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HOME > 遊戯王デッキレシピ > インフェルノイド・煉獄(れんごく)デッキレシピ >十二獣インフェルノイド解説 デッキレシピ・デッキ紹介

十二獣インフェルノイド解説 デッキレシピ・デッキ紹介 (MaxxCさん 投稿日時:2016/12/16 18:53)

お試しドロー

インフェルノイド・煉獄(れんごく)【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
インフェルノイド・煉獄(れんごく) 【ビートダウン】~相手を殴り倒せ!
キーカード
妖精伝姫-シラユキ
運用方法
デッキ枚数60枚の【十二ノイド】です。
6012ノイドって呼んでます。
今回もむちゃくちゃ長いですけど読んでいただけると幸いです。
十二ノイドの動きをかなり細かく書いた(つもり)ですからメタを張る側の方も参考になると思います。

今期のインフェルノイドは、《煉獄の狂宴》と《隣の芝刈り》というすさまじいパワーカードを得てデッキパワーが底上げされたことに加え、天敵であるKozmoが意外と少なかったことによりかなりいい選択肢だったと思います。
後述しますが、特に応戦するGというこれまでのメタに全く影響を受けず、デカトロンにも触りやすくなったため対応力、制圧力がともに上がったために、かなり強化されたと言えます。
今回は、以前投稿したインフェルノイドとは大きく変わった部分や新たに追加されたギミックがあって、その辺りをプレイ・構築ともに書きました。
強み・コンボ
自分が今回、十二獣を混ぜた構築を使っていたのは普通のインフェルノイドにある墓地肥しに依存する状況がより少なかったからというのと、リソース確保、制圧、捲りのどれにも十二獣のギミックが有効だと感じたからです。

十二獣ギミックは様々なデッキに採用されてきましたが、インフェルノイドでも強く使えると思っています。
というか、出張先としてはかなり相性のいい方です。
分かりやすい部分が召喚権の問題で、普通のデッキではモルモラットの素引きとメインギミックの召喚権でどちらかが1ターンは腐る、という状況が発生しますが、インフェルノイドではそういった“召喚権のダブり”が、非常にまれです。
つまり、会局3枚、モルモラット3枚に加えて、他のデッキでは採用しにくい《炎舞-「天璣」》までも初動として換算できます。
ではモルモラットからどう展開するのか、という話になります。
おそらく知っている方も結構いらっしゃると思いますがこんな感じです↓

モルモラットAにワイルドボウ重ねてSS、そのままブルホーン重ねてSS
ブルホーン(モルモラット)効果でモルモラットBをSS
ブルホーン効果で武神ヒルコをサーチ
ブルホーンにタイグリス重ねてSS
タイグリス効果で墓地のモルモラットAを素材にし、そのまま効果でモルモラットCをSS
モルモラットBとCで武神帝カグヅチSS、効果でトップ5枚を墓地に
タイグリスにドランシア重ねてSS

ここまで、モルモラット(もしくは会局、天璣)1枚から、
場:カグヅチ(素材2枚)、ドランシア(素材1枚)
手札:ヒルコ+その他(先行1ターン目なら4枚)
墓地:モルモラットなど3 or 4枚+5枚肥やし

ここからちょっと分岐します。
というのも、エクストラデッキにヒルコからの選択肢が2つあるからです。
(状況)増殖するG、《幽鬼うさぎ》、デカトロン、下級ノイドのいずれかが1枚以上除外されている

(例)
ヒルコのP効果でカグヅチにアマテラスを重ねてSS
効果でデカトロンSS

相手スタンバイにアマテラス効果で誘発や下級ノイドを回収

幽鬼うさぎ》や増殖するG、デカトロンが除外されている場合(=《左腕の代償》かシラユキをプレイした)は武神姫アマテラスになって、デカトロンならば場に出し、手札誘発なら壊獣をケアするためスタンバイフェイスまでに回収します。
デカトロンを出すのが最善で、たいていネヘモスかリリスになってターンを渡します。

アマテラスは最低でも下級ノイドを回収できる状況でないと単なる2600のバニラですから、効果が使えない状況ではプレイする意味がありません。
そういった状況ではツクヨミになるか、カグヅチのままターンを返します。
ツクヨミになる場合は手札に上級ノイドがあるときで、そのままのときはあまりありませんが、《妨げられた壊獣の眠り》をケアするときにはあえてそのままでいる時も稀にあります。

モルモラット展開で話題に挙がるのが、どの順番でエクシーズを重ねるか、どのタイミングでモルモラットを特殊召喚するかです。
自分は基本的に、1本目はワイルドボウ→ブルホーン(モルモラット効果→サーチ効果)→タイグリス(素材取り換え→モルモラット効果)→ドランシアにしています。
この順番では、モルモラット効果まで増殖するGを温存された場合、モルモラットを出してからブルホーンのサーチ効果を使うことで損をしません。
これは会局スタートの場合は別ですが、モルモラット召喚からのスタートでは増殖するGで損せず、かつリソースを消費させる方法としてモルモラットの特殊召喚効果にチェーンする、というのがあるからです。
ただし、こちら側がドランシアを重ねても、相手はGで1枚失ってから2ドローで+1、こちらはブルホーンのサーチで+1、かつドランシアが通れば+1ですから+2です。
相手の複数の下級とのやりとりには強くありませんし、リソースも消費していますから厳密には+2とは言いにくい部分もありますが損はしていません。
また、どこで《幽鬼うさぎ》をプレイされても最低限ドランシアは擁立できます。
タイグリスの効果の裏目にDDクロウがありますが、メインでの採用はほぼないとみていいと思っていますし、サイド後も、このデッキに対しては明確にもっと強い打ち所が他にありますから無視してもさほど問題はないと思います。

サイド後になると、《暗黒のマンティコア》の存在があって、むやみに増殖するGをプレイするとループを決められることがありますから、相手もそこをケアしてGを温存することがあります。
この構築では召喚権を使わずにマンティコアを2枚サーチしても片方を墓地に送る手段が限られていて微妙な面もありますが、先程の順に重ねるとモルモラットが2枚揃う前に1体目のブルホーンのサーチをする必要があり、ここでマンティコア以外をサーチすると相手はGをプレイする裏目がなくなります。
そのため、こちらが相手のGをケアするなら、ワイルドボウ→タイグリス(モルモラット効果)→ブルホーン(モルモラット効果)→カグヅチ→ブルホーン効果→ドランシアと動きます。
これの裏目はカグヅチでヒルコが落ちることくらいです。
十二獣のエクシーズの重ねる順番とか効果の使うタイミングとかはたぶんもっとパターンありますけど、自分が知っているのはこれくらいです(無知)

ここまでは十二獣ギミックの有用性について書きました。
次からは本題ともいえる、メインのインフェルノイドに関するカードです。
インフェルノイドにおける墓地肥しの有用性は周知のとおりだと思いますが、墓地肥しと制圧を同時にできるカードが登場しました。
煉獄の狂宴》です。

狂宴で最も強いパターンはデカトロン2体+ベルフェゴールで、デカトロンで最上級を落とせば2回無効にできますし、全て墓地へ行くと合計5枚のインフェルノイドを肥やしたことになります。
最上級は着地時の効果から捲りにも使えますし、出すために必要なノイドも狂宴で肥やせるんですね~
それ以外にも、アスタロス2枚からブルホーンを出し、無理矢理モルモラット展開にいくこともできますし、上級を出して打点を追加という芸当も可能です。
同じことはアスタロス+ルキフグス+デカトロン(ルキフグス落とし)からも可能で、この場合はレベル8のシンクロのプレイも選択できますし単純に除去できる枚数も増えますね。
ただし、コストが限定されているため、採用枚数に悩むカードでもあります。
例えばダブった場合、片方を手札コストにすればいいため強いんですが、かといって単品で素引きして他に煉獄カードを握っていない場合は腐りますよね。
3枚か2枚かでの違いは、このダブりと単品での素引きを天秤にかけた結果で割れる部分です。
1枚という構築もあって、これは1回使えればいいから、素引きを避けつつ消華でサーチする用ってことだと思っていて、40枚ではどちらかというとこの方針が多かった印象です。

次に、疑問に思われることが多い、名推理と《モンスターゲート》不採用についてです。
墓地肥しを求めるなら入れるべきカードではあるんですが、NS枠の限定により構築がゆがむこと、十二獣の初動9枚に対してこちら3枚しか採用できず、左腕でサーチするにしても芝刈りの方が強いことが圧倒的に多いことからやめました。
構築がゆがむっていうので顕著なのが、増殖するGです。
この誘発は《幽鬼うさぎ》と異なりフィールドでは何もできず、ただ邪魔なカードになります。
今期は増殖するGを非常に評価していたこともあり、またインフェルノイドのギミック自体とも相性が悪くないため増殖するGを止めてまで入れるカードではないと感じました。
また、単純に十二獣のカードもNS枠になるためそこまで墓地を安定して肥やすカードでもないと思います。

ここからはカードの選択の話です。

・最上級ノイド
→ネヘモス2枚、リリス2枚

3枚目も入れたいカードです。
両方とも狂宴からは直接プレイできませんが、前述の通り狂宴デカトロンにより間接的にプレイできます。
マッチングによっては狂宴でデカトロン2体を出した際にリリス2枚をコピーといったこともありますし、デカトロン召喚からリリスをコピーして誘発やドランシアをケアすることもありました。
ネヘモスは主に相手の場のダークシミターを超える際に必要ですが、デカトロンが眠りケアのためにコピーすることがかなり多かったです。
顕著な例がすでに挙げたモルモラット展開からアマテラスをプレイし、デカトロンを帰還させた状況で、ネヘモスをコピーして眠りやブラホをケアします。

・上級ノイド
→アドラメレク2枚、ヴァエル3枚、ベルフェゴール1枚

ベルフェゴールはこれまでも稀に採用されていて、その理由がデカトロンをレベル7にしてアブソリュートの素材にするというものでした。
今回はそれに加えて狂宴での選択肢として、デカトロンを2体出すために必要ですから最低数として1枚と設定しました。
人によってはエクストラにベアトリーチェを採用していて、これは自分もかなり真似したい部分ではあったんですが、その場合は1枚追加する部分だと思います。

・下級ノイド
→アスタロス3枚、ルキフグス2枚、ベルゼブル2枚、デカトロン3枚

特にいうことないです。

・煉獄カード
→消華3枚、虚夢3枚、死徒1枚、狂宴2枚

サーチカードの消華は3枚です。
少なくとも60枚なら現状減らす選択肢はないと思います。
除外効果も強く、例えばデカトロン(リリス落とし)にヴァイパー召喚からどついてきた場合、消華でお互い除外して攻め手を減らすこともできますし、Kozmoの最上級に対しても数少ない回答になります。
虚夢は今期、結構強いカードです。
ドランシアに聖杯当てる以外にも、結構デッキバレてもドランシア+エメラルで構えてくる人がいて、伏せをはがしてドランシア使わせてから虚夢通して勝ちっていうのもありました。
また、虚夢で障壁踏んでからモルモラット展開といったことも可能です。
死徒は増やしてもいいカードで、これもドランシアや眠りのケアに使えて便利でした。
優先度はそこまで高くないです。

・墓地肥し
→芝刈り3枚、《左腕の代償》3枚、《おろかな埋葬

芝刈りは言うまでもなくパワーカードですし、このデッキが60枚であるゆえんでもあります。
いうまでもないことですけど、モルモラット+芝刈りの場合はカグヅチを出す直前に芝刈りを発動することでモルモラットが落ちる心配をする必要がなくなります。
また、稀にモルモラットが1枚だけ落ちた際に、レベル4のモンスター2体でブルホーンを出し、サーチ効果を使ってからタイグリスを重ねてモルモラット回収から展開ということもあります。
左腕の代償》は芝刈りの嵩増しができます。
会局もサーチできますが、相手が増殖するGや罠をプレイしない(持っていない・伏せていない)と確定している状況以外ではかなりリスキーです。
おろかな埋葬》はだいたいシラユキを落とします。
ただし他に墓地を肥やす手段を持っていて初めて強いカードでもありますが、サイド後は《タックルセイダー》や《暗黒のマンティコア》まで触れるため柔軟なカードです。

・十二獣関連
→モルモラット3枚、ヴァイパー2枚、ヒルコ1枚、会局3枚、天璣3枚

ヴァイパーだけ触れてないのでそこだけ。
会局、モルモラット、天璣のうち2種類を引いた際に有用なカードです。
エクストラにエメラルが採用されていないため、モルモラットの再利用は基本的にできなくて、そういう場面で2枚目以降の会局や天璣を打点に変換できます。
モルモラットもそうですが、ヴァイパーで特に覚えておくべきは“獣戦士エクシーズ”の素材にフリーチェーンでなれる上に、除外効果の付与も“獣戦士エクシーズ”です。
十二獣エクシーズだけでなくカグヅチなど武神エクシーズの素材になっていても使えます。
あとヒルコは通常モンスターですから、ノイドのレベル制限にも影響を受けません。

・シラユキ3枚

めちゃくちゃ強いです。
芝刈りをパワーカードたらしめてるカードでもあります。
これが落ちるかどうかでゲームが変わるため3枚確定でいいと思います。
本来、ランダム墓地肥しは墓地へ落ちてほしいカード以外も落ちてしまって、リソースにならないカードが墓地に溜まることが多々ありますが、このカードが落ちればそれらもリソースになります。
これがあるとワンキルも非常に容易です。
というのも、好きなタイミングで場に出せるためノイドを並べてから盤面に追加できますし、コストさえあれば1回出して攻撃して、ノイドでリリース(ドランシアで破壊でもいいです)して墓地に戻し、同一バトルフェイズ中にもう1回出して攻撃、という芸当も可能で、実質2回攻撃持ちです。
これによってこれまでノイドのワンキルには必須だったオッドアイズアブソリュートすらも立場が危うくなっています(十二獣を混ぜるならなおさらです)。
コストにするカードは優先順位があって、目安としては、手札誘発→十二獣モンスター→(芝刈り、左腕など→羽根帚など)→ノイドの順です。
()内はケースバイケースではありますが、PSYフレームロードオメガでデッキに戻したい魔法・罠はできるだけ墓地に残しておきます。
手札誘発はアマテラスから拾える可能性がある以上、最優先で除外します。
十二獣もヴァイパーはアマテラスが擁立できる(している)なら除外、タイグリスから拾うなら除外しないなどその場で結構変わります。
上の優先順位はあくまで参考程度です。
光属性のレベル4ですからごくまれにヒルコやヌトスとともにツクヨミの素材になります。

・手札誘発
→増殖するG、《幽鬼うさぎ》2枚

どっちも強いですしあまり書くことないです。
サイド後はアーティファクトロンギヌス(ミラー、Kozmo)、PSYフレームギアイプシロン(後手:《異次元グランド》・《王宮の鉄壁》読み)、DDクロウ(十二獣系統:マンティコアループ読み)といったカードも選択肢にあがります。

・エクストラデッキ

ヌトス2枚:3枚がベストですが最低数としての2枚です。
ティエラ1枚:こちらも最低数として1枚です。
オメガ:必須ではないです。ティエラで落とす3枚目でもあります。
オッドアイズ計2枚:もはや必須ではなくなりました(後述)
武神計3枚:十二獣を入れるなら40枚でもカグヅチは必須、ヒルコ採用ならアマテラス必須、ツクヨミは必須ではないです。
十二獣6枚:ドランシア(素材なし)で帰ってきたとき、ブルホーン2枚目でヴァイパー拾ってドランシア2枚目になります。でもドランシア2枚目は必須じゃないと思っています。

オッドアイズについてだけ付け足します。
これまでのノイドのワンキルにはほぼ必須だったのがオッドアイズアブソリュートでしたが、十二獣の動きやシラユキがあるために優先順位はかなり下がりました。
一応ドランシア+アブソリュートでもヴァエル+アブソリュートやベルフェゴール+アブソリュートと同じ要領でワンキルです(詳しくは以前投稿したページに書いています)。
アブソリュートから出すモンスターはメテオバーストです。
デカトロンを使って普通にシンクロ召喚する事がありますし、ヴァイパーもケアできるため今期は普通に強いです。
ランク8が強い環境だったらメタルクロウも考えますが、オッドアイズのワンキルの利点の1つに《幽鬼うさぎ》に妨害されないっていうのがあったのに対して、メタルクロウの場合は着地で強制効果が発動するためうさぎが直撃します。
現状ではメテオバーストより優先する必要がないです。
弱点・課題点
Kozmoにはほぼ勝てないと思った方がいいです。
王宮の鉄壁》、アーティファクトロンギヌスのようにインフェルノイドのメタとかぶっており、特に前者はこちら側が採用しにくいカードです。
ダークシミターを手札で構えられている状況もかなりきつく、それだけ想定するなら死徒でケアできるんですがすでに場にいる状況ではネヘモスくらいしか回答が入ってないです。

環境的にコズミックサイクロンがそこそこ強かった部分はあったんですが、鉄壁で打てなくなると考えると採用に勇気がいる部分でした。

依然と大きく変わった点が応戦するGで、芝刈りに打てないためメタとしての性能が大きく下がったと思います。
代わりに採用されるのが鉄壁やロンギヌス、そして《異次元グランド》です。
グランドはフリーチェーンの罠ですから非常に対応が難しく、ナイトショットも一度見せたらスタンバイ発動でケアされかねません。
カスタマイズポイント
なんかクソ長くなって申し訳ないです・・・
来期から天璣が制限になりますから、少なくともこのままの構築では戦えませんし、規制されなかったKozmoが増えるのが予想され、《王宮の勅命》もエラッタされたとはいえかなり厳しいカードには変わりがありません。
いまのところ、虚夢の融合効果すらも勅命で止まるらしく、全く規制されてないのにノイドには若干向かい風な雰囲気はありますけど、正直これくらいしか使えるデッキがないので来期もたぶんノイド使います。
というか実は今期はそこまで遊戯王してなくて、来期も多分そんな感じです。


もし何かございましたらコメント欄にどうぞ!
(基本的に返信いたしますが、返信が遅れた場合はご容赦ください)


12/23 追記
大事なこと書き忘れていました。
このデッキはこれまでのインフェルノイドと異なり先行を取ります。
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デッキ制作者
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運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。



メインデッキ (26種・60枚)
モンスター (15種・34枚)
名前種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・ネヘモス 10 悪魔族 3000 / 3000 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・リリス 9 悪魔族 2900 / 2900 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・アドラメレク 8 悪魔族 2800 / 0000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・ヴァエル 7 悪魔族 2600 / 0000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・ベルフェゴル 6 悪魔族 2400 / 0000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・アスタロス 4 悪魔族 1800 / 0000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧妖精伝姫-シラユキ 4 魔法使い族 1850 / 1000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧十二獣モルモラット 4 獣戦士族 0000 / 0000 60円
2 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ヴァイパー 4 獣戦士族 1200 / 0400 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・ルキフグス 3 悪魔族 1600 / 0000 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧幽鬼うさぎ 3 サイキック族 0000 / 1800 38円
2 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・ベルゼブル 2 悪魔族 0000 / 2000 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧増殖するG 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
3 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・デカトロン 1 悪魔族 0500 / 0200 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神-ヒルコ 4 獣戦士族 1000 / 2000 30円
魔法 (10種・24枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧おろかな埋葬 - - - - 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧ハーピィの羽根帚 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧左腕の代償 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧隣の芝刈り - - - - 350円
3 このカードを使用したデッキ一覧十二獣の会局 - - - - 70円
3 このカードを使用したデッキ一覧煉獄の虚夢 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧炎舞-「天璣」 - - - - 15円
3 このカードを使用したデッキ一覧煉獄の消華 - - - - 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧煉獄の死徒 - - - - 20円
3 このカードを使用したデッキ一覧ツインツイスター - - - - 50円
(1種・2枚)
2 このカードを使用したデッキ一覧煉獄の狂宴 - - - - 20円
エクストラデッキ (12種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧インフェルノイド・ティエラ 11 悪魔族 3400 / 3600 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧旧神ヌトス 4 天使族 2500 / 1200 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧PSYフレームロード・Ω 8 サイキック族 2800 / 2200 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧オッドアイズ・メテオバースト・ドラゴン 7 ドラゴン族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン 7 ドラゴン族 2800 / 2500 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神帝-ツクヨミ 4 獣戦士族 1800 / 2300 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神帝-カグツチ 4 獣戦士族 2500 / 2000 528円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ワイルドボウ 4 獣戦士族 000? / 000? 80円
2 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ドランシア 4 獣戦士族 000? / 000? 150円
1 このカードを使用したデッキ一覧十二獣タイグリス 4 獣戦士族 000? / 000? 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧十二獣ブルホーン 4 獣戦士族 000? / 000? 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧武神姫-アマテラス 4 獣戦士族 2600 / 2500 30円
メインデッキ 最低構築金額 5798円

お試しドロー

お試しドロー(5枚) 追加ドロー(+1枚) お試しドロー(5枚×8)
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー(5枚×8)では一気に40枚をドローすることができます。
5枚×8組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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2021-09-27 【芝刈りノイド
2021-09-14 【芝刈りノイド 妖眼の相剣師 採用
2021-09-12 【妖眼ノイド?
2021-07-14 【60枚芝刈りノイド
2021-07-14 【インフェルノーレ
2021-05-28 【後攻ワンキル型60ノイド
2021-03-05 【インフェルノイド十二獣
2021-02-24 【十二獣ノイド
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