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デッキランキング
マクロコスモス →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
永続罠 | - | - | - | - | - | |
自分の手札またはデッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚する事ができる。また、このカードがフィールド上に存在する限り、墓地へ送られるカードは墓地へは行かずゲームから除外される。 | ||||||
パスワード:30241314 | ||||||
カード評価 | 9.2(56) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 1円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.4 | EE4-JP237 | 2007年09月22日 | Super |
ENEMY OF JUSTICE | EOJ-JP057 | 2006年02月16日 | Normal |
ストラクチャーデッキ-帝王の降臨- | SD14-JP036 | 2007年12月15日 | Normal |
DUEL TERMINAL -エクシーズ始動!!- | DT12-JP046 | 2011年04月26日 | Rare |
GOLD SERIES 2013 | GS05-JP018 | 2013年01月10日 | Gold |
RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- | RC02-JP049 | 2018年02月10日 | Normal |
マクロコスモスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全56件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
使えるデッキは限られるもののこれ1枚でゲームを終わらしかねないパワカ。
ただ先攻で素引きが前提なのと刺さらない対面もある。また「墓地に送って効果を発動」するタイプのカードも封じられるのが強力ですが、自分もそういったカードは使えなくなるというデメリットがあります。
とは言えシングル戦では禁止になってもおかしくないぐらいの強さを持っているカード。
マッチ戦でもバック除去カードを入れても引けなきゃ終わりですしね。ゲームスピードが遅かった時代ならともかく、初手で都合よくバック除去カードを引くのは運が必要。
ちなみに《原始太陽ヘリオス》をリクルートする効果は一瞬【ゴーティス】で採用されていたのが面白かったです。
ただ先攻で素引きが前提なのと刺さらない対面もある。また「墓地に送って効果を発動」するタイプのカードも封じられるのが強力ですが、自分もそういったカードは使えなくなるというデメリットがあります。
とは言えシングル戦では禁止になってもおかしくないぐらいの強さを持っているカード。
マッチ戦でもバック除去カードを入れても引けなきゃ終わりですしね。ゲームスピードが遅かった時代ならともかく、初手で都合よくバック除去カードを引くのは運が必要。
ちなみに《原始太陽ヘリオス》をリクルートする効果は一瞬【ゴーティス】で採用されていたのが面白かったです。
圧倒的墓地メタの権化。回答無しでは詰む可能性も十分ある類のカード。
先攻にこれを置かれたら正直かなりしんどいという方は多いのではないでしょうか。
何せこのカードが貼られていると文字通り墓地に行くはずのカードは除外に行くというのは勿論、墓地に送ることで効果を発動できるカードに至っては発動すら不可能になってしまうのである。(《エフェクト・ヴェーラー》とか《増殖するG》とかあの辺)。
大量のカードがその機能を大幅に制限、或いは機能停止まで行く上、昨今は除外を自分の得意なフィールドとするテーマもちらほらと顔を見せている。出来る限り1ターン、1手でも早く解除したいところ。
因みに連れてくる効果の方を使った人は私がマスターデュエルでプレイしている範囲では1回位見かけたかもしれないです。地味に《灰流うらら》が発動出来るところのため誤発には注意。
先攻にこれを置かれたら正直かなりしんどいという方は多いのではないでしょうか。
何せこのカードが貼られていると文字通り墓地に行くはずのカードは除外に行くというのは勿論、墓地に送ることで効果を発動できるカードに至っては発動すら不可能になってしまうのである。(《エフェクト・ヴェーラー》とか《増殖するG》とかあの辺)。
大量のカードがその機能を大幅に制限、或いは機能停止まで行く上、昨今は除外を自分の得意なフィールドとするテーマもちらほらと顔を見せている。出来る限り1ターン、1手でも早く解除したいところ。
因みに連れてくる効果の方を使った人は私がマスターデュエルでプレイしている範囲では1回位見かけたかもしれないです。地味に《灰流うらら》が発動出来るところのため誤発には注意。
墓地メタ筆頭格の永続罠。《原始太陽ヘリオス》を呼び出す効果はほぼオマケで、除外効果を目当てに使われます。
言うまでもなく、墓地をリソースとするデッキ全般を機能停止させる影響力のあるカードです。マクロへの対抗が無い状態でマクロ開かれたら諦めるしかない。
また、その効果は単なる墓地メタに留まらず、墓地へ送って発動するタイプの効果を発動不能にする作用もあります。「墓地へ送る」ことができない状態のため、発動コストを支払えなくなるということですね。《増殖するG》などの手札誘発も機能停止してしまい、投げられるカードが《灰流うらら》などの「捨てて発動」に限定されます。Gを持っている時に対面がマクロを開くというのは競技でもよくあるシーンなので、覚えておきたい挙動です。自分のデッキに「墓地へ送って発動」がどれだけ積まれているかは覚えておくだけお得。
評価は10点ですね。《スキルドレイン》などと同じでプレイングへの影響が非常に大きい永続のため、いつ規制されてもおかしくないです。罠テーマって墓地利用多いですけど、マクロとシナジーしないようにしてたりするんですかね? 《ディメンション・アトラクター》が準制限に行ったので、マクロも噛み合うテーマが来たら処されそう。
言うまでもなく、墓地をリソースとするデッキ全般を機能停止させる影響力のあるカードです。マクロへの対抗が無い状態でマクロ開かれたら諦めるしかない。
また、その効果は単なる墓地メタに留まらず、墓地へ送って発動するタイプの効果を発動不能にする作用もあります。「墓地へ送る」ことができない状態のため、発動コストを支払えなくなるということですね。《増殖するG》などの手札誘発も機能停止してしまい、投げられるカードが《灰流うらら》などの「捨てて発動」に限定されます。Gを持っている時に対面がマクロを開くというのは競技でもよくあるシーンなので、覚えておきたい挙動です。自分のデッキに「墓地へ送って発動」がどれだけ積まれているかは覚えておくだけお得。
評価は10点ですね。《スキルドレイン》などと同じでプレイングへの影響が非常に大きい永続のため、いつ規制されてもおかしくないです。罠テーマって墓地利用多いですけど、マクロとシナジーしないようにしてたりするんですかね? 《ディメンション・アトラクター》が準制限に行ったので、マクロも噛み合うテーマが来たら処されそう。
最近の遊戯王は墓地利用するデッキとしないデッキで二極化しており、墓地利用しないデッキでは《ディメンション・アトラクター》などと同様に採用を検討できます。
モンスターだけ除外する《次元の裂け目》もありますが、ラビュリンスのような魔法罠の墓地効果を想定するならこちらを採用することになります。
私見ですが除外を利用出来るテーマはこのカードを利用できることを警戒してか意図的にパワーを落とされている気がします。
モンスターだけ除外する《次元の裂け目》もありますが、ラビュリンスのような魔法罠の墓地効果を想定するならこちらを採用することになります。
私見ですが除外を利用出来るテーマはこのカードを利用できることを警戒してか意図的にパワーを落とされている気がします。
墓地メタ汎用カードとしては最強と言えるほど影響力の高いカード
《次元の裂け目》と比べると、魔法・罠カードのほかX素材とされていたカードにまで影響を及ぼすため、より多くの墓地利用カードを防げる反面、魔法・罠は墓地へ送りたいデッキとの相性が悪いため、より採用できるデッキを選ぶカードだろう。
例えば「天気」では《天気予報》の効果で素材にした永続魔法・罠を《曇天気スレット》で貼りなおせなかったり、《雷天気ターメル》のコストにできなかったり。
「ティアラメンツ」のような墓地に大きく依存したテーマに刺さることはもちろん、全く影響を受けないテーマは少ないカードだが、永続罠なため除去に弱いこともあり、メタゲームとしては規制すべきカードではないと思う。
《次元の裂け目》と比べると、魔法・罠カードのほかX素材とされていたカードにまで影響を及ぼすため、より多くの墓地利用カードを防げる反面、魔法・罠は墓地へ送りたいデッキとの相性が悪いため、より採用できるデッキを選ぶカードだろう。
例えば「天気」では《天気予報》の効果で素材にした永続魔法・罠を《曇天気スレット》で貼りなおせなかったり、《雷天気ターメル》のコストにできなかったり。
「ティアラメンツ」のような墓地に大きく依存したテーマに刺さることはもちろん、全く影響を受けないテーマは少ないカードだが、永続罠なため除去に弱いこともあり、メタゲームとしては規制すべきカードではないと思う。
先攻向けの墓地メタ最強の一角。
永続罠の中でも永続しつつ全除外という妨害力自体はトップクラスだが、《スキルドレイン》や《群雄割拠》のように相手が展開済みであっても構わず開いた瞬間から最大出力で機能するものではなく、あくまで「なんか動こう」「展開抑止」という段になって初めて機能する性質があり、また罠特有の遅さにより《次元の裂け目》や《ディメンション・アトラクター》のように自分の展開を守る機能が持たせられない為、どうも墓地メタとしても永続罠としても扱いづらい要素は多い。
とはいえやはり全除外は強烈であり、今でも墓地対策を強めにしたいデッキには頻繁に入る。
永続罠の中でも永続しつつ全除外という妨害力自体はトップクラスだが、《スキルドレイン》や《群雄割拠》のように相手が展開済みであっても構わず開いた瞬間から最大出力で機能するものではなく、あくまで「なんか動こう」「展開抑止」という段になって初めて機能する性質があり、また罠特有の遅さにより《次元の裂け目》や《ディメンション・アトラクター》のように自分の展開を守る機能が持たせられない為、どうも墓地メタとしても永続罠としても扱いづらい要素は多い。
とはいえやはり全除外は強烈であり、今でも墓地対策を強めにしたいデッキには頻繁に入る。
最初にして最強の永続除外メタ。
今でこそメタビの重鎮だがかつては次元ビートの中軸を務めた転職組。
当初のメタカードとしての評価は低く、と言うか汎用メタカードとして扱われておらず、カオスを仮想的に据え《次元の裂け目》と共に除外を活かす次元ビートでの活躍が主な舞台。最初はメタ効果がオマケのコンボパーツだった。
隠された効果の先駆けとも言える《原始太陽ヘリオス》のリクルートも当時のアドバンス召喚やシンクロ素材のギミックに組み込めたりしたので拡張性もあり多くの決闘者に愛された。しかし「モンスターの特殊召喚を含む効果」に該当するようになってしまったためこれ自体がカウンターされやすくなったと言う隠された効果の功罪両面を持ち、ルール上の立ち位置は見た目以上に複雑。
そしてその頃になるとようやく浮き上がってきた特徴が「コストでカードを墓地に送ることができなくなる」と言う副次的な効果。今でこそこれが目当てで採用される効果なのだがあの頃はこれすらも隠された効果。
元々「コストを支払えない効果は発動できない」と言うルールは昔からあるにはあったのだが、公式からのアナウンスも朝令暮改でイマイチ信用の無い時代だった事も手伝って正しく理解している人は多くは無かった。かくいう私も「墓地に送った結果除外されるんだからカードは墓地に送れているのではないのか!?」 と憤った側である。
ともあれ時代時代で墓地メタ、次元ビートのエンジン、手札誘発殺しと様々に方向性を変え、しかしながらメタビとしての体裁を保ったまま環境に残り続けると言う奇異な運命を歩み続けている。コスモスの名を冠する割にカオスな人生である。
今でこそメタビの重鎮だがかつては次元ビートの中軸を務めた転職組。
当初のメタカードとしての評価は低く、と言うか汎用メタカードとして扱われておらず、カオスを仮想的に据え《次元の裂け目》と共に除外を活かす次元ビートでの活躍が主な舞台。最初はメタ効果がオマケのコンボパーツだった。
隠された効果の先駆けとも言える《原始太陽ヘリオス》のリクルートも当時のアドバンス召喚やシンクロ素材のギミックに組み込めたりしたので拡張性もあり多くの決闘者に愛された。しかし「モンスターの特殊召喚を含む効果」に該当するようになってしまったためこれ自体がカウンターされやすくなったと言う隠された効果の功罪両面を持ち、ルール上の立ち位置は見た目以上に複雑。
そしてその頃になるとようやく浮き上がってきた特徴が「コストでカードを墓地に送ることができなくなる」と言う副次的な効果。今でこそこれが目当てで採用される効果なのだがあの頃はこれすらも隠された効果。
元々「コストを支払えない効果は発動できない」と言うルールは昔からあるにはあったのだが、公式からのアナウンスも朝令暮改でイマイチ信用の無い時代だった事も手伝って正しく理解している人は多くは無かった。かくいう私も「墓地に送った結果除外されるんだからカードは墓地に送れているのではないのか!?」 と憤った側である。
ともあれ時代時代で墓地メタ、次元ビートのエンジン、手札誘発殺しと様々に方向性を変え、しかしながらメタビとしての体裁を保ったまま環境に残り続けると言う奇異な運命を歩み続けている。コスモスの名を冠する割にカオスな人生である。
最強の墓地メタカード。
罠なので《ディメンション・アトラクター》のような速攻性はないが、あちらと違って永続的に作用する点が強力。
ただ最近の環境では遅さが目立つか。墓地メタを貼るデッキの中でも低速なデッキで採用されるイメージが強い。
罠なので《ディメンション・アトラクター》のような速攻性はないが、あちらと違って永続的に作用する点が強力。
ただ最近の環境では遅さが目立つか。墓地メタを貼るデッキの中でも低速なデッキで採用されるイメージが強い。
総合評価:影響力が強く、墓地メタとして活用できる。
自分のカードも除外される為それを前提としたデッキを組むか、割られることを承知でメタカードとして採用することにナル。
除外前提の動きなら元から墓地を使わないか、除外に意義のあるカードを使う形となル。
ふわんだりぃずなら元から除外するし、墓地を利用しない為、自分にデメリットがなく、相手にのみメタとして機能する。
除外されると戻ってくる《異次元の生還者》などとは相性が良いが、このカードがない場合は動けないという難点があり、サーチしづらい為に始動が遅くなる。
メタビートでは特殊召喚を制限するモンスターを維持する構築になりやすく、このカードがあっても動きに支障はない。
《原始太陽ヘリオス》を特殊召喚する効果はエクシーズ素材などを揃えられる為有用だが、特殊召喚メタに引っかかる弱点にもナル。
ヘリオスを組み込むなら意識した構築が必要となるナ。
自分のカードも除外される為それを前提としたデッキを組むか、割られることを承知でメタカードとして採用することにナル。
除外前提の動きなら元から墓地を使わないか、除外に意義のあるカードを使う形となル。
ふわんだりぃずなら元から除外するし、墓地を利用しない為、自分にデメリットがなく、相手にのみメタとして機能する。
除外されると戻ってくる《異次元の生還者》などとは相性が良いが、このカードがない場合は動けないという難点があり、サーチしづらい為に始動が遅くなる。
メタビートでは特殊召喚を制限するモンスターを維持する構築になりやすく、このカードがあっても動きに支障はない。
《原始太陽ヘリオス》を特殊召喚する効果はエクシーズ素材などを揃えられる為有用だが、特殊召喚メタに引っかかる弱点にもナル。
ヘリオスを組み込むなら意識した構築が必要となるナ。
除外するカードと言えば誰しもが想像するこのカード。《次元の裂け目》や《人攻智能ME-PSY-YA》といった汎用除外カードは数あれど何でもかんでも除外し尽くすカードはこのカードと《アモルファージ・イリテュム》くらいじゃないかな?
昨今のカードは墓地利用をするデッキが多く発動できれば昔以上に刺さること間違いないだろう。そういった意味で評価15くらいあげても良いようなカードである
その性能ゆえに身内間で普通に使おうとすると嫌われてしまうのでちょっとファン寄りに《原始太陽ヘリオス》を一緒にデッキに採用すると多少はヘイトを紛らわせるかな?だからみんなもヘリオス使おう?
昨今のカードは墓地利用をするデッキが多く発動できれば昔以上に刺さること間違いないだろう。そういった意味で評価15くらいあげても良いようなカードである
その性能ゆえに身内間で普通に使おうとすると嫌われてしまうのでちょっとファン寄りに《原始太陽ヘリオス》を一緒にデッキに採用すると多少はヘイトを紛らわせるかな?だからみんなもヘリオス使おう?
今も昔もメタビートの代表的なカードで、シンプルに墓地に送られるカードを除外する、その破壊力は底知れません。
ほとんどのデッキは墓地利用をするので、
除外に強いテーマでなければ、このカードを張られるだけで、窮地に追い込まれます。
今の環境では後攻では時すでに遅しとなる可能性もあるけど、
自分が除外を活用し、相手が除外を苦にしないデッキでなければ、
常に採用を検討したいカードです。
ほとんどのデッキは墓地利用をするので、
除外に強いテーマでなければ、このカードを張られるだけで、窮地に追い込まれます。
今の環境では後攻では時すでに遅しとなる可能性もあるけど、
自分が除外を活用し、相手が除外を苦にしないデッキでなければ、
常に採用を検討したいカードです。
《マクロコスモス》!相手は死ぬ
というほど強烈なカードです。相手が墓地を利用するデッキならそもそもデッキを動かすこと自体ができなくなるという強烈さ。
自分自身も効果の影響を受けますが、墓地を利用しないデッキやむしろ除外がメリットになるデッキならメイン/サイドに採用しない理由はありません。
更に《虚無空間》と併用すると、《虚無空間》の自壊効果すらスルーでき、《マクロコスモス》自身が破壊されない限り相手はモンスターを特殊召喚する事すらできません。諸行無常。この時点で相手は高確率でサレンダーします。
2戦目からはサイドから魔法・罠除去を取り出してくることが多いので、《魔宮の賄賂》や《神の宣告》などで守ってあげましょう。
しかし、悪意のある使い方しかできないカードなので、友達との楽しむためのデュエルなら控えた方が良いかもしれませんね。
というほど強烈なカードです。相手が墓地を利用するデッキならそもそもデッキを動かすこと自体ができなくなるという強烈さ。
自分自身も効果の影響を受けますが、墓地を利用しないデッキやむしろ除外がメリットになるデッキならメイン/サイドに採用しない理由はありません。
更に《虚無空間》と併用すると、《虚無空間》の自壊効果すらスルーでき、《マクロコスモス》自身が破壊されない限り相手はモンスターを特殊召喚する事すらできません。諸行無常。この時点で相手は高確率でサレンダーします。
2戦目からはサイドから魔法・罠除去を取り出してくることが多いので、《魔宮の賄賂》や《神の宣告》などで守ってあげましょう。
しかし、悪意のある使い方しかできないカードなので、友達との楽しむためのデュエルなら控えた方が良いかもしれませんね。
《ディノインフィニティ》など、何か相性の良いカードと組み合わせて使うといった「特別に採用する理由」がなければ、身内で使っちゃいけない感のある永続メタ系カードの筆頭。
墓地を利用するデッキはこのカードを使われた場合一刻も早く場から取り除かないとデッキが機能停止しかねない。
魔法・罠カードも逃がさないのが《次元の裂け目》との違いで最大の特徴であり、その除外性能はまさしく超一級品。
このカードを使うことによってコストで墓地に送る系のカードは一切使用不能になり、リリースして発動する系の効果で相手の《墓穴の指名者》を踏まなくなったりもするという作用もある。
ただし墓地メタ目的ならまず使われない《原始太陽ヘリオス》を特殊召喚する効果を余分に含んでいるため、《神の警告》などに止められてしまうので注意。
墓地を利用するデッキはこのカードを使われた場合一刻も早く場から取り除かないとデッキが機能停止しかねない。
魔法・罠カードも逃がさないのが《次元の裂け目》との違いで最大の特徴であり、その除外性能はまさしく超一級品。
このカードを使うことによってコストで墓地に送る系のカードは一切使用不能になり、リリースして発動する系の効果で相手の《墓穴の指名者》を踏まなくなったりもするという作用もある。
ただし墓地メタ目的ならまず使われない《原始太陽ヘリオス》を特殊召喚する効果を余分に含んでいるため、《神の警告》などに止められてしまうので注意。
錬金術の究極形にして、墓地メタの究極形。
墓地に行くカードをすべて除外するという刺さらないほうが少ないメタ効果を持つカード。
今日日除外カードを使いまわすことも多くなったが、だからと言って無差別除外が苦しくないわけもないし、墓地利用のほうが多いのが大抵。
ましてや手札誘発の大半が「墓地に送って」発動するものばかりで、それらもメタるというメタの極地の一つとも言える。
ところでみんなヘリオス君のこと忘れてませんかねぇ……
墓地に行くカードをすべて除外するという刺さらないほうが少ないメタ効果を持つカード。
今日日除外カードを使いまわすことも多くなったが、だからと言って無差別除外が苦しくないわけもないし、墓地利用のほうが多いのが大抵。
ましてや手札誘発の大半が「墓地に送って」発動するものばかりで、それらもメタるというメタの極地の一つとも言える。
ところでみんなヘリオス君のこと忘れてませんかねぇ……
墓地へ行くはずのカードを除外にへと変更させてしまう永続罠。
墓地発動が盛んになった今ではこのカードによる影響力は非常に大きい。
勿論除外が発動トリガーとなるカードとの併用も有効。ただしこれは相手にも言えるので注意したい。こういったことからスキドレなどと同様なるべく自分のカードと相性のいい構築にしたい。
除去であっさり割られやすいのでカウンター手段も用意したいところ。
ヘリオスを持ってくる効果は素材要員として使えない事もないですが、単体での性能が貧弱なので余程相性が良くない限り無視した方がいいでしょう。またこの効果のせいで警告を受けてしまう。
P召喚・手札誘発の対策になりますが、後者に関しては罠なせいで一手遅れやすいのが難点。
モンスター効果が主になり高速化した今だと裂け目の方が優先されることも多くなりましたが、このカード自体の性能が優秀な事には変わらないでしょう。
墓地発動が盛んになった今ではこのカードによる影響力は非常に大きい。
勿論除外が発動トリガーとなるカードとの併用も有効。ただしこれは相手にも言えるので注意したい。こういったことからスキドレなどと同様なるべく自分のカードと相性のいい構築にしたい。
除去であっさり割られやすいのでカウンター手段も用意したいところ。
ヘリオスを持ってくる効果は素材要員として使えない事もないですが、単体での性能が貧弱なので余程相性が良くない限り無視した方がいいでしょう。またこの効果のせいで警告を受けてしまう。
P召喚・手札誘発の対策になりますが、後者に関しては罠なせいで一手遅れやすいのが難点。
モンスター効果が主になり高速化した今だと裂け目の方が優先されることも多くなりましたが、このカード自体の性能が優秀な事には変わらないでしょう。
無差別墓地除外のカードであり、他のカードと比較すると、デッキをあまり選ばず、無差別という事でエクシーズ素材も除外できる事からそのポテンシャルや採用率は高い。罠カードゆえの速攻性のなさは仕方ないかと。
《神の警告》の範囲という事で、無駄にヘリオスにヘイトが集まっているとかいないとか。
《神の警告》の範囲という事で、無駄にヘリオスにヘイトが集まっているとかいないとか。
墓地通してぐるぐるソリティアするデッキを黙らせる1枚!Pの再利用を許さず、手札から墓地へ送って発動するカードもついでに封じる点もかなり強力。
霊獣が環境と戦う為の必須カードとなりつつあると思います。このカードが自分の邪魔をしないそれだけでデッキのアイデンティティーになり得る。
ヘリオスに関しては、シャドール全盛期のガジェットに入れて活躍していました。相手の戦略潰して相手ターンにSSできるランク4素材が弱いわけなく、ガチプレイヤーの意表をつけて楽しかった。
ヘリオスに関しては、シャドール全盛期のガジェットに入れて活躍していました。相手の戦略潰して相手ターンにSSできるランク4素材が弱いわけなく、ガチプレイヤーの意表をつけて楽しかった。
2014/07/03 9:33
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「マクロコスモス」を使ったコンボ
原初の種制限の理由(ブルーバード)
- 開闢どころかあの混沌帝龍すら無制限なのになぜこいつは制限のままなのか謎に思った人は多いはずだ。答えは同名も回収できてターン1もないので無限回収できてしまうから。
マクロコスモスや《閃光の追放者》などで原初が除外されるようにすると他の原初で回収できるようになり無限ループが成立する。この流れに連弾の魔術師を置いてやれば無限ダメージに変換されて相手は死ぬ。
連弾の代わりに《魂吸収》を置いておくと今度は無限ライフと化す。
混沌帝龍はエラッタできてなぜこいつはエラッタされないのか。それは再録の機会がまるでないから。そろそろストラクRのドラゴニック・レギオンが出るはずだからそこでエラッタされるのを楽しみに待とう。 (2023-05-29 23:55)
デッキ解説での「マクロコスモス」への言及
解説内で「マクロコスモス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
チームHERO改2!(予選中)(Maxx K)2014-06-25 22:27
ガジェット・インターナショナル(リョウタ)2020-09-01 12:43
-
弱点奈落やマクロコスモスなど除外に弱い
貫通!白き翼の軍神!(リョウ)2016-03-17 12:49
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弱点《マクロコスモス》といったカードも厳しい。
風霊媒師ウィン入り霊獣(氷砂糖)2019-11-28 05:23
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強みまた《聖霊獣騎カンナホーク》の『除外されてる霊獣カードを選択し墓地に戻す』というサーチ効果の発動条件の都合から《マクロコスモス》と相性が良い。
サイキックマドルチェ。(のんねーむ。)2013-02-24 16:56
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弱点マドルチェの最大の弱点である、《マクロコスモス》。
リンク型ベルセリオン軸電磁石デッキ(ガチデッキは嫌い)2017-07-09 18:27
兎ヴェルズ ~大会上位~(ヴェルズ)2013-12-20 23:04
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弱点墓地にヴェルズがたまらないとケルキオン効果が使えないので《マクロコスモス》などが刺さる。
エクシーズ・アンデット(光芒)2012-10-01 00:52
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弱点アンデット族は墓地が肥えてナンボのデッキですので、やはり『マクロコスモス』『次元の裂け目』による除外+墓地利用不可能のカードを出されると身動きが取れなくなってしまいます。
お触れ型ガチファーニマル 診断求む(まろろん)2015-08-18 14:24
羅刹が灼熱の戦士を染まる(リョウタ)2018-04-12 12:39
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弱点《マクロコスモス》といったカードも厳しい。
メタビート岩石(壁)2014-02-20 20:59
-
カスタマイズ《王宮の鉄壁》、《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》、《スキルドレイン》、《閃光を吸い込むマジック・ミラー》、《ソウルドレイン》、《マクロコスモス》、《メンタルドレイン》、手違い、《神の警告》
邪神機-獄炎軸アンデット(光芒)2012-09-03 17:22
-
弱点特に現在大会で好成績を残しつつある【水精鱗】対策で『マクロコスモス』を積むデッキが増えることが予想されるので、これらのカードの対策は必須となると思います。
パシフィス (新規あり)(ウカム)2021-11-19 22:11
イシズティアラゾンマス蒼血(C/ゾンマス蒼血重点)2023-05-27 23:47
逆襲の女王アリファイナル(リョウタ)2018-08-07 12:26
-
弱点「《マクロコスモス》」といったカードも厳しい。
トライアルデッキR-灼熱の戦士-(リョウタ)2017-07-12 12:28
光神のミルフィーユ・オフ・コース(リョウタ)2019-01-29 12:36
暴走ノヴァサイバー(雑貨型 デッキ解析)(ユニコーン)2013-12-07 23:59
環境で渡り合いたい次元スキドレ(求診断)(シュンタ)2016-10-25 07:23
-
運用方法《スキルドレイン》&《マクロコスモス》・《次元の裂け目》で相手の動きを鈍らせ、こちらは高攻撃力のモンスターで相手を叩き潰すというコンセプトです。
弱点コンボデッキの宿命ともいえますが、安定性は大量召喚を得意とするデッキと比べると低いです。キーカードとなるスキドレ・マクロ裂け目がないとただの鈍足デッキなので発動できるまで除去カードを駆使して時間稼ぎしなくてはいけません。また、キーカードが手札にそろっていても、先攻で相手が展開しきってしまうと、反撃が難しくなってしまうところも弱点です。。なお、これはメリットといえるかもしれませんが、《マクロコスモス》適用下で《虚無空間》を発動すると、カードが墓地に落ちないため《虚無空間》はいつまでたっても破壊されません。
「マクロコスモス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-02-25 次元ヴェルズラギア(光芒)
● 2016-08-04 キラー特化型クリフォート(熾天)
● 2017-10-01 純正天気(霊夢)
● 2022-10-24 罠ビート型ジェネレイド(怠惰のペテ盛)
● 2015-04-04 公認大会準優勝 霊獣(アタラクシア)
● 2015-10-04 非公認優勝 メタビートデッキ(かーくん)
● 2015-03-05 非公認大会優勝マクロ精霊獣(ao)
● 2015-08-02 次元の芳香~メタアロマ~★(ヤノウエ)
● 2022-10-09 罠モンスターでエクシーズ!(MOK2)
● 2015-03-19 マクロス霊獣でメタビーート!!(こっぺぱん)
● 2013-06-04 ラヴァ・ゴーレム軸フルバーンデッキ(いかヤング)
● 2013-08-11 サマータイムレコード(赤い目の少年)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Amazon(トレカネット) | - | - | 1円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 28円 | - |
カードショップわいずまん(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 88円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 1414位 / 13,189 |
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閲覧数 | 196,106 |
罠(カード種類)最強カード強さランキング | 82位 |
永続罠(カード種類)最強カード強さランキング | 15位 |
マクロコスモスのボケ
その他
英語のカード名 | Macro Cosmos |
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更新情報 - NEW -
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