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死の王 ヘル(シノジェネレイドヘル) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 9 | アンデット族 | 800 | 2800 | ||
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「死の王ヘル」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体をリリースし、そのモンスターとはカード名が異なる自分の墓地の、「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。 |
||||||
カード評価 | 8.8(12) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 70円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デッキビルドパック ミスティック・ファイターズ | DBMF-JP032 | 2019年08月03日 | Super |
死の王 ヘルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
闇の女王ヘル
遊戯王と同じくKONAMIさんの作品だから、ここまでハッキリと登場させられたのかな?
ボクタイ懐かしすぎます、あのラスボス戦はかなり良かったです、今の子どもたちにも是非勧めたいシリーズ…それはさておき。
アンデッド族は墓地へ行くのが容易なので、蘇生対象には困りませんね。
自身も属する【ジェネレイド】では蘇生時に効果を発動するモンスターが多いので、積極的に効果を使えそうです。
ジェネレイドトークンや自己蘇生モンスターが多いアンデット族ではリリース要員の確保も楽々。
自分ターンであれば《光の王 マルデル》を蘇生してあちらの効果でサーチ、または墓地へ送っておいた《グローアップ・バルブ》とシンクロして《フルール・ド・バロネス》を出すなどしても良いですね。
この②の効果は相手ターンでも使えるので、《死霊王 ドーハスーラ》や《麗の魔妖-妖狐》《翼の魔妖-天狗》と合わせて使っています。
遊戯王においては《ヨルムンガルド》《フェンリル》(ヴァナルガンド)とは特に関係は無いです。
遊戯王と同じくKONAMIさんの作品だから、ここまでハッキリと登場させられたのかな?
ボクタイ懐かしすぎます、あのラスボス戦はかなり良かったです、今の子どもたちにも是非勧めたいシリーズ…それはさておき。
アンデッド族は墓地へ行くのが容易なので、蘇生対象には困りませんね。
自身も属する【ジェネレイド】では蘇生時に効果を発動するモンスターが多いので、積極的に効果を使えそうです。
ジェネレイドトークンや自己蘇生モンスターが多いアンデット族ではリリース要員の確保も楽々。
自分ターンであれば《光の王 マルデル》を蘇生してあちらの効果でサーチ、または墓地へ送っておいた《グローアップ・バルブ》とシンクロして《フルール・ド・バロネス》を出すなどしても良いですね。
この②の効果は相手ターンでも使えるので、《死霊王 ドーハスーラ》や《麗の魔妖-妖狐》《翼の魔妖-天狗》と合わせて使っています。
遊戯王においては《ヨルムンガルド》《フェンリル》(ヴァナルガンド)とは特に関係は無いです。
マルデルと並ぶ王の種族サポート出張要員の筆頭
王であればトークンを使って蘇生、アンデットであれば墓地効果持ちや効果を使い終わったドーハスーラ等を使って蘇生というローコスト蘇生を行う頼もしい展開要員
魔妖だと零氷が居る状態で場のアンデットをリリースして墓地の妖狐や天狗を蘇生することで展開と除去と妨害を一度にこなしてのける動きができる
欠点は攻撃力が低すぎるくらい
王であればトークンを使って蘇生、アンデットであれば墓地効果持ちや効果を使い終わったドーハスーラ等を使って蘇生というローコスト蘇生を行う頼もしい展開要員
魔妖だと零氷が居る状態で場のアンデットをリリースして墓地の妖狐や天狗を蘇生することで展開と除去と妨害を一度にこなしてのける動きができる
欠点は攻撃力が低すぎるくらい
蘇生効果を持った王(ジェネレイド)。
【ジェネレイド】では墓地リソースを再活用できる数少ないモンスターで、デッキのリソースを大切にしたい【ジェネレイド】の基本戦術において継戦能力の肝となるカード。特に相手エンドフェイズに自壊してしまうトークンをコストに「ジェネレイド」モンスターを蘇生する流れは戦略上必要不可欠であり、ある意味においてはエースモンスター《轟の王 ハール》以上に重要な働きをする。
なお、優れたステータスと効果により、アンデット族デッキにおいても様々な活躍の見込める非常に優秀なモンスターである。
【ジェネレイド】では墓地リソースを再活用できる数少ないモンスターで、デッキのリソースを大切にしたい【ジェネレイド】の基本戦術において継戦能力の肝となるカード。特に相手エンドフェイズに自壊してしまうトークンをコストに「ジェネレイド」モンスターを蘇生する流れは戦略上必要不可欠であり、ある意味においてはエースモンスター《轟の王 ハール》以上に重要な働きをする。
なお、優れたステータスと効果により、アンデット族デッキにおいても様々な活躍の見込める非常に優秀なモンスターである。
死を司るアンデットのジェネレイドは蘇生担当。
ステージからリクルートできるジェネレイドなら墓地は溜めやすく、誘発即時でトークンとの1:1交換の蘇生は扱いやすい。
最上級が多いジェネレイドはロプトル以外枚数を調整したいので、そこをカバーする意味でも確実に採用したい。
ステージからリクルートできるジェネレイドなら墓地は溜めやすく、誘発即時でトークンとの1:1交換の蘇生は扱いやすい。
最上級が多いジェネレイドはロプトル以外枚数を調整したいので、そこをカバーする意味でも確実に採用したい。
王なら舞台で、アンデなら豊富な展開カードが存在するので、展開手段は非常に豊富。
蘇生効果持ちであり王なら舞台で、アンデならその高い展開力もあって対象にもコストにも困る事は少ないでしょう。
守備での展開でありボードアドも求められるので、アンデから見ると蘇生手段としては癖強めですが、フリチェである所は大きなウリ。
自身のステは壁向きなので、基本的には蘇生したカードとでランク9あたりに繋げていくことになる。
汎用性の高い効果を持ったカードかと思います。
蘇生効果持ちであり王なら舞台で、アンデならその高い展開力もあって対象にもコストにも困る事は少ないでしょう。
守備での展開でありボードアドも求められるので、アンデから見ると蘇生手段としては癖強めですが、フリチェである所は大きなウリ。
自身のステは壁向きなので、基本的には蘇生したカードとでランク9あたりに繋げていくことになる。
汎用性の高い効果を持ったカードかと思います。
ジェネレイドの蘇生担当。
墓地へ落ちたジェネレイドはこれで使い回すことは可能で、墓地が肥えてくる中盤からは状況に応じてジェネレイドを墓地から引っ張り出せる。
効果のためのコストは舞台から出るトークンが望ましいが、自身もフィールドでは壁にしかならないので自身をリリースしてもそこまでは問題にならない。
アンデでは蘇生効果としてみるとかなり回りくどい手段だが、言われている通りフリーチェーン発動のためドーハスーラとは相性が良い。
ドーハスーラは舞台があれば自己再生できる為、効果発動のためのトリガーをヘルとうららとわらし辺り任せれば、ジェネレイドにドーハスーラを出張させることもできなくはないかもしれない。
墓地へ落ちたジェネレイドはこれで使い回すことは可能で、墓地が肥えてくる中盤からは状況に応じてジェネレイドを墓地から引っ張り出せる。
効果のためのコストは舞台から出るトークンが望ましいが、自身もフィールドでは壁にしかならないので自身をリリースしてもそこまでは問題にならない。
アンデでは蘇生効果としてみるとかなり回りくどい手段だが、言われている通りフリーチェーン発動のためドーハスーラとは相性が良い。
ドーハスーラは舞台があれば自己再生できる為、効果発動のためのトリガーをヘルとうららとわらし辺り任せれば、ジェネレイドにドーハスーラを出張させることもできなくはないかもしれない。
闇担当である死の王の話をしよう。
この王は場のジェネレイドかアンデットをリリースし、名前の異なるジェネレイドかアンデットを守備表示で蘇生する誘発即時効果を持っている。
ジェネレイドにおける展開役であり、主にジェネレイドトークンを墓地のジェネレイドに置き換えるのが役割。守備デッカチの能力も基本的に特殊召喚で出すので問題ないだろう。マルデルとはかなり相性がよく、マルデルを蘇生してサーチ効果を再起動させることもできれば逆に場に出てからの役割が薄いマルデルを蘇生効果のコストとしてリリースすることができる。
アンデットのカードとしても言われている通りドーハスーラとの相性がよく、出張の余地もある。
この王は場のジェネレイドかアンデットをリリースし、名前の異なるジェネレイドかアンデットを守備表示で蘇生する誘発即時効果を持っている。
ジェネレイドにおける展開役であり、主にジェネレイドトークンを墓地のジェネレイドに置き換えるのが役割。守備デッカチの能力も基本的に特殊召喚で出すので問題ないだろう。マルデルとはかなり相性がよく、マルデルを蘇生してサーチ効果を再起動させることもできれば逆に場に出てからの役割が薄いマルデルを蘇生効果のコストとしてリリースすることができる。
アンデットのカードとしても言われている通りドーハスーラとの相性がよく、出張の余地もある。
アンデットの王。
効果はアンデットらしく墓地からの蘇生、まあ単にそれ目的なら最初から蘇生させたい奴を墓地に送るわって話になるが誘発即時効果であるため相手ターンに蘇生することに意義のある妖狐やドーハスーラなどを蘇生するための手段としては有効である、墓地送りと蘇生自体はアンデット族の十八番なのでアンデット系デッキに単体出張も可能。
妖狐とはレベルも一緒で効果もすごく相性が良いのだが種族が同じゆえに妖狐からの胎動で呼べないのが少し残念か。
効果はアンデットらしく墓地からの蘇生、まあ単にそれ目的なら最初から蘇生させたい奴を墓地に送るわって話になるが誘発即時効果であるため相手ターンに蘇生することに意義のある妖狐やドーハスーラなどを蘇生するための手段としては有効である、墓地送りと蘇生自体はアンデット族の十八番なのでアンデット系デッキに単体出張も可能。
妖狐とはレベルも一緒で効果もすごく相性が良いのだが種族が同じゆえに妖狐からの胎動で呼べないのが少し残念か。
このカードを見てKONAMIのゲームである初代・ボ○らの太陽のラスボスをモデルにしていると確信しました。
ボ○らの太陽は太陽の光を利用してアンデッドやヴァンパイアを倒すゲームで、初代ラスボスの名前はこのカードと同じ名前でイラストも酷似、最終的にアンデッドに変貌するので明らかに狙っているとしか思えない。
モンスター効果は自分の墓地から同じアンデット族の王である死霊王ドーハスーラを蘇生しろと記されています。
ボ○らの太陽は太陽の光を利用してアンデッドやヴァンパイアを倒すゲームで、初代ラスボスの名前はこのカードと同じ名前でイラストも酷似、最終的にアンデッドに変貌するので明らかに狙っているとしか思えない。
モンスター効果は自分の墓地から同じアンデット族の王である死霊王ドーハスーラを蘇生しろと記されています。
「死の王 ヘル」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「死の王 ヘル」への言及
解説内で「死の王 ヘル」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
魔妖の王(光芒)2019-08-04 19:50
-
運用方法『デッキビルドパック-ミスティック・ファイターズ』で登場した【王ジェネレイド】のデッキです。属するメインデッキに入るモンスターは全てレベル9で統一されており、それぞれ各種族およびジェネレイドカードをサポートできる効果を持っています。ただ、他の上級・最上級はサポートカードが豊富なのに対し、レベル9はサポートカードが少ないために専用フィールド魔法である《王の舞台》や手札からレベル9モンスターを展開できる《星遺物の胎導》に頼らなければならないなど使い辛さが目立ちます。ただ、その《星遺物の胎導》はフィールドにレベル9のモンスターが存在していれば、デッキからレベル9のモンスターを2体特殊召喚することができます。そして、【王】以外のレベル9テーマでは【星遺物】や【真竜皇】などが存在していますが、このデッキでは《死の王ヘル》と種族シナジーがあり、そのレベル9のモンスターを連続S召喚によって出しやすい【魔妖
強み【王】の1体である《死の王ヘル》は、ジェネレイドモンスター1体もしくはアンデット族モンスター1体をリリースすることで墓地のジェネレイドまたはアンデット族モンスター1体を特殊召喚できます。
王の力でレベル9を連続召喚!(不動エリス)2019-08-13 12:30
魔妖アンワ-幽世廻天-(プレミメイカー)2019-05-15 13:26
神子イヴ搭載型ジェネレイド【解説付き】(霧咲)2020-01-26 18:36
基本に立ち返る魔妖デッキ(やまたま)2019-11-22 14:33
-
運用方法新規カードである《零氷の魔妖-雪女》の制圧能力や《死の王ヘル》、《ジャック・ア・ボーラン》の強すぎるフリーチェーン蘇生効果頼みのデッキ。
先行制圧型ジェネレイド(こむぎこ)2020-02-03 12:03
【マスターデュエル用】3ハンデスも可能!胎導型ジェネレイド(あsd)2023-10-28 00:00
20/4/21更新死霊王ヴェンデット(ベリー)2018-10-03 17:17
-
運用方法《リヴェンデット・スレイヤー》は《死霊王ドーハスーラ》の効果のトリガーになったり、《ユニゾンビ》は下級ヴェンデットと組み合わせる事によって《シューティング・ライザー・ドラゴン》を召喚できるので《儀式魔人リリーサー》へのアクセスがしやすくなったりとシナジーも高く、更に《死の王ヘル》の登場により蘇生ルートの増加+ランク9エクシーズが搭載可能となり、儀式、シンクロ、リンク、エクシーズが楽しめるデッキとなっています。
強み《死の王ヘル》は基本的に《アンデットワールド》を貼った状態で《グローアップ・ブルーム》で召喚し他モンスターを蘇生するのに使います。
カスタマイズ19/8/5_メイン→《ヴェンデット・リボーン》2枚を《死の王ヘル》《グローアップ・ブルーム》に交換
「死の王 ヘル」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-10-16 大会用ジェネレイド(たなか)
● 2022-04-17 天の王 トリアス(無記名)
● 2022-12-14 王と天使と巨神兵(桜花嵐)
● 2023-07-25 ジェネレイド・ピクニック(無記名)
● 2022-11-12 大会用ジェネレイド2(たなか)
● 2019-08-04 アンデット軸ジェネレイド(nick)
● 2021-09-01 絶望VFD -X9軸No.92-(でびる池内)
● 2019-08-05 妨害特化ジェネレイド(Thaaxoy)
● 2019-11-07 霊王使い(M.K.)
● 2020-10-26 魔妖エルドリッチ(ゾンビ太郎)
● 2022-01-22 現代環境に甦りしヴァンパイア・改(kabocha)
● 2019-10-17 後攻ワンキルジェネレイド(Lize)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 98円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 120円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 2030位 / 12,891 |
---|---|
閲覧数 | 32,359 |
アンデット族(種族)最強カード強さランキング | 43位 |
レベル9最強モンスター強さランキング | 31位 |
死の王 ヘルのボケ
その他
英語のカード名 | Hela, Generaider Boss of Doom |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
- 06/28 00:01 評価 10点 《Emウォーター・ダンサー》「総合評価:《融合》サーチ可能で自…
- 06/27 23:10 評価 10点 《Emファイヤー・ダンサー》「総合評価:サーチ効果を持ちEmの…
- 06/27 19:35 評価 6点 《閃術兵器-H.A.M.P.》「「閃刀」カードとしても扱うため《閃…
- 06/27 19:20 評価 8点 《ジャック・ア・ボーラン》「手札のアンデット族モンスター1体を…
- 06/27 19:02 評価 7点 《魔術師の左手》「《魔術師の再演》の墓地効果でサーチできる2種…
- 06/27 18:52 デッキ ブックオフの本気・ダイノルフィア!
- 06/27 18:51 評価 8点 《魔術師の再演》「《EMスカイ・マジシャン》がカード効果に指定…
- 06/27 18:21 評価 10点 《No.41 泥睡魔獣バグースカ》「盤面への干渉能力がやたら高…
- 06/27 18:12 評価 10点 《幻影騎士団ダスティローブ》「このカードと《終末の騎士》とは…
- 06/27 15:50 評価 4点 《魂の綱》「画期的に見えて《召喚僧サモンプリースト》でリクルー…
- 06/27 15:36 評価 5点 《魔法効果の矢》「フィールド魔法・永続魔法へのメタ。 変わった…
- 06/27 15:23 評価 6点 《融合解除》「融合モンスターをバウンスし、それが自分のモンスタ…
- 06/27 15:05 評価 3点 《マジシャンズ・サークル》「罠かつ魔法使い族の攻撃宣言時がトリ…
- 06/27 14:54 評価 8点 《手札抹殺》「お互いの手札全てに干渉する影響力が大きいカード。…
- 06/27 14:49 一言 MDのレギュ見たんですけど、まさかのアーゼウス準制限!? それよりも…
- 06/27 14:47 評価 6点 《聖なるバリア -ミラーフォース-》「決まれば今でも強い罠カー…
- 06/27 14:37 評価 7点 《魔法の筒》「バーンデッキで採用されるカード。 場ががら空きな…
- 06/27 14:22 評価 6点 《カタパルト・タートル》「古くはサイエンカタパなどで大暴れした…
- 06/27 14:17 評価 10点 《カイザーコロシアム》「OCGに次ぎマスターデュエルでも逝ってし…
- 06/27 14:14 評価 6点 《重力解除》「フリチェで表示形式の変更ができる効果 相手のバト…
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