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遊戯王 最新カード評価一覧 191,032件中 2,416 - 2,430 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《百鬼羅刹大収監》 |
▶︎ デッキ | 《怪蹴一色》
自分または相手がモンスター1体のみを召喚・特殊召喚した際に発動ができ、そのモンスターよりも攻撃力が低いお互いの場のモンスターを全滅させる効果を持つ召喚反応型の除去罠カード。
《弱肉一色》と《一色即発》に続く、イラストに描かれた5体のローレベルな通常モンスターによる「一色」魔法罠カードシリーズの第3弾ともなるカードで、「弱肉強食」と「一触即発」という比較的メジャーな四字熟語を元ネタとしていたそれらのカードに対して、このカードは「鎧袖一触」というあまり聞き馴染みのない四字熟語を元ネタとしてある。 相手のNS・SSに対して発動した場合はそのモンスターを除去できないという致命的な欠陥があり、場のモンスターを全滅させることが目的なら《激流葬》を使った方が良いので、このカードを使うなら自分の召喚行為に対して発動すれば自分のモンスターが耐性の有無に関係なく生き残ることができる性質を活かしたい。 相手ターンに高打点のモンスターを特殊召喚してこのカードを発動すれば、自分のモンスターは生還させつつ相手の場の素材用モンスターを全滅させて妨害とすることができる。 しかし除去できるモンスターが召喚されたモンスターの攻撃力に依存することには変わりなく、扱いづらいカードという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《超次元ロボ ギャラクシー・デストロイヤー》 |
▶︎ デッキ | 《終戒超獸-ヴァルドラス》
竜華に欠かせないモンスターだ!ランク10はグスタフとかスペリオルとかダーク・ホープぐらいしかいないから、こいつは助かるわ
|
▶︎ デッキ | 《竜華三界流転》 |
▶︎ デッキ | 《竜華界闢》 |
▶︎ デッキ | 《創星竜華-光巴》 |
▶︎ デッキ | 《ダークゼブラ》
2期産のデメリットアタッカーの一体。
既に1期の時点で下級の1800打点は3番手辺りの地位でしかなかったが、この様な邪魔な効果が付与されている。 同じ基礎ステータスに絞り込んでも、今ではバニラから効果モンスターまで多くの上位互換が存在しており 当時も間もなく登場した《魂を喰らう者 バズー》や《怒れる類人猿》の方が強力で有った。 |
▶︎ デッキ | 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》
すんごい大きくなったマドハンドである一枚…と思ったが、同ゲームには『ようがんまじん』が存在している。…やってんなぁ!
あの闇マリクが使ってた特級呪霊であり、相手のモンスター2体をリリースして相手の場に特殊召喚できる。使われたら発狂する【《壊獣》】以上の除去性能を誇っており、場合によってはコイツだけで形勢逆転すら狙えるだろう。必ず2体必要とするものの、んなもん現環境で単体で闘うテーマが消滅しつつあるので、心配したところで感しかない。一応表示形式も自由に選べるので、《天霆號アーゼウス》を狙うことだって可能なのだ。何気に1000バーンも嬉しい。 弱点として、コイツを出したら通常召喚ができないことが挙げられる。ここが中々のクセ者であり、例えば打点3000を最も恩恵受けそうな【《パラディオン》】との相性が悪い。【《デモンスミス》】【《罪宝》】といった召喚権使わず展開できるようになったと言えど、基本は通常召喚ありきのゲームなので、格段に採用率が落ちる要因だろう。…その点【《ヌメロン》】なんかは非常に好都合であり、一時期環境で乱用されまくっていた。 リンクスでは地雷デッキとして活躍していたことがあり、相手に送りつけて《呪魂の仮面》を装着させてチマチマ500バーンするド畜生構築がプチ流行してた。今はリンク召喚の実装で絶滅気味になってるが、当時としてはマ〜ジでうざかった。 評価するなら8か9が妥当な気もするが、脳筋デッキ使ってた際の初手コイツほど安心できるものはないので、個人的には高評価にしておきたい☆ |
▶︎ デッキ | 《遮攻カーテン》
場では自分の場のカードが戦闘または相手の効果で破壊される際にこのカードを破壊することでその1枚分の身代わりになることができる永続魔法で、墓地では逆に相手の場のカードが破壊される際にこのカードを除外することでその1枚分の身代わりになる墓地効果を発揮する。
墓地効果の方は相手モンスターが戦闘破壊されることを阻止できるので、相手の自爆特攻を防いだり、こちら側がモンスターをサンドバッグにしたい時に使えるほか、自身や他のカードをセルフ破壊することで効果を発揮する相手の効果を阻止することにも使える。 しかしメインとなるであろう1の効果がEXデッキを多少圧迫することを除けば1回の効果の適用で複数破壊でも全て防ぐことができる《決戦のゴルゴンダ》の方が強いので、2の効果にも有用性を見いだせなければあちらに優先して採用する価値は低そうです。 |
▶︎ デッキ | 《才呼粉身》
お互いのバトルフェイズ中にのみ発動が可能な速攻魔法で、対象とした自分の場のモンスター1体の現在の攻撃力分のLPを失う代わりにそのモンスターの現在の攻撃力を倍化させる効果を持つカード。
対象となったモンスターと同じパワーの自分のLPをモンスターに注ぎ込む形で大幅な打点の強化が行なわれ、《最古式念導》と同じく《サイコ・ヘルストランサー》が渾身の力で技を放つ様子が描かれていますが、こちらはサイキック族以外にも対応するカードとなります。 発動するターンは対象のモンスターは直接攻撃できないので、連続攻撃や全体攻撃能力を持つモンスターと併用したり、コンバットトリックとして使用し攻撃を仕掛けてきたモンスターを迎撃しつつ大きな戦闘ダメージを与えることなどに利用することになります。 現在の攻撃力を倍化するため非常に高い攻撃力になりやすく、攻撃力はターン終了時までは上がりっぱなしで戦闘ダメージのみならず効果ダメージも通り、直接攻撃できないのも対象となったモンスターのみなので、上がった攻撃力を他の効果に利用してしまうのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《V・HERO トリニティー》
攻撃力5000で3回殴れるため暴力で全て解決するタイプ。
ただしダイレクトアタック不可なため単体でのワンキルは意外と難しいので横にモンスターを並べるか、《E・HERO オネスティ・ネオス》などの戦闘補助をしたいところ。 3体と重めなものの素材指定自体は緩いのでHEROデッキであれば融合自体は然程難しくはない。 |
▶︎ デッキ | 《トラファスフィア》 |
▶︎ デッキ | 《極超辰醒》
手札か自分の場の通常召喚できないモンスター2体を裏側除外することで2ドローできる効果を持つ通常魔法。
手札からは儀式モンスター及びそれ以外の特殊召喚モンスターとなる効果モンスター、場からはそれらに加えてEXデッキのモンスターと罠モンスター及びトークンが該当するわけですが、1枚消費して2体除外して2ドローなので数的にはディスアドバンテージとなり、裏側で除外するためコンボには繋げにくく、ルール上裏側除外できないトークンは発動コストとして利用することができない。 対応するモンスターがより多岐に渡るものになっただけに《トレード・イン》などの関連カードよりも色々と重い内容に設定したのかもしれませんが、2ドローのためにこの発動条件はいくら何でも足元を見すぎという感じで、使われているデッキはほぼ見たことがありません。 |
▶︎ デッキ | 《ビック・バイパー T301》
第10期に登場した、第2期産の《超時空戦闘機ビック・バイパー》と同一の5つの基本ステータスを持ち、カード名やイラストからもその関連カードであることが窺える光属性の機械族モンスター。
自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に手札か墓地で発動できる効果によって自己SSされ、さらに自身の永続効果によって自身以外の自分の場の光機械の攻撃力を1200も全体強化することができる。 墓地からの自己SSもできる優れた仕様である代わりに自己SS後に場を離れると除外されてしまうデメリットがあり、相手モンスターの攻撃宣言時にも自己SSできますが、その場合は攻撃の巻き戻しが発生し、このカード自身は全体強化の恩恵を受けられないことから、攻撃対象の再選択の際には攻撃がこのモンスターの方に向いてそのまま戦闘破壊される可能性が高い。 以上のことから自分のターンに展開して全体強化されたモンスターで一気に畳み掛けてそのターンに決着をつけるような使い方がベストであり、自身に全体強化が適用されないのも《地獄の暴走召喚》による同名カードの展開を阻害しないという点ではメリットにもなります。 同名カードにはちゃんとこの効果は適用されるため、その場合は攻撃力3600のモンスターが3体並ぶことになるためその総打点は軽く8000を超えてきます。 自己SS条件がそれほど良くないことや単独では自己SSすることすらできないなどの気になる点はいくつかありますが、ハマった時の爆発力には無視できないものがあると言えるでしょう。 |
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