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インスペクト・ボーダー(インスペクトボーダー) →使用デッキ →カード価格
![]() |
|||||
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 |
---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | ![]() |
4 | 機械族 | 2000 | 2000 |
自分フィールドにモンスターが存在する場合、このカードは召喚・特殊召喚できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、その間はお互いにそれぞれ1ターンに発動できるモンスターの効果の回数が、フィールドのモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)の数までになる。 |
|||||
パスワード:15397015 | |||||
カード評価 | 9.4(30) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXTREME FORCE | EXFO-JP035 | 2017年10月14日 | Secret、Super |
RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- | RC04-JP011 | 2023年02月18日 | Ultra |
インスペクト・ボーダーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
かの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と比較できるレベルで個の性能が狂っている。二桁回のモンスター効果が平然と飛び交う現代遊戯王において、せいぜい三回くらいしかモンスター効果を発動できなくなるのは殆どの永続罠を凌駕するレベルで凶悪。その裏に更に汎用永続罠を置くだけでも突破法は《ハーピィの羽根帚》と《サンダー・ボルト》を同時に素引きするだとかそういった次元でしかなくなる事が非常に多い。
墓地効果の強力なティアラメンツが相手でも、彼が場にいれば安心して《サンダー・ボルト》を撃てる。
その上更に下級としては最強クラスのステータスを持ち、生半可な下級での突破も困難な点が素晴らしい。永続罠を主軸としたメタビートデッキの救世主。
制限されるのは「発動」だけであり永続効果は封じられない為、メタビートデッキに採用される事の比較的多い《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の効果を邪魔しないという点も非常に凶悪。
自身に課される制約も強力なためコンボデッキなどで異常な悪用をされる事は無い代わりに、存在自体が悪用そのもののようなカード。今のところ環境上位で暴れているようなシーンは無いが、仮にこのカードが禁止される日が来たとしても、恐らく殆どの決闘者は一切の疑問を抱く事もなく受け入れるだろう。それくらいに単独性能が高すぎる。
墓地効果の強力なティアラメンツが相手でも、彼が場にいれば安心して《サンダー・ボルト》を撃てる。
その上更に下級としては最強クラスのステータスを持ち、生半可な下級での突破も困難な点が素晴らしい。永続罠を主軸としたメタビートデッキの救世主。
制限されるのは「発動」だけであり永続効果は封じられない為、メタビートデッキに採用される事の比較的多い《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の効果を邪魔しないという点も非常に凶悪。
自身に課される制約も強力なためコンボデッキなどで異常な悪用をされる事は無い代わりに、存在自体が悪用そのもののようなカード。今のところ環境上位で暴れているようなシーンは無いが、仮にこのカードが禁止される日が来たとしても、恐らく殆どの決闘者は一切の疑問を抱く事もなく受け入れるだろう。それくらいに単独性能が高すぎる。
ポンと出てくるにしては強力すぎる効果。
モンスター効果に依存するデッキに対しては強力に刺さります。
融合・儀式デッキやチェーンブロックを作らない特殊召喚に弱い傾向がありますが、多くは罠カードで補助してくるので相性だけで突破するのも難しいでしょう。
モンスター効果に依存するデッキに対しては強力に刺さります。
融合・儀式デッキやチェーンブロックを作らない特殊召喚に弱い傾向がありますが、多くは罠カードで補助してくるので相性だけで突破するのも難しいでしょう。
高水準の制圧効果と、下級アタッカーとしては最高クラスの打点を持つモンスター。
無効化できる範囲はフィールドに限らず、相手次第では《スキルドレイン》以上に強力に刺さる効果なうえ、素材モンスターでの戦闘破壊が難しい打点なため、1枚でテーマの動きを完封することすらある程に強力。
ただし、素材を並べずに出せる融合や儀式モンスターやPモンスターなら下級でもその効果を通したり、永続効果を封じれないなど穴はある。
また制約により1ターン目に出さなければ、セットして次のターンに反転召喚せねばならず、効果を発揮できるのがワンテンポ遅くなる。また自身にも効果が及ぶため、採用できるデッキも選ぶ。
とは言え、それを加味したうえでも、手軽な下級としては制圧力は高く、メタビートにはぜひ採用したいモンスターとなっている。
無効化できる範囲はフィールドに限らず、相手次第では《スキルドレイン》以上に強力に刺さる効果なうえ、素材モンスターでの戦闘破壊が難しい打点なため、1枚でテーマの動きを完封することすらある程に強力。
ただし、素材を並べずに出せる融合や儀式モンスターやPモンスターなら下級でもその効果を通したり、永続効果を封じれないなど穴はある。
また制約により1ターン目に出さなければ、セットして次のターンに反転召喚せねばならず、効果を発揮できるのがワンテンポ遅くなる。また自身にも効果が及ぶため、採用できるデッキも選ぶ。
とは言え、それを加味したうえでも、手軽な下級としては制圧力は高く、メタビートにはぜひ採用したいモンスターとなっている。
待ちに待った再録、見た目や登場時期的にVRAINSのスピードデュエルを思い起こさせます、最初サイバース族かと思ったら実際は機械族でした。
【メタビート】向きですが、リンク1等EXデッキから簡単にモンスターを出せるデッキでも活躍します、とにかくモンスター効果封じが強力、簡単にフィールドのみならず、手札、墓地、除外までも影響を及ぼすカードは《魔鍾洞》ぐらいしかありません、発動回数がモンスターの種類の数までとなりますが、これはその時に場にいるモンスターの種類を数えるので、種類が入れ替わったりしても発動回数は変わりません、例えばシンクロモンスターを素材にリンクモンスターを召喚した場合、種類の数は変わらないので回数も変わりません、該当するモンスターが居なければ発動回数も0回になります。
自分の場にモンスターが存在していても反転召喚とセットは可能なので召喚権が余っている場合はセットすると良いでしょう、あろうことか守備力も2000あるのです。
モンスター効果中心のデッキなど相手によってはこのカード1枚で詰みかねない事もあるので、使いこなすのは少し難しいかもですが、強力なロックカードだと思います。
【メタビート】向きですが、リンク1等EXデッキから簡単にモンスターを出せるデッキでも活躍します、とにかくモンスター効果封じが強力、簡単にフィールドのみならず、手札、墓地、除外までも影響を及ぼすカードは《魔鍾洞》ぐらいしかありません、発動回数がモンスターの種類の数までとなりますが、これはその時に場にいるモンスターの種類を数えるので、種類が入れ替わったりしても発動回数は変わりません、例えばシンクロモンスターを素材にリンクモンスターを召喚した場合、種類の数は変わらないので回数も変わりません、該当するモンスターが居なければ発動回数も0回になります。
自分の場にモンスターが存在していても反転召喚とセットは可能なので召喚権が余っている場合はセットすると良いでしょう、あろうことか守備力も2000あるのです。
モンスター効果中心のデッキなど相手によってはこのカード1枚で詰みかねない事もあるので、使いこなすのは少し難しいかもですが、強力なロックカードだと思います。
メタビートで扱うモンスターの中では最強クラスのモンスター。
モンスター効果を封じる効果は極悪であり、素の打点が高いことから戦闘面でも安心できる。
後はどのようにこのカードをサポートしていくかがメタビにとっての鍵となる。
モンスター効果を封じる効果は極悪であり、素の打点が高いことから戦闘面でも安心できる。
後はどのようにこのカードをサポートしていくかがメタビにとっての鍵となる。
メタカードの到達点ともいえるカード。
手札、墓地、フィールド、除外などあらゆる場所での効果に制限を掛ける。多くのデッキを詰み状態にしてしまえる強力さと凶悪さ。
弱点を挙げるなら中盤以降の火力不足とこのカードと合わせる罠をどこまで温存させるかがカギとなるのでハーピィやライトニングボルテックス等魔法罠カードを除去されるとかなり弱くされてしまうこと。
また後攻の場合の捲りの力不足感も否めない。ただ基礎的なステータスは恵まれているうえにこの制圧力は魅力的。
ピンポイントガードで蘇生し耐性を与えてなんとか持久戦に持ち込めるようにしたり、《神の宣告》や竜皇の波動等カウンター罠、ミラフォ等攻撃反応罠カードでとにかくこのモンスターを生き残らせるためのカードを吟味して楽しめる。
手札、墓地、フィールド、除外などあらゆる場所での効果に制限を掛ける。多くのデッキを詰み状態にしてしまえる強力さと凶悪さ。
弱点を挙げるなら中盤以降の火力不足とこのカードと合わせる罠をどこまで温存させるかがカギとなるのでハーピィやライトニングボルテックス等魔法罠カードを除去されるとかなり弱くされてしまうこと。
また後攻の場合の捲りの力不足感も否めない。ただ基礎的なステータスは恵まれているうえにこの制圧力は魅力的。
ピンポイントガードで蘇生し耐性を与えてなんとか持久戦に持ち込めるようにしたり、《神の宣告》や竜皇の波動等カウンター罠、ミラフォ等攻撃反応罠カードでとにかくこのモンスターを生き残らせるためのカードを吟味して楽しめる。
メタビートが相手を制圧するタイムはわずか0.01秒にすぎない。では、そのプロセスをもう一度見てみよう。
召喚!
リョーカイ…インスペクト・ボーダー、テンソーシマス
てーてってー♪
宇宙刑
※このコメントはBANされました。
ぎゃああああBAN?!
召喚!
リョーカイ…インスペクト・ボーダー、テンソーシマス
てーてってー♪
宇宙刑
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ぎゃああああBAN?!
なぜか単体でロックが成立するメタカード。
通常、この手のカードは打点が低いため、装備魔法や罠などで守る必要があるのだが、こいつの攻守は2000。……なんで?
永続効果は、墓地、除外、手札、場、デッキまで力が及ぶ《スキルドレイン》みたいなもので、非常に制圧力が高い。増殖するG、うらら、フレーム、ヴェーラー、全部腐る。この一枚で詰むデッキもしばしば。友人とのデュエルには絶対使いたくないカードといえる。
場に他のモンスターが居ると召喚・特殊召喚ができない条件があるのだが、セットと反転召喚はできる。ここの若干の使いづらさは、まぁ効果の強力さと比べれば些細なものなのだが、少し考える必要がある。
通常、この手のカードは打点が低いため、装備魔法や罠などで守る必要があるのだが、こいつの攻守は2000。……なんで?
永続効果は、墓地、除外、手札、場、デッキまで力が及ぶ《スキルドレイン》みたいなもので、非常に制圧力が高い。増殖するG、うらら、フレーム、ヴェーラー、全部腐る。この一枚で詰むデッキもしばしば。友人とのデュエルには絶対使いたくないカードといえる。
場に他のモンスターが居ると召喚・特殊召喚ができない条件があるのだが、セットと反転召喚はできる。ここの若干の使いづらさは、まぁ効果の強力さと比べれば些細なものなのだが、少し考える必要がある。
解体宣言級の不遇に陥っているメタビ界にさっそうと現れた期待のホープ。
モンスター効果至上主義の時代にこの効果は刺さりまくり、先行でこいつを置かれるとそれだけで返しのターンにろくに動けなくなるデッキも珍しくない。
今まではこの手の行動制限系のモンスターの攻撃力は準アタッカーラインがせいぜいだった中なんと破格の攻撃力2000。メタビ全盛期の《ライオウ》&デスカリコンビでさえ1900である。攻めの態勢を維持したまま相手の行動を制限できるのが実に強い。
一応召喚に制限はかかっているが、メタビの理念として大量展開にさほど重きを置かず、制圧&展開が完了しているのなら召喚の必要はないなど言うほど気になるものではない。セットに制限はかかっていないので最悪伏せてしまえばいい、おあつらえ向きに守備力も2000という大盤振る舞いの為意外と生き残ってくれる。
弱点はメタカードの宿命後攻での腐りやすさと中盤以降の押しの弱さ。最悪セットしてしまえばいいと言ったものの結局それは勝ちに繋がる一手とはいいがたく、腐ってはいないものの生かせもしない難儀な状態に陥る。大概のデッキにリンクモンスターが入っているため単体での抑止力は不安定かつ緩めである点もそれを助長する。
他のメタモンスターとの食い合わせが良くないのも留意が必要。発動を伴うタイプはほぼ機能しなくなる。メインのモンスター枠はこいつだけ、くらいの割り切った構築が適してる孤独なヒーロー。
とは言え羽根箒やサンボルなど相性のいいカードは釈放され、不安定故にマークもそこまでキツくはなくまだまだ現役を張れる性能であることに変わりはない。
モンスター効果至上主義の時代にこの効果は刺さりまくり、先行でこいつを置かれるとそれだけで返しのターンにろくに動けなくなるデッキも珍しくない。
今まではこの手の行動制限系のモンスターの攻撃力は準アタッカーラインがせいぜいだった中なんと破格の攻撃力2000。メタビ全盛期の《ライオウ》&デスカリコンビでさえ1900である。攻めの態勢を維持したまま相手の行動を制限できるのが実に強い。
一応召喚に制限はかかっているが、メタビの理念として大量展開にさほど重きを置かず、制圧&展開が完了しているのなら召喚の必要はないなど言うほど気になるものではない。セットに制限はかかっていないので最悪伏せてしまえばいい、おあつらえ向きに守備力も2000という大盤振る舞いの為意外と生き残ってくれる。
弱点はメタカードの宿命後攻での腐りやすさと中盤以降の押しの弱さ。最悪セットしてしまえばいいと言ったものの結局それは勝ちに繋がる一手とはいいがたく、腐ってはいないものの生かせもしない難儀な状態に陥る。大概のデッキにリンクモンスターが入っているため単体での抑止力は不安定かつ緩めである点もそれを助長する。
他のメタモンスターとの食い合わせが良くないのも留意が必要。発動を伴うタイプはほぼ機能しなくなる。メインのモンスター枠はこいつだけ、くらいの割り切った構築が適してる孤独なヒーロー。
とは言え羽根箒やサンボルなど相性のいいカードは釈放され、不安定故にマークもそこまでキツくはなくまだまだ現役を張れる性能であることに変わりはない。
先攻初手で握れればかなり強い
だが意外と穴が多く単体だけだと最新テーマや環境デッキに対してはやや突破されやすい
それにこの手のメタカード全般に言えることだが、後攻だと使いにくく中盤以降で引いても嬉しくないことが多い
やはり先攻で出しつつ且つバックで補助してやる必要があるでしょう
というのもデッキパワーが高い相手だった場合の話であり、ファンデッキだとこれ1枚で詰んでしまうことも多いでしょうね
なんというか先攻で使えた時と、格下相手にしている時に限っては只々理不尽なだけのカードって印象でした
だが意外と穴が多く単体だけだと最新テーマや環境デッキに対してはやや突破されやすい
それにこの手のメタカード全般に言えることだが、後攻だと使いにくく中盤以降で引いても嬉しくないことが多い
やはり先攻で出しつつ且つバックで補助してやる必要があるでしょう
というのもデッキパワーが高い相手だった場合の話であり、ファンデッキだとこれ1枚で詰んでしまうことも多いでしょうね
なんというか先攻で使えた時と、格下相手にしている時に限っては只々理不尽なだけのカードって印象でした
星4で簡単に出せるのに、2000のATKと、条件下で広いロック能力を持った強者。
こいつが居る限り、モンスターの効果発動可能回数が、フィールドのモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)の数までになる。
この効果の面白いところは、今後どんなにモンスター召喚方法の新たな区分が生まれようとも、この効果の制約に引っ掛かるというところ。
これは《次元障壁》と対を成す効果となっています。
自分にも影響が及ぶので、モンスター効果発動を多用しないメタビ(叢雲ダイーザなど)での採用が望ましいです。
こいつが居る限り、モンスターの効果発動可能回数が、フィールドのモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・リンク)の数までになる。
この効果の面白いところは、今後どんなにモンスター召喚方法の新たな区分が生まれようとも、この効果の制約に引っ掛かるというところ。
これは《次元障壁》と対を成す効果となっています。
自分にも影響が及ぶので、モンスター効果発動を多用しないメタビ(叢雲ダイーザなど)での採用が望ましいです。
メタビの新エース。
攻守2000で下級で突破され難く、またその制圧力は圧巻。
ただリンク1という穴があるので、そこはパキケや結界像などと一緒に並べて埋めておきたい。
攻守2000で下級で突破され難く、またその制圧力は圧巻。
ただリンク1という穴があるので、そこはパキケや結界像などと一緒に並べて埋めておきたい。
通常召喚可能な下級モンスターで攻撃力が2000、さらに守備力まで2000あるという驚異のフィジカルが特徴の最強のシステムモンスター。
ただしNS・SSの両方に関して、自分が先陣を切って場に出なければならないという制約をデメリットとして設定されている。
ただしセットする通常召喚と反転召喚にまでは注文をつけてこないので、自分の場に既にモンスターがいる場合でも完全に腐ることはないため、自身の持つ効果の強さを考えれば十分許容できるデメリットと言えるかと思います。
優れたステータスに加え、該当するモンスターが場に0体なら手札誘発や墓地誘発すら発動させないその封殺力は圧巻で、これを1体のモンスターがやってのけるというのだから恐ろしい。
妨害系の罠カードに加え、《閃光の追放者》や《ライオウ》や《フォッシル・ダイナ パキケファロ》などのこのカードの能力の影響を受けない永続効果で制圧するモンスターと併用すれば、無対策のデッキでは後攻からでは勝てる気がしない強さを発揮する。
ただしNS・SSの両方に関して、自分が先陣を切って場に出なければならないという制約をデメリットとして設定されている。
ただしセットする通常召喚と反転召喚にまでは注文をつけてこないので、自分の場に既にモンスターがいる場合でも完全に腐ることはないため、自身の持つ効果の強さを考えれば十分許容できるデメリットと言えるかと思います。
優れたステータスに加え、該当するモンスターが場に0体なら手札誘発や墓地誘発すら発動させないその封殺力は圧巻で、これを1体のモンスターがやってのけるというのだから恐ろしい。
妨害系の罠カードに加え、《閃光の追放者》や《ライオウ》や《フォッシル・ダイナ パキケファロ》などのこのカードの能力の影響を受けない永続効果で制圧するモンスターと併用すれば、無対策のデッキでは後攻からでは勝てる気がしない強さを発揮する。
場に出た瞬間に時が凍りつく。ここまで僅か数秒である。
星4攻守2000とレアカード補正が光る。
星4攻守2000とレアカード補正が光る。
特にカテゴリに属さないが、めっちゃ強い。こいつ出して罠で制圧すれば勝てる。
効果無効系の恐ろしさを実感できるカード。
効果無効系の恐ろしさを実感できるカード。
友情破壊カード。先攻でこれを出し、更に罠で封殺してしまえばほぼ勝ちとも言える性能。故にメタビでの需要はうなぎのぼりで、今や値段は1000円超え。新ルールの影響で、リンクが相対的に弱体化したのも影響しているのでしょうか。
通常召喚可能でこのカードの攻撃力を超えるモンスターを出さなければならないが、出せるデッキは限られており、必ず手札に来るわけではない。一方こちらは命削りや壺カードを使いまくれば簡単に手札に来るので、そもそも釣り合っていない。
魔法・罠で破壊したり効果を無効にしようにも、《神の宣告》、《魔宮の賄賂》、《魔封じの芳香》などで封殺すれば良い話。
そんなこのカードに対抗する手段は一つ、じゃんけんに勝つことだけである。
結論、良好な人間関係を保つ意味でもフリーで遊ぶレベルのデュエルでは使わない方が良いカードだろう。
通常召喚可能でこのカードの攻撃力を超えるモンスターを出さなければならないが、出せるデッキは限られており、必ず手札に来るわけではない。一方こちらは命削りや壺カードを使いまくれば簡単に手札に来るので、そもそも釣り合っていない。
魔法・罠で破壊したり効果を無効にしようにも、《神の宣告》、《魔宮の賄賂》、《魔封じの芳香》などで封殺すれば良い話。
そんなこのカードに対抗する手段は一つ、じゃんけんに勝つことだけである。
結論、良好な人間関係を保つ意味でもフリーで遊ぶレベルのデュエルでは使わない方が良いカードだろう。
ちょっと強すぎるカード・・・どうしてこの効果で攻守2000にしたのでしょうか?
なぜか当然のようにエクストラから何か出てるよねと言っている効果ですが、効果を使わなければ出せないデッキは多いです。
フィールド以外の効果も止めるのは恐ろしいですね。
なぜか当然のようにエクストラから何か出てるよねと言っている効果ですが、効果を使わなければ出せないデッキは多いです。
フィールド以外の効果も止めるのは恐ろしいですね。
下級としてはかなり高い合計ステータスを備え、相手のモンスターの動きを大幅に制限できる。
召喚制限の関係上、プレイングに注意する必要はある。とはいえこのカードを採用するようなメタビは少数精鋭であることが多いので、そこまで気にはならんでしょう。
ただ単体だと既に言われているように、穴は色々あるので油断ならない。魔・罠は勿論、永続効果にも刺さりにくい。逆にそれを逆手にとりメタ系の永続効果持ちとうまく併せられれば、かなり高い封殺力を発揮できる。
癖はありますが、メタビの新たなエースとして添えれる実力はあるかと。ただテキストの関係上、新たな召喚法とか出ると、どうなるか気になる。今後のカードプール次第では、価値が大きく変わるかもです。
召喚制限の関係上、プレイングに注意する必要はある。とはいえこのカードを採用するようなメタビは少数精鋭であることが多いので、そこまで気にはならんでしょう。
ただ単体だと既に言われているように、穴は色々あるので油断ならない。魔・罠は勿論、永続効果にも刺さりにくい。逆にそれを逆手にとりメタ系の永続効果持ちとうまく併せられれば、かなり高い封殺力を発揮できる。
癖はありますが、メタビの新たなエースとして添えれる実力はあるかと。ただテキストの関係上、新たな召喚法とか出ると、どうなるか気になる。今後のカードプール次第では、価値が大きく変わるかもです。
レベル4攻撃力2000と言えばデメリットアタッカーの印象が強いですが、制限がかかっているのは召喚制限のみでそれも比較的緩め。その上お互いに発動できるモンスター効果の回数に制限を掛けてしまうため先攻で立てられてしまった時の圧はなかなか。
永続効果のパキケ等と合わせてメタビよりの構築にするとかなり厄介です。
それとですが、今後新しいモンスターが出た際にテキストはエラッタされるのでしょうかね。
永続効果のパキケ等と合わせてメタビよりの構築にするとかなり厄介です。
それとですが、今後新しいモンスターが出た際にテキストはエラッタされるのでしょうかね。
フィールドにいるモンスターの種類によってモンスター効果の発動の回数を制限する効果を持つ。
召喚条件に制限こそあるが、攻撃守備ともに2000と下級としては破格のステータスを誇る。先攻1ターン目に召喚すればモンスター効果を発動させることを許さないので、その後の自分の展開を手札誘発に阻害されることを防ぐこともできる。
相手によっては相当なプレッシャーをかけられるモンスターだが、Pモンスターを軸とするデッキや魔法罠にはめっぽう弱く、サイバードラゴン等発動を伴わない特殊召喚モンスターにはいとも簡単に突破されてしまうので、使うタイミングを選ぶ。プレイヤーの腕で評価が変わる1枚と言えるだろう。
召喚条件に制限こそあるが、攻撃守備ともに2000と下級としては破格のステータスを誇る。先攻1ターン目に召喚すればモンスター効果を発動させることを許さないので、その後の自分の展開を手札誘発に阻害されることを防ぐこともできる。
相手によっては相当なプレッシャーをかけられるモンスターだが、Pモンスターを軸とするデッキや魔法罠にはめっぽう弱く、サイバードラゴン等発動を伴わない特殊召喚モンスターにはいとも簡単に突破されてしまうので、使うタイミングを選ぶ。プレイヤーの腕で評価が変わる1枚と言えるだろう。
新時代のメタビの主役を張れるモンスター。
召喚・特殊召喚するために条件があるものの、先陣を切らせるなら問題はなく後続の展開も阻害しない。
2000打点が心強く、地上戦で特に強化が引けずとも打点が心配になる事はあまりない。
モンスター効果の発動を阻害する永続効果を持ち、そもそも昨今の儀式~リンクを行うデッキはこれら特殊召喚の準備にモンスター効果を利用することがほとんどなのでそれが発動できないだけで相手に与える痛手は相当なもの。とりわけモンスター効果を利用しての展開に特化したデッキはこれ一枚で詰みかねない。
事実上モンスターへの耐性は持っているが、魔法・罠への耐性はないため主力として使う場合に警戒したいのはそこ。
また、後攻ではこのカードが出る時点で展開されていることもあり機能しづらいのが難点だが、そのへんはメタビ系のデッキ共通の問題点なのて上手く構築でカバーしたい。
召喚・特殊召喚するために条件があるものの、先陣を切らせるなら問題はなく後続の展開も阻害しない。
2000打点が心強く、地上戦で特に強化が引けずとも打点が心配になる事はあまりない。
モンスター効果の発動を阻害する永続効果を持ち、そもそも昨今の儀式~リンクを行うデッキはこれら特殊召喚の準備にモンスター効果を利用することがほとんどなのでそれが発動できないだけで相手に与える痛手は相当なもの。とりわけモンスター効果を利用しての展開に特化したデッキはこれ一枚で詰みかねない。
事実上モンスターへの耐性は持っているが、魔法・罠への耐性はないため主力として使う場合に警戒したいのはそこ。
また、後攻ではこのカードが出る時点で展開されていることもあり機能しづらいのが難点だが、そのへんはメタビ系のデッキ共通の問題点なのて上手く構築でカバーしたい。
召喚条件は厳しめだが先攻で引くだけで出せる。
縛りは大きくエクストラのモンスターかペンデュラムか儀式のいずれかがいないと効果の発動すらできなくなり自身のステータスも攻守2000と下級としてはハイスペック。
しかしチェーンを組まない特殊召喚できるモンスターから殴られたり、エクストラに繋がれる、Pモンスターを召喚される、リンク1を出されるなどでデッキによっては簡単に打開されてしまう。
先攻で出せば相手の行動を大きく縛れ、邪魔になったら自分のターンにリンクやエクシーズで溶かしてしまう事も可能。
縛りは大きくエクストラのモンスターかペンデュラムか儀式のいずれかがいないと効果の発動すらできなくなり自身のステータスも攻守2000と下級としてはハイスペック。
しかしチェーンを組まない特殊召喚できるモンスターから殴られたり、エクストラに繋がれる、Pモンスターを召喚される、リンク1を出されるなどでデッキによっては簡単に打開されてしまう。
先攻で出せば相手の行動を大きく縛れ、邪魔になったら自分のターンにリンクやエクシーズで溶かしてしまう事も可能。
個人的には今回のトップレアなんじゃないかと考える一枚。なお市場は《局所的ハリケーン》が優勢の模様。
モンスターが居ると召喚できない制約を持つが、場に存在する限り相手のモンスターの効果発動の回数をその場に存在するカードの種類まで制限する効果を持っている。
カッコ内に記されたこれらモンスターを出すためにモンスター効果を活用するデッキは多く、そういったデッキは自然と手が止まることに成るだろう。特にシンクロとエクシーズはカードを並べる必要があるため、展開していく効果を止められると厳しいものがある。
反面、下級モンスターにも存在するペンデュラムとリンク1が存在するリンクにはそこまで刺さるほどでもないので、他のカードの助けも借りる必要がある。このカード自身下級としてはトップクラスの性能を持ってはいるが過信は禁物だろう。
自分にも縛りはかかるので、その性質上自分ではあまり動かないデッキに向く。特にメタビにおいては新たな有力な下級候補だろう。
モンスターが居ると召喚できない制約を持つが、場に存在する限り相手のモンスターの効果発動の回数をその場に存在するカードの種類まで制限する効果を持っている。
カッコ内に記されたこれらモンスターを出すためにモンスター効果を活用するデッキは多く、そういったデッキは自然と手が止まることに成るだろう。特にシンクロとエクシーズはカードを並べる必要があるため、展開していく効果を止められると厳しいものがある。
反面、下級モンスターにも存在するペンデュラムとリンク1が存在するリンクにはそこまで刺さるほどでもないので、他のカードの助けも借りる必要がある。このカード自身下級としてはトップクラスの性能を持ってはいるが過信は禁物だろう。
自分にも縛りはかかるので、その性質上自分ではあまり動かないデッキに向く。特にメタビにおいては新たな有力な下級候補だろう。
モンスターの種類を参照してお互いのモンスター効果の発動を制限する効果を持つ下級機械族。
6種類のうち、いずれかが存在しないとモンスター効果を発動できないため制圧力は高い。
自分モンスターがいると出せないとはいえ、下級の中では攻守共に2000と高く、セットによる壁としても有効。
6種類のうち、いずれかが存在しないとモンスター効果を発動できないため制圧力は高い。
自分モンスターがいると出せないとはいえ、下級の中では攻守共に2000と高く、セットによる壁としても有効。
ブレインズの世界観がそのままカードになった感。なお種族は機械族。
初期の2000打点にありがちな召喚条件だが、モンスター効果の発動を封じる永続効果はなかなか厄介。効果モンスターを範囲に含んでいないため、儀式・融合・S・X・P・リンクのうちどれかを展開しなければお互いにモンスター効果を発動できないという事態が発生する。発動するモンスター効果に重点を置くデッキにはかなりの脅威となりえるカードだろう。先攻で出せればその時点で全ての手札誘発を遮断することもできる。
リンクモンスターに繋げることで発動回数を確保できるので、そこが穴になるか。またすでに指定された種類のモンスターが場に存在している場合にも拘束力が弱まってしまう。なるべく早い段階で召喚しておくことが求められるか。
初期の2000打点にありがちな召喚条件だが、モンスター効果の発動を封じる永続効果はなかなか厄介。効果モンスターを範囲に含んでいないため、儀式・融合・S・X・P・リンクのうちどれかを展開しなければお互いにモンスター効果を発動できないという事態が発生する。発動するモンスター効果に重点を置くデッキにはかなりの脅威となりえるカードだろう。先攻で出せればその時点で全ての手札誘発を遮断することもできる。
リンクモンスターに繋げることで発動回数を確保できるので、そこが穴になるか。またすでに指定された種類のモンスターが場に存在している場合にも拘束力が弱まってしまう。なるべく早い段階で召喚しておくことが求められるか。
「インスペクト・ボーダー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「インスペクト・ボーダー」への言及
解説内で「インスペクト・ボーダー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ガチ対リンク(如月)2017-11-20 17:54
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運用方法もしリンク召喚を止められなくても、《デモンズ・チェーン》や《インスペクト・ボーダー》で効果を制限します。
安く組める命削りガチメタクリフォート(はやとちり)2018-06-15 20:40
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運用方法先攻で《インスペクト・ボーダー》《ライオウ》と3枚以上の伏せカードを出す
強みまた、クリフォートや罠カードは全体的に安く、《ライオウ》《インスペクト・ボーダー》もそんなに高いカードではないのでストラク3箱レベルの値段で組めます。
メタビート(しらたき)2019-05-19 14:02
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運用方法《インスペクト・ボーダー》を使いたくて作りました。
召喚獣ABC(ドッペルトークン)2020-02-28 23:06
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カスタマイズ③《インスペクト・ボーダー》
命削りインスペクトバジェ(すーにゃん)2018-08-01 01:33
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強みモンスター効果は《インスペクト・ボーダー》に魔法は上記のカードに封じてもらう。
インスペクト活路(ふぁっとん)2017-11-08 21:18
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運用方法活路エクゾに《インスペクト・ボーダー》つっこんだだけです
リンク紅蓮壊獣⇆外道魔獣ダ・イーザ(強欲で貪欲な顔2)2017-10-25 23:31
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カスタマイズサイドデッキは、《灰流うらら》《ツインツイスター》《神の通告》×2《魔封じの芳香》×2《ライオウ》×3《インスペクト・ボーダー》×3《フォッシルダイナパキケファロ》×3です。
強貪ダ・イーザ最新番(強欲で貪欲な顔2)2018-01-22 22:12
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運用方法メインデッキから《拮抗勝負》1《《ブラック・ホール》》3《妨げられた壊獣の眠り》1の後攻取る気満々のデッキです。先攻はする事無いです。サイドチェンジ後なら《水晶機巧ーハリファイバー》立てることも出来ますが、それだけです。メインデッキの状態だと、《インスペクト・ボーダー》立てて終わりです。
メタビート アドバイスお願いします(yukki)2018-02-19 11:50
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カスタマイズ《インスペクト・ボーダー》《ライオウ》
後攻から捲れ!スキドレ壊獣サンダイオン(MOK2)2019-01-13 14:57
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カスタマイズ●先攻にある程度強くするなら《インスペクト・ボーダー》がおすすめ。
新規ガチ古代の機械(コングの施し)2017-11-12 15:30
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カスタマイズ《インスペクト・ボーダー》-いるだけで、相手の展開を妨害しちゃうやべーやつ。
結界ジュラック(アレックス)2022-11-24 16:24
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弱点これらのデッキと対戦すると《業火の結界像》の強みがなくなるのでサイドデッキで《インスペクト・ボーダー》に切り替えて戦うようにしましょう。
復帰版フリー用トリックスター(原型)(ナナミン)2019-01-05 22:07
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運用方法《インスペクト・ボーダー》×2
セフィラ(mae)2017-01-31 20:29
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カスタマイズ《インスペクト・ボーダー》×3
バーン軸トリックスター(ぐっち)2018-06-15 15:44
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運用方法≪《インスペクト・ボーダー》≫2
叢雲のダイーザ(死なない男)2021-03-19 23:53
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運用方法高いロック能力を持つ《インスペクト・ボーダー》によるモンスター効果メタを軸に、
スカルデットノイド(あるごりずむ)2020-04-10 16:44
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強み《インスペクト・ボーダー》
犠なる王の神碑(無記名)2023-04-27 22:01
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運用方法ドローソースを利用して手札に《インスペクト・ボーダー》と《機巧蹄-天迦久御雷》を呼び込み、《影の王レイヴァーテイン》に繋いで戦闘破壊含めた相手の行動を封じる。
強みその他は、メインデッキ側の妨害の切り札と言える《インスペクト・ボーダー》。
カスタマイズメインデッキの妨害枠《インスペクト・ボーダー》。
最新版メタビver.2020解説(熾天)2020-06-24 14:23
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運用方法⓵基本的には《インスペクト・ボーダー》=《フォッシル・ダイナ・パキケファロ》、《ライオウ》出すモンスターとしては1番優先度が低いです。
チェーンバーン2018.07新制限適用(からさん)2017-11-03 19:21
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カスタマイズ《インスペクト・ボーダー》
ダ・イーザ外道カウンタービート(Kink)2019-07-24 20:46
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強み2.ドローソースを使いカウンター罠と《インスペクト・ボーダー》等モンスターや《シュトロームの金の城》と《紅蓮魔獣ダ・イーザ》を握る
/バスターデッキ(ヤマキ)2020-04-11 00:40
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カスタマイズ《クリティウスの牙》を抜いてバック破壊や《ライオウ》や《インスペクト・ボーダー》対策に《サイバー・ドラゴン》などを積むのもいいかも。
純マドルチェ 再考察メモ(わがじゃん)2018-10-18 15:05
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運用方法◆《深淵の宣告者》・・・動き出しの時点での墓地レスを保つために手札誘発を不採用としているので、相手の制圧系モンスターを場から除けるカードが必要となるのを見越しての採用。《大天使クリスティア》特殊召喚封じやら《インスペクト・ボーダー》《トロイメア・グリフォン》
神・スライム入りスキドレバルバロス(MOK2)2020-06-04 21:34
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運用方法●《神・スライム》で《インスペクト・ボーダー》を守りながら戦う。
強み《スキルドレイン》と相性が良いモンスターは後攻でないと機能しないものが多く(サンダイオン、パンクラトプス、壊獣)、先攻を取らされた時に弱いという問題がありました。元々それを補うために《インスペクト・ボーダー》を採用していましたが、《メタル・リフレクト・スライム》《スケープ・ゴート》により、先攻でもモンスターを用意しやすくなりました。
12月迄の対策込メタコンデッキ(アークローン)2017-11-03 20:42
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運用方法・自分が先攻をとり、手札に《浮幽さくら》、《灰流うらら》以外のモンスターが来た場合はセット、あるいは召喚しましょう。《インスペクト・ボーダー》は打点の高い妨害役、それ以外は破壊耐性付きで且つおまけの効果がついています。
強みお互い出せるモンスターが実質一体までとなります。打つタイミングは相手が大量展開をしてきた時、あるいはされている時。これと《インスペクト・ボーダー》があればほとんど動けなくなります。
安い!初心者向けメタクリフォート(はやとちり)2018-07-24 18:28
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カスタマイズ少し高くなりますが、《インスペクト・ボーダー》
インスペクト・パキケファロ(あるごりずむ)2021-02-22 12:44
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運用方法《インスペクト・ボーダー》と《フォッシル・ダイナパキケファロ》o
強み《インスペクト・ボーダー》で防げない《無限泡影》などの魔法・罠カードを対策する。
弱点●《インスペクト・ボーダー》
「インスペクト・ボーダー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2020-03-11 黄金の真竜(エルドリッチ真竜)(penguin)
● 2022-03-20 試作型・純構築神碑(hira蛾)
● 2020-08-18 絶対後攻ワンキルサイバー(テスタロス)
● 2020-06-15 ガジェットワンキル(最新版)(ウカム)
● 2020-06-25 命削りハーピィtouch真竜(竜騎士えんじぃ)
● 2020-04-13 敵を欺け!インスペ壊獣天岩戸★(幻魔教の主教)
● 2020-04-12 INFERNOID(あるごりずむ)
● 2020-04-11 トリスタノイド(あるごりずむ)
● 2019-08-16 芝刈推理モンゲ軸2020/4月制限仕様(普変只人)
● 2018-03-25 カガリちゃんガチ恋おじさん(ブルエン姉貴兄貴)
● 2018-03-24 レイちゃんガチアンチおじさん(ブルエン姉貴兄貴)
● 2022-12-21 芝刈り神碑(45人目の決闘者)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
マナソース2nd(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 85円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 875位 / 12,343 |
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閲覧数 | 51,312 |
機械族(種族)最強カード強さランキング | 64位 |
インスペクト・ボーダーのボケ
その他
英語のカード名 | Inspector Boarder |
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