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遊戯王 最新カード評価一覧 191,238件中 5,236 - 5,250 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《強欲な壺》
1枚が2枚になるカード。
遊戯王で一番終わってるカード。なぜかと言うと、1枚が2枚になるから。 つまり1枚が2枚になるカードを2枚引くカード。 すなわち1枚が2枚になるカードを2枚引くカードを2枚引くカード。 ひくわー |
▶︎ デッキ | 《強欲な壺》
正直何年後には使えるようになると確信してます
いや、どのデッキでも入る最強ドローカードが使えるっておかしいだろ!!って思う人が大半だと思うんですけど《灰流うらら》規制なし、《増殖するG》規制なし、さらに《マルチャミー》の登場もあって単純なドロー自体はもう価値が薄れてきている気がする。 今でも「条件付き2ドロー<条件無し1サーチ」の時代だと思いますし、いくら単純に強いカードでもインフレしていけば止める手段とかも出てきて条件次第でそれ以上の効果を持つカードも増えていくんですよね。同期の《ブラックホール》とか《心変わり》とかもう無制限ですから普通にありえる。 今は壺系制限されてますけど、2年ぐらいしたらほとんど無制限になってるんじゃないかとも思う。 まあ《強欲な壺》って大人気カードなんで禁止解除されたら多くの人が反応して遊戯王に興味持とうと思うし、たぶん7割で2ターン以内に決着がつくゲームになれば返ってくると予想してます。インフレしたら復活する客寄せ的な感じで。 まあこんな事書いてるけどこれが使えるようになった時、ゲームとして成立してないんでしょうけど... |
▶︎ デッキ | 《トロイメア・フェニックス》
総合評価:相互リンク時の効果も狙いたいトコ。
リンク召喚して手札コストを払うことで魔法・罠の除去が可能なのだが、《S:Pリトルナイト》なら除外が可能。 このカードは手札を切る必要がない限り、除去要員としては二番手以降となる。 相互リンクさせて実質ノーコスト化しつつ、戦闘破壊耐性を得ておくのが良い運用かナ。 《鎖龍蛇-スカルデット》の下に出して相互リンクさせるとかを考えた運用にしないと差別化は難しい。 |
▶︎ デッキ | 《RUM-マジカル・フォース》
総合評価:何を出すかを決めて運用する必要がある。
対応するランク5の魔法使い族は4体で、素材になるエクシーズモンスターは正規で特殊召喚し、墓地に置いておく下準備が必要。 リンク素材にする他、《天霆號アーゼウス》を重ねてそれで墓地に置くといった手が考えられようか。 《ダウナード・マジシャン》もこのカードに使える為、ランク3以下から《ダウナード・マジシャン》経由で《天霆號アーゼウス》出す過程で下準備できたり。 《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》を重ねて除去を狙っても良いし、ここから《CX 冀望皇バリアン》を更に重ねるとかもできたり、拡張性は色々。 《Em影絵師シャドー・メイカー》はRUMをサーチでき、このカードをサーチして《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》にもつながったり。 |
▶︎ デッキ | 《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》
総合評価:《RUM-マジカル・フォース》で出すか、ダメージ反射をコンボに使う。
レベル5を並べてそのまま出しても良く、戦闘、効果破壊もされず、効果ダメージ反射をコンボに組み込める。 《Emトリック・クラウン》のダメージを押し付けたり、《ワンチャン!?》のデメリットを押し付けるなども可能。 《Emトラピーズ・マジシャン》を素材にしていれば3回攻撃で一気にダメージを狙えるのだが、先に《Emトラピーズ・マジシャン》を出して素材にするなどして墓地に置き、《RUM-マジカル・フォース》を使う必要があるのがナ。 ダメージ反射をコンボに組み込むならRUM使わなくても良く、目的に合わせて使い方を選びたいかナ。 |
▶︎ デッキ | 《Em影絵師シャドー・メイカー》
総合評価:同名カードの展開で総攻撃力は上げ易い。
エクシーズ素材は《Emウィンド・サッカー》のレベル上げで準備でき、《Emトリック・クラウン》を予め墓地送りにして蘇生させ、《Emファイヤー・ダンサー》で《Emウィンド・サッカー》をサーチ、特殊召喚で行ける。 その他にも《RUM-幻影騎士団ラウンチ》で素材2個で出す手段もある。 (1)で墓地に更にEmを溜め、更にRUMをサーチできる為、墓地アドを取りつつ《RUM-アストラル・フォース》で(2)のトリガーとしつつランク7に繋ぐとかも可能。 (2)を使うなら他の対象を取る効果も必要になるが、Emにはその要素を持つモンスターカードも多めで、(1)で《Emダメージ・ジャグラー》を墓地に置いてサーチしておけばトリガーを用意できる。 《Emカップ・トリッカー》なら素材を補充しつつ対象にとれる為、相性は良いし、展開された同名カードに素材を移動させることも可能。 (3)も普通にアドバンテージを取れ、取り除いた素材を蘇生して別のエクシーズモンスターにするでも良い。 |
▶︎ デッキ | 《魂を刻む右》
総合評価:《レッド・デーモンズ・ドラゴン》以外に装備させた方が運用しやすいか。
《レッド・デーモンズ・ドラゴン》に装備させた場合、発動した効果を受けない耐性を得られるのだが、このカードの発動に、フリーチェーンのカードをチェーンされることまでは防げぬ。 また、(2)(3)は《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》との相性は良いものの、破壊し損ねると3000打点で残ってしまうというのが気がかり。 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の名があるのは《クリムゾン・ヘルガイア》などでサーチできる利点でもあるが、どちらかと言えば他のドラゴン族シンクロモンスターに装備させたいトコ。 例えば《アルティマヤ・ツィオルキン》や《赤き竜》に装備させれば攻撃力0にして戦闘破壊、《アルティマヤ・ツィオルキン》や《赤き竜》自体も(3)で強化してアタッカーにデキル。 その他、単純に(3)で強化し攻撃に活用する意味もあり、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と《クリムゾン・ヘル・ガイア》で一掃し、他のレッド・デーモンを強化して直接攻撃に繋がる。 |
▶︎ デッキ | 《アーマード・エクシーズ》
現状2枚だけ存在する《アーマード・エクシーズ》カードの片割れ。トルピードを採用せずフォートレスをランク4に重ねて運用する場合、あちらの効果の都合上基本的には2種類サーチする事になるので性能云々は関係なく採用する事になります。
単体のカードとして見ると、独特な効果ではあるものの純粋な性能で言えば登場時期の割に控えめといった具合。攻撃力の変動は別口で大型エクシーズを準備しなければ大抵ランク4由来の2100~2500打点程度にしかならず、属性の追加も普通の場合はそこまで影響力を持たないため、ランク4に重ねる出張パーツ群として考えると《FA-ダーク・ナイト・ランサー》の効果起動トリガー兼使い切りの2回攻撃付与程度の働きに納まります。それが弱いとは言いませんがそこそこ自重した性能なのは否めないかなと。 その半面変な事をするために使うのであれば満点に近い性能といえるでしょう。指摘されている通り《超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》を装備すれば5000打点を実現できますし、属性の変更も色々面白い使い方が検討できます。2回攻撃付与もカードによってはコンボを狙えますかね。そんなカードがランク4さえ組めれば持ってこれるというのは中々に魅力的だと思います。 |
▶︎ デッキ | 《ステルス・クラーゲン・エフィラ》
総合評価:1枚採用し、《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》への除去を避け蘇生する運用。
《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》が破壊された場合に2体展開できるものの、《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》が墓地に1体しかいない状況になり易く、蘇生1体だけということも起こり得る。 それを踏まえるとこのカードは1枚だけ採用し、破壊から蘇生するのが良いかナア。 水属性に変える効果もないし、維持する意味は薄い。 2体展開は《FNo.0 未来皇ホープ》をエクシーズ召喚を狙う場合となろうか。 |
▶︎ デッキ | 《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》
総合評価:妨害に適する有用な水属性。
相手モンスター全てを水属性にでき、素材利用を制限できるし、属性指定も回避できる。 相手のフィールドの水属性を指定する《クリスタル・シャーク》を併用して弱体化とかも可能。 更にフリーチェーンで破壊でき、相手の展開を止め易い。 《ステルス・クラーゲン・エフィラ》の展開はあちらが水属性に変える効果がなく、エクストラの枠を食いやすいことからやや使いにくい。 2枚採用だと枠がキツく、1枚採用し、あちらでこのカードの蘇生を狙う程度で良いかも。 |
▶︎ デッキ | 《揺海魚デッドリーフ》
総合評価:魚族を墓地へ送ることで幾らでも動ける。
魚族を墓地に置き、そこから蘇生や自己再生でエクシーズ召喚やリンク召喚を狙える。 魚族だと《クリスタル・シャーク》《レフトハンド・シャーク》とか《城塞クジラ》あたりが自己再生可能。 他にも《再生の海》や《白の水鏡》など蘇生手段も多く、組み合わせればリンク召喚、シンクロ召喚もできようか。 |
▶︎ デッキ | 《E-HERO インフェルノ・ウィング》
「E-HERO」の融合モンスターの1体で、個人的には「E-HERO」融合モンスターの顔とも呼べる存在という感じの《E・HERO フレイム・ウィングマン》がイービル化したカード。
《E・HERO フレイム・ウィングマン》や《E・HERO フェニックスガイ》と同じ融合素材で融合召喚でき、こちらは見た目が《E・HERO バーストレディ》寄りで属性が炎属性となっており、《ダーク・フュージョン》や《ダーク・コーリング》でしか特殊召喚できない代わりに、貫通持ちとなりさらに戦闘破壊時の誘発効果によって相手に与える効果ダメージを与える際にその守備力も参照できるようになっている。 自身の効果でモンスターを破壊して相手に直接攻撃を行うことで相手のLPを奪う《E-HERO マリシャス・ベイン》に対して、こちらはモンスターを戦闘で破壊することでLPを奪うので《E・HERO オネスティ・ネオス》や《X・HERO ヘル・デバイサー》や《覇王城》の効果による打点強化によってあちらとは異なる形でフィニッシャーになれる可能性がある。 元々の攻撃力が低く数的アドバンテージを獲得する能力ではないこともあって到底高性能なカードとは言えませんが、《E-HERO マリシャス・ベイン》にその役割をほぼ奪われた《E-HERO ライトニング・ゴーレム》などよりは【E-HERO 】のEXデッキに採用する余地はあるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《X・HERO ヘル・デバイサー》
評価時点までに4体のモンスターが存在する、カード効果には指定されていない「X・HERO」の名称を持つLモンスター群で唯一の悪魔族モンスターであり、その能力からしても「D-HERO」を意識した 《X・HERO クロスガイ》や《X・HERO ドレッドバスター》に対して、こちらは「E-HERO」を意識したカードとなっている。
L召喚誘発効果によってEXデッキから見せた「HERO」融合モンスターに記された名称指定の融合素材モンスターを2体までサーチできる効果を持っており、現時点では「E・HERO」または「E-HERO」の融合モンスターを見せることでサーチが可能で、《ユベル》や 《N・グラン・モール》のような「HERO」ではないモンスターもサーチできる。 基本的には《E・HERO ネオス》をサーチしたり、《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を融合召喚するための属性の異なる2体の「HERO」モンスターをサーチすることなどに使われることが多いです。 後半の効果は《E-HERO マリシャス・ベイン》の除去効果範囲の拡大や、《E-HERO インフェルノ・ウィング》の戦闘補助などで【E-HERO】で時々役に立つという程度の能力でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《E-HERO マリシャス・エッジ》
メインデッキの「E-HERO 」の中では評価時点における唯一の最上級モンスターでかつ戦闘に適した能力を持つ、《E・HERO エッジマン》がイービル化したカード。
通常召喚可能な「HERO」モンスターとしては《V・HERO ウィッチ・レイド》に次ぐ攻撃力となる2600打点で貫通持ちとなっており、相手の場にモンスターがいるとリリース1体でアドバンス召喚できるので【E-HERO】においては《E-HERO ヘル・ブラット》がそのリリース要員として最適となる。 また《E-HERO シニスター・ネクロム》によるリクルートが可能なモンスターでは最高打点を持つカードで、《E-HERO マリシャス・デビル》の名称指定の融合素材であるため《融合派兵》にも対応しており、《X・HERO ヘル・デバイサー》の効果であちらをEXデッキから見せることでサーチすることも可能となっている。 さらに《E-HERO ダーク・ガイア》の悪魔族側の融合素材として使う際には自身の高い攻撃力を活かせるし、《E-HERO マリシャス・ベイン》のどちら側の融合素材としても利用でき、本体の性能はあまり高くはないものの純型に近い【E-HERO】なら1枚は挿しておきたくなる要素が色々と揃っています。 |
▶︎ デッキ | 《創神のヴァルモニカ》
困ったらシャドールと混ぜる
2024/07/10 14:42
このカードを使おうとする方に自分から提案をしてみたい。
このカードの魅力と言えばカウンターを3つ乗せられることである。 しかし!ヴァルモニカにとってこのカードを捨てるタイミングはスケールを貼る効果のタイミングのみ。 上手く使うためには、スケールセット効果の際にこのカードがハンドにある必要がある。しかし。 そのためには、ヴァルモニカP(又は天魔聖選器)+創神(又は聖選姫)が初手に揃っている事が必須となる。更に聖選姫でこのカードをサーチする場合、シェルタも持っている必要があるのだ。 つまりこのカード、とても初手要求値が高いのである。 だが、このカードを例えば展開後半でサーチ、墓地に送れるなら 展開の状況からこのカードを選ぶ事”も”でき、使い勝手は上昇すると思わないだろうか。 私は現在、白き森との混合デッキを使用しているが、やはり純構築より使い勝手がよいと感じている。 如何だろうか。是非、一度ヴァルモニカP以外でもこのカードを切る手段を一考してみて欲しい。 |
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更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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