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古衛兵アギド(コエイヘイアギド) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 4 | 天使族 | 1500 | 1300 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札・デッキからカードが相手の墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。その後、自分の墓地から「古衛兵アギド」以外の天使族・地属性・レベル4モンスター1体を選んで特殊召喚できる。 (2):このカードが手札・デッキから墓地へ送られた場合に発動できる。お互いのデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。その後、自分の墓地に「現世と冥界の逆転」が存在する場合、自分または相手のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る事ができる。 |
||||||
カード評価 | 9.6(17) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デュエリストパック-輝石のデュエリスト編- | DP27-JP024 | 2022年05月21日 | Secret、Super |
古衛兵アギドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
生まれて来た事が間違いなカード。
前半の効果も普通に使えるがそれがオマケになるレベルで後半効果がヤバい。
緩々条件での双方に5枚の墓地肥やし、上振れな現冥があれば更に5枚追加。
これだけでもアウトだがイシズギミックと組む事により、ケルドウムドラで双方の墓地利用を一方的にコントロールして利敵を防ぐ、ケルベクで更なる墓地肥やしと頭のおかしい動きをやれてしまう。
そりゃ禁止行きになりますよ。
前半の効果も普通に使えるがそれがオマケになるレベルで後半効果がヤバい。
緩々条件での双方に5枚の墓地肥やし、上振れな現冥があれば更に5枚追加。
これだけでもアウトだがイシズギミックと組む事により、ケルドウムドラで双方の墓地利用を一方的にコントロールして利敵を防ぐ、ケルベクで更なる墓地肥やしと頭のおかしい動きをやれてしまう。
そりゃ禁止行きになりますよ。
リメイクの仕方を全く分かってない制作者さんが適当に作った一枚。旧《アギド》の面影が微塵もない。
特殊召喚はオマケ程度で頭の隅に置いておくとして、墓地肥やし効果が狂ってる。手札かデッキから落とせば互いに5枚墓地送りでき、なんなら《現世と冥界の逆転》さえ墓地にあれば更に5枚肥やせる。そこに《古尖兵ケルベク》があろうものなら尚更削れてしまう。墓地肥やしがどれだけ強いかは嘗て環境だった《ライトロード》で分かってたはずである。それを尚更簡単なトリガーで大量肥やしできたら、そりゃ環境壊すに決まってるだろう(笑)
当然の如く環境は【イシズティアラメンツ】として長らく君臨してしまい、何をトチ狂ったのか公式さんは長らく決定的な規制をしなかった。そこへ浅はかなメタ要素として想定してた《深淵の獣》の登場で逆に他テーマが影響をもろに受けてしまい、尚更環境の固定化が進む始末であった。もちろんこのカード及びその頃のカードはめちゃ規制された。
【ティアラ】のタイミングで収録したあたり、2022年の公式さんは確信犯だろう。ここまで悪質なデザインをOKした製作者さんには流石に退いてほしいと思う。…脱線したが、不確定と言えどこのカードで発生する利益が多すぎるので10点以外の選択肢はないだろう。
特殊召喚はオマケ程度で頭の隅に置いておくとして、墓地肥やし効果が狂ってる。手札かデッキから落とせば互いに5枚墓地送りでき、なんなら《現世と冥界の逆転》さえ墓地にあれば更に5枚肥やせる。そこに《古尖兵ケルベク》があろうものなら尚更削れてしまう。墓地肥やしがどれだけ強いかは嘗て環境だった《ライトロード》で分かってたはずである。それを尚更簡単なトリガーで大量肥やしできたら、そりゃ環境壊すに決まってるだろう(笑)
当然の如く環境は【イシズティアラメンツ】として長らく君臨してしまい、何をトチ狂ったのか公式さんは長らく決定的な規制をしなかった。そこへ浅はかなメタ要素として想定してた《深淵の獣》の登場で逆に他テーマが影響をもろに受けてしまい、尚更環境の固定化が進む始末であった。もちろんこのカード及びその頃のカードはめちゃ規制された。
【ティアラ】のタイミングで収録したあたり、2022年の公式さんは確信犯だろう。ここまで悪質なデザインをOKした製作者さんには流石に退いてほしいと思う。…脱線したが、不確定と言えどこのカードで発生する利益が多すぎるので10点以外の選択肢はないだろう。
もはや何故生まれたのかすら謎な超強力墓地肥やし。こんな緩い条件で5枚も墓地肥やして良いのか?駄目でした禁止になりました。しかも相手にとってはデッキ破壊になってしまう場合が多い。皆んなが皆んな墓地使うわけじゃないし、デッキにあって欲しいカードがこれで落とされるとそれで詰むなんてことも起きる。インフレで禁止から帰ってくるカードはある。神判とかインヴォーカーとかブラスターとか。ただしアギケルコンビは《リンクロス》やチェインのようなインフレについていく派閥。エラッタなしでは帰ってこないだろう。墓地は第二の手札の遊戯王はこの先ずっと墓地効果持ちのカードが出てくる。アギケルはインフレに置いていかれない、むしろ強くなる。
総合評価:墓地肥やしトリガーで5枚の墓地肥やしはやはり墓地アドを稼ぎやすすぎる。
メインとなるのが(2)の墓地肥やし効果であり、カードの効果をトリガーに5枚の墓地肥やしを行え、《現世と冥界の逆転》が墓地にあれば10枚になる。
他の墓地効果によっても墓地肥やしができることから《古尖兵ケルベク》と相互にトリガーとなり、他の墓地肥やしのついでで、簡単に10から15枚墓地を稼げるというのはオーバーパワーと言えようか。
《隣の芝刈り》すらデッキ構築を60枚に縛って発動しにくくして最大20枚。
40枚デッキで10から15枚の墓地肥やしを簡単にやれたのは流石にぶっ飛んでいたナ。
(1)も展開ギミックでトリガーが緩く、手札にあっても墓地肥やしから活用でき無駄がないという。
メインとなるのが(2)の墓地肥やし効果であり、カードの効果をトリガーに5枚の墓地肥やしを行え、《現世と冥界の逆転》が墓地にあれば10枚になる。
他の墓地効果によっても墓地肥やしができることから《古尖兵ケルベク》と相互にトリガーとなり、他の墓地肥やしのついでで、簡単に10から15枚墓地を稼げるというのはオーバーパワーと言えようか。
《隣の芝刈り》すらデッキ構築を60枚に縛って発動しにくくして最大20枚。
40枚デッキで10から15枚の墓地肥やしを簡単にやれたのは流石にぶっ飛んでいたナ。
(1)も展開ギミックでトリガーが緩く、手札にあっても墓地肥やしから活用でき無駄がないという。
結果的にどうしてこうなったってリメイクになってしまったイシズカードの1枚。
元のアギド同様、蘇生効果を持つ。不安定な条件だが、手札誘発の多いこのご時世なら発動できる機会は多め。
2は《現世と冥界の逆転》とのシナジーを考慮してか、高い墓地肥し能力を持つ。ただ現世と冥界なしでも5枚墓地送りは中々。ただデッキ破壊の大体に言えるが墓地利用の多い環境ですので、塩を送ってしまう可能性もある。
不安定なところはあるんですけど、散々言われてるようにシナジーのあるカードと併用した際の爆発力がヤバく、特に他のイシズとティアラメンツとの併用は圧倒的な強さを見せ、現在自身含めイシズリメイク4体全員制限となってしまった。
強いのだが、調整不足の否めない残念なリメイクになってしまった印象。
元のアギド同様、蘇生効果を持つ。不安定な条件だが、手札誘発の多いこのご時世なら発動できる機会は多め。
2は《現世と冥界の逆転》とのシナジーを考慮してか、高い墓地肥し能力を持つ。ただ現世と冥界なしでも5枚墓地送りは中々。ただデッキ破壊の大体に言えるが墓地利用の多い環境ですので、塩を送ってしまう可能性もある。
不安定なところはあるんですけど、散々言われてるようにシナジーのあるカードと併用した際の爆発力がヤバく、特に他のイシズとティアラメンツとの併用は圧倒的な強さを見せ、現在自身含めイシズリメイク4体全員制限となってしまった。
強いのだが、調整不足の否めない残念なリメイクになってしまった印象。
通称イシズギミックと呼ばれるカード達の1枚。
個人的に彼等のまずい点は3つ。
1:相手のデッキという非公開情報を無理やり炙り出す点
2:墓地メタとして機能しすぎる点
3:自分が使う際のアドバンテージ獲得能力があまりに暴力的な点。
このカードは主に1と3に当てはまる。
1つ目については自分と相手のデッキからそれぞれ5枚落とすため相手は何もしてないのにデッキがばれてしまうというわけである。これはひどい。
2つ目はこのカードの話ではないので割愛。
3つ目は2つ目と微妙に重なる部分もあるのだが、このギミックを搭載するときは基本的に自分は墓地に落としたいカードを多めに積んでいるはずである。5枚も一気に落とされては何かしらは機能するということは多い。《古尖兵ケルベク》が落ちた暁には更に5枚。計10枚落としである。40枚デッキなら何も起きない方がおかしいくらいだろう。
そしてこの墓地肥やしなのだが、相手はデッキに残しておきたいカードが落ちる可能性も発生する。そんなこと起きたらたまったものじゃない。
このカードもかなりやっている寄りのカードでマスターデュエルに登場した際も準制限実装となっている。基本的にはティアラメンツと組んで爆速で墓地を肥やすのがお仕事。
ただ行うことが基本墓地を肥やすこと、墓地肥やし以外で相手に圧を掛ける能力を持つわけではないためイシズギミックに関わる4枚のうちでは個人的には一番まともな部類だとは思う。
あくまでギミックに関わる4枚のうちでまともなのであって普通にカードパワー的にはアウト。
普通にアウトだったので2023/06/08よりマスターデュエルでも制限カードに。このカードの特徴としてはイシズギミックの中でも比較的場に出やすく墓地次第ではレベル4を2体並べるという形になりやすく、そこから《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を成立させやすいというのも要因となったかもしれない。
《現世と冥界の逆転》が墓地に眠っている間の追加5枚落としも重く見られたか。
更に2023/09/01より禁止入り。基本は良くも悪くもただ墓地にカードを沢山落とすのが仕事なので、それに適合したデッキだけがひたすら強くなると言うのは不健全という事か。
更に更にOCGでも2023/10/01より禁止入り。
個人的に彼等のまずい点は3つ。
1:相手のデッキという非公開情報を無理やり炙り出す点
2:墓地メタとして機能しすぎる点
3:自分が使う際のアドバンテージ獲得能力があまりに暴力的な点。
このカードは主に1と3に当てはまる。
1つ目については自分と相手のデッキからそれぞれ5枚落とすため相手は何もしてないのにデッキがばれてしまうというわけである。これはひどい。
2つ目はこのカードの話ではないので割愛。
3つ目は2つ目と微妙に重なる部分もあるのだが、このギミックを搭載するときは基本的に自分は墓地に落としたいカードを多めに積んでいるはずである。5枚も一気に落とされては何かしらは機能するということは多い。《古尖兵ケルベク》が落ちた暁には更に5枚。計10枚落としである。40枚デッキなら何も起きない方がおかしいくらいだろう。
そしてこの墓地肥やしなのだが、相手はデッキに残しておきたいカードが落ちる可能性も発生する。そんなこと起きたらたまったものじゃない。
このカードもかなりやっている寄りのカードでマスターデュエルに登場した際も準制限実装となっている。基本的にはティアラメンツと組んで爆速で墓地を肥やすのがお仕事。
ただ行うことが基本墓地を肥やすこと、墓地肥やし以外で相手に圧を掛ける能力を持つわけではないためイシズギミックに関わる4枚のうちでは個人的には一番まともな部類だとは思う。
あくまでギミックに関わる4枚のうちでまともなのであって普通にカードパワー的にはアウト。
普通にアウトだったので2023/06/08よりマスターデュエルでも制限カードに。このカードの特徴としてはイシズギミックの中でも比較的場に出やすく墓地次第ではレベル4を2体並べるという形になりやすく、そこから《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を成立させやすいというのも要因となったかもしれない。
《現世と冥界の逆転》が墓地に眠っている間の追加5枚落としも重く見られたか。
更に2023/09/01より禁止入り。基本は良くも悪くもただ墓地にカードを沢山落とすのが仕事なので、それに適合したデッキだけがひたすら強くなると言うのは不健全という事か。
更に更にOCGでも2023/10/01より禁止入り。
【祝:ついに待望の禁止!二度とツラ見せんじゃねぇクソ野郎】
2022年の狂気を代表する、ちょっとシラフでは書けないことが沢山書いてあるカード。
デッキトップ5枚墓地送りという効果の稼ぎ出せるアド量の恐ろしさは既に他の評価で無数に挙げられているので、このカードの最も良くない点について。
《現世と冥界の逆転》の為ではあるのだが、デメリットかバランス調整かなんかの如く相手デッキトップも5枚送る、これが却って良くない。この性質は「相手の方が高いバリューを出してしまう可能性がある」、つまり「現存する中でデッキトップの5枚から最大のバリューを得られるデッキにしか採用できない」という性質であると言える。そしてそのデッキトップ5枚という効果はそれ自体がゲームの方向性を決定づけるだけの強烈なアドバンテージを一撃で稼ぎ出せるものな為、それ即ち現状最強のデッキをただ加速的にエンパワメントするだけの存在であり、存在し続ける限り環境の一極化を加速させ続けるだけのカードであると言える。
例えば現在のマスターデュエル環境においてこのカードから最大のバリューを得られるデッキはティアラメンツだ。一方、仕様上の噛み合いだけで言えば、恐らく春化精軸の地属性グッドスタッフの方がデッキ内のこのカードをピンポイントで落としたり手札から切ったり出来る分、相性としては優れている。質より量で大量のカードを墓地に確保する性質が《ブロックドラゴン》とシナジーするという意味でも地GSとの相性は抜群だ。
しかし得られるバリューが最大である以上、どれだけ素晴らしく相性が良くても春気精よりティアラメンツの方にこのカードは味方する。何故ならお互いに同じ作用を受け、それによって自分の方がより大きなアドバンテージを得る必要があるのがこのカードだからだ。
言うまでもなく、絶対に他のデッキではこのカードからティアラメンツ以上のアドバンテージを稼ぎ出す事は出来ない。故に、ティアラメンツと対戦する可能性を考慮する限り、どれだけ相性が良くても春化精にこのカードを採用する事は自滅行為に等しい。
仮にこれが自分デッキトップからの5枚であれば、確かに酷いOverpowerdである事は間違いないのだが、それでもその時の環境トップ以外にも様々なデッキに採用を検討できるカードになっていただろう。しかし両方のデッキから落とす以上は確実に最大のアドバンテージを得られる環境最上位の一強デッキにしか採用できなくなってしまう。はっきり言って最悪だ。
基本的に遊戯王のデッキ枚数はずっと40~60枚のままなため、「デッキトップから5枚」の価値は恐らく今後何年経って遊戯王がどれだけインフレしようともその時点の環境最大クラスであり続けるだろうと考えられ、そうするとこのカードの性能は10年早いとかそういう話でさえないと思われる。何年後であろうと絶対に刷ってはいけない、いつどの様な形で刷っても間違いなく悪影響だけを及ぼす最悪のカード。強い弱いが問題のカードではないため、サクッとお仲間諸共今年中に禁止して、そのまま最後まで返さないで欲しい。
2022年の狂気を代表する、ちょっとシラフでは書けないことが沢山書いてあるカード。
デッキトップ5枚墓地送りという効果の稼ぎ出せるアド量の恐ろしさは既に他の評価で無数に挙げられているので、このカードの最も良くない点について。
《現世と冥界の逆転》の為ではあるのだが、デメリットかバランス調整かなんかの如く相手デッキトップも5枚送る、これが却って良くない。この性質は「相手の方が高いバリューを出してしまう可能性がある」、つまり「現存する中でデッキトップの5枚から最大のバリューを得られるデッキにしか採用できない」という性質であると言える。そしてそのデッキトップ5枚という効果はそれ自体がゲームの方向性を決定づけるだけの強烈なアドバンテージを一撃で稼ぎ出せるものな為、それ即ち現状最強のデッキをただ加速的にエンパワメントするだけの存在であり、存在し続ける限り環境の一極化を加速させ続けるだけのカードであると言える。
例えば現在のマスターデュエル環境においてこのカードから最大のバリューを得られるデッキはティアラメンツだ。一方、仕様上の噛み合いだけで言えば、恐らく春化精軸の地属性グッドスタッフの方がデッキ内のこのカードをピンポイントで落としたり手札から切ったり出来る分、相性としては優れている。質より量で大量のカードを墓地に確保する性質が《ブロックドラゴン》とシナジーするという意味でも地GSとの相性は抜群だ。
しかし得られるバリューが最大である以上、どれだけ素晴らしく相性が良くても春気精よりティアラメンツの方にこのカードは味方する。何故ならお互いに同じ作用を受け、それによって自分の方がより大きなアドバンテージを得る必要があるのがこのカードだからだ。
言うまでもなく、絶対に他のデッキではこのカードからティアラメンツ以上のアドバンテージを稼ぎ出す事は出来ない。故に、ティアラメンツと対戦する可能性を考慮する限り、どれだけ相性が良くても春化精にこのカードを採用する事は自滅行為に等しい。
仮にこれが自分デッキトップからの5枚であれば、確かに酷いOverpowerdである事は間違いないのだが、それでもその時の環境トップ以外にも様々なデッキに採用を検討できるカードになっていただろう。しかし両方のデッキから落とす以上は確実に最大のアドバンテージを得られる環境最上位の一強デッキにしか採用できなくなってしまう。はっきり言って最悪だ。
基本的に遊戯王のデッキ枚数はずっと40~60枚のままなため、「デッキトップから5枚」の価値は恐らく今後何年経って遊戯王がどれだけインフレしようともその時点の環境最大クラスであり続けるだろうと考えられ、そうするとこのカードの性能は10年早いとかそういう話でさえないと思われる。何年後であろうと絶対に刷ってはいけない、いつどの様な形で刷っても間違いなく悪影響だけを及ぼす最悪のカード。強い弱いが問題のカードではないため、サクッとお仲間諸共今年中に禁止して、そのまま最後まで返さないで欲しい。
《アギド》のリメイクモンスター。《古尖兵ケルベク》と組み合わせるとお互いに10枚墓地肥やしできる。この墓地肥やしに最適なテーマが《ティアラメンツ》であり、相手ターンにも関わらず融合できる。お互いのデッキを墓地へおくるわけでこのイシズを利用したティアラメンツに対抗するためには同じくイシズティアラメンツを使うしかなくなるわけである。お互いにケルベクとアギドを掘れば20枚墓地肥やしになる。当然そんなイシズティアラメンツ全盛期に《灰流うらら》程度で止まるわけがなく、《宿神像ケルドウ》や《剣神官ムドラ》によって融合を邪魔したり、墓地のカードをデッキに戻して再利用などを使わないといけない。
完全にイシズカードの効果デザインは失敗しているため、一度全て禁止にして作り直してあげてほしい。《ティアラメンツ》自体はカードパワーがもう少し抑えれてたら面白いテーマだと思うんすけどね。
ティアラメンツの1ヶ月後にこんなカード達を産みだしたわけなので完全に運営にとっては想定外なのだろう(多分ね)。規制後でも普通に居座ってるのはイシズティアラメンツが悪いのか、それでも最強の構築ができるユーザーが悪いのか、想像力が足りない運営が悪いのか。テストプレイは色んなパターンを想定して行わないといけないのがわかる。
完全にイシズカードの効果デザインは失敗しているため、一度全て禁止にして作り直してあげてほしい。《ティアラメンツ》自体はカードパワーがもう少し抑えれてたら面白いテーマだと思うんすけどね。
ティアラメンツの1ヶ月後にこんなカード達を産みだしたわけなので完全に運営にとっては想定外なのだろう(多分ね)。規制後でも普通に居座ってるのはイシズティアラメンツが悪いのか、それでも最強の構築ができるユーザーが悪いのか、想像力が足りない運営が悪いのか。テストプレイは色んなパターンを想定して行わないといけないのがわかる。
高級人権集団イシズパーツの一角。
ケルベク、シェイレーン共々墓地肥やしで環境をティアラメンツに染め上げた主犯格。
そしてこいつだけ制限に。ケルベクはなぜ規制されなかったのかは不明。
ケルベク、シェイレーン共々墓地肥やしで環境をティアラメンツに染め上げた主犯格。
そしてこいつだけ制限に。ケルベクはなぜ規制されなかったのかは不明。
リメイク前のサイコロを振る効果は行方不明になったが、墓地からモンスターを蘇生する効果は残っている。
ケルベクと同じ条件で特殊召喚でき、墓地からかなり限られた範囲の釣り上げを行う。
対象の範囲を調べてみるとイシズ関連以外にも意外な物が釣れたりするが、ケルベクと比べるとできれば自分のターンで使ってエクシーズなどに繋げたい効果のためやや相手依存気味の発動条件を自分で満たしに行く必要がある。
相手ターンで出して単なる延命手段として割り切るか、手札誘発を喰らった時の保険と考えるのも手か。
墓地効果はケルベクと同じだが、《現世と冥界の逆転》があればプラス5枚追加と大幅な墓地肥しを行う事ができる。
このプラス5枚は自分か相手かのどちらかのみとなるが、自分の墓地だけ肥やしたかったり、相手のデッキ破壊を狙う場合もあるため融通が利く。
ケルベクと同じ条件で特殊召喚でき、墓地からかなり限られた範囲の釣り上げを行う。
対象の範囲を調べてみるとイシズ関連以外にも意外な物が釣れたりするが、ケルベクと比べるとできれば自分のターンで使ってエクシーズなどに繋げたい効果のためやや相手依存気味の発動条件を自分で満たしに行く必要がある。
相手ターンで出して単なる延命手段として割り切るか、手札誘発を喰らった時の保険と考えるのも手か。
墓地効果はケルベクと同じだが、《現世と冥界の逆転》があればプラス5枚追加と大幅な墓地肥しを行う事ができる。
このプラス5枚は自分か相手かのどちらかのみとなるが、自分の墓地だけ肥やしたかったり、相手のデッキ破壊を狙う場合もあるため融通が利く。
(1)の効果は、相手の手札・デッキからカードが墓地に送られた場合、このカードを特殊召喚した後に同名以外の「レベル4・地属性・天使族」モンスターを蘇生出来るのが、優秀だと思います。
相手のデッキ破壊を目的とした場合、《クロノダイバー・リダン》のX召喚につなげるのが、効果的だと思います。
効果の条件は相手側から満たしてくれる事も多いものの、自分側から満たしたい場合はこのカードの(2)の効果や《古尖兵ケルベク》によるデッキ破壊が、効果的だと思います。
(2)の効果は、互いのデッキ破壊の後に《現世と冥界の逆転》が墓地に存在すれば、更なる相手のデッキ破壊、場合によっては自身の墓地肥やしが出来るのが、優秀だと思います。
相手のデッキ破壊を目的とした場合、《クロノダイバー・リダン》のX召喚につなげるのが、効果的だと思います。
効果の条件は相手側から満たしてくれる事も多いものの、自分側から満たしたい場合はこのカードの(2)の効果や《古尖兵ケルベク》によるデッキ破壊が、効果的だと思います。
(2)の効果は、互いのデッキ破壊の後に《現世と冥界の逆転》が墓地に存在すれば、更なる相手のデッキ破壊、場合によっては自身の墓地肥やしが出来るのが、優秀だと思います。
Ready to Go! Count Zero!
手札誘発的に特殊召喚できるけど、新規の地属性天使は墓地にいてもらっても構わないのでやや使いにくい。出しやすいので壁くらいにはなるか。
注目したいのは②。墓地版《ネクロフェイス》がとうとう出た。ランダムとはいえ5枚墓地肥やしというのは針虫やカーガンあたり使ってた人ならどれくらい強いかもうおわかりのはず。ライトロードや彼岸の墓地肥やし加速に使ってよし、芝刈りのサブギミックにするもよし、さらに相手も5枚削れるのでデッキ破壊もよしと悪用…夢のある効果。同名ターン1があり《ネクロフェイス》のように連鎖ができないので注意。
イシズティアラで大暴れして制限にされた。→ついに禁止になりデッキ枚数的にCount Zero!になった。今君がいないと…Get on!(イシズ悲痛の叫び)まあ《ネクロフェイス》の墓地版だからいずれかの時期に制限は確定だったとは思う。
手札誘発的に特殊召喚できるけど、新規の地属性天使は墓地にいてもらっても構わないのでやや使いにくい。出しやすいので壁くらいにはなるか。
注目したいのは②。墓地版《ネクロフェイス》がとうとう出た。ランダムとはいえ5枚墓地肥やしというのは針虫やカーガンあたり使ってた人ならどれくらい強いかもうおわかりのはず。ライトロードや彼岸の墓地肥やし加速に使ってよし、芝刈りのサブギミックにするもよし、さらに相手も5枚削れるのでデッキ破壊もよしと悪用…夢のある効果。同名ターン1があり《ネクロフェイス》のように連鎖ができないので注意。
イシズティアラで大暴れして制限にされた。→ついに禁止になりデッキ枚数的にCount Zero!になった。今君がいないと…Get on!(イシズ悲痛の叫び)まあ《ネクロフェイス》の墓地版だからいずれかの時期に制限は確定だったとは思う。
アギドのリメイクモンスターで、闇雲にサイコロを振って同族を復活させるのはやめにして、限られた範囲の同族を確定で復活させる効果となりました。
リメイクされたケルドウやムドラとはその趣向が異なり、こちらは相手の手札・デッキからカードが墓地送りになることでトリガーが引かれ自己SSされ、さらにそれに連なる形で同名カード以外の同じレベル4の地天使モンスターを蘇生できます。
相手の手札誘発に引っ掛けていくのも良いですが、その運用方法では不安定な上に自分の墓地に蘇生可能なレベル4地天使がいなくては仕方ないので、手札・デッキから墓地に送ったアギドBの2の効果を利用して、手札のアギドAの1の効果に繋げることも考えておきましょう。
リメイクムドラとケルドウは2体とも手札の地天使を踏み台にした自己SS効果があり、このモンスターやそれらはリメイクケルドウや《墓守の罠》でのサーチに対応するため現実的な運用ではあると思いますし、このモンスターを使うことでランク4Xモンスターを場に出すこともより容易となるでしょう。
2のお互いの墓地を肥やし、《現世と冥界の逆転》が存在すればさらにどちらかの墓地を肥やす効果は、これを利用して勝利するくらいに特化しないと相手に膨大な墓地アドを与えるだけになってしまう場合もあるため、《墓守の罠》で墓地利用に蓋をしておくか、リメイクムドラやケルドウの効果で嫌なカードはお帰りいただけるように準備しておきましょう。
デッキに触れて能動性も高いリメイクムドラやケルドウに対して、こちらは相手に依る部分が少なからずあって触れる領域は墓地であり、さらに仕方なくNSした場合にできる仕事が何もないため、単独でも最低限の墓地メタができるリメイクムドラやケルドウに比べるとやっぱり点数は下がってしまいますね。
2022年10月リミットレギュレーション判明後追記:どうやら私は墓地版《ネクロフェイス》の恐ろしさを、不確定墓地肥やしだからといってあまりに甘く見ていたようです、このモンスターを手軽に引き寄せられるケルドウともども…。
この点数は私自身の好みや触ったことのあるデッキ及び感覚のズレからつけてしまった戒めとして残しておくことにしましょう、しかも実は最初は6点でつけてたんですよねえ。
それはそれとして、強貪嫌いの私にとってやっぱりデッキトップからの不確定墓地肥やしは好きじゃないです…。
リメイクされたケルドウやムドラとはその趣向が異なり、こちらは相手の手札・デッキからカードが墓地送りになることでトリガーが引かれ自己SSされ、さらにそれに連なる形で同名カード以外の同じレベル4の地天使モンスターを蘇生できます。
相手の手札誘発に引っ掛けていくのも良いですが、その運用方法では不安定な上に自分の墓地に蘇生可能なレベル4地天使がいなくては仕方ないので、手札・デッキから墓地に送ったアギドBの2の効果を利用して、手札のアギドAの1の効果に繋げることも考えておきましょう。
リメイクムドラとケルドウは2体とも手札の地天使を踏み台にした自己SS効果があり、このモンスターやそれらはリメイクケルドウや《墓守の罠》でのサーチに対応するため現実的な運用ではあると思いますし、このモンスターを使うことでランク4Xモンスターを場に出すこともより容易となるでしょう。
2のお互いの墓地を肥やし、《現世と冥界の逆転》が存在すればさらにどちらかの墓地を肥やす効果は、これを利用して勝利するくらいに特化しないと相手に膨大な墓地アドを与えるだけになってしまう場合もあるため、《墓守の罠》で墓地利用に蓋をしておくか、リメイクムドラやケルドウの効果で嫌なカードはお帰りいただけるように準備しておきましょう。
デッキに触れて能動性も高いリメイクムドラやケルドウに対して、こちらは相手に依る部分が少なからずあって触れる領域は墓地であり、さらに仕方なくNSした場合にできる仕事が何もないため、単独でも最低限の墓地メタができるリメイクムドラやケルドウに比べるとやっぱり点数は下がってしまいますね。
2022年10月リミットレギュレーション判明後追記:どうやら私は墓地版《ネクロフェイス》の恐ろしさを、不確定墓地肥やしだからといってあまりに甘く見ていたようです、このモンスターを手軽に引き寄せられるケルドウともども…。
この点数は私自身の好みや触ったことのあるデッキ及び感覚のズレからつけてしまった戒めとして残しておくことにしましょう、しかも実は最初は6点でつけてたんですよねえ。
それはそれとして、強貪嫌いの私にとってやっぱりデッキトップからの不確定墓地肥やしは好きじゃないです…。
「古衛兵アギド」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「古衛兵アギド」への言及
解説内で「古衛兵アギド」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
溟界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-12 17:26
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弱点《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》がないせいで、《ティアラメンツ・ハゥフニス》による3肥やしの当たりが減りました。
イシズセリオンズ溟界(サンズ)2023-03-16 08:15
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弱点さらに《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》《混沌魔龍カオス・ルーラー》の墓地ガチャ次第では展開をかなり上振れさせることができますし、《セリオンズ“キング”レギュラス》が引けているなら爬虫類族サポートカードで《セリオンズ“エンプレス”アラシア》にタッチできるので、採用枚数が少ないながらも出しやすくなっています。
カスタマイズ・《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》
イシズ溟界オルフェゴール(サンズ)2023-03-19 18:27
溟界冥界アクセルティアラメンツ(サンズ)2023-05-09 02:01
新規ライトロード【先攻ワンキル有り)(ダンガー)2024-01-12 00:37
五虹イシズティアラメンツ(takesi)2023-05-15 17:45
溟界ティアラメンツ(サンズ)2023-04-30 19:18
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運用方法以前構築した溟界冥界ティアラメンツの構築から、《古尖兵ケルベク》《古衛兵アギド》と《フルール・ド・バロネス》関連のカードを抜き、代わりにティアラメンツ関連のカードを多く採用することで、溟界展開に頼らなくても十分妨害を用意しやすいようにしました。
溟界冥界ティアラメンツ(サンズ)2023-04-16 07:30
ゾンマス蒼血骨塔1キルwithイシズ(C/ゾンマス蒼血重点)2023-03-15 17:58
壱世壊の深淵に墜ちる古兵(無記名)2022-08-13 22:20
「古衛兵アギド」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-06-06 冥界ティアラメンツ~絶望のミドラーシュ~(hagikoro)
● 2023-06-19 100点 《ブラマジ/オシリス/ガンドラ/カオスソルジャー》(AVR)
● 2023-05-27 イシズティアラゾンマス蒼血(C/ゾンマス蒼血重点)
● 2023-01-06 【コピペ】全盛期のイシズティアラメンツ(祐作)
● 2023-04-20 壱世壊を破壊する竜-ティアラメンツ・ガンドラ-(AVR)
● 2023-02-02 闇鍋除外デッキ 〜シラユキを添えて〜(あああ)
● 2023-07-17 ロールバック・ライトロード(ダンガー)
● 2023-07-11 キュリオスワイト・墓(桜花嵐)
● 2022-05-21 【DP27】イシズのデッキ逆転戦術(emeha)
● 2023-03-07 仮組みイシズマドルチェ(ああああ)
● 2022-05-24 改良されたイシズデッキ(ネオスマン)
● 2023-01-10 新たなるイシズティアラメンツ(ネオスマン)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 264円 | - |
カードラボ(トレカネット) | - | - | 280円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 580円 | - |
ノーザンクロス(トレカネット) | - | - | 600円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 685位 / 13,189 |
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閲覧数 | 13,293 |
古衛兵アギドのボケ
その他
英語のカード名 | Agido the Ancient Sentinel |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 23:05 評価 5点 《Evil★Twin チャレンジ》「ちょっと弱すぎる。 一応相手…
- 11/21 20:56 評価 8点 《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》「 相手が後攻を選択し、しかも《強欲で…
- 11/21 20:30 評価 10点 《スキルドレイン》「 遊戯王を脳筋フィジカルゲーにできる、超…
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
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- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
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