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遊戯王 最新カード評価一覧 190,955件中 331 - 345 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《道連れ》
今見るとシンプルにシャバいカードだが、これでも昔は低レアリティの除去カードなのでいっぱい需要あったんだよ。最初期のリンクスやってた人もわかってくれるはずだ。
アドで見れば1:2なんだけど、それだけ効果破壊が貴重だったというお話です。 実は初期テキストだと戦闘破壊に対応しているかどうかがわかりにくく、地味に地域でルール解釈に差が出そうなカードだったというしょうもない歴史も語っておく(公式の裁定も揺れていたらしい)。 登場から17年経ってテキストが分かりやすく変わったらしいが、これもリンクスに実装された影響らしい。こういう話に出てくる時のリンクスって思った以上に影響力あるよな。 |
▶︎ デッキ | 《ダーク・スプレマシー》
《E-HERO ネオス・ロード》を中心として、覇王の配下が進軍してる様子が超絶カッコよすぎる一枚☆…これプレイマット化したら、バイト代まるまる飛ばしてでも買いたい(^q^)
基本的に《E-HERO インフェルノ・ウィング-ヘルバック・ファイア》《イービル・アサルト》からサーチして使用するであろう妨害罠であり、墓地の《ダーク・フュージョン》関連のカードの数まで、相手の場のカード対象に無効化できる。良くある展開後の抑止力札であり、今回の新規で該当のカードが増えたので、2〜4枚くらいは対象にできそうだ。んで墓地除外で、墓地・除外されてる《HERO》モンスター5体までをデッキに戻せる。これで《D-HERO ディアボリックガイ》を戻せたら、返しのターンで再度展開が狙えそうではある。 …ただ正直どちらも効果が地味すぎる。相手の場の表側を無効化させるにも、割とタイミングが限られてくるはずだ。しかも万が一展開が途切れたら、初手の事故札にもなり得る。墓地効果も最近のカードにしては、何か微妙と言うか薄味な気がした。 とりあえず先攻取った際の妨害札なのは変わりないので、ピン挿しは妥当なところだろう。…けど後攻型では採用の余地はないと考えたい。 |
▶︎ デッキ | 《クリストロン・インクルージョン》
クリストロンにおける一枚初動。
《水晶機巧-サルファドール》をサーチして、《水晶機巧-サルファドール》の破壊先となることが出来ます。 《水晶機巧-サルファドール》始動だと他の破壊先が必要となってしまうため、このカードから始動した場合は破壊先にもなれるのは大きな強みです。 《水晶機巧-スモーガー》を召喚してから《転生炎獣アルミラージ》のリンク素材にした場合もこのカードをサーチすることで展開していくことが可能です。 |
▶︎ デッキ | 《誘いのΔ》
上級以上のアンデット専用の《おろかな埋葬》。
全体的に《黄金卿エルドリッチ》と相性が良いですが、《スカー・ヴェンデット》やヴェンデット儀式モンスター全般、《死霊王 ドーハスーラ》など多くのカードと相性が良いです。 (2)のトークンはレベル的に《黄金狂エルドリッチ》の融合素材を意識しているように見えますが、より現実的な利用方法として《彷徨える幽霊船》のリンク素材に便利です。 闇属性なのでエルドリッチの光属性の罠モンスターと組み合わせて完全体の《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》を作るのにも使えそうです。 |
▶︎ デッキ | 《E-HERO インフェルノ・ウィング-ヘルバック・ファイア》
《E・HERO フレイム・ウィングマン》の裏の存在である《E-HERO インフェルノ・ウィング》の必殺技である一枚。名前と見た目が最高にイカしている☆
今まで《X・HERO ヘル・デバイサー》のちら見せ要員として元祖インフェルノの採用してたが、今回からコッチで良くなった。しかも効果も極めて優秀であり、特殊召喚時にテーマカードをサーチ・サルベージできる。《E-HERO トキシック・バブル》との相性は非常に良く、サーチして特殊召喚すれば2枚ドローに繋げれる。そうでなくとも最凶融合の《ダーク・コンタクト》や妨害札の《ダーク・スプレマシー》を持ってこれるのは偉い。んで自分《HERO》が相手を戦闘破壊すれば、一気に2100バーンできる。これは脳筋の力がみなぎっており、後攻で1ターンキルのラインがゲロ下がりしたのだ。 別に《E・HERO フェザーマン》《E・HERO バーストレディ》を採用しなくとも《E-HERO デス・プリズン》で代用可能なので、心配はしなくて大丈夫そうだ。展開のサポートとして大いに助かるので、ピン挿しは確定である☆ 【追記2024/10/26】 実際に組んで回してみたが、割と事故率が高かったし使わないことも多かった。《X・HERO ヘル・デバイサー》のチラ見せ要員としては悪くないが、やっぱ《ダーク・フュージョン》系でしか出せないのが《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》に大きく劣っている。とりあえず8点に落とすが、更に落ちそうな可能性も見えてきた。 |
▶︎ デッキ | 《ライトストーム・ドラゴン》
(1)で最低1枚はバック除去できるレベル9シンクロ。
自分のカードも破壊可能で(2)との相性を見るとセルフ破壊を想定しているようにも見えますが、あまり深く捉えなくても良いでしょう。 関連のありそうな《ダークストーム・ドラゴン》は自身魔法罠をコストにする効果だったのに対しこちらはセットし直す効果で対比するようなデザインになっています。 従来のレベル9シンクロだと《灼銀の機竜》でもバック除去が可能でしたが、こちらは相手ターンに出しても効果を使えて、光ドラゴンなので《青眼の精霊龍》で出すことも可能です。 |
▶︎ デッキ | 《E-HERO トキシック・バブル》
ネタ枠としてボロクソ扱われてきた《E・HERO バブルマン・ネオ》が病み墜ちした結果、『トキシック』=『有毒な』力を手にした一枚。これはこれでカッコいい☆
自力で直接特殊召喚できるモンスターが少なかった【《HERO》】において、大きな条件もなく特殊召喚できる様になったのは強いと思う。《E-HERO ヘル・ブラット》ですら強ポジと言われてたのもあって、【《E-HERO》】なら尚更だろう。んで特殊召喚時に場に《ダーク・フュージョン》系の融合体が存在してれば、《E・HERO バブルマン》譲りの2枚ドローができる。《E-HERO インフェルノ・ウィング-ヘルバック・ファイア》との相性は極めて良く、コイツをサーチ・サルベージして特殊召喚すれば、即座に2枚ドローが可能なのだ。 …ただ正直そこまで展開力に影響しないので、意外と微妙な気がする。《E-HERO デス・プリズン》同様に、この手の融合体は序盤では中々登場しない。となると、下級と言えど事故札は免れられない。んで2枚ドローが破格なのは言うまでもないものの、不確定のドローよりも確定のサーチを優先した方が強い気がする。ヘルバックでコイツをサーチする枠も、《ダーク・アサルト》《ダーク・コンタクト》や《ダーク・スプレマシー》等で十分な気もする。 使い手によって採用するか否かが分かれるカードだと思っており、それでも基本はピン挿しになるだろう。…自分は不採用派ではある。 |
▶︎ デッキ | 《イービル・アサルト》
《E-HERO アダスター・ゴールド》を3積み必須枠に仕立て上げた超絶初動札である一枚。《E-HERO ヘル・ゲイナー》のライダーキックがジワル。
手札コストで1枚捨てることで、デッキから《E-HERO》モンスターをサーチするか特殊召喚できる。アダスターとは相互関係であり、とにかく融通が利きやすい。《E-HERO デス・プリズン》を特殊召喚すれば、そのまま《E・HERO シャドー・ミスト》落として既存のメイン展開に落とせるし、展開終盤で《E-HERO ヘル・ライダー》をリクルートすれば、《ダーク・フュージョン》サーチ&効果外テキスト付きの《超融合》をサーチできる。手札コストの部分も実は【《HERO》】では割と嬉しく、手札で事故った《E・HERO シャドー・ミスト》や《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地に送れる可能性があるのが良い。 墓地効果で《融合回収》できる能力もあるので、マジで終始腐ることはないだろう。当然3積み候補なため、是非とも集めていきたい! |
▶︎ デッキ | 《E-HERO デス・プリズン》
今回の新規群の中で段違いに実用性が高い一枚。《E・HERO プリズマー》が闇堕ちした姿で、禍々しい岩石で作られた檻が非常に異質感を漂わせている。
正直手札から特殊召喚できる効果は狙わなくて良いと思う。《ダーク・フュージョン》関連の融合体は初手で簡単に出せるのが少なく、わざわざ待っておく必要性があまりない。だから他のカードで特殊召喚したり、普通に通常召喚しても良さ気である。《イービル・アサルト》を状況に応じて駆使していきたい。…んで効果だが、コストで《HERO》を落としつつ名称指定の融合素材の代用にできる。……はい神! てなわけで、いよいよコストで任意のテーマ体を落とせる様になった。《E・HERO プリズマー》は融合素材のモンスターしか対応してなかったものの、こっちはテーマ枠なら何でもOK。ここで思う存分に《D-HERO ディアボリックガイ》や《E-HERO シニスター・ネクロム》に《E・HERO シャドー・ミスト》を肥やしていこう。また素材代用も極めて強力であり、《E-HERO インフェルノ・ウィング-ヘルバック・ファイア》はもちろん、ギリやろうと思えば《E-HERO ネオス・ロード》の素材バニラを採用しなくても良くなった。これは革命であり、【《HERO》】全般でも波及されることだろう。 《プリズマン》のネタとして岩石族なれど、これはこれで《E-HERO ダーク・ガイア》の素材になれる。サポート方法が他のテーマ体と異なる点に注意が必要だが、これは非常にヤル気が湧いてくるカードであった☆ |
▶︎ デッキ | 《E-HERO ネオス・ロード》
《E・HERO ネオス》が心の闇に飲み込まれて覇王化した、【《E-HERO》】の新たなるエース枠…と思いたかった一枚。まさしく覇王十代を模しており、見るからに威圧的なオーラを纏わせている☆…そして何よりギリギリを攻めた、覚悟の決まったハイレグ。覇王の黒鎧とネオスの白肌が相まって、マジで見栄えが悲惨である(笑)
「すっげぇ白くなってる。はっきり分かんだね。」 「この辺がセクシー…エロいっ!!」 効果としては、自身は戦闘・効果で破壊されなくなる耐性を持てる。《E-HERO マリシャス・ベイン》の鬼耐性をそのまま引き継いだ感じであり、相手は除去手段に苦戦することだろう。んで自身が特殊召喚した場合、又は相手の墓地にモンスターが送られた場合に相手の場のモンスター対象に、根っからのハイレグ信者にして操ってくる。しかも最近では珍しい永続NTRなため、場合によっては相手は展開できずに詰む可能性もあるだろう。発動タイミングとしても相手がリンク召喚で素材使った直後でも良いし、《E・HERO サンライザー》の除去効果に便乗しても良い。前もって除去しようにも、強固な耐性も相まって難しいはずだ。 弱いことはない…が、ぶっちゃけ期待外れではある。まずは、せっかく素材指定が緩々なのに御丁寧に《ダーク・フュージョン》関連でしか出せなくなってる。《ダーク・コンタクト》や《E-HERO ヘル・ライダー》繋ぎの《超融合》で出せなくはないが、《エターナル・フェイバリット》や《ユベル-Das Ewig Liebe Wächter》を見た後これ出されたら、流石に萎えてしまう。 また融合素材に《E・HERO ネオス》や関連の融合体を必要とするのも微妙。要は事故要因になりがちなバニラを新たに採用しなくてはならない。確かに《X・HERO ヘル・デバイサー》でサーチ可能だが、正直1:1じゃ割に合わない。《E-HERO デス・プリズン》で代用可能と言えど、そこには使いたくないし、そもそも相手ターン《超融合》狙うのにネオス関連が絶対必要なため、プリズンでのリカバーは不可能。 んで個人的に残念だったのが、全然脳筋ではない点である。テーマ内に妨害持ちがいなかった点は分かるが、こうなると《E-HERO マリシャス・ベイン》とエース枠が重複してしまう。要は先攻・後攻どちらも中途半端なのだ。しかも打点2500守備2000と、ステータスがマジで貧弱である。融合体のエース枠なのに、レベル10でこれは酷すぎる。せめて打点3000守備2500くらいは最低限盛っておけよと。 【《HERO》】は全体的に先攻制圧のテーマが多く、それなら【E-HERO】だけでも後攻軸に力を注いでほしかった。先攻で闘える新規貰えただけ感謝すべきだろうが、何がしたいか中途半端過ぎたこともあって、返って純構築の方向性が不安定になった感が否めない。 ……まあ先攻軸のデッキも組むんでお楽しみに☆ |
▶︎ デッキ | 《SRクラッカーネル》
P効果の(1)で《SRウィング・シンクロン》をPゾーンに置き、《SRウィング・シンクロン》でこのカードを破壊することで《SRクラッカーネル》を特殊召喚する動きになるモンスター。
このカードのP効果のために墓地が必要+《SRウィング・シンクロン》が場に風シンクロを要求しているので初動にはしづらいですが、展開を伸ばしてくれるカードです。 これで除外したカードは《HSRチャンバライダー》の効果で回収することも可能です。 |
▶︎ デッキ | 《転生炎獣サンライトウルフ》
転生炎獣レイジングフェニックスという同じテーマでライバルが出てもなお大きな役割を持つリンクモンスター。ヒートライオよりも打点が低く、下級モンスターにも殴り負ける攻撃力ですが、このモンスターを棒立ちにさせても跳ね除ける妨害性能と復帰能力の高さで戦う転生炎獣の真のエースモンスター。
転生炎獣なら容易に展開できる上に、炎属性ならなんでも墓地から回収できる効果は《灰流うらら》妨害の回数を増やせるという意味で炎属性というステータスを有効活用できる。 転生リンク召喚を行うと墓地のサラマングレイト魔法罠の回収。妨害の厚みを持たせたり、フュージョンオブファイアで大型モンスターを上からぶっ叩くこともできるようになる。 このモンスターでサラマングレイトレイジを回収しながら、《転生炎獣ミラージュスタリオ》の効果で《転生炎獣ファルコ》を特殊召喚。 《賜炎の咎姫》のリンク召喚の準備をしつつファルコでさらに妨害枚数を増やして盤面に迫力を与えられる。リンクも2なのて少し勿体無いけど咎姫にせず敢えて通常のリンク召喚で転生リンク召喚をさせることもできるので状況を見て判断したいところ。《賜炎の咎姫》の効果でこのモンスターを蘇生し転生リンク召喚させたりも狙えたりもするので1回転生させず咎姫まで繋げてその後蘇生し転生リンク召喚に繋げるのもあり。 展開の綱ながらそこまで採用枚数を増やしにくい《転生炎獣の聖域》も除去されても墓地であれば回収もできる。ピン採用でも割と理想の動きかそれに近いこともできる。初動となるカードが多い中、工夫すればほぼ全ての相手と戦える地力の強さを持つ転生炎獣デッキで今後も攻防共に活躍するカードです。 |
▶︎ デッキ | 《飛翔するG》
《増殖するG》のお仲間の一種、現実の光景では一番遭遇したくない光景で有ろう。
相手の展開をトリガーに送り付けてそのままX召喚だけを封じる効果となっており XがEXのトップシェアを占めていた8・9期のメタゲームで少なからず使われたカード。 L召喚の登場で処理が容易になった10期以降は《原始生命態ニビル》にも押される形で評価は駄々下がりで有ったが 驚異的な安定性と展開力を持つ代わりにランク4縛りの掛かる 《ライゼオル》相手にピンポイントで刺さる事から、再びサイド入りが見られる様に。 この様にXに特化した様なデッキ相手なら刺さるが 対《クシャトリラ》だと制約が発生する《六世壊他化自在天》の使用後に打つなどプレイングに気を付ける必要が有る。 |
▶︎ デッキ | 《ファーニマル・ドルフィン》
総合評価:《ファーニマル・ウィング》に繋いでアドを稼げる。
《トイポット》を墓地からセットし更にファーニマルか《エッジインプ・シザー》を墓地送り込め、《ファーニマル・ウィング》で墓地から除外してドローを狙う他、《エッジインプ・シザー》による操作で確実に《トイポット》でのドロー、特殊召喚も見込める。 融合素材になった場合の効果はサーチ先の再利用くらいでそんなに狙うほどでもないか。 |
▶︎ デッキ | 《PSYフレーム・ドライバー》
現代遊戯王で一番使われている通常モンスター。
誘発最強格の《PSYフレームギア・γ》を扱うために入ってるようなカードですが本体スペックも高水準。 攻撃力2500守備力0と攻めとしては及第点、サポートに関しては《おもちゃ箱》対応の最高打点という事で通常モンスターの中ではかなり強い部類ですが、単体では機能しないカードとして入れたらそりゃハズレ。 素引きリスクを考慮してもフレームギアY・フレームロードは制限カードという事を考えるとやっぱ頭のネジが外れた効果持ってんな... 一応《PSYフレーム》テーマはデッキとして成立するぐらいの種類はあるんでその事も考慮して10点。 |
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