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デッキランキング
クリッター →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 悪魔族 | 1000 | 600 | ||
「クリッター」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。 デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの発動ができない。 |
||||||
パスワード:26202165 | ||||||
カード評価 | 9(85) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 10円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (85件)
- コンボ (2件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (1364件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP042 | 2004年12月09日 | Rare |
Vol.6 | --32 | 1999年11月18日 | Normal |
GOLD SERIES | GS01-JP006 | 2009年01月17日 | Gold |
ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート- | SD21-JP019 | 2011年06月18日 | Normal |
BEGINNER'S EDITION 2(7期) | BE02-JP034 | 2011年08月13日 | Super |
デュエリストボックス2012(デッキ) | DB12-JP006 | 2011年11月26日 | Normal |
STARTER DECK(2012) | ST12-JP016 | 2012年03月17日 | Normal |
THE GOLD BOX | GDB1-JP006 | 2012年08月25日 | Gold |
デュエリストセット Ver.ダークリターナー | DS13-JPD22 | 2012年11月23日 | Normal |
STARTER DECK(2017) | ST17-JP013 | 2017年03月25日 | Normal |
STARTER DECK(2018) | ST18-JP015 | 2018年03月24日 | Normal |
STARTER DECK(2019) | ST19-JP017 | 2019年03月23日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-精霊術の使い手- | SD39-JP020 | 2020年07月04日 | Normal |
鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- | ME-08 | 2001年02月22日 | Rare |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPA11 | 2022年04月29日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPC11 | 2022年04月29日 | Normal |
デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 | DR02-JPD10 | 2022年04月29日 | Normal |
STRUCTURE DECK-城之内編- | JY-18 | 2001年10月25日 | Normal |
STRUCTURE DECK-海馬編- | KA-13 | 2002年01月24日 | Normal |
STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- | PE-15 | 2002年03月21日 | Normal |
STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2 | SY2-016 | 2003年05月22日 | Normal |
クリッターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全85件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
《魔界発現世行きデスガイド》とはお似合いだと思います。同じレベル3且つ悪魔族という意味で。
あまり知られていませんが、手札に加えたモンスターはあくまで「効果の発動」が封じられるだけなので、《沼地の魔神王》などの融合素材の代わりになるようなカードであれば、何も問題なく正規の融合素材の代わりとして扱うことができます。
あまり知られていませんが、手札に加えたモンスターはあくまで「効果の発動」が封じられるだけなので、《沼地の魔神王》などの融合素材の代わりになるようなカードであれば、何も問題なく正規の融合素材の代わりとして扱うことができます。
《黒き森のウィッチ》と双璧をなすいにしえのパワーカード。
圧倒的な広さのサーチ範囲の代わりに「効果を発動できない」という重めの制約を受けますが、発動しない効果なら普通に使えますし、次ターン用の手札誘発も構えられます。
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材にするのが鉄板の使い方。
フィールドで効果を使わないので召喚権を使った場合の勇者ギミックとの相性も良好。
圧倒的な広さのサーチ範囲の代わりに「効果を発動できない」という重めの制約を受けますが、発動しない効果なら普通に使えますし、次ターン用の手札誘発も構えられます。
《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材にするのが鉄板の使い方。
フィールドで効果を使わないので召喚権を使った場合の勇者ギミックとの相性も良好。
低ステータスモンスターをサーチできる能力を持っているがいかんせん扱いにくい
効果自体は優秀な部類なのだがフィールドから墓地に送らなければいけない関係上、エクシーズ召喚と相性があまりよろしくないのが気になる。オーバレイユニットはフィールド外の領域として扱われるためである。デスガイドと相性が良いという言を目にすることもあるが正直賛同はしづらい、理由は前述のとおり。さらにサーチしたカードをそのターン中に使用することはできないため扱いにくさに拍車がかかる。今時はカテゴリ専用のハイスペックサーチも山の様にあるのでそれらを押しのけてまで採用する価値は見出しがたい。とはいえサーチ範囲の広さは魅力的でもある。
効果自体は優秀な部類なのだがフィールドから墓地に送らなければいけない関係上、エクシーズ召喚と相性があまりよろしくないのが気になる。オーバレイユニットはフィールド外の領域として扱われるためである。デスガイドと相性が良いという言を目にすることもあるが正直賛同はしづらい、理由は前述のとおり。さらにサーチしたカードをそのターン中に使用することはできないため扱いにくさに拍車がかかる。今時はカテゴリ専用のハイスペックサーチも山の様にあるのでそれらを押しのけてまで採用する価値は見出しがたい。とはいえサーチ範囲の広さは魅力的でもある。
このサイトを下スクロールしたら必ず目が合う一枚。こっち見んなや(笑)
《黒き森のウイッチ》同様効果が非常に汎用的であり、先攻で使うにはコンボ前提なものの安定したサーチを狙えるだろう。汎用手札誘発を何でも持ってこれるし、その後の素材要員も狙える。《転生炎獣アルミラージ》禁止の恐れを招いたモンスターであり、エラッタされても尚強力であるのだ。《魔界発現世行きデスガイド》対応なのも良い。
…ただぶっ壊れか言われたら割と収まっている印象であり、やはり手札に来たら召喚権をこいつ関連にさかないと駄目なのが何とも言えない。また効果の発動にタイムラグがあるため、展開が伸びにくい。過去の暴れっぷりから仕方ないとはいえ、最強とはいかないのが現状であろう。
それでもMDでは初期からメイトとして出演したり、その凄惨なイラストから一定数ファンがいるようだ。あのメイトつついたときの「フピャ〜」とかいう声もカワイイ。
《黒き森のウイッチ》同様効果が非常に汎用的であり、先攻で使うにはコンボ前提なものの安定したサーチを狙えるだろう。汎用手札誘発を何でも持ってこれるし、その後の素材要員も狙える。《転生炎獣アルミラージ》禁止の恐れを招いたモンスターであり、エラッタされても尚強力であるのだ。《魔界発現世行きデスガイド》対応なのも良い。
…ただぶっ壊れか言われたら割と収まっている印象であり、やはり手札に来たら召喚権をこいつ関連にさかないと駄目なのが何とも言えない。また効果の発動にタイムラグがあるため、展開が伸びにくい。過去の暴れっぷりから仕方ないとはいえ、最強とはいかないのが現状であろう。
それでもMDでは初期からメイトとして出演したり、その凄惨なイラストから一定数ファンがいるようだ。あのメイトつついたときの「フピャ〜」とかいう声もカワイイ。
サーチャーとしてこの上なく優秀だがクセがある。
現代ではなぜあまり使われないのかと言うと
・テーマ内のサーチカードの方が追加効果があったりと優秀
・一度フィールドに出さないといけないのでなんらかの方法で特殊召喚しないといけない
・手札に加えたカードの効果の発動ができない
と、《クリッター》3枚積みするより現代遊戯王のサーチカード、展開カードガン積みの方が圧倒的に強いため使われないのである。
勿論だがこのカードが弱い訳では無い、04環境系では高確率で3積みされてるし
また、変わった使い方としてサーチしたカードの効果が「発動できない」ことを逆手に取って
そもそも「効果の発動をしない」《サタンクロース》や「効果の発動がデメリット」である岩戸などをサーチしたり
各種手札誘発などをサーチしたり(サーチしやすいし相手ターンに妨害として使うので)
以上のことを踏まえても現代遊戯王でもバカ強い、現代ではデスガイドからリクルート出来るしコイツ1枚からアルミラージにすることでサーチができる。
ちなみに岩戸は攻撃力の関係上サーチできないのでウィッチでサーチしよう
クリクリ〜!何も悪いことしてないのにデビフラや天使と一緒に刑務所行きになってるクリ〜
現代ではなぜあまり使われないのかと言うと
・テーマ内のサーチカードの方が追加効果があったりと優秀
・一度フィールドに出さないといけないのでなんらかの方法で特殊召喚しないといけない
・手札に加えたカードの効果の発動ができない
と、《クリッター》3枚積みするより現代遊戯王のサーチカード、展開カードガン積みの方が圧倒的に強いため使われないのである。
勿論だがこのカードが弱い訳では無い、04環境系では高確率で3積みされてるし
また、変わった使い方としてサーチしたカードの効果が「発動できない」ことを逆手に取って
そもそも「効果の発動をしない」《サタンクロース》や「効果の発動がデメリット」である岩戸などをサーチしたり
各種手札誘発などをサーチしたり(サーチしやすいし相手ターンに妨害として使うので)
以上のことを踏まえても現代遊戯王でもバカ強い、現代ではデスガイドからリクルート出来るしコイツ1枚からアルミラージにすることでサーチができる。
ちなみに岩戸は攻撃力の関係上サーチできないのでウィッチでサーチしよう
クリクリ〜!何も悪いことしてないのにデビフラや天使と一緒に刑務所行きになってるクリ〜
低スタッツサーチャーとして有能な汎用カード。フィールドから墓地へ送られることがトリガーのため、サーチには召喚権を要求されがちです。
《転生炎獣アルミラージ》の素材になれる他《魔界発現世行きデスガイド》にも対応しており、召喚権さえ割り切ればかなり使いやすいですね。サーチしたカードはそのターン効果を発動できませんが、他カードの効果で特殊召喚することは可能。発動しない効果を持っている場合、縛りをすり抜けて効果を使ったりもできます。とはいえ、基本的には効果の使用は考えず、素材確保手段とすることが多いでしょう。
デスガイドや《彼岸の黒天使 ケルビーニ》と共に☆3軸をサポートする優秀なカードで、環境でもたま~~にお目にかかれます(一時期はたまになんてレベルじゃなかったけど)。主要カードが規制された際のリペア要因になることもままあり、評価は9点。
《転生炎獣アルミラージ》の素材になれる他《魔界発現世行きデスガイド》にも対応しており、召喚権さえ割り切ればかなり使いやすいですね。サーチしたカードはそのターン効果を発動できませんが、他カードの効果で特殊召喚することは可能。発動しない効果を持っている場合、縛りをすり抜けて効果を使ったりもできます。とはいえ、基本的には効果の使用は考えず、素材確保手段とすることが多いでしょう。
デスガイドや《彼岸の黒天使 ケルビーニ》と共に☆3軸をサポートする優秀なカードで、環境でもたま~~にお目にかかれます(一時期はたまになんてレベルじゃなかったけど)。主要カードが規制された際のリペア要因になることもままあり、評価は9点。
《黒き森のウィッチ》と共に初期から存在する優秀なモンスター、遊戯が使ったサーチャーとしても有名ですね。
実は2度エラッタされている元禁止カードでもあります。
かつては黒き森のウィッチの方が強いと言われていましたが、こちらは《魔界発現世行きデスガイド》に対応している、あちらは魔法使い族であるなど住み分けがしっかりされ、昔のように両取りする事も少なく、両者使い分けられるようになっているのが良い感じです。
《死のデッキ破壊ウイルス》に対応しているのが強みでしたが、低ステータスしかサーチできなかったからか、禁止期間はこちらの方が短かったです。
時が経つにつれて強い低ステチューナーとかが出始めた影響か、相性バツグンのデスガイドが登場したお陰で禁止になった格好ですね、せっかく【暗黒界】が一線級になったかと思ったのに。
《灰流うらら》とかなら次の相手ターンで発動できるようになるのでサーチ対象筆頭ですね、と言うか今だと妖怪少女たちをサーチできるので、ウィッチとの大きな差別化要素になります。
単純にレベル3デッキに一緒に入れるだけでも十分な働きをしてくれます。
最近だと《転生炎獣アルミラージ》の素材になれる点などが評価できます、即墓地へ行って効果を使えるのでサーチしたモンスターが自己SS可能なら、そのままリンク2を出せます。
デスガイドや《クレーンクレーン》と共に《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材にして効果を使えるなど。
お互いに《クリッチー》の融合素材ですが、手札融合だと効果を発動しないので使われる事は稀でした、今だと《融合徴兵》《融合準備》の対象なので意味を持つようになってきました。
やはり現代でも使いどころは多いです。
実は2度エラッタされている元禁止カードでもあります。
かつては黒き森のウィッチの方が強いと言われていましたが、こちらは《魔界発現世行きデスガイド》に対応している、あちらは魔法使い族であるなど住み分けがしっかりされ、昔のように両取りする事も少なく、両者使い分けられるようになっているのが良い感じです。
《死のデッキ破壊ウイルス》に対応しているのが強みでしたが、低ステータスしかサーチできなかったからか、禁止期間はこちらの方が短かったです。
時が経つにつれて強い低ステチューナーとかが出始めた影響か、相性バツグンのデスガイドが登場したお陰で禁止になった格好ですね、せっかく【暗黒界】が一線級になったかと思ったのに。
《灰流うらら》とかなら次の相手ターンで発動できるようになるのでサーチ対象筆頭ですね、と言うか今だと妖怪少女たちをサーチできるので、ウィッチとの大きな差別化要素になります。
単純にレベル3デッキに一緒に入れるだけでも十分な働きをしてくれます。
最近だと《転生炎獣アルミラージ》の素材になれる点などが評価できます、即墓地へ行って効果を使えるのでサーチしたモンスターが自己SS可能なら、そのままリンク2を出せます。
デスガイドや《クレーンクレーン》と共に《彼岸の黒天使 ケルビーニ》の素材にして効果を使えるなど。
お互いに《クリッチー》の融合素材ですが、手札融合だと効果を発動しないので使われる事は稀でした、今だと《融合徴兵》《融合準備》の対象なので意味を持つようになってきました。
やはり現代でも使いどころは多いです。
1期から存在する効果モンスターで禁止とエラッタを2度繰り返したカード
攻撃力1500以下とサーチ対象の範囲が広く 最も多くのモンスターをサーチ出来る効果になっている
同期の《黒き森のウィッチ》と効果が対になる存在でも有るが
サーチ先の選択肢と自身のステータスの関係から昔と異なり現代ではこちらの方が扱いやすい
後年登場したデスガイドとの相性の良さから主にセットで使われ
発動条件を簡単に満たせるL召喚登場後は単体でも使える機会が増えた
サーチ先の膨大さから使い道は多岐に渡るので書ききれないが
サーチ後の制約と相性の良く攻撃力が低い物が殆どを占める主要な手札誘発に対応している点が
現代の環境では大きく、ウィッチに対する絶対的な強みとなっており
遊戯王に於ける汎用のサーチャーが如何に強力な物であるかを教えてくれる1枚で有る
攻撃力1500以下とサーチ対象の範囲が広く 最も多くのモンスターをサーチ出来る効果になっている
同期の《黒き森のウィッチ》と効果が対になる存在でも有るが
サーチ先の選択肢と自身のステータスの関係から昔と異なり現代ではこちらの方が扱いやすい
後年登場したデスガイドとの相性の良さから主にセットで使われ
発動条件を簡単に満たせるL召喚登場後は単体でも使える機会が増えた
サーチ先の膨大さから使い道は多岐に渡るので書ききれないが
サーチ後の制約と相性の良く攻撃力が低い物が殆どを占める主要な手札誘発に対応している点が
現代の環境では大きく、ウィッチに対する絶対的な強みとなっており
遊戯王に於ける汎用のサーチャーが如何に強力な物であるかを教えてくれる1枚で有る
第1期に登場した墓地誘発効果で攻撃力1500以下のモンスターを何でもサーチできるモンスターであり、《クリッター》からはじまるVFD連想ゲームの一番最初に出てくる《クリッター》本人。
一時期アルミラージが禁止カードになるのではと言われていたこともありましたが、間違いなくその原因の一端を担ったモンスターと言っていいでしょう。
その有用性の高さはもはや言うまでもなく、たまたま与えられた強効果のおかげで、その後様々なカードのイラストにも出演することになり、人気の高いデスガイドとセットで扱われる相乗効果もあって、一躍遊戯王OCG界のマスコット的存在となったモンスターでもあります。
或いはこのモンスターがただの通常モンスターで、同じレベル3闇悪魔で攻撃力1000以下の《魔天老》や《転職の魔鏡》にこの効果が割り振られた世界線なんかもあったんですかねえ。
一時期アルミラージが禁止カードになるのではと言われていたこともありましたが、間違いなくその原因の一端を担ったモンスターと言っていいでしょう。
その有用性の高さはもはや言うまでもなく、たまたま与えられた強効果のおかげで、その後様々なカードのイラストにも出演することになり、人気の高いデスガイドとセットで扱われる相乗効果もあって、一躍遊戯王OCG界のマスコット的存在となったモンスターでもあります。
或いはこのモンスターがただの通常モンスターで、同じレベル3闇悪魔で攻撃力1000以下の《魔天老》や《転職の魔鏡》にこの効果が割り振られた世界線なんかもあったんですかねえ。
エラッタされたはずの勅命が再び禁止にぶち込まれたことが話題ですが、実はこのカードもエラッタされたのに禁止になった経験がある。昔はどこでも墓地に送られれば1500以下をサーチできる頭おかしい効果だった。現代だと未来永劫禁止になってそう。
効果は使えないが、召喚はできるし各種素材にできる。グレート魔獣ガーゼットの倍化効果は永続効果で発動しないのでそのまま使える。
効果は使えないが、召喚はできるし各種素材にできる。グレート魔獣ガーゼットの倍化効果は永続効果で発動しないのでそのまま使える。
遊戯王を代表するマスコット。
と言っても最初からマスコット的キャラクターだったわけではなく波乱万丈の人生を送った歴戦の猛者でもあるあたりがとても遊戯王。
攻撃力1500以下のサーチと言う基本部分は最後まで変わらなかったが「どこから墓地に落ちてもサーチ」→「フィールドから墓地に落ちたときサーチ」→「サーチしたカードの発動禁止」と2度に渡るエラッタでようやく禊を済ませた身。黎明期のカードながら収録回数も多く、そのたびにテキストも最新のものが刷られているため数多くのバージョンが存在する。
守備力を参照する《黒き森のウィッチ》と比較して禁止期間が短く、長らくアタッカーを呼べない点を最後の楔としてシャバに留まっていたがシンクロエクシーズが戦場の主力になると素材の攻撃力など飾りに過ぎなくなりあえなくゴヨウ。このゴヨウ中に起きた様々な出会いと別れと悲しい仕打ちがマスコットとしての地位を確立させたわけだがまあそれはそれ。
今は流石に2度のエラッタでカードパワーは上の下と言ったところまで落ち着き、各カテゴリに大概存在するサーチカードのおかげでこのカードでなければならない理由も薄くなりようやく無制限に落ち着いた。エクゾディアとは今でも仲良し。
と言っても最初からマスコット的キャラクターだったわけではなく波乱万丈の人生を送った歴戦の猛者でもあるあたりがとても遊戯王。
攻撃力1500以下のサーチと言う基本部分は最後まで変わらなかったが「どこから墓地に落ちてもサーチ」→「フィールドから墓地に落ちたときサーチ」→「サーチしたカードの発動禁止」と2度に渡るエラッタでようやく禊を済ませた身。黎明期のカードながら収録回数も多く、そのたびにテキストも最新のものが刷られているため数多くのバージョンが存在する。
守備力を参照する《黒き森のウィッチ》と比較して禁止期間が短く、長らくアタッカーを呼べない点を最後の楔としてシャバに留まっていたがシンクロエクシーズが戦場の主力になると素材の攻撃力など飾りに過ぎなくなりあえなくゴヨウ。このゴヨウ中に起きた様々な出会いと別れと悲しい仕打ちがマスコットとしての地位を確立させたわけだがまあそれはそれ。
今は流石に2度のエラッタでカードパワーは上の下と言ったところまで落ち着き、各カテゴリに大概存在するサーチカードのおかげでこのカードでなければならない理由も薄くなりようやく無制限に落ち着いた。エクゾディアとは今でも仲良し。
glucose328
2021/12/14 0:23
2021/12/14 0:23
2度のエラッタを受けてなお強いやべーやつ。カードプールの増加に比例して、コイツのサーチ先も増えていく。
フィールドから墓地に送る手段も、リンク召喚の登場で格段にやりやすくなった。すぐさまアルミラージに変換するか、デスガイドから引っ張ってリンク2出すといい。
ターン1制限とサーチカード及び同名カードの効果の発動が阻害される縛りがあるので、手札誘発を持ってくるのが1番。もしくは効果を発動しなくても活用できる、特殊召喚モンスターなんかをサーチするのも1つの手。
フィールドから墓地に送る手段も、リンク召喚の登場で格段にやりやすくなった。すぐさまアルミラージに変換するか、デスガイドから引っ張ってリンク2出すといい。
ターン1制限とサーチカード及び同名カードの効果の発動が阻害される縛りがあるので、手札誘発を持ってくるのが1番。もしくは効果を発動しなくても活用できる、特殊召喚モンスターなんかをサーチするのも1つの手。
エラッタ前はもっと強力だったが今も環境前線で戦える優秀な能力を持つ。
フィールドから墓地送りで、ATK1500以下のモンスター何でもサーチは素晴らしく、サーチしたモンスターは効果は発動できないけど、
召喚したり、チェーンに乗らない特殊召喚であれば即座に使えるのも◎
フィールドから墓地送りで、ATK1500以下のモンスター何でもサーチは素晴らしく、サーチしたモンスターは効果は発動できないけど、
召喚したり、チェーンに乗らない特殊召喚であれば即座に使えるのも◎
総合評価:エラッタされたものの未だに強いカード。
召喚して即座に《転生炎獣アルミラージ》のリンク素材にすることが可能であり、《神樹のパラディオン》をサーチすれば《水晶機巧-ハリファイバー》につながる。
それ以外でも《灰流うらら》で相手ターンに備えるなど様々な選択肢がアル。
これだけでも強いが《魔界発現世行きデスガイド》でのリクルートが可能であり、リンク素材にすればサーチ効果を使いつつリンク2にまで繋がる。
様々な展開パターンを1枚から狙えるサーチャーであり、数あるサーチャーの中でも最強クラスかも。
召喚して即座に《転生炎獣アルミラージ》のリンク素材にすることが可能であり、《神樹のパラディオン》をサーチすれば《水晶機巧-ハリファイバー》につながる。
それ以外でも《灰流うらら》で相手ターンに備えるなど様々な選択肢がアル。
これだけでも強いが《魔界発現世行きデスガイド》でのリクルートが可能であり、リンク素材にすればサーチ効果を使いつつリンク2にまで繋がる。
様々な展開パターンを1枚から狙えるサーチャーであり、数あるサーチャーの中でも最強クラスかも。
二度に渡るエラッタにより遂に冤罪から解放され完全無罪となった遊戯王の愛すべきマスコット
フィールドに送られた時と非常に緩い条件で攻撃力1500以下のモンスターをサーチ可能、かつては《黒き森のウィッチ》とシノギを削りあってたが昨今の誘発娘の低攻撃力高防御力配分や、《転生炎獣アルミラージ》に対応するか否か(こちらの面では《聖魔の乙女アルテミス》の登場により差がつかなくなった)により最近はもっぱらこのカードに分配が上がっている。
現在では《転生炎獣アルミラージ》の登場により、召喚からのリンク召喚ですぐにサーチ効果が発動可能、サーチされたカードはそのターンに効果を発動できない縛りを受けるが、発動を伴わない効果は使えるため《神樹のパラディオン》などを筆頭に抜け穴でサーチしたターンにも活用されている。
上で述べた通りその幅広い範囲をサーチできることにより一回捕まったこともあったがエラッタで無事出所、今後の活躍も期待できるカードである
フィールドに送られた時と非常に緩い条件で攻撃力1500以下のモンスターをサーチ可能、かつては《黒き森のウィッチ》とシノギを削りあってたが昨今の誘発娘の低攻撃力高防御力配分や、《転生炎獣アルミラージ》に対応するか否か(こちらの面では《聖魔の乙女アルテミス》の登場により差がつかなくなった)により最近はもっぱらこのカードに分配が上がっている。
現在では《転生炎獣アルミラージ》の登場により、召喚からのリンク召喚ですぐにサーチ効果が発動可能、サーチされたカードはそのターンに効果を発動できない縛りを受けるが、発動を伴わない効果は使えるため《神樹のパラディオン》などを筆頭に抜け穴でサーチしたターンにも活用されている。
上で述べた通りその幅広い範囲をサーチできることにより一回捕まったこともあったがエラッタで無事出所、今後の活躍も期待できるカードである
元祖サーチカード。攻撃力1500以下のモンスターにはアタッカーにはなり得ませんがアドバンテージを多く獲得できるテーマが多く、うまく使えればキーカードを早く集めることができます。
ただしサーチしたターンには効果を使えないので、その点は要注意。
現在はアルミラージという最良のパートナーがおり、このカードを出して即座にアルミラージにする事ですぐにサーチ効果を使用できます。
ただしサーチしたターンには効果を使えないので、その点は要注意。
現在はアルミラージという最良のパートナーがおり、このカードを出して即座にアルミラージにする事ですぐにサーチ効果を使用できます。
《黒き森のウィッチ》同様、エラッタを受けたことによって即効性が下がり、禁止から釈放された一枚。
キーカード系をピンポイントでサーチできたため、その有用性は昔から有名だった。初ターンからこれを使って《死のデッキ破壊ウイルス》を使われた日には目も当てられない惨劇を見せられた。
キーカード系をピンポイントでサーチできたため、その有用性は昔から有名だった。初ターンからこれを使って《死のデッキ破壊ウイルス》を使われた日には目も当てられない惨劇を見せられた。
攻撃力指定があるが、フィールドから墓地へ送られると簡単にモンスターをサーチできる。エラッタによって、手札に加えたカードと同名カードの効果を発動できないが、召喚や特殊召喚は可能。特にこのカードをリンク素材にすることができるアルミラージの登場により、このカード1枚で簡単にモンスターをサーチすることが可能になった。
汎用サーチャー、緩い条件で広い範囲でモンスターをサーチでき今は昔以上に低打点だが優秀な効果を持つカードが増えているので対象に困ることはまずない。自身もウィッチ同様素材になる融合が存在しているため融合サポも対応。
エラッタ後は同名ターン制限とサーチしたカードにややキツい制約をかけられるようになりましたが、ルール効果は無視できる。
強制効果ゆえに逆利用されることもありますが、タイミングを逃さないのも強み。
高い汎用性を持ちますが、最近のテーマは速効性のあるサーチカードを持つことが当たり前になってきており場に出して墓地へ送るではやや遅く昔のように必須というわけではなくなってしまった。
まあカデゴリーデッキではの話であってサーチ手段の薄いデッキとかならまだ充分活躍を見込めるのでエラッタ組の中ではまだ有用なカードでしょう。
エラッタ後は同名ターン制限とサーチしたカードにややキツい制約をかけられるようになりましたが、ルール効果は無視できる。
強制効果ゆえに逆利用されることもありますが、タイミングを逃さないのも強み。
高い汎用性を持ちますが、最近のテーマは速効性のあるサーチカードを持つことが当たり前になってきており場に出して墓地へ送るではやや遅く昔のように必須というわけではなくなってしまった。
まあカデゴリーデッキではの話であってサーチ手段の薄いデッキとかならまだ充分活躍を見込めるのでエラッタ組の中ではまだ有用なカードでしょう。
エラッタによって釈放された元禁止カード。
一度フィールドを介する必要があるとは言え、タイミングを逃さない攻撃力1500以下のカードを何でもサーチできる性能は今でも十分に通じる性能であり、デスガイドからのケルビーニはよく見かけますね。
一度フィールドを介する必要があるとは言え、タイミングを逃さない攻撃力1500以下のカードを何でもサーチできる性能は今でも十分に通じる性能であり、デスガイドからのケルビーニはよく見かけますね。
エラッタされてターン1かつサーチしたカードと同じ名前のカードのモンスター効果は使えないがそれでも広範囲かつサーチ条件がゆるゆるなので弱いってことはなく、次のターンのリソース確保や手札誘発の確保ができるのなら十分すぎるぐらいだろう。
エクシーズ全盛期はフィールドから墓地へ送られないといけない点が満たせないのが難点だったがリンクの登場により使い勝手が大幅に上がった。
エクシーズ全盛期はフィールドから墓地へ送られないといけない点が満たせないのが難点だったがリンクの登場により使い勝手が大幅に上がった。
元禁止カード。
エラッタされてターン1制限と手札に加えたカードと同名カードは使えない縛りは付いたが手札誘発モンスターを引き込むことができるのは優秀。
エラッタされてターン1制限と手札に加えたカードと同名カードは使えない縛りは付いたが手札誘発モンスターを引き込むことができるのは優秀。
初期から存在するモンスターでフィールドから墓地に送られると攻撃力1500以下のモンスターをサーチする効果を持つ。
エラッタされたものの、リリース、シンクロ、リンク素材等で墓地に送るだけで汎用性の高い下級モンスターの他、ウィッチ非対応の手札誘発を持ってこれる点は現在においても非常に優秀。
エラッタされたものの、リリース、シンクロ、リンク素材等で墓地に送るだけで汎用性の高い下級モンスターの他、ウィッチ非対応の手札誘発を持ってこれる点は現在においても非常に優秀。
2014/07/22 10:54
最強過ぎる
djgdjhjdjbkdjgcjkぢfdjbckgくg、jvklcvhjb、jvbvhkfchjcvmlcgくいfgcjsdhklひぃjk
。
禁止にして正解。
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禁止にして正解。
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「クリッター」を使ったコンボ
デスガイド1枚からのスカーレッド・ノヴァ展開(ねこーら)
- 《魔界発現世行きデスガイド》1枚から《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を利用して地縛モンスターへとアクセスするコンボ。
手順。
1.《魔界発現世行きデスガイド》を召喚し、《クリッター》をリクルート、2体で《彼岸の黒天使 ケルビーニ》をリンク召喚。
2.《クリッター》の効果で《地縛神 Wiraqocha Rasca》を手札に加える。
3.《彼岸の黒天使 ケルビーニ》で《魔サイの戦士》を墓地へ送ることで、《魔サイの戦士》の効果を使い、《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を墓地へ送る。
4.墓地の《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を除外し効果を発動、手札の《地縛神 Wiraqocha Rasca》を墓地へ送り、任意の地縛を特殊召喚する。
※《地縛神 Aslla piscu》など自壊する地縛神であっても《彼岸の黒天使 ケルビーニ》のリンク先に特殊召喚すれば維持可能。
《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を出す事もできるが、チューナー一切いない為、攻撃力に期待はできないのが難点。
《地縛戒隷 ジオクラーケン》を出し任意のフィールド魔法サーチに繋ぐこともでき、拡張性は中々。
《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》を墓地へ送らず、《ヴィジョン・リゾネーター》を墓地へ送ることで《クリムゾン・ヘルガイア》をサーチし、そちらで《地縛神 スカーレッド・ノヴァ》をサーチしてもイイかも。 (2024-07-08 22:37)
《クリッター》1枚で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。【リンク6もいけます】(プンプン丸)
- 《クリッター》1枚で《デコード・トーカー・ヒートソウル》出す。
前回1枚初動による《デコード・トーカー・ヒートソウル》の出し方を紹介しましたが、《クリッター》1枚にて出せる様になりました。
それは《EM:Pグレニャード》の登場です。
こいつは《ジェスター・コンフィ》と同様に発動しないタイプの特殊召喚方法をもっている為、
《黒き森のウィッチ》《クリッター》等からサーチしても問題無く手札から特殊召喚出来ます。
便利なコンボだと思うので、私自身忘れない為にもメモとしてここに記します。
★【《クリッター》1枚初動】★
①《クリッター》召喚→1体素材にて《転生炎獣アルミラージ》リンク召喚
②《クリッター》効果で《EM:Pグレニャード》をデッキよりサーチ、そして特殊召喚
③《転生炎獣アルミラージ》《EM:Pグレニャード》2体で《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚
④《スプラッシュ・メイジ》①の効果で墓地からサイバース族である《EM:Pグレニャード》を蘇生
④リンク2の《スプラッシュ・メイジ》水属性と《EM:Pグレニャード》闇属性でリンク召喚
⑤《デコード・トーカー・ヒートソウル》
補足1:上記は《クリッター》を素引きした場合の展開方法ですが、もちろん《魔界発現世行きデスガイド》経由で《クリッター》をデッキより特殊召喚すれば上振れて展開出来ます。
補足2:もちろん《リンク・デコーダー》《トランスコード・トーカー》を使う事で、サイバース族のリンク4,5,6と言ったカードまで展開を伸ばすことは可能です。 (2023-11-24 15:48)
デッキ解説での「クリッター」への言及
解説内で「クリッター」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ダークヴルム始動ゴーストリック(でぃず)2020-06-15 07:48
ウィジャ盤なのに50枚(アドバイス希望)(心十郎)2017-02-07 20:51
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強み《マクロコスモス》時、《死のデッキ破壊ウイルス》でフィールドの《クリッター》を破壊して、《不幸を告げる黒猫》をサーチ…が、一番理想の流れです。
大体1万円で組める不死竜皇(改良版)(鉄壁の守護竜)2022-01-23 10:18
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運用方法1.《クリッター》と手札1枚
TGXシークレットコード「BEAST」(いーや凱旋)2013-04-23 23:36
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カスタマイズガイドを入れていない理由はガイドnsでガイドssの流れでインヴォーカ出しても墓地にXセイバーが存在してハンドにフォルトがいないとボードアドが薄い上、《クリッター》の後釜であるナイトアサシンが枠を圧迫する。
アーカナイト・テンペスター1ショットキル(正眼の構え)2012-08-19 21:07
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運用方法《クリッター》の効果でサーチするモンスターに優先順位を付けるとしたら、《エフェクト・ヴェーラー》,各種チューナー,召喚僧サモンプリーストである。
EMオッドアイズ魔術師竜剣士マジェ(ヘルメット)2016-07-02 23:55
初期verセット軸ハイランダー(〇×△)2016-04-28 03:32
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運用方法・イグザリオンユニバースを除く、全てのモンスターが、4体のみのリクルーター+《クリッター》を介してサーチorリクルートが可能です。
強み①デスラクーダの維持からの除去ビート…デスラクーダを各種リクルーターや《クリッター》を経由して手札or盤面に出す(《クリッター》からのサーチ、キラートマト→自爆攻撃→《クリッター》→デスラクーダサーチ、《巨大ネズミ》からデスラクーダの特殊召喚or《巨大ネズミ》→ピラミッドタートル→デスラクーダ、ピラミッドタートルからの特殊召喚と多彩なルートがある)→除去カードを使いつつ、デスラクーダを維持し続け、アドバンテージ差を広げる→複数の下級モンスターと除去カードでフィニッシュまで持っていくルート。
ウィジャ盤orエクゾディアで勝利!(えもかず)2017-09-17 18:21
メタモル神殿守る者(ゆうと)2020-02-08 09:27
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強み49.《レスキューフェレット》をデッキに戻し起動効果で《《メタモルポット》》、《《クリッター》》、《BFー突風のオロシ》をリクルート
カスタマイズ《ダイガスタ・エメラル》で水晶機巧ハリファイバーも戻して《クリッター》と突風のオロシでリンク召喚すれば、EXデッキに1つ空きができます。
愛しのダークモンスター(divi)2014-02-09 17:48
ラビット軸ガイアジェムナイト(year)2012-12-23 17:44
自作デュエルロワイヤル アンデッド編(テルテルポン酢)2023-01-30 14:17
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強みアンデット版《クリッター》のようなカード。
ヴァンパイアアステカ(診断・改善案求む)(tani)2023-03-09 12:53
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運用方法《ライトニングストーム》や《拮抗勝負》対策に後攻を取り、《グローアップ・ブルーム》か《クリッター》をリンク素材に、《ヴァンパイア・フロイライン》をサーチ。
逆境の魔術師-サイレント・マジシャン(かわず)2022-11-15 11:46
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強み《黒き森のウィッチ》や《クリッター》をリンク素材にして墓地に落とすことで《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》をサーチしつつ《教導の聖女エクレシア》の特殊召喚条件を整えます。
the アトモスフィア(意見求)(大気圏)2017-12-29 01:54
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運用方法アトモスフィアのサーチは《クリッター》←スカラマリオン⇔デスガイドでまわすので結構来ます。
ブラック・マジシャン(流歌)2018-08-22 23:18
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カスタマイズ《クリッター》
3ターン勝負!わらわらエクゾ!(ともはね)2012-12-25 14:22
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運用方法エクゾディアは闇属性、しかも低ステータス。要するに・・・同じ闇である《《クリッター》》を使いまわしてあげるとエクゾディアが大量にサーチ可能。
強みトラップ魔法を3ターンフルに使えば意外とエクゾディアなんてすぐにそろう。《リビングデッドの呼び声》で《クリッター》を壁にするだけで意外と攻撃も防げる。
ヴァリアンツ(修正版2)(鉄壁の守護竜)2022-03-20 18:12
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運用方法①デスガイド召喚。効果で《クリッター》特殊召喚。
メタボデュアルリンク召喚(プンプン丸)2017-06-30 16:33
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強み《クリッター》でサーチ可能で上級レベル6悪魔アドバンス召喚時の効果も強力、ライフ2000コストは《ジュラゲド》《レッド・リゾネーター》のライフ回復効果である程度緩和できる。
「クリッター」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2011-11-25 TG代行天使 つよいです(kamekiti)
● 2012-02-24 対ガチ用カウントダウン(NDK?)
● 2015-09-02 安定感重視リゾネーター型スピードロイド(otsk)
● 2013-01-01 ハムド・オベリスク(変態キング)
● 2011-06-15 コンタクト融合(NEOS)
● 2012-08-13 強制終了サクリファイス(柚木)
● 2012-04-10 神風ジェネクス(1キル展開型)(のんぶりあん)
● 2012-09-29 封殺ウェムコ(ファナナス)
● 2013-01-16 E-HERO(イービルヒーロー)(kouyan)
● 2012-06-17 ネフユベル(光芒)
● 2012-10-15 魔界発暗黒界行きデスガイド(skちゃん)
● 2012-02-02 聖なる星の連なり[2011/09](おんぼろ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 10円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 59円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 80円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1701位 / 13,189 |
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閲覧数 | 278,534 |
クリッターのボケ
その他
英語のカード名 | Sangan |
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更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 11/24 23:12 評価 8点 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》「 【《クリアー》】世界のヴィ…
- 11/24 22:56 デッキ ハイパー・ドラゴン・キャノン
- 11/24 22:42 評価 5点 《レジェンド・オブ・ハート》「総合評価:墓地に「伝説の竜」3枚…
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- 11/24 22:33 評価 4点 《魂のリレー》「総合評価:耐性を付与して壁として運用するか、エ…
- 11/24 22:28 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 22:24 評価 7点 《エアーズロック・サンライズ》「総合評価:獣族の蘇生と弱体化で…
- 11/24 22:17 評価 5点 《賢者の石-サバティエル》「総合評価:サーチ条件がキツく、クリ…
- 11/24 21:24 評価 10点 《クシャトリラ・ライズハート》「条件付きで勝手に出てくるヴィ…
- 11/24 21:21 評価 5点 《ペアサイクロイド》「総合評価:トークンから2体生成して直接攻…
- 11/24 21:20 評価 10点 《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》「魔妖や不知火を使う上でこのカー…
- 11/24 21:16 評価 6点 《決闘融合-バトル・フュージョン》「総合評価:1回の戦闘のみし…
- 11/24 21:12 評価 3点 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》「総合評価:融合モンスタ…
- 11/24 21:00 評価 4点 《ドゥーブルパッセ》「総合評価:相手の直接攻撃を何かしらのトリ…
- 11/24 20:52 評価 9点 《カーボネドン》「総合評価:チューナーの通常モンスターをリクル…
- 11/24 20:22 デッキ 俺の最強の魔轟神
- 11/24 18:52 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 11/24 18:37 評価 4点 《コスモクイーン》「唯一のレベル8・魔法使い族の通常モンスター…
- 11/24 18:18 評価 1点 《エビルナイト・ドラゴン》「《真紅眼の黒竜》で良すぎるモンスタ…
- 11/24 18:11 評価 3点 《千年原人》「のちに《千年の眠りから覚めし原人》としてリメイク…
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