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青き眼の精霊(アオキメノセイレイ) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リンクモンスター 効果モンスター |
- | ドラゴン族 | 300 | - | ||||||||||
レベル4以下のドラゴン族・魔法使い族モンスター1体 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがL召喚した場合に発動できる。デッキから「光の霊堂」1枚を選び、手札に加えるか墓地へ送る。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分はドラゴン族モンスターしか特殊召喚できない。 (3):このカードをリリースして発動できる。自分の手札・墓地から「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。この効果で墓地から特殊召喚した効果モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
|
||||||||||||||
カード評価 | 9.8(5) → 全件表示 | |||||||||||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- | SD47-JP034 | 2024年09月07日 | N-Parallel |
ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- | SD47-JPP08 | 2024年09月07日 | Secret、Super |
青き眼の精霊のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
《ブルーアイズ》に与えられた初のリンクモンスター。
召喚条件は下級の《ドラゴン族》か《魔法使い族》と
《ストライカー・ドラゴン》と《聖魔の乙女アルテミス》を合わせた物なので範囲が大変広い。
《光の霊堂》をサーチしてそれとコンボさせる事で【ブルーアイズ】の主役である
《青眼の白龍》の展開まで可能なので《青き眼の賢士》を始めとした
テーマの下級モンスター達がこれの登場で一気に初動要員に化け様々な動きを可能になった。
更に《エフェクト・ヴェーラー》や《ドロール&ロックバード》の様な
手札誘発も取り敢えず白龍に変えられるので【ブルーアイズ】ではこれらも準初動要員の役目を持たせる事も出来る。
「ブルーアイズ」要素の強いカードだが他の動きも可能で例えば
・《黒き森のウィッチ》なら《ホップ・イヤー飛行隊》を持ってきて
相手ターンに白龍と合わせて《フルール・ド・バロネス》を構えたり
ミラーや《デモンスミス》対策に使える《A・O・J サイクルリーダー》を始めとした様々な手札誘発持ってくる。
・《ガガガシスター》なら《ガガガリベンジ》で蘇生させて白龍と《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》に
という具合に素材に出来るモンスターの多さ
このギミックの汎用性の高さから様々な動きも可能と汎用性も兼ね備えている。
召喚条件は下級の《ドラゴン族》か《魔法使い族》と
《ストライカー・ドラゴン》と《聖魔の乙女アルテミス》を合わせた物なので範囲が大変広い。
《光の霊堂》をサーチしてそれとコンボさせる事で【ブルーアイズ】の主役である
《青眼の白龍》の展開まで可能なので《青き眼の賢士》を始めとした
テーマの下級モンスター達がこれの登場で一気に初動要員に化け様々な動きを可能になった。
更に《エフェクト・ヴェーラー》や《ドロール&ロックバード》の様な
手札誘発も取り敢えず白龍に変えられるので【ブルーアイズ】ではこれらも準初動要員の役目を持たせる事も出来る。
「ブルーアイズ」要素の強いカードだが他の動きも可能で例えば
・《黒き森のウィッチ》なら《ホップ・イヤー飛行隊》を持ってきて
相手ターンに白龍と合わせて《フルール・ド・バロネス》を構えたり
ミラーや《デモンスミス》対策に使える《A・O・J サイクルリーダー》を始めとした様々な手札誘発持ってくる。
・《ガガガシスター》なら《ガガガリベンジ》で蘇生させて白龍と《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》に
という具合に素材に出来るモンスターの多さ
このギミックの汎用性の高さから様々な動きも可能と汎用性も兼ね備えている。
《光の霊堂》をサーチするか墓地に送れるなかなか素晴らしいカード。しかも、このカードをリリースするだけで、手札か墓地からブルーアイズを呼び出せるのが、素晴らしいぜ
第12期に発売された青眼ストラクの新規カードとして登場したまさかのテーマのLモンスターでしかもリンク1のモンスター。
自身には「ブルーアイズ」ネームが設定されておらず、その攻撃力は《青眼の白龍》のちょうど10分の1となっている。
【ブルーアイズ】と深い関わりを持つ《太古の白石》や《ネオ・カイザー・シーホース》といったモンスター及び《白き乙女》や「青き眼」チューナー群が属するドラゴン族または魔法使い族の下級モンスター1体でL召喚できますが、ドラゴン族には《ストライカー・ドラゴン》や《守護竜ピスティ》が、魔法使い族には《聖魔の乙女アルテミス》が種族の下級モンスター1体でL召喚できるリンク1として既に存在しており、このカードは自身の2の効果が展開制限系のデメリット効果となるため、使用できるデッキは基本的に【ブルーアイズ】に限られるでしょう。
その能力はL召喚誘発の効果では《光の霊堂》をサーチするか墓地送りにできるものとなっており、これまでは《青眼の白龍》のカード名が記されていないために【ブルーアイズ】と繋がりきれていなかった霊堂が専用のサーチ手段を得たことでその有用性が大きく高まりました。
自身をリリースして発動できる「ブルーアイズ」モンスターを手札か墓地から特殊召喚できる効果は、これを使用することで自身のデメリットとなる2の永続効果の解除にも繋がり、墓地から特殊召喚した場合にそのモンスターに課せられるデメリットも通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターとなる《青眼の白龍》や《青眼の究極竜》なら無視することが可能となっており、そうでなくてもEX展開のための素材として使うことには何ら制限がありません。
まあ何と言いますか、やっぱりリンク1モンスターというものをこの世に生み出してしまった以上、効果が完全な専用のものになるかそこそこ汎用的なものになるかは置いといて、可能な限りこうやって全てのテーマに配らなきゃウソだよねと改めて感じましたね。
自身には「ブルーアイズ」ネームが設定されておらず、その攻撃力は《青眼の白龍》のちょうど10分の1となっている。
【ブルーアイズ】と深い関わりを持つ《太古の白石》や《ネオ・カイザー・シーホース》といったモンスター及び《白き乙女》や「青き眼」チューナー群が属するドラゴン族または魔法使い族の下級モンスター1体でL召喚できますが、ドラゴン族には《ストライカー・ドラゴン》や《守護竜ピスティ》が、魔法使い族には《聖魔の乙女アルテミス》が種族の下級モンスター1体でL召喚できるリンク1として既に存在しており、このカードは自身の2の効果が展開制限系のデメリット効果となるため、使用できるデッキは基本的に【ブルーアイズ】に限られるでしょう。
その能力はL召喚誘発の効果では《光の霊堂》をサーチするか墓地送りにできるものとなっており、これまでは《青眼の白龍》のカード名が記されていないために【ブルーアイズ】と繋がりきれていなかった霊堂が専用のサーチ手段を得たことでその有用性が大きく高まりました。
自身をリリースして発動できる「ブルーアイズ」モンスターを手札か墓地から特殊召喚できる効果は、これを使用することで自身のデメリットとなる2の永続効果の解除にも繋がり、墓地から特殊召喚した場合にそのモンスターに課せられるデメリットも通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターとなる《青眼の白龍》や《青眼の究極竜》なら無視することが可能となっており、そうでなくてもEX展開のための素材として使うことには何ら制限がありません。
まあ何と言いますか、やっぱりリンク1モンスターというものをこの世に生み出してしまった以上、効果が完全な専用のものになるかそこそこ汎用的なものになるかは置いといて、可能な限りこうやって全てのテーマに配らなきゃウソだよねと改めて感じましたね。
「青き眼の精霊」を使ったコンボ
黒鋼竜1枚からの制圧布陣その1(ウーサ・バロネス・LV7S・ブラックフルメタル)(かどまん)
- タイトル通り《黒鋼竜》1枚から実現可能な展開事例をご紹介します。
1:《黒鋼竜》を召喚、これを素材にして《ストライカー・ドラゴン》をL召喚し
前者の(2)で《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》後者の(1)で《リボルブート・セクター》をサーチ。
2:レダメの(1)でストライカーを除外して特殊召喚し、(2)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
3:黒鋼竜を素材に《青き眼の精霊》をL召喚し
前者の(2)で《真紅眼の黒星竜》後者の(1)で《光の霊堂》をサーチ。
4:黒星竜の(1)で手札かデッキから《真紅眼の黒竜》を墓地に落としながら特殊召喚。
5:レダメと精霊の2体を素材に《ドラグニティナイト-ロムルス》をL召喚し(1)で《竜の渓谷》をサーチ。
6:渓谷を発動し(2)で霊堂かセクターを手札コストにデッキから《嵐征竜-テンペスト》を墓地に落とす。
7:テンペストの(1)でレダメと精霊を除外して特殊召喚。
8:黒星竜とテンペストの2体で《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》をX召喚し
トマホークの(1)で4体のトークンを生成。
9:トークンの一体で《リンク・スパイダー》をL召喚。
10:ロムルス・トマホーク・スパイダーの3体で《召命の神弓-アポロウーサ》をL召喚。
11:残ったトークン3体で《幻獣機アウローラドン》をL召喚し(1)で新たにトークン3体を生成。
12:ラドンの(2)で自身とトークン1体をリリースして《幻獣機オライオン》をデッキから特殊召喚。
13:オライオンとトークン1体で《星杯の神子イヴ》をS召喚し
前者の(1)で《星遺物の守護竜》をサーチし、後者の(2)で新たにトークンを1体追加。
14:星遺物の守護竜を発動し(1)で墓地の黒鋼竜を蘇生。
15:黒鋼竜とイブの2体で《白き森の魔性ルシエラ》をS召喚
ルシエラの(1)で手札か場の不要になったフィールド魔法を捨てて《白き森のルシア》を
黒鋼竜の (2)で《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》をサーチ
イブの(2)で《星杯の守護竜》をデッキから特殊召喚。
16:ブラックフルメタルの(1)で自身をデッキに戻し《メタル化・強化反射装甲》をセット。
17:ルシアを(1)で展開し(2)で不要なフィールド魔法をコストに1ドロー後、トークンの1体と適当なLV7SをS召喚。
18:ルシエラ・守護竜・トークンの3体で《フルール・ド・バロネス》をS召喚。
19墓地の守護竜の(2)でウーサのマーカー先にバニラの黒竜を特殊召喚。
これで最終盤面に3ウーサ・バロネス・LV7S・バニラの黒竜の4体のモンスター
バックにメタル化と星遺物が残るので、相手のターンに黒竜でメタル化を使用してブラックフルメタルを呼ぶだけです。
ルシアのドロー効果で手札も1枚増えているので、理想的な展開ならハンドアドバンテージも得られると黒鋼1枚から始まったとは思えない盤面が築けます。
コンボパーツが多いので星杯の守護竜の様に手札に来てほしくないモンスターは
渓谷のコストに充てるなどのアドリブも力も要求されます。
15のルシエラで持ってこれるモンスターの範囲が広いのでこの部分だけでも様々なコンボが可能で
《白き乙女》にすれば《真の光》を設置して霊堂で落としておいた
《青眼の白龍》を蘇生させて《青眼の精霊龍》や《赤き竜》にする
《教導の聖女エクレシア》を持ってきて《ドラグマ》要素にしたりと、様々なギミックへと繋がります。
(2024-09-20 16:31)
1枚初動からの究極竜魔導師の轟臨を目指す(※要手札コスト1枚)(かどまん)
- タイトル通り1枚から《究極竜魔導師》の轟臨を目指すコンボです
ただし、初動札の《青き眼の祈り》は手札コストが1枚必要な点に注意。
1:《青き眼の祈り》の(1)で《究極融合》と《青き眼の賢士》をサーチ
2:賢士をNSし、(1)の効果で《青き眼の巫女》をサーチ
3:賢士を素材に《青き眼の精霊》をL召喚し(1)で《光の霊堂》をサーチ。
4:霊堂を発動し(1)で増加した召喚権を使い巫女をNS。
5:霊堂の(2)を巫女を対象に使用しデッキから《青眼の白龍》を墓地に落とし
巫女の(1)で自身をコストに《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》か《青眼の混沌龍》を含む《ブルーアイズ》2体をサーチ。
6:精霊の(3)で墓地の白龍を蘇生
7:墓地の祈りの(2)で白龍に《青眼の究極竜》を装備。
8:7で装備状態になった白龍を素材に《ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン》をF召喚。
これで場にタイラント、墓地と手札に《究極竜魔導師》の素材が揃ったので後は《究極融合》で轟臨させるだけです。
今回は祈り1枚から辿り着けるルートを紹介しましたが他のカードとの組み合わせ次第では様々な動きも。
例えば巫女のサーチ先に《Sin 青眼の白龍》を混ぜればタイラントと合わせてランク8が立ちます。
(2024-09-07 22:57)
デッキ解説での「青き眼の精霊」への言及
解説内で「青き眼の精霊」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ドラグーンありがとう(シュンギクP)2024-09-24 11:18
-
運用方法ヌートns、プロミネシスef対象ヌート攻撃力アップチェーンヌートefガフレss、ヌート+ガフレでイヴss、イヴef星遺物の守護竜サーチチェーンプロミネシス自身ss、イヴ+プロミネシスで《クロシープ》ss、イヴefイヴef星杯の守護竜ss、星杯の守護竜一体でストライカーss、ストライカーefセクターサーチ、星遺物の守護竜発動ヌートss、星遺物の守護竜ef対象ヌート場所変えチェーンヌートefガフレ左端にss、ヌート一体でピスティss、ピスティefプロミネシスssプロミネシス以外の場合4以下蘇生、プロミネシスで《青き眼の精霊》ss、《青き眼の精霊》ef霊堂サーチ、ピスティ+ストライカー+《青き眼の精霊》でトリシューラ《クロシープ》の右下にss、トリシューラefラルバウール除外《クロシープ》efヌートをリンク先以外にss、ガフレ+トリシューラでディスパテルss、ディスパテルefラルバウールss、ラルバウールef対象ヌートルべリオンサーチチェーンヌートefガフレ左端にss、ルべリオンef捨ててマグナムートサーチ、ガフレ+ヌートでツイントライアングルss、ツイントライアングルefイヴss、ラルバウール+イヴで《ドロドロゴン》ss、マグナムートefヌート除外して自身ss、マグナムートefエンドフェイズサーチ、マグナムートリリースしてルべリオンss、ルべリオンef復烙印を置く、《ドロドロゴン》ef《ドロドロゴン》+ルベリオンで融合ルベリオンss、融合ルベリオンef墓地の《ドロドロゴン》+ルベリオンでドラグーンss、復烙印efルベリオン戻して1ドロー、星杯の守護竜efツイントライアングルのリンク先にガフレss、ガフレ+融合ルべリオンでIPマスカレーナss、クロシープ+ツイントライアングルでアポロウーサss、エンドフェイズに墓地の融合ルベリオンef《烙印の獣》セット
新たな力得し青眼龍(KOUBOU(旧名:光芒))2024-09-08 00:15
-
強み3:賢士を素材に《青き眼の精霊》をL召喚
ドラグーン・オブ・ブルーアイズ(ロイク)2024-09-29 12:57
-
弱点《青き眼の精霊》に《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》当てるのはやめてください
究極竜魔導師ブルーアイズ(くず)2024-09-25 14:00
-
強み賢士を素材に《青き眼の精霊》をLS、
「青き眼の精霊」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2024-09-12 原石青眼(かどまん)
● 2024-09-25 蓮ノ空スクールアイドルの逆襲?天下の真紅眼!(ネオスマン)
● 2024-09-14 俺の最強の青眼白き森(復活の国技マン)
● 2024-10-21 モンタージュ・征竜(ギャラクシーおじさん)
● 2024-09-08 新たなる青眼(ギャラクシーおじさん)
● 2016-04-26 【青眼の白龍】(アオメ)
● 2024-09-07 ブルーアイズ(ユウヤ)
● 2024-11-06 白き森の守護者(あかし)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 65円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 348位 / 13,171 |
---|---|
閲覧数 | 1,724 |
リンクモンスター(カード種類)最強カード強さランキング | 38位 |
リンク1最強リンクモンスター強さランキング | 14位 |
ドラゴン族(種族)最強カード強さランキング | 24位 |
光属性 最強カード強さランキング | 75位 |
青き眼の精霊のボケ
その他
英語のカード名 | 青き眼の精霊(英名無し) |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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