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デッキランキング
シャドウ・グール(シャドウグール) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 5 | アンデット族 | 1600 | 1300 | ||
自分の墓地に存在するモンスター1体につき、このカードの攻撃力は100ポイントアップする。 | ||||||
カード評価 | 2.7(20) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 33円~(トレカネット) |
- カード情報
- 収録
- カード評価・考察 (20件)
- コンボ (0件)
- デッキ解説での言及
- 採用されているデッキ (0件)
- カード価格情報
- カテゴリ・効果分類・対象
- ランキング・閲覧数
- ボケ (0件)
- ラッシュデュエルでの効果
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
BEGINNER'S EDITION 2 | BE2-JP055 | 2004年12月09日 | Normal |
Vol.6 | --42 | 1999年11月18日 | Super |
鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- | ME-30 | 2001年02月22日 | Rare |
シャドウ・グールのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
墓地にモンスターが溜まるほど強くなる上級アンデット。全く使えない訳ではないが、上昇率が微妙な点や通常召喚しにくい点で《カオス・ネクロマンサー》に負けており、優先度は低くなってしまうだろう。《グローアップ・ブルーム》に対応しているので出そうと思えばすぐに出せるが、そこまでするほどのカードではないだろう。
総合評価:《カオス・ネクロマンサー》で良い。
アタッカーにするには墓地に大量にモンスターが必要だが、10枚も用意するなら《カオス・ネクロマンサー》の方がより攻撃力が上がる。
あちらは下級モンスターである為、扱いやすさは上。
《カオスエンドマスター》には対応するが、その程度ではナア。
アタッカーにするには墓地に大量にモンスターが必要だが、10枚も用意するなら《カオス・ネクロマンサー》の方がより攻撃力が上がる。
あちらは下級モンスターである為、扱いやすさは上。
《カオスエンドマスター》には対応するが、その程度ではナア。
墓地を肥やせば強くなるというコンセプトは悪くないが上級な上に倍率が低すぎる。
似たようなコンセプトのカードで有用なカードが多いためまず出番はない。
似たようなコンセプトのカードで有用なカードが多いためまず出番はない。
墓地のモンスターの数に比例して自身の攻撃力が強化される第1期のアンデット族のエース。
ただし1期最強の上級モンスターである《デーモンの召喚》の打点に追いつくには、墓地に9体もモンスターが必要になり、1期のカードプールの墓地肥やし力ではキャノソル+ウィクリ+《血の代償》によるコンボでも使わない限りそこまでいくのは結構な困難でした。
実は第1期基準では攻撃力か守備力があと100低けれは下級モンスターであり、そのくらい元々のステータスは厳しいモンスターなのである。
だがそのほとんどが何も効果が与えられていないという点では、このカードは間違いなく恵まれていた方であると言えるでしょう。
原作では場に出ることはなくすぐに《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》と融合して《ウォール・シャドウ》に変化したが、OCGではそれらとは全く関係なくなってしまっている。
真DM2ではこのモンスターで迷宮地形に進入すると自動的に《ウォール・シャドウ》に変化するという特殊なモンスターになっている。
ただし1期最強の上級モンスターである《デーモンの召喚》の打点に追いつくには、墓地に9体もモンスターが必要になり、1期のカードプールの墓地肥やし力ではキャノソル+ウィクリ+《血の代償》によるコンボでも使わない限りそこまでいくのは結構な困難でした。
実は第1期基準では攻撃力か守備力があと100低けれは下級モンスターであり、そのくらい元々のステータスは厳しいモンスターなのである。
だがそのほとんどが何も効果が与えられていないという点では、このカードは間違いなく恵まれていた方であると言えるでしょう。
原作では場に出ることはなくすぐに《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》と融合して《ウォール・シャドウ》に変化したが、OCGではそれらとは全く関係なくなってしまっている。
真DM2ではこのモンスターで迷宮地形に進入すると自動的に《ウォール・シャドウ》に変化するという特殊なモンスターになっている。
いくら上級アンデットといえど、より優秀な効果を持つものもいるし、《カオス・ネクロマンサー》でおけ。効果の都合上墓地肥やしを行うがその場合余計あちらが使いやすいので、立場はかなり苦しい。
《ピラミッド・タートル》からリクルートすることが可能だが、肝心のステータスの上昇値が低すぎる。1体につき100ポイントでは相当な墓地肥やしをしない限りあっさりと戦闘破壊されてしまう。幸いアンデッド族には蘇生能力を持つカードが豊富にあるのでしつこく出せば鬱陶しがられるだろうが、その前にもっと出すべきカードがあるので残念さが際立つ。
当時では運用に手間かかるカードであり、現在では墓地を肥やしやすくなったので、強化こそしやすくなったんですが、明らかにパワー不足を感じさせられるようになってしまっている。
ピラタで出せますが他に強力な候補も多すぎる。
墓地を参照して運用していくアタッカーを使うなら、既に言われているように《カオス・ネクロマンサー》やセフィロンを使っていったほうがいい。また《ウォール・シャドウ》とも無関係。
余程の迷宮兄弟ファンでもなければ使用には耐えないでしょう。
ピラタで出せますが他に強力な候補も多すぎる。
墓地を参照して運用していくアタッカーを使うなら、既に言われているように《カオス・ネクロマンサー》やセフィロンを使っていったほうがいい。また《ウォール・シャドウ》とも無関係。
余程の迷宮兄弟ファンでもなければ使用には耐えないでしょう。
アンデットは墓地肥やしに長けているので、打点アップ自体は問題なく行える。 アンデットというサポートも豊富に受けられるので、使いづらいってことは無い。
が・・・どこまで行っても効果は打点アップでしかなく上昇率もあまりにも低いので将来性はほぼないといって言い・・・
が! アニメキャラの迷宮兄弟やレベッカ使ったカードなので、変に超強力サポートカードが出るかもしれない。
が・・・どこまで行っても効果は打点アップでしかなく上昇率もあまりにも低いので将来性はほぼないといって言い・・・
が! アニメキャラの迷宮兄弟やレベッカ使ったカードなので、変に超強力サポートカードが出るかもしれない。
同パックのフレイムケロべロスの方がよっぽど使いやすいっていう。相手の墓地も含めてならスーレアの価値はあったかも。9体でやっとデーモンと同じっていうのはちょっとなー。当時でも使いづらいモンスターでした。
出た当時にレベル4だと強過ぎたのは確か。4体墓地にいれば当時の下級アタッカーに許されざる2000打点に到達する。しかしながら上級となると途端に話が変わる。ステータスも《ピラミッド・タートル》に対応しているものの、《キラー・トマト》には対応していない中途半端さ。上昇値の関係上、既に言われている通り上級の水準である2400打点に届く頃には《カオス・ネクロマンサー》も届いているという有り様。
《ウォール・シャドウ》のシャドウ部分。
自分の墓地に存在するモンスターの数に応じて能力を上げる効果を持っている。
しかし問題はその倍率であり、わずか100倍では元々の攻撃力に乏しいこのカードをあえて採用する意義に乏しい結果になりがち。
上級の水準である2400には8枚ものモンスターが必要であるが、そのころには《カオス・ネクロマンサー》も同じ攻撃力にたどり着く。
《カオスエンドマスター》に対応するが、効果モンスターなので素材としては通常モンスターより取り回しにくい。
芝刈りデッキでも十分な火力を得られるかは怪しいように思える。火力しかないカードがそこに疑問を持たれては。
自分の墓地に存在するモンスターの数に応じて能力を上げる効果を持っている。
しかし問題はその倍率であり、わずか100倍では元々の攻撃力に乏しいこのカードをあえて採用する意義に乏しい結果になりがち。
上級の水準である2400には8枚ものモンスターが必要であるが、そのころには《カオス・ネクロマンサー》も同じ攻撃力にたどり着く。
《カオスエンドマスター》に対応するが、効果モンスターなので素材としては通常モンスターより取り回しにくい。
芝刈りデッキでも十分な火力を得られるかは怪しいように思える。火力しかないカードがそこに疑問を持たれては。
迷宮から飛び出してきそうな奴のそっくりさん。
上級というのもまた悲しいのですが、素の打点が1600であるのに上昇値がたった100というのは…
上級というのもまた悲しいのですが、素の打点が1600であるのに上昇値がたった100というのは…
昔はエースカードとして使ってました。
ですかこのカードの攻撃力が2400になる枚数たまった頃にはカオスネクロマンサーも同じ
攻撃力なので墓地肥やしデッキでももう出番がないかなぁ。
ですかこのカードの攻撃力が2400になる枚数たまった頃にはカオスネクロマンサーも同じ
攻撃力なので墓地肥やしデッキでももう出番がないかなぁ。
上級にしては攻撃力が低く、効果による上昇効率も悪すぎるため、アンデット族デッキでも採用するのは厳しいカード。ただ、《カオスエンドマスター》に対応している最高打点でプラスアルファも見込めるため、《ダークエンド・ドラゴン》のシンクロを狙う際の選択肢の一つにはなるでしょう。
キラートマトからリクルートできないのが致命的で、攻撃力の上昇率も低い。《カオスエンドマスター》からのリクルートが現実的でしょうか
スクラップトリトドン
2012/11/02 8:03
2012/11/02 8:03
正直,壁と融合しない方が強いっていう.
初期値も上昇値もショボいのだが,重要な上昇条件が墓地のモンスターのため,上昇自体は難しくない.
種族もアンデットのため,墓地肥やしも墓地利用しやすい種族というのも追い風.
・・・《カオス・ネクロマンサー》さえいなければ.
ちなみに8枚未満の場合はこっちのほうが打点が上なのだが,8枚以上って結構難しくない気が・・・
初期値も上昇値もショボいのだが,重要な上昇条件が墓地のモンスターのため,上昇自体は難しくない.
種族もアンデットのため,墓地肥やしも墓地利用しやすい種族というのも追い風.
・・・《カオス・ネクロマンサー》さえいなければ.
ちなみに8枚未満の場合はこっちのほうが打点が上なのだが,8枚以上って結構難しくない気が・・・
墓地にモンスターが溜まっている分だけ攻撃力が上がるという面白い効果を持っているんですが、同じ効果でこちらよりも扱いやすいカオスネクロマンサーがいるので・・・。
もう少し攻撃力や上昇値が高くてもよかったかな、と思ってしまうカード。
もう少し攻撃力や上昇値が高くてもよかったかな、と思ってしまうカード。
強力とはいいたがいが、なかなか面白いモンスター。
アンデットデッキに導入するときは、蘇生を繰り返すため攻撃力の増減が激しい。
あとはプレイヤー次第。
アンデットデッキに導入するときは、蘇生を繰り返すため攻撃力の増減が激しい。
あとはプレイヤー次第。
「シャドウ・グール」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「シャドウ・グール」への言及
解説内で「シャドウ・グール」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
「シャドウ・グール」が採用されているデッキ
デッキは存在しませんでした。
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
トレマ(トレカネット) | - | - | 33円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 50円 | - |
Amazon(トレカネット) | - | - | 200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 11580位 / 13,298 |
---|---|
閲覧数 | 14,309 |
シャドウ・グールのボケ
ラッシュデュエルでの効果
・ラッシュデュエルでの「シャドウ・グール」の効果はコチラその他
英語のカード名 | Shadow Ghoul |
---|
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