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青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON- コンプリートカード評価

「 ねこーら 」さんのコンプリートカード評価

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レアリティ	評価	番号	カード名
Secret ▶︎ デッキ	3	00	エルフの剣士
Secret ▶︎ デッキ	3	総合評価：《エルフの聖剣士》のドロー枚数を増やす要員。通常モンスターサポートの《レスキューラビット》や《予想ＧＵＹ》で展開して《エルフの聖剣士》のドロー枚数を増やす。その後はエクシーズ素材などに利用するといった程度。専用サポートがそれくらいしかないしナ。
Ultra ▶︎ デッキ	10	01	青眼の白龍
Ultra ▶︎ デッキ	10	総合評価:最強。メインデッキの通常モンスターの中では最大攻撃力であり、《融合派兵》《コスモブレイン》などから簡単にリクルート可能。サポートカードの枚数・質共に高く、自身の高攻撃力で撃破できるモンスターの数も多いことも相まって実用性は高い。組む際には3枚採用し、融合召喚や蘇生など様々な特殊召喚を狙うといいだろう。《伝説の白石》でサーチ、手札コストにして完全に補助に回す手も使えるか。
Normal ▶︎ デッキ	1	02	サイクロプス
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。見た目の割に《ルイーズ》と攻撃力が同じで、守備力で負けてル。
Ultra ▶︎ デッキ	4	03	炎の剣士
Ultra ▶︎ デッキ	4	総合評価:《黒炎の騎士－ブラック・フレア・ナイト－》の融合素材として使うか、炎・戦士族サポートを生かす場合に《簡易融合》から出す要員。《融合呪印生物－闇》を召喚し、《簡易融合》でこちらを出せば繋がり、そこから攻めるなら必要。また、《焔聖騎士－リナルド》を手札から特殊召喚することも可能になる為、焔聖騎士主体なら１枚入るか。《鋼鉄の魔導騎士－ギルティギア・フリード》の融合素材にするのも手で、《覇勝星イダテン》との使い分けも可能とナル。
Normal ▶︎ デッキ	6	04	ワイト
Normal ▶︎ デッキ	6	総合評価:豊富なサポートを利用して闘うワイトデッキにおいて《ワイトプリンス》を使う場合に必要なカード。元祖ワイトだが、墓地でワイト扱いになるモンスターが多く出てきた為、《ワイトプリンス》か通常モンスターサポートを使う場合のみ出番があるという、立ち位置になってイル。それでも《トレジャー・パンダー》《レスキューラビット》で展開してリンク素材にしたりなど、悪くはナイ。
Ultra ▶︎ デッキ	9	05	ブラック・マジシャン
Ultra ▶︎ デッキ	9	総合評価：豊富なサポートによって出しやすく、様々なモンスターの特殊召喚の素材にも使える、専用デッキのエース。サポートはここで挙げるには数が多すぎ、どれを採用すれば良いのか迷うレベル。ただ単体での攻撃力がちょっと低めで、エースは融合モンスターを優先させる事になるカナ。
Ultra ▶︎ デッキ	4	06	暗黒騎士ガイア
Ultra ▶︎ デッキ	4	総合評価：暗黒騎士ガイアに属し、融合素材サポートを使える点で使う余地あり。《融合徴兵》《召喚師のスキル》で手札に加え、《走破するガイア》を使えたり《砲撃のカタパルト・タートル》を《ダイガスタ・エメラル》にして蘇生するとか《融合派兵》で呼び出し《螺旋槍殺》で貫通させる、融合召喚するetc。効果モンスター連中の方が大抵は良いガ、融合素材、通常モンスター、暗黒騎士ガイアという点で使う価値はあるダロナ。
Normal ▶︎ デッキ	3	07	昆虫人間
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価:弱いことが逆に利点となるサポートが存在しており、使えるかもしれない。《Ｇ・ボールパーク》と《超装甲兵器ロボブラックアイアンＧ》のおかげで攻撃力が低い通常モンスターの昆虫族ほど価値が出ると言う事態になってイル。加えて星2なら破壊された時に《大樹海》で《増殖するＧ》のサーチが可能。星2昆虫族の通常モンスターで攻撃力最低は、このモンスターなのでアル。攻撃力が低すぎ故に《デブリ・ドラゴン》の蘇生にも対応していたりするノデ、昆虫族通常モンスターでは侮れない存在とナッテル。
Normal ▶︎ デッキ	1	08	マンモスの墓場
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。恐竜族通常モンスターで融合素材なので《融合派兵》で特殊召喚し、《ロストワールド》に使えそうダガ、《二頭を持つキング・レックス》など同じ条件のモンスターが多い。
Normal ▶︎ デッキ	2	09	シルバー・フォング
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価:より使いやすいカードが存在するため、採用意義はほぼない。《融合派兵》などに対応スルというのが利点ではアルか、《コアラッコ》《ラッコアラ》なら融合モンスター共々効果を活かせル分使い勝手がヨイ。レベル３にも《Ｎ・ブラック・パンサー》などアル。
Normal ▶︎ デッキ	1	10	ダーク・グレイ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はほぼない。融合素材サポートを使える《スリーピィ》よりも更に下デアル……。
Rare ▶︎ デッキ	1	11	地獄の裁判
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：特にこのカードを使う意義はない。《グレムリン》や《暗黒魔神ナイトメア》など、攻撃力同じだが、守備力がより高いものが多イ。
Normal ▶︎ デッキ	1	12	眠り子
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。魔法使い族・闇属性・レベル３なら《闇・道化師のサギー》が守備力1500のサポートを使えるノデまだ有用。
Rare ▶︎ デッキ	1	13	１３人目の埋葬者
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：やはり役立ちそうには見えない。《鎧武者ゾンビ》の方が攻撃力が高いし、サポートもさほど変わらないし。
Normal ▶︎ デッキ	4	14	炎の騎士キラー
Normal ▶︎ デッキ	4	総合評価：《簡易融合》対応の星3の炎族という点に価値あり。《チェーン・マテリアル》を使った際に《重爆撃禽ボム・フェネクス》の融合素材にしたり、《虚空海竜リヴァイエール》のエクシーズ素材にして帰還させるとか使い道はアル。
Normal ▶︎ デッキ	3	15	炎を操る者
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価：珍しい組み合わせのため、《憑依覚醒－大稲荷火》を出す場合に価値がある。魔法使い族・炎属性・通常モンスターという組み合わせを持つ唯一のモンスター。そのため、《レスキューラビット》で2体出せば、《憑依覚醒－大稲荷火》をそのまま特殊召喚可能という利点が生まれタ。《融合派兵》での特殊召喚も可能デアル。しかし、その他は得には。
Normal ▶︎ デッキ	1	16	モンスター・エッグ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:融合素材という点以外は特に特徴がない。守備力の高い《アーメイル》で良い。
Normal ▶︎ デッキ	2	17	火炎草
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はほぼない。ただ、融合素材なので《融合派兵》に対応している分、同種族・属性・レベルの中ではちょっと価値はアル。《ナチュルの神聖樹》のリリースにできる程度ダガ。
Normal ▶︎ デッキ	8	18	暗黒火炎龍
Normal ▶︎ デッキ	8	総合評価:《簡易融合》から特殊召喚できる素材要員。《守護竜ピスティ》や《ストライカー・ドラゴン》などのリンク素材にナル。その他のドラゴン族指定の融合素材やランク4のエクシーズ素材など、マルチに使える。墓地に落ちても《混沌魔龍カオス・ルーラー》の特殊召喚に使えル。ドラゴン族の躍進によって使い所が大きく増えた。
Rare ▶︎ デッキ	1	19	深淵の冥王
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：攻撃力は高い方だが役には立たない。低攻撃力の方が《タンホイザーゲート》などに対応させやすイ。ちょっとだけ高いだけでは意味がない。
Normal ▶︎ デッキ	3	20	ミラージュ
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価:《レスキューラビット》からさまざまなエクシーズモンスターに繋ぐことは可能。光属性指定と鳥獣族指定のエクシーズモンスターに繋がり、《輝光子パラディオス》と《零鳥獣シルフィーネ》といった変わった組み合わせを両立できる。させるメリットが薄いが。
Normal ▶︎ デッキ	4	21	フュージョニスト
Normal ▶︎ デッキ	4	総合評価:《簡易融合》要員。《タンホイザーゲート》など一部のカードに対応し、シンクロ素材などに使うなら《簡易融合》で特殊召喚して素材にしてもいいかもしれない。ただ、獣族星3なら《超カバーカーニバル》で《ＥＭディスカバー・ヒッポ》を出しても良いわけだしナア。
Rare ▶︎ デッキ	1	22	タートル・タイガー
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：《ヒューマノイド・スライム》で良い。あちらの方が守備力が高いし、融合素材でもある訳だしナ。
Normal ▶︎ デッキ	1	23	プチリュウ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。ドラゴン族通常モンスターで融合素材ダガ、《ベビードラゴン》など同じ特徴のモンスターが存在するのではナア。レベル2という点も役に立つとは言いがたい。
Normal ▶︎ デッキ	1	24	プチテンシ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はほぼない。天使族・光属性に対応し、《融合派兵》などの融合素材サポートに対応するガ、《もけもけ》で十分。レベル3として見ても《ウィング・エッグ・エルフ》というサポート豊富なものがイルシ……
Normal ▶︎ デッキ	2	25	スティング
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：融合素材サポートを使えるため、役立つことはあるかもしれない。《邪炎の翼》と同様、《融合派兵》などに対応している炎族で、対応する融合モンスターが《簡易融合》に対応。《重爆撃禽ボム・フェネクス》の融合素材に使えるカナという程度。こっちは《炎の騎士キラー》が星３である為、《フュージョン・ゲート》と《チェーン・マテリアル》で除外して《虚空海竜利ヴァイエール》を出せ、その効果で帰還を狙えば枠の節約を狙えるかも知れヌ。
Rare ▶︎ デッキ	4	26	アクア・マドール
Rare ▶︎ デッキ	4	総合評価：守備力が十分高く、水属性・魔法使い族を生かすなら選択肢に入る。《ホーリー・エルフ》と比べて攻撃力が高い分サポートが減っている。水属性魔法使い族には《星杯を戴く巫女》という壁モンスターも存在している。しかしレベル４の為、《レスキューラビット》から《バハムート・シャーク》にしたりといったことは可能ではアル。《忘却の都レミューリア》を使えば《マジマジ☆マジシャンギャル》や《風紀宮司ノリト》にもなるなど、特徴はある。
Normal ▶︎ デッキ	2	27	紫炎の影武者
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：類似する通常モンスターの中ではサポートがある分可能性はある。《ブラック・ガーデン》でローズトークン１体を破壊すれば蘇生できる分、星2・戦士族の通常モンスターの中ではまだマシ。なお、「紫炎」を指定したカードはいずれも効果モンスター指定なので、対応していない悲しみ。
Normal ▶︎ デッキ	4	28	フレイム・ゴースト
Normal ▶︎ デッキ	4	総合評価:《ワイト》を融合素材サポートで操る要員。《アンデット・ウォーリアー》と同様《融合徴兵》《竜魔導の守護者》を使うために入れるが、こちらは《タンホイザーゲート》など一部のカードに対応スル。《簡易融合》で特殊召喚して素材にすることも視野に入るかも。
Normal ▶︎ デッキ	1	29	二つの口を持つ闇の支配者
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:《恐竜人》で良い。ステータスがあちらに及ばず、サポートもほぼ変わらないのではナ。《レスキューラビット》の2組目としてもそこまでする必要があるかどうか。
Normal ▶︎ デッキ	1	30	マグマン
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:融合素材サポートが使えるのでまだいい方。同じ立場の《岩石の巨兵》と比べて攻守ともに低いが、《ドラゴラド》などのサポートを使えル。併用する機会はまずなさそうだが。
Normal ▶︎ デッキ	1	31	ルート・ウォーター
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:特徴こそあるが、別にこのカードでなくとも良い場合が多い。星3・水属性・魚族の通常モンスターはこのカードと《恍惚の人魚》しかおらず、こちらは《ドラゴラド》などにも対応。けどやはり《レスキューラビット》対応の魚族という点はレベル4でも該当する魚が多イ。
Normal ▶︎ デッキ	2	32	怒りの海王
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：類似する通常モンスターの中ではサポートがある分可能性はある。《ブラック・ガーデン》でローズトークン１体を破壊すれば蘇生できる故、水属性ランク３のエクシーズ召喚に使えるカモ。マ、守備力以外は《モンスタートル》も同じなのだが。ちなみに、volには通し番号がなく、リストは50音順で並んでいることからこのカードが最初に来ているだけであり、再録パックの青眼の白龍伝説－LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON－の順序からすると実は《サイクロプス》が1番目の可能性がある。
Normal ▶︎ デッキ	2	33	緑樹の霊王
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価：低攻撃力サポートを使えるため、少しは使い所があるか。《デブリ・ドラゴン》で蘇生可能な攻撃力、《サンダー・ハンド》の蘇生トリガーにもなる守備力と意外にも見所はアル。
Normal ▶︎ デッキ	1	34	北風と太陽
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《封印の鎖》よりはちょっとだけ良い。攻守が同じなのでそのサポートを使えル。それ以外は《ウィング・エッグ・エルフ》で十分かなア。
Normal ▶︎ デッキ	1	35	キング・スモーク
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：融合素材サポートを使える《ガーゴイル》や《魔天老》で十分。《キラー・ザ・クロー》と差がない。
Normal ▶︎ デッキ	2	36	スリーピィ
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価:受けられるサポートがあるため、類似モンスターよりは良い。《融合派兵》に対応していたり、《ブラック・ガーデン》で蘇生できたりする分いい方。
Normal ▶︎ デッキ	1	37	伝説の剣豪ＭＡＳＡＫＩ
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価:融合素材だが、《響女》など同じ条件でステータスの勝るモンスターが多数。《炎の剣士》の融合素材であり、あちらと種族が同じなのでサポートを使えルという程度。攻守が同じ値のサポートも使えはするが、あまり優位な差ではナイ。
Normal ▶︎ デッキ	2	38	ドレイク
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価:より役立つカードが存在するため採用意義はほぼないが、サポートは少しはある。《ブラック・ガーデン》でローズ・トークン１体を破壊すれば蘇生できたり、《トーテム・バード》のエクシーズ素材にできたりする。《Ｎ・エア・ハミングバード》も同じ条件ダガ、通常モンスターはこちらだけ。
Normal ▶︎ デッキ	1	39	伝説の剣
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。戦士族の《聖騎士の追想イゾルデ》は多くの装備魔法が必要だが、こちらまで必要になる状況はまずなかろう。
Normal ▶︎ デッキ	1	40	猛獣の歯
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。《デーモンの斧》とかで良い。獣族専用の装備魔法という特徴はある。
Normal ▶︎ デッキ	1	41	紫水晶
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。《デーモンの斧》などでＯＫだし、蘇生するモンスターが多いから別の全体強化の方がイイ。
Normal ▶︎ デッキ	1	42	秘術の書
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。《ワンダー・ワンド》《ワンショット・ワンド》などでＯＫ。
Normal ▶︎ デッキ	1	43	ポセイドンの力
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。《アクア・ジェット》などでＯＫ。
Normal ▶︎ デッキ	3	44	ドラゴン族・封印の壺
Normal ▶︎ デッキ	3	総合評価：《破戒蛮竜－バスター・ドラゴン》との併用で攻撃を封じるのが得策か。そのまま使っても限定的なメタにしかならぬ。相手モンスターをドラゴン族に変えることが可能なあちらと併用し、相手モンスターを軒並み守備表示に変えるという動きを取るとイイ。《竜破壊の剣士－バスター・ブレイダー》を並べた方が強いが、墓地にカードが少ないなら時間稼ぎにはなるかもしれぬ。
Rare ▶︎ デッキ	1	45	森
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法で良い。一種類の種族しか使わないなら《光虫基盤》など種族対応のフィールド魔法を使えば良い。混合するにしても上昇値が少なすぎて他のカードで十分ではなかろうか。
Rare ▶︎ デッキ	1	46	荒野
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法で良い。《ジュラシックワールド》《ヴァンパイア帝国》《アダマシア・ラピュタイト》と、対応種族1種類の戦闘補助ならより適したものがアル。混合する状況もあまりナシ。
Rare ▶︎ デッキ	1	47	山
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：やはり別のフィールド魔法で十分。《召魔装着》《神鳥の霊峰エルブルズ》《ハーピィの狩場》と色々アル。雷族に関しては闇と光の混ざる《サンダー・ドラゴン》系列で使えるかもしれないが、上昇値は低い。
Rare ▶︎ デッキ	1	48	草原
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法で良い。《召魔装着》や、各種「炎舞」で十分だよナア。
Rare ▶︎ デッキ	3	49	海
Rare ▶︎ デッキ	3	総合評価：特定のデッキで使う場合には役立つかもしれない。《海》扱いになる他のフィールド魔法の効果範囲は概ね水属性に限られてイル。水属性以外の該当種族のモンスターを使い、さらに《海》関連のカードを使う場合は役立つか。ニッチな様にみえるが、《フライファング》などを除外した空きを《竜巻海流壁》で補うといった手なら考えられないこともナイ。
Rare ▶︎ デッキ	1	50	闇
Rare ▶︎ デッキ	1	総合評価：他のフィールド魔法の方がいい。上昇値の高い《伏魔殿－悪魔の迷宮－》や《召魔装着》で済む。魔法使い族と悪魔族の混合もなくはないのかもしれんが、やはりこのカード使う必要はナイ。
Super ▶︎ デッキ	10	51	ブラック・ホール
Super ▶︎ デッキ	10	総合評価：相手の盤面崩しになると同時に、自分のカードともコンボになる、カードアドバンテージ獲得に優れる除去要員。最大の強みは相手モンスターを破壊し、押さえ込まれた状況を一気に切り返せることにアル。《サンダー・ボルト》も同じことは可能で、こちらは自分のモンスターを破壊することでコンボが可能な点がメリットにはなる。しかし、全部破壊するならその後攻め込むのを狙いたいので、あまり差はないかも。ただ、破壊耐性持ちが多かったり、専用サーチ手段がない以上、他の除去手段を優先した方がイイ場合もあるナ。
Super ▶︎ デッキ	10	52	サンダー・ボルト　準制限
Super ▶︎ デッキ	10	総合評価：モンスター除去としては最高峰性能。モンスターを破壊するカードとしてはデメリットもなく性能は最高といって良い。もっとも、耐性持ちが多いと機能しにくいし、サーチ可能な除去の方が小回りが効くという優位点も多イ。しかし単純に複数を破壊してアドバンテージを取れるという優位性は十分といえる。
Normal ▶︎ デッキ	1	53	レッド・ポーション
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。《治療の神ディアン・ケト》の半分しかない回復量故に使う可能性は皆無。「ポーション」サポートカード出れば需要はあるカモだが。
Normal ▶︎ デッキ	1	54	火の粉
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：より役立つカードが存在するため採用意義はない。火の粉ボーナスが現実にもあれば使う機会はあるが、《ご隠居の猛毒薬》や《昼夜の大火事》で十分ダロウ。
Normal ▶︎ デッキ	1	55	ファイヤー・ボール
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《昼夜の大火事》などで良い。バーンダメージはそれらよりも低く、固有サポートもなしではな。
Super ▶︎ デッキ	5	56	地割れ
Super ▶︎ デッキ	5	総合評価：１枚で対象をとらず１体破壊できるが、現環境では複数破壊が優先される。１体破壊できるが、攻撃力が最も低いものなので確実ではナイ。《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》ナド、２体以上破壊できるカードも多い以上、優先する意義は薄イ。
Super ▶︎ デッキ	6	57	落とし穴
Super ▶︎ デッキ	6	総合評価：攻撃力の範囲が1000以上であるため、《奈落の落とし穴》とは十分差別化可能。召喚にしか反応しないが、1000から1499の攻撃力のモンスターに対応する為、展開の起点となるモンスターを潰す役割となり得ル。《ギャラクシー・ワーム》《魔界発現世行きデスガイド》とか、希に遭遇するからナ。《フレシアの蟲惑魔》を使うのなら入れておいて良いだろう。
Super ▶︎ デッキ	9	58	融合
Super ▶︎ デッキ	9	総合評価:特定の融合召喚デッキではキーカードとなるカード。融合召喚を主体とするデッキでも、昨今はカテゴリ専用のより使いやすい融合召喚手段が増えており、相対的に出番は減っている。とはいえ、《Ｖ・ＨＥＲＯヴァイオン》《Ｅ・ＨＥＲＯブレイズマン》《月光黒羊》といった専用のサーチカードが存在する為、これらを採用する融合召喚デッキで活躍できる。
Normal ▶︎ デッキ	1	59	罠はずし
Normal ▶︎ デッキ	1	総合評価：《サイクロン》《砂塵の大竜巻》で良い。なぜか対になるはずの《魔法除去》と違いセットカードは対象外。
Normal ▶︎ デッキ	2	60	はさみ撃ち
Normal ▶︎ デッキ	2	総合評価:自分のカードを破壊したい場合に役に立つ可能性はあるか。《解放のアリアドネ》と《秘竜星－セフィラシウゴ》をペンデュラム召喚して、他を巻き込まず相手モンスターと共に破壊するなどなら。他のカードでもいいわけだが。