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流離のグリフォンライダー(サスライノグリフォンライダー) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 7 | 鳥獣族 | 2000 | 2800 | ||
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに、モンスターが存在しない場合、または「勇者トークン」が存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分フィールドに「勇者トークン」が存在し、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。このカードを持ち主のデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する。 |
||||||
カード評価 | 9.8(28) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 50円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
デッキビルドパック グランド・クリエイターズ | DBGC-JP028 | 2021年08月28日 | Super |
流離のグリフォンライダーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
何って・・・出張して万能無効破壊したり、トマラドン展開をしただけだが?(キョトン
OCGにおける11期産初の禁止カード。
《アラメシアの儀》が成立したら大体出すことが出来る。で、相手ターンに出す事も出来るため《増殖するG》を受けてもアラメシアで止れば1ドローで抑えて万能無効を構える事が出来る。
後のテーマもそうだが(効いたり発動出来るかは別として)普通に回れば《原始生命態ニビル》のラインを超えるほど展開する上で妥協なら増殖するGに対して1ドロー以内で妨害を構えられるテーマ、デッキはOCGにおいては何かしら重い規制を受けている場合が多い。
登場から暫く経つがマスターデュエルでは特に規制されることも無く平穏な日々を過ごしている。2023年以降に来訪したカードのパワーを前にしては召喚権を使わない万能無効でも事故札の可能性や縛りを踏まえると見合っていないようだ。
《アラメシアの儀》が成立したら大体出すことが出来る。で、相手ターンに出す事も出来るため《増殖するG》を受けてもアラメシアで止れば1ドローで抑えて万能無効を構える事が出来る。
後のテーマもそうだが(効いたり発動出来るかは別として)普通に回れば《原始生命態ニビル》のラインを超えるほど展開する上で妥協なら増殖するGに対して1ドロー以内で妨害を構えられるテーマ、デッキはOCGにおいては何かしら重い規制を受けている場合が多い。
登場から暫く経つがマスターデュエルでは特に規制されることも無く平穏な日々を過ごしている。2023年以降に来訪したカードのパワーを前にしては召喚権を使わない万能無効でも事故札の可能性や縛りを踏まえると見合っていないようだ。
メインデッキに入る万能無効は同じ風鳥獣族で《霞の谷の巨神鳥》がいるけどその巨神鳥は大体鳥獣族テーマのふわんだりぃずや鉄獣戦線の《王神鳥シムルグ》から出てくるので少なくとも3枚位カード消費してるので丁度いい強さと言える。
一方このカードは《聖殿の水遣い》または《アラメシアの儀》が手札にあれば僅か1枚で出せるのはあまりにも強すぎる
このカードの攻撃力は2000しかないけど素材にして《フルール・ド・バロネス》等より攻撃力の高いモンスターを出して圧をかける事もできる。
余談ですが、11期の遊戯王アニメはラッシュデュエルのターンに入って
過去のテーマを強化したり最初からめっちゃ強いテーマが出る中で11期のカードで初の禁止入りだそうですね
勇者トークンのコンセプトは異世界転生とよく言われてますが、その中でも最近流行りのパーティー追放物まで再現するのは皮肉というかよく出来てるというか…
一方このカードは《聖殿の水遣い》または《アラメシアの儀》が手札にあれば僅か1枚で出せるのはあまりにも強すぎる
このカードの攻撃力は2000しかないけど素材にして《フルール・ド・バロネス》等より攻撃力の高いモンスターを出して圧をかける事もできる。
余談ですが、11期の遊戯王アニメはラッシュデュエルのターンに入って
過去のテーマを強化したり最初からめっちゃ強いテーマが出る中で11期のカードで初の禁止入りだそうですね
勇者トークンのコンセプトは異世界転生とよく言われてますが、その中でも最近流行りのパーティー追放物まで再現するのは皮肉というかよく出来てるというか…
万能無効が強いのはもちろんだけど、アラメシアから簡単にモンスターが2体並ぶのも本当に強かった。ステータスにも恵まれており、勇者トークンと合わせれば4000まで届くのはめちゃめちゃ偉い。ところで、純勇者使いなんてものは本当に存在するんですかね?都市伝説っぽいけど。
このカード禁止になって純正勇者使いに喜ばれてるの本当草。
水使い、アラメシア、旅路で簡単に1妨害が確定する上、この流れでニビルされないのはあまりにも強すぎた。
なろうを彷彿とさせるテーマで追放をやらかすまでの流れが芸術的すぎる。ぜひ今後追放されたグリフォンライダーの復讐をOCGにしてほしい。
水使い、アラメシア、旅路で簡単に1妨害が確定する上、この流れでニビルされないのはあまりにも強すぎた。
なろうを彷彿とさせるテーマで追放をやらかすまでの流れが芸術的すぎる。ぜひ今後追放されたグリフォンライダーの復讐をOCGにしてほしい。
すごく簡単な条件の特殊召喚、さらに勇者が場にいる時とはいえ万能無効マンを繰り出す意味わからんやつ。しかも縛りが緩々。
禁止は当然ですね。勇者使いにとっても弊害でしかなかった。
禁止は当然ですね。勇者使いにとっても弊害でしかなかった。
禁止おめでとさん。まぁそんな落ち込むなって。
禁呪アラティマのように、自分は「勇者トークン」及びそのトークン名が記されたモンスターしか特殊召喚できない。みたいな縛りつけてまた帰ってきてくれよ。
お前がいねぇと、このパーティは海賊王になれねぇ!(別漫画)
禁呪アラティマのように、自分は「勇者トークン」及びそのトークン名が記されたモンスターしか特殊召喚できない。みたいな縛りつけてまた帰ってきてくれよ。
お前がいねぇと、このパーティは海賊王になれねぇ!(別漫画)
C/ゾンマス蒼血重点
2022/07/25 3:21
2022/07/25 3:21
勇者パーティの一員で、グリフォンを駆る獣人。年齢は不明だがレベルは高く、守備に徹せる状況なら魔鉱戦士の攻撃も捌き切れるだろうと評価されている。
その本領は「カウンター」にあり、勇者と連携すれば効果発動の隙をついてグリフォンで吶喊し動きを阻止できる。危険なモンスターの効果のみならず、魔法の詠唱、罠の発動も止めることが出来る無法ぶりであり、(暴走したグリフォンがデッキの彼方へ飛んで行ってしまうものの)勇者の窮地を幾度となく打開してきた。彼と勇者が手札誘発を足止めすることで次段の秘策が通るのはお決まりの勝ちパターン。
また他のパーティメンバーと違い、勇者の元を離れて戦場に単騎で飛び込むこともある。同じレベルのものと組んで即席の「エクシーズ召喚」を行ったり、相手ターンにブロッカーになるなど、機動力の高さを活かしたバトルスタイルが板についている。
…実のところ作中散々恐れられている勇者パーティの強さはこのカウンターによる部分が大きいため、読者の中には水遣いや勇者の今後の為に、彼が勇者パーティから「退場」すべきだという意見も見られるが…今後の物語次第といったところだろうか。
その本領は「カウンター」にあり、勇者と連携すれば効果発動の隙をついてグリフォンで吶喊し動きを阻止できる。危険なモンスターの効果のみならず、魔法の詠唱、罠の発動も止めることが出来る無法ぶりであり、(暴走したグリフォンがデッキの彼方へ飛んで行ってしまうものの)勇者の窮地を幾度となく打開してきた。彼と勇者が手札誘発を足止めすることで次段の秘策が通るのはお決まりの勝ちパターン。
また他のパーティメンバーと違い、勇者の元を離れて戦場に単騎で飛び込むこともある。同じレベルのものと組んで即席の「エクシーズ召喚」を行ったり、相手ターンにブロッカーになるなど、機動力の高さを活かしたバトルスタイルが板についている。
…実のところ作中散々恐れられている勇者パーティの強さはこのカウンターによる部分が大きいため、読者の中には水遣いや勇者の今後の為に、彼が勇者パーティから「退場」すべきだという意見も見られるが…今後の物語次第といったところだろうか。
勇者一行の主力モンスターにして11期初の禁止カードというレジェンド。
(2)の勇者トークンが場に存在する時に使える「何でも無効にして破壊」がとにかく強力。
また(1)のSS条件が緩いため星7デッキではそれだけで採用理由になる。《天威龍-アシュナ》や《天威龍-ヴィシュダ》のSSにチェーンしてグリフォンライダーをSSできるのは中々インチキ味がある。
※ちなみに《リザレクション・ブレス》で蘇生させると(2)は使えなくなるので注意。「このカードをデッキに戻せない場合」万能無効は不発になる。
勇者はテーマとしてかなり弱いのですが、このグリフォンライダーの出張性能が高いのがいけなかった。
全てのデッキに採用できるわけではないのですが、一部の相性の良いデッキで暴れまわってしまったせいで《アラメシアの儀》と《聖殿の水遣い》が規制されるという事態に。
そうなると勇者トークンを十分な数だせないので、結局純勇者というコンセプト自体を崩壊に陥れた張本人。
おかげで純勇者で遊ぶためには《禁呪アラマティア》の実装を待つこととなりましたが、今度は出張させないための制約がきつすぎるという。制約のせいで特殊召喚せずに効果が常時発動型のモンスターでないと混ぜられないですね……。
いや最初からグリフォンライダーを禁止にしとけば良かったんでしょうが、当時はどうしても禁止にしたくなかったんでしょうねえ。
しかしグリフォンライダーが悪いというよりは、KONAMI自体がこの事態を予想してなかったフシがあります。
純勇者デッキを使うとわかりますが、「いかに勇者トークンを守るか」がキモのテーマです。
それに対するデザイナーのアイデアが「墓地から帰ってくる装備魔法」と「なんでも無効で使い回せるグリフォンライダー」なわけですが、グリフォンライダーの制約が想定よりも緩すぎたんじゃないかと。
(2)に「自分の場に『勇者トークン』と書かれていないモンスターが存在する場合発動できない」とでも書いておけばよかったと思うのですが・・・。
(2)の勇者トークンが場に存在する時に使える「何でも無効にして破壊」がとにかく強力。
また(1)のSS条件が緩いため星7デッキではそれだけで採用理由になる。《天威龍-アシュナ》や《天威龍-ヴィシュダ》のSSにチェーンしてグリフォンライダーをSSできるのは中々インチキ味がある。
※ちなみに《リザレクション・ブレス》で蘇生させると(2)は使えなくなるので注意。「このカードをデッキに戻せない場合」万能無効は不発になる。
勇者はテーマとしてかなり弱いのですが、このグリフォンライダーの出張性能が高いのがいけなかった。
全てのデッキに採用できるわけではないのですが、一部の相性の良いデッキで暴れまわってしまったせいで《アラメシアの儀》と《聖殿の水遣い》が規制されるという事態に。
そうなると勇者トークンを十分な数だせないので、結局純勇者というコンセプト自体を崩壊に陥れた張本人。
おかげで純勇者で遊ぶためには《禁呪アラマティア》の実装を待つこととなりましたが、今度は出張させないための制約がきつすぎるという。制約のせいで特殊召喚せずに効果が常時発動型のモンスターでないと混ぜられないですね……。
いや最初からグリフォンライダーを禁止にしとけば良かったんでしょうが、当時はどうしても禁止にしたくなかったんでしょうねえ。
しかしグリフォンライダーが悪いというよりは、KONAMI自体がこの事態を予想してなかったフシがあります。
純勇者デッキを使うとわかりますが、「いかに勇者トークンを守るか」がキモのテーマです。
それに対するデザイナーのアイデアが「墓地から帰ってくる装備魔法」と「なんでも無効で使い回せるグリフォンライダー」なわけですが、グリフォンライダーの制約が想定よりも緩すぎたんじゃないかと。
(2)に「自分の場に『勇者トークン』と書かれていないモンスターが存在する場合発動できない」とでも書いておけばよかったと思うのですが・・・。
どれでも無効にして破壊!w
1妨害の象徴みたいなカード
勇者周りはどいつもこいつも事故らずアド取れる入れ得の極悪人だが、最終的にこいつが一番悪いんじゃないか
1妨害の象徴みたいなカード
勇者周りはどいつもこいつも事故らずアド取れる入れ得の極悪人だが、最終的にこいつが一番悪いんじゃないか
勇者パーティー最強の剣にして破滅の原因
手札から簡単に出せるのに攻守共に高く結界像の様に初手で殴り飛ばしてから展開と言う手段が取りにくい
効果がなぜかチェーン出来る効果全部無効破壊、コストとして勇者トークンの存在を要求されるが最強の妨害効果持ち
無効破壊効果を使うと流離の名の通り出てきてすぐどこか(メインデッキ)に行ってしまうが勇者トークンと《運命の旅路》が残っていれば、またすぐにメインデッキや手札から駆けつける
《アラメシアの儀》と水遣いが制限に行ってしまったが、PSYフレームギアγが準制限になっても尚環境デッカーがこぞってガン積みしていた様に、両方制限にしても実質《アラメシアの儀》二枚体勢なのでシェア率は相変わらず高いままである
メインデッキの枠を最低4枚圧迫してしまうのだが、それを差っ引いてもありまる性能が勇者トークン出張におけるグリフォンライダーにはあるのだ
禁止から制限に戻ってきたフュージョンデステニーに至っては一枚しか積めないのにデスフェニ出張としてメインデッキの枠を三枚圧迫して尚出張として採用が多いことを考えると水遣いが禁止に行ってもグリフォンライダーが存在する限り出張パーツとして使われる可能性が高い
発動無効効果以外の観点から見ても、手札から簡単に出せる素材要員として、シンクロ、エクシーズ、リンク全てにおいて優秀である
グリフォンライダーが禁止に行かない限り、通常召喚したモンスターの効果を初動としたデッキ以外の出張要員として高いシェア率のままであろう
発動無効を使えずに処理されたとしても、相手にグリフォンライダーに壊獣等を「使わせた」として仕事しているのである
先攻時の弱点として《冥王結界波》と《禁じられた一滴》があるが、これはモンスター効果をメインとする制圧を行うデッキ全てに当てはまるので今更である
後攻時の弱点は《スキルドレイン》、先攻時の弱点と同じ様な感じではあるが、天威勇者だと天威龍ヴィシュダで突破出来る可能性はある
欠点は多少あるものの、それを補って余りあるを通り越した性能を持っているため当然点数は10点である
手札から簡単に出せるのに攻守共に高く結界像の様に初手で殴り飛ばしてから展開と言う手段が取りにくい
効果がなぜかチェーン出来る効果全部無効破壊、コストとして勇者トークンの存在を要求されるが最強の妨害効果持ち
無効破壊効果を使うと流離の名の通り出てきてすぐどこか(メインデッキ)に行ってしまうが勇者トークンと《運命の旅路》が残っていれば、またすぐにメインデッキや手札から駆けつける
《アラメシアの儀》と水遣いが制限に行ってしまったが、PSYフレームギアγが準制限になっても尚環境デッカーがこぞってガン積みしていた様に、両方制限にしても実質《アラメシアの儀》二枚体勢なのでシェア率は相変わらず高いままである
メインデッキの枠を最低4枚圧迫してしまうのだが、それを差っ引いてもありまる性能が勇者トークン出張におけるグリフォンライダーにはあるのだ
禁止から制限に戻ってきたフュージョンデステニーに至っては一枚しか積めないのにデスフェニ出張としてメインデッキの枠を三枚圧迫して尚出張として採用が多いことを考えると水遣いが禁止に行ってもグリフォンライダーが存在する限り出張パーツとして使われる可能性が高い
発動無効効果以外の観点から見ても、手札から簡単に出せる素材要員として、シンクロ、エクシーズ、リンク全てにおいて優秀である
グリフォンライダーが禁止に行かない限り、通常召喚したモンスターの効果を初動としたデッキ以外の出張要員として高いシェア率のままであろう
発動無効を使えずに処理されたとしても、相手にグリフォンライダーに壊獣等を「使わせた」として仕事しているのである
先攻時の弱点として《冥王結界波》と《禁じられた一滴》があるが、これはモンスター効果をメインとする制圧を行うデッキ全てに当てはまるので今更である
後攻時の弱点は《スキルドレイン》、先攻時の弱点と同じ様な感じではあるが、天威勇者だと天威龍ヴィシュダで突破出来る可能性はある
欠点は多少あるものの、それを補って余りあるを通り越した性能を持っているため当然点数は10点である
ティンダングルの慟哭
2022/03/22 1:53
2022/03/22 1:53
勇者一行最強の仲間にして、純構築勇者を破滅に追い込んだ最大の敵
本来は勇者を守る頼もしい味方のはずが、ギミック自体の出張性能の高さ+コイツが便利すぎたため、勇者初動が規制され勇者は一部のデッキに派遣契約で客先常駐するしかなくなってしまった...
通常召喚したモンスターの効果に依存しないデッキであれば、お手軽誘発ケアor万能1妨害
抱擁もニビルも怖くない
自作トークンにガチャガチャ装備を付けて戦ったり、フィールド魔法でステージの切り替えを表現するなど、元々のコンセプトは面白かったが...
勇者の現状はもはや本社にデスクすら無い派遣業者、どうしてこうなってしまったのか...
本来は勇者を守る頼もしい味方のはずが、ギミック自体の出張性能の高さ+コイツが便利すぎたため、勇者初動が規制され勇者は一部のデッキに派遣契約で客先常駐するしかなくなってしまった...
通常召喚したモンスターの効果に依存しないデッキであれば、お手軽誘発ケアor万能1妨害
抱擁もニビルも怖くない
自作トークンにガチャガチャ装備を付けて戦ったり、フィールド魔法でステージの切り替えを表現するなど、元々のコンセプトは面白かったが...
勇者の現状はもはや本社にデスクすら無い派遣業者、どうしてこうなってしまったのか...
勇者のピンチに颯爽と駆けつけ、実質毎ターン何でも無効という強力な効果により驚異を振り払って何も言わずに去っていくさすらいのグリフォン。勇者一行の頼もしい味方となるはずだったが……
水遣いとアラメシアを制限に陥れ、純構築を崩壊させた本当の原因。
《外法の騎士》は裏切ったと見せつつ敵拠点の驚異を取り除き勇者に切られるという食えないタイプのキャラだったが
グリフォンは勇者一行をガチで全滅エンドに導くというラスボスとかそういうレベルじゃない存在になってしまいました。
力を貸しておいてその実大事なものを奪っていくあたりどこぞのインキュベーターさんを彷彿とさせます。
カードの性能としては一応1:1交換となっており、旅路でサーチできるが旅路も手札入れ替えなのでライダー出すなら他の勇者の味方は立てられない。というのがKONAMIのレビュー結果だったのでしょう。
純構築においてはそのとおりであり、つまり最初から別ギミックありきの出張パーツとして使うのが最良ということですね。
ライダー出して横にラドン出して相手にサレンダーしてもらいましょう。
水遣いとアラメシアを制限に陥れ、純構築を崩壊させた本当の原因。
《外法の騎士》は裏切ったと見せつつ敵拠点の驚異を取り除き勇者に切られるという食えないタイプのキャラだったが
グリフォンは勇者一行をガチで全滅エンドに導くというラスボスとかそういうレベルじゃない存在になってしまいました。
力を貸しておいてその実大事なものを奪っていくあたりどこぞのインキュベーターさんを彷彿とさせます。
カードの性能としては一応1:1交換となっており、旅路でサーチできるが旅路も手札入れ替えなのでライダー出すなら他の勇者の味方は立てられない。というのがKONAMIのレビュー結果だったのでしょう。
純構築においてはそのとおりであり、つまり最初から別ギミックありきの出張パーツとして使うのが最良ということですね。
ライダー出して横にラドン出して相手にサレンダーしてもらいましょう。
たぶん勇者一行の旅路の目的(笑)。
流離っているのに効果発動には勇者が必要なツンデレだけど、《アラメシアの儀》1枚から呼び出せる万能妨害効果が強すぎて、あちこちに出張している。
勇者トークンも一連のコンボの中から勝手に生成され、その勇者を倒そうにも下級では届きにくい攻守2000を誇るが故に下級程度では届かず、妨害を使わせずに盤面突破するのが非常に難しい。
コストも《運命の旅路》が永続魔法であるのを考えれば、あって無いようなものだし、何度も使いまわしができる点も非常に強力。
【勇者】というカテゴリとして完成された展開を持つデッキゆえ、出張パーツとしての価値を低めるには、コイツを禁止にぶち込んで、代替えでモンスター効果無効、魔法効果無効みたいに個々に分離した妨害効果の仲間を増やせば、きっと勇者パーティも賑やかになると思うんだよなあ。
流離っているのに効果発動には勇者が必要なツンデレだけど、《アラメシアの儀》1枚から呼び出せる万能妨害効果が強すぎて、あちこちに出張している。
勇者トークンも一連のコンボの中から勝手に生成され、その勇者を倒そうにも下級では届きにくい攻守2000を誇るが故に下級程度では届かず、妨害を使わせずに盤面突破するのが非常に難しい。
コストも《運命の旅路》が永続魔法であるのを考えれば、あって無いようなものだし、何度も使いまわしができる点も非常に強力。
【勇者】というカテゴリとして完成された展開を持つデッキゆえ、出張パーツとしての価値を低めるには、コイツを禁止にぶち込んで、代替えでモンスター効果無効、魔法効果無効みたいに個々に分離した妨害効果の仲間を増やせば、きっと勇者パーティも賑やかになると思うんだよなあ。
緩すぎるSS条件とお手軽フリチェ制圧。
いくらスーレアだからといってこれはやりすぎ。
そしてデュエリストたちのクレームにより遂に禁止に。
いくらスーレアだからといってこれはやりすぎ。
そしてデュエリストたちのクレームにより遂に禁止に。
出張勇者ギミックを相手にする際にこいつの存在で妨害を投げる事を強いられるので、後攻になった際に厄介になるカード。
通ればこの後の展開で誘発をケアすることが可能でニビルつっぱも実現でき、残れば万能無効になる。
これをアラメシアからの召喚権なしでやって良いものなのかが疑問なのだが、アラメシアと水遣いが早期に準制限になっているという事は多分ダメなのだろう。
展開要員としても優秀でアラメシアから召喚権なしでアナコンダなどのリンク2の作成までは可能。
何気に相手ターンに特殊召喚可能なため最悪壁になり、地味に高い守備力で相手のリーサルを狂わせる事もできる。
通ればこの後の展開で誘発をケアすることが可能でニビルつっぱも実現でき、残れば万能無効になる。
これをアラメシアからの召喚権なしでやって良いものなのかが疑問なのだが、アラメシアと水遣いが早期に準制限になっているという事は多分ダメなのだろう。
展開要員としても優秀でアラメシアから召喚権なしでアナコンダなどのリンク2の作成までは可能。
何気に相手ターンに特殊召喚可能なため最悪壁になり、地味に高い守備力で相手のリーサルを狂わせる事もできる。
ストラクでニビルがばら撒かれた矢先にお手軽ニビルケアできるカードを刷るとは、流石はKONMAIと言ったところか。
仮にこいつが禁止になったら、果たして勇者は生き残れるのだろうか?
仮にこいつが禁止になったら、果たして勇者は生き残れるのだろうか?
小動物みたいな見た目に反してアラメシアから置けるバロネス化してる悪魔のようなやつ。
どこでも手軽万能無効が出来てしまうため、アラメシアの儀をサーチできる《抹殺の指名者》状態にして勇者を出張セット化させている張本人。デッキに戻っても勇者と《運命の旅路》が残っていればほぼ無限湧きしてくるのも恐ろしいところ。
何気にほぼフリチェで相手のターンにも出せるので増Gを食らってもそこまで苦しくない。
《アラメシアの儀》や《聖殿の水遣い》1枚からの勇者ムーブに手札誘発や妨害を吐かざるを得なくしているのは99%このカードのせい。
グリフォンライダーが着地したが最後、ニビルなんかは完全に腐ることとなり、止めたければ水遣いや旅路にうららを当てたり、グリフォンライダー着地前に勇者を始末する必要がある。
しかし結局プランキッズや幻影では本展開は問題なく行えるので勇者ギミックを潰されても別に痛くもないどころか、墓穴抹殺を温存しつつ勇者に妨害を吐いてくれるので有難いまである。これに加えて《フュージョン・デステニー》を手撃ちされたりすればとてもじゃないが誘発を投げて止める手が足りない。
一応弱点も存在し、勇者が居ないとただの猫に成り下がったり、無効にする時の効果処理でグリフォンライダー自身がデッキに戻らないといけないので、適当なフリチェ除去で不発にできる。しかし先行で置かれると《幽鬼うさぎ》くらいでしか対処出来ないのがつらい。
結局勇者出張セットを止めたくば、水遣い・アラメシアが規制されてまともに運用できなくなるくらい勇者テーマの土台側がボロボロになるか、もしくはある意味出張の元凶であるグリフォンライダーちゃんを禁止行きにするしかないような気はする。
そうなると勇者のパーティーメンバーから禁止が出ることになってしまう。
それを捨てるなんてとんでもない!...と思っていたが、なんやかんやの事情でパーティーから道中で永久離脱するキャラというのもRPGではよくある話ではあるので、それもそれである意味RPGを再現してると言えなくもない。
DQ7のキーファとかFF6のシャドウのような存在と思えばいつか別れの時が来ても暖かい気持ちで見送ってやれそうな気がしないこともない。
みんな。勝手なことをする オレをゆるしてくれ。
勇者セットを 買ってもらった お金は 返さないでおく。元気でな。
そしてとうとうビルドパック産初の禁止行きに...。
どんなにはなれていても
オレたちは友だちだよな!
どこでも手軽万能無効が出来てしまうため、アラメシアの儀をサーチできる《抹殺の指名者》状態にして勇者を出張セット化させている張本人。デッキに戻っても勇者と《運命の旅路》が残っていればほぼ無限湧きしてくるのも恐ろしいところ。
何気にほぼフリチェで相手のターンにも出せるので増Gを食らってもそこまで苦しくない。
《アラメシアの儀》や《聖殿の水遣い》1枚からの勇者ムーブに手札誘発や妨害を吐かざるを得なくしているのは99%このカードのせい。
グリフォンライダーが着地したが最後、ニビルなんかは完全に腐ることとなり、止めたければ水遣いや旅路にうららを当てたり、グリフォンライダー着地前に勇者を始末する必要がある。
しかし結局プランキッズや幻影では本展開は問題なく行えるので勇者ギミックを潰されても別に痛くもないどころか、墓穴抹殺を温存しつつ勇者に妨害を吐いてくれるので有難いまである。これに加えて《フュージョン・デステニー》を手撃ちされたりすればとてもじゃないが誘発を投げて止める手が足りない。
一応弱点も存在し、勇者が居ないとただの猫に成り下がったり、無効にする時の効果処理でグリフォンライダー自身がデッキに戻らないといけないので、適当なフリチェ除去で不発にできる。しかし先行で置かれると《幽鬼うさぎ》くらいでしか対処出来ないのがつらい。
結局勇者出張セットを止めたくば、水遣い・アラメシアが規制されてまともに運用できなくなるくらい勇者テーマの土台側がボロボロになるか、もしくはある意味出張の元凶であるグリフォンライダーちゃんを禁止行きにするしかないような気はする。
そうなると勇者のパーティーメンバーから禁止が出ることになってしまう。
それを捨てるなんてとんでもない!...と思っていたが、なんやかんやの事情でパーティーから道中で永久離脱するキャラというのもRPGではよくある話ではあるので、それもそれである意味RPGを再現してると言えなくもない。
DQ7のキーファとかFF6のシャドウのような存在と思えばいつか別れの時が来ても暖かい気持ちで見送ってやれそうな気がしないこともない。
みんな。勝手なことをする オレをゆるしてくれ。
勇者セットを 買ってもらった お金は 返さないでおく。元気でな。
そしてとうとうビルドパック産初の禁止行きに...。
どんなにはなれていても
オレたちは友だちだよな!
γや抹殺規制で誘発ごろしが減ったと思ったらこれ。KONAMIは先攻ゲーを潰したいのか助長したいのかようわからん。
単体でもフォトスラ条件でSS出来るレベル7として使えるスーレアだけあって汎用性が高い奴。
単体でもフォトスラ条件でSS出来るレベル7として使えるスーレアだけあって汎用性が高い奴。
勇者デッキの妨害役。最近は勇者の出張化により見ることが多くなった気がする。
基本的に勇者トークンがいないと置物と化すが、召喚条件は勇者トークンがいなくても出せる上に守備打点もかなり高いため相手しているとかなり厄介な相手だった
基本的に勇者トークンがいないと置物と化すが、召喚条件は勇者トークンがいなくても出せる上に守備打点もかなり高いため相手しているとかなり厄介な相手だった
お手軽に一妨害を構えることが出来るカード。その真骨頂は本命の展開をする前に置けることだと思います。
置いておけば一度なんでも止めることが出来るため、メインギミックでの展開をニビルや泡影から守る事が出来ます。もちろん旅路でこのカードをサーチすること自体をうららで止められる可能性はありますが、それならそれで使わせることが出来た上に、コイツがいなければ使える手札誘発を相手がまだ持っていることまで分かります。
他に誘発をケアできる制圧要因を出した後ならば勇者トークン共々何かしらの素材にすることも出来ますし、当然そのまま置いておいて制圧メンバーの一員になってもらう事も可能。総じて出張要員として非常に強力なカードであると言えるでしょう。
置いておけば一度なんでも止めることが出来るため、メインギミックでの展開をニビルや泡影から守る事が出来ます。もちろん旅路でこのカードをサーチすること自体をうららで止められる可能性はありますが、それならそれで使わせることが出来た上に、コイツがいなければ使える手札誘発を相手がまだ持っていることまで分かります。
他に誘発をケアできる制圧要因を出した後ならば勇者トークン共々何かしらの素材にすることも出来ますし、当然そのまま置いておいて制圧メンバーの一員になってもらう事も可能。総じて出張要員として非常に強力なカードであると言えるでしょう。
勇者がいる時に自己SSができて勇者がいると自身をデッキに戻してパーフェクトカウンターができる最上級モンスター。
水遣いかアラメシア1枚から簡単にこの状況を作れるため、お手軽1妨害として非常に優秀と言えるでしょう。
デッキに戻ったこのカードは旅路で再度サーチし、再度SSして圧力をかけ続けたいところ。
ただしデッキに戻るのは効果なので、チェーン発動した効果でこのモンスターが場から動かされると不発になってしまうので注意。
また自己SSは勇者がいる時以外にも自分の場にモンスターがいない場合にもできるため、初手にこのカードだけを引いてしまうことがあっても各種リリースやリンク素材などに使ってしまえるのも優秀で、しかも相手ターンのメインフェイズでも自己SSできるので、最悪場をがら空きにされた時に壁として出すのもOKというアドリブの利く効果が大変好印象です。
水遣いかアラメシア1枚から簡単にこの状況を作れるため、お手軽1妨害として非常に優秀と言えるでしょう。
デッキに戻ったこのカードは旅路で再度サーチし、再度SSして圧力をかけ続けたいところ。
ただしデッキに戻るのは効果なので、チェーン発動した効果でこのモンスターが場から動かされると不発になってしまうので注意。
また自己SSは勇者がいる時以外にも自分の場にモンスターがいない場合にもできるため、初手にこのカードだけを引いてしまうことがあっても各種リリースやリンク素材などに使ってしまえるのも優秀で、しかも相手ターンのメインフェイズでも自己SSできるので、最悪場をがら空きにされた時に壁として出すのもOKというアドリブの利く効果が大変好印象です。
総合評価:無効化が可能な点で優先順位は高い。
勇者トークンが存在する場合に《運命の旅路》でサーチする際に優先したいところ。
守備表示で出せば単体でも2800までに耐えられる。
《星空蝶》を装備していれば3300までのモンスターに戦闘破壊されぬ。
いずれの効果にも対応する無効化も持ち合わせており、一回使うとデッキに戻るとはいえ、動きを大きく牽制出来よう。
次のターンにまた《運命の旅路》でサーチ可能。
勇者トークンの出張要因としてのキーカードであり、このカードの無効化がなかったら環境上位にはなかったろうが、一方で主要カードの規制理由にもなってしまった。
鳥獣族・風属性で特殊召喚可能なレベル7は貴重で《幻獣機ドラゴサック》などのエクシーズ召喚を狙う場合にいれても良いかも知れぬ。
勇者トークンが存在する場合に《運命の旅路》でサーチする際に優先したいところ。
守備表示で出せば単体でも2800までに耐えられる。
《星空蝶》を装備していれば3300までのモンスターに戦闘破壊されぬ。
いずれの効果にも対応する無効化も持ち合わせており、一回使うとデッキに戻るとはいえ、動きを大きく牽制出来よう。
次のターンにまた《運命の旅路》でサーチ可能。
勇者トークンの出張要因としてのキーカードであり、このカードの無効化がなかったら環境上位にはなかったろうが、一方で主要カードの規制理由にもなってしまった。
鳥獣族・風属性で特殊召喚可能なレベル7は貴重で《幻獣機ドラゴサック》などのエクシーズ召喚を狙う場合にいれても良いかも知れぬ。
フォトスラ条件の自己SSか《アラメシアの儀》1枚から出せる制圧モンスター
無効効果はアラメシア経由でないと使えないので、出来ればそれを前提とした構築にしたいところ。
NS時効果などを使わないテーマに出張パーツとして採用するのは有りだと思います。
無効効果はアラメシア経由でないと使えないので、出来ればそれを前提とした構築にしたいところ。
NS時効果などを使わないテーマに出張パーツとして採用するのは有りだと思います。
「流離のグリフォンライダー」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「流離のグリフォンライダー」への言及
解説内で「流離のグリフォンライダー」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
そして勇者は理想郷に到る(無記名)2022-07-16 07:43
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強みそれと併せて、自分フィールドにモンスターが居ないか「勇者トークン」が居れば特殊召喚出来るレベル7の《流離のグリフォンライダー》や《外法の騎士》を用意していく流れ。
アラメシアの儀より始まる天岩戸参り(無記名)2021-08-28 00:01
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強み自分フィールドにモンスターが居ないか、「勇者トークン」が居れば特殊召喚出来る《流離のグリフォンライダー》。
勇者とランク8(YOG)2021-09-18 01:32
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運用方法壊獣などで相手モンスターを除去→《聖殿の水遣い》を除外して《アラメシアの儀》をサーチ→《アラメシアの儀》で勇者トークンをSSして場に《運命の旅路》をセット→《運命の旅路》を発動してから手札のモンスターNS・SS→《運命の旅路》で《流離のグリフォンライダー》サーチして《騎竜ドラコバック》を墓地に送る→《騎竜ドラコバック》をトークンに装備→《流離のグリフォンライダー》をSS→手札のレベル8モンスター2体をSS→《《No.97龍影神ドラッグラビオン》》をSS→《騎竜ドラコバック》で壊獣などを手札に戻す→《《No.97龍影神ドラッグラビオン》》の効果で《No.100ヌメロン・ドラゴン》をSS→効果で攻撃力を上げて攻撃
強み壊獣などによる除去のあとに《流離のグリフォンライダー》で相手を妨害して、《No.97龍影神ドラッグラビオン》》の攻撃を通しやすくできる。
烙印勇合-サイレント・シャドウボルト(かわず)2021-12-27 21:49
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強み《流離のグリフォンライダー》
宣告者型ウィッチクラフト(かわず)2022-02-24 20:47
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カスタマイズ《流離のグリフォンライダー》の効果で妨害をケアしたりむしろ先に妨害を打たせられるところはウィッチクラフトと相性がいいと思う反面、《アラメシアの儀》を発動してしまうと通常召喚してから効果を使うことが多い下級ウィッチクラフトや《宣告者の神巫》の効果を使えなくなるのでそのターンの内に展開できないところが気になります。
勇者と幻影の騎士団(無記名)2021-09-21 20:51
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強み「勇者トークン」と《流離のグリフォンライダー》が両立している状態であれば、その効果によって防護し易い。
カスタマイズ《流離のグリフォンライダー》と《多次元壊獣ラディアン》が居るため、EXデッキにランク7エクシーズモンスターを採用するのもアリ。
マスターデュエル用幻影勇者(ヤク中ライチュウ)2022-10-25 16:59
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運用方法《運命の旅路》起動効果→デッキから《流離のグリフォンライダー》をサーチし《騎竜ドラコバック》を墓地に送る。
弱点どんなデッキにも対応可能だが、悪く言うと器用貧乏なデッキでありプレミをするだけで敗北に直結することが多い。なんでも無効が《流離のグリフォンライダー》しかおらず全体除去に弱い。
アラメシアの儀より巡る遺跡盗掘(無記名)2021-08-28 22:53
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強み自分フィールドにモンスターが居ないか、「勇者トークン」が居れば特殊召喚出来る《流離のグリフォンライダー》。
カスタマイズ《流離のグリフォンライダー》やフィールド魔法を何枚か削って【先史遺産】を補強するのも良好。
勇者と3人の魔女たち(かわず)2021-09-11 21:45
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運用方法《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》、《流離のグリフォンライダー》、《ウィッチクラフト・マスターヴェール》、《騎竜ドラコバック》を装備した「勇者トークン」ついでに《ウィッチクラフト・ハイネ》を並べて相手の行動を制限します。
勇者と童謡の物語(無記名)2021-09-19 09:33
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運用方法それ以外にも《トゥーン・テラー》や《流離のグリフォンライダー》で相手を妨害していく。
強み発動後に展開された「勇者トークン」はそのままとして、レベル4の《遺跡の魔鉱戦士》と防御札として使える《流離のグリフォンライダー》を展開していきたい。
アラメシアの儀より進んで金の城探検(無記名)2021-08-28 10:54
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強み「勇者トークン」が場に居て、自身をデッキバウンスする必要はあるが、効果を無効にして破壊できる《流離のグリフォンライダー》は防御面で有能。
深淵を従えし勇者(かわず)2022-07-24 21:19
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運用方法カードの効果は《流離のグリフォンライダー》で無効に、モンスターでの戦闘は《烙印の獣》の効果で破壊して回避。
強み《深淵の獣ルベリオン》+《流離のグリフォンライダー》+「勇者トークン」
「金雲獣-馬龍」採用電脳堺(2023/09/23~)(PORD)2024-03-21 12:56
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運用方法《流離のグリフォンライダー》が禁止になって勇者出張の価値がだいぶ落ちていたので、紙で組むならこの型が電脳堺の最新になるのかなと思います(デッキ枚数少ない方が事故率も下がるし)。
真竜化の禁呪アラマティアD(無記名)2022-07-16 17:09
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運用方法《流離のグリフォンライダー》や《外法の騎士》等と言った優秀な妨害効果を持つ【勇者トークン】で補助しつつ、【真竜】側でアドバンテージを稼ぎつつ攻め立てて行く。
「流離のグリフォンライダー」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2022-09-28 タイダル勇者水晶機巧(sheep)
● 2022-08-12 天威勇者クシャトリラブラック・マジシャン(くず)
● 2023-04-05 【4回D1】アロマ六花聖天勇者セリオンズ基い植物GS(万年ダイヤ1)
● 2022-10-04 幻影水晶機巧(sheep)
● 2022-03-27 歌氷麗月に希望を見出したウィッチクラフト(yuu_悠)
● 2022-04-05 神碑 ユニコーン ver2.0(Tubaki)
● 2021-09-08 鉄獣ハーピィwith勇者(竜騎士えんじぃ)
● 2021-06-09 破壊剣(G)
● 2021-09-13 はんよう勇者(新制限対応)(awfunkh)
● 2021-08-31 【新制限対応】ワンフー型【勇者トークン】(アクセ)
● 2021-08-31 四元素精霊を従いTUEEE件(戦士クビ(薔薇男児)
● 2021-09-24 【リゾネーター】(Sen)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 98円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 356位 / 13,188 |
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閲覧数 | 24,279 |
流離のグリフォンライダーのボケ
その他
英語のカード名 | Wandering Gryphon Rider |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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