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遊戯王 最新カード評価一覧 190,953件中 316 - 330 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《六武式真伝天魔六段衝》
何故か登場した《六武衆》謎の必殺技な一枚。すんごい凝りまくった名前が絶妙〜にダサい…
もはやお遊びカードであり、場にシンクロ体を3種類以上いれば相手の場を更地にできる。出せないこともないが激重なのは言うまでもない。そのため専用のカウンターの数だけラインを下げれるのだが、それが6つにつき1体だけなのだ。…いや重すぎィ!溜まってたら使えなくもないが、大抵は展開途中で使用してるわけなので、正直割に合わない。んで相手によって破壊・除外されると、デッキ・エクストラから好きなテーマ体を特殊召喚できる。名称ターン1がない《真六武衆-シエン》《真魔六武衆-シエン》を場に出せれば、新たな妨害は可能であろう…が、そんな都合良い話があるわけなく…… ネタ要素としては悪くないが、ガチ構築では流石に採用の余地はないだろう。…マジでこの技名何なん?? |
▶︎ デッキ | 《ジェット・シャーク》
でた!シャークさんのマジックコンボだ!
ありそうでなかったシャークカード。お膳立ては必要だが、手札から自力展開もできる上に墓地肥やし効果が可能で《揺海魚デッドリーフ》でずっと担っていた仕事をシャークでも可能に。 【シャーク】故に《浮上するビッグ・ジョーズ》でこのカードを持ってきて展開も横伸ばしが可能になってシンプルながらも1枚の追加新規としては理想的な強さと言えます。 いずれかターン1ではあるが、墓地効果のオマケで《アクア・ジェット・サーフェス》もサーチ可能。【アクア・ジェット】でカテゴライズされてるの流石に面白いです。 |
▶︎ デッキ | 《イタズラの大精霊ハロ》
いたずらにも限度があるよね。なんで特殊召喚対応なのか...
効果は相手が選ぶ代わりに中々ロマンがあり、 打点上昇の強化倍率は800と中々高く、《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》の2倍程。 バーン効果は500と破格。これに関してはまあ選ばれないとは思います。 4枚の場合でも攻撃力3200・2000バーンと高水準なので悪魔族を扱うデッキなら普通に採用出来る範囲。《Trick or Treat!》もあるので逆にハロ特化構築にしてもロマンデッキとして面白いはず。 ②の効果は破壊された時に「対象を取らない墓地送り」、普通に強い。 相手依存ではなく自分から破壊しても効果が使えるのは中々偉いし、高打点アタッカー特有の破壊されて終わりでは無く1体道連れに出来るのも良い。 同収録に《光なき影 ア=バオ・ア・クゥー》ってハロとア・バオア・クーで地味に狙ってんのかこれ...? |
▶︎ デッキ | 《水晶機巧-サルファドール》
デッキ2枚に触るクリストロン。
《水晶機巧-スモーガー》を墓地に送れば魔法罠サーチが可能で、《水晶機巧-シストバーン》を墓地に送ればクリストロンモンスターのサーチが可能です。 場にクリストロンが必要なのでクリストロン以外のカードと相性が悪いのが気になるところでしょうか。 元々使われていた《スクラップ・リサイクラー》等は妨害貫通のことを考えると少し採用しづらくなるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《アルカナフォースV-THE HIEROPHANT》
花京院が使う遠距離操作型のスタンドであり、必殺技『エメラルドスプラッシュ』が極めて強力な一枚。見た目としては「光ったメロン」らしく、現にスライムみたいにクネクネしている。…にしてもラバーズもチャリオットそしてザ・ワールドも揃うとは☆
まずは自身を手札から捨てることで、このターン中《アルカナフォース》モンスターの召喚時に効果を使えなくする。例えると《神の宣告》みたいな系統を封じるものであるが、それ以降は素通りなのは注意したい。要は《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》といったフリチェ系統には無力なのだ。んで場に出てきたら、運命力が試される効果が発動される…が、ぶっちゃけどちらも得ではある。もちろん自分の場に出た方が圧倒的に嬉しいのは言うまでもないが、今回の最凶融合体こと《アルカナフォースEX-THE CHAOS RULER》が相手の場のモンスターでも素材にするので、そこまで心配することない。《アルカナフォースXXI-THE WORLD》を送りつけて、展開しまくってターンスキップを狙うのが肝になるだろう。何なら強制効果目当てに《毘龍之謙》《虎菱之玄》の様に【川中島】ギミック風も狙える。 どちらも名称ターン1なんぞ存在しないので、自身を限界まで特殊召喚しまくって大量にリクルートも可能。これは中々面白そうである☆ いや同名リクルートできひんのか…スマソm(_ _)m |
▶︎ デッキ | 《運否の天賦羅-EBI》
EDO-FRONTに入荷された新ネタ。
最低でも★4は硬い安定したクオリティが持ち味だった軍貫ですが、ここにきて軍貫ではない上に★3レビューがつき、やや暗雲が立ち込めています。 レベル3の《表裏の女神》でサーチ可能であり、P効果で表を出せば自己SS可能なレベル3なので運次第でランク3を作ることが可能です。 今後の期待も込めて★4とさせていただきます。 |
▶︎ デッキ | 《Trick or Treat!》
サーチ・サルベージの両方が可能で名称ターン1もない高性能なサーチ魔法。
一方、サーチ・サルベージできる対象の《イタズラの大精霊ハロ》と《お菓子の大精霊ウィーン》がそこまでではない性能です。 ステータスに着目して光属性・闇属性のレベル4を状況に応じて好きにサーチ出来るというのは何かに使えるかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《光なき影 ア=バオ・ア・クゥー》
某ガ○ダムの最終決戦場として、エクバでは青葉区と呼ばれてることでも有名なア・バオア・クーを名を持っていることから、デュエリストのみならずオタク界隈を騒然とさせているカード。ちなみに元ネタガンダムじゃなくて、ホルヘ・ルイス・ボルヘス著「幻獣辞典」に出てくる幻獣の名前らしい。でもパクりの前科数多しれず…じゃなかったオマージュ大好きなあのコナミってこと、獣族とか幻想魔族じゃなくてわざわざ悪魔族にしていること(ガンダムは「白い悪魔」と呼ばれている)、俺含めガノタでも元ネタ知ってる人がまずいないレベルという点を鑑みるに、幻獣辞典はあくまで建前で、やっぱりガンダムありきで考えられてそうなネーミングだと思う。
魔轟神と非常に相性が良い。魔轟神の手札から捨てられた時のトリガー踏めるし、光・悪魔や光・獣しかいない魔轟神は蘇生対象になれる。さらに魔轟神は悪魔と獣の2種類の種族を使う関係上②とも好相性。トドメにピン除去すらも《魔轟神レヴュアタン》を自害させられるので、全てにおいて魔轟神にぴったりなカードとなっている。 あとハンドレスに誘導できる点やダブついた場をリセットできる点からインフェルニティとも相性良いし、センチピードでサーチしたカード墓地に落としたり墓地のダンセルおかわりしてターボかけられるからインゼクターとも相性が良いと思う。 中々将来性の高い良カードなんじゃないだろうか? |
▶︎ デッキ | 《E-HERO ヘル・ライダー》
オブライエンが夢の中で襲われた覇王の配下を模した、新たな《E-HERO》のモンスターな一枚。…いや普通に追いかけられたら怖いて。そりゃトラウマなるわ。
とりあえず無駄に中級体なため、手札に来たら確実に事故る。なので基本は《E-HERO シニスター・ネクロム》経由でリクルートさせるのがメインになるだろう。着地時に《ダーク・フュージョン》をサーチできる訳であるが、当の融合魔法が割とサーチ手段が多いので、ぶっちゃけ使わない可能性もある。本命は墓地効果であり、自身含めた5枚除外で特製《超融合》を持ってこれる。この魔法は《E-HERO》融合体特有の縛り効果を無くしてくれるので、《E-HERO ネオス・ロード》を相手ターンに爆誕させれる様になる。墓地肥やしは【《HERO》】だと然程難しくないので、展開できれば締めに狙えるはずだ。 ただそれ以上に事故率が恐ろしい。多少の妨害で展開が止まってしまったら、完全に腐り札になってしまう。やっぱ自身含めた5枚準備は中々ハードルが高く、サブプランとして狙うことを前提としたい。 1体で2枚重要な魔法カードを持ってくれるのは強力なため、少なくともピン挿しは必須である。にしても、これ何故に中級にしたんやろか…… |
▶︎ デッキ | 《E-HERO ダーク・ナイト》
新規として新たに登場した、謎に包まれし新たな《E-HERO》融合体な一枚。この禍々しい岩石の鎧はカッコいいこと言うまでもないが、『ダーク・ナイト』のシンプルながらも厨二病心くすぶるネーミングが尊すぎる(^q^)…てか《ダークナイト》って遊戯王界どんだけいるんだ??
今回の一連の新規でも異質な程脳筋であり、融合素材にしたモンスター打点の合計分、相手のモンスターを下げてくる。普通に考えて3000ダウンは余裕だと思っており、んなもんヤバいに決まっている。特に脳筋エースの《E-HERO マリシャス・ベイン》の全体除去効率がゲロ上がりしてまうので、一気にワンキルしやすくなった。それでいて自身は2回攻撃付なので、ダイレクトアタックで3200も狙える。…そして最後の蘇生効果だが、何気に自身も選べる。要は効果こそ消えるが、毎ターン2回壁要員として機能するのだ。別に展開モンスターを蘇生させてアドを稼いでも良いが、単体でも十分機能するのが偉すぎる。 現状素材的に《E・HERO エアーマン》《E-HERO デス・プリズン》との併用は確実だろうし、展開に介入できないことから先攻では使われなさそうではある。しかし脳筋使いとしては、ここまで破格のダウン効果持ちは思ってもなかったので、マジで重宝したいと思う☆ |
▶︎ デッキ | 《機械仕掛けの騎士》
効果を抜きにして種族や属性を目的とした《転生炎獣アルミラージ》的な使い方だけでも役割はあるリンク1。
《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を使うデッキと言えばサイバー・ドラゴンで、《サイバー・ドラゴン・コア》等を素材にすることで出せます。 コスト用の永続魔法としても《サイバーダーク・ワールド》があります。 ただ、サイバードラゴンが《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》を使う強みは《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》の発動後、一切チェーン・ブロックを組まずに《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に繋がることだと個人的には考えています。 このカードを介して《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》をサーチする場合はその強みが失われてしまうため、少し懐疑的に感じる部分もあります。 とは言え(2)の蘇生も汎用的に使えるので、例えば《スクラップ・リサイクラー》+機械族みたいな盤面を作れるのなら《スクラップ・リサイクラー》を蘇生して効果を2回使えることになりますし、《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》抜きにしても使い道は色々ありそうです。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・コンタクト》
今将に《E・HERO ネオス》が、遊城十代の様に心の闇の力に抑え込まれかけてる一枚。この青の禍々しい雷が尊い…☆
《ミラクル・コンタクト》の裏みたいな存在であり、フィールド・墓地・除外から素材をデッキに戻して融合召喚できる。…自分がお気に入りだった《ダーク・コーリング》の実質上位互換であり、超絶便利すぎるのだ。また《覇王城》か《ダーク・フュージョン》をサーチする効果も内蔵しており、手札にダブっても1つずつ使用できる親切設計となっている。《ダーク・フュージョン》は今回の新規で大々的に取り上げてるので、サーチしてても問題ない。マジで破格すぎる性能だろう。 当然だが《E-HERO アダスター・ゴールド》でサーチも効くので、マジでコーリングの立ち位置は無くなったと見るしかない。とりあえずこのカードのお陰で、既存の展開が凄まじいことになったのは言うまでもないだろう☆ |
▶︎ デッキ | 《万物の始源-「水」》 |
▶︎ デッキ | 《道連れ》
今見るとシンプルにシャバいカードだが、これでも昔は低レアリティの除去カードなのでいっぱい需要あったんだよ。最初期のリンクスやってた人もわかってくれるはずだ。
アドで見れば1:2なんだけど、それだけ効果破壊が貴重だったというお話です。 実は初期テキストだと戦闘破壊に対応しているかどうかがわかりにくく、地味に地域でルール解釈に差が出そうなカードだったというしょうもない歴史も語っておく(公式の裁定も揺れていたらしい)。 登場から17年経ってテキストが分かりやすく変わったらしいが、これもリンクスに実装された影響らしい。こういう話に出てくる時のリンクスって思った以上に影響力あるよな。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・スプレマシー》
《E-HERO ネオス・ロード》を中心として、覇王の配下が進軍してる様子が超絶カッコよすぎる一枚☆…これプレイマット化したら、バイト代まるまる飛ばしてでも買いたい(^q^)
基本的に《E-HERO インフェルノ・ウィング-ヘルバック・ファイア》《イービル・アサルト》からサーチして使用するであろう妨害罠であり、墓地の《ダーク・フュージョン》関連のカードの数まで、相手の場のカード対象に無効化できる。良くある展開後の抑止力札であり、今回の新規で該当のカードが増えたので、2〜4枚くらいは対象にできそうだ。んで墓地除外で、墓地・除外されてる《HERO》モンスター5体までをデッキに戻せる。これで《D-HERO ディアボリックガイ》を戻せたら、返しのターンで再度展開が狙えそうではある。 …ただ正直どちらも効果が地味すぎる。相手の場の表側を無効化させるにも、割とタイミングが限られてくるはずだ。しかも万が一展開が途切れたら、初手の事故札にもなり得る。墓地効果も最近のカードにしては、何か微妙と言うか薄味な気がした。 とりあえず先攻取った際の妨害札なのは変わりないので、ピン挿しは妥当なところだろう。…けど後攻型では採用の余地はないと考えたい。 |
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