埋める様にして抱き付くとカンナちゃんは顔を真っ赤にする

葵「カンナちゃんの胸柔らかくてすべすべしてて好き~♪」

カンナ「か、顔、擦り付けないで下さいぃ~…ひゃあ!?」(///)

葵「えへへ~♪カンナちゃんの胸おいしい~♪ミルク出るかな~♪」

私がカンナちゃんの胸を舐めると、カンナちゃんは可愛い声を上げる

カンナ「ま、まだ出ないですよ~!」

葵「…はむ!」

カンナ「ひゃああ!?すっちゃだめですぅ~!」

私がカンナちゃんの豊かな胸を吸い始めると、カンナちゃんは私を離そうと抵抗する

葵「(美味しい♪ついでにあそこも触っちゃえ♪)」

カンナ「胸、すっちゃ駄目!すっちゃだm…ひゃあん!そ、そこも触っちゃだめぇ!」

私がカンナちゃんの下半身にある綺麗な谷間に少し触れると、抵抗する力が弱まると共にカンナちゃんの体が痙攣する

葵「カンナちゃん可愛い♪」

カンナ「だ、駄目だよぉ!女の子同士でこんにゃことぉ…んにゃあ!?」

葵「でも~♪カンナちゃんのココすっごい濡れてるし~♪気持ちよさそうだよ~♪」

カンナ「こ、これは…ちがうよぉ…あぁ!あ、だめぇ!」

私が指の動きを激しくすると、カンナちゃんは私の手を抑える

葵「えへ~♪イッチャいそうなんだね♪…はむ」

カンナ「だめ!吸っちゃ駄目!イッチャウ!いっちゃ…ああぁ~~!」

私が胸を吸うと、カンナちゃんは絶頂を迎え、体が痙攣し、秘部から大量の水が音をたてて流れる

葵「次は舐めてあげるね♪」

カンナ「はぁ…はぁ…な、舐める…?…だ、だめだよぉ…汚いよぉ…」

葵「大丈夫♪気持ち良くしてあげる♪」

カンナ「ふえぇ…」(///)

私は痙攣が収まらぬカンナちゃんの秘部に顔を近づける。

葵「じゃ…いただきま~す♪」

カンナ「ひゃああぁ!?だめぇ~~!」

私は舐め始めるとカンナちゃんは私の顔を抑え、秘部に近づける

葵「(カンナちゃん美味しい♪)」

カンナ「駄目!だめぇ!舐めちゃ…ダメぇ!んあぁ!」

カンナちゃんは言葉の上では嫌がるが、喘ぎ声を上げながら体は快感を求め秘部から私の顔を離そうとしない。

葵「(舌入れちゃえ♪)」

カンナ「ふみゃあぁ!?した、いれにゃいで~~!」

私が舌の出し入れ動作を加えると、カンナちゃんは一層激しく喘ぎ声をたて、卑猥な水の音も激しくなる

カンナ「いっちゃう!またいっちゃう!いっちゃ…んあぁ~!」

葵「!」

絶頂を迎え、カンナちゃんの秘部が私の舌を締め、卑猥な水が私の顔にかかる

カンナ「はぁ…はぁ…2回もいっちゃったよぉ…」

葵「もっとしようね~♪」

カンナ「もっと…?」

数分後

葵「ふえぇ…カンナちゃん、せめりゅのじょうずぅ♪」

カンナ「そ、そうでしょうか?」

私はカンナちゃんにお尻と秘部を同時に指を攻められる

カンナちゃんの指は瑞樹程のテクニックはないが、優しく私の弱いところを攻める

葵「いっちゃうよぉ♪いっちゃう~~~!」

カンナ「ひゃあ!?…あう…指べたべたですぅ」

私は我慢できず、絶頂を迎えカンナちゃんの指に卑猥な水が大量をかける

葵「気持ちよかったぁ♪こんどは二人で気持ち良くなろ♪」

カンナ「は、はいぃ…」

私逹は秘部同士がくっつくようにして股を近づける

葵「じゃ、動くよ♪…えい♪」

カンナ「ひゃあ!?こ、こりぇ、きもちいいでしゅう」(///)

葵「気持ちいいよねぇ♪私、これ好きなのぉ♪」

お互いの秘部が擦り会う度、お互いの秘部から卑猥な音がこぼれ、喘ぎ声がお風呂場に響く

カンナ「あおいちゃぁん、はげしくしちゃらめぇ!」

葵「かんなちゃん、私、きもちいいよぉ♪すっごくきもちいいよぉ♪」

気持ちよくなってきたのか、お互いに動きが激しくなる

カンナ「ふみゃあぁ!私、いっちゃう!いっちゃうよぉ♪」

葵「カンナちゃん、キスしよぉ♪」

カンナ「はいぃ…ん」(///)

葵「ん…」

私とカンナちゃんは腰の動きは止めないものの、目を瞑りキスをする。

カンナ「ぷはぁ!あうぅ!だめぇ!がまんできないですぅ!」

葵「私もぉ♪カンナちゃん、いっしょにいこぉ♪」

2人「んあぁぁ~!」


葵「気持ちよかったね~♪」

カンナ「は、はいぃ…」

行為を終えた私達は、並んで肩までお湯を浸かる

葵「私ね~親友って呼べる友達少ないんだ~」

カンナ「そ、そうなんですか。凄く意外です。葵ちゃん、友達多そうですけど…」

葵「そ、そうかなぁ…。遊ぶだけの仲の子はおおいんだけどね~。もっと、親友って呼べる友達増やしたいんだ♪カンナちゃんは?」

カンナ「私…そういう友達いないなぁ…」

葵「じゃあ、私がなってあげる♪」

カンナ「え…いいんですか?」

葵「うん♪だって、カンナちゃん、優しいし、可愛いし~♪料理もおいしい♪夢も私も同じ歌舞伎役者だし♪私、カンナちゃんの事大好きだよ♪」

カンナ「はうぅ…そ、そんな事笑顔で言わないで下さいぃ」(///)

葵「カンナちゃん好き~♪カンナちゃんは?」

カンナ「私も葵ちゃんの事、好き…ですぅ」(///)

葵「やった~♪これで親友だよね♪私、嬉しい」

カンナ「はい。私も嬉しいです」

その後

葵「カンナちゃんの胸、枕にして寝る~♪」

カンナ「はうぅ…し、しかたないですねぇ」

葵「やった~♪」

数分後

カンナ「(すやすや…)」

葵「(カンナちゃん、好き~♪)」

椿「(むにゃむにゃ…)」

葵母「仲良いわね~」

楓の日常

楓「カンナちゃん抱き枕…やっと完成した~~!」

カンナ「ふえぇ‥何作ってるですかぁ~~!」

瑞樹「やけに精巧ね…胸の大きさも感触もやけにリアルだし…」

楓「気持ちいいよぉ♪これで夜も楽しめるよぉ♪」



楓「カンナちゃん…はぁ♪はぁ♪」
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ター坊
カンナちゃんモテモテ。淫獣が2匹もいたら楽sいや、大変でしょうな。それにしても椿ちゃんが襲われないのは作者の鋼の意志なのか? (2016-08-14 19:43)
風鼠
ター坊さんコメントありがとうございます
カンナちゃんはモテモテ。異性からも同性からも。
椿ちゃんを襲ってもきっとうまみがな…おや?だれか来たようだ( (2016-08-14 22:06)
から揚げ
やっぱり女の子同士の絡みは素晴らしい!ところで、お尻を攻めるというのは、穴に指を入れる事でしょうか? (2016-08-15 08:46)
風鼠
から揚げさんコメントありがとうございます。
女の子同士は美しいですよね(
はい、お尻を攻めるという事は、穴に指を入れるという事です( (2016-08-15 22:07)
から揚げ
そうなんですか!でしたら、葵ちゃんがカンナちゃんと花梨ちゃんとスイレン先輩のお尻を攻める展開も見てみたいですね! (2016-08-16 00:14)
tres(トレス)
色々と刺激的ですね。何かの比喩かと思えば直球で思わずコメントしてしまいました。仲良きことは美しきことです。 (2016-08-17 00:47)
風鼠
tres(トレス)さんコメントありがとうございます。
いつも直球で書いてます。自分…不器用なんで(
女の子同士が仲が良い事はいいですよね(白目 (2016-08-17 05:34)

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