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サイバース・エンチャンター(サイバースエンチャンター) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 2400 | - | ||||||||||
モンスター2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが「サイバース・ウィザード」を素材としてリンク召喚されている場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの表示形式を変更し、その効果はターン終了時まで無効化される。この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「サイバース・ウィザード」1体を選んで特殊召喚する。
|
||||||||||||||
カード評価 | 4.3(7) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
20th ANNIVERSARY DUELIST BOX | 20TH-JPB31 | 2018年12月22日 | Ultra |
サイバース・エンチャンターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
最も緩いL素材でL召喚できるモンスターの1体となるリンク3モンスターであり、《サイバース・ウィザード》というサイバース族の下級モンスターをL素材とした場合のみ適用できる能力があるというとても珍しいLモンスター。
これの《バックアップ・セクレタリー》版である《バックアップ・スーパーバイザー》に比べると、こちらは指定のL素材である《サイバース・ウィザード》が単なる1800打点のアタッカーのようなものでそこに数的アドバンテージになるような効果や展開能力が備わっておらず、ただでさえあちらよりリンク値が1つ高いリンク3ということでそもそも効果を適用できる状態でL召喚すること自体があちらよりも難しい点で劣り、メインデッキに性能の低いモンスターを入れる必要があるためそこのマイナスが大きい。
その分使えるようになる能力はあちらよりも汎用性が高く、表示形式を変更できないLモンスターには効きませんが、お互いのターンに相手の場のモンスター1体に対するフリチェの効果無効ということで制圧の添え物としては十分強いものとなっている。
《サイバース・ウィザード》だって別に我慢できないほど弱いというわけでもないのですが、それでも運用上はあちらを名称指定しているハンデがあまりに大きく、【サイバース族】系列のデッキでも使われることは稀なカードです。
これの《バックアップ・セクレタリー》版である《バックアップ・スーパーバイザー》に比べると、こちらは指定のL素材である《サイバース・ウィザード》が単なる1800打点のアタッカーのようなものでそこに数的アドバンテージになるような効果や展開能力が備わっておらず、ただでさえあちらよりリンク値が1つ高いリンク3ということでそもそも効果を適用できる状態でL召喚すること自体があちらよりも難しい点で劣り、メインデッキに性能の低いモンスターを入れる必要があるためそこのマイナスが大きい。
その分使えるようになる能力はあちらよりも汎用性が高く、表示形式を変更できないLモンスターには効きませんが、お互いのターンに相手の場のモンスター1体に対するフリチェの効果無効ということで制圧の添え物としては十分強いものとなっている。
《サイバース・ウィザード》だって別に我慢できないほど弱いというわけでもないのですが、それでも運用上はあちらを名称指定しているハンデがあまりに大きく、【サイバース族】系列のデッキでも使われることは稀なカードです。
総合評価:無効化効果を持ち制圧に役立つモンスターだが、状況に応じた使い分けは必須。
無効化効果は表示形式の変更を伴う為リンクモンスターには効かないが、素材となるモンスターには有効。
相手の動きを妨害することは狙えル。
破壊されてもモンスターが残る為壁にはナル。
《サイバース・ウィザード》は展開能力がないが、《コード・トーカー・インヴァート》《スプラッシュ・メイジ》あたりなら補える。
攻撃できる場面なら《トランスコード・トーカー》経由で《アクセスコード・トーカー》などを展開したいことも多いから、出すとすれば先攻を取った場合とか。
無効化効果は表示形式の変更を伴う為リンクモンスターには効かないが、素材となるモンスターには有効。
相手の動きを妨害することは狙えル。
破壊されてもモンスターが残る為壁にはナル。
《サイバース・ウィザード》は展開能力がないが、《コード・トーカー・インヴァート》《スプラッシュ・メイジ》あたりなら補える。
攻撃できる場面なら《トランスコード・トーカー》経由で《アクセスコード・トーカー》などを展開したいことも多いから、出すとすれば先攻を取った場合とか。
《サイバース・ウィザード》の進化系。素材指定はモンスター2体以上と極めて緩いですが、①の効果から《サイバース・ウィザード》と合わせて始めて真価を発揮するモンスターと言えるでしょう。
効果はフリーチェーンの表示形式変更&効果無効効果と中々強力で、リンクモンスターに効かない点を除けば、妨害手段としては優れた部類です。
しかし、問題は既に多くの人が述べているように、あの使い勝手の悪い《サイバース・ウィザード》を素材としなければいけない点。展開効果を持たない彼方を素材にしつつ出すのは厳しく、そもそもの問題として、このカードを出すためだけに《サイバース・ウィザード》を入れなければいけない、ということこそがデメリットだと、考えざるを得ません。
効果はフリーチェーンの表示形式変更&効果無効効果と中々強力で、リンクモンスターに効かない点を除けば、妨害手段としては優れた部類です。
しかし、問題は既に多くの人が述べているように、あの使い勝手の悪い《サイバース・ウィザード》を素材としなければいけない点。展開効果を持たない彼方を素材にしつつ出すのは厳しく、そもそもの問題として、このカードを出すためだけに《サイバース・ウィザード》を入れなければいけない、ということこそがデメリットだと、考えざるを得ません。
遂に登場したウィザードの採用意義になるカード。素材指定は非常に緩いですが、効果の都合上ウィザードは必ず素材にしていきたい。
モンスターの表示形式を変更し無効にでき、ちょっと不安のある打点を補いつつモンスターを無力化できる。
ただ表示形式を挟む関係上リンクには弱く、リンク環境である現在だと少々扱いにくい。リンクを立てられる前に召喚していきたい所。
破壊されればあらゆる場所からウィザードを展開でき、バウンス・除外の多い時代ですが、モンスター効果に関しては自身の効果である程度補えるので、まだ発動しやすい方。
難点は自身の性能よりウィザードを混ぜなければならない事にある。何の展開支援もなく効果も自身同様現環境だと扱いにくい効果。
自身の性能は悪くないものの、エクストラ枠の厳しくなりがちな時代なうえ、わざわざ汎用性の低いカードを採用してまでコイツを扱うのは厳しいと感じます。
モンスターの表示形式を変更し無効にでき、ちょっと不安のある打点を補いつつモンスターを無力化できる。
ただ表示形式を挟む関係上リンクには弱く、リンク環境である現在だと少々扱いにくい。リンクを立てられる前に召喚していきたい所。
破壊されればあらゆる場所からウィザードを展開でき、バウンス・除外の多い時代ですが、モンスター効果に関しては自身の効果である程度補えるので、まだ発動しやすい方。
難点は自身の性能よりウィザードを混ぜなければならない事にある。何の展開支援もなく効果も自身同様現環境だと扱いにくい効果。
自身の性能は悪くないものの、エクストラ枠の厳しくなりがちな時代なうえ、わざわざ汎用性の低いカードを採用してまでコイツを扱うのは厳しいと感じます。
《サイバース・ウィザード》への救済として登場したカード。
《サイバース・ウィザード》を素材としていると使える相手モンスターの形式を変更し効果を無効にする誘発即時効果と、戦闘・相手の効果で破壊された時に《サイバース・ウィザード》を特殊召喚する効果を持っている。
効果無効化効果は誘発即時であるため極めて強力だが、表示形式変更を伴うためリンクに無力なのは痛い。そこにたどり着く素材の段階で食い止めたい。しかし何よりも問題はリンク3で特に召喚支援もない《サイバース・ウィザード》を素材として求めるところにあり、実質的な素材指定として働いてしまっているところか。リンク3を呼び出すのになんの支援も計算できないカードを求められるのは結構厳しい。
もう一つの効果も、強力な効果無効化を持つこのカードが突破された状況で《サイバース・ウィザード》を呼び出しても壁にしかならないだろう。多少能力が低くともリンク2ならばなかなか悪くないカードだったと思うが…
《サイバース・ウィザード》を素材としていると使える相手モンスターの形式を変更し効果を無効にする誘発即時効果と、戦闘・相手の効果で破壊された時に《サイバース・ウィザード》を特殊召喚する効果を持っている。
効果無効化効果は誘発即時であるため極めて強力だが、表示形式変更を伴うためリンクに無力なのは痛い。そこにたどり着く素材の段階で食い止めたい。しかし何よりも問題はリンク3で特に召喚支援もない《サイバース・ウィザード》を素材として求めるところにあり、実質的な素材指定として働いてしまっているところか。リンク3を呼び出すのになんの支援も計算できないカードを求められるのは結構厳しい。
もう一つの効果も、強力な効果無効化を持つこのカードが突破された状況で《サイバース・ウィザード》を呼び出しても壁にしかならないだろう。多少能力が低くともリンク2ならばなかなか悪くないカードだったと思うが…
ハズレアと言わしめた《サイバース・ウィザード》がリンクモンスターとなって帰ってきた……が、微妙に素直じゃない性能はそのまま。
条件はモンスター2体以上とかなり軽いが、①の効果を考えれば《サイバース・ウィザード》を前提としているのがわかる。
①は素直に強い部類で、フリーチェーンの表示形式変更に効果無効と、立っているだけでかなり厄介なカードに入る。表示形式が変更できないリンクモンスターには相変わらず無力なので、先行に立てるなどするのが理想的な動きだろう。
②は、相手による破壊に対し《サイバース・ウィザード》をどこからでも特殊召喚する効果。リカバリー能力はあって損はないが、時間稼ぎ程度。素材にするなり、壁にするが限度だろう。
①の効果は十分に強いと言えるカードだが、その効果を使うためには《サイバース・ウィザード》を投入する必要があり、有効に使うには早めに《サイバース・ウィザード》を手にしておきたいが、一々サーチするなりして召喚して……とやると考えるとそれだけで結構な手間がかかってしまうのが実際。そもそもデッキに《サイバース・ウィザード》を入れるとなると……と、どうしても考えがち。
条件はモンスター2体以上とかなり軽いが、①の効果を考えれば《サイバース・ウィザード》を前提としているのがわかる。
①は素直に強い部類で、フリーチェーンの表示形式変更に効果無効と、立っているだけでかなり厄介なカードに入る。表示形式が変更できないリンクモンスターには相変わらず無力なので、先行に立てるなどするのが理想的な動きだろう。
②は、相手による破壊に対し《サイバース・ウィザード》をどこからでも特殊召喚する効果。リカバリー能力はあって損はないが、時間稼ぎ程度。素材にするなり、壁にするが限度だろう。
①の効果は十分に強いと言えるカードだが、その効果を使うためには《サイバース・ウィザード》を投入する必要があり、有効に使うには早めに《サイバース・ウィザード》を手にしておきたいが、一々サーチするなりして召喚して……とやると考えるとそれだけで結構な手間がかかってしまうのが実際。そもそもデッキに《サイバース・ウィザード》を入れるとなると……と、どうしても考えがち。
20thBoxの遊作枠の新規
イラストと効果から分かるように《サイバース・ウィザード》を意識した仕上がりとなっている。
まずその本家をリンク素材としていた場合に誘発即時の表示形式変更と効果無効を撃てますが、いくらモンスター2体以上という緩い条件を考慮しても、表示形式変更ができないリンクが跋扈し、展開効果も持たない《サイバース・ウィザード》を実質素材指定しているとあってはちょっと使いにくい。
後半の効果によってスパーバイザー同様本家を広い範囲から特殊召喚でき、基本受け身なトリガーである事は気になりますがあって損は無い。
あくまで本家のカードありきな性能なため、そちらが微妙であるとこのカード自体の評価もし厳しくなるのですが、収録場所の関係上それも仕方がないか。
イラストと効果から分かるように《サイバース・ウィザード》を意識した仕上がりとなっている。
まずその本家をリンク素材としていた場合に誘発即時の表示形式変更と効果無効を撃てますが、いくらモンスター2体以上という緩い条件を考慮しても、表示形式変更ができないリンクが跋扈し、展開効果も持たない《サイバース・ウィザード》を実質素材指定しているとあってはちょっと使いにくい。
後半の効果によってスパーバイザー同様本家を広い範囲から特殊召喚でき、基本受け身なトリガーである事は気になりますがあって損は無い。
あくまで本家のカードありきな性能なため、そちらが微妙であるとこのカード自体の評価もし厳しくなるのですが、収録場所の関係上それも仕方がないか。
「サイバース・エンチャンター」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「サイバース・エンチャンター」への言及
解説内で「サイバース・エンチャンター」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)2019-03-14 18:02
-
カスタマイズ《サイバース・ウィザード》と《サイバース・エンチャンター》を採用しても面白いかもしれません。
「サイバース・エンチャンター」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 9871位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 5,309 |
リンク3最強リンクモンスター強さランキング | 93位 |
サイバース・エンチャンターのボケ
その他
英語のカード名 | Cyberse Enchanter |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
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- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
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