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ハニーボット →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | サイバース族 | 1900 | - | ||||||||||
サイバース族モンスター2体 (1):このカードのリンク先のモンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。
|
||||||||||||||
パスワード:34472920 | ||||||||||||||
カード評価 | 5.8(15) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 1円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STARTER DECK(2017) | ST17-JP042 | 2017年03月25日 | Super |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP043 | 2018年03月24日 | Normal |
ハニーボットのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
10期開幕時のスターター出身という最初期のL2。
マーカー先に戦闘・対象耐性を付与できるが当時は効果の方に用は無く
Lの選択肢が限られる中で使いやすいマーカーを持ったこれを何とか展開しようとしたデッキが多かった。
同期の《リンク・スパイダー》のマーカー先に出したり、そのスパイダー*2からも出せたので
《スケープ・ゴート》を通じて展開するといった形で出していたが
結局《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)辺りに変わる事が多かった。
その後汎用のL2が続々と増えていき、これと同じマーカーと種族・属性を持ち
召喚条件が緩くなった《プロキシー・ドラゴン》が登場した辺りで早くもお役御免となっている。
マーカー先に戦闘・対象耐性を付与できるが当時は効果の方に用は無く
Lの選択肢が限られる中で使いやすいマーカーを持ったこれを何とか展開しようとしたデッキが多かった。
同期の《リンク・スパイダー》のマーカー先に出したり、そのスパイダー*2からも出せたので
《スケープ・ゴート》を通じて展開するといった形で出していたが
結局《ファイアウォール・ドラゴン》(エラッタ前)辺りに変わる事が多かった。
その後汎用のL2が続々と増えていき、これと同じマーカーと種族・属性を持ち
召喚条件が緩くなった《プロキシー・ドラゴン》が登場した辺りで早くもお役御免となっている。
総合評価:このカードのリンク先にこのカードを守れるモンスターを出し盤面を固めたいところ。
このカードのリンク先のモンスターを守れてもこのカードが先に狙われると脆い。
一番楽なのは同名カード同士で相互リンクし、効果対象にならず戦闘破壊もされない様にすればイイ。
《リンク・ディヴォーティー》を使ったターンだとリンク2しか出せないし、相互リンクには現実味はある。
もしくは《サイバース・マジシャン》や《サイバース・クアンタム・ドラゴン》《サイバース・クロック・ドラゴン》をリンク先に出してこのカードへの攻撃、効果を牽制するかダナ。
このカードのリンク先のモンスターを守れてもこのカードが先に狙われると脆い。
一番楽なのは同名カード同士で相互リンクし、効果対象にならず戦闘破壊もされない様にすればイイ。
《リンク・ディヴォーティー》を使ったターンだとリンク2しか出せないし、相互リンクには現実味はある。
もしくは《サイバース・マジシャン》や《サイバース・クアンタム・ドラゴン》《サイバース・クロック・ドラゴン》をリンク先に出してこのカードへの攻撃、効果を牽制するかダナ。
メインモンスターゾーン向けのLモンスターのチュートリアルカードとしてL召喚1年目のスターターデッキに収録されたLモンスターで、《甲虫装機 ピコファレーナ》とは全くの無関係なカード。
左右にマーカーが向いており、リンク先のモンスターに戦闘破壊耐性及び全ての効果への対象耐性を付与する。
《バイナル・ブレーダー》や《バイナル・ソーサレス》の相互リンク相手としても最適ですが、このカード自身は全くの無防備であり、《サンダー・ボルト》などに対しては与える耐性効果は全く機能しない。
せめてリンク状態の時には自身にも耐性効果が適用されれば良かったのですが、チュートリアルカードなのでそれは致し方なかったか。
同じサイバース族で左右にリンクマーカーが向いているリンク2としては指定素材が完全フリーの《プロキシー・ドラゴン》も登場しており、自身が耐性を持つあちらとは役割が異なりますが結構厳しい立場です。
左右にマーカーが向いており、リンク先のモンスターに戦闘破壊耐性及び全ての効果への対象耐性を付与する。
《バイナル・ブレーダー》や《バイナル・ソーサレス》の相互リンク相手としても最適ですが、このカード自身は全くの無防備であり、《サンダー・ボルト》などに対しては与える耐性効果は全く機能しない。
せめてリンク状態の時には自身にも耐性効果が適用されれば良かったのですが、チュートリアルカードなのでそれは致し方なかったか。
同じサイバース族で左右にリンクマーカーが向いているリンク2としては指定素材が完全フリーの《プロキシー・ドラゴン》も登場しており、自身が耐性を持つあちらとは役割が異なりますが結構厳しい立場です。
最初に登場したリンクモンスターの1体
左右マーカー持ちですが、サイバース族デッキでは《コード・トーカー・インヴァート》を優先したく、素材指定のない《プロキシー・ドラゴン》が出てくるなど、昔は見ましたが今や見かけなくなりましたね。
意外と攻撃力が高くマーカーは相互リンク向きなので、耐性や打点アップができる《トロイメア》《トランスコード・トーカー》《エクスコード・トーカー》らと相互リンクして使うと良いでしょう。
相互リンクをキープできるサイバース族デッキなら出番はありそうかも。
左右マーカー持ちですが、サイバース族デッキでは《コード・トーカー・インヴァート》を優先したく、素材指定のない《プロキシー・ドラゴン》が出てくるなど、昔は見ましたが今や見かけなくなりましたね。
意外と攻撃力が高くマーカーは相互リンク向きなので、耐性や打点アップができる《トロイメア》《トランスコード・トーカー》《エクスコード・トーカー》らと相互リンクして使うと良いでしょう。
相互リンクをキープできるサイバース族デッキなら出番はありそうかも。
シンプルな守備よりの効果ゆえ、あまり評価が高くないカードですが、サイバース族デッキで左右向きのリンクマーカーのモンスターが欲しいとなればこのカードが優先的に採用されると思います。
特に、儀式軸のサイバース族デッキでは、《サイバース・マジシャン》の横に並べる事で、中々硬い盤面を作り上げる事ができます。
特に、儀式軸のサイバース族デッキでは、《サイバース・マジシャン》の横に並べる事で、中々硬い盤面を作り上げる事ができます。
初期に登場したためかかなり控えめな効果のサイバースリンク。戦闘耐性にしても対象にできなくなるにしても、自身はその恩恵を受けられないため真っ先に狙われやすく、そうなるとこの微妙な攻撃力が痛い。あくまで中継と割りきるにしても、そうなると出しやすさで勝るプロキシーの存在が厳しいか。
ただしサイバースウィザードとの相性は非常に良いため、儀式軸サイバースであれば複数採用もあり得るでしょうね。
追記.クロック・ドラゴンやクアンタム・ドラゴンといった相互に耐性を与え合うカードが増えたため、登場時と比較して採用意義は増えたかと。
ただしサイバースウィザードとの相性は非常に良いため、儀式軸サイバースであれば複数採用もあり得るでしょうね。
追記.クロック・ドラゴンやクアンタム・ドラゴンといった相互に耐性を与え合うカードが増えたため、登場時と比較して採用意義は増えたかと。
最初に登場したリンクモンスターの3体の内の1枚だがデコード、スパイダーに比べるとかなーり影が薄い。
出たばかりで数が少なすぎたサイバース族モンスター縛りかつマーカーの向きがそのままEXゾーンに出しただけでは意味をなさないという扱い難さが大きく足を引っ張っていた。
サイバース族モンスターの数の増加を待っているうちに続々使いやすいリンクモンスターが増えてしまい出して効果を活かすことは難しくなくなったのに今度はこれを使う意味があるかという問題が浮上してしまった。
2体で相互リンクさせるとそれなりに固いがリンクモンスターの性質上サンドバッグにはされる。
出たばかりで数が少なすぎたサイバース族モンスター縛りかつマーカーの向きがそのままEXゾーンに出しただけでは意味をなさないという扱い難さが大きく足を引っ張っていた。
サイバース族モンスターの数の増加を待っているうちに続々使いやすいリンクモンスターが増えてしまい出して効果を活かすことは難しくなくなったのに今度はこれを使う意味があるかという問題が浮上してしまった。
2体で相互リンクさせるとそれなりに固いがリンクモンスターの性質上サンドバッグにはされる。
サイバース族がまだまだ未知なためなんとも言えないが、現状判明のリンクモンスターの中ではイマイチパッとしない性能。とは言え、戦闘耐性、対象耐性は強力であり、仮に2体並べば相互に守ることが可能。まぁ守備表示に出来ないので、サンドバッグにはなるが。エクストラモンスターゾーンに出すメリットは皆無なので、出すならばメインモンスターゾーンに出したい。
・召喚難易度
縛りは厳しいく、サイバース族指定はあるが、《リンクスパイダー》がサイバース族なので、つまり「トークン2体」で出せると言う事。 でもリンクスパイダーを2枚使うのはEXデッキとしては「重い」と言う印象ではありますね。
・リンクモンスターとして
重要なのは【素材2体】でEXモンスターゾーンを埋めないで(リンク先が左右にある)リンク先を増やす(中繋ぎ)カードとしては割と重要かなーと思います。 リンクモンスターを墓地から蘇生するにしてもリンク先が【左下/下/右下】だと「展開」や「リンク先へ効果を付与する系」や「相互リンク」等のメリットが生まれ憎いので・・・
・モンスター効果
効果も意外と厄介で、《ファイアウォール・ドラゴン》や制圧系を持つカードと並べると意外といやらしい布陣を敷くことができるカードだと思います。
要は、【素材2体】で(リンク先が左右にある)カードはかなり重要で今後のカード次第でこのカードの評価が大きく変わりそうってことですね。
縛りは厳しいく、サイバース族指定はあるが、《リンクスパイダー》がサイバース族なので、つまり「トークン2体」で出せると言う事。 でもリンクスパイダーを2枚使うのはEXデッキとしては「重い」と言う印象ではありますね。
・リンクモンスターとして
重要なのは【素材2体】でEXモンスターゾーンを埋めないで(リンク先が左右にある)リンク先を増やす(中繋ぎ)カードとしては割と重要かなーと思います。 リンクモンスターを墓地から蘇生するにしてもリンク先が【左下/下/右下】だと「展開」や「リンク先へ効果を付与する系」や「相互リンク」等のメリットが生まれ憎いので・・・
・モンスター効果
効果も意外と厄介で、《ファイアウォール・ドラゴン》や制圧系を持つカードと並べると意外といやらしい布陣を敷くことができるカードだと思います。
要は、【素材2体】で(リンク先が左右にある)カードはかなり重要で今後のカード次第でこのカードの評価が大きく変わりそうってことですね。
ゆうさく君まさかの蜂使い。 アーイク
トーカーやスパイダーと比較すると力不足な感じが否めませんね。 今後のサイバース関連のカード次第ですかね。
トーカーやスパイダーと比較すると力不足な感じが否めませんね。 今後のサイバース関連のカード次第ですかね。
《ハニーボット》には気をつけよう!!
サイバース族自体の数が現状少なすぎるが、今後遊作が活躍すればするほどその問題は解決するだろう。現状では《ドラコネット》やサイバースガジェットでビットロンを特殊召喚するのが展開の容易な手段である。
下方向にリンク先を持たないため、必然的に2体目以降のリンク召喚になる。サイバース族縛りがあるので採用できるのもサイバース族デッキ限定だが、サイバース族は現状リンク召喚に特化している印象が否めないためリンク召喚の拡充が必要となってくるだろう。リンク先の数を拡充するタコ足配線的なカードであり、攻撃力が控えめ。神縛り耐性をリンク先に与える効果は優秀なのだが、このカードがお留守なので信頼性も薄い。
今後のサイバース族の隆盛とリンク召喚の強化は必須。同期のデコードやリンクスパイダーと比べると、現状では即戦力にはなり難い。
サイバース族自体の数が現状少なすぎるが、今後遊作が活躍すればするほどその問題は解決するだろう。現状では《ドラコネット》やサイバースガジェットでビットロンを特殊召喚するのが展開の容易な手段である。
下方向にリンク先を持たないため、必然的に2体目以降のリンク召喚になる。サイバース族縛りがあるので採用できるのもサイバース族デッキ限定だが、サイバース族は現状リンク召喚に特化している印象が否めないためリンク召喚の拡充が必要となってくるだろう。リンク先の数を拡充するタコ足配線的なカードであり、攻撃力が控えめ。神縛り耐性をリンク先に与える効果は優秀なのだが、このカードがお留守なので信頼性も薄い。
今後のサイバース族の隆盛とリンク召喚の強化は必須。同期のデコードやリンクスパイダーと比べると、現状では即戦力にはなり難い。
まだまだ数の少ないリンクモンスターの中でも中継ぎ的ポジションのカード。
リンク2、サイバース指定の為、多くのデッキで採用されることは少なく、リンクマーカーも左右にある為、先出しする意味のないモンスターだが、2体目以降に出てくるとエクストラゾーンを大幅に増やし、その出しやすさからリンク素材にも使いやすい為、サイバースのエースモンスターを出すためのつなぎとしての色が強いモンスターといえる。
リンクモンスター自体まだまだ未知数な為、まだはっきりと評価できないこのカードは5としました。
リンク2、サイバース指定の為、多くのデッキで採用されることは少なく、リンクマーカーも左右にある為、先出しする意味のないモンスターだが、2体目以降に出てくるとエクストラゾーンを大幅に増やし、その出しやすさからリンク素材にも使いやすい為、サイバースのエースモンスターを出すためのつなぎとしての色が強いモンスターといえる。
リンクモンスター自体まだまだ未知数な為、まだはっきりと評価できないこのカードは5としました。
「ハニーボット」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ハニーボット」への言及
解説内で「ハニーボット」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
サイバネット・チューニング(ヘクトル)2018-12-30 15:27
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強み《ハニーボット》による耐性強化
新ストラク魔改造(枚数ヤベェ)(詩姫)2017-06-18 23:40
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強み《ハニーボット》経由リンク3
芝刈り羊サイバース(ザキシノ)2018-07-07 15:30
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強み先攻の場合、《ハニーボット》と《サイバース・マジシャン》を並べ自分の場のモンスター全てが効果の対象にならず、戦闘で破壊されない
今日から君もPlaymaker!(ぜがぜが)2018-04-23 10:55
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運用方法《サイバース・ウィッチ》の効果から《ハニーボット》と《サイバース・マジシャン》を立てて盤面を固めていき、
強み《サイバース・マジシャン》と《ハニーボット》のセコムコンボ。
サイバース儀式デッキ(アドバイスを求む)(タイ)2018-04-26 06:13
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強み先行に魔法やモンスター効果を使いつつリンク召喚で《サイバース・ウィッチ》をだしその効果を使って儀式関係のカードをサーチしてその後リンク先に《ハニーボット》を展開してそのリンク先にサイバースマジシャンを展開出来ればサイバースマジシャン以外を攻撃対象に出来ず効果の対象に取れない状態で、尚且つ《ハニーボット》の効果でサイバースマジシャンは戦闘破壊されず効果の対象ならないので対戦相手によってはかなり突破しずらい盤面にする事が出来ます。
ジャックユーゴ式サイバース(鬼柳も)(詩姫)2017-06-18 21:10
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強みサイバース2体で《ハニーボット》
新ルール用 サイバースシンクロ(めんたいこ次郎)2017-04-01 07:06
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運用方法これは前回の投稿とほぼ同じ内容になってしまう(別に宣伝じゃないです)。今回は《デコード・トーカー》はリストラ。《ハニーボット》も絶対必須というわけではなく、むしろ《リンク・スパイダー》の効果を使うことでシンクロ召喚がしやすくなる場合もあるのでピン挿し。
強み《予想GUY》で《ガード・オブ・フレムベル》ss→《ガード・オブ・フレムベル》で《リンク・スパイダー》ss→《ドラコネット》nsef《ビットロン》ss→《ドラコネット》と《ビットロン》で《ハニーボット》ss→《ブリリアント・フュージョン》で《ジェムナイト・セラフィ》ss→《サイバース・ガジェット》nsef《ガード・オブ・フレムベル》ss→蘇生にチェーンして《ドッペル・ウォリアー》ss→《サイバース・ガジェット》と《ガード・オブ・フレムベル》で《アクセル・シンクロン》ssef《ジェット・シンクロン》を墓地へ送り《アクセル・シンクロン》のレベルを6に→《ジェムナイト・セラフィ》を除外し《異次元の精霊》1ss→《アクセル・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》でレベル8シンクロssef→トークン1,2ss→《異次元の精霊》2で一旦除外してss→トークン1と《異次元の精霊》1で《フォーミュラ・シンクロン》ssef1ドロー→このドローカードをコストに《ジェット・シンクロン》ss→トークン2と《ジェット・シンクロン》で《ABF-雨隠れのサヨ》ss→レベル8シンクロ帰還後《フォーミュラ・シンクロン》効果で2+2+8となり《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》ss
サイバネット・リチューアル(ヘクトル)2018-08-11 19:04
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強み《ハニーボット》による耐性強化
新ルール用 サイバースガエル(めんたいこ次郎)2017-03-28 03:18
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運用方法今回で初めて使った種族。まさかの低レベル通常モンスターサポートの効果で若干驚いた。リンクモンスターの感想としては、まだ序盤だからか出しやすくはあるのだが頼りないマーカーと効果を持っているといったところか。《デコード・トーカー》は優秀なのだが、効果モンスターをずらずらと並べられるデッキではないのでピン挿し。《ハニーボット》と《リンク・スパイダー》は後述するが手札2枚で揃うので2積みずつ。
強みまずはサイバース族の効果を無理なく使え、なおかつガエルとしての動きを阻害しない点。結果はともかく一切動けないという手札には出来るだけならないように組んでいるので、何かしらエクストラから出すか延命措置くらいは出来る。もしどうにも動けない手札だったら?次のドローに祈ろう。理想的な手札としては、《予想GUY》、《ドラコネット》である。この2枚で《リンク・スパイダー》と《ハニーボット》が揃い、マーカーが自分フィールドだけに2つ向く。
儀式サイバースVer1. 3(楪)2018-04-09 10:51
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運用方法とにかく《サイバース・マジシャン》と《ハニーボット》を立てることが目標。
強み《サイバース・マジシャン》と《ハニーボット》を立てることで対象を取らないカードでしか崩すことのできない盤面を構築。
電光魔導士降臨の代償(リョウタ)2018-04-19 12:23
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運用方法とにかく《サイバース・マジシャン》と《ハニーボット》を立てることが目標。
強み《サイバース・マジシャン》と《ハニーボット》を立てることで対象を取らないカードでしか崩すことのできない盤面を構築。
儀式サイバース(aoki)2018-05-06 10:48
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強み《サイバース・マジシャン》と《ハニーボット》、《サイバース・マジシャン》と《エクスコード・トーカー》がセットで並ぶと場持ちが良い。
@イグニスター2019.11.21ver(GJ)2019-10-10 16:16
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運用方法アタッカー兼システム役.《ハニーボット》及びこのカードの耐性付与でボードを固めていく.除去効果も対象をとらないバウンスなので,処理能力として有用である.
STARTER DECK 2017デッキ(ともはね)2017-03-27 03:55
コード・トーカー軸・サイバース(改8)(カンベイ)2018-08-20 12:24
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カスタマイズ《ファイアウォール・ドラゴン》、《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》、《ハニーボット》、《リンク・ディサイプル》、《《エンコード・トーカー》》、《セキュア・ガードナー》、《クロック・スパルトイ》、《サイバース・クロック・ドラゴン》を採用から外しました。
クアンタム(ダイエット失敗)(ブルエン姉貴兄貴)2018-11-15 15:26
新ルール用 新リンクモンスター使用デッキ(めんたいこ次郎)2017-04-06 10:00
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運用方法主力となるのはやはり《ファイアウォール・ドラゴン》と《ハニーボット》。
強み理想の手札(正確には場も含めてだが)に関してだが、《スケープ・ゴート》、《レスキューフェレット》、《ビットロン》o自力での特殊召喚(《バックアップ・セクレタリー》等)oトークン生成カード(《トーチ・ゴーレム》等)の計3枚である。理由はこの3枚で《ハニーボット》、《ハニーボット》、《ファイアウォール・ドラゴン》の悪夢が完成するため。
牙狼-GARO- -蒼炎の勇者-(リョウタ)2017-10-10 12:32
遊作(エクシーズシンクロ融合儀式採用(Akito)2018-10-15 08:50
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運用方法《ハニーボット》、サイバースマジシャン
ペンデュラムでも新ルールに対応したい!(Sai Tou)2017-03-26 01:06
魔弾!独裁の救世主!(リョウタ)2017-09-14 12:30
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運用方法リンク2のリンクモンスター「《ハニーボット》、《プロキシー・ドラゴン》、
リンクサイバースだった(ふぁっとん)2017-12-19 14:40
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強み《ハニーボット》が出しやすい
【サイバース族】ワンチャン⁉型(ハーティ)2017-07-21 05:41
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強み過去のレシピで採用してました《リコーデッド・アライブ》は任意の場面で使えますが、理想を言えば、リンク2モンスターをメイン中央に置いてからエクストラモンスターゾーンの《デコード・トーカー》を除外してEXMゾーンの下に《エンコード・トーカー》をSSして、同じターンに②の効果でさっき除外した《デコード・トーカー》をEXMゾーンに戻すという流れが出来ます。バトルフェイズ中なら最大9800ダメージです(デコード2800×2+エンコード2300+《ハニーボット》1900)。
「ハニーボット」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2018-03-09 ST18対応 トランスコード・サイバース(blueディー)
● 2017-05-16 異次元世界(リョウマ)
● 2018-08-06 初動重視コード・トーカー(Thaaxoy)
● 2017-03-26 【遊戯王スターター2017+α】(蛮族)
● 2018-11-09 サイバースデッキ(どにち)
● 2018-04-08 CYHO対応 リチューアル・サイバース(blueディー)
● 2017-05-15 スターターデッキ・遊作編(たのくん)
● 2018-08-03 魔導雑貨エグゾディア(くるり)
● 2017-12-17 Playmaker サンプル(くまひろ)
● 2017-05-28 巫女デッキ(詩姫)
● 2018-12-21 戦慄の脱獄竜(リョウタ)
● 2018-06-30 サイバースハイランダー(diaburo)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
Amazon(トレカネット) | - | - | 1円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 15円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 20円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 7857位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 16,900 |
ハニーボットのボケ
その他
英語のカード名 | Honeybot |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/12 06:02 評価 1点 《魔界植物》「このイラストでいちいち酸とか出さなくていいよ 魔…
- 12/12 05:58 評価 1点 《B・プラント》「実験の被害者なのに大失敗して生まれたばけもの…
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- 12/12 05:47 評価 1点 《墓場からの呼び声》「墓場からの呼び声なら「蘇生してくれー」っ…
- 12/12 05:41 評価 1点 《誕生の天使》「散々遊んだ後にこいつ出てくるんでしょ...ひどい …
- 12/11 23:41 ボケ 強奪の新規ボケ。ラグビー部のパス練習。
- 12/11 22:00 デッキ ジュラック2024
- 12/11 21:56 SS 23話 掲示板回Ⅱ
- 12/11 20:52 評価 10点 《ドラゴンメイド・チェイム》「魔法罠サーチャー。 自身を蘇生…
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- 12/11 14:44 デッキ 宮本卓司容疑者のあおり?激怒のXーセイバー
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- 12/11 00:00 コンプリート評価 asdさん ⭐トーナメントパック2024 Vol.4⭐
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