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デッキランキング
N・グラン・モール(ネオスペーシアングランモール) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 3 | 岩石族 | 900 | 300 | ||
このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、ダメージ計算を行わず相手モンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す事ができる。 | ||||||
パスワード:80344569 | ||||||
カード評価 | 9(73) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 25円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
STRIKE OF NEOS | STON-JP005 | 2006年11月16日 | Rare |
デュエリストパック-十代編3- | DP06-JP002 | 2007年10月20日 | Normal |
DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!- | DT13-JP006 | 2011年10月04日 | Normal |
DUELIST EDITION Volume 1 | DE01-JP080 | 2012年05月13日 | Super |
ストラクチャーデッキ-HERO's STRIKE- | SD27-JP013 | 2014年06月21日 | Normal |
20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE | 20AP-JP036 | 2016年12月17日 | N-Parallel |
N・グラン・モールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全73件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
どんな大型モンスター相手でも戦闘を開始するだけでお互いバウンスしてしまう強力さに、ついたあだ名は鬼畜モグラ。
もちろん今でも対象耐性と破壊耐性をすり抜ける除去は優秀なのですが、やはり戦闘を介する必要があるのがネックなのと、このカードに召喚権を使いつつ他で展開するのも難しいのが難点でしょうか。
昔は《E・HERO グラン・ネオス》が「コンタクト融合するくらいなら素材2体で殴った方がよくね?」と言われていましたが今思うとメインフェイズに除去使ってさっさと素材になったりできるあちらの方がちゃんと強いなあ、という気持ちになりました。
もちろん今でも対象耐性と破壊耐性をすり抜ける除去は優秀なのですが、やはり戦闘を介する必要があるのがネックなのと、このカードに召喚権を使いつつ他で展開するのも難しいのが難点でしょうか。
昔は《E・HERO グラン・ネオス》が「コンタクト融合するくらいなら素材2体で殴った方がよくね?」と言われていましたが今思うとメインフェイズに除去使ってさっさと素材になったりできるあちらの方がちゃんと強いなあ、という気持ちになりました。
昔は強かった系のカード。
今だとデッキにネオスペーシアンを入れる場合は大体《N・アクア・ドルフィン》が優先されます。
普通のネオスデッキには基本的には採用されず、《ENシャッフル》を3枚投入するようなデッキならワンチャン1枚入るかもぐらいの立ち位置じゃないでしょうか。
今だとデッキにネオスペーシアンを入れる場合は大体《N・アクア・ドルフィン》が優先されます。
普通のネオスデッキには基本的には採用されず、《ENシャッフル》を3枚投入するようなデッキならワンチャン1枚入るかもぐらいの立ち位置じゃないでしょうか。
毎度おなじみクソモグラ。《奈落の落とし穴》どころか《落とし穴》にすら引っかからないくせして《シューティング・クェーサー・ドラゴン》ですらこいつには敵わない。
低速環境でこそのカードで、メタ寄りのデッキなら採用できるかも。
あと遊戯王ルールクイズなんかを作った時もわりと出動しがちな気がする。《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》を殴ったらバウンスしながら破壊される(向こうから殴られたら破壊されない)とか誰がわかるんだ。
低速環境でこそのカードで、メタ寄りのデッキなら採用できるかも。
あと遊戯王ルールクイズなんかを作った時もわりと出動しがちな気がする。《エクスプロード・ウィング・ドラゴン》を殴ったらバウンスしながら破壊される(向こうから殴られたら破壊されない)とか誰がわかるんだ。
戦闘でアドの取り合いをしていた時代に、2枚以上を使って出した1枚の高打点を毎ターン1:1交換してきた鬼畜モグラ
今は2枚使えば3アド以上取れて4ターンで終わる時代なので、毎ターン1枚に召喚権を使って返しの戦闘で1枚除去したところでジリ貧
「対象を取らない」「ダメステ開始時の」「バウンス」なので耐性持ちには強いが、それを見たい人はこのカードじゃなくて壊獣を入れてる
ちなみにネオスデッキにおいても、Nが欲しいだけなら戦士族で起動効果持ちの《N・アクア・ドルフィン》が優先され、後発トリプルコンタクト《E・HERO ネビュラ・ネオス》の素材としての価値の方が高い
今は2枚使えば3アド以上取れて4ターンで終わる時代なので、毎ターン1枚に召喚権を使って返しの戦闘で1枚除去したところでジリ貧
「対象を取らない」「ダメステ開始時の」「バウンス」なので耐性持ちには強いが、それを見たい人はこのカードじゃなくて壊獣を入れてる
ちなみにネオスデッキにおいても、Nが欲しいだけなら戦士族で起動効果持ちの《N・アクア・ドルフィン》が優先され、後発トリプルコンタクト《E・HERO ネビュラ・ネオス》の素材としての価値の方が高い
誰が呼んだか「クソモグラ」。
元制限カードで《異次元の女戦士》とは異なり、ダメージ計算を行わずにバウンスしてくるの厄介者。頑張って出したエースモンスターがこのカード1枚で戻されて泣かされた人も多いのではないだろうか。
ネオスデッキなら今でも活躍の場面がある上、《E・HERO グラン・ネオス》や《E・HERO ネビュラ・ネオス》等のこのカードを素材とする融合モンスターはいずれも強力な効果持ち。
元制限カードで《異次元の女戦士》とは異なり、ダメージ計算を行わずにバウンスしてくるの厄介者。頑張って出したエースモンスターがこのカード1枚で戻されて泣かされた人も多いのではないだろうか。
ネオスデッキなら今でも活躍の場面がある上、《E・HERO グラン・ネオス》や《E・HERO ネビュラ・ネオス》等のこのカードを素材とする融合モンスターはいずれも強力な効果持ち。
遊戯王で最も嫌われたカードと言っても過言ではない。私がクソガキの頃、このカードの嫌われっぷりは半端ではなく、ローカルルールで満場一致で禁止になる異例の措置が取られるほどだった。通称:鬼畜モグラ、クソモグラ、害獣etc…。
1枚で頑張った切り札を返されると泣きたくなるし、隣にサイドラやトラゴゴーズを置かれるとジリ貧トップ解決すら許さずなぶり殺しに遭うのもクソポイントが高かった。しかも自身が手札に戻ってしまうため除去も効きづらく、対処方法が神宣か聖バリ、サンブレくらいしかなかった。攻撃力低いから奈落も効かないの本当におかしい。
戦闘を介すもののペンデュラムと相性が良いこと、対象破壊耐性を貫通することから今でもポテンシャルは感じる。
1枚で頑張った切り札を返されると泣きたくなるし、隣にサイドラやトラゴゴーズを置かれるとジリ貧トップ解決すら許さずなぶり殺しに遭うのもクソポイントが高かった。しかも自身が手札に戻ってしまうため除去も効きづらく、対処方法が神宣か聖バリ、サンブレくらいしかなかった。攻撃力低いから奈落も効かないの本当におかしい。
戦闘を介すもののペンデュラムと相性が良いこと、対象破壊耐性を貫通することから今でもポテンシャルは感じる。
当時の低速環境にフィットした効果で一躍環境の頂点に上り詰めた、といった類のカードは今となっては役に立たないことが多いですが、彼にはその原則が当てはまりません。
今なお対象を取らないバウンスというのは下級の枠組みを大きく外れた最上級の除去であるという点は変わらず(スプライトの無効破壊はあっちが狂ってるだけなので比較してはいけない)、それが《融合派兵》を始めとした様々なサポートカードに対応しているのは素直に強力。
ネオスペーシアン名称を持つため《EN-エンゲージ・ネオスペース》などの方法で特殊召喚でき、レベルや種族的にペンデュラム召喚やその他汎用レベルサポートの影響も受けやすく、そして毎ターン手札に戻ってくる為それを継続的に活用できる。
最も継続的にという点は4ターン持てば長い方である現代遊戯王の決闘においては活用しづらい点ではあるがあって困るものではないし、第一線級のカードとまでは言わないものの、今でもふとした時に大活躍できる可能性が残されているのは間違いないだろう。
今なお対象を取らないバウンスというのは下級の枠組みを大きく外れた最上級の除去であるという点は変わらず(スプライトの無効破壊はあっちが狂ってるだけなので比較してはいけない)、それが《融合派兵》を始めとした様々なサポートカードに対応しているのは素直に強力。
ネオスペーシアン名称を持つため《EN-エンゲージ・ネオスペース》などの方法で特殊召喚でき、レベルや種族的にペンデュラム召喚やその他汎用レベルサポートの影響も受けやすく、そして毎ターン手札に戻ってくる為それを継続的に活用できる。
最も継続的にという点は4ターン持てば長い方である現代遊戯王の決闘においては活用しづらい点ではあるがあって困るものではないし、第一線級のカードとまでは言わないものの、今でもふとした時に大活躍できる可能性が残されているのは間違いないだろう。
C/ゾンマス蒼血重点
2023/03/06 21:52
2023/03/06 21:52
「鬼畜モグラ」の異名をとる元制限カード。攻撃対象をバウンスしつつ自身も手札に戻る。
召喚権を必要とするものの対象を取らず破壊もしない除去であり、《I:Pマスカレーナ》から繋いだ《双穹の騎士アストラム》すら何の発動も許さず解体可能。その上ターン終了時には手札に戻っているので相手からの除去も受けにくく、次のターンにはまた出し直せば効果を使える。ましてこれが世に出たのは強力な融合・上級モンスターを出すにも枚数的損失は避けがたかった時期である。頑張って出した切り札を何度も平然と無に帰す様は確かに「鬼畜」と呼ばれ忌み嫌われるに足るものであったろう。
現代では流石に相手の展開も速く強いため、昔のように毎ターン通常召喚してバウンスするのではとても追いつかない。だが利用価値がなくなったかと言えば全くそんなことはなく、先述の通り耐性持ちがひしめく現代でも除去の信頼性自体は高い上、スピリットモンスターのような性質を持ちながら特殊召喚に一切の縛りがない。ペンデュラム召喚で毎ターン繰り出し古の絶望を再現するもよし、地属性・岩石族・Nである点を活かし活躍をサポートするもよしである。
近年も壊獣や《融合派兵》など相性の良いカードを手に入れており、使い手である十代に「強力なカード」と称えられたその力は、未だ輝きを失っていないと評価できるだろう。
召喚権を必要とするものの対象を取らず破壊もしない除去であり、《I:Pマスカレーナ》から繋いだ《双穹の騎士アストラム》すら何の発動も許さず解体可能。その上ターン終了時には手札に戻っているので相手からの除去も受けにくく、次のターンにはまた出し直せば効果を使える。ましてこれが世に出たのは強力な融合・上級モンスターを出すにも枚数的損失は避けがたかった時期である。頑張って出した切り札を何度も平然と無に帰す様は確かに「鬼畜」と呼ばれ忌み嫌われるに足るものであったろう。
現代では流石に相手の展開も速く強いため、昔のように毎ターン通常召喚してバウンスするのではとても追いつかない。だが利用価値がなくなったかと言えば全くそんなことはなく、先述の通り耐性持ちがひしめく現代でも除去の信頼性自体は高い上、スピリットモンスターのような性質を持ちながら特殊召喚に一切の縛りがない。ペンデュラム召喚で毎ターン繰り出し古の絶望を再現するもよし、地属性・岩石族・Nである点を活かし活躍をサポートするもよしである。
近年も壊獣や《融合派兵》など相性の良いカードを手に入れており、使い手である十代に「強力なカード」と称えられたその力は、未だ輝きを失っていないと評価できるだろう。
アニメ放送時は禁止すら囁かれた鬼畜モグラ。ダメージ計算を行わずに戻す恐ろしい効果の持ち主で、一時期は制限指定されていたが、環境のインフレで今や無制限。そっちの方が怖いな。
召喚権が余りがちなデッキならまだ使えると思います
召喚権が余りがちなデッキならまだ使えると思います
戦闘を行うモンスターと自身をバウンスする効果を持つネオスペーシアン
苦労して出したエースモンスターを、打点どころか殆どの耐性すら無視してあっさり除去することから、制限カードになったことすらある。
しかし現在では、バトルフェイズに入ってまで除去するモンスターは採用されない傾向にあり、また使い切りとはいえ、より強力な除去効果を持った「時械神」の存在もあり、汎用カードとしての立場は完全に失われている。
とはいえネオスペーシアンの中では汎用性の高く使いやすい効果を持つため、そのデッキでは十分活躍できるはずです。
苦労して出したエースモンスターを、打点どころか殆どの耐性すら無視してあっさり除去することから、制限カードになったことすらある。
しかし現在では、バトルフェイズに入ってまで除去するモンスターは採用されない傾向にあり、また使い切りとはいえ、より強力な除去効果を持った「時械神」の存在もあり、汎用カードとしての立場は完全に失われている。
とはいえネオスペーシアンの中では汎用性の高く使いやすい効果を持つため、そのデッキでは十分活躍できるはずです。
総合評価:制圧盤面崩しとしてはかなり使いやすい。
対象を取らないし破壊もしない、エクストラデッキから出てきたものに関してはエクストラデッキに戻る為効果も使えず、召喚すれば特殊召喚封じも回避可能。
自分の手札に戻ることから再利用も可能であり、繰り返し出して壁をバウンスしたりも可能。
《融合派兵》で特殊召喚も可能で、《ブロックドラゴン》でサーチも可能。
手札誘発もこのカードに効くのは《エフェクト・ヴェーラー》くらいで、あとは攻撃を防ぐものくらいダナ。
無効化は流石に無理だが、そこは囮を使えばよいし。
壊獣を送りつけてこのカードでバウンスして再利用するとかも良い。
対象を取らないし破壊もしない、エクストラデッキから出てきたものに関してはエクストラデッキに戻る為効果も使えず、召喚すれば特殊召喚封じも回避可能。
自分の手札に戻ることから再利用も可能であり、繰り返し出して壁をバウンスしたりも可能。
《融合派兵》で特殊召喚も可能で、《ブロックドラゴン》でサーチも可能。
手札誘発もこのカードに効くのは《エフェクト・ヴェーラー》くらいで、あとは攻撃を防ぐものくらいダナ。
無効化は流石に無理だが、そこは囮を使えばよいし。
壊獣を送りつけてこのカードでバウンスして再利用するとかも良い。
元・制限カード。別名は鬼畜モグラ。
数あるネオスペーシアンの中でも群を抜いて実用的な「対象を取らないバウンス」効果を持つ。
サイバー・ドラゴンと一緒に出すとそのままゲームエンドまで持っていけた時代もあった。
特殊召喚方法が増えた今では完全に現役を退いているが、カジュアル・ファンデッキ同士の対戦においては思わぬ活躍をしてくれる事もある。
不安定ではあるが、毎ターン手札に戻る特性を利用して、何度もペンデュラム召喚してバウンスを繰り返すのが最もロマンがある。
数あるネオスペーシアンの中でも群を抜いて実用的な「対象を取らないバウンス」効果を持つ。
サイバー・ドラゴンと一緒に出すとそのままゲームエンドまで持っていけた時代もあった。
特殊召喚方法が増えた今では完全に現役を退いているが、カジュアル・ファンデッキ同士の対戦においては思わぬ活躍をしてくれる事もある。
不安定ではあるが、毎ターン手札に戻る特性を利用して、何度もペンデュラム召喚してバウンスを繰り返すのが最もロマンがある。
召喚の手間さえどうにかすれば、コイツの効果は今でも普通に強い。
対象を取らないバウンスはやはり強力。忘れた頃にやって来て痛い目見るカードの1枚だと思う。
攻撃挟む時点で遅いとは言うが、じゃあコイツに除去撃ちますかと言われれば……ねぇ?
対象を取らないバウンスはやはり強力。忘れた頃にやって来て痛い目見るカードの1枚だと思う。
攻撃挟む時点で遅いとは言うが、じゃあコイツに除去撃ちますかと言われれば……ねぇ?
このモンスターが戦闘を行う際に、そのダメステ開始時にて自身及び戦闘を行う相手モンスターに手札にお帰りいただく効果を持つモンスター。
当然EXモンスターはEXデッキに帰ることになり、攻撃される時も効果が出ることやダメステで任意に誘発できる効果の仕様からカタストルにも強かったため、大型モンスターキラーとしてその名を轟かせたかつての制限カードでもあります。
どういうわけか獣族ではなく岩石族に生まれたので、私が使っていた岩石メタビがかつて岩石戦士コアキメイルデッキだった頃は、岩石族側のグッドスタッフモンスターズとしてそれはもう世話になったものです。
しかし《異次元の女戦士》などと同じく、今のご時世どうしてもこういったカードに召喚権を割くことはためらわれがちであり、優勢時のダメ押しとしては優秀だが、劣勢からの切りかえしとしては手遅れ感が否めない。
とはいえこの除去性能は、対象&効果破壊耐性の両方を兼ね備えたマスカレーナアストラムのような様々な強敵にも有効であることもまた事実で、耐性貫通力の高さに関しては現在でも一級品となります。
何かのついでに出せるようになれば、或いは鬼畜モグラとして返り咲くチャンスもあるかもしれませんね。
当然EXモンスターはEXデッキに帰ることになり、攻撃される時も効果が出ることやダメステで任意に誘発できる効果の仕様からカタストルにも強かったため、大型モンスターキラーとしてその名を轟かせたかつての制限カードでもあります。
どういうわけか獣族ではなく岩石族に生まれたので、私が使っていた岩石メタビがかつて岩石戦士コアキメイルデッキだった頃は、岩石族側のグッドスタッフモンスターズとしてそれはもう世話になったものです。
しかし《異次元の女戦士》などと同じく、今のご時世どうしてもこういったカードに召喚権を割くことはためらわれがちであり、優勢時のダメ押しとしては優秀だが、劣勢からの切りかえしとしては手遅れ感が否めない。
とはいえこの除去性能は、対象&効果破壊耐性の両方を兼ね備えたマスカレーナアストラムのような様々な強敵にも有効であることもまた事実で、耐性貫通力の高さに関しては現在でも一級品となります。
何かのついでに出せるようになれば、或いは鬼畜モグラとして返り咲くチャンスもあるかもしれませんね。
昔は強かったカード
召喚権を使い戦闘を介して1:1除去は今ではやや力不足
とはいえ対象を取らないバウンスは有用だし、今後のN強化によっては評価が上がるかもしれない
召喚権を使い戦闘を介して1:1除去は今ではやや力不足
とはいえ対象を取らないバウンスは有用だし、今後のN強化によっては評価が上がるかもしれない
タイマンでジャイアントキリング。
番狂わせモグラ。
ぶっ壊れの誘発即時効果持ちや効果を受けないバランスブレイカーだらけの最中、いまもなお小さくとも大きいモンスターさえなんとかできる可能性を持っている。
できればアニメのシーンのようなま正面からの新イラストでノーマル再録してもらいたい。
番狂わせモグラ。
ぶっ壊れの誘発即時効果持ちや効果を受けないバランスブレイカーだらけの最中、いまもなお小さくとも大きいモンスターさえなんとかできる可能性を持っている。
できればアニメのシーンのようなま正面からの新イラストでノーマル再録してもらいたい。
鬼畜とつけられる程恨まれているモグラ。
その名に違わず戦闘を介する必要があるが対象をとらないバウンスをかます事ができ、ほとんどの耐性持ち対処することができる。自身も手札に戻るため相手ターン中に居座る事も少なく除去されづらいのも利点。
自身を素材とするコンタクト融合体も優秀である。
だが召喚権使いがちなこと、環境の高速化によって高い除去価値とはいえ攻撃を介する必要があり1:1交換では遅く、間に合わないことが大きく増えてしまっている。
召喚権に関してはP召喚などで補うことはできる。高速化環境に置いてかれている感じはしますが、突破力は高くデッキによってはまだ活躍できる汎用性はあると思います。
その名に違わず戦闘を介する必要があるが対象をとらないバウンスをかます事ができ、ほとんどの耐性持ち対処することができる。自身も手札に戻るため相手ターン中に居座る事も少なく除去されづらいのも利点。
自身を素材とするコンタクト融合体も優秀である。
だが召喚権使いがちなこと、環境の高速化によって高い除去価値とはいえ攻撃を介する必要があり1:1交換では遅く、間に合わないことが大きく増えてしまっている。
召喚権に関してはP召喚などで補うことはできる。高速化環境に置いてかれている感じはしますが、突破力は高くデッキによってはまだ活躍できる汎用性はあると思います。
別名鬼畜モグラ
戦闘時に対象を取らず、ダメージ計算も行わないバウンスをする。
大抵の場合貴重な召喚権を消費するので、他の除去手段の増えた昨今は見かけなくなりましたが、それでもこのカードで対処できないカードはいまだに少ないので出されたら鬱陶しい事この上ないでしょう。
こうして考えると、マジェのユニコーンは対象を取る効果であったとはいえ、それ以外の要素がいかに壊れていたかが実感できますね…。
戦闘時に対象を取らず、ダメージ計算も行わないバウンスをする。
大抵の場合貴重な召喚権を消費するので、他の除去手段の増えた昨今は見かけなくなりましたが、それでもこのカードで対処できないカードはいまだに少ないので出されたら鬱陶しい事この上ないでしょう。
こうして考えると、マジェのユニコーンは対象を取る効果であったとはいえ、それ以外の要素がいかに壊れていたかが実感できますね…。
鬼畜土竜の名前は伊達じゃない。
召喚権を使ってのバウンス効果は、
このカードが出た当時のカードプール、スタン環境では超強力でした。
今でも決して弱くはないけれど、召喚権を使って攻撃宣言で1体バウンスでは間に合わないという。
召喚権を使ってのバウンス効果は、
このカードが出た当時のカードプール、スタン環境では超強力でした。
今でも決して弱くはないけれど、召喚権を使って攻撃宣言で1体バウンスでは間に合わないという。
対象をとらず、ダメージ計算なしでのバウンス効果から、制限カードになったことがある強力なモンスター。
相手の最上級モンスターも、相手モンスターのリバース効果も発動させずに問答無用でバウンスできる。ただし、自身が裏守備の場合、タイミングを過ぎているため、バウンス効果を使えないので注意。
相手の最上級モンスターも、相手モンスターのリバース効果も発動させずに問答無用でバウンスできる。ただし、自身が裏守備の場合、タイミングを過ぎているため、バウンス効果を使えないので注意。
愛すべき土竜。愛するかどうかは人によるが。環境の高速化に置いて行かれたと思われていたが、
ペンデュラムという心強い味方をつけて帰ってきた。
あと2日で登場から10年が経つカードだが、対象をとらないバウンス、奈落にかからず再利用可能と、破壊耐性や対象耐性を持つモンスターが多い現環境だからこそ輝く一面を持つカードです。
ペンデュラムという心強い味方をつけて帰ってきた。
あと2日で登場から10年が経つカードだが、対象をとらないバウンス、奈落にかからず再利用可能と、破壊耐性や対象耐性を持つモンスターが多い現環境だからこそ輝く一面を持つカードです。
古参決闘者ならトラウマとなっているであろうGXで十代が使っていたネオ・スペーシアン
3回目のミスターT戦はアニメとは思えないレベルのガチデュエルをやってたなぁ…
ダメージ計算を行わずに相手モンスターとこのカードを手札に戻すという生きた《強制脱出装置》
強制脱出と違い伏せる隙がないので即効性ならこいつの方が上
ただし召喚権を使用する必要がある事と、バトルフェイズに移行しなければ効果を発揮出来ない為
ペンデュラムモンスターのマジェユニの方に軍配が上がる
現在では実際のデュエルで見られるのは稀だろう
しかしINOVの《怒気土器》の存在によってパキケファロと共に再び注目され始める
油断してると突然飛び出してくる可能性が出てきたので気をつけよう
3回目のミスターT戦はアニメとは思えないレベルのガチデュエルをやってたなぁ…
ダメージ計算を行わずに相手モンスターとこのカードを手札に戻すという生きた《強制脱出装置》
強制脱出と違い伏せる隙がないので即効性ならこいつの方が上
ただし召喚権を使用する必要がある事と、バトルフェイズに移行しなければ効果を発揮出来ない為
ペンデュラムモンスターのマジェユニの方に軍配が上がる
現在では実際のデュエルで見られるのは稀だろう
しかしINOVの《怒気土器》の存在によってパキケファロと共に再び注目され始める
油断してると突然飛び出してくる可能性が出てきたので気をつけよう
今じゃ過大評価
Pデッキなら10点
召喚権を除去に変えるというけどその準備に1枚かかるのが痛い
このカードだけじゃダメージを与えられない→展開力を上げる
→召喚権を使うカードが増える→このカードが抜ける という流れが非常に多い
ペンデュラムデッキなら召喚権を使わない&展開力があるので強い
普通のデッキなら召喚権を使わないkaijuの方が使いやすい
Pデッキなら10点
召喚権を除去に変えるというけどその準備に1枚かかるのが痛い
このカードだけじゃダメージを与えられない→展開力を上げる
→召喚権を使うカードが増える→このカードが抜ける という流れが非常に多い
ペンデュラムデッキなら召喚権を使わない&展開力があるので強い
普通のデッキなら召喚権を使わないkaijuの方が使いやすい
TFでは苦しみましたね……
現在では召喚権を使い、攻撃を介さないとバウンスできないから遅い……
ということで無制限にされていますが、ペンデュラム召喚で毎ターン特殊召喚が可能になりました。
現在では召喚権を使い、攻撃を介さないとバウンスできないから遅い……
ということで無制限にされていますが、ペンデュラム召喚で毎ターン特殊召喚が可能になりました。
強脱特攻モグラ
エクストラからでてきた奴にお帰り頂ける鬼畜カード
今は無制限なのだが
なにげに最近流行りのペンデュラムと非常に相性の良い
昔は召喚権を使っての強脱だったが
ペンデュラム召喚を活用すれば毎ターン相手のモンスターをバウンスしてくれる
(妖仙獣…!?)
今の環境もっと注目してほしいカードです
エクストラからでてきた奴にお帰り頂ける鬼畜カード
今は無制限なのだが
なにげに最近流行りのペンデュラムと非常に相性の良い
昔は召喚権を使っての強脱だったが
ペンデュラム召喚を活用すれば毎ターン相手のモンスターをバウンスしてくれる
(妖仙獣…!?)
今の環境もっと注目してほしいカードです
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「N・グラン・モール」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「N・グラン・モール」への言及
解説内で「N・グラン・モール」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
トライアルデッキR-覇王龍決戦-(リョウマ)2017-06-09 12:20
-
強み一方、《氷結界の龍トリシューラ》や壊獣、《N・グラン・モール》や《強制転移》のような破壊以外の除去手段には無防備なので対処手段が必須となる。
E・HEROデッキ(いかヤング)2019-01-01 20:29
-
運用方法《ネオスペース・コネクター》の効果でデッキから《N・グラン・モール》を呼び出せるのでリンク召喚に活用したい。
トライアルデッキ-覇王龍権限-(ブラック指令)2017-03-21 12:42
-
強み一方、《氷結界の龍トリシューラ》や壊獣、《N・グラン・モール》や《強制転移》のような破壊以外の除去手段には無防備なので対処手段が必須となる。
新マスタールール対応セフィラ(はやとちり)2017-02-25 13:53
-
カスタマイズ・《N・グラン・モール》
とある磁石の超電磁砲S(マグゴースト)2019-03-31 21:45
-
強み逆に《混沌の戦士カオス・ソルジャー》や《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》などの耐性モンスターを出されても、《N・グラン・モール》で落ち着いて対処しよう。
水軸トラップ・ハンデス(天帝リッチ)2012-05-27 20:10
-
運用方法チューナーや《N・グラン・モール》などの強力なモンスターも採用。
純アーティファクト(墓地型)(guru)2014-07-31 22:59
-
強み☆《N・グラン・モール》☆
ドラ熊ベアルクティ(ほぼ純構築)(Likia)2021-03-04 00:55
-
カスタマイズ☆《N・グラン・モール》:こちらも戦闘を介するタイプで繰り返し使用可能、見た目にそぐわず岩石族
E・HERO ネフティス・ユベル(無記名)2020-06-20 19:13
-
強み《融合派兵》は《E・HEROネオス》、《N・アクア・ドルフィン》、《N・グラン・モール》、《ユベル》の展開を補助できる。
2013年9月型トゥーンコロシアム(ファーニー)2013-09-10 00:06
魔装ヒロイックモグラ(わがじゃん)2015-07-31 21:38
-
運用方法また《N・グラン・モール》もSSした《H・C強襲のハルベルト》の脇にSSして相手をバウンスして直接攻撃を通す補助となります。
新ルールオッドアイズ魔術師試作(はやとちり)2017-03-13 14:36
-
カスタマイズ手札からP召喚することで効果を発揮するカードも強力です。ハンドや《N・グラン・モール》《ディアバウンド・カーネル》などがお勧めです。
「N・グラン・モール」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-08-11 くるくるジェムナイト・改/吸光融合(ともはね)
● 2011-06-15 コンタクト融合(NEOS)
● 2015-10-30 コンタクト・ネオス(ネオスペンデュラム)(over)
● 2013-01-16 E-HERO(イービルヒーロー)(kouyan)
● 2013-07-03 くるくる1キルジェムナイト(ともはね)
● 2014-03-19 ガチなアーティファクト組んでみた(安価)★(walp)
● 2015-01-16 決めろ、トリプルコンタクト融合(otsk)
● 2013-08-05 大熱波ワーム(解説付き)(茄子紺)
● 2016-04-10 トラミッドデッキ(研究中)(マスじい)
● 2013-07-23 大会用ジェムナイト(茄子紺)
● 2012-12-04 苦痛ワンフー(しみ)
● 2018-05-27 純壊獣(ハル)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
トレカ通販「Zero Ash」(トレカネット) | - | - | 25円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 30円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 40円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1689位 / 13,171 |
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閲覧数 | 164,632 |
岩石族(種族)最強カード強さランキング | 24位 |
N・グラン・モールのボケ
その他
英語のカード名 | Neo-Spacian Grand Mole |
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更新情報 - NEW -
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