交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


青き眼の精霊のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
100% (5)
カード評価ラベル4
0% (0)
カード評価ラベル3
0% (0)
カード評価ラベル2
0% (0)
カード評価ラベル1
0% (0)



評価全件表示

かどまん
2024/09/10 12:05
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
ブルーアイズ》に与えられた初のリンクモンスター。
召喚条件は下級の《ドラゴン族》か《魔法使い族》と
ストライカー・ドラゴン》と《聖魔の乙女アルテミス》を合わせた物なので範囲が大変広い。

光の霊堂》をサーチしてそれとコンボさせる事で【ブルーアイズ】の主役である
青眼の白龍》の展開まで可能なので《青き眼の賢士》を始めとした
テーマの下級モンスター達がこれの登場で一気に初動要員に化け様々な動きを可能になった。

更に《エフェクト・ヴェーラー》や《ドロール&ロックバード》の様な
手札誘発も取り敢えず白龍に変えられるので【ブルーアイズ】ではこれらも準初動要員の役目を持たせる事も出来る。

「ブルーアイズ」要素の強いカードだが他の動きも可能で例えば
・《黒き森のウィッチ》なら《ホップ・イヤー飛行隊》を持ってきて
相手ターンに白龍と合わせて《フルール・ド・バロネス》を構えたり
ミラーや《デモンスミス》対策に使える《A・O・J サイクルリーダー》を始めとした様々な手札誘発持ってくる。

・《ガガガシスター》なら《ガガガリベンジ》で蘇生させて白龍と《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》に
という具合に素材に出来るモンスターの多さ
このギミックの汎用性の高さから様々な動きも可能と汎用性も兼ね備えている。
ネオスマン
2024/09/08 4:14
遊戯王アイコン
光の霊堂》をサーチするか墓地に送れるなかなか素晴らしいカード。しかも、このカードをリリースするだけで、手札か墓地からブルーアイズを呼び出せるのが、素晴らしいぜ
asd
2024/09/07 10:17
遊戯王アイコン
光の霊堂》のサーチor墓地送りが可能なリンク1。
基本的には《光の霊堂》をサーチし、《光の霊堂》で墓地に送った《青眼の白龍》をこのカードの(3)で蘇生出来ます。
場のレベル4以下のドラゴン族・魔法使い族モンスター1体を《青眼の白龍》に変換出来るリンク1と言っても過言ではないでしょう。
場に《青眼の白龍》が出ることは《白き乙女》の自己蘇生にも繋がります。
下級魔法使い族をドラゴン族に変換することも可能なので、ブラマジデッキで《竜騎士ブラック・マジシャン》を出したい時の融合素材にも使えそうです。
くず
2024/09/07 0:08
遊戯王アイコン
縛りゆるゆるリンク1の時点で有能なんだけど、型落ち対象とはいえサーチに蘇生と最強効果の詰め合わせ
その分デメリットが色々付いてるけどブルーアイズ的にはあんまり関係ない、むしろ誓約じゃなくてありがとう《青眼龍轟臨》くんも見習って欲しかった
白き乙女》に次ぐ有能ブルーアイズなんだけど、見た目だけでブルーアイズ名称は持ってない惜しい、かわいいからいいか
うん?《刻まれし魔の鎮魂棺》はリンク1で効果を無効にせずに効果モンスターをリクルートできる?今ブルーアイズの話してるんで禁止カードの話しないで
みめっと
2024/09/06 17:42
遊戯王アイコン
神レビュワーバナー
第12期に発売された青眼ストラクの新規カードとして登場したまさかのテーマのLモンスターでしかもリンク1のモンスター。
自身には「ブルーアイズ」ネームが設定されておらず、その攻撃力は《青眼の白龍》のちょうど10分の1となっている。
【ブルーアイズ】と深い関わりを持つ《太古の白石》や《ネオ・カイザー・シーホース》といったモンスター及び《白き乙女》や「青き眼」チューナー群が属するドラゴン族または魔法使い族の下級モンスター1体でL召喚できますが、ドラゴン族には《ストライカー・ドラゴン》や《守護竜ピスティ》が、魔法使い族には《聖魔の乙女アルテミス》が種族の下級モンスター1体でL召喚できるリンク1として既に存在しており、このカードは自身の2の効果が展開制限系のデメリット効果となるため、使用できるデッキは基本的に【ブルーアイズ】に限られるでしょう。
その能力はL召喚誘発の効果では《光の霊堂》をサーチするか墓地送りにできるものとなっており、これまでは《青眼の白龍》のカード名が記されていないために【ブルーアイズ】と繋がりきれていなかった霊堂が専用のサーチ手段を得たことでその有用性が大きく高まりました。
自身をリリースして発動できる「ブルーアイズ」モンスターを手札か墓地から特殊召喚できる効果は、これを使用することで自身のデメリットとなる2の永続効果の解除にも繋がり、墓地から特殊召喚した場合にそのモンスターに課せられるデメリットも通常モンスターや効果モンスター以外のモンスターとなる《青眼の白龍》や《青眼の究極竜》なら無視することが可能となっており、そうでなくてもEX展開のための素材として使うことには何ら制限がありません。
まあ何と言いますか、やっぱりリンク1モンスターというものをこの世に生み出してしまった以上、効果が完全な専用のものになるかそこそこ汎用的なものになるかは置いといて、可能な限りこうやって全てのテーマに配らなきゃウソだよねと改めて感じましたね。

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー