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遊戯王 最新カード評価一覧 191,023件中 2,221 - 2,235 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
捕食植物ヴェルテ・アナコンダ ▶︎ デッキ 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
生姜醤油プリン
2024/09/02 13:20
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性能的に禁止解除も少しありえるけどとある理由で禁止のままと言われているカードの一枚
理由は《融合》と《フュージョン》名称のカードを作りにくいからと言われていたり。
とは言え結局は簡単に出てくるこいつで出す融合モンスターが強すぎるのでやる事は正直面白くていいんじゃね?と思うししっかり特殊召喚制限も付いてるしガバガバな素材指定さえなくなればOCGでも復帰できるんじゃないかな...?しっかり融合魔法使って出してますし...

MDでも大暴れ!規制しろ!...という感じじゃなくて普通に生息しているようなイメージなんで特に理由が無ければ禁止されないんじゃないかと個人的に思ってます。
ドーピング ▶︎ デッキ 《ドーピング》
愛佳
2024/09/02 12:32
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初期から存在する装備魔法カード、現実世界においてはスポーツマンシップに反する行為としても有名です。
上昇値はわずか700、にも関わらず毎ターン攻撃力が200ずつダウンするデメリットが付与されます。
これは当時、装備魔法カードは種族や属性で装備できるものが決まっていて、上昇値も300とかが普通にありましたので、このような効果になったのでしょう。
なので1期であれば使えたかも知れません、がしかしそのすぐ後に《デーモンの斧》が登場してしまい、一瞬にして立場がなくなってしまいます。
まぁあちらはスーパーレアであり、入手自体はいくらか楽であろうこちらを使う方もいたかも知れませんが。
しかしそのまたすぐ後に《団結の力》も出たので、その時期にはもうほぼ完全に使われる事はなくなったでしょう。
相手モンスターに付けると言うのも、一瞬なるほどと思えますが《巨大化》もすぐ出てきましたからね。

攻撃力がダウンしてしまうデメリットは薬の副作用みたいで面白いと思うのですけどね、だとしたらもう少し上昇値を上げてもよかった気がしますが。
しかもこれなんと《ダウナード・マジシャン》が調合した薬らしいです、という事は?彼女は1期の時点ですでに活動していたのですねぇ。(偉いね)
この薬を飲むと元気が湧いてくるそうです、しかしやはり副作用があるそうで、やっぱり怪しい薬物なのですね。
アニメにおいては遊星が囚人たちから託されたフェイバリットカードを集めたデッキで使用していました。
このカードが好きって事はひょっとしたら、持ち主は《ドーピング》して捕まったのかも?
電池メン-単四型 ▶︎ デッキ 《電池メン-単四型》
かどまん
2024/09/02 11:56
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召喚・リバース時に手札か墓地から同名を呼べる《電池メン》の一体。

リバースだけなら自身を含む下級全般のリクルートが可能な《電池メン-ボタン型》に及ばないので
こちらは召喚時の効果目当てに使う事になるが、対象が同名だけなので
2枚揃って無いと事故要因になる上に、通っても攻守0のモンスターが並ぶだけ。
電池メン-単三型》の様にステータスが上がるという訳でもなく
これを2枚引っ張ってくる《サンダー・シーホース》はそのターンSS不可とサポートの相性も悪い。

LV4・光なら《幸魂》を始め昨今は簡単に展開出来るモンスターは多く
他の電池メンも展開出来ていたのならかなり出番に恵まれていた筈だったので勿体のない効果である。
刻まれし魔ラクリモーサ ▶︎ デッキ 《刻まれし魔ラクリモーサ》
まくろる
2024/09/02 11:53
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2024/09/02、海外TCGにて販売から禁止に至るまでの期間が45日と決まった2024年9月時点における遊戯王史上(多分)最速禁止カード。

45日です。《EMモンキーボード》の3.7分の1です。流石にこれはね、黒歴史って類ですよ。

実は海外先行で別にレベル6の有力モンスターがいて、その辺とのかみ合いもあったのではとも言われています。
永遠の淑女 ベアトリーチェ ▶︎ デッキ 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
カディーン
2024/09/02 11:51
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ラヴァルバル・チェイン》は歓迎会の準備で忙しいそうです。
何があかんのかって容易に出せるから許されなかったチェインの反省を活かしたにも関わらずランク6をホイホイ出せるようにしてしまったインフレ加速クリアマインド。
もうちょっと彼岸縛りを強くするべきだったかしら。
永遠の淑女 ベアトリーチェ ▶︎ デッキ 《永遠の淑女 ベアトリーチェ》
PORD
2024/09/02 10:43
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魔を刻むデモンスミス》1枚から立てられるランク6で、展開の起点として活躍します。
 特にこのカードを重宝しているのはスネークアイですね。《スネークアイ・エクセル》や《篝火》の規制で安定感を欠いていたスネークですが、デモンスミスでベアト→咎姫と動くことでエクセルを間接的にリクルートできます。デモンスミスが1枚初動・貫通札・捲りの全てをハイレベルにこなせるため、スネークは絶賛トップの一角となっています。他のデッキだと《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》とか《召命の神弓-アポロウーサ》とかが優先なことも多いんですけど、一番スミスを上手く使ってるスネークアイはベアトとズブズブの関係です。よって、このカードも禁止が濃厚という状態ですね。
 正直、個人的には冤罪だと思っていて、実際におかしいのって《刻まれし魔の大聖棺》と《賜炎の咎姫》なんですよね。セクエンツィアが場に残るからベアトとセクエンツィアで咎姫が出るし、咎姫があるから落としたエクセルが出るってカラクリです。本来はベアトからスネーク展開できないんですよ。ベアトは咎姫のお膳立てに過ぎませんし、ベアト始動は《原始生命態ニビル》が受かりづらい欠点もあります。結局はエクセル素引きしてウーサ立ててる時が一番宇宙なわけで、言うほどベアトの問題かなあと思ってしまいます。
 とはいえ、カジュアルレベルでも《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》+《トランザクション・ロールバック》みたいなロックができちゃう脱法札なので、相手ターン含めての2枚落としまで考えると許されない感じがしますね。今までありがとう、評価は10点。
異次元の邂逅 ▶︎ デッキ 《異次元の邂逅》
みめっと
2024/09/02 10:31
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出会わないはずの2人の邂逅する様子がイラストに描かれたレギュラーパックのノーレア枠となる罠カード。
お互いに除外状態のモンスターが存在する場合に発動ができ、お互いに自身の除外状態のモンスター1体をセット状態で特殊召喚するという効果を持っている。
後に登場した《早すぎた帰還》は手札1枚を発動コストとして除外する必要がある代わりに、相手の除外状態のモンスターの存在に依存することはなく、自分だけが除外状態から自身のモンスターのセットを行うことができるため、多くの場面であちらの方が優れていると言える。
こちらはノーコストで使えるものの、相手にも付き合わせるだけでなく相手に数的アドバンテージまで与えてしまうともなると、それを何かの踏み台にするつもりでもなければこちらを優先する理由にはならないでしょう。
一騎加勢 ▶︎ デッキ 《一騎加勢》
みめっと
2024/09/02 10:25
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特に発動条件がなく、ノーコストで1枚から場のモンスター1体の攻撃力を一時的に強化する魔法カードとしては1500という破格の上昇値を誇るカード。
しかし強化値が《突進》の倍近いということもあり、さすがに速攻魔法ではなく自分メインフェイズにのみ発動できる通常魔法ということで使い途は限られている。
実際に使われることは少なく、1枚でモンスター1体の攻撃力を強化する効果の指標のようなカードとしての存在感が強い代物といったところですね。
捕違い ▶︎ デッキ 《捕違い》
みめっと
2024/09/02 10:19
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発動後から次の自分のターン終了時まで、お互いにデッキからカードを手札に加えることができなくなる効果を持つ速攻魔法。
効果の内容としては永続罠の《手違い》と同一のものであり、デッキの回転における主軸となるサーチを一度効果が適用されると後から消せない効果によって全て封じることができ、効果の仕様上先にサーチが解禁されるターンプレイヤーは相手となるものの、先攻で散々デッキを回した後に仕上げにこれを発動することで返しの相手ターンにおける相手の展開の選択肢を著しく狭めることができる、いわゆる「クソゲー製造機」的な要素も持っている。
もちろん《手違い》のように相手ターンに相手のサーチ効果にチェーン発動するのも有効で、この場合は等価交換になりやすく、《手違い》のように《サイクロン》系統の速攻魔法に上から叩かれることもありません。
現在ではそれほど見ることもなくなったカードですが、発動された際にプレイヤーに与える影響力は絶大なものであることは間違いないでしょう。
暗黒の眠りを誘うルシファー ▶︎ デッキ 《暗黒の眠りを誘うルシファー》
たたた
2024/09/02 10:01
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特殊召喚に対応しておらず、効果も無効にしないで攻撃だけ止める上級モンスター。
この存在感と名前に対してあまりにも…な性能に対してわんさかツッコミが入っているが初登場が2000年、しかも原作カード(社長が使っていた)のくせして字キラだったカードなんだから致し方なかろうというもの。そのぐらい当時の原作登場カードはレアリティが高い傾向あったもんね。

「ルシファー」はそもそもがサタンと同一の大悪魔(元々は天使の長だったが天界を追放された)ではあるからこそそんなツッコミを入れたくなる気持ちもわかるがよく見てほしい、このカードは魔法使い族だ。天使族でも悪魔族でもない。
この時点で「大悪魔の名を騙っているだけの頭がやべぇ奴」か「ただの中二病」という説が濃厚だと自分は思う。DQNネームとかだったら可哀想だけどな。
ヒュプノシスター ▶︎ デッキ 《ヒュプノシスター》
みめっと
2024/09/02 9:56
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お互いの場のPゾーンに出ているカードの数によって最大で4つの効果を使えるようになる下級モンスター。
しかしその効果は1枚以上の時に得られる攻守アップにより2100打点になれるのが下手すると一番強いかもしれないというもので、それ以上の効果は全て使用可能な状態になっていても大して強いカードはならない。
そのような性能であるにも関わらず3枚以上の効果を使うことは相手依存が過ぎるので非常に困難ともなれば、実用性は低く使い甲斐もないと言う他ないでしょう。
漏電 ▶︎ デッキ 《漏電》
かどまん
2024/09/02 9:32
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電池メン》の全体除去カード。
【電池メン】では《充電池メン》の効果が通れば《電池メン-角型》《燃料電池メン》が並び
太陽電池メン》で落とした電池メンを蘇生させる事でも、3体並ぶと条件自体は満たしやすい。

初期の【電池メン】でも《地獄の暴走召喚》で展開した《電池メン-単三型》で
一気に決着を付けに行く必殺技カードの様な存在であったが
現在では全体除去は展開前に行いたいので盤面が整ってから使うのは遅い。

同じ様なカードに《六武衆》の《六武式三段衝》が存在するが
サーチが可能なあちらでもこういった理由で使われていないので
それすら出来ないこちらも三段衝同様に汎用の捲り札の方が優先されるのである。
電池メン-単三型 ▶︎ デッキ 《電池メン-単三型》
かどまん
2024/09/02 9:13
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電池メン》最初期のモンスター。
同名カードの数だけ1000ずつステータスが上がり3体並べばその全てが3000打点に。
昔の【電池メン】では《地獄の暴走召喚》とのコンボでこれを一気に展開し
漏電》で相手の場をこじ開けて決着を付ける形が多かった。

その後《充電池メン》や《電池メン-ボタン型》といったこれをSS可能な後発が登場したが
これらはアドバンテージを取れる《電池メン-角型》を呼ぶ事が多く、別途カードが必要なこちらの出番は無くなった。
同名扱いになれる《太陽電池メン》も後に登場したが、こちらも【電池メン】では余り使われていない。
スノーダスト・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スノーダスト・ドラゴン》
asd
2024/09/02 8:23
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六芒星の呪縛》と同じ効果をアイスカウンターが乗ったモンスター全てに適用するカード。
攻撃を抑制するだけなら《光の護封壁》や《シンクロ・ゾーン》で良い感じが否めません。
一応自分のモンスターに乗ってしまったアイスカウンターを取り除ける貴重な手段ではあります。
スノー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スノー・ドラゴン》
asd
2024/09/02 8:16
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自分・相手問わず場の全てのモンスターのアイスカウンターを乗せるモンスター。
普通に考えると《ヴィサス=スタフロスト》みたいに自分の場のモンスターを破壊しながら場に出て、更にアイスカウンターを利用するモンスターがいそうなものですが、そういったモンスターはいません。
要するにこのカードを破壊するだけの要員+アイスカウンターを利用する要員が他に2人いてようやくアイスカウンターをばらまきながらアイスカウンターを使えるわけです。
また、アイスカウンターを置く先を自分で用意するならそのためのカードも必要です。
現状はまともに運用するのが困難だと思います。

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