交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
ドラグニティアームズ-グラム(ドラグニティアームズグラム) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 10 | ドラゴン族 | 2900 | 2200 | ||
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地からドラゴン族・鳥獣族モンスター2体を除外して発動できる。このカードを手札・墓地から特殊召喚する。 (2):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力は自分フィールドの装備カードの数×1000ダウンする。 (3):相手フィールドのモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 |
||||||
カード評価 | 7.3(11) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 39円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ- | SR11-JP001 | 2020年08月29日 | Ultra |
ドラグニティアームズ-グラムのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
本音を言うと、どこかしょっぱい。
①は自己蘇生も可能とはいえ墓地2体はさすがに重すぎる。②は露払いに使えるが除去のように直接アド差を作る訳ではなく、対象耐性を貫けないのは現代としては物足りない。②後半と③は正直オマケ、むしろ②後半は一応足かせにはならない裁定であるのがほっとするレベル。
採用デッキは全然異なるが、性能的に別看板の《マスター・ヒュペリオン》と比較してしまう。しかも相手は古い方のストラク看板だし、色々とあちらの方がお手軽に感じてしまう点でどうにも。
ドラグニティのストラクRは他が新規・再録共に優秀揃いなのであまり文句は言えないが、看板としては物足らない。
逆に旧ストラクは《ドラグニティ-ファランクス》再録が無かった点で散々な叩かれ方だったが、パーツ集めとして見るなら新規は優秀だったし、特に旧看板の《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》は今でも【ドラグニティ】で積極的に採用される性能なのがどこか歯がゆい。
①は自己蘇生も可能とはいえ墓地2体はさすがに重すぎる。②は露払いに使えるが除去のように直接アド差を作る訳ではなく、対象耐性を貫けないのは現代としては物足りない。②後半と③は正直オマケ、むしろ②後半は一応足かせにはならない裁定であるのがほっとするレベル。
採用デッキは全然異なるが、性能的に別看板の《マスター・ヒュペリオン》と比較してしまう。しかも相手は古い方のストラク看板だし、色々とあちらの方がお手軽に感じてしまう点でどうにも。
ドラグニティのストラクRは他が新規・再録共に優秀揃いなのであまり文句は言えないが、看板としては物足らない。
逆に旧ストラクは《ドラグニティ-ファランクス》再録が無かった点で散々な叩かれ方だったが、パーツ集めとして見るなら新規は優秀だったし、特に旧看板の《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》は今でも【ドラグニティ】で積極的に採用される性能なのがどこか歯がゆい。
ドラグニティストラクの看板、シンクロ展開に関与しないためいらない子扱いされることも多いが単純にカードとして見ればそこそこ優秀なカードである。
レベルが10と高く展開補助効果も持たないためシンクロ展開にはほぼ関与できない、しかし単純にテンペストよりさらに緩い条件で簡単に出せる2900打点として見れば悪くなく、単純な打点要員以外にも2の効果も併せて制圧系置物の効果を使わせたりすることもできる、例えばドラグマから出てきやすいミドラーシュ突破役にもなる。
繰り返しになるが、展開に関与するカードではなくこのカードより優先して墓地へ送りたいカードは多いためそれらを墓地へ送った上でこのカードまで送る余裕があるかという問題はあるが、1枚入れておけばそれなりに助けられることもあるという印象である。
レベルが10と高く展開補助効果も持たないためシンクロ展開にはほぼ関与できない、しかし単純にテンペストよりさらに緩い条件で簡単に出せる2900打点として見れば悪くなく、単純な打点要員以外にも2の効果も併せて制圧系置物の効果を使わせたりすることもできる、例えばドラグマから出てきやすいミドラーシュ突破役にもなる。
繰り返しになるが、展開に関与するカードではなくこのカードより優先して墓地へ送りたいカードは多いためそれらを墓地へ送った上でこのカードまで送る余裕があるかという問題はあるが、1枚入れておけばそれなりに助けられることもあるという印象である。
(2)の効果は、《ドラグニティの神槍》を装備してさらにチューナー装備効果を使えば、自身の攻撃力が3900になり、相手モンスターの効果を無効にした上で2000攻撃力を減らせるため、5900まで処理出来るのが優秀だと思います。
(3)の戦闘破壊されたモンスターを装備する効果は、《ドラグニティ・グロー》と合わせればコントロール奪取になるのが、強みだと思います。
最上級モンスターですが「ドラグニティ」デッキなら「ドラゴン族」「鳥獣族」中心のため、(1)の効果による特殊召喚はしやすいと思います。
1枚だけ入れておいて特殊召喚の準備が整った時に、《ドラグニティ・グロー》でサーチすると、よいと思います。
(3)の戦闘破壊されたモンスターを装備する効果は、《ドラグニティ・グロー》と合わせればコントロール奪取になるのが、強みだと思います。
最上級モンスターですが「ドラグニティ」デッキなら「ドラゴン族」「鳥獣族」中心のため、(1)の効果による特殊召喚はしやすいと思います。
1枚だけ入れておいて特殊召喚の準備が整った時に、《ドラグニティ・グロー》でサーチすると、よいと思います。
名前以外にドラグニティ要素がなく、看板モンスターでありながら、ドラグニティに必須どころかなくてもよさそうなのは残念。
単純に出しやすい大型モンスターとしてみれば悪くないが、効果にアドが取れるものがないので、素材やコストでスムーズに墓地に送ってから出したい。
単純に出しやすい大型モンスターとしてみれば悪くないが、効果にアドが取れるものがないので、素材やコストでスムーズに墓地に送ってから出したい。
汎用性の高い効果を持つドラグニティ。
(1)の効果は、自身の特殊召喚で、ドラゴンか鳥獣を合計2体除外するコストは重いように見えるが、ドラゴンは墓地肥やし手段が豊富なため、出しやすい。ただし、除外しすぎて、動きを阻害しないようにする必要があるが。
高い打点と戦闘破壊すると装備する(3)の効果は噛み合っているが、タイミング的に(2)の効果とは微妙に噛み合っていない。しかし、生き残っていると、毎ターン、減少幅を増やせるが、耐性がないのがマイナス。
総じて、扱いやすいモンスターではある。
(1)の効果は、自身の特殊召喚で、ドラゴンか鳥獣を合計2体除外するコストは重いように見えるが、ドラゴンは墓地肥やし手段が豊富なため、出しやすい。ただし、除外しすぎて、動きを阻害しないようにする必要があるが。
高い打点と戦闘破壊すると装備する(3)の効果は噛み合っているが、タイミング的に(2)の効果とは微妙に噛み合っていない。しかし、生き残っていると、毎ターン、減少幅を増やせるが、耐性がないのがマイナス。
総じて、扱いやすいモンスターではある。
燃え上がる炎のドラグニティ(風属性)。
墓地からドラゴンか鳥獣を2体除外して手札か墓地から特殊召喚できる効果、場のモンスター1体の効果を無効にし攻撃力を装備カードの数に応じて下げる効果、相手モンスターが戦闘破壊されるとそのモンスターを装備できる効果を持つ。
2900打点が毎ターン墓地ソースだけで特殊召喚できるのだけでも優秀。レベルは10なので、アスカロンやアラドヴァルとエクシーズして止めのグスタフマックスなんて芸当もできる。もちろんアタッカーとしても優秀なのでその仕事を任せてもいいだろう。ただし消費自体は何回も使うには結構重く、ドラグニティの墓地は結構重要なのでそれを蹂躙しないようにしたい。
墓地コストはドラゴン・鳥獣でしかないので、墓地から何回も出せるレベル10アタッカーとしてドラゴンや鳥獣でも採用できる可能性はある。普通に強いと思うのだが、それ止まりなのが物足りなく感じるのかなぁ…?
墓地からドラゴンか鳥獣を2体除外して手札か墓地から特殊召喚できる効果、場のモンスター1体の効果を無効にし攻撃力を装備カードの数に応じて下げる効果、相手モンスターが戦闘破壊されるとそのモンスターを装備できる効果を持つ。
2900打点が毎ターン墓地ソースだけで特殊召喚できるのだけでも優秀。レベルは10なので、アスカロンやアラドヴァルとエクシーズして止めのグスタフマックスなんて芸当もできる。もちろんアタッカーとしても優秀なのでその仕事を任せてもいいだろう。ただし消費自体は何回も使うには結構重く、ドラグニティの墓地は結構重要なのでそれを蹂躙しないようにしたい。
墓地コストはドラゴン・鳥獣でしかないので、墓地から何回も出せるレベル10アタッカーとしてドラゴンや鳥獣でも採用できる可能性はある。普通に強いと思うのだが、それ止まりなのが物足りなく感じるのかなぁ…?
弱くはないけど、ぶっ飛んだ看板モンスターが続いていたので、ちょっと物足りなく見えるカード。でも、使ってみると意外と便利。
1つ目の効果は、征竜のような自己特殊召喚。手札・墓地からの特殊召喚ができるので、《竜の渓谷》などの手札コストとしては非常に優秀。特殊召喚コストはドラグニティの展開の過程で自然と溜まりますし、テンペストをコストにすればドラグニティの更なる後続に繋げることも可能。
2つ目の効果は、装備カードの数だけ打点減少&効果無効。これがフリーチェーンなら、と惜しい効果。そこそこ強力ではありますが。
3つ目の効果は、戦闘破壊された相手モンスターを装備するというもの。自身が戦闘をする必要がないという長所はありますが、正直使いづらさはある効果。グローで相手の強力なモンスターを実質ゴヨウできる、という使い方はできます。
エースモンスターというよりは、展開の繋ぎとして使うとかなり使いやすい一枚です。サーチ手段や墓地落としの手段は豊富なので、ピン挿ししておけばいい仕事をしそうです。
1つ目の効果は、征竜のような自己特殊召喚。手札・墓地からの特殊召喚ができるので、《竜の渓谷》などの手札コストとしては非常に優秀。特殊召喚コストはドラグニティの展開の過程で自然と溜まりますし、テンペストをコストにすればドラグニティの更なる後続に繋げることも可能。
2つ目の効果は、装備カードの数だけ打点減少&効果無効。これがフリーチェーンなら、と惜しい効果。そこそこ強力ではありますが。
3つ目の効果は、戦闘破壊された相手モンスターを装備するというもの。自身が戦闘をする必要がないという長所はありますが、正直使いづらさはある効果。グローで相手の強力なモンスターを実質ゴヨウできる、という使い方はできます。
エースモンスターというよりは、展開の繋ぎとして使うとかなり使いやすい一枚です。サーチ手段や墓地落としの手段は豊富なので、ピン挿ししておけばいい仕事をしそうです。
まれによくいるドラグニティと名のついた汎用枠。
昔ブラックスピアとか、墓地肥やしにしか渓谷を使わないドラゴン族デッキで時々チューナーが欲しくなった際のサーチ先とかが、そんな感じだったっけ。
従来ストラクRの新看板モンスターは明確に旧看板を上回る性能が多かったですが、今回はそうはいかなかったかも。他の新規が優秀なので贅沢は言えませんが。
旧看板のレヴァテインよりも攻撃的な反面、レヴァテインほどの可能性は感じない。
そんな一枚。
明確な弱点がいくつかあって、まず言わずもがな相手ターンは動けないので制圧力は他から調達したい。
次に、単なる破壊耐性やライトニングの打点強化には対抗し得るものの、ヴァレルロードのように最近増えた対象耐性には無力であること。
最後に(2)と(3)の噛み合わせが悪く、単騎で(2)を十全に活かすには先に(3)を使う必要があるのに、そもそも(3)を使う為には先に相手打点を下げておきたくなるジレンマに駆られる。自分以外でも良いとはいえ戦闘を介す必要がある点も一歩遅い。
逆に長所としては、カオスモンスターに類似した特殊召喚効果を持ち、手札コストに回しても自己蘇生が可能で、ドラグニティというカテゴリに依存しない汎用性も備え、素材活用という点でもリンク召喚が増えた昨今では必ずしもレベルに依存する必要は無い……等、決して悪くない部分は多々存在します。
通常のドラグニティに使うより、こいつに特化させた専用構築を練ってみるのも面白いかも知れません。
昔ブラックスピアとか、墓地肥やしにしか渓谷を使わないドラゴン族デッキで時々チューナーが欲しくなった際のサーチ先とかが、そんな感じだったっけ。
従来ストラクRの新看板モンスターは明確に旧看板を上回る性能が多かったですが、今回はそうはいかなかったかも。他の新規が優秀なので贅沢は言えませんが。
旧看板のレヴァテインよりも攻撃的な反面、レヴァテインほどの可能性は感じない。
そんな一枚。
明確な弱点がいくつかあって、まず言わずもがな相手ターンは動けないので制圧力は他から調達したい。
次に、単なる破壊耐性やライトニングの打点強化には対抗し得るものの、ヴァレルロードのように最近増えた対象耐性には無力であること。
最後に(2)と(3)の噛み合わせが悪く、単騎で(2)を十全に活かすには先に(3)を使う必要があるのに、そもそも(3)を使う為には先に相手打点を下げておきたくなるジレンマに駆られる。自分以外でも良いとはいえ戦闘を介す必要がある点も一歩遅い。
逆に長所としては、カオスモンスターに類似した特殊召喚効果を持ち、手札コストに回しても自己蘇生が可能で、ドラグニティというカテゴリに依存しない汎用性も備え、素材活用という点でもリンク召喚が増えた昨今では必ずしもレベルに依存する必要は無い……等、決して悪くない部分は多々存在します。
通常のドラグニティに使うより、こいつに特化させた専用構築を練ってみるのも面白いかも知れません。
墓地コストだけで手札展開のみならず自己再生でき、ドラゴン族に関しては墓地肥やし手段の豊富さから捻出自体は容易。
ただドラグもそうですがドラゴンは墓地リソースが重要なデッキであり、2体要求と重め。鳥獣中心だと種族の違いが気になる。
レベルもS素材としては高すぎる。ただ既に言われてるようにランク10の素材にでき、ドラグもドラゴンもレベル10の展開は割と容易な話ではある。
効果に関しては起動の無効化で打点も高めなので、戦闘突破向き。
装備カードもあれば弱体化も可能。3の効果によりこのカード単体でも弱体化まで持ち込みやすいですが、発動がメイン2になるのでタイミングが噛み合わないのがネック。
3の装備化は一旦墓地へ行って装備なので、墓地発動のメタともなりづらい。
所々噛み合いの悪い点が目立つ印象。とはいえ決して扱いづらいってわけじゃないですし、展開の幅を広げるなら選択肢の1つとして挙がるかと。
ただドラグもそうですがドラゴンは墓地リソースが重要なデッキであり、2体要求と重め。鳥獣中心だと種族の違いが気になる。
レベルもS素材としては高すぎる。ただ既に言われてるようにランク10の素材にでき、ドラグもドラゴンもレベル10の展開は割と容易な話ではある。
効果に関しては起動の無効化で打点も高めなので、戦闘突破向き。
装備カードもあれば弱体化も可能。3の効果によりこのカード単体でも弱体化まで持ち込みやすいですが、発動がメイン2になるのでタイミングが噛み合わないのがネック。
3の装備化は一旦墓地へ行って装備なので、墓地発動のメタともなりづらい。
所々噛み合いの悪い点が目立つ印象。とはいえ決して扱いづらいってわけじゃないですし、展開の幅を広げるなら選択肢の1つとして挙がるかと。
弱いカードではないと思うが、どうにも物足りないところが目立つ。ドラグニティでは簡単に特殊召喚できるものの、毎ターン蘇生したとしても、装備カードを装備するには一手間かかるし、耐性もなく相手ターンの制圧効果もない。かといってシンクロ素材にするにはレベルが高すぎる…グスタフマックス要員にはありかもしれない。
この効果でレベル4か6なら相当に優秀だっただろうにと思わずにはいられない。
この効果でレベル4か6なら相当に優秀だっただろうにと思わずにはいられない。
→ 「ドラグニティアームズ-グラム」の全てのカード評価を見る
「ドラグニティアームズ-グラム」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「ドラグニティアームズ-グラム」への言及
解説内で「ドラグニティアームズ-グラム」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
ヴァレットドラグ(たらばがに)2020-09-09 17:44
-
カスタマイズ《ドラグニティアームズ-グラム》は《DMZドラゴン》の墓地効果を使えるのと握ってしまった《ドラグニティ・グロー》を腐らせにくくするためという理由で採用することに変更
アームド・ドラゴン・ディバイン(無記名)2020-10-31 22:27
-
強み墓地に落ちていても他のドラゴン族を二体除外して復活出来るため、いざと言う時に使える《ドラグニティアームズ-グラム》。
カスタマイズその場合は《ドラグニティアームズ-グラム》、《アークブレイブドラゴン》、《創世の竜騎士》を一体ずつ削るのが個人的には良さげと考える。
滅縦戦線【輪廻独断入り】(ぺんたごん)2021-06-12 13:17
-
運用方法・《ドラグニティアームズ-グラム》や《嵐征竜-テンペスト》のコストの選択肢を増やせる
滅縦戦線(ぺんたごん)2021-05-20 14:49
-
強み装備カードがあれば《ドラグニティアームズ-グラム》の効果も強く使える上に、さらに《憑依覚醒-ラセンリュウ》に変換することで更なる除去ができる。
安く作れるアームド・ドラゴン(J)2020-12-28 02:50
-
運用方法《アームド・ドラゴン・サンダーLV5》の墓地に送られたときの効果で 《ドラグニティアームズ-グラム》サーチ、《アームド・ドラゴン・サンダーLV7》で《アームド・ドラゴンLV10-ホワイト》をサーチ出来るので墓地肥やし系のカードは最低限にしています。
ドラグニティの神爪(無記名)2020-09-08 20:56
-
強みメインデッキに入り、墓地のドラゴン族を二体除外することで手札か墓地から特殊召喚できる《ドラグニティアームズ-グラム》。
【先行ワンキル】深淵ドラグニティ(Agadlo)2023-06-27 08:39
-
強み《ドラグニティアームズ-グラム》:捲り兼展開札。
神縛りニティメイド-テンペスト(無記名)2020-08-29 00:09
-
強みメインデッキに入り、墓地のドラゴン族を二体除外することで手札か墓地から特殊召喚できる《ドラグニティアームズ-グラム》。
アームド・ドラゴン 2022/01(この虫野郎!)2021-03-03 00:58
-
運用方法・《ドラグニティアームズ-グラム》
「ドラグニティアームズ-グラム」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2020-07-29 ドラグニティ 2020 先行後攻展開案(jasmine)
● 2021-02-11 アームドドラグニティ(G)
● 2020-09-26 ドラグニティ・ドライブ3箱+α(TAG)
● 2021-12-14 アームド・ドラゴン リンク風味(なもち)
● 2021-03-22 ドラグニティファースト(おおたん)
● 2020-07-23 ドラグニティ(純構築)(PubertyBug)
● 2020-07-23 ドラグニティ(純構築)(PubertyBug)
● 2021-01-31 ドラグニティ(G)
● 2020-10-31 20/11/5更新アームド・ドラゴン(ベリー)
● 2023-01-14 次世代型聖刻龍(ヨンジュ)
● 2023-01-09 ドラゴンオールスターズ(45人目の決闘者)
● 2020-11-16 霹靂一閃(FR)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 39円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 60円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 90円 | - |
アドバンテージ 遊戯王(トレカネット) | - | - | 100円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 150円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 5172位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 15,279 |
ドラグニティアームズ-グラムのボケ
その他
英語のカード名 | Dragunity Arma Gram |
---|
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 19:51 デッキ ガイア
- 11/21 19:47 評価 8点 《青眼の究極亜竜》「《青眼の究極竜》《真青眼の究極竜》に続く同…
- 11/21 19:34 評価 7点 《Evil★Twin イージーゲーム》「永続罠でキスキルかリィラ…
- 11/21 18:56 SS 79話 天道虫 その②
- 11/21 18:49 一言 リンクペンデュラムのオリカを作りたいんですがやっぱり不可能ですかね…
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。