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HOME > コンプリートカード評価一覧 > DIMENSION OF CHAOS コンプリートカード評価(ねこーらさん)

DIMENSION OF CHAOS コンプリートカード評価

遊戯王アイコン ねこーら 」さんのコンプリートカード評価


レアリティ 評価 番号 カード名
EMセカンドンキー
Rare
▶︎ デッキ
7 JP001 EMセカンドンキー 
総合評価:サーチだけでなく墓地肥やしも可能な点で有用。
墓地効果を持つ《EMレディアンジュ》や《EMオッドアイズ・バトラー》を墓地に落としてその効果には繋がる。
EMオッドアイズ・バレット》の方が良い箇所は多いが、こちらはサーチも可能であり、状況に応じて選べるのが強みと言えるか。
その後は素材にしてしまうとイイ。
EMマンモスプラッシュ
Rare
▶︎ デッキ
6 JP002 EMマンモスプラッシュ 
総合評価:P効果での展開を狙えればといったところ。
融合召喚効果は《EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》のP効果も持っているし、《EMトランプ・ガール》もある。
こちらは《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の融合召喚ができ、攻撃力もあることから追加効果ダメージが見込みやすいトコ。
それ以外ならP効果によるオッドアイズの展開を狙いたい。
EMヘルプリンセス
Rare
▶︎ デッキ
7 JP003 EMヘルプリンセス 
総合評価:ランク4に繋ぎやすいEM。
自身を特殊召喚できるし、その条件も他のEMの展開で、特に癖がない。
後はランク4やリンクモンスターにつなぎ、更に展開することにナル。
サーチしやすく、《EMドクロバット・ジョーカー》から《軌跡の魔術師》に繋ぐ役にも立つ。
超重武者ヌス-10
Normal
▶︎ デッキ
7 JP004 超重武者ヌス-10 
総合評価:相手の魔法・罠カードを盗み取れ、展開を抑制する様な相手に対しても割と強く出られる。
自身をリリースするものの、相手の魔法・罠カードかPゾーンのカードを自分が使用可能になり、トータルで1枚のアドになる。
相手の展開抑制の永続カードを奪えればその制約を相手にかけ返すことも可能。
ただ、相手のカードを利用できるかは相手の出方次第であり、相手依存の面が強いか。
とはいえレベル10のこのカードを特殊召喚した後、レベル2の超重武者チューナーを出して《超重天神マスラ-O》に繋げられ、全くの無駄にはならぬ。
超重武者ヒキャ-Q
Normal
▶︎ デッキ
5 JP005 超重武者ヒキャ-Q 
総合評価:相手にモンスターを送りつけて《無限泡影》の妨害は狙える。
後半の効果はドローもできるが自身のリリース分損失は残る為、基本は送りつけ。
自分の手札からモンスターを送りつけて何をするかという話だが、一つは相手フィールドを埋めることで、相手のカードの使用を妨害するもの。
もう一つは低い攻撃力のものを送り戦闘破壊するとか、《超重武者タマ-C》でシンクロ素材にするなど、利益のある運用を狙う。
まあ送りつけに適した超重武者はさほどおらず両方の運用をしないと消費のフォローにならないカナ。
もしくは特殊召喚してリリースせずシンクロ素材にするか。
超重武者ツヅ-3
Normal
▶︎ デッキ
5 JP006 超重武者ツヅ-3 
総合評価:能動的に破壊して蘇生に繋ぐ。
ユニオン・キャリアー》が使えた頃なら装備してから破壊して、このカードの効果で蘇生といった動きができたのだが、禁止になったしナ。
メタルフォーゼのP効果で破壊して《錬装融合》を構えつつ蘇生し更に動くとかなら可能性はあるか。
錬装融合》なら墓地からデッキに戻せるし、墓地に魔法・罠カードをがない場合を阻害しにくい。
ただ、単なる蘇生ならこのカードを破壊する手間かけなくても良い方法があるという感。
超重武者装留ダブル・ホーン
Normal
▶︎ デッキ
8 JP007 超重武者装留ダブル・ホーン 
総合評価:2回攻撃できるし展開してリンク素材にできるのも便利。
装備状態から特殊召喚できる為、レベル調整やリンク素材になる。
装備時の効果も2回攻撃可能にするもので、シンクロ超重武者や《超重武者ビッグベン-K》といった守備力の高いものに装備させれば十分なダメージを稼げよう。
2回攻撃できるだけなら腐る可能性がありいまいちだが、モンスターとして特殊召喚し素材になるのが良い。
超重武者装留シャイン・クロー
Normal
▶︎ デッキ
5 JP008 超重武者装留シャイン・クロー 
総合評価:レベル2という点を利用したシンクロ素材。
実質手札から特殊召喚できるが、そのメリット自体は他にも同じ超重武者装留がある。
こちらは装備時の効果が500の強化しかなく、レベル2という点で差別化したいトコ。
ただ、チューナーに《超重武者バイ-Q》を使うならレベル2分は埋めてしまえる。
超重蒸鬼テツドウ-O》のレベル調整が狙いというくらいか。
ファーニマル・ウィング
Normal
▶︎ デッキ
9 JP009 ファーニマル・ウィング 
総合評価:《トイポット》を併用したドローソースとなる。
墓地のこのカードとファーニマルを除外し、フィールドの《トイポット》を失うことで、合計3枚手札が増える。
トイポット》は《ファーニマル・ベア》でサーチが効く為、楽にドローソースとなる。
このカードも手札にあれば融合素材や《トイポット》のコストで捨てられるし、デッキからも《宣告者の神巫》とか《烙印融合》などで墓地へ送り込むのは容易と言えよう。
DDバフォメット
Rare
▶︎ デッキ
4 JP010 DDバフォメット 
総合評価:このカードを出してまでレベル変更する意義があまり多くはないのが難点。
DDケルベロス》ならP効果でレベル4にでき、《DDD怒濤王シーザー》を出すとか《DDラミア》でシンクロするとかのサポートはし易い。
DDケルベロス》の場合《DDD深淵王ビルガメス》から構えられるのもメリットとなる。
このカード自体を素材にできることにメリットを見出せれば良いが、レベル8は《DD魔導賢者トーマス》などもいて、優先したい場合はそう多くはないカナア。
DDスワラル・スライム
Normal
▶︎ デッキ
10 JP011 DDスワラル・スライム 
総合評価:DDの展開の重要パーツ。
手札の自身とDDで融合召喚でき、更にその後手札からの展開も行える。
DDD烈火王テムジン》を融合召喚して手札からの展開を行えば、融合素材としたモンスターを蘇生する効果に繋がる。
墓地効果で手札から展開できる為、最上級の重いDDDの展開や展開トリガーに更に展開する《DDD烈火王テムジン》と《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》との併用の為に直接墓地においても良いし。
DDネクロ・スライム
Normal
▶︎ デッキ
9 JP012 DDネクロ・スライム 
総合評価:墓地融合ができるため積極的に落としたい。
自身を含むが墓地のモンスターのみで融合召喚でき、DDを墓地へ送る効果で送り込めば《DDD烈火王テムジン》がほぼノーコストで出せ、そこから展開できる。
デッキから送り込むなら《DDD狙撃王テル》あたりを使えば良いし、手札から融合素材にしてもイイし、手札交換ギミックもあればなお良い。
隣の芝刈り》型だと送り込む確率を上げる為に枚数増やしておけるか。
RR-ワイルド・ヴァルチャー
Normal
▶︎ デッキ
2 JP013 RR-ワイルド・ヴァルチャー 
総合評価:展開用途だが、展開してもあまりメリットがないモンスターしか増えない。
RR-ヒール・イーグル》か《RR-スカル・イーグル》を2体蘇生するだけの効果であり、展開自体はできなくはないが、そこからどう繋ぐかがナ。
どっちも墓地で使える効果を持っており蘇生させるメリットは薄く、ランク3に繋ぐにしても、《レイダーズ・ナイト》とかでできるしナア。
RR-ワイズ・ストリクス》を考えても上級を出す手間かける必要あるかという。
RR-スカル・イーグル
Normal
▶︎ デッキ
3 JP014 RR-スカル・イーグル 
総合評価:汎用的なRRカードの回収を狙いにランク3に採用するかという程度。
RR自体はランク4に特化しておりランク3を繰り出す余裕はなく、レベル変更を組み合わせる手間より別のRRカードのサーチを狙う方が楽。
RR-ファントム・クロー》を回収する狙いで汎用ランク3に組み込むならという程度ダナ。
闇属性のランク3なら《幻影騎士団ブレイクソード》の素材に使えば攻撃力2300になり多少はマシになる。
Emミラー・コンダクター
Normal
▶︎ デッキ
7 JP015 Emミラー・コンダクター 
総合評価:戦闘補助として有用な他、《Em影絵師シャドー・メイカー》を対象として展開も可能。
P効果、モンスター効果はどちらも攻撃力と守備力の入れ替えで、モンスター効果は誘発即時効果となる。
リンクモンスターには効かないが、それ以外の戦闘補助として有用。
自分のモンスターにも効くことから高守備力のモンスターをアタッカーにする補助も可能とキテル。
Emの中では対象に取られた場合の展開が可能な《Em影絵師シャドー・メイカー》のトリガーにもなり、守備力と入れ替わってもRUMとか使えば良いわけだし。
高い方のスケールを持つEmは《Emヒグルミ》と《Emファイヤー・ダンサー》しかいないものの、P召喚も可能にはなる。
EmのPモンスターも増えたことで使いやすさは上がっているかナ。
Emヒグルミ
Normal
▶︎ デッキ
10 JP016 Emヒグルミ 
総合評価:繰り返しリクルート効果を使えるパワーカード。
ターン1制限をつけるところを間違えたとしか思えぬ性能。
Pゾーンに置いた後に破壊してリクルート効果使用、P召喚し、また破壊してリクルート効果を使えてしまう。
破壊手段も豊富だし、リクルートした《Emダメージ・ジャグラー》を素材にして墓地へ送った後、サーチ効果を使うことでさらに展開可能。
リンク先にしかP召喚できないルールでも展開しやすく、危険。
伝説のフィッシャーマン三世
Rare
▶︎ デッキ
8 JP017 伝説のフィッシャーマン三世 
総合評価:サポートが増えたため、扱いやすくなっており、全体除去後の1ターンキルはしやすい。
》を指定するカードをサーチできる《魚群探知機》が登場したことで《伝説のフィッシャーマン二世》などを出しやすくなり、それ以外でも《魔導騎士ギルティア-ソウル・スピア》でサーチ可能。
大要塞クジラ》ならこのカードもサーチできル。
カード名を得られる《海神の依代》も良いサポートと言えるか。
効果自体も自身の効果で除去した後にそれを墓地に送り、2倍の戦闘ダメージを与えて勝利を狙えると、切り札とするには良い。
除去効果を使うと自身は攻撃できない為、《白闘気双頭神龍》などのシンクロ素材やエクシーズ素材に使うことで攻撃力の高いモンスターに変換すると良いカナ。
耐性はかなり良いが、対象を取る破壊ではないモンスター効果が有効という穴は結構大きいもので、《エフェクト・ヴェーラー》が効いてしまう為、《墓穴の指名者》は必要不可欠。
A BF-霧雨のクナイ
Rare
▶︎ デッキ
5 JP018 A BF-霧雨のクナイ 
総合評価:使い道はあるものの、特に優先して使うほどではない感。
BFをリリースして特殊召喚すればチューナー化し、シンクロBFのレベル調整も可能。
ただ、このカードをシンクロ素材に使うとなるとその分消費が激しいわけだし、シンクロBFのレベル調整も、層の厚いBFでは元からレベルが合わなくて困ることは少ない。
低レベルのBFシンクロモンスターを吊り上げてから高レベルのBFにつなぐとかは可能だけども。
疾走の暗黒騎士ガイア
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP019 疾走の暗黒騎士ガイア 
総合評価:《剣の煌き》とかでサポートしたいところ。
リリースは儀式召喚に使うと考えると、カオス・ソルジャーとレベルが合わないし、儀式召喚した後よりも儀式召喚する前サーチしたいのよナ。
剣の煌き》を《聖騎士の追想 イゾルデ》で墓地に置き、召喚したこのカードをリリースして回収と同時にサーチ効果の起動に繋げたいトコ。
手札からリリースできる別のカードとかがあれば良いが、意外と少ないという。
クリボール
Rare
▶︎ デッキ
5 JP020 クリボール 
総合評価:守りつつ儀式召喚のリリースには繋げられる。
手札から捨ててモンスターの攻撃から身を守り、さらに儀式召喚に活かせる。
しかし、守備表示にするだけではリンクモンスターには効かないし、相手の攻撃ありきだからナア。
手札から墓地に置いてスグに儀式召喚に使うとかだろう。
サクリファイス》の儀式召喚はわざわざこのカード使うほどでもない気はするし、クリボーサポートを考えてもイマイチな感はある。
超戦士の魂
Normal
▶︎ デッキ
8 JP021 超戦士の魂 
総合評価:墓地に置いて素早くサーチ効果を使いたい。
聖騎士の追想 イゾルデ》でリクルートし、すぐにリンク素材に使うことで墓地効果でのサーチを狙いたいトコ。
攻撃力3000になる効果はあるが、手札コストが必要。
ただこれも《聖騎士の追想 イゾルデ》でサーチしたカオス・ソルジャーをコストにすぐに攻撃力3000にできる為、盤面の条件次第ではアタッカーとして運用できる。
開闢の騎士
Normal
▶︎ デッキ
8 JP022 開闢の騎士 
総合評価:火力が上がるため中々。
儀式召喚に使用すれば除外効果と連続攻撃を付与できるのが良く、《開闢の騎士》の強化と合わせてダメージを狙いやすい。
墓地効果も儀式召喚に繋がりやすくなり、墓地からの除外も《開闢の騎士》のトリガーなど豊富。
宵闇の騎士
Normal
▶︎ デッキ
7 JP023 宵闇の騎士 
総合評価:《超戦士の萌芽》とかでも効果を付与でき、アドを稼げる。
付与できる効果、モンスターの除外と手札の除外によりアドを獲得できる。
儀式召喚に使う必要はあるが、そこは《超戦士の萌芽》とかでも良いしナ。
除外された場合のサーチ効果は《混沌の使者》などをトリガーに発動でき、次の儀式召喚とかも狙えて良い。
伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー》なら儀式魔法サーチとかも狙えるし。
竜魔王ベクターP
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP024 竜魔王ベクターP 
総合評価:《竜呼相打つ》で呼び出すために採用。
あちらの効果で必要な竜魔王として採用。
他にも《ドラゴニックP》で特殊召喚できたりするが、《竜魔王レクターP》もある。
通常モンスターという点を活かせる余地も《予想GUY》で展開とサポートカードとサポ先が被り、少ない為、数合わせでの採用とナル。
竜魔王レクターP》とはPスケールが違う為、使い分ける余地はあるけども。
マジェスペクター・キャット
Rare
▶︎ デッキ
8 JP025 マジェスペクター・キャット 
総合評価:ワンテンポ遅れるもの、万能サーチのため次のターンを見越した動きをするなら入れても良いか。
マジェスペクター・ユニコーン》をサーチして相手ターンに展開、バウンスするとか、必要な魔法・罠カードをサーチして準備するなら有用か。
相手ターンにこのカードを展開するなら完全に他のマジェスペクターを上回る性能になるが、そういう動きをマジェスペクターに組み込めるかは怪しいか。
マジェスペクター・ラクーン
Normal
▶︎ デッキ
9 JP026 マジェスペクター・ラクーン 
総合評価:《マジェスペクター・ポーキュパイン》サーチからのリンク召喚が有用。
マジェスペクター・ユニコーン》サーチして展開も悪くない性能であるが、《マジェスペクター・ポーキュパイン》をサーチすれば展開でき、墓地次第だが魔法カードを回収しつつリンク召喚に繋がる。
マジェスペクター・オルト》をリンク召喚すれば《マジェスペクター・ポーキュパイン》とこのカードを回収してエクストラデッキからさらに2体展開とものすごい事になるのよナ。
マジェスペクター・クロウ
Normal
▶︎ デッキ
10 JP027 マジェスペクター・クロウ 
総合評価:《マジェスペクター・ウィンド》サーチから《マジェスペクター・ユニコーン》に繋ぐ、除去をサーチするなど有用。
マジェスペクター魔法だけでも速効魔法の《マジェスペクター・サイクロン》による除去が撃てるし、《マジェスペクター・ウィンド》による別のマジェスペクター展開も可能。
レベル4の為にランク4にも繋がる訳で、《マジェスペクター・フォックス》と合わせて使うと良いか。
マジェスペクター・フォックス
Normal
▶︎ デッキ
9 JP028 マジェスペクター・フォックス 
総合評価:妨害の要。
マジェスペクター・テンペスト》《マジェスペクター・トルネード》をサーチしてセットすれば妨害になり、相手の展開を止めやすい。
レベル4の為ランク4にも繋がる訳で、やはり主力格と言えようカナ。
レベル4の《マジェスペクター・クロウ》《マジェスペクター・ポーキュパイン》《マジェスペクター・フロッグ》のいずれかと共に繰り返し展開し続けられるなら十分アドとなろう。
マジェスペクター・ユニコーン
Rare
▶︎ デッキ
10 JP029 マジェスペクター・ユニコーン 
総合評価:元禁止カードだけあって厄介。
破壊されず対象にもとれない上、フリーチェーンのバウンスを毎ターン使える。
自身をバウンスしても手札から展開できるし、戦闘破壊できてもエクストラからP召喚できる。
展開力があったり、無効化や対象を取らない除外とかで対処できるのが昨今のデッキであり、禁止解除となった訳ではあるが、裏を返せば2024年より前のテーマだと普通に対処しづらいということになる。
イグナイト・デリンジャー
Normal
▶︎ デッキ
8 JP030 イグナイト・デリンジャー 
総合評価:攻撃力はイグナイト通常モンスターの中で最も高い。
300強化されて2700になれば、3体並べて1キルラインにはなる。
その点ではメリットはあるが、上級故に手札から召喚にリリースが必要になる点ではやはり下級に劣るか。
打点を踏まえて下級と同じ点とする。
イグナイト・ウージー
Normal
▶︎ デッキ
7 JP031 イグナイト・ウージー 
総合評価:P効果でサーチを行う役割としつつ、壁にもなる。
基本的な運用は他のイグナイトと変わらず。
このカードの場合、守備力は最も高い為、壁にはなる。
後はランク6になる位ではあるか。
グレイドル・スライム
Rare
▶︎ デッキ
8 JP032 グレイドル・スライム 
総合評価:自身の効果で特殊召喚し、シンクロ召喚に繋ぐ。
グレイドル・イーグル》を含めればコントロール奪取できるし、既に装備カードになっているグレイドルを破壊すれば奪ったモンスターを破壊して盤面を開けることにもなる。
まあグレイドル2枚を破壊して1枚蘇生で、枚数的には損になる為、《グレイドル・イーグル》を含んで使い、コントロール奪取でアドにはしたいトコ。
グレイドル・スプリット》で展開してそのままシンクロ素材とかに使っても良さげで、墓地から自己再生すると自身も1枚アドになりトータルの損はなくなる。
グレイドル・アリゲーター
Normal
▶︎ デッキ
8 JP033 グレイドル・アリゲーター 
総合評価:魔法なら破壊されることもあるし、《グレイドル・インパクト》での能動的な破壊も可能。
破壊のトリガーに魔法が含まれており、能動的な破壊が容易だし、相手による破壊の機会も多メ。
それを活かしたコンボでコントロール奪取効果を活用するのが良いという感じ。
デブリ・ドラゴン》による蘇生が可能で、そこから破壊してもコントロールを奪えるが、流石にそこだけを利点にするのは厳しい。
グレイドル・コブラ
Normal
▶︎ デッキ
7 JP034 グレイドル・コブラ 
総合評価:《グレイドル・スプリット》とのコンボが狙い。
罠カードで破壊するタイミングは、相手がそういう罠を使う機会は少なく、自分から能動的にという感じになる。
中でも《グレイドル・スプリット》ならその後の展開が狙える点で有用ではある。
後は、《ハイレート・ドロー》の墓地効果による破壊とかだろうカナ。
戦闘破壊は他のグレイドルのレベル3と同じだし、特に言うことはないか。
グレイドル・イーグル
Normal
▶︎ デッキ
8 JP035 グレイドル・イーグル 
総合評価:モンスター効果での破壊は機会が多く有用。
攻撃力もちょいと高めな上、モンスター効果で破壊してくる相手も魔法・罠カードに比べると多い。
自分でトリガーとするなら少し面倒ではあり、《グレイドル・スライム》とかを利用する感じか。
熟練の赤魔術士
Normal
▶︎ デッキ
4 JP036 熟練の赤魔術士 
総合評価:デーモンと種族が違うなど、扱いにくい。
魔法カードの発動で魔力カウンターを確保する必要があり、デーモン全般に対応しているとは言え使い勝手は良くない。
墓地効果も、魔力カウンター使うデッキ向けと言えるし、魔法使い族と相性の良いデーモンはいないわけではないが、このカード絡める必要ないしナア。
竜宮のツガイ
Secret
Super

▶︎ デッキ
6 JP037 竜宮のツガイ 
総合評価:《邪竜星-ガイザー》からリクルートし、さらに色々リクルートして動く。
このカードの展開にカードが必要なわけだが、幻竜族ならリクルート手段はある訳だし。
リクルート先としては、シンクロ召喚できる《相剣師-莫邪》などがあり、拡張性はある。
ただ、手札1枚余計に消費してこのカードを出すという形になりやすく、攻撃力2000余計に追加するとかしたい場合でもないならあまり使わないか。
トゥーン・リボルバー・ドラゴン
Rare
▶︎ デッキ
7 JP038 トゥーン・リボルバー・ドラゴン 
総合評価:《トゥーン・ブラック・マジシャン》で呼び出し、除去からエクシーズ召喚。
攻撃できずとも除去効果がある為、出す意義のあるトゥーンモンスター。
確率は50%なものの、毎ターン1枚破壊してアドになるのは有用。
トゥーン・ブラック・マジシャン》と同じレベル7であり、エクシーズ召喚も容易。
後は機械族のトゥーンは意外に多い。禁止含めて4種の為、機械族に寄せるなら筆頭で使えそうな感はある。
ブンボーグ006
Normal
▶︎ デッキ
5 JP039 ブンボーグ006 
総合評価:ブンボーグサポートを使えるレベル6という点くらい。
表示形式の変更と強化効果を持つが、エクストラデッキの表側のブンボーグとなると用意するのが手間だし戦力としてはあまり。
破壊された場合の効果もサルベージでアドにはなるが、Pモンスターとは噛み合わない感はある。
レベル6という点を活かしてエクシーズやシンクロに使うくらいかナア。
ブンボーグ003》と《ブンボーグ001》と合わせたら丁度10だし。
禁忌の壺
N-Rare
▶︎ デッキ
8 JP040 禁忌の壺 
総合評価:占術姫で併用したいモンスター。
聖占術姫タロットレイ》とはリバースサポートがある上にレベルも一致するし、相性が何かと良い。
相手のターンにリバースして魔法・罠カードかモンスターの全滅を狙えて牽制になり、ドローによるリソース確保や手札破壊も状況に応じて選べるしナ。
展開できないと重くて中々厳しいが。
後は《星遺物の胎導》でリクルート、他のカードでセットしリバースを狙うことも可能か。
Dr.フランゲ
N-Rare
▶︎ デッキ
6 JP041 Dr.フランゲ 
総合評価:他のドロースキップデメリットを組み合わせると効果的ではある。
na na na na na na na na na 〜
デッキトップを確認して、手札に加えるか、デッキボトムに戻して次のドローに賭ける選択が可能。
手札に加えると次のターンのドローがスキップされるデメリットがあり、手札に加えてアドを稼げている様で、実質アドを稼げていない。
確かに即効性はあるけども、という感。
ドロースキップを他のカードと重複させればデメリットは軽減される為、それを利用してアドにしたいトコ。
超戦士カオス・ソルジャー
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
7 JP042 超戦士カオス・ソルジャー 
総合評価:《開闢の騎士》などの強化を合わせて使いたい。
超戦士の萌芽》などでそれらを儀式召喚に使い、連続攻撃可能にするといった状況でなら効果を発揮しやすい。
破壊された場合の暗黒騎士ガイアモンスターのリクルートは立て直しに向くが、基本はまあ強化しての1キルになるか。
デストーイ・サーベル・タイガー
Rare
▶︎ デッキ
9 JP043 デストーイ・サーベル・タイガー 
総合評価:蘇生と全体強化で打点を伸ばせ、破壊耐性もあり、使いやすい。
耐性付与は3体の素材が必要になる為やや条件が厳しい。
デストーイ融合モンスターとエッジインプかファーニマルのどちらか1体で融合召喚してもよいだろうかナ。
その融合素材を即座に蘇生でき、全体の攻撃力を上げるだけでなく、ターン1の効果を再利用したりと応用が効く。
デストーイ・クルーエル・ホエール》の強化とか2回使えばかなりの攻撃力になろう。
耐性もその《デストーイ・クルーエル・ホエール》で対象にすることで損失を抑え易い。
DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP044 DDD怒濤壊薙王カエサル・ラグナロク 
総合評価:相手の耐性をスルーして装備、そのまま殴り倒せる可能性があるのは中々良い。
魔神王の契約書》の墓地融合効果くらいでしか出せないが、あちらをバウンスしてダメージを回避しつつ、相手モンスターを装備カード化、除去した上で強化という流れは十分。
対象を取らない装備であり、このカードを6000位にまで強化できれば大抵のモンスターはそのまま戦闘破壊で突破を見込める。
後攻からの切り返しとして1枚採用しておいても面白いかも。
オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
10 JP045 オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン 
総合評価:バウンスによるボードアドに加え、万能カウンターが可能で、オッドアイズサポートで展開を狙う。
融合召喚は「オッドアイズ」とPモンスターと緩いものであり、融合召喚効果を持つEMなどでは簡単に出せる。
EMオッドアイズ・ディゾルヴァー》とPモンスターならすぐに揃う。
オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》や《オッドアイズ・ペンデュラムグラフ・ドラゴン》などでエクストラデッキから出すことも可能。
後はバウンスで耐性をスルーしつつ戻して除去、万能無効化で制圧を図る形とナル。
オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》の素材指定のないランク7の為、セットで出張する事も多いナ。
レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP046 レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト 
総合評価:効果で相手の盤面を崩して攻める。
基本は効果を活かして攻撃力3000以下を破壊、他のモンスター共々攻撃することにナル。
本家の《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と比べて攻撃表示も破壊できるが、味方を巻き込むことと、裏守備破壊できないのは難点か。
クリムゾン・ヘルガイア》の裏守備化効果が本家と相性良く調整されており、その恩恵がない。
とはいえ、レベル8のシンクロモンスターとしての汎用性高いし、リンクモンスターにも強いのがこちらな訳で、そこを評価。
A BF-驟雨のライキリ
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
7 JP047 A BF-驟雨のライキリ 
総合評価:展開後に相手の盤面を破壊して攻めるなら。
除去効果を持つが、それを活かすには自身以外にもBFを並べる必要があり、相手が除去される前に展開を妨害してくる可能性が高いのガナ。
除去後に攻撃も可能だが、そこは汎用シンクロでもという感じ。
BFシンクロモンスターとか、闇属性や鳥獣族しか出せない制約が発生しやすい【BF】なら採用して良いだろうけども。
グレイドル・ドラゴン
Secret
Super

▶︎ デッキ
8 JP048 グレイドル・ドラゴン 
総合評価:複数の破壊と破壊された場合のフォローと有用な点は多い。
シンクロ素材に水族チューナーが指定されるが、最低でも2枚を一気に破壊できるのは魅力。
グレイドル・スライムJr.》で3体展開して3枚破壊も手だろうし、《氷結界の鏡魔師》もトークン生成から4枚破壊まで可能。
破壊されてもフォロー可能だしナ。
グレイドルの名を冠する為サポートも受けられるし、能動的な効果破壊も可能で、汎用性が悪くない割に専用デッキでも活用可能。
ブンボーグ・ジェット
Normal
▶︎ デッキ
7 JP049 ブンボーグ・ジェット 
総合評価:ブンボーグを破壊して効果を活かす方向で。
強化を《ブンボーグ・ベース》と合わせても2000、他にブンボーグを用意して3000届くかというトコ。
アタッカーにはなるが、攻撃力が欲しいだけなら《ブンボーグ003》もある。
やはりブンボーグを破壊してリクルートか、相手のカードの破壊を狙いたい。
ブンボーグ005》を破壊すれば蘇生で攻撃力も維持でき、それを狙うと良さげ。
汎用シンクロだし、最悪このカードを破壊して相手のカードを破壊、破壊トリガーとなるカードを使う手もある。
DDD双暁王カリ・ユガ
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
10 JP050 DDD双暁王カリ・ユガ 
総合評価:発動を封じて一気に制圧可能であり、DDでは契約書の再利用を見込める。
DD関係ないデッキでも《RUM-幻影騎士団ラウンチ》で相手ターンにエクシーズ召喚し、行動の一切を封じることが可能。
魔法・罠カードの除去も行えば相手は何も対策できない。
【DD】だと《DDD壊薙王アビス・ラグナロク》などのレベル8を並べて展開、除去で相手のバックを破壊してから攻めることが可能。
契約書の再利用も除去後のフォローになるし、除去せずそのまま再利用のみ目当てにしても良さげ。
RR-デビル・イーグル
Rare
▶︎ デッキ
4 JP051 RR-デビル・イーグル 
総合評価:効果ダメージで勝つなら使える余地はある。
相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを与える為、壊獣とかを併用すれば3000程度のダメージは見込める。
レベル4中心の【RR】で出しにくい様に見えるが、《レイダーズ・ナイト》ならランクが一つ下のこのカードを重ねて出せるから問題はない。
ここから《RUM-スキップ・フォース》で《RR-エトランゼ・ファルコン》を重ねるか、RUMをコストに《RR-レヴォリューション・ファルコン-エアレイド》を重ねれば対象にしたモンスターを破壊して更にダメージを与えられる。
【RR】先攻1キル型とかその内作成されるかもダナ。
昇竜剣士マジェスターP
Secret
Ultimate
Ultra

▶︎ デッキ
9 JP052 昇竜剣士マジェスターP 
総合評価:竜剣士を展開して《剛竜剣士ダイナスターP》などに繋ぐ。
竜剣士Pモンスターをエクストラデッキから展開し、《竜剣士マジェスティP》の効果を起動したり、《竜剣士ラスターP》から《爆竜剣士イグニスターP》につなぐという中継役になる。
エンドフェイズのサーチも次のターン以降の展開に利用でき、効果使用後はリンク素材になる為無駄もない。
エクシーズ素材にして墓地に送ったのが竜剣士Pモンスターなら《剛竜剣士ダイナスターP》の蘇生の下準備まで狙えるしナ。
シャッフル・リボーン
Normal
▶︎ デッキ
6 JP053 シャッフル・リボーン 
総合評価:墓地効果の方でフィールドのカードを再利用すると良いか。
蘇生効果はデメリットが結構あり、蘇生カードは即効性がある《死者蘇生》とかあるし、墓地効果の活用を考えたい。
墓地効果については実質フィールドのカードを手札1枚にするだけで、リクルートとかを活用する形で活かしたい。
ただ、手札除外が結構痛いトコダナ。
RUM-レイド・フォース
Rare
▶︎ デッキ
7 JP054 RUM-レイド・フォース 
総合評価:元が汎用エクシーズでもよい点と墓地効果でRUM回収できるのが強みとなる。
ランクアップは1ランクのみだが、元にするのは汎用エクシーズモンスターでも良いのが利点となる。
汎用ランク4から《RR-ブレイブ・ストリクス》を重ねて運用可能となる。
墓地効果でのRUM回収は《ЯRUM-レイド・ラプターズ・フォース》や《RUM-幻影騎士団ラウンチ》などを相手ターンにも使用するとか、ピン採用のものの再利用あたりが狙いとなるか。
このカードをコストに《RR-レヴォリューション・ファルコン-エアレイド》を出しても良いし、回収したRUMをコストにあちらを出すのも可能。
通常魔法の為にセットしたターンに使える利点もあるが、それが生きるのは少ないかも。
ラプターズ・アルティメット・メイス
Normal
▶︎ デッキ
4 JP055 ラプターズ・アルティメット・メイス 
総合評価:自分のRRに装備してRUMサーチするには受動的すぎ、《アームズ・コール》などで装備したい。
攻撃力を上げてRRを強化する狙いの他、攻撃された場合にRUMをサーチすることは可能。
しかし、装備した状態で残しても相手が攻撃してくるとは限らないのがナ。
一応、効果を受けない《RR-アルティメット・ファルコン》とかに装備すれば除去できないから相手は攻撃してくるしかないが、その状況でRUMをサーチしても次のターンの切り返しまでに追撃を受ける可能性は高い。
アームズ・コール》で装備して不意を突く形でコンバットトリックとするか、RUMをサーチしつつダメージを減らす用途にする感じでなら使えるかナ。
超戦士の儀式
Rare
▶︎ デッキ
5 JP056 超戦士の儀式 
総合評価:墓地効果で特殊召喚できるのは悪くはないか。
手札から使うと普通の儀式召喚カードであるが、レベルはちょうど8にする必要があり、《超戦士の萌芽》の方が便利ではある。
墓地効果は儀式召喚ではないことから《開闢の騎士》の効果付与などもできないのが残念ではある。
とはいえ、《伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー》や《超戦士カオス・ソルジャー》を墓地の消費のみでと考えると使い道はありそうダナ。
混沌の場
Normal
▶︎ デッキ
9 JP057 混沌の場 
総合評価:サーチ効果がまず有用で、【カオス・ソルジャー】でも【竜騎士ガイア】でも活用可能。
発動時にカオス・ソルジャーか暗黒騎士ガイアのカテゴリのカードをサーチでき、儀式召喚の下準備とか色々可能。
儀式召喚系なら後半の魔力カウンター確保から儀式魔法サポートも受けられるのは中々。
サーチした暗黒騎士ガイアもカオス・ソルジャー関連のなら、そのまま手札から展開したり、手札からリリースしたりも容易になナル。
魔道騎士ガイア》も展開できる訳だし。
後は、発動時にサーチすることが強制であるが故に相手フィールドに送りつけても発動できないメリットはある。
盆回し》なら相手のフィールド魔法封印のメリットもあり、これ目当てで採用されるというのも面白い。
マジェスティックP
Normal
▶︎ デッキ
7 JP058 マジェスティックP 
総合評価:デッキを回すなら。
下級マジェスペクターをリクルートしてサーチ効果を使えるが、《マジェスペクター・ウィンド》でも同じ事は可能。
こちらはサーチしづらいものの、全体強化がある点ではメリットではある。
単体で見ればこのような性能だが、マジェスペクター扱いになる《竜剣士マジェスティP》ならこのカードをサーチでき、あちらをリリースして別のマジェスペクターを呼び出すなら採用してもよいだろうカナ。
マジェスペクター・ストーム
Normal
▶︎ デッキ
7 JP059 マジェスペクター・ストーム 
総合評価:通常魔法ゆえに相手ターンでの妨害にならないのが厳しい。
速攻魔法で相手のカードを破壊する《マジェスペクター・サイクロン》と比べると妨害にならないし、デッキに戻す効果もエクストラデッキのモンスターが主流の環境だとあまりメリットにならぬ。
サーチが容易でそのまま発動できるデッキバウンスは弱くはなく、メインデッキのモンスターに撃つ分には悪くないんだが、環境がナ。
マジェスペクター・サイクロン
Rare
▶︎ デッキ
8 JP060 マジェスペクター・サイクロン 
総合評価:相手ターンに使える除去としては十分。
破壊である為回避される可能性はあるが、破壊耐性持ちを回避して使えば十分活用できる。
展開の下準備となる下級とかなら良い。
自分のターンでも攻める場合に使えようか。
無効化持ちには耐性がない場合もままある訳だし。
イグナイト・リロード
Normal
▶︎ デッキ
5 JP061 イグナイト・リロード 
総合評価:Pモンスターをデッキに戻したい場面が少ない。
デッキに戻したい場面となると、ダブったものや、先にサーチ先を引き込んでしまった場合くらいのもので、大抵の場合PモンスターがあればP効果を活かして運用できるのがナ。
イグナイトならなおのこと手札に固まってた方がサーチ効果を使えるし。
イグナイトサポートは受けられるが、基本的にデッキをシャッフルするくらいしか意味がないのがナ。
グレイドル・インパクト
Normal
▶︎ デッキ
8 JP062 グレイドル・インパクト 
総合評価:維持してアドバンテージ確保を狙いたい。
エンドフェイズのサーチにより毎ターンアドを稼げ、遅いものの盤面を支配できているなら次のターンに備えられる。
フィールドのグレイドルの破壊と相手のカードの破壊の組み合わせを利用して、《グレイドル・アリゲーター》を破壊、相手のカードを破壊しつつモンスターも奪うことでその盤面支配もしやすくはなる。
ただ、単体だとこの破壊効果は使えず、遅いサーチしかないのがネックではある。
オッドアイズ・フュージョン
Secret
Super

▶︎ デッキ
7 JP063 オッドアイズ・フュージョン 
総合評価:相手の展開に対する捲りとして使うのが良いか。
空隙の原星竜》なら2枚までの破壊が可能だし、《オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン》もバウンスで盤面を空けて無効化を構えられる。
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を出すこともでき、《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》を素材にして出せば貫通と強化で攻め切れよう。
発動条件については《天空の虹彩》などで自分のモンスターを除去すれば、自分の場は満たせるが、相手フィールドに対しては相手次第であり、捲りの時に使うしかやいか。
サイコ・ブレイド
Normal
▶︎ デッキ
7 JP064 サイコ・ブレイド 
総合評価:固定上昇の中では高い方で、使い勝手は悪くない。
2000一気に上がる為、連続攻撃できるものとかに装備させればトータルのダメージはかなり上がる。
後はライフコストを逆に利用して、《進化する人類》、ライフ差が攻撃力になるものとかを組み合わせたい。
後は任意の数値を払えると言うのが中々絶妙で、《無千ジャミング》下で900の攻撃力になる様に払うとかも可能なのヨナ。
苦渋の決断
Secret
Super

▶︎ デッキ
9 JP065 苦渋の決断 
総合評価:迷うことなく必要な通常モンスターを確保する。
しゃりの軍貫》を墓地に置き《赤しゃりの軍貫》をサーチできる為、軍貫では特に有用。
その他でも墓地を肥やしつつモンスターサーチができ、通常モンスターでも名称指定サポートがあるものだと非常に使いやすい。
PモンスターならP効果を活かして活躍できたりするし。
猪突猛進
N-Rare
▶︎ デッキ
5 JP066 猪突猛進 
総合評価:相手ターンに使い攻撃反応型罠の様に使える点では便利。
属性は限られるが、自分のターンの除去だけでなく、相手ターンのカウンターにもなる点は良い。
しかし、攻撃を介する点で妨害される可能性はあるし、自分のモンスターが残っていないと発動できない為、相手ターンの使用も厳しいという感じはある。
デストーイ・マーチ
Normal
▶︎ デッキ
6 JP067 デストーイ・マーチ 
総合評価:遅さがネックになるのが厳しいか。
対象を取る効果となると《無限泡影》などがあるが、よく使われる1ターン目にはこのカードは間に合わないのがナ。
セットしたこのカードを発動するより攻め込んだ方が早いという。
デストーイ・サーベル・タイガー》を特殊召喚し、墓地に置いたデストーイ融合モンスターを蘇生するとか、《デストーイ・クルーエル・ホエール》の効果を活かせばアドにはなるけど、発動が厳しいのがやはり評価下がるかナア。
DDDの契約変更
Normal
▶︎ デッキ
2 JP068 DDDの契約変更 
総合評価:相手の攻撃宣言時では遅い。
弱体化で戦闘を有利にはできるが、直接除去できる方がアドとなりやすいし、サーチも《地獄門の契約書》があるのがナ。
メインフェイズに除去される恐れもあるし。
誤封の契約書
Normal
▶︎ デッキ
7 JP069 誤封の契約書 
総合評価:自分の罠も無効化してしまう他、罠の重要度は下がっており優先しづらいか。
罠カードを任意タイミングで無効化でき、《戦乙女の契約書》などの自分のターンで受けるダメージを無効化する運用も可能。
ただ、メインは相手の罠カードの無力化であり、相手がどれだけ罠を使ってくるかに依存してしまう。
永続系なら除去使うでも良いし、1枚程度なら無効化を構えておいてもイイ。
転生の超戦士
Normal
▶︎ デッキ
4 JP070 転生の超戦士 
総合評価:連続攻撃に繋ぐならというとこ。
カオス・ソルジャー(通常モンスター)》ならリクルート手段がある為、このカードで別の「カオス・ソルジャー」を出すことも難しくはない。
ただ、手札から出すメリットが乏しいという感じがある。
特殊召喚モンスターの方は手札から出せることが多いし。
儀式召喚の方も《高等儀式術》といった儀式魔法があれば出せる訳だし。
攻撃後に使い追撃を狙うくらいカナ。
回収効果に関しては遅い為、《戦士の生還》とかでも良さげに見えてしまう。
超戦士の盾
Normal
▶︎ デッキ
5 JP071 超戦士の盾 
総合評価:範囲がモンスターを対象を取るもののみとかなり狭いのが難。
カオス・ソルジャーが必要なカウンター罠で再利用も可能だが、フィールドのモンスターを対象にする効果のみと妙に範囲が狭い。
対象を取らない効果やフィールドに干渉しない効果とかも防げないし、名称からサーチできる訳でもないと、採用するのは少し厳しいトコ。
マジェスペクター・トルネード
Normal
▶︎ デッキ
9 JP072 マジェスペクター・トルネード 
総合評価:相手ターンで使える妨害として十分。
罠カードの為遅く見えるが、自分のターンにサーチ、相手ターンで発動という動きなら問題ない。
マジェスペクター・フォックス》でサーチして、魔法をサーチする《マジェスペクター・クロウ》も合わせて2妨害となる訳だし。
デッキに戻してもサーチで再利用される可能性は高く、除外する方が再利用難しいというデッキもまあ多いカナ。
マジェスペクター・テンペスト
Normal
▶︎ デッキ
10 JP073 マジェスペクター・テンペスト 
総合評価:《マジェスペクター・フォックス》でサーチし制圧する。
あちらを特殊召喚すればサーチでき、しかもリリースコストになる。
しかもP召喚で再展開できることから繰り返しサーチし、制圧も可能という。
実際はリンクモンスターを必要とすることも多いだろうが。
グレイドル・パラサイト
Normal
▶︎ デッキ
6 JP074 グレイドル・パラサイト 
総合評価:相手の直接攻撃にしか反応せず、対応できる範囲があまり広くない。
相手の直接攻撃を《グレイドル・イーグル》などを展開してそちらに移行させて戦闘破壊、コントロールを奪うという動きは可能。
しかし、大抵は攻撃力の低いモンスターから攻撃する為、追撃の攻撃でダメージを受ける可能性はある。
バトルフェイズ中に効果を止められる可能性もあるし、ダメージを減らすなら攻撃自体止めたい。
自分のグレイドルの直接攻撃時に相手モンスターを蘇生させてそれを奪う動きも見込めるが、大抵の場合《グレイドル・イーグル》らは戦闘に参加せず、別のモンスターにすることから利用する意義は薄いのよナ。
グレイドル・スプリット
Normal
▶︎ デッキ
8 JP075 グレイドル・スプリット 
総合評価:ハマれば強いという感じ。
自分のメインフェイズに《グレイドル・コブラ》を破壊してリクルートを行えば、相手のモンスターのコントロール奪取まで可能。
展開したグレイドルの効果も使え、自爆攻撃から更に奪うことも可能。
強化も《グレイドル・ドラゴン》と組み合わせるなら良い。
やはり自分のターンにしか破壊と展開を活かせないのが難点か。
相手ターンをやり過ごす必要があるのが厳しい印象。
業炎のバリア -ファイヤー・フォース-
Secret
Super

▶︎ デッキ
8 JP076 業炎のバリア -ファイヤー・フォース- 
総合評価:ダメージこそ受けるが、相手にも結構なダメージを与えられる。
相手のモンスターを2体程度破壊、3000位のダメージを与えるだけでも、1枚の消費に比べれば十分なリターンとナル。
ダメージについては調整が難しい為、先に多大なライフを払う様なことは避けたい。
もしくは回復しておき、備えるか。
フルバーンに採用できる除去と見ることも可能。
攻撃に対して反応する罠カードの為、警戒されるのは仕方ないが、リターンは十分であり、《やぶ蛇》などのブラフも織り交ぜたい。
ペンデュラム・エリア
Rare
▶︎ デッキ
6 JP077 ペンデュラム・エリア 
総合評価:拘束力は高いが、発動条件が厄介。
Pゾーンのカード2枚を破壊する為、《ペンデュラム・パラドックス》などでフォローを利かせないと、重い。
さらにPモンスター以外がいると発動できない点も厄介で、リンクモンスターを出してリンク先を確保し、P召喚するという基本の動きができない。
相手ターンに打つにしても、手札事故を装って、《EMドクロバットジョーカー》を召喚してエンドするか、エクストラから1体P召喚するといった最小限の動きになりがちである。
リンクモンスター除去することも考えられるが、《天空の虹彩》など、特定のカードが必要カナ。
拘束力は高く、相手ターンに打てばリンク召喚ができないことからP召喚による大量展開も難しくなり、ほぼ確実に1ターン凌げる。
緊急儀式術
Rare
▶︎ デッキ
6 JP078 緊急儀式術 
総合評価:相手ターンに儀式召喚成功時の効果を使う場合に使用できるか。
自分のターンに使うなら単純に2枚目の儀式魔法使う方が良い。
こちらは相手ターンに儀式召喚時の効果を発揮することになる。
墓地の儀式魔法を除外してその効果をコピーして儀式召喚するのが良いが、コピーする儀式魔法によってはリリースなどの消費が激しい。
リリースされた場合に回収できるものとか、《高等儀式術》みたいな儀式魔法コピーしたいトコ。
墓地から儀式召喚のリリース代わりの除外する儀式魔人併用とかも考えたい。
ただそれでもメガリスとかみたいに相手ターンで儀式召喚可能にするカードとか普通にあるしナア。
昇天の剛角笛
Normal
▶︎ デッキ
7 JP079 昇天の剛角笛 
総合評価:メインフェイズをスキップし、戦闘できない様にできる。
相手のメインフェイズ1をスキップしてバトルフェイズに入らせても攻撃できない状況に持って行きやすい。
ただ、メインフェイズ2で展開できることは多く、リカバリーも割と容易ではある。
相手に1ドローさせてしまうし、バトルスキップさせるだけとなる場合もなくはないか。
救護部隊
N-Rare
▶︎ デッキ
4 JP080 救護部隊 
総合評価:効果はどちらも不十分。
通常モンスターを回収するだけなら《闇の量産工場》もあるし、モンスターとして出すにしても通常モンスターが破壊される必要があってそういう機会は能動的に作りにくいかナア。
トークンを併用する場合には使える機会もありそうだが、1回の壁になるだけダナ。
エクシーズ素材にするにしてもレベル3を使う必要もあるし。
武神-ヒルコ
Secret
Super

▶︎ デッキ
9 JP081 武神-ヒルコ 
総合評価:武神エクシーズモンスターの使い分けができ、《武神姫-アマテラス》の効果とも相性が良い。
まず通常モンスターの為《レスキューラビット》で展開し武神エクシーズモンスターに繋げられる。
効果に関しては武神を使い分けられる点で有用であり、《武神帝-カグツチ》で墓地アドバンテージを稼いだ後に《武神帝-スサノヲ》でサーチして攻めるといったことがデキル。
武神姫-アマテラス》なら除外したこのカードを戻してさらにエクシーズ召喚したり、手札に戻してまた別のエクシーズモンスターを重ねたりと色々できル。
Pスケールは完全に意味がなくなっているが、別にP召喚するカテゴリでもないし。
フレシアの蟲惑魔
Secret
Super

▶︎ デッキ
10 JP082 フレシアの蟲惑魔 
総合評価:汎用エクシーズ素材の割に落とし穴をデッキから撃てるのが強く、耐性も有用。
レベル4から出せる割にデッキから落とし穴、ホール罠カードを使える点で有用。
召喚、特殊召喚に反応して除去する落とし穴、ホールを組み込めばそのまま繰り返し使えるし、《狡猾な落とし穴》を先に使い、弱点である罠カードがある場合を補うことも可能。
耐性も中々で、自身以外の蟲惑魔が戦闘も効果破壊も対象にもされななくなり、蟲惑魔だと真っ先にこのカードに無効化を打たないと他の効果を通されるが、このカードに無効化を使った上に他にも妨害を用意する必要があると中々厄介。
森羅の姫芽宮
Rare
▶︎ デッキ
9 JP083 森羅の姫芽宮 
総合評価:アドを稼げる効果が多く、素材も少なくて有用。
レベル1モンスター2体で出せて、(1)の効果でアドを稼ぎやすい。
魔法・罠カードなら手札に加わるし、森羅モンスターなら効果を活かせる。
また、植物族をコストに森羅を蘇生でき、同名カードから未来皇ホープに繋ぐなども行ける。
森羅の最上級モンスターも蘇生できる他、エクシーズ素材にしたレベル1森羅を蘇生とかもでき、めくる効果を活かすこともできよう。
アーティファクト-ヴァジュラ
Rare
▶︎ デッキ
5 JP084 アーティファクト-ヴァジュラ 
総合評価:自分のアーティファクトを割る狙いだが、使えるのは純アーティファクトくらいか。
バトルフェイズに入ると展開でき、そこから自分の魔法・罠カードを破壊、アーティファクトを破壊して展開する流れとなる。
しかし、バトルフェイズに入る前に伏せカードは警戒されて破壊される可能性高いし、展開しても戦闘破壊される可能性も高い訳だしナア。
音響戦士マイクス
Normal
▶︎ デッキ
9 JP085 音響戦士マイクス 
総合評価:《音響戦士ギータス》のリクルートにより出すのが良い。
除外された音響戦士を手札に加えるP効果もあり、アドにはなるし、手札で事故ることも減らせる。
しかし、モンスターとして出した場合の召喚権の追加が有用であり、《音響戦士ギータス》との出張がかなり便利という。
あちらからリクルートするとレベル5の重さがなく、モンスターを2体並べて各種展開も行ける。
サイバー・ドラゴン・ノヴァ》のエクシーズ素材にもなるし、あちらを立てることも容易という。




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