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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,171 - 7,185 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《スカルライダー》
VB1初回限定(大嘘)付録のアンデット族の儀式モンスター。
1期のアンデットとしては攻撃力が高い方ですが、儀式召喚をして出てくるモンスターの攻撃力が2000未満というのはあまりに寂しく、当時でも《シャドウ・グール》や《ゴースト王-パンプキング-》を生け贄召喚した方がまだ良いという感じでした。 真DM2では、トゲトゲタイヤで通過したマスを荒らして自身の得意地形である荒野に変更する効果を持っていました。 イラストの美しさやカッコよさには定評のあるカードでもあり、特に儀式魔法の方は最高にイカしてますね。 |
▶︎ デッキ | 《13人目の埋葬者》
1期のアンデット族のプロモカードといえば、《2人3脚ゾンビ》や《ヤランゾ》の方が印象は強いですが、下級バニラにもう1枚このモンスターが存在しています。
何かのホラー映画のタイトルとかサブタイトルっぽいカード名がオシャレでいいですね。 能力は《闇の暗殺者》とほぼ同じくらいの平凡なものだが、その希少価値は全プレで手に入る《2人3脚ゾンビ》や《ヤランゾ》など問題にならない超非凡なカード。 劇場版限定のスターターボックスへの収録や2期での再録もありますが、抽プレ版のウルシク仕様のこのカードの美品には目ン玉が飛び出る程の値段がついています。 ただし1期のこういったプロモバニラの宿命か、やはり名称指定融合素材ではありません。 |
▶︎ デッキ | 《タートル・タイガー》 |
▶︎ デッキ | 《ダンシング・ソルジャー》
真DMシリーズの3Dモデリングでやたらと長い腕になっているのが特徴の戦士族の儀式モンスター。
儀式魔法に描かれている人物と同一のデザインであり同一人物のように思えるが、肌が褐色であることをはじめ結構色々と違います。 戦士族の儀式モンスターは、まだバニラしかいないこの時期ですら他に《カオス・ソルジャー》、《ガルマソード》、《ローガーディアン》、《ハングリーバーガー》と大渋滞しており、属性に多少の差異はあれど、それらの中で最も攻撃力の低いこのモンスターを使う理由はどうにも見当たらない。 もう少し寝かせてからOCG化されていれば何かしらのモンスター効果が与えられたのかもしれないと思うと、残念なところです。 2023年には同期で同種族の効果なし儀式モンスターである《ハングリーバーガー》が、どえらい人喰い能力を得てネクストステージに行ってしまい悲しみはより深き闇の中に。 DMシリーズにおける儀式魔法での呼び名は「踊る戦士」。 |
▶︎ デッキ | 《ダークゼブラ》
2期初頭に登場した、単独で場にいると自分スタンバイに勝手に守備表示になってしまうタイプの下級デメリットアタッカー。
2期は2000打点以上の下級デメリットアタッカーが量産された時期でもあり、このカードもさぞ攻撃力が高いのだろうと思って確認するとなんとデメリット以外の効果がない単なる1800打点のモンスターであり、その守備力は1期に登場していた《シーザリオン》や《レインボー・フィッシュ》、《ランプの魔精・ラ・ジーン》よりも低い。 上記のモンスターは全て種族も属性もこのモンスターとは異なる1800打点のバニラですが、現在では地属性で獣族の1800打点以上の下級モンスターは《吸血コアラ》や《ビーストライカー》など、デメリットを持たないモンスターが他にも存在しています。 表示形式変更誘発の効果を持つモンスターの効果をメインフェイズに入る前に出せるだとか、相当無理矢理な使い道を見い出さなければ使う理由はないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《アースクエイク・ジャイアント》
自己SS効果のない、攻守共に上級モンスターとしては低ステータスとなる岩石族。
通常召喚・特殊召喚したモンスターの表示形式はカード効果によるものを除いてはそのターンは変更できないルールなのは周知の事実かと思いますが、にも関わらず自身の表示形式を変更することでトリガーが引かれる効果を持っている。 そしてこのカードに自身の表示形式を変更する効果は当然のように備わっていない。 一応王家スフィンクスのリクルート対象となるレベルであり、相手ターンにリクルートして返しのターンで反転召喚することで効果を使うこともできますが、何しろ苦労してやっと発動する効果が単なる相手モンスター1体の表示形式の変更では…。 遊星はこのカード以外にもマッシブや牙城などの「なんか持ち上げてるモンスター」を使っていますが、このカードだけぶっちぎりでお話にならない性能となっています。 |
▶︎ デッキ | 《デビル・スネーク》
テーマではレプティレスの闇、ワームの光、エヴォルドの炎、テーマに属さないモンスターは水属性のイメージ強い現在の爬虫類族ですが、第1期産のものは爬虫類族でも何だかんだでやっぱり地属性がシェアナンバーワンになります。
ヘビもトカゲも基本的には地を這う生き物ですからね、他の地上の動植物種族に漏れずといったところです。 このカードはバニラ地爬虫類の中で唯一のレベル2モンスターになるのですが、攻撃方法が冷気弾なら、《クロコダイラス》や《グラップラー》と同じく水属性でも良かったような感じはします。 ですが水属性だとレベル2帯には《メカレオン》というよりステータスの高い競合相手がいるので、結果オーライという感じでもありますね。 実は第1期の爬虫類族モンスターとしては最も低い攻撃力を持つモンスターであり、攻撃力700が最弱って結構強くない?という感じもしますが、それもそのはず、第1期の爬虫類族には効果モンスターが存在せず、種類数も10ちょっとしか出なかったので、他種族に比べると酷い能力値を持つモンスターも相対的に少なくなったといったところです。 |
▶︎ デッキ | 《アクアの合唱》
カード名が合唱ということもあって、場のモンスターの攻守が同名モンスターの数✕500アップの全体強化という効果だと思われがちなカード。
実際は同じ名前のやつが全員一律500上がるだけの全体強化カードで、永続罠であることもあり、《団結の力》と比べるまでもなくその汎用性もロマン度もとてつもなく低い。 同じ名前ということはほとんどの場合で属性も同じはずなので、相手を強化するリスクを考えたとしても、《ダークゾーン》とか《ウォーターワールド》とかあのシリーズを使った方がいいんじゃないでしょうか? 2022年には《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》という永続魔法も登場してしまい、ますます存在意義が危うくなってしまっています。 OCGでは効果にアクア要素がないが、真DM2では水属性モンスターを敵味方問わずに全体強化する魔法となっています。 |
▶︎ デッキ | 《D.D.アサイラント》
かつてのグドスタモンスターズの1体で制限カードの経験もあるモンスター。
ダメステでの対象を取らない除外というその高い耐性貫通力はそのままに、攻撃力が200上がったことで除外する相手をある程度選り好みできるようになった異次元♀というカードだが、発動条件が被戦闘破壊誘発なので、戦闘結果に関係なく除外するかを任意で決められる異次元♀と比べると、汎用性では遠く及ばない。 幸いにも属性はあちらと異なっているためそちらでの差別化は可能であり、自身より攻撃力が高いモンスター、つまりエクストラから出てくるほとんどのモンスターとの戦闘に関しては異次元♀と同等以上の運用ができるため、除去札としての強さは健在かと思います。 効果の発動タイミングは異次元♀と同じくダメージ計算後であり、やはりスキドレは貫通せずに無効にされてしまうので気をつけましょう。 |
▶︎ デッキ | 《イグザリオン・ユニバース》
バランスの取れた優れた攻守を持ち、一時的にパワーダウンすることで貫通効果も得られるため、《魂を削る死霊》や《マシュマロン》のような戦闘耐性持ちにも強く、登場後グッドスタッフモンスターズの1体として活躍していたカード。
ただバランスの取れた優れた攻守と言うと聞こえは良いが、その実態は1900打点に一方的にやられる&守備力2000を抜くこともできない、守備表示でも2000打点に抜かれてしまう微妙に足りない能力値であり、《インスペクト・ボーダー》なんてモンスターもいる現在ではとてもじゃないですがそれをセールスポイントとするのは難しそうな感じです。 貫通効果も、テーマ無所属&特定の種族や属性にとって有益な効果も持たないモンスターの効果としてはあまりに汎用性が低く、よほど闇獣戦士が必要なデッキでなければ選択するのは難しく、そういうデッキはほぼほぼ存在していないというのが現実です。 あまりこういう言い方はしたくありませんが、テーマゲーと化した現代遊戯王では、手札誘発やメタ系のモンスター以外の下級モンスターがグッドスタッフモンスターズ入りすることは非常に難しくなっているものかと思います。 シク映えするカッコいいイラスト、カッコいいカード名、さらにゲーム付属のプロモカードという特別感満載の仕様から、当時はかなり世話になった記憶があり、個人的にはかなり好きなカードです。 |
▶︎ デッキ | 《レッド・エース》 |
▶︎ デッキ | 《ウンディーネ》
第1期におけるこの辺りのステータスの下級バニラ水族は、それこそ掃いて捨てるほどいる圧倒的団子状態です。
DM4で攻撃力1000から1350までの下級水魔族モンスターがやたらとたくさんいることからも、それは明らかです。 それを1期最後のレギュラーパックで今更お出しされてもどうしろというのか、というのが率直な感想になってしまうでしょう。 漫画やゲームなどの創作物に数多あるウンディーネですが、遊戯王OCG界におけるウンディーネはこのようなモンスターになりましたか…イラストは結構好きな方で、中々良いセンスだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの鎖使い》
遊戯王OCG界における禁じ手の1つ、相手の手札を自分の手札に加えるという、非常に特異性の高い効果を持つアマゾネス。
何しろお互いのプレイヤーが同じスリーブを使ってるなんてことは滅多にあるはずもないので、手札やセットカードのような本来非公開情報であるべき領域のカードの正体がスリーブの違いによってモロバレになってしまい、そういう意味でのゲーム性を損なってしまうからである。 発動条件が被戦闘破壊誘発であることや、発動時に結構なライフを払わなければならないこと、相手の手札にモンスターやもらう価値のあるカードがない空振りなどもありますが、やってることは1アドになるピーピングハンデスという強力極まりない効果であり、効果を使えなくてもそこそこの戦闘はできる打点を持つのも好印象です。 結果論というか漫画という名の架空デュエルの演出上のことなので何を言うのも無粋なのですが、この効果で奪ったラーを場に出さずにそのまま持っていれば間違いなく勝てていたのに…と当時のちびっ子達の誰もがそのような思いを抱いたことでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《レインボー・フィッシュ》
第1期に登場し、評価時点となる現在でも下級バニラ魚族では最高の1800打点を持つモンスター。
1期に登場したモンスターが未だ種族最高打点の下級通常モンスターという種族もさすがに残り僅かとなってまいりました。 名前の通り7色からなる虹色の身体を持っており、唇部分が橙色であることに気付くまでにえらく時間がかかってしまいました、何故か赤から紫までが順番通りじゃない配色です。 1期には1800打点以上の下級モンスターは両手で数えられるほどしか登場せず、それらのほとんどがブースターシリーズにしか収録されていない格差を生む存在だったのですが、こちらはレギュラーパックを剥けば出てきてくれるカードだったので、多くのデュエリストたちに重宝されていたモンスターでもあります。 レベル4水属性ということで《バハムート・シャーク》や《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》のX素材にも使えるため、《超古深海王シーラカンス》や《レスキューラビット》を併用する場合など、魚族でかつバニラであるモンスターがいてくれると都合の良いデッキでは優先する価値は高いと思います。 |
▶︎ デッキ | 《クレイジー・フィッシュ》
第1期は下級モンスターの最高攻撃力が1600以下の種族も結構多く、このカードの能力は攻守合計値がレベル4ギリギリ一杯の2800であることも含め、当時基準ですと普通に高い方になります。
しかしこのカードが登場したパックには、同じ種族・属性・レベルで花形の1800打点を持つ《レインボー・フィッシュ》も収録されていたのがさすがに致命的でした。 種類数があまり多くない魚族なので、たとえ《レインボー・フィッシュ》の2番手以降の存在でも、他に替えがいくらでもいる大所帯種族よりはマシなようにも思えますが、このカードの場合は既に同じ1600打点の《グレート・ホワイト》が先行していたことや、自身が名称指定融合素材でないこと、さらに現在では《スペースマンボウ》というこのカードに取って代わる2番手が登場しているのもあり、この点数にせざるを得ない感じです。 総合力ではこのカードの方が上なだけに、せめて2点くらいにはしたいという気持ちはあるんですが…。 |
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