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サイバネット・コーデック(サイバネットコーデック) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続魔法 | - | - | - | - | - | |
このカード名の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 (1):「コード・トーカー」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターと同じ属性のサイバース族モンスター1体をデッキから手札に加える。このターン、同じ属性のモンスターを自分の「サイバネット・コーデック」の効果で手札に加える事はできない。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 |
||||||
パスワード:60018643 | ||||||
カード評価 | 9.9(27) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ -マスター・リンク- | SD34-JP024 | 2018年06月23日 | Super |
QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY | QCCU-JP108 | 2024年02月23日 | Ultra |
サイバネット・コーデックのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《マイクロ・コーダー》や《ファイアウォール・ファントム》の効果によってサーチできる数ある「サイバネット」魔法罠カードの中でも、【コード・トーカー】におけるデッキの主軸となる効果を持つ超重要な永続魔法。
その効果は評価時点ではその多くがリンク3のLモンスターである「コード・トーカー」がEXデッキから自分の場に特殊召喚された場合にそのモンスターと同じ属性のサイバース族1体をサーチできるというものなのですが、なんとこれを1ターンのうちに6属性のモンスターをそれぞれ1体までサーチすることができる仕様となっており、一部の属性の「コード・トーカー」Lモンスターの性能を考えるとあまり現実的ではないものの、その気になれば1ターンで最大6体ものサイバース族をサーチすることができてしまう。
展開型の【コード・トーカー】を組む意義とも言えるカードで、これを出せたか通せたかでその後にできあがる盤面の強さも大違いというまさにデッキの核ですが、サーチ札としては《サイバネット・マイニング》ほどの手軽さはなく、サーチ体制が十分で被ると弱いことから主流の【コード・トーカー】ではピン挿しされることがほとんどとなっている。
発動後の制約は【サイバース族】系列のデッキではよく見るやつであり、無いのと大して変わらないので気にする必要はないでしょう。
後に登場する《イグニスターAiランド》がこれにかなり近い性質を持っており、このカードを意識している可能性が高いです。
その効果は評価時点ではその多くがリンク3のLモンスターである「コード・トーカー」がEXデッキから自分の場に特殊召喚された場合にそのモンスターと同じ属性のサイバース族1体をサーチできるというものなのですが、なんとこれを1ターンのうちに6属性のモンスターをそれぞれ1体までサーチすることができる仕様となっており、一部の属性の「コード・トーカー」Lモンスターの性能を考えるとあまり現実的ではないものの、その気になれば1ターンで最大6体ものサイバース族をサーチすることができてしまう。
展開型の【コード・トーカー】を組む意義とも言えるカードで、これを出せたか通せたかでその後にできあがる盤面の強さも大違いというまさにデッキの核ですが、サーチ札としては《サイバネット・マイニング》ほどの手軽さはなく、サーチ体制が十分で被ると弱いことから主流の【コード・トーカー】ではピン挿しされることがほとんどとなっている。
発動後の制約は【サイバース族】系列のデッキではよく見るやつであり、無いのと大して変わらないので気にする必要はないでしょう。
後に登場する《イグニスターAiランド》がこれにかなり近い性質を持っており、このカードを意識している可能性が高いです。
コードトーカーのキーカード。このカードの偉いところは、このカードを発動した後に《コード・トーカー》を特殊召喚した時のサーチに対し《灰流うらら》が発動されたとしても、《アクセスコード・トーカー》を特殊召喚するとまたサーチが出来るという実質的な誘発貫通も出来る所が良い。
だがしかし、相手の手札に《幽鬼うさぎ》がある場合、ぶち割られると展開が止まる可能性があるでそこを注意。
だがしかし、相手の手札に《幽鬼うさぎ》がある場合、ぶち割られると展開が止まる可能性があるでそこを注意。
《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》系譜のぶっ壊れ爆アドコンボカード
主人公テーマはこうでもしないと構築する意義がないらしい
主人公テーマはこうでもしないと構築する意義がないらしい
効果だけ見てとんでもないカードだな!と思って使ったらやっぱりとんでもないカード。連続リンク召喚をする上で直面するリソース切れをほぼ100%で回避します。それどころか、コードトーカーモンスターと同じ属性を持ったサイバースという緩さのおかげで《パラレルエクシード》などの明らかにサーチできるとマズいカードも問題なく使えます。
そして1番すごいのはこのカード自身をマイクロコーダーでサーチできる上に当のマイクロコーダーもこのカードの効果でサーチできるところでしょう。サーチでサーチをサーチするので実質的に初動枚数が増えることと同義な訳ですね。総じて、爆発力と安定感を兼ね備えたサイバースデッキの最重要核と言えるでしょう。
このカードのおかげで各属性のコードトーカーにれっきとした採用理由が生まれたので、そういった意味でもサイバース世界を救ったカードだと思います。
そして1番すごいのはこのカード自身をマイクロコーダーでサーチできる上に当のマイクロコーダーもこのカードの効果でサーチできるところでしょう。サーチでサーチをサーチするので実質的に初動枚数が増えることと同義な訳ですね。総じて、爆発力と安定感を兼ね備えたサイバースデッキの最重要核と言えるでしょう。
このカードのおかげで各属性のコードトーカーにれっきとした採用理由が生まれたので、そういった意味でもサイバース世界を救ったカードだと思います。
コード―トーカーを使う最大の意味ともいえるヤバいカード。
同族性は1回という制限はあるが1ターンに6回使え、そこまで行かなくても3回も使えれば十分に強い。
サーチ対象に手札からリンク召喚できるカードや手札から特殊召喚できるがあってどんどん展開され、放っておくとアストラル込みでエクストラリンクされて屈服することになるため、相手にする場合は何が何でも退かしたい。
同族性は1回という制限はあるが1ターンに6回使え、そこまで行かなくても3回も使えれば十分に強い。
サーチ対象に手札からリンク召喚できるカードや手札から特殊召喚できるがあってどんどん展開され、放っておくとアストラル込みでエクストラリンクされて屈服することになるため、相手にする場合は何が何でも退かしたい。
サイバースのパッとしない、というイメージをこのカードのみでぶち壊してくれたサイバース屈指のパワーカード。
サーチができるサーチカードかつ、理論上6枚までサーチが可能という、なかなか意味不明な性能となっている。
ここに来て、サイバース族に多い「手札から特殊召喚する効果」がこれでもかというレベルで光り、サーチからの展開がひたすら続き、凄まじい盤面へと導く。
これ一枚で純サイバースデッキでも先攻一ターンでエクストラリンクが可能がなったと言えば、その凄まじさがわかるだろうか。
デメリットとしては、サイバース以外がEXデッキから特殊召喚できなくなるとか言われているが、純サイバースでは何も問題にならない。
同一チェーンで同名カードが発動できないとか書かれているが、仮に発動できたとすれば三枚あれば最高18枚サーチできるとかいうもはや発狂ものであり、一枚だけですでに十分。
あまりの凄まじさに今後が気になる所だが、サーチできる以上、制限だろうが準制限だろうがあまり痛手にはならない。
つまりは……。
サーチができるサーチカードかつ、理論上6枚までサーチが可能という、なかなか意味不明な性能となっている。
ここに来て、サイバース族に多い「手札から特殊召喚する効果」がこれでもかというレベルで光り、サーチからの展開がひたすら続き、凄まじい盤面へと導く。
これ一枚で純サイバースデッキでも先攻一ターンでエクストラリンクが可能がなったと言えば、その凄まじさがわかるだろうか。
デメリットとしては、サイバース以外がEXデッキから特殊召喚できなくなるとか言われているが、純サイバースでは何も問題にならない。
同一チェーンで同名カードが発動できないとか書かれているが、仮に発動できたとすれば三枚あれば最高18枚サーチできるとかいうもはや発狂ものであり、一枚だけですでに十分。
あまりの凄まじさに今後が気になる所だが、サーチできる以上、制限だろうが準制限だろうがあまり痛手にはならない。
つまりは……。
コードトーカーをリンク召喚する事でそのコードトーカーと同じ属性のサイバースを持ってこれる超強力なカード。
手札か場にいるマイクロコーダーを使って風属性のエクスコードを出せば、《クロック・ワイバーン》と《サイバネット・フュージョン》を一緒にサーチでき、クロックドラゴンを出すセットが一瞬で準備出来る点にも注目。
手札か場にいるマイクロコーダーを使って風属性のエクスコードを出せば、《クロック・ワイバーン》と《サイバネット・フュージョン》を一緒にサーチでき、クロックドラゴンを出すセットが一瞬で準備出来る点にも注目。
サイバネット中、というかサイバース関連のカードとしては最強格と言って差し支えない程の恐ろしいサーチカード。
このカード発動状態でコード・トーカーを出す事によりエクストラリンクしつつクロック・ドラゴンの耐性付与の恩恵を受ける事ができるルートが既に存在するするというから、その性能はかなりのもの。
他のカードでもアドを稼ぎつつこのカードで最大6枚もサーチするのですから、それはもうブン回して下さいと言われたようなものでしょう。
このカード発動状態でコード・トーカーを出す事によりエクストラリンクしつつクロック・ドラゴンの耐性付与の恩恵を受ける事ができるルートが既に存在するするというから、その性能はかなりのもの。
他のカードでもアドを稼ぎつつこのカードで最大6枚もサーチするのですから、それはもうブン回して下さいと言われたようなものでしょう。
超強力なチートカード。ターン1制限なしのサーチの強力さは説明不要だろう。制約もexをサイバースで固めれば問題なし、というよりこれを有効活用するならばコードトーカーで固めるくらいでもいいかもしれない。
総じてサイバースの切り札であり、評価は文句なしの10点。
これまでサイバースはデッキの方向性が不明だった。だがこのカードの登場によってサイバース族・コードトーカーはひとつの完成形を得たといえる。
総じてサイバースの切り札であり、評価は文句なしの10点。
これまでサイバースはデッキの方向性が不明だった。だがこのカードの登場によってサイバース族・コードトーカーはひとつの完成形を得たといえる。
ストラクチャーデッキ・マスターリンクで登場した永続魔法。
その効果はなんと、ターン制限のないEXデッキから特殊召喚したコード・トーカーと同じ属性のサイバースをサーチする効果。
そのカードパワーは凄まじく、何とこのカードがフィールドに存在する状態で「コード・トーカー」のリンク召喚が成功すれば、それだけでEXリンクが確定します。
今後のサイバース族デッキの根幹を支えるカードとなるでしょう。
その効果はなんと、ターン制限のないEXデッキから特殊召喚したコード・トーカーと同じ属性のサイバースをサーチする効果。
そのカードパワーは凄まじく、何とこのカードがフィールドに存在する状態で「コード・トーカー」のリンク召喚が成功すれば、それだけでEXリンクが確定します。
今後のサイバース族デッキの根幹を支えるカードとなるでしょう。
サイバースの救世主。ターン1縛りのないサーチカードというコードトーカー版《六武の門》というるカードです。このカードのおかげでサイバース特有の息切れ問題はほぼ解消されました。マイクロコーダーで簡単に持って来られるのもいいですね。
コードトーカーと同属性のサイバースをサーチできる永続魔法。
同属性サーチはできないがなんと発動にターン制限なく、普通に回しても2、3枚は余裕でサーチでき、エクストラリンクもそんなに難しくないので5枚サーチも可能。
ジャンドのハイパーライブラリアンに相当するようなカードだが、マイクロコーダーで簡単にサーチできるのでぶん回しもしやすい。
展開力は高いが手札消費が激しいことがネックだったサイバースにとってまさに夢のようなカード。
あからさまなパワーカードなので環境次第では規制される危険性も…
同属性サーチはできないがなんと発動にターン制限なく、普通に回しても2、3枚は余裕でサーチでき、エクストラリンクもそんなに難しくないので5枚サーチも可能。
ジャンドのハイパーライブラリアンに相当するようなカードだが、マイクロコーダーで簡単にサーチできるのでぶん回しもしやすい。
展開力は高いが手札消費が激しいことがネックだったサイバースにとってまさに夢のようなカード。
あからさまなパワーカードなので環境次第では規制される危険性も…
今回のサイバースサポは一味違いますね。
コードトーカーがEXから特殊召喚される度サーチできる永続魔法、理論上現在6枚までサーチできる。
EXから「特殊召喚」なのでリコーデットからなどでも発動可能なのは嬉しい。
各属性には展開札も揃っているのでさらなる展開を狙うことができサイバースにてEXリンクを狙うのもかなり現実的になりました。展開力は高いがリカバリー力が少なく一気に決めていくサイバースの特徴が強くなったと思います。
このカード自体もマイクロコーダーにてサーチ可能な為割と手札に持ってきやすいのも利点。
うららにもうさぎにも刺さるので現環境弱点は多いですが、それくらいないと一気に決めていけるだけのポテンシャルはある。
サイバースの展開力を更に大きく上げてくれる強力なサポートでしょう。
コードトーカーがEXから特殊召喚される度サーチできる永続魔法、理論上現在6枚までサーチできる。
EXから「特殊召喚」なのでリコーデットからなどでも発動可能なのは嬉しい。
各属性には展開札も揃っているのでさらなる展開を狙うことができサイバースにてEXリンクを狙うのもかなり現実的になりました。展開力は高いがリカバリー力が少なく一気に決めていくサイバースの特徴が強くなったと思います。
このカード自体もマイクロコーダーにてサーチ可能な為割と手札に持ってきやすいのも利点。
うららにもうさぎにも刺さるので現環境弱点は多いですが、それくらいないと一気に決めていけるだけのポテンシャルはある。
サイバースの展開力を更に大きく上げてくれる強力なサポートでしょう。
これでサイバースの手札問題も解決でダス!!(ライトット)
サイバースの希望の星。
嗚呼、思えばこの1年、サイバースのデッキが出るたびに「新規ヤッタ―サイバースが戦えるようにならねぇよ」を繰り返してきたが今度は違う…本気だ。これはガチのカードだ。やべぇよやべぇよ…マイクロコーダーでサーチできるサーチです。繰り返す、「サーチできるサーチ」だ。何を言っているのかわからねぇかもしれないが俺も何を言ってるのか分からねえ。1ドロー1戻しとかターン1サーチとかそんなチャチなモノじゃあ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
尚、うさぎうらら両方刺さる模様
サイバースの希望の星。
嗚呼、思えばこの1年、サイバースのデッキが出るたびに「新規ヤッタ―サイバースが戦えるようにならねぇよ」を繰り返してきたが今度は違う…本気だ。これはガチのカードだ。やべぇよやべぇよ…マイクロコーダーでサーチできるサーチです。繰り返す、「サーチできるサーチ」だ。何を言っているのかわからねぇかもしれないが俺も何を言ってるのか分からねえ。1ドロー1戻しとかターン1サーチとかそんなチャチなモノじゃあ断じてねぇ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
尚、うさぎうらら両方刺さる模様
このサーチできるサーチ魔法カードは絶対に規制される強さだと思う。
同一チェーン、同一属性制限ではなくサーチ自体に制限かけないとターン内で2、3枚は平気でサーチしちゃえるのがサイバース。
ペンデュラム恐竜ストラクの様に規制されること前提の強さでですね。
同一チェーン、同一属性制限ではなくサーチ自体に制限かけないとターン内で2、3枚は平気でサーチしちゃえるのがサイバース。
ペンデュラム恐竜ストラクの様に規制されること前提の強さでですね。
サイバネットのやべーやつ。
コードトーカー類をEXデッキから特殊召喚すると、もれなく同じ属性のサイバース族1体をサーチする権利がプレゼントされる効果を持つ。何がやべーって1つの属性自体は1ターンに1度しかサーチできないものの、このカードの発動はターン1も何もないので理論上6属性のコードトーカーをすべて出せば1ターンに6枚のサーチが可能なところである。
それは非現実的かもしれないが、素コードトーカーとマイクロコーダーのおかげで3体くらいなら軽く達成できそうなのが怖い。1ターンに3枚ものサーチは破格と言わざるを得ないだろう。
闇のコードトーカーにはマイクロコーダー、光のエンコードにはセクレタリー、風のエクスコードにはリンクインフライヤーやクロックワイバーン、地のトランスコードにはタブラスやキッド、《ドットスケーパー》、水のシューティングは《シーアーカイバー》かラジエーターあたりか。モンスター3体が必要なパワーコードはちと例外色が強い。
サーチの永続魔法故に妨害されやすいのだけがネックか。
コードトーカー類をEXデッキから特殊召喚すると、もれなく同じ属性のサイバース族1体をサーチする権利がプレゼントされる効果を持つ。何がやべーって1つの属性自体は1ターンに1度しかサーチできないものの、このカードの発動はターン1も何もないので理論上6属性のコードトーカーをすべて出せば1ターンに6枚のサーチが可能なところである。
それは非現実的かもしれないが、素コードトーカーとマイクロコーダーのおかげで3体くらいなら軽く達成できそうなのが怖い。1ターンに3枚ものサーチは破格と言わざるを得ないだろう。
闇のコードトーカーにはマイクロコーダー、光のエンコードにはセクレタリー、風のエクスコードにはリンクインフライヤーやクロックワイバーン、地のトランスコードにはタブラスやキッド、《ドットスケーパー》、水のシューティングは《シーアーカイバー》かラジエーターあたりか。モンスター3体が必要なパワーコードはちと例外色が強い。
サーチの永続魔法故に妨害されやすいのだけがネックか。
マイクロコーダーでサーチできる
トーカーズを出すと手札が増え、FWDなどを挟みつつ怒涛の展開ができる
先攻なら手札と相談して相手ターン用に①効果残しFWD、3相互トライゲート、EXリンクガンブラ、あたりを目指してみよう
それ以降でターンを渡す気がないならオプティマイズを張ってそのまま総攻撃である
トーカーズを出すと手札が増え、FWDなどを挟みつつ怒涛の展開ができる
先攻なら手札と相談して相手ターン用に①効果残しFWD、3相互トライゲート、EXリンクガンブラ、あたりを目指してみよう
それ以降でターンを渡す気がないならオプティマイズを張ってそのまま総攻撃である
「サイバネット・コーデック」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバネット・コーデック」への言及
解説内で「サイバネット・コーデック」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ダークフルード/エクストラリンク2(不動エリス)2019-08-13 13:34
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運用方法手札:《サイバネット・コーデック》+《斬機シグマ》+《斬機アディオン》o
コードトーカー2019/10月大会仕様(普変只人)2019-08-03 23:12
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運用方法《サイバネット・コーデック》または《マイクロ・コーダー》とモンスター二体でEXリンクが確定で行けるのがこのデッキの強み
サイバースエクストラリンク(cyber)2018-07-11 01:56
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強みなにげに《サルベージェント・ドライバー》がいらなくなった《サイバネット・コーデック》や魔法をリンクモンスターに変えてくれるのが強い。
手札誘発採用型コード・トーカー(どにち)2019-03-17 21:22
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運用方法《サイバネット・コーデック》でコード・トーカーを展開していくデッキです。
サイバース バニラ軸(Tnk3ak)2018-09-20 18:17
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運用方法《サイバネット・コーデック》を使用したデッキが主流ですが、たまには違う動きが出来るサイバースデッキも面白いですよ。
斬鬼ファイアウォールコードトーカー(くず)2023-01-08 04:06
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運用方法手札からリンク出来てぶっ壊れ爆アドカードの《サイバネット・コーデック》かぶっ壊れ爆アドカードのサーキュラーに繋がる《サイバネット・マイニング》に繋がるので3積み
コード・トーカー(レイス)2019-12-01 21:42
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運用方法→《マイクロ・コーダー》の効果で《サイバネット・コーデック》をサーチして発動
サイバネット・フュージョン(ヘクトル)2018-08-12 00:35
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強みコード・トーカーモンスターと《サイバネット・コーデック》による大量展開で《サイバース・クロック・ドラゴン》の攻撃力アップを最大限に発揮させることができます。
カスタマイズ《サイバース・クロック・ドラゴン》の融合召喚に必要な《クロック・ワイバーン》や《サイバネット・フュージョン》、コード・トーカーモンスターやそれに関する効果を持つ《マイクロ・コーダー》《サイバネット・コーデック》だけでなく、《ファイアウォール・ドラゴン》や《セキュア・ガードナー》も採用することで融合召喚時のリンクマーカーの数を更に多くし《サイバース・クロック・ドラゴン》の攻撃力上昇に貢献します。
4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)2020-01-21 23:02
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運用方法デッキから展開の要になる《サイバネット・コーデック》をサーチ出来る、非常に優秀なモンスター。
強み04.《マイクロ・コーダー》②効果で、デッキから《サイバネット・コーデック》をサーチし、すぐに発動。
カスタマイズ・【手札に《サイバネット・コーデック》がある場合】を追加
コードトーカー 2021/01/01(羽)2019-09-14 12:00
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運用方法《サイバネット・コーデック》はコードトーカーにとっては救世主、まわりには害悪カードですね。
強み《マイクロ・コーダー》、《サイバース・ガジェット》で発動しガジェットトークンをssし《マイクロ・コーダー》で《サイバネット・コーデック》をサーチ
カスタマイズ《リンク・インフライヤー》《サイバネット・コーデック》OUT
ダークフルード/エクストラリンク(不動エリス)2019-06-07 22:27
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運用方法《レディ・デバッガー》と《サイバネット・コーデック》の2枚からスタートします。
カスタマイズ《サイバネット・コーデック》が引けなかったり、儀式関連のカードを素引きしたりして回せない場合の救済ルートです。
なんとかしろ、遊作!!(不動エリス)2019-07-24 00:31
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運用方法パターン1:任意のモンスター、特殊召喚できるモンスター、《サイバネット・コーデック》
俺式サイバース族デッキ(いかヤング)2019-05-26 10:15
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運用方法そして展開サポートは《サイバネット・コーデック》《リミット・コード》《リコーデッド・アライブ》などが上げられる。
フュージョンシンクロサイバース(どにち)2019-03-10 21:08
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運用方法《サイバネット・コーデック》を発動して、手札からリンク素材できる《マイクロ・コーダー》や《コード・ラジエーター》や《コード・ジェネレーター》を使ってコード・トーカー系のモンスターを展開していきます。
強み《サイバネット・コーデック》が強すぎる。
サイバースデッキ(どにち)2018-11-09 22:38
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運用方法《レディ・デバッカー》から《マイクロ・コーダー》をサーチして、《コード・トーカー》をリンク召喚します。さらに《マイクロバスコーダー》の効果で《サイバネット・コーデック》をサーチして発動。
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
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運用方法しかし、2018年6月23日にて発売された《ストラクチャーデッキ-マスター・リンク-》にて、《コード・トーカー》を軸とした強力なサポートカードである《サイバネット・コーデック》及びそれをサーチ可能な《マイクロ・コーダー》の登場により、構築は多少縛られるものの、《サイバース族》は驚異的な展開能力と手札補充能力を手にしました。
強み《サイバネット・コーデック》
弱点1.《サイバネット・コーデック》による連続サーチに依存している:《サイバネット・コーデック》は永続魔法なので、その効果の発動を《サイクロン》や《幽鬼兎》によって妨害されてしまうという欠点があります。
青眼(うづき)2018-11-10 21:22
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強み六部の門や《サイバネット・コーデック》などのデッキを回すために必要なカードが発動した時など。
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み基本的には《レディ・デバッガー》+《サイバネット・コーデック》から始まる以下の基本展開3種類を覚えておくと良いでしょう。
コード・トーカー(ヘクトル)2018-08-05 06:45
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カスタマイズ《サイバネット・コーデック》の効果を出来るだけ活かせるように、各属性のモンスターを2枚以上採用しています。
サイバネット・エクシーズ(ヘクトル)2018-12-31 13:00
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カスタマイズまた、レベル4以外でもサーチや展開ができるモンスターも数体採用し、《サイバネット・コーデック》のために6属性全てのモンスターを構築に組み込みました。
斬機/コード・トーカー(kaitahito)2019-09-30 04:41
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運用方法《サイバネット・コーデック》と各コード・トーカーで斬機の各パーツを手札に揃えて展開し、《炎斬機ファイナルシグマ》をシンクロ召喚します。
初動重視コード・トーカー(Thaaxoy)2018-08-06 09:08
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運用方法先行では《おろかな埋葬》と《《ワン・フォー・ワン》》、《サイバネット・コーデック》、《レディ・デバッガー》の8枚耐性で引っ張ってきて、《トランスコード・トーカー》などで耐性付与した上で《サイバネット・コンフリクト》を伏せてターンを返します。
イヴリースを投げつけるエクストラリンク(不動エリス)2019-09-12 12:11
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運用方法手札:《レディ・デバッガー》+《サイバネット・コーデック》+【サイバース族モンスター】
風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)2019-03-14 18:02
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運用方法展開するルートは色々ありますが、《レディ・デバッガー》と《サイバネット・コーデック》の2枚があればエクストラリンクできます。
強み《マイクロ・コーダー》《コード・ジェネレーター》《サイバネット・コーデック》とチェーンを組む時に最後に発動させることで、サーチ効果に対して相手にチェーンさせることなく、相手モンスターの効果を無効にし、攻撃力を0にできる。
弱点・《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》や《アンデットワールド》に弱い。《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》には《サイバネット・コーデック》のサーチが大幅に弱体化させられる上にモンスターをリリースされ、《アンデットワールド》にはリンク召喚すら封じられる
カスタマイズ《サイバース・ウィザード》と《サイバース・エンチャンター》を採用しても面白いかもしれません。《コード・トーカー・インヴァート》と《サイバネット・コーデック》で《サイバース・ウィザード》をサーチ、特殊召喚し、《サイバース・エンチャンター》に繋げられます。
サイバースデッキ(アドバイス求む)(タイ)2018-09-14 04:53
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強み初手が《レディ・デバッガー》と《封印の黄金櫃》さえあれば召喚権を使わずにリンクモンスターを展開出来ます。まず《封印の黄金櫃》の効果で《バランサーロード》を除外して除外された時の効果で手札からレベル4以下のサイバースを特殊召喚します、その効果で《レディ・デバッガー》を特殊召喚して効果でデッキからレベル3以下のサイバースをサーチ出来るのでここで《マイクロ・コーダー》をサーチして効果で手札からリンク素材にしてコード・トーカーをリンク召喚します。さらに《マイクロ・コーダー》の効果でコード・トーカーのリンク素材になった時にデッキからサイバネット魔法、罠をサーチ出来るのでその効果《サイバネット・コーデック》をサーチします。
ダークフルード型サイバースガチデッキ(OCG専用)(にゃ釜)2023-10-15 15:59
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運用方法このデッキは今やサイバース界で王道となりつつある(主観)フルカウンター《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》系統(もう一つの王道サイバースは《サイバネット・コーデック》)を使うデッキですね。
カスタマイズまず、枝分かれみたいな感じですが、《フォーマッド・スキッパー》と《パラレルエクシード》ですね。こっちはEX圧迫しますが、最悪《転生炎獣アルミラージ》で《パラレルエクシード》1枚とその他全ての召喚できるモンスターでダークフルードやネオテンペストが出せるので強いです。あとは《サイバネット・コーデック》で編成しても強いですね。
ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)2018-05-14 06:38
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強みまず目指すべきは《トランスコード・トーカー》《エクスコード・トーカー》《サイバネット・コーデック》を場に揃える事です。
なんとかしろ、遊作!(不動エリス)2019-01-17 01:36
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運用方法展開するルートは色々ありますが、《レディ・デバッガー》と《サイバネット・コーデック》の2枚があればエクストラリンクできます。
強み《マイクロ・コーダー》《コード・ジェネレーター》《サイバネット・コーデック》とチェーンを組む時に最後に発動させることで、サーチ効果に対して相手にチェーンさせることなく、相手モンスターの効果を無効にし、攻撃力を0にできる。
「サイバネット・コーデック」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-06-04 ダークフルード×2★(不動エリス)
● 2020-01-11 @イグニスター(Wion)
● 2020-06-02 コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)
● 2022-02-22 ニビル回避型ワンショットコードトーカー(awfunkh)
● 2019-08-26 斬機+コード・トーカー★(不動エリス)
● 2019-04-30 双星神星杯サイバース(現時点作成者仕様)(稲荷野干)
● 2018-11-10 RAINBOW・TALKER(ベルツモ)
● 2020-09-12 怪盗デビキュアーEvil★Twinトーカ(名もなきファラオ)
● 2018-06-30 サイバースハイランダー(diaburo)
● 2020-09-17 VTube☆トーカー(無記名)
● 2019-10-15 黒流体斬機ワンキル(稲荷野干)
● 2019-10-19 コードトーカー★(air_hertz)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 38円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 70円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 216位 / 13,189 |
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閲覧数 | 36,515 |
永続魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 19位 |
魔法(カード種類)最強カード強さランキング | 90位 |
サイバネット・コーデックのボケ
その他
英語のカード名 | Cynet Codec |
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更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。