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トークバック・ランサー(トークバックランサー) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 1200 | - | ||||||||||
レベル2以下のサイバース族モンスター1体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカード以外の自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースし、そのモンスターと元々のカード名が異なる自分の墓地の「コード・トーカー」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
|
||||||||||||||
パスワード:96380700 | ||||||||||||||
カード評価 | 8.3(11) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 30円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ -マスター・リンク- | SD34-JP043 | 2018年06月23日 | N-Parallel |
トークバック・ランサーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《リングリボー》や《リンク・デコーダー》といったレベル4以下のサイバース族1体てL召喚できるリンク1モンスターが複数存在する中で、このカードのみがレベル2以下のサイバース族1体を指定しており、どういうわけかそれらの中で最も高い元々の攻撃力を持つリンク1のサイバース族Lモンスター。
持っている能力は【サイバース族】の中でも【コード・トーカー】専用のものとなっており、自身以外のサイバース族1体をリリースすることで、そのモンスターとはカード名の異なる墓地の「コード・トーカー」Lモンスター1体を自身のリンク先に特殊召喚することができる。
モンスター効果が無効になるなどのデメリットはないため、蘇生対象としては《トランスコード・トーカー》が最も適しており、相互リンク状態になるのであちらの持つ相互に打点がアップして対象耐性も付与する効果が適用されるだけではなく、あちらには横向きのマーカーもあるのでその効果によりさらなるLモンスターの展開も可能となる。
墓地に蘇生制限をクリアした何らかの「コード・トーカー」Lモンスターを先行させておく必要こそありますが、この緩い素材指定のリンク1モンスターがやる仕事としては十分と言えますし、何なら1000を超える打点が設定されているだけでも偉いと思います。
持っている能力は【サイバース族】の中でも【コード・トーカー】専用のものとなっており、自身以外のサイバース族1体をリリースすることで、そのモンスターとはカード名の異なる墓地の「コード・トーカー」Lモンスター1体を自身のリンク先に特殊召喚することができる。
モンスター効果が無効になるなどのデメリットはないため、蘇生対象としては《トランスコード・トーカー》が最も適しており、相互リンク状態になるのであちらの持つ相互に打点がアップして対象耐性も付与する効果が適用されるだけではなく、あちらには横向きのマーカーもあるのでその効果によりさらなるLモンスターの展開も可能となる。
墓地に蘇生制限をクリアした何らかの「コード・トーカー」Lモンスターを先行させておく必要こそありますが、この緩い素材指定のリンク1モンスターがやる仕事としては十分と言えますし、何なら1000を超える打点が設定されているだけでも偉いと思います。
あらかじめ「コード・トーカー」モンスターが墓地に落ちている必要はあるが、サイバース族モンスターを「コード・トーカー」モンスターと交換出来るのは非常に優秀。それが《トランスコード・トーカー》ならば更に釣り上げを狙うことが可能となる。レベル2以下のサイバース族モンスターをリンク素材に指定している点は注意が必要。
コード・トーカーの緊急バックアップを担う一枚。
自分のリンクモンスターが一掃されたときに、このモンスターが出せるとなかなかバカにならない立て直しが期待できる。
効果も無効にならないので、《トランスコード・トーカー》などを呼べればリンク3のモンスターをそのまま二体並べてしまうことも可能になる。
ただ、マーカーが下向きであることや、墓地にコード・トーカーを要することから、初手や展開途中に出すことはできず、すでに出したリンクモンスターが全て一掃されている状態でのみ真価を発揮するカードである。
効果の都合か、出す条件は《リンク・ディサイプル》などに比べやや出しにくくなっており、低レベルサイバースを用意する必要があるほか、効果の使用にはさらに別のサイバース族モンスターをフィールドに出していなければならない。
《クロック・ワイバーン》であれば、一枚でこのカードを出した上で蘇生効果も使用できる。
使用場面こそ限られているが、効果を使えれば確実に強いといえるカード。
自分のリンクモンスターが一掃されたときに、このモンスターが出せるとなかなかバカにならない立て直しが期待できる。
効果も無効にならないので、《トランスコード・トーカー》などを呼べればリンク3のモンスターをそのまま二体並べてしまうことも可能になる。
ただ、マーカーが下向きであることや、墓地にコード・トーカーを要することから、初手や展開途中に出すことはできず、すでに出したリンクモンスターが全て一掃されている状態でのみ真価を発揮するカードである。
効果の都合か、出す条件は《リンク・ディサイプル》などに比べやや出しにくくなっており、低レベルサイバースを用意する必要があるほか、効果の使用にはさらに別のサイバース族モンスターをフィールドに出していなければならない。
《クロック・ワイバーン》であれば、一枚でこのカードを出した上で蘇生効果も使用できる。
使用場面こそ限られているが、効果を使えれば確実に強いといえるカード。
素材指定はレベル2サイバースとやや厳しめに見えますが、ローレベルに優秀なカードが多く、サイバースガジェットによる蘇生対象やトークンを使えばリリース対象を用意しつつ案外簡単に出せます。
効果は同じマーカーを持ち、また素材指定がこちらより緩い《リンク・ディサイプル》よりもかなり優秀で、展開途中で出すのであればこちらの方が優先度は高いでしょう。
効果は同じマーカーを持ち、また素材指定がこちらより緩い《リンク・ディサイプル》よりもかなり優秀で、展開途中で出すのであればこちらの方が優先度は高いでしょう。
「コード・トーカー」モンスターを蘇生する効果は、実に優秀だと思います。
リンク素材に縛りがありますが、《サイバース・ガジェット》でレベル2以下の「サイバース」族モンスターを蘇生したり、《クロック・ワイバーン》でトークンを生成する事で、リンク素材と効果の発動に必要なリリースが揃うので、問題はないと思います。
リンク素材に縛りがありますが、《サイバース・ガジェット》でレベル2以下の「サイバース」族モンスターを蘇生したり、《クロック・ワイバーン》でトークンを生成する事で、リンク素材と効果の発動に必要なリリースが揃うので、問題はないと思います。
ローレベルのサイバースを素材にリンク召喚されるリンク1モンスター。
自分の場のサイバース1体をリリースすることで、墓地からコードトーカー類をリンク先に蘇生する効果を持っている。
召喚にはレベル2以下のサイバースが必要だが、ドラゴネットやクロックワイバーンでコストは容易に調達可能。これらカードが呼び出す低レベルカードでリンク召喚し、ドラゴネットやクロックワイバーンの本体をリリースすることで消費少なくコードトーカー類の蘇生というミッションを達成できる。
リンク先にしか蘇生ができないことと蘇生という性質そのものの関係上、既に言われている通りソリティアするよりは切り返しや反撃でこそ輝くカード。場に残ったこのカードは別のリンクに活用できると旨味ではあるがそこまで余力があるかどうか。
コードトーカー類を軸にするサイバースなら、採用する価値は十分に高いカード。
自分の場のサイバース1体をリリースすることで、墓地からコードトーカー類をリンク先に蘇生する効果を持っている。
召喚にはレベル2以下のサイバースが必要だが、ドラゴネットやクロックワイバーンでコストは容易に調達可能。これらカードが呼び出す低レベルカードでリンク召喚し、ドラゴネットやクロックワイバーンの本体をリリースすることで消費少なくコードトーカー類の蘇生というミッションを達成できる。
リンク先にしか蘇生ができないことと蘇生という性質そのものの関係上、既に言われている通りソリティアするよりは切り返しや反撃でこそ輝くカード。場に残ったこのカードは別のリンクに活用できると旨味ではあるがそこまで余力があるかどうか。
コードトーカー類を軸にするサイバースなら、採用する価値は十分に高いカード。
素材指定はレベル2以下のサイバースに限定されている為、出しやすくするなら少し構築を工夫する必要がある。セクレタリーよりコンバーターの方を優先し《ドラコネット》セットなども積みたいところ、このへんは同時にサイガジェとの相性もよくなり自然に採用できると思います。
マーカーは下向きとリンク1の向きとしては使いやすい。
トーカー関連同様単体では機能しづらく実質リンク2で場のサイバースをリリースして墓地のトーカーを蘇生できる主に中盤以降で活躍するであろう効果、ディヴォーティーなどとも相性がいい。序盤からの活躍は難しくリンク先に蘇生しなければならないのでトーカーを素材にしたあとで蘇生などの流れはかなり工夫が必要ですが、うまくいけばかなりの総打点が見込める。リンク1としては打点は高めでトランスやエクスなどと相互させればアタッカーにも使えないこともない。
切り返しに弱かったサイバースにとってはありがたい効果だと思います。
マーカーは下向きとリンク1の向きとしては使いやすい。
トーカー関連同様単体では機能しづらく実質リンク2で場のサイバースをリリースして墓地のトーカーを蘇生できる主に中盤以降で活躍するであろう効果、ディヴォーティーなどとも相性がいい。序盤からの活躍は難しくリンク先に蘇生しなければならないのでトーカーを素材にしたあとで蘇生などの流れはかなり工夫が必要ですが、うまくいけばかなりの総打点が見込める。リンク1としては打点は高めでトランスやエクスなどと相互させればアタッカーにも使えないこともない。
切り返しに弱かったサイバースにとってはありがたい効果だと思います。
リンク1のサイバース族リンクモンスターの1体。
素材はリンク2以下のサイバース族モンスター1体と軽く、トークンや通常モンスターも素材に使用できるのは優秀。
サイバースガジェットを召喚して効果を使えば、リンク素材と効果発動のコストの両方を確実に確保できる。
①の効果で、場の他のサイバース族モンスター1体をリリースする事で、墓地から「コード・トーカー」リンクモンスターをリンク先に蘇生できる。
「トランス・コード・トーカー」とは相性が良く、効果による更なるサイバース族リンクモンスターの展開が狙える。
ただ、このカードの役割は、大量展開への布石というより盤面を荒らされた後の挽回手段というのが主になるだろう。
また、攻撃力が1200とリンク1のサイバース族モンスターの中では最も攻撃力が高く、エクス・コードやトランス・コードのリンク先に居れば1700打点となれるので、最悪アタッカーとしても使えなくもない。
素材はリンク2以下のサイバース族モンスター1体と軽く、トークンや通常モンスターも素材に使用できるのは優秀。
サイバースガジェットを召喚して効果を使えば、リンク素材と効果発動のコストの両方を確実に確保できる。
①の効果で、場の他のサイバース族モンスター1体をリリースする事で、墓地から「コード・トーカー」リンクモンスターをリンク先に蘇生できる。
「トランス・コード・トーカー」とは相性が良く、効果による更なるサイバース族リンクモンスターの展開が狙える。
ただ、このカードの役割は、大量展開への布石というより盤面を荒らされた後の挽回手段というのが主になるだろう。
また、攻撃力が1200とリンク1のサイバース族モンスターの中では最も攻撃力が高く、エクス・コードやトランス・コードのリンク先に居れば1700打点となれるので、最悪アタッカーとしても使えなくもない。
コードトーカーズを使うデッキで盤面を突破された際にこのカードを使うことでトランスコードを蘇生、効果でリンク3以下を蘇生することで立て直すことが可能
ただレベル2以下のサイバースのところに注意
ただレベル2以下のサイバースのところに注意
「トークバック・ランサー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「トークバック・ランサー」への言及
解説内で「トークバック・ランサー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
-
運用方法・[光属性・レベル2]:自身の場がサイバースのみなら手札から特殊召喚できる能力を有します。レベル2なので、《トークバック・ランサー》の素材にできます。
強み14.《リンク・インフライヤー》を素材に、《トークバック・ランサー》を左側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
カスタマイズ2.《トークバック・ランサー》を2枚採用とし、《リンク・ディサイプル》を1枚採用とした。
コードトーカー(ダークフルード入り)(toki)2020-06-02 15:47
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運用方法15:《フォーマッド・スキッパー》で左上のEXゾーンに《トークバック・ランサー》をリンク召喚
コードトーカー系 サイバース (まめもち)2019-01-03 01:17
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強み《死者蘇生》、ソウルチャージ、RAMクラウダー、《トークバック・ランサー》で《トランスコード・トーカー》を蘇生すれば、《トランスコード・トーカー》の効果で《エクスコード・トーカー》も相互リンク状態で蘇生できる。
VTube☆トーカー(無記名)2020-09-17 18:54
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強み下級「Live☆Twin」を利用すれば《トークバック・ランサー》等のリンク1モンスターの召喚にも利用出来る。
4月以降のエクストラリンク(プラント・プラン)2020-01-21 23:02
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運用方法《トークバック・ランサー》
強み28.《夢幻崩界イヴリース》で《トークバック・ランサー》をリンク召喚。
コードトーカー(air_hertz)2019-10-19 13:12
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運用方法・《クロス・デバッガー》で《トークバック・ランサー》を左側のExゾーンにL召喚。
なんとかしろ、遊作!(不動エリス)2019-01-17 01:36
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運用方法⑮クロック・トークンで《トークバック・ランサー》を左のEXゾーンにリンク召喚
なんとかしろ、遊作!!(不動エリス)2019-07-24 00:31
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運用方法⑮クロック・トークンで《トークバック・ランサー》を左のEXゾーンにリンク召喚
ネオストームアクセス 2019/7/1(B.A)2018-05-14 06:38
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強み《トークバック・ランサー》の効果で《トランスコード・トーカー》を蘇生すれば簡単にリンク召喚出来ます。
ダークフルード/エクストラリンク2(不動エリス)2019-08-13 13:34
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運用方法⑱クロック・トークンを素材に《トークバック・ランサー》を左のEXゾーンにリンク召喚
イヴリースを投げつけるエクストラリンク(不動エリス)2019-09-12 12:11
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運用方法⑮《サイバース・コンバーター》を素材に《トークバック・ランサー》を左のEXゾーンにリンク召喚
ダークフルード/エクストラリンク(不動エリス)2019-06-07 22:27
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運用方法⑳ガジェット・トークンで《トークバック・ランサー》を左のEXゾーンにリンク召喚
カスタマイズ⑬クロック・トークンで《トークバック・ランサー》を左のEXゾーンにリンク召喚
風を掴め、プレイメーカー!(不動エリス)2019-03-14 18:02
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運用方法⑪ガジェット・トークンで《トークバック・ランサー》を左のEXゾーンにリンク召喚
コード・トーカー軸サイバース(完成版)(カンベイ)2020-02-16 21:30
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強み26.「A」を素材に《トークバック・ランサー》を左側のEXモンスターゾーンにリンク召喚
「トークバック・ランサー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2019-06-04 ダークフルード×2(不動エリス)
● 2019-10-12 後攻ワンキル型@イグニスター(不動エリス)
● 2018-08-12 サイバネット・フュージョン(ヘクトル)
● 2018-08-06 初動重視コード・トーカー(Thaaxoy)
● 2019-05-26 俺式サイバース族デッキ(いかヤング)
● 2020-09-12 怪盗デビキュアーEvil★Twinトーカ(名もなきファラオ)
● 2019-12-01 コード・トーカー(レイス)
● 2018-06-30 サイバースハイランダー(diaburo)
● 2018-10-15 遊作(エクシーズシンクロ融合儀式採用(Akito)
● 2018-11-09 機界騎士パラディオン (カンベイ)
● 2018-11-05 新たなる電光音速竜王(リョウタ)
● 2020-01-10 アクセスコード後攻ワンキル(ユート)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 3099位 / 13,210 |
---|---|
閲覧数 | 20,691 |
リンク1最強リンクモンスター強さランキング | 38位 |
トークバック・ランサーのボケ
その他
英語のカード名 | Talkback Lancer |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。