交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング

HOME > コンプリートカード評価一覧 > 20th ANNIVERSARY SET コンプリートカード評価(シルキンさん)

20th ANNIVERSARY SET コンプリートカード評価

遊戯王アイコン シルキン 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
守護神官マハード
Secret
▶︎ デッキ
9 JP000 守護神官マハード 
ドロー時に特殊召喚。
闇属性相手なら5000アタッカー。
破壊されたら除外以外からの《ブラック・マジシャン》召喚。
非常に優秀な性能を備えていたが、サーチ不能・初手に来た場合に死に札になり易いなどの問題で採用が難しい状態だった。
しかし《魂のしもべ》の登場により、能動的にデッキトップに送り込めるようになり、場に出しやすくなった。墓地や場にいればドロー枚数の増加にも役立てることが可能。
捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の能力で相手を闇属性にすることもできるので、ブラック・マジシャンデッキにおいては活躍の機会がかなり増えた。
光属性であることも開闢の使者の召喚に利用できるなど、様々な生かし方が見出せるだろう。一枚はデッキに入れることを検討してはどうか。
怒りの海王
Normal
▶︎ デッキ
1 JP001 怒りの海王 
名前とそのレベルにステータスが見合っていない。「海王」という名前がいつかカテゴリ化される日を期待したいが……それでも使える要素がないと思われる。
命の砂時計
Normal
▶︎ デッキ
2 JP002 命の砂時計 
GBのゲームでは特殊能力でライフと引き換えにモンスターの攻撃力をアップする能力があったが、OCGではただのバニラ。敢えて採用するだけの理由はないと言える。
運命のろうそく
Normal
▶︎ デッキ
1 JP003 運命のろうそく 
運命とは何なのか。
これがどのように戦うのかだけは気になる。
火炎草
Normal
▶︎ デッキ
1 JP004 火炎草 
プチリュウ》と共に《暗黒火炎龍》の融合素材になる。
しかし《簡易融合》のお陰でこちらを使う必要はない。
初の植物族。
黒魔族のカーテン
Normal
▶︎ デッキ
1 JP005 黒魔族のカーテン 
テキスト的に魔法使い族を強化する能力があれば少しは生きたかもしれな愛。
黒魔術のカーテン》と混同しがち。《ホーリー・エルフ》と融合して《カオス・ウィザード》になる。
コピックス
Normal
▶︎ デッキ
1 JP006 コピックス 
見た目からして戦士…?
テキスト的にコピー能力でも持っていればよかったのだが…
サイクロプス
Normal
▶︎ デッキ
1 JP007 サイクロプス 
Vol.1唯一のレベル4。それ以外は特筆すべき点はない。
サンダー・キッズ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP008 サンダー・キッズ 
雷族=風属性の認識の頃。現状使い道はない。
紫炎の影武者
Normal
▶︎ デッキ
1 JP009 紫炎の影武者 
紫炎当人とあまりにもステータスがかけ離れた影武者。初期から登場していたのに主君が収録されたのはそのしばらく後。
六武衆》関係として何かシナジーがあってもよかったが、結局は採用されない。
死者の腕
Normal
▶︎ デッキ
1 JP010 死者の腕 
ゲームでは優秀な効果持ちだったが、バニラモンスター・低ステータス・シナジー持ちなしとなればこの評価。
シルバー・フォング
Normal
▶︎ デッキ
2 JP011 シルバー・フォング 
遊戯の使ったカードなので知っている者は多いのではないだろうか。ちょっと使ってみたくはなる。
ダークキラー
Normal
▶︎ デッキ
1 JP012 ダークキラー 
闇の殺し屋と呼ばれても蜂ではたかが知れている。
インフレ云々以前に使われる当てがない。
ダーク・グレイ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP013 ダーク・グレイ 
確かに現状では見る機会がないため、貴重かもしれない。だが戦力としてはこの評価だろう。
悪魔の鏡
Normal
▶︎ デッキ
2 JP014 悪魔の鏡 
何気に「デーモン」サポートを受けられる。
とは言え、使える感じはない。他に生かす道があまり見いだせない。
デーモン・ビーバー
Normal
▶︎ デッキ
3 JP015 デーモン・ビーバー 
レスキューキャット》対応、「デーモン」名称所持。
使おうと思えばシナジーを噛ませることができる。
ただ、使うかと言えば無理。
デス・フット
Normal
▶︎ デッキ
1 JP016 デス・フット 
見た目のおどろおどろしさは闇属性・悪魔族として申し分ない。
ただそれだけ。
トモザウルス
Normal
▶︎ デッキ
1 JP017 トモザウルス 
黎明期には珍しい恐竜族。
ステータス的にもっと強くならんのかと思う。
他になんでこんなに強いのかというものが多いだけにそう思う。
ドレイク
Normal
▶︎ デッキ
1 JP018 ドレイク 
見た目は格好良かった。
ステータスさえよければ初期の頃に使っていたかもしれない。
眠り子
Normal
▶︎ デッキ
1 JP019 眠り子 
寝ているのに攻撃力がそれなりにある。
見た目的に魔法使いということに驚き。
はにわ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP020 はにわ 
はにわ。史実的にも結局置物であることに変わりはない。
いや、このゲームで置物になるだけデッキに投入されるから有用。
バビロン
Normal
▶︎ デッキ
1 JP021 バビロン 
バビロンという名を冠していながら元ネタとの関わりが見えない。
しかもなぜ獣。
ヒトデンチャク
Normal
▶︎ デッキ
2 JP022 ヒトデンチャク 
湿地草原》で強化されれば強い。
たらればが入っている時点でこのカード自体にそれほどの力がないことがわかる。
ファイヤー・デビル
Normal
▶︎ デッキ
1 JP023 ファイヤー・デビル 
デビルでアンデッド……?
悪魔族ではないのか。
プチテンシ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP024 プチテンシ 
可愛くはある。だがこのゲームに回避はない。
プチリュウ
Normal
▶︎ デッキ
1 JP025 プチリュウ 
暗黒火炎龍》の融合素材。だが使われることはない。
マンモスの墓場
Normal
▶︎ デッキ
1 JP026 マンモスの墓場 
「属性反発作用で腐食してしまう!」
結局そんな能力はどこにもなかった。
この頃は原作の効果の再現があまりなされなかったので、ただのバニラになっている。
闇にしたがう者
Normal
▶︎ デッキ
1 JP027 闇にしたがう者 
永遠に使われないという暗闇の中へ引きずり込まれたのはこのカード自身だったというオチ。
ララ・ライウーン
Normal
▶︎ デッキ
1 JP028 ララ・ライウーン 
雷雲なのに攻撃は雨。
雷を使えと言いたい。
暗黒騎士ガイア
Ultra
▶︎ デッキ
4 JP029 暗黒騎士ガイア 
リメイクカードの多さやレアリティの豊富さ、遊戯が使ったカードとして優遇されている感じはある。
色んな派生を作り出し、もしかしたら他にも拡張されるかもしれないという期待を持たせてくれたこと自体はありがたいので、評価は少し高めとしてもいいだろう。
ブラック・マジシャン
Ultra
▶︎ デッキ
10 JP030 ブラック・マジシャン 
ご存知遊戯王初代主人公、武藤遊戯のエースカード。
数多くのレアリティ、絵柄、サポートカードを備えていることがこのカードが愛され、その地位を確立していることをよく表している。
単体では効果も持たずそこまで強力なカードではないが、充実したサポートカードによるデッキ、手札、墓地、フィールドを縦横無尽に飛び回り、相手を次々と倒して行く姿はまさに圧巻。通常モンスターであることさえもプラスに働き、デッキ構築の幅も人によって千差万別。主人公カードという補正もあり、このカードで戦うことにロマンを抱いた決闘者がどれほどいただろうか。青眼などと共に初期から遊戯王を支えてきた看板モンスターですね。
地割れ
Super
▶︎ デッキ
6 JP031 地割れ 
単体除去。制限カード経験あり。
対象を取る取らないの概念を生み出した一枚でもある。
除去ガジェット全盛期で何度も飛んできた記憶は今も忘れない。
現在は大量展開がしやすい上、《サンダーボルト》、《ブラックホール》も帰還した環境なのでこれを採用する必要は薄い。
伝説の剣
Rare
▶︎ デッキ
1 JP032 伝説の剣 
「伝説って?」
「ああ」

冗談はさておき。ただでさえ絶対数の多い戦士族サポートのカードは上位互換が豊富にある。用いられないという意味では確かに伝説となった感はある。
秘術の書
Rare
▶︎ デッキ
1 JP033 秘術の書 
最早上位互換だらけ。このカードに生きる道はないだろう。
火の粉
Normal
▶︎ デッキ
2 JP034 火の粉 
意外とプレイヤーの間で名が知れ渡っている一枚。ライフが200以下で生き残る経験は皆一度はあるだろう。そんな時に「火の粉引けば勝てる!」と笑いながら言う時はなかなかに楽しい。
ブラック・ホール
Super
▶︎ デッキ
10 JP035 ブラック・ホール 
禁止期間の長さは有名。かつては《サンダーボルト》、《聖なるバリア-ミラーフォース-》と共に大量除去の代表格。とはいえ、いずれも今はデッキに必須と言う訳でもなくなり、時代の流れを感じさせてくれる。
敵味方問わずモンスターを全滅させる効果はかつてはデメリットも感じたが、今ならばそこからさらに展開を進めていくことができる環境になった。ペンデュラム召喚などを駆使していくなどこのカードを起点として逆転の一手を導き出すことも可能と言える。
ポセイドンの力
Rare
▶︎ デッキ
1 JP036 ポセイドンの力 
ポセイドンの力》というならもう少し強大な力を発揮してもいいのではないかと思う昨今。
紫水晶
Rare
▶︎ デッキ
1 JP037 紫水晶 
300ポイントの上昇のためだけにこのカードを使う理由は薄い。アンデッドならば得意の蘇生で高レベルモンスターを召喚した方が盤上を有利にできる。
猛獣の歯
Rare
▶︎ デッキ
1 JP038 猛獣の歯 
汎用装備カードが増えた今、使う理由がない。
レッド・ポーション
Normal
▶︎ デッキ
1 JP039 レッド・ポーション 
ライフを500回復するよりは一気に相手へダメージを与えて倒す方が速い。高速化した環境で雀の涙ほどの回復を行っても意味はない。
落とし穴
Super
▶︎ デッキ
4 JP040 落とし穴 
実は制限カード経験のある一枚。特殊召喚や攻撃力1000以下のカードが起点となることも多くなっている現在、これを使う必要は薄いが敵の主力を1:1交換で潰せるポテンシャルは評価したい。




※「*」付きのカードは「評価投稿済み」を表します。

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー