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No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン(ナンバーズキュウジュウゴギャラクシーアイズークマタードラゴン) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
エクシーズモンスター 効果モンスター |
9 | ドラゴン族 | 4000 | 0 | ||
レベル9モンスター×3 このカードは自分フィールドの「ギャラクシーアイズ」Xモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。 このカードはX召喚の素材にできない。 (1):このカードがX召喚に成功した時、自分のデッキからドラゴン族モンスター3種類を1体ずつ墓地へ送って発動できる。相手はデッキからモンスター3体を除外する。 (2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 |
||||||
パスワード:58820923 | ||||||
カード評価 | 9.8(68) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 70円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (68件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1083件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
PREMIUM PACK 17 | PP17-JP015 | 2014年12月20日 | Secret |
DIMENSION BOX LIMITED EDITION | DBLE-JP041 | 2016年11月26日 | N-Parallel |
No. COMPLETE FILE -PIECE OF MEMORIES- | NCF1-JP095 | 2021年04月28日 | Normal |
No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全68件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》や《No.86 H-C ロンゴミアント》と共に、評価時点で禁止カードに指定されている数少ない「No.」Xモンスターの1体で在りし日には「闇征竜」などとも呼ばれたカード。
まともに出そうとするとレベル9モンスター3体が必要になりますが、「ギャラクシーアイズ」Xモンスターに重ねてX召喚することもできるので実質汎用ランク8Xモンスターとして扱えるカードになる。
その能力はX召喚誘発でコストによってデッキからドラゴン族3体を墓地に送るという効果を無効にしても阻止できない墓地肥やし能力でデッキを回し、さらにX素材1つと引き換えに4000打点でモンスターに2回攻撃できるというフィニッシャーとしての役割も兼ねた超高性能カードとなる。
言うまでもなくこの防御がほぼ不能な墓地肥やし能力が原因となって禁止カードに指定され今に至るわけですが、2024年にはかつて4体全てが禁止カードに指定されていた「征竜」モンスターが全て制限カードに復帰し、それらのモンスターと深い関係性を持つこのカードの禁止解除を期待するデュエリストも少なくない。
まともに出そうとするとレベル9モンスター3体が必要になりますが、「ギャラクシーアイズ」Xモンスターに重ねてX召喚することもできるので実質汎用ランク8Xモンスターとして扱えるカードになる。
その能力はX召喚誘発でコストによってデッキからドラゴン族3体を墓地に送るという効果を無効にしても阻止できない墓地肥やし能力でデッキを回し、さらにX素材1つと引き換えに4000打点でモンスターに2回攻撃できるというフィニッシャーとしての役割も兼ねた超高性能カードとなる。
言うまでもなくこの防御がほぼ不能な墓地肥やし能力が原因となって禁止カードに指定され今に至るわけですが、2024年にはかつて4体全てが禁止カードに指定されていた「征竜」モンスターが全て制限カードに復帰し、それらのモンスターと深い関係性を持つこのカードの禁止解除を期待するデュエリストも少なくない。
ギャラクシーアイズ系列では珍しい闇属性のランク9ナンバーズ。レベル9三体が素材だが、ギャラクシーアイズに重ねられるので実質ランク8として出せる。ドラゴン族専用の3枚墓地肥やしと素材を使った連族攻撃効果で展開サポートからアタッカーまでこなせる。登場時期の関係で征竜に悪用されそうだったが向こうが先に息の根を止められたのでギャラクシーアイズやブルーアイズなどの8ドラゴン主体デッキで活躍していた。だが10期で守護竜の存在と征竜の片割れテンペストが出所したことでエラッタ前ガンドラを使ったドラゴンリンク先行ワンキルのコンボパーツに悪用され禁止に。《守護竜アガーペイン》でギャラクシーアイズXを直接出せるのでランク8を立てなくともこのカードが出せてしまった。
征竜が少しずつ出所してたりするのでエラッタなしでの復帰は絶望的。墓地に送るドラゴン族をレベル8以上か光属性に限定すれば征竜に非対応となりギャラクシーアイズやブルーアイズ系列で真っ当に使われるくらいでちょうど良く収まりそうな気がする。
征竜が少しずつ出所してたりするのでエラッタなしでの復帰は絶望的。墓地に送るドラゴン族をレベル8以上か光属性に限定すれば征竜に非対応となりギャラクシーアイズやブルーアイズ系列で真っ当に使われるくらいでちょうど良く収まりそうな気がする。
《ギャラクシーアイズ》のXモンスターで他のギャラクシーアイズXの上に重ねて出せる。
現在の対象はランク8~10まで出揃っているが、禁止されるまで主にランク8を下敷きにして運用されていたモンスター。
(1)X召喚時にデッキからドラゴン族3種をコストで墓地に落とせるという凶悪な効果を持っており
相手のデッキ破壊の方が効果なのでうらら等の妨害を物ともせず出した時点で+3アドが約束される。
自身の打点も高く(2)で2回攻撃とフィニッシャーとしての適性も非常に高い。
止めとばかりにこれらの効果にターン1制限も無いので
結果【ドラゴン族】ではこのカードを何度も出しさえすれば勝てるという様なデッキが考案された。
これを取り入れたのが当時規制で死にかけていた《征竜》で有り
【ダークマター征竜】として一時期環境へと復権させ直後に征竜自体が禁止される要因となっている。
とはいえLV8が2体という条件が十分に重しになっていた為それ以降有効に利用できるデッキは少なく
《ブルーアイズ》等このモンスターを出せるデッキも効果的な運用するには力不足でその頃は大人しかった。
10期にドラゴン族のLテーマである《守護竜》が登場すると
《守護竜アガーペイン》で下敷きのランク8を直接展開出来るようになった事で簡単に運用出来る用になり
【ドラゴン族】を駆使したワンキルデッキで猛威を振るい禁止に至っている。
現在の対象はランク8~10まで出揃っているが、禁止されるまで主にランク8を下敷きにして運用されていたモンスター。
(1)X召喚時にデッキからドラゴン族3種をコストで墓地に落とせるという凶悪な効果を持っており
相手のデッキ破壊の方が効果なのでうらら等の妨害を物ともせず出した時点で+3アドが約束される。
自身の打点も高く(2)で2回攻撃とフィニッシャーとしての適性も非常に高い。
止めとばかりにこれらの効果にターン1制限も無いので
結果【ドラゴン族】ではこのカードを何度も出しさえすれば勝てるという様なデッキが考案された。
これを取り入れたのが当時規制で死にかけていた《征竜》で有り
【ダークマター征竜】として一時期環境へと復権させ直後に征竜自体が禁止される要因となっている。
とはいえLV8が2体という条件が十分に重しになっていた為それ以降有効に利用できるデッキは少なく
《ブルーアイズ》等このモンスターを出せるデッキも効果的な運用するには力不足でその頃は大人しかった。
10期にドラゴン族のLテーマである《守護竜》が登場すると
《守護竜アガーペイン》で下敷きのランク8を直接展開出来るようになった事で簡単に運用出来る用になり
【ドラゴン族】を駆使したワンキルデッキで猛威を振るい禁止に至っている。
コストが強い暗黒物質。
コストで墓地落としと言えばケルビーニ何かが有名だがこのヘンなのはあろう事かその3倍。
効果も今でこそ除外を活かすテーマが増えたものの刺さる相手にはしっかり刺さるだろう。
2回攻撃はモンスターがいないと行けないため当てにしづらいか。
墓地にドラゴンを送り付ける効果一つで禁止に行ったと言ってもそう間違ってはいないだろう。墓地は第2の手札と考えたら事実上コストで3サーチである。
あと召喚条件には重ねてエクシーズが可能なため事実上8エクシーズである。
コストで墓地落としと言えばケルビーニ何かが有名だがこのヘンなのはあろう事かその3倍。
効果も今でこそ除外を活かすテーマが増えたものの刺さる相手にはしっかり刺さるだろう。
2回攻撃はモンスターがいないと行けないため当てにしづらいか。
墓地にドラゴンを送り付ける効果一つで禁止に行ったと言ってもそう間違ってはいないだろう。墓地は第2の手札と考えたら事実上コストで3サーチである。
あと召喚条件には重ねてエクシーズが可能なため事実上8エクシーズである。
征竜にトドメを刺した元凶。
何をトチ狂ったかコストで墓地肥やしするせいでうららもヴェーラーも効かない。正規の条件のみだったらギリギリ許されていたかもしれないが、当然のように重ねてエクシーズするモンスターだったせいで比較的出しやすいのも強さの原因。トドメに4000打点で2回攻撃できる。アホですね…。
征竜やら《エクリプス・ワイバーン》、ガンドラXやレダメなどさんざん迷惑をかけまくってドラゴン族使いから忌み嫌われた後、暗黒の世界に追放された。長生きしすぎたバチが当たったな!
何をトチ狂ったかコストで墓地肥やしするせいでうららもヴェーラーも効かない。正規の条件のみだったらギリギリ許されていたかもしれないが、当然のように重ねてエクシーズするモンスターだったせいで比較的出しやすいのも強さの原因。トドメに4000打点で2回攻撃できる。アホですね…。
征竜やら《エクリプス・ワイバーン》、ガンドラXやレダメなどさんざん迷惑をかけまくってドラゴン族使いから忌み嫌われた後、暗黒の世界に追放された。長生きしすぎたバチが当たったな!
頭がおかしいカードです。三枚墓地に落とすのも相手のデッキ三枚除外も強い強い。4000打点の2連打も強い強い。
ギャラクシーの名を冠してはいるものの、ギャラクシー・フォトンデッキでは1の効果は輝きにくい。まあ実質汎用ランク8なので...
ギャラクシーの名を冠してはいるものの、ギャラクシー・フォトンデッキでは1の効果は輝きにくい。まあ実質汎用ランク8なので...
ギャラクシーアイズ系統は鮮やかで神秘的なカードが多いですけど、このカードは真逆を行く宇宙の暗黒の示すようなダークな見た目が好き(好き)。目を引くのはドラゴン限定のおろ埋3連打ですね。えぇぶっ壊れです。ちなみのこの墓地肥やしはコストで貯めるのでうららは効きません。誰か泡かヴェーラーを持ってきてくれー。謎に打点が高くて2回攻撃ができるので全然アタッカーをやれる。禁止なのも納得
《銀河眼の光子竜》を墓地に送れる数少ない手段。墓地で発動出来るメインデッキに入れる《ギャラクシー》《ギャラクシーアイズ》ドラゴンモンスターが増えればこのカードは ギャラクシー/フォトン デッキでも使いやすかっただろう。どっちかと言うと《ブルーアイズ》の方が上手く使っていた。
効果はどちらも強力で
(1)は相手のデッキのモンスターを3枚除外、相手のデッキを先行ながら確認でき、サンダードラゴンじゃ無いかぎりかなり強力。そしてより頭がおかしいのはこの効果のコストがおろ埋3枚に妥当することだ。ドラゴン族がそもそも出しやすいレベル8で《ギャラクシーアイズ》Xモンスターから出てくる。そしてそこからの展開を《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》、《灰流うらら》で止められないため、強すぎるカードなのは言うまでもない。同じコスト擬似おろ埋モンスターとして《彼岸の黒天使 ケルビーニ》がおりこのカードはダークマターと比べて1枚しか墓地へ送れないがそれでも禁止が不安視されてる程なのだ。3枚も墓地へ送れ、ましてや対象となるのがドラゴン族なら壊れないはずがない。
(2)の効果も強力で、これだけでもギャラクシーデッキに欲しい1枚。攻撃力も高く相手モンスターを除去出来るのはとても良い。
このカードがあれば先行が苦手のギャラクシー/フォトンも動ける幅が増えるし《銀河眼の光波刃竜》だと攻撃力が足りないと思う事が多いのでギャラクシー用にエラッタして帰ってきて欲しいものである。
効果はどちらも強力で
(1)は相手のデッキのモンスターを3枚除外、相手のデッキを先行ながら確認でき、サンダードラゴンじゃ無いかぎりかなり強力。そしてより頭がおかしいのはこの効果のコストがおろ埋3枚に妥当することだ。ドラゴン族がそもそも出しやすいレベル8で《ギャラクシーアイズ》Xモンスターから出てくる。そしてそこからの展開を《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》、《灰流うらら》で止められないため、強すぎるカードなのは言うまでもない。同じコスト擬似おろ埋モンスターとして《彼岸の黒天使 ケルビーニ》がおりこのカードはダークマターと比べて1枚しか墓地へ送れないがそれでも禁止が不安視されてる程なのだ。3枚も墓地へ送れ、ましてや対象となるのがドラゴン族なら壊れないはずがない。
(2)の効果も強力で、これだけでもギャラクシーデッキに欲しい1枚。攻撃力も高く相手モンスターを除去出来るのはとても良い。
このカードがあれば先行が苦手のギャラクシー/フォトンも動ける幅が増えるし《銀河眼の光波刃竜》だと攻撃力が足りないと思う事が多いのでギャラクシー用にエラッタして帰ってきて欲しいものである。
おかしなパワーを持ったドチートエクシーズ。過去に悪さをしたときに一緒に使われた征竜やガンドラが禁止になっているがこれはこれで帰ってこれない。そもそもカードパワーがおかしい、ドラゴン限定とはいえ愚埋3発はやり過ぎ。ドラゴン族は遊戯王の代表種族でいつの時代も一定のパワーがあるしカードもどんどん追加されていく中でこんなサポートが許されるわけない。おまけに単体でも戦闘で破壊力あるし、ランク8に重ねて出せるしで全て強い。エラッタかける部分が全然ないし一生帰って来ないんじゃないか。
「真のギャラクシーアイズ使い」はこのカードを使う事である・・・
ドラゴン族3体を墓地に送る効果で 《破滅竜ガンドラX》(禁止)や《エクリプス・ワイバーン》(禁止)を使って相手を抹殺するデッキが流行っていた。 こいつが復活する日は来るのだろうか・・・
正直私使いたいっです・・・
ドラゴン族3体を墓地に送る効果で 《破滅竜ガンドラX》(禁止)や《エクリプス・ワイバーン》(禁止)を使って相手を抹殺するデッキが流行っていた。 こいつが復活する日は来るのだろうか・・・
正直私使いたいっです・・・
とんでもない化け物カード。
レベル9を3体要求しているが正規召喚で出すことはほとんどなくギャラクシーアイズXを下敷きにするだけでポンと湧いてくる。銀河フォトンよりもドラゴンリンクなどのドラゴン主体のデッキの方がこのカードを上手く利用できているイメージで打点も申し分無く、あまりのカードパワーに悪用され無事禁止行きへ。ポテンシャルは高かったもののガンドラや守護竜の存在が無ければ精々「ギリ許される壊れサポート」レベルのカードだったが時代が許さなかった。
レベル9を3体要求しているが正規召喚で出すことはほとんどなくギャラクシーアイズXを下敷きにするだけでポンと湧いてくる。銀河フォトンよりもドラゴンリンクなどのドラゴン主体のデッキの方がこのカードを上手く利用できているイメージで打点も申し分無く、あまりのカードパワーに悪用され無事禁止行きへ。ポテンシャルは高かったもののガンドラや守護竜の存在が無ければ精々「ギリ許される壊れサポート」レベルのカードだったが時代が許さなかった。
ドラゴン族3体コストはぶっ壊れで、征竜やガンドラワンキルで活躍した。
どうぞ永眠してください。
どうぞ永眠してください。
何が大丈夫だと思って刷ったのかよくわからないドラゴン
来日したらやばいやばいって言われてたけどいざ来たらマジでヤバすぎたけどすぐ禁止になった流れはプトレアザトートに似たものを感じる
来日したらやばいやばいって言われてたけどいざ来たらマジでヤバすぎたけどすぐ禁止になった流れはプトレアザトートに似たものを感じる
お亡くなりになりました。
愛用していたのですが残当ですね。カードパワーが他ドラゴンエクシーズと段違いすぎるし。まぁガンドラxがわるいのでは?と思う節もあるんですけどもね。
愛用していたのですが残当ですね。カードパワーが他ドラゴンエクシーズと段違いすぎるし。まぁガンドラxがわるいのでは?と思う節もあるんですけどもね。
銀河眼だがギャラクシーよりかはドラゴン族、特に征竜との関連の方が深い。征竜を復権させては殺し、そして征竜に殺された。
正規召喚は難しく、重ね召喚はEX枠を喰ったが、ちょっと無理してランク8を出せるギミックを搭載してでも採用する価値ある性能。
ドラゴン族に3枚分の霊廟はヤバいって・・・。
デッキ除外に関しては相手による。刺さる相手は存在するが、逆に相手に塩を送る事も。まあそれでも前述の墓地肥やしが強力過ぎて余程の事がない限り気にならないですが。
墓地肥やし要員としてだけでなく、打点4000かつモンスターに対し2回攻撃も可能と、アタッカーとしても強力。
極めつけにこのカードの重ね元である銀河眼Xも汎用性が高く、特にFAは除去持ちなので召喚前に露払いも出来た。
このカード禁止化によって影響を受けたデッキは少なくなく、それだけ優秀なXだったと思います。
正規召喚は難しく、重ね召喚はEX枠を喰ったが、ちょっと無理してランク8を出せるギミックを搭載してでも採用する価値ある性能。
ドラゴン族に3枚分の霊廟はヤバいって・・・。
デッキ除外に関しては相手による。刺さる相手は存在するが、逆に相手に塩を送る事も。まあそれでも前述の墓地肥やしが強力過ぎて余程の事がない限り気にならないですが。
墓地肥やし要員としてだけでなく、打点4000かつモンスターに対し2回攻撃も可能と、アタッカーとしても強力。
極めつけにこのカードの重ね元である銀河眼Xも汎用性が高く、特にFAは除去持ちなので召喚前に露払いも出来た。
このカード禁止化によって影響を受けたデッキは少なくなく、それだけ優秀なXだったと思います。
コストとして自分デッキのドラゴン族を3種類墓地に送り、相手デッキのモンスターを3体除外する効果と素材を一つ取り除いて相手モンスターに2回攻撃できる強力なランク9。
ランク9だが、ギャラクシーアイズに重ねて出せるので、基本はこの方法で出される。特にブルーアイズでは、ランク8ギャラクシーアイズから経由することで容易に出せる。メインとして使うドラゴン族墓地肥やしはコストなので、阻害されにくい。その後の相手デッキのモンスターを除外する効果はデッキによってはかなり刺さる。モンスターに対してのみだが、(2)の打点4000の2回攻撃もかなり脅威。
ドラゴン族かつランク8主軸であれば、必ず入れておきたい。
ランク9だが、ギャラクシーアイズに重ねて出せるので、基本はこの方法で出される。特にブルーアイズでは、ランク8ギャラクシーアイズから経由することで容易に出せる。メインとして使うドラゴン族墓地肥やしはコストなので、阻害されにくい。その後の相手デッキのモンスターを除外する効果はデッキによってはかなり刺さる。モンスターに対してのみだが、(2)の打点4000の2回攻撃もかなり脅威。
ドラゴン族かつランク8主軸であれば、必ず入れておきたい。
別名「闇征竜ーダークマター」
征竜のおもちゃ(だったかーど)ですね、わかります。
かつてはレダメに征竜といった相棒のおかげで七皇の剣1枚から1キルができたほどの殺意の塊を持っていました。
現在でも墓地肥やしがコストのおかげでヴェーラーも、うららも通用しないばかりか、FAを経由して除去まで間接的にこなすとかそりゃないぜ。
おまけといわれていますが、打点4000の連続攻撃は脅威の一言。
除去されそうになっても魔、《闇のデッキ破壊ウイルス》で場を荒らす最高にイカしたすげーやつ!
というかですよ?墓地を利用することも多いドラゴン族にこのてのカード与えるとか正気の沙汰じゃないね!
せめて効果で墓地送り・・・、それでも凶悪か。
征竜にトドメさしてくれたと言う意味では感謝されるべき存在なのかな。
また征竜もどきが出たら悪夢の再来となるのが容易に予想できそうですね。
はぁ・・・(クソでか溜め息)
征竜のおもちゃ(だったかーど)ですね、わかります。
かつてはレダメに征竜といった相棒のおかげで七皇の剣1枚から1キルができたほどの殺意の塊を持っていました。
現在でも墓地肥やしがコストのおかげでヴェーラーも、うららも通用しないばかりか、FAを経由して除去まで間接的にこなすとかそりゃないぜ。
おまけといわれていますが、打点4000の連続攻撃は脅威の一言。
除去されそうになっても魔、《闇のデッキ破壊ウイルス》で場を荒らす最高にイカしたすげーやつ!
というかですよ?墓地を利用することも多いドラゴン族にこのてのカード与えるとか正気の沙汰じゃないね!
せめて効果で墓地送り・・・、それでも凶悪か。
征竜にトドメさしてくれたと言う意味では感謝されるべき存在なのかな。
また征竜もどきが出たら悪夢の再来となるのが容易に予想できそうですね。
はぁ・・・(クソでか溜め息)
発売前に親征竜がサヨナラした。
でも、ギャラクシーから進化し、墓地肥やし&
モンスター除外と言う効果はそこそこ使える。
青眼では、石を落としてSSの準備ができる。
しかし、種類で送らなければならないのと、
相手は同名カード及び、自分で選択できるので
場合によっては逆手に取られることもある。
でも、ギャラクシーから進化し、墓地肥やし&
モンスター除外と言う効果はそこそこ使える。
青眼では、石を落としてSSの準備ができる。
しかし、種類で送らなければならないのと、
相手は同名カード及び、自分で選択できるので
場合によっては逆手に取られることもある。
光波竜を得てさらに勢いが増す暗黒物質。
エクシーズをぶん取ると銀河眼になるためコイツを重ねることが可能に。モンスター取られる、4000打点襲ってくるで相手はいい迷惑。
エクシーズをぶん取ると銀河眼になるためコイツを重ねることが可能に。モンスター取られる、4000打点襲ってくるで相手はいい迷惑。
聖刻ダークマター征竜なるデッキで一時期だが環境を征したバケモノ。その真価はおろ埋効果にあり、相手のモンスター除外や4000×2攻撃は「オマケ」である。もはや訳が分からない。さらに肝心のおろ埋効果はあろうことか「コスト」なのでヴェーラーなどでは止められない。なんてこった。。。
伝説の征竜を牢獄に叩き込んだ決定打。
登場時にドラゴン3種を落としてバクアドヲ稼ぎ、モンスター限定とはいえ4000の2回攻撃とドラゴンデッキの主軸となる性能。銀河眼から無条件で派生できるのでランク8を簡単に立てられればすぐに出てくるので火力要因としても申し分ない。こう言った高ランク高打点のモンスターは好きですねぇ。
登場時にドラゴン3種を落としてバクアドヲ稼ぎ、モンスター限定とはいえ4000の2回攻撃とドラゴンデッキの主軸となる性能。銀河眼から無条件で派生できるのでランク8を簡単に立てられればすぐに出てくるので火力要因としても申し分ない。こう言った高ランク高打点のモンスターは好きですねぇ。
ドラゴン族に新規が出るとその度に話題に上がりますね。
効果はもうてんこ盛りで、コストで発動のドラゴン限定《おろかな埋葬》3発分と4000もの攻撃力での2回攻撃。うっそ凶悪・・・。
このカードの真価は墓地肥やしにあると言っても過言ではなく、相手のデッキの侵食効果はほぼおまけ。相手に圧縮させてしまうというデメリットも孕んでいますが、それを考慮に入れてもお釣りがドッサリ返ってくるレベル。ドラゴン専用のおろかな埋葬、永続版とも取れる《竜の渓谷》が未だに制限なことを鑑みればドラゴン族における墓地肥やしが如何に凶悪かは容易に想像できます。
連続攻撃効果も何故かオマケ扱いになってますが、これだけでも十分にエグイ性能してます。連続攻撃できるのはモンスター限定ですが、直接攻撃しかできないときでもユニットを払う目的に使ったりでき、4000ポイントという高い打点を十分に活かせる効果です。召喚条件の性質上、ユニットの数が増えやすいため、《ストイック・チャレンジ》などを使えばキル範囲は大幅に増加。装備前に連続攻撃効果を使用すればさらに増加と、殺意の塊みたいなモンスターです。
効果はもうてんこ盛りで、コストで発動のドラゴン限定《おろかな埋葬》3発分と4000もの攻撃力での2回攻撃。うっそ凶悪・・・。
このカードの真価は墓地肥やしにあると言っても過言ではなく、相手のデッキの侵食効果はほぼおまけ。相手に圧縮させてしまうというデメリットも孕んでいますが、それを考慮に入れてもお釣りがドッサリ返ってくるレベル。ドラゴン専用のおろかな埋葬、永続版とも取れる《竜の渓谷》が未だに制限なことを鑑みればドラゴン族における墓地肥やしが如何に凶悪かは容易に想像できます。
連続攻撃効果も何故かオマケ扱いになってますが、これだけでも十分にエグイ性能してます。連続攻撃できるのはモンスター限定ですが、直接攻撃しかできないときでもユニットを払う目的に使ったりでき、4000ポイントという高い打点を十分に活かせる効果です。召喚条件の性質上、ユニットの数が増えやすいため、《ストイック・チャレンジ》などを使えばキル範囲は大幅に増加。装備前に連続攻撃効果を使用すればさらに増加と、殺意の塊みたいなモンスターです。
青眼デッキにおいてこいつの効果で《太古の白石》、《アークブレイブドラゴン》、特殊召喚したいレベル7,8ドラゴン(イリテュムや白き霊竜、巨神龍フェルグラントなど)を墓地に送れば次の相手のスタンバイフェイズには少なくともダークマターと青眼モンスター、レベル7,8ドラゴンが並ぶ。相手がエクストラデッキに頼るデッキならばイリテュム出すとエクストラからの召喚を封じる事ができる。強い。
太古の代わりに《伝説の白石》を落とせば白龍が手札にあるなら即亜白龍も出せる。
ドラゴン族強化されてますねえ。
太古の代わりに《伝説の白石》を落とせば白龍が手札にあるなら即亜白龍も出せる。
ドラゴン族強化されてますねえ。
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「No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン」への言及
解説内で「No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
銀河に輝く光たち(ぼんち)2017-01-14 21:47
-
強み②「手札から《銀河眼の雲篭》を召喚→効果でリリースして銀河眼の光子竜を手札から特殊召喚→《銀河遠征》を発動してデッキから《銀河騎士》を特殊召喚→銀河眼の光子竜と《銀河騎士》でNo.62銀河眼の光子竜皇をエクシーズ召喚→《ギャラクシーアイズFA・フォトン・ドラゴン》にエクシーズチェンジさせて効果発動し、相手の表側表示のカードを破壊する→エクシーズチェンジさせて《No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》や《銀河眼の光波刃竜》をだす」
古代の一撃必殺機械(たっかー)2017-07-29 15:31
-
運用方法《No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》2
銀河眼顕現 2020/7/1(B.A)2014-12-11 19:48
-
弱点2019/1/1の改定にて《No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》が禁止になったため、初動が安定しません。
ウォーター・ドラゴン(解説多め)(しょうゆ)2017-07-11 14:44
旧式Sin(qwerty)2018-06-09 21:02
-
強み《No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》が一気に禁止となったので修正。
Sinサイバー・ダーク(あかつき)2015-01-07 19:15
-
運用方法「No.95ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン」
「No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2015-02-14 ダークマター聖刻解説【12/6更新】★(鍋友)
● 2016-01-12 今度こそブルーアイズで勝とうぜ!十月更新(満月)
● 2017-02-10 公認大会優勝霊魂鳥デッキ(アストラル)
● 2013-06-10 ブルーアイズ・ギャラクシー(銀河青眼)(バーン信者)
● 2016-03-10 真紅眼(7.27更新)[城之内克也](魔術師)
● 2017-03-25 ワンキル融合青眼(17.09.18更新)(bIG hip)
● 2015-05-26 今度はレッドアイズで勝とうぜ!!(満月)
● 2016-01-12 構築理論に沿う青眼【評価よりもアド】(イラストアド)
● 2014-01-21 青眼征竜~(20150120更新)~(walp)
● 2015-07-14 非公認大会優勝 ワンキル聖刻ダークマター★(みっちょん)
● 2016-02-14 ★☆巨神竜復活デッキ改☆★(ルみTAN)
● 2016-07-02 事故らず強い!青眼(skso)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
駿河屋(トレカネット) | - | - | 160円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 353位 / 13,189 |
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閲覧数 | 281,281 |
No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Number 95: Galaxy-Eyes Dark Matter Dragon |
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更新情報 - NEW -
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