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遊戯王 最新カード評価一覧 192,286件中 3,916 - 3,930 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《天魔大帝》
後にも先にもこのカードをどうやって先に置くのかが問題。
アドバンス召喚、墓地経由の蘇生など手段はありますがつまり2枚必要であることは変わらず、この保険的な効果のための費用に値するかと問われると微妙でしょう。 たとえこの効果とチグハグでもよかったのでアドバンス召喚成功時の何かしらの効果が欲しかった。 このようなテクニカルなカードを使うよりも【ふわんだりぃず】のように怒涛のNSラッシュの物量でゴリ押ししたほうがいい事を証明しているのも現実です。 また大型《ふわんだりぃず》のNS誘発効果は下級《ふわんだりぃず》の除外回収効果を重ねることで実質このカードの効果を適用しているのも同義であることも悲しい点。 帝ステータスであるのは僅かな評価点。 |
▶︎ デッキ | 《セフィラ・メタトロン》
某パズルゲーにて長らく環境キャラとして崇められてた、闇・光の極醒であるアイツな一枚。HP80以下で真価を発揮するリーダースキルを持ち、安定して大きな火力を叩けるのが優秀だった。…あの頃は良かった。
てなわけで遊戯王界のメタトロンは、お世辞にも強いとは言い難い。リンク3で召喚条件こそ若干厳しめだが、そこは何とか出すものとしよう。まずリンク先の自分のエクストラから特殊召喚されたモンスターが戦闘・相手の効果で破壊されると、墓地・エクストラの表側からPモンスターを回収できる。悪くはないが発動条件がすんごい重く、自発的に狙うには自爆特攻しかない。まあ相手依存すぎる。んでもう1つ、自身以外のエクストラから出た互いのモンスターを対象に、エンドフェイズまで除外する。捲りに使えるが、自分のモンスターまで巻き添え食らうのはツライ。というかカードの消費量がえげつない。コイツ出すにも相当カード使うのに、更にエクストラのモンスターを要求してくる。しかも自分ターン限定。ならば《S:Pリトルナイト》使った方が絶対強いに決まっている。 リンクマーカーこそ中々良いが、効果がチグハグすぎた。中々不憫なカードである。 |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》
最後に判明した「M∀LICE」カードであり、三人目のクイーン。
特殊召喚時に墓地のカードを除外できるので、M∀LICEモンスターの共通効果による展開や《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の(1)の効果コストを捻出できます。 もちろん、相手の墓地のカードを除外することで妨害もできるので、攻防共に優れた効果であると言えます。 また、起動効果でM∀LICE罠カードをセットできるので、このカードをコストにセットした罠を発動して自己特殊召喚によるドローを行いつつ、メインモンスターゾーンに移動させればリンクマーカーの向きも気になりません。 コンボパーツとしても優秀で、このカードを相手ターンに除外して帰還時に墓地の《M∀LICE<P>White Rabbit》を除外し、帰還したWhite Rabbitで《M∀LICE<C>MTP-07》をセットして一妨害確保できます。White Rabbitの効果では墓地にあるカードと同名の罠は持ってこれませんが、そこはWHITE BINDERで一緒に除外してやれば問題ないでしょう。 相手ターンに除外する方法は多々ありますが、《S:Pリトルナイト》を横に並べるのが一番お手軽で、相手が《おろかな埋葬》や《おろかな副葬》等を発動した際にリトルナイトで除外し、帰還させると同時に相手のカードを除外して思惑を崩しつつ、上記のコンボで妨害も狙えます。 《I:Pマスカレーナ》を使って相手ターンに出す旨味もあるので、M∀LICE<Q>の中でも屈指の使い勝手の良さを誇りますね。 |
▶︎ デッキ | 《ブライ・シンクロン》
J9って知ってるかい?昔、シンクロデッキで粋に暴れまわったっていうぜ。
今の環境荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ! どっちもどっちも!どっちもどっちも! OPが異常に有名なロボットアニメのパロディカードとされるモンスター。せんぷーすき バクシンガーは合体が魅力だと個人的に思うし、合体という意味ではシンクロンとして合っているような感じ。 ブライガーモチーフという点でもかなり怪しいが、原作にシンクロン原理という単語が存在する。これに関してはパロディ...にしてはやりすぎなんじゃないかと思うレベル。 効果に関しては意外と独特で使い道がある。効果消せるのでなんか使えそうな雰囲気だけある。 イラストに関してはまあ色さえ変わってればブライガーモチーフだとわかりにくい。 流石に手は5本指になってるしね。正直洗練されすぎてて適度な古さとダサさが無い。遊戯王色変え界隈... |
▶︎ デッキ | 《スパイク・ヘッド》 |
▶︎ デッキ | 《鬼タンクT-34》 |
▶︎ デッキ | 《マジェスティックP》
《マジェスペクター・ウィンド》の登場で別に採用しなくて良くなった。
とは言え、素引きしていれば初動にならない適当な「魔法使い族・風属性モンスター」をリリースして展開を始められるので採用する意味がないわけではない。最悪《ドロール&ロックバード》も初動にできる。 たださすがに現代基準ではパワー不足と言わざるをえないし、フィールド魔法は《魔法族の里》などを優先したい。 |
▶︎ デッキ | 《DDナイト・ハウリング》
総合評価:《DDD疾風王アレクサンダー》からのレベル10シンクロモンスターに繋ぐ。
レベル4を蘇生して《DDD疾風王アレクサンダー》をシンクロ召喚、あちらの効果などからこのカードを蘇生すれば、《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》や《DDD超死偉王ホワイテスト・ヘル・アーマゲドン》のシンクロ召喚も可能。 後は《DDD深淵王ビルガメス》のリンク召喚ダナ。 しかし、初動を狙うならレベル4を送り込みつつこのカードに召喚権残す形にナル。 《DDスワラル・スライム》あたりで手札のレベル4を融合素材として墓地に送りそれを蘇生するのが良いか。 《DDD烈火王テムジン》との連携で展開か、《DDD深淵王ビルガメス》とも併用してP召喚とかも狙うなら。 |
▶︎ デッキ | 《DDD疾風王アレクサンダー》
総合評価:DD縛りが発生する場合に有効。
《DDラミア》と《DDD烈火王テムジン》でシンクロ召喚したり、そこから更なるシンクロ召喚を狙う。 レベル1チューナの蘇生から《DDD呪血王サイフリート》を出す形となるか。 もしくは《DDナイト・ハウリング》でシンクロ召喚し、あちらを蘇生してレベル10の《DDD疾風大王エグゼクティブ・アレクサンダー》を出すといったトコ。 これらにつなぐ場合は有用な中継となろうカナ。 |
▶︎ デッキ | 《雷龍放電》
《「サンダー・ドラゴン」》の名を持つ永続罠。
雷族の全般への貫通能力とサンドラの展開に合わせたバック除去+デッキ除外が行える。 《雷電龍-サンダー・ドラゴン》で容易にサーチが利くが 【サンダー・ドラゴン】ではこのカードを持ってきても相手のターンでサンドラの展開を行う手段が 《百雷のサンダー・ドラゴン》や《常夏のカミナリサマー》といった別のカードを駆使する必要が有り 故に(2)のトリガーを引くには、基本次の自分のターンまで待つ必要が有る。 それならば《雷龍融合》をサーチしモンスターも除去出来る《雷神龍-サンダー・ドラゴン》を構える方が良いので こちらを採用した所で実際に使う機会が殆ど無く、その出番の無さから次第にデッキから抜けていく事になるカード。 決して弱いカードでは無いのだがテーマの戦術とは噛み合わないというタイプ 同時期に出た《オルターガイスト・プロトコル》と似たようなデザインでありながら テーマの戦術を支えているあちらとの評価はかなりの差が見られ せめて永続魔法で有れば使い所は多かった筈である。 |
▶︎ デッキ | 《パルマ・ライゼオル》
DBPに収録された5体のメインデッキの「ライゼオル」レベル4モンスターの中で唯一の特殊召喚モンスター。
こちらは自分の手札か墓地の「ライゼオル」モンスター1体をデッキ・EXデッキに戻すことによって手札から特殊召喚することが可能であり、特殊召喚後は墓地からの特殊召喚も解禁され、他の「ライゼオル」モンスターと違ってこの方法による特殊召喚には名称ターン1が設定されていないのも特徴。 アドバンテージのことを考えるなら極力墓地からデッキに戻したいところで、そうなると墓地に「ライゼオル」モンスターを先行させる必要があるため単独では動きづらい条件となりますが、《エクス・ライゼオル》の自己SS能力でEXデッキの「ライゼオル」Xモンスターを墓地に送り、あちらのSS誘発効果でこのカードをサーチし、墓地に送った「ライゼオル」XモンスターをEXデッキに戻すという形で簡単に展開できるので、《エクス・ライゼオル》が《篝火》に対応しているというのもあって十分快適に使える展開要員となるでしょう。 後半の効果は相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に手札かデッキのレベル4モンスター1体を墓地に送ることでそのモンスターの攻撃力分自身の攻撃力をアップするという、ランク4Xモンスターに頼らずに自ら戦う気概を見せるというもので、テーマ内のモンスターでは《アイス・ライゼオル》を墓地に送った時の攻撃力2900が最大値となります。 【ライゼオル】は《ノード・ライゼオル》が墓地からモンスターを特殊召喚する効果を持っていたり、「ライゼオル」XモンスターがSS誘発効果で墓地の「ライゼオル」モンスターを自身のX素材にするという程度で墓地に送られることで誘発する効果を持つモンスターは現状存在しないので、レベル4モンスターなら何でも墓地に送ることができるのを活かして、高い攻撃力の獲得とモンスターの展開を両立できる《ライトロード・ビースト ウォルフ》のようなモンスターを選択することも可能ではありますね。 |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<C>TB-11》
「M∀LICE」ネームを持つ3枚の通常罠カードの1枚となるカード。
このカードは固有効果部分がテーマモンスター1体のリクルートとなっており、相手の場に3枚以上カードが存在していれば代わりに「M∀LICE」LモンスターをEXデッキから特殊召喚することもできるようになります。 場で発動する効果を持つメインデッキの「M∀LICE」モンスターにとってリクルートは非常に価値のある効果となるのですが、この効果で特殊召喚したモンスターはそのターン効果を発動できないという制約があるため、何らかの方法で場を離れてから再展開しなければ発動ターンは効果を使うことができない。 とはいえ《M∀LICE<P>White Rabbit》の召喚誘発効果でこれをデッキからセットして、あちらを除外してセットしたターンで発動することで、帰還した《M∀LICE<P>White Rabbit》とリクルートした「M∀LICE」モンスターという具合に1枚からモンスター2体が並ぶため【M∀LICE】における存在価値は非常に高いです。 モンスター効果を発動可能な状態にする手段として最も楽なのは、リクルートした「M∀LICE」モンスターを他のコストや効果で除外して自身の効果によって帰還させることになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<C>GWC-06》
M∀LICE罠の内の一つで、効果は墓地・除外ゾーンからの特殊召喚。
至って普通の蘇生カードといった感じなのですが、M∀LICE罠カードには共通の効果として表側表示の「M∀LICE」モンスター1体を除外し、セットしたターンに発動できるという強みがあります。 実はこれ、先にセットしておくことで相手が自分の「M∀LICE」モンスターに《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を打ってきた場合にサクリファイス・エスケープできるという事でもあるんですが、このカードだけは墓地か除外ゾーンにM∀LICEモンスターがないと発動できないので、若干使いにくいんですよね。 ただ、相手ターンに《M∀LICE<P>White Rabbit》を特殊召喚し、White Rabbitで《M∀LICE<C>MTP-07》をセットすれば、M∀LICEリンクモンスターが必要なものの一妨害打てるようになるので、テーマ内では十分に使い道はあります。 |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<C>TB-11》
「M∀LICE」罠の中でもリクルート出来るので、実質盤面を飛ばして使える効果が無効化されるアライブ
それって弱くね?って思うけど《M∀LICE<P>White Rabbit》でサーチして使えば2枚に増えるので必須 |
▶︎ デッキ | 《M∀LICE<C>GWC-06》
「M∀LICE」ネームを持つ3枚の通常罠カードの1枚となるカード。
このカードは固有効果部分がテーマモンスター1体の蘇生または帰還となっており、自分の場に「M∀LICE」Lモンスターが存在していればこの効果で特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分自分のLPを回復するという追加効果を発揮します。 メイン効果が単独で初動にならず、追加効果も妨害や数的アドバンテージにならないという、かなり分かりやすく微妙と微妙を合わせた内容という感じで、3種類の「M∀LICE」罠カードの中では最も事故要因になる可能性が高いです。 とはいえ《M∀LICE IN UNDERGROUND》の2の効果を適用するためには必要なカードであり、《M∀LICE<P>White Rabbit》や《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》の効果で必要な時に持ってくるか、《M∀LICE<P>Cheshire Cat》や《M∀LICE IN UNDERGROUND》で直接除外してしまえば済む話なのでそれほど気にする必要もなさそうです。 |
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