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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ローズ・バード》 |
▶︎ デッキ | 《フレア・リゾネーター》
どうしてもガイアナイトでゴヨウに復讐したいとか、シューティングスター相手にレモンで相討ち取りたい、《ブライ・シンクロン》使うと訴えられるなどよほどの事情がなければ、わざわざたった300のために採用する意味はない。他にもっと適当なチューナーはいくらでもあるはず。
|
▶︎ デッキ | 《エレキリン》
このカードで殴ってメイン2に入ると、相手は何もできなくなりこちらだけ展開し放題になる。対策として、メイン終了時にヴェーラーを撃てば止まるので覚えておこう。また相手の制圧モンスターをかいくぐろうと《冥王結界波》を撃つと、反動のダメージ0によって徒労に終わるので注意。
某イキリ最弱六武衆より攻撃力が高くついでに強力な効果を持つことから、ヤリザの完全上位互換とネタにされるカードでもある。ヤリザくんが流石にかわいそうなんで擁護しとくと、あちらは豊富な六武衆サポートが受けられるし、中でも《六武衆の荒行》から軍大将を選択するとリクルートできることから一見キリンより低い攻撃力も功を奏している。 え?周りが強いだけで本体弱いままだって?ごもっとも。 |
▶︎ デッキ | 《レッドアイズ・ブラックフルメタルドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《大革命返し》
除外できるのでモンスターや永続魔法/罠による破壊が流行っているなら採用できる。
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》が流行っていた時は採用しているデッキが見受けられた。 |
▶︎ デッキ | 《召命の神弓-アポロウーサ》
TCGでは2024年9月から禁止となったモンスター効果を複数回無効にできるリンク4。
インフレで展開力が上がった現在では展開のついでにこのカードを立てることが難しくなくなってしまった。先攻が他のカードと一緒にこのカードを並べると突破が非常に厳しいことは以前から指摘されていたので妥当な規制だろう。 OCGでも禁止になる可能性はなくはないのだが、マスターデュエルでは確率の低いガチャから引くしかない「イラスト違い」をリリースしてしまったので禁止は非常に難しいと思われる。 仮にOCGでエラッタして「1ターンに1度しか無効にできない」としても根本的な解決にならないしなぁ。 関係ないがリンクマーカーが弓矢を模している(?)のはオシャレだと思う。 |
▶︎ デッキ | 《デストラクション・ジャマー》
手札1枚をコストにフィールドのモンスターをあらゆる効果破壊から守るカウンター罠。
いわば《我が身を盾に》のコストが手札になり、カウンター罠になったカードです、《マジック・ジャマー》と合わさったかのような。 いずれにしてもラフェールが好きそうなカードですね。 どちらかと言えば、投入するのであれば速攻魔法でコストがライフの我が身を盾にの方が人気が高いような気がします、あちらは見かける事ありましたし。 しかしライフ1500も決して軽くはなく、こちらはカウンター罠なので《豊穣のアルテミス》や《解放のアリアドネ》を使う【パーミッション】では優先できます。 無論こちらはスペルスピード3なので、《神の宣告》などのカウンター罠から守れるのもポイントになりますね。 |
▶︎ デッキ | 《トラップ・ジャマー》
バトルフェイズ中に相手が発動してきた罠カードを無効にできる罠カードです。
はい、そうです、バトルフェイズ中のみです。 そんなわけで1000LP払っていつでも発動できる《盗賊の七つ道具》の方が断然人気でした、もはやこの先輩と比較するのさえ失礼なのではないかと。 もっと大先輩に全無効の《王宮のお触れ》もありますね。 《マジック・ジャマー》の罠版みたいに見えますが全くそんな事はなく、すでに七つ道具がありこちらがバージョン違い扱いされていましたので。 当時は《聖なるバリア -ミラーフォース-》が禁止・制限で《魔法の筒》が制限の時代で、《炸裂装甲》や《次元幽閉》など攻撃反応罠も使われていたから、このカードも使えたんじゃね?って思うかも知れませんが、全然使われなかったです。 むしろアニメGXでエドとカイザーがお互いに発動し合ったりした縁からかDPで再録されたり、他にもDTやストラクやらとやけに再録が多く、私の周りの子たちからも邪魔者扱いされたりと、あまり良い印象がないのも残念。 多分、ライフコストを支払わずにミラフォや魔法の筒を処理できるという事で、初心者向けとして作ったカードなのかな。 それでも基本的には七つ道具で良かったですし、《神の宣告》も無制限なのでそちらも使われなくなりましたし、今やほぼ完全上位互換の《ギャクタン》や、フリーチェーンの《トラップ・スタン》もありますし。 他の罠にしても《緊急同調》くらいしかないのも。 そもそも攻撃反応系罠が使われない現代では発動自体できるのかどうか、ここが一番致命的な気がします。 その対策でも無制限になった《サイクロン》や《ツインツイスター》《コズミック・サイクロン》もありますし。 しかも後攻1ターン目の攻撃に対しては《レッド・リブート》があるので、どう足掻いても使用される様が想像できません。 |
▶︎ デッキ | 《幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ》
《幻影騎士団》が触手堕ちして操られてしまい、自我を失っている状態であろう一枚。哀れよのう。
叡智な触手こと《バージェストマ》の影響を間違いなく受けており、当のテーマに絶対関係ないレベル2の罠モンとなる。一応効果としては微妙に優秀程度であり、相手への嫌がらせ兼壁要員みたいなものだ。《幻影騎士団カースド・ジャベリン》とかいう謎ランク2専用と見て良いが、まず純構築なら採用はされないだろう。 …けどこれが【バージェストマ】なら超絶化ける。触手らの罠モンのレベルは2で統一されており、普通にエクシーズ適性が高い。カースドを容易に立てられるし、主要の触手こと《バージェストマ・オパビニア》にアクセスしやすいのは偉い。戦闘破壊耐性も割と使うことが多い。 とりま触手デッキを組むなら積極的に採用したいところだ。ついでに《ドラゴンメイド・ラドリー》《ティアラメンツ・メイルゥ》も全投入させて、みんなで盛大に触手に浸りまくろう☆ |
▶︎ デッキ | 《CX 冀望皇バリアン》
評価が難しいカード。
正規の方法にしても重ねてX召喚にしても手間がいること、そしてコピーするまでは耐性なしの無防備さが大きな欠点となりますが、出来る芸は《No.》のカードの種類分あるというのが最大のセールスポイント。 そしてこの特徴はそうそう上位互換がでないのも貴重性として評価できます。 多芸ではありますが突出した芸は数える程度しかないのも事実であり、そもそもとしてコピー元を出せばいいじゃんという話になることもあります。 最凶の相棒であった《No.86 H-C ロンゴミアント》がお縄についた今では暴力的なムーヴはできなくなり、EXの枠の取り合い問題もあってこのカードを活かすのはかなり難しい。 偽ナンバーズ、CNo.、《No.XX インフィニティ・ダークホープ》といったナンバーレスナンバーズといった水増しはできはしますが、《No.》カードはほぼ出揃っており今後の発展も難しいのも課題。 といってもぽっと出のカードではなくアニメのストーリーにしっかり絡んだカードであり、今後のサポートカードも期待できるのは大きなポイント。 |
▶︎ デッキ | 《マジック・ジャマー》
初期らしいシンプルな罠カード、《盗賊の七つ道具》の対になっているような感じですかね。
手札コストはかかりますが、あらゆる魔法カードを無効にできるという事で、昔は使っている人もいました。 普通に発動すると手札コストの分だけこちらが損をする事になるので、《ハーピィの羽根帚》《サンダー・ボルト》のような制限カードや、手札コストや《次元融合》のようなライフコストの多い強力カードに対して使うのが基本です。 しかしその後に登場したカードたちの方が使いやすく、だんだんと出番はなくなっていった印象です。 当時は《王宮の勅命》が制限でしたので、そちらがまず優先されました。 その後に出た《魔宮の賄賂》もいつでも発動でき、罠にも対応しているのでやはりそちらを使われる事の方が多かったです。 その後の《ブラック・ホール》《大嵐》対策には《スターライト・ロード》が使われていましたし、その後は《神の宣告》も無制限へ復帰と。 似たような《封魔の呪印》も数年後に出ましたが、コストにする手札に魔法を要求するのでこれは相互互換。 しかし後続や使い回しを封じれる点が強く、デッキや環境次第で強くなれるので、やはりサイド要員としてもあちらの方が人気か。 多分今であれば《魔封じの芳香》が使われるでしょうね。 昔はストラクやスターターでよく再録されており、最初の頃はやたらスーパーやらウルトラで封入されるなど、昔は価値が高かった事が伺えます。 アニメではかなりのレアカード扱いであり、度々使用されているのを見るとあちらの世界では強いカードと認識されていたのですね。 |
▶︎ デッキ | 《禁断の異本》
特定の3種類のEXモンスターから1種類を宣言して発動でき、宣言した種類のEXモンスターが場に2体以上表側表示で存在する場合、お互いにそれらのモンスターを全て墓地に送らなければならないという効果を持つ罠カード。
プレイヤーに強要する系の効果となるため、そのモンスターが一切のカード効果を受けない完全耐性持ちであってもこの墓地送りから逃れることはできず、カード効果によって墓地に送られた扱いにもならないためそれを発動条件とする誘発効果も使用できない。 相手の場のモンスターだけを除去できる可能性も高く、その耐性貫通力や捲り性能にも見るべきところがあるカードですが、やはり発動条件がなかなか厄介であり、このカード自体は普通に無効にされることや登場時期の関係でLモンスターに対応しないという欠点もあります。 性能としては特に発動条件がなく、未然に防ぐことも後出しで無力化することも両方可能な《次元障壁》の方がより使いやすいといったところでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《大狼雷鳴》
狼と雷を組み合わせた実に素朴な言葉遊びカードで当てている漢字も実に妥当な4文字という感じの雷族の最上級モンスター。
自身が墓地から特殊召喚された場合に効果を誘発でき、相手の場の表側表示モンスターを全て破壊するという効果を発揮する。 発動するターンには自分はバトルフェイズを行えない制約が課せられるため、基本的には相手ターンでの蘇生を狙っていきたいところで、場合の任意効果なのでタイミングを逃すことがなく、破壊するのも相手モンスターのみであり、《リビングデッドの呼び声》や《戦線復帰》などのフリチェで発動できる蘇生札が相手ターンにおける展開の妨害に化けるので割りかし強い効果です。 とはいえ自己蘇生能力などは持っていないため、まず何らかの方法でこのカードを墓地に送り、さらに別な効果で蘇生してやらなければならず、墓地からの特殊召喚なので基本的には相手に見えてしまっているなどそれなりに手間も難点も多いといった印象です。 自身が雷族であることを活かすなら、まず《太陽電池メン》の効果でデッキから墓地に送り、それをL素材として《常夏のカミナリサマー》をL召喚してその効果で相手ターンでの蘇生を狙うというのも一つの手です。 |
▶︎ デッキ | 《ファイヤークラッカー》
どことなく《連爆魔人》に似た見た目が特徴で、あちらと同じ種族・属性で同じ効果ダメージに関する能力を持っているモンスター。
お互いのターンにフリチェで発動できる効果にて自身を手札から捨てることで相手に定数の効果ダメージを与える手札誘発モンスターとしての1の能力と、場では相手が効果ダメージを受ける度に自身にカウンターが1つ置かれる2の永続効果、お互いのエンドフェイズに一度強制発動する効果によって自身の効果によって自身に置かれたカウンターを全て取り除き、その300倍の効果ダメージを相手に与えるというものになっている。 1の効果は発動条件が優秀でダメージ量もそれなりですが、2と3の効果とは繋がっておらず、名称ターン1が設定されていてデメリットとなる次のドローフェイズスキップも重いので、このカードを使うならやはり2と3の効果も使用することを前提に採用したい。 2の効果はダメステにおいて相手が効果ダメージを受けた場合でもカウンターが置かれるほか、何なら自身の3の効果で相手が効果ダメージを受けた場合にも適用されるため、一度でも3の効果が通れば基本的にはこのモンスターには常に1つ以上のカウンターが置かれた状態になる。 3の効果の発動タイミングがエンドフェイズということでやはり自分エンドフェイズでの発動を狙っていきたいところで、ダメージ倍率はそれほど高くはありませんが、《悪夢の拷問部屋》と同時出しにすることで2の効果で置かれるカウンターを常に2倍にすることができ、2の効果はもちろん3の効果にも名称ターン1が設定されていないため、当然であるかのように《真炎の爆発》に対応するステータスであることを活かして3体並べることで、上手く回れば1ターンで相手に合計4000以上の効果ダメージを与えることも可能となるでしょう。 とはいえ2と3の効果をメインに据えるとそれなりに特化した構築にしないとまともに機能しなそうなので、おとなしく手札誘発モンスターの体をした《デス・メテオ》とするのが実は一番良いのかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《ソード・ライゼオル》
《ライゼオル》の初動要員の一体。
これを含めて3体存在するが、その全てが相互に呼び出しが効くという破格の連携性を持っており このモンスターはいうなれば《SRタケトンボーグ》にサーチ効果を付けてしまったモンスター。 すなわち《SRベイゴマックス》に相当する《エクス・ライゼオル》で呼び出したこのモンスターを展開して 《アイス・ライゼオル》を持ってきて更なる展開へ繋げられるのだが これに召喚権を充てても問題無いので、順不同でも並べる事が可能 最も【ライゼオル】では召喚権をアイスへ充てたいのでこれに使うのは避けたいという贅沢な悩みも。 サーチ先は現状ではマイナー過ぎてテーマ外だと《マクロコスモス》の関連モンスターで有る 《ヘリオス》系と《魔神儀-キャンドール》しか居ない 前者の上級モンスターを使うというデッキで何かしらの使い道が出来るかという所か。 |
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