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ガジェットワンキル（最新版）　デッキレシピ・デッキ紹介 (ウカムさん 投稿日時：2020/06/15 23:59)

お試しドロー

ガジェット【ビートダウン】デッキレシピ画像


デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【ガジェット】で 【ビートダウン】～相手を殴り倒せ！
キーカード
《リミッター解除》
運用方法
ガジェットワンキル最新版です。
以前にもガジェットを新ルール用にデッキ上げたのですがそちらも見ていただければ多少参考になるかと思います。
今回は今一番扱いやすいかなと思う感じで構築してあります。

運用方法
このデッキの運用方法ですが、メインの構築上基本的に後攻をとるデッキにしてますので、先行後攻を決めた際に後攻をとるようにしてください。
１戦目から先行を取らされた場合については後ほど説明します。
後攻をとってからの動きですが、基本的に何か妨害や態勢を持ってるモンスターは壊獣でリリースしてから動くなり、妨げ、ライトニングストームなどの活用から動く形です。
後はゴールドやシルバーを駆使して動いて、ダーク・リベリオンなり《リミッター解除》なりを使ってワンキルを目指していきます。
理想としてはやはり《リミッター解除》もこのデッキの鍵ではあるので、１枚手札にあるとワンキルしやすいかと思います。
以前上げたガジェットデッキのレシピは、結局の所ワンキルに近いものではありますが、壊獣などを使って相手のモンスターどかしたりしたほうがワンキル成功しやすいのとワンキルに近づけるリンクモンスターなどもいたので今回はこの構築になっています。
先行をもし１戦目から取らされた場合の運用方法ですが、構築上先行だとできないことが多いため調整はある程度必要になるかもしれません。
先行と後攻でのほしい初期手札や動きを今からざっと書いちゃいます。

先行とらされた場合の動き↓
１ゴールドかシルバーをセット、罠もあれば罠もセットしといてターン終了
２ランク４を立てれるのであれば深淵に潜むもの、または今回の構築には採用してないですがもしかしたらバグースカの使い勝手がいいかもです。
３ゴールドかシルバー、またはその２体、または多少の展開で機械族を残した状態で《リミッター解除》をセットしとく（これに関してはゴールド、シルバーはとりあえず破壊されればデッキからガジェットだせるので多少ダメージ抑えることはできるかと。《リミッター解除》もあると尚いい）

先行での動き
※相手の盤面がモンスターで場を固めてる場合
１基本的にレベル４が２体以上出せるのであれば、ライフ計算をしてワンキルができるのであればダークリベリオンとアークナイトの使いわけをしてください。
場合によっては機械族であるアウローラドンの使用で、ワンキルにつなげてください。
一番持ってるといいのがやはり《リミッター解除》で、もし妨げを使えたり壊獣を両者の場に出せる場合、機械族であるジズキエルを自分の場に出せばワンキルできます。
先ほどあげたアウローラドンも機械族ではあるので、相手の盤面をアウローラドンで除去しながらやっていくのもすごくいいです。
２相手の盤面を多少除去できてもライフがとれない場合ですが、相手の盤面をライトニングストームや妨げなどで一層できるだけでもでかいので、ゴールドかシルバーをセットして後は終わるか、壊獣で殴って《リミッター解除》や罠があればそれを伏せて終わるかでいいです。
ここで注意なのですが、もし《リミッター解除》を使ってもライフが取れないとなった場合、相手の盤面を除去した前提になりますが、ライフをとれないなら《リミッター解除》をわざわざ使ってでかいダメージをとっとく必要はないです。
なぜかと言うと、《リミッター解除》を使用するとその機械族モンスターはエンドフェイズに破壊されてしまうのと、ゴールド、シルバーでデッキからモンスターをSSできてもその後はサーチして終わりなので、基本的に《リミッター解除》は使用せずセットしといて壊獣を残すか、相手ターンに破壊されてもまた盤面を減らさないようにゴールド、シルバーは残すかにしてください。

※相手が罠を駆使して戦うデッキの場合（例：オルターガイスト、叢雲）
１すごく当たり前のことを言うようですので注意。
これも相手の盤面によって変わりますが、もし罠もあり何かを破壊や向こうにするモンスターもいるって場合は、モンスターを壊獣でリリースしてから羽やライトニングストームでバックを除去する形、もしバックが多いようなら、基本的に相手の場にモンスターがいてもバックを優先して除去するなり使わせるなりしてから展開するなりしてください。
簡単に説明すると、もし相手が妨害じゃないモンスターだけがいて、バックが多い場合、とりあえず壊獣出したい！とか思って先に妨げうったりするのはNGで、何が何でもとりあえずバック除去が先です。
２バックが除去しきれずに、妨げや壊獣が召喚無効などにあった場合ですが、これも相手の盤面によってもちろん変わりますが、基本的展開の前に壊獣って感じなので、相手の罠が除去できず妨げが向こうにされた、壊獣が召喚無効にされた、その場合は先ほども上げたようにセットエンドです。

※サイドデッキについて
今回のサイドデッキですが、そもそも後攻前提のデッキなので、対戦で使えばもちろんあえて後攻を言ってくる人もいると思うので、サイドは先行をとってもいいような構築にしてあります。
ぶっちゃけ１戦目で後攻をとれてデュエルした場合、相手から見たら完全に後手用のデッキなので先行をあえて渡してくる人もいます。
ぶっちゃけここは相手との心理戦にもなるので、相手の様子をうかがって頑張ってください。
とは言っても多少先行とっても大丈夫なように罠増やすなりしてもいいですし、１戦目からジャンケンで勝って後攻と宣言してしまったら相手はもう後手用のデッキだなと思って先行を渡してくると思うので、サイド１５枚を全部メインにフル投入でもいいと思います。
強み・コンボ
１ワンキルのしやすさ、展開のしやすさが高い。
２相手の場を一層できるカードが多いので、盤面を多少返しやすい
弱点・課題点
１一応メインの構築は意識してやってますがやはり初期手札の事故は普通のデッキよりかは少し高いので調整がちょくちょく必要です。
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デッキ制作者
遊戯王アイコン ウカムさん ( 全35件のデッキを全て見る )

運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。 カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。



メインデッキ (19種・40枚)
モンスター (12種・23枚)
数名前属レ種族攻 / 防最安
2 このカードを使用したデッキ一覧《壊星壊獣ジズキエル》 光 10 機械族 3300 / 2600 40円
2 このカードを使用したデッキ一覧《海亀壊獣ガメシエル》 水 8 水族 2200 / 3000 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧《粘糸壊獣クモグス》 地 7 昆虫族 2400 / 2500 25円
1 このカードを使用したデッキ一覧《サイバー・ドラゴン》 光 5 機械族 2100 / 1600 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《シルバー・ガジェット》 光 4 機械族 1500 / 1000 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《ゴールド・ガジェット》 光 4 機械族 1700 / 0800 40円
1 このカードを使用したデッキ一覧《無限起動ロックアンカー》 地 4 機械族 1800 / 0500 30円
2 このカードを使用したデッキ一覧《グリーン・ガジェット》 地 4 機械族 1400 / 0600 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《レッド・ガジェット》 地 4 機械族 1300 / 1500 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《イエロー・ガジェット》 地 4 機械族 1200 / 1200 20円
2 このカードを使用したデッキ一覧《灰流うらら》 炎 3 アンデット族 0000 / 1800 260円
2 このカードを使用したデッキ一覧《増殖するＧ》 地 2 昆虫族 0500 / 0200 580円
魔法 (5種・12枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《ハーピィの羽根帚》 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧《二重召喚》 - - - - 10円
2 このカードを使用したデッキ一覧《ライトニング・ストーム》 - - - - 120円
3 このカードを使用したデッキ一覧《妨げられた壊獣の眠り》 - - - - 200円
3 このカードを使用したデッキ一覧《リミッター解除》 - - - - 10円
罠 (2種・5枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《無限泡影》 - - - - 400円
2 このカードを使用したデッキ一覧《レッド・リブート》 - - - - 42円
エクストラデッキ (15種・15枚)
1 このカードを使用したデッキ一覧《キメラテック・メガフリート・ドラゴン》 闇 10 機械族 0000 / 0000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 地 10 機械族 3000 / 3000 28円
1 このカードを使用したデッキ一覧《宵星の機神ディンギルス》 闇 8 機械族 2600 / 2100 50円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》 光 5 戦士族 2500 / 2000 320円
1 このカードを使用したデッキ一覧《励輝士 ヴェルズビュート》 光 4 悪魔族 1900 / 0000 38円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.３９ 希望皇ホープ》 光 4 戦士族 2500 / 2000 20円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.１０１ Ｓ・Ｈ・Ａｒｋ Ｋｎｉｇｈｔ》 水 4 水族 2100 / 1000 30円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 闇 4 ドラゴン族 2500 / 2000 49円
1 このカードを使用したデッキ一覧《深淵に潜む者》 水 4 海竜族 1700 / 1400 60円
1 このカードを使用したデッキ一覧《塊斬機ラプラシアン》 地 4 サイバース族 2000 / 0000 15円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｎｏ.２７ 弩級戦艦－ドレッドノイド》 水 4 機械族 2200 / 1000 230円
1 このカードを使用したデッキ一覧《ギアギガント Ｘ》 地 4 機械族 2300 / 1500 340円
1 このカードを使用したデッキ一覧《Ｌ・Ｇ・Ｄ》 闇 - ドラゴン族 5000 / 80円
1 このカードを使用したデッキ一覧《幻獣機アウローラドン》 風 - 機械族 2100 / 70円
1 このカードを使用したデッキ一覧《クリフォート・ゲニウス》 地 - 機械族 1800 / 60円
メインデッキ 最低構築金額 5949円
サイドデッキ (5種・15枚)
3 このカードを使用したデッキ一覧《アーティファクト－ロンギヌス》 光 5 天使族 1700 / 2300 30円
3 このカードを使用したデッキ一覧《インスペクト・ボーダー》 光 4 機械族 2000 / 2000 25円
3 このカードを使用したデッキ一覧《強欲で金満な壺》 - - - - 60円
3 このカードを使用したデッキ一覧《大捕り物》 - - - - 50円
3 このカードを使用したデッキ一覧《神の警告》 - - - - 20円
サイドデッキ 最低構築金額 555円
メイン + サイドデッキ 合計 6504円

お試しドロー

お試しドロー(５枚) 追加ドロー(＋１枚) お試しドロー（５枚×８）
実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。


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