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DUEL TERMINAL-反撃のジャスティス!!- コンプリートカード評価

「 ファナナス 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Normal ▶︎ デッキ	4	JP001	ターボ・シンクロン
Normal ▶︎ デッキ	4	戦闘ダメージを受けるとそれに応じて手札からモンスターを特殊召喚できる、ダメージコンデンサーのような効果を内蔵したチューナー。ステータスが低いので幸か不幸かかなりのダメージが期待でき、守備表示にする効果により自分から効果を使えば戦闘破壊もされない。ただやはり安定しない上の消費が激しくなる。ターボシンクロンの素材に指定されているがクイックシンクロンの登場により・・
Normal ▶︎ デッキ	4	JP002	マッド・デーモン
Normal ▶︎ デッキ	4	要するに悪魔族のスピアドラゴン。デーモンの名前を冠する悪魔族というのもポイント。ただ、なぜ１９００ではないのだ・・・《悪夢再び》にも対応しているが回収するほどの価値があるとも思えない
Normal ▶︎ デッキ	8	JP003	Ｄ・モバホン
Normal ▶︎ デッキ	8	ディフォーマ―のキーカードであり、このカードの機嫌一つでディフォーマ―の勝敗が決してしまうほど重要なカード。運要素も絡むが、デッキからDを特殊召喚できるのは非常に強力で、《リミッター解除》や《団結の力》との相性も良い。もちろんシンクロ召喚もおｋ。このカード自身《機械複製術》に対応しておりサーチリクルートは容易。不安定なカードだがその爆発力は魅力的
Normal ▶︎ デッキ	2	JP004	ガジェット・トレーラー
Normal ▶︎ デッキ	2	ディフォーマ―関係のカードなのだがこのカード自身ディフォーマではないのでサポートを共有できないのが致命的。攻撃力の上昇幅は優秀だが、これならディフォーマ―を大量展開して《団結の力》を装備したほうがはるかに効率がいい。耐性もないモンスターに手札を何枚も費やしたくないでしょう
Super ▶︎ デッキ	6	JP005	リボルバー・ドラゴン
Super ▶︎ デッキ	6	イラストアドも高めで破壊効果もスターダストに阻害されない。ただ肝心の破壊効果が不確定なのが玉に瑕。ほとんどの場合ガトリングの素材として使われそう。全体的にブローバックのほうが使い勝手は良いが《機甲部隊の最前線》を投入した闇機械デッキなら採用の余地はある
Rare ▶︎ デッキ	7	JP006	ドリルロイド
Rare ▶︎ デッキ	7	守備表示モンスターなら問答無用で破壊する効果を持った下級モンスター。素のステータスが低いため通常時は非力なアタッカーだが、かなり扱いやすい部類に入る。リバース効果こそ防げないものの大抵のリクルーターをつぶせるのは大きな魅力。
Normal ▶︎ デッキ	3	JP007	ナチュル・ビートル
Normal ▶︎ デッキ	3	非常に扱いづらいモンスター。魔法を一回使えば攻撃力１８００もあるよ！ってことなのだがここまで手間をかけるなら２０００くらいはほしい。本当に安定しないカードなのでお呼びはかからないでしょう・・・ましてやナチュルレベル４昆虫には最初から１８００で優秀な効果を持つホーストニードルがいる
Normal ▶︎ デッキ	6	JP008	ナチュル・ロック
Normal ▶︎ デッキ	6	ウィングドライノの正反対ともいえるカード。どちらのプレイヤーが罠カードを発動してもいいため、特殊召喚自体は非常に簡単。シンクロ素材やバンブーシュートのリリース要員としてはかなり優秀だろう。ただ、ステータスが低いのでなるべく自分のターンに展開したい。せめて相手のエンドフェイズに
Super ▶︎ デッキ	2	JP009	ナチュル・ガーディアン
Super ▶︎ デッキ	2	最初から１９００でいてくださいお願いします。１９００程度では現環境では満足できない・・・
Normal ▶︎ デッキ	2	JP010	ナチュル・ナーブ
Normal ▶︎ デッキ	2	魔法罠をカウンターできるのあ強いがコストが厳しい。こんな見え見えの罠に引っかかる人もいないだろう。おまけにナチュルならビーストやパルキオンでやれ、という話。
Rare ▶︎ デッキ	3	JP011	ジェネクス・ヒート
Rare ▶︎ デッキ	3	ほぼサーマルの素材。サーマルは打点以外あまり取り柄もなく、こだわる必要もない。またこのカードは召喚権を費やしているため、《簡易融合》のほうが効率がいいことも多い。おまけに打点は２１００すらないし・・・
Normal ▶︎ デッキ	3	JP012	ジェネクス・ガイア
Normal ▶︎ デッキ	3	破壊耐性はいいのだがステータスが・・・ジェネクスの中ではそこそこ重要なコントローラーを破壊してしまっては意味がないのでは。さらに主なシンクロ先と思われるジオジェネクスの性能がひどい（悪い意味で）
Normal ▶︎ デッキ	3	JP013	スペア・ジェネクス
Normal ▶︎ デッキ	3	ジェネクスコントローラーに化けることができるのはいいのだが、リモートの登場でほぼ下位互換的な存在となってしまった。ジェネクスにこだわるのなら採用する必要はないだろう。ただ、攻撃力８００なのでブラックガーデンに対応しているのは覚えておいていいかもしれない。一応《終末の騎士》から即座にブラックローズを作れるようになる
Rare ▶︎ デッキ	6	JP014	タービン・ジェネクス
Rare ▶︎ デッキ	6	実質１８００のアタッカー。ものすごく地味な効果だが性能は決して悪くなく、これでも下級ジェネクスの中ではかなり使いやすいほう。元々の攻撃力が１４００なのでジェネクスサーチャーに対応しているのもポイント。
Normal ▶︎ デッキ	1	JP015	ジェネクス・ドクター
Normal ▶︎ デッキ	1	おい、シンクロしろよ医者なのに患者を見捨てて破壊して回るとか・・・こんなバイオレンスなドクター初めて見ました。
Super ▶︎ デッキ	3	JP016	ソーラー・ジェネクス
Super ▶︎ デッキ	3	まあ２５００あるのは及第点ですが・・・効果が微妙すぎる。受動的な上に５００ダメージしか与えられないとは・・・要するにこのカードがいる際にシンクロしてねってことなんだろうが、このカードを出す時点で展開が止まってる可能性が大
Super ▶︎ デッキ	8	JP017	氷結界の大僧正
Super ▶︎ デッキ	8	氷結界の主力の１体。激流葬や奈落が効かず、このカードがいればリビングデッドが完全蘇生カードになり《安全地帯》との相性も良い。いざという時に召喚できるサイズだがやはりガンターラや伝道師からの特殊召喚を狙いたい。ドゥローレン、リビングデッドとの相性はすさまじい。守護陣とこいつが並ぶと中々突破されない。紋章でサーチが楽にでき、チェインの登場で墓地に送りやすくなったため氷結界デッキなら１枚は採用しておきたい
Normal ▶︎ デッキ	5	JP018	氷結界の交霊師
Normal ▶︎ デッキ	5	紫炎と同じ効果を持つ氷結界だが、自身の効果により特殊召喚するのはちと厳しい。ロック調のデッキならば採用が検討されるかもしれないが、氷結界だと大僧正で充分だったりする。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP019	霞の谷の幼怪鳥
Normal ▶︎ デッキ	5	基本的にケルベラルの劣化。遊戯王を始めたばかりの人はこのカードとケルベラルの違いが分かりにくい。タイミングを逃すためケルベラルのような使い方ができない・・・と長らくソス扱いされてきたが、ガジャルグとのシナジーで注目を浴びた。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP020	霞の谷の執行者
Normal ▶︎ デッキ	2	えーとジョーでいいぞ。レベルの低さはエクシーズやシンクロがあるので問題ないとしてステータスまで負けてるとは。そもそも風属性で鳥獣族でリリース１体となると自然とライザーさんみたいな強力なモンスターが既にいるので
Rare ▶︎ デッキ	6	JP021	フレムベル・グルニカ
Rare ▶︎ デッキ	6	レベル４を破壊すれば８００ダメージ。バーン効率は高くはないが準アタッカーとしては使えるレベル。やはり守備力２００なのが大きく、ヘルドッグと共に優秀なレベル４非チューナーとして扱えるでしょう。ただ、いろいろなデッキに出張するヘルドッグと比べるとこちらはやっぱり見劣りするか
Normal ▶︎ デッキ	5	JP022	フレムベル・ベビー
Normal ▶︎ デッキ	5	効果はおまけだが場合によっては役に立つときもあるかもしれない。この子は爆発から出せるレベル１チューナーということで重宝。ただそれだけならラヴァルの優秀なチューナーが登場してしまったのがな・・・
N-Rare ▶︎ デッキ	5	JP023	Ａ・マインド
N-Rare ▶︎ デッキ	5	バニラ、レベル５チューナーといういろいろと貴重なカードだがステータスが低いため扱いづらい。バニラサポートでどんどん蘇生させて使いまわしたいワームの力でなぜチューニング能力が上がったのかは本当に謎
Normal ▶︎ デッキ	5	JP024	Ａ・Ｏ・Ｊブラインド・サッカー
Normal ▶︎ デッキ	5	AOJの下級アタッカーの中でも比較的扱いやすい部類に入るカード。もちろん移植手術前提だが。無効にする効果により、壁モンスターや《異次元の女戦士》なんて厄介なカードも軒並み対処可能。永続的に効果を無効にするので相手によってはかなりいやらしいカードである
Rare ▶︎ デッキ	3	JP025	Ａ・Ｏ・Ｊリサーチャー
Rare ▶︎ デッキ	3	リバース殺しなのだが、手札を１枚捨てるくらいならその手札１枚を《抹殺の使徒》にしましょう。
Rare ▶︎ デッキ	3	JP026	Ａ・Ｏ・Ｊエネミー・キャッチャー
Rare ▶︎ デッキ	3	奪えるモンスターがかなり限定的で、召喚時にしか効果を発動できない。つまり召喚権を使っているのでセットされたチューナーでも奪わない限りあまり旨みがないといえる。せめてステータスもうちょっと高ければよかったんですが
Rare ▶︎ デッキ	3	JP027	Ａ・Ｏ・Ｊサンダー・アーマー
Rare ▶︎ デッキ	3	貫通効果を全体に付与する効果が弱いはずない。そう効果は弱いはずない。ただ、「このカードは特殊召喚できない。」・・・この一文が本当に蛇足だったと思うんだ・・・。
Super ▶︎ デッキ	4	JP028	Ａ・Ｏ・Ｊコズミック・クローザー
Super ▶︎ デッキ	4	AOJを使用するということはほぼ移植手術前提なので特殊召喚しやすいレベル８としては重宝しそう。だが打点は単なる２４００ラインで、無駄にレベルが高いのでシンクロにも正直組み込みにくい。
Normal ▶︎ デッキ	7	JP029	ワーム・リンクス
Normal ▶︎ デッキ	7	Lのリンクス。強力なドロー力を持ったワーム。維持すれば維持するほどアドバンテージを稼ぐことができる。ただ、基本的にワームにはカルタロスがいるので採用し辛い。採用する場合はロックカードを詰め込んだサイクルリバースやイリダン軸のワームなど、専用の構築を用意してあげたい。
Normal ▶︎ デッキ	2	JP030	ワーム・ミリディス
Normal ▶︎ デッキ	2	Mのミリディス。わざわざモンスターをセットしてまで使いたい効果ではないし、代用の効くカード、これより強力なモンスターも多い
Rare ▶︎ デッキ	3	JP031	ワーム・ノーブル
Rare ▶︎ デッキ	3	基本的に地雷カードなのだが普通に使ってるとばれる。《浅すぎた墓穴》やワームコールでセットするとこのカードだってばれるし、アドバンスセットすると当然警戒される。奇襲性の高い地雷ではあるが見え見えすぎて使いにくい
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	JP032	ナチュル・ビースト
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	可愛らしいつぶらな瞳からは想像もつかないような制圧力を誇る優秀なナチュルシンクロ。デッキから２枚送りという軽いコストで任意で魔法を封じ込めてしまう。相手によってはこのカードを出されただけで積む場合も。ただし非常に厳しく素材に縛りがかけられており、デッキを選ぶ。また効果が強力だからか打点も低いため、このビーストを守ってあげるための罠を用意しておきたい。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	7	JP033	氷結界の虎王ドゥローレン
Secret Ultra ▶︎ デッキ	7	主に《継承の印》との無限ループが原因で規制されたカードであり、このカード自身の性能はさほどでもない。リビングデッドと伝道師を利用した完全蘇生コンボは強力だが、相手ターンではただの２０００なので、デモンズチェーンや《安全地帯》といった守りのカードが必須。さらに氷結界だと術者の弱体化により地味にこのカードは出しにくい。セルフバウンスによるロックは強いのだがその分枠がとられるので考え物。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	JP034	サーマル・ジェネクス
Secret Ultra ▶︎ デッキ	5	ジェネクスコントローラーを指定するシンクロの中ではまだましなほう。打点は実質２６００はあるが中々それ以上は見込めない。バーンダメージも微々たるもので、このカードで相手のライフをがしがし削る、なんて芸当は無理でしょう。
Super ▶︎ デッキ	2	JP035	ジオ・ジェネクス
Super ▶︎ デッキ	2	ゴヨウガーディアンの存在により本当に使い道がわからなかったカード。レベル６としては破格の２８００になれるが発動条件がある上に自分のターン限定。ブリュやゴヨウももう禁止されたがそれでも使われる気配はない
Secret Ultra ▶︎ デッキ	6	JP036	Ａ・Ｏ・Ｊフィールド・マーシャル
Secret Ultra ▶︎ デッキ	6	同レベルには同じく汎用シンクロで強力な効果を持つミストウォームがいるため採用されることは少ないが、このカードは元々の打点が高いのが魅力。効果は発動できればいいや程度に思っておこう。ただ、このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない、というのが邪魔。おかげでシンクロの強みであり蘇生による使いまわしができない
Normal ▶︎ デッキ	2	JP037	酸の嵐
Normal ▶︎ デッキ	2	比較的メジャーな種族なのでそれをメタれるのはいいが、メタカードとしてはキメラテックフォートレスやシステムダウンに劣る
Normal ▶︎ デッキ	1	JP038	７カード
Normal ▶︎ デッキ	1	リストバンドにカードを仕込むならこれじゃなくて《団結の力》にしなさい
Normal ▶︎ デッキ	6	JP039	死者への供物
Normal ▶︎ デッキ	6	表側表示モンスターを破壊できる速攻魔法なので中々貴重。コストもないのだがドロースキップはかなり痛い。使用する場合はラメイソン等でデメリットを軽減したり、《無謀な欲張り》でデメリットを共有しましょう
Rare ▶︎ デッキ	9	JP040	エネミーコントローラー
Rare ▶︎ デッキ	9	上上下下左右左右BA！腐りつきブーメランのような効果と、自分のモンスターと引き換えに洗脳ブレインコントロールのような効果・・・と２つの効果を持っている。２つの効果はどちらも内容こそ違うが相手の攻め手を妨害でき、速効魔法のため小回りが利き非常に優秀。特に２つ目の効果と《黄泉ガエル》のコンボが強力。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP041	アースクエイク
Normal ▶︎ デッキ	4	即効性がある点は優秀だが、守りにも使える進入禁止NoEntryや《重力解除》に今一歩及ばない。このカードを発動してからマザースパイダーは気持ちいい
Rare ▶︎ デッキ	6	JP042	シールドクラッシュ
Rare ▶︎ デッキ	6	万能守備表示除去カード。裏守備にも対応できるのは強力で、壁モンスターや厄介なリバースモンスターを問答無用で破壊できるのは割と強力。ただ、既に表側表示になっている守備モンスターは除去する手段が沢山あるのであまり怖くない。腐る可能性があってもリターンの大きい抹殺を優先したいかも
Normal ▶︎ デッキ	3	JP043	ディフォーム
Normal ▶︎ デッキ	3	無難な攻撃抑制罠。表示形式を変更する効果によりDなら多彩な戦術をとることができる・・・が、自分フィールド上にDがいないと発動できない上に相手モンスターは除去できてないので基本的に汎用攻撃反応でおｋ
Normal ▶︎ デッキ	2	JP044	ストレートフラッシュ
Normal ▶︎ デッキ	2	相手の魔法罠が全部埋まってたらハーピィの羽根箒が使える・・・が、そんなこと滅多にない。まさにロイヤル《ストレートフラッシュ》
Normal ▶︎ デッキ	6	JP045	進入禁止！ＮｏＥｎｔｒｙ！！
Normal ▶︎ デッキ	6	主に防御用に使うカードだが場合によっては攻撃にも使うことができる。断頭台の悲劇や邪悪なるバリアーダークフォースと併用すると相手モンスターを全滅させることが可能。スパイダーやつまづきデッキなら採用したい。ミラーフォースのように相手モンスターを除去できないがフリーチェーンなので差別化はできている
Normal ▶︎ デッキ	4	JP046	メタル化・魔法反射装甲
Normal ▶︎ デッキ	4	攻撃時の効果は結構強いですが、素の上昇幅が控えなのでコンバットトリックに使いづらいのが残念。せっかくの罠カードなのに相手ターンに使いづらいとはこれいかに。
Normal ▶︎ デッキ	5	JP047	聖なる輝き
Normal ▶︎ デッキ	5	そのまま表側守備表示で出せるのは面白い。場合によってはこれをメリットとしてとらえることができる。フューチャーヴィジョン発動下でこのカードを発動すると結構いやらしい。ただこのカード自身なんのアドバンテージもなく、コンボに組み込むことで初めてメタとして機能しはじめるので扱いにくい
Normal ▶︎ デッキ	4	JP048	ヒーロー見参
Normal ▶︎ デッキ	4	こういう運任せのカードは扱いにくい。普通に発動しただけではどうしようもないカードだが、例えば魔法罠をセットするなどして意図的に自分の手札に高攻撃力のモンスターのみを残す・・・なんて使い方をするのは面白いかもしれない。
Normal ▶︎ デッキ	4	JP049	トラップ・ジャマー
Normal ▶︎ デッキ	4	ノーコストで使えるカウンター罠なのはうれしいが、バトルフェイズ中にしか使えないのはかなり痛い。それならトラップスタンでもいいし、カウンター力がほしいなら《盗賊の七つ道具》のほうが優秀
Normal ▶︎ デッキ	4	JP050	マジックアーム・シールド
Normal ▶︎ デッキ	4	相手の状況にもよりますがやっていることは結構強い。相手の切り札級のモンスターの攻撃を相手のモンスターで耐えてその場をやりすごしましょう。まあダメージは自分が受けるわけで素直にモンスター除去いれたほうがｒｙ