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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《グリザイユの牢獄》 |
▶︎ デッキ | 《白き森のアステーリャ》
もどして...
あの《黒魔女ディアベルスター》の幼少期の姿らしい。名前はロシア系っぽいがどちらも名前に「星」を表す言葉が入っている。 ①の効果は《召喚僧サモンプリースト》同じようなリクルート効果。リクルート先は幅広く烙印の聖女シリーズや《重騎士プリメラ》など様々。 白き森テーマ内では《白き森のシルヴィ》を出してサーチを入れつつ、《白き森の魔性ルシエラ》を出して更にサーチ。するとルシエラの効果に反応して②の自己蘇生が発動するので、そのまま素材にして《白き森の妖魔ディアベル》まで繋がるので①の効果を通せばとりあえずテーマ内のやりたいことは完走できる。 最終盤面の妨害は墓地のチューナーの自己蘇生と《白き森のわざわいなり》を使っての《白き森の魔狼シルウィア》をSSして全裏返し、及びディアベルの効果で適当なSチューナーを出してバロネスや赤き竜のアクセルシンクロと中々強力。 ちなみに他のテーマとの混合構築などの場合、ディアベルまで出したらすぐに墓地の白き森チューナーを自己蘇生すれば12シンクロまで繋がり《騎士皇アークシーラ》を出してセンチュリオン展開に行くことも出来たり。 ......ただサモプリ効果である以上、誘発を貰って妨害されると何にも繋がらない...だけならまだしもアステーリャ自体に手札から自力でSSする効果がなく、このカードを初動にすると召喚権を切らざるを得ないのでそうなってしまうとかなり苦しい立ち上がりになってしまう。 というのもテーマ内のエアーマン効果持ちである《白き森のシルヴィ》もSS効果がなく、別の展開手段である《白き森のリゼット》から再度動こうとしても、アステーリャに召喚権を使っているともうシルヴィは出せないため、シルヴィのサーチでコスト補充が出来ずに展開途中でコストが足らなくなったりするので...。 ②の自己蘇生効果は先述の通りに展開途中でルシエラで反応させることが多い。 しかし別に白き森に限らず、《黒魔女ディアベルスター》や《マジシャンズ・ソウルズ》、ウィッチクラフトなど手札コスト効果によっても自己蘇生するので、予め何らかの手段で墓地に送ってからこの②の自己蘇生効果でアステーリャを出せれば召喚権を温存出来るため、先述の誘発受けの悪さも多少目を瞑れるかも...。 ちなみに《魔術師の再演》との相性は抜群で、再演でこのカードを蘇生しつつ、①の効果のコストにして展開しつつ永続魔法の右手左手を持ってこられる。 今後墓地にアステーリャを落としやすくなる方法や新規が出てくれば、現状の取り回しの不便さと誘発受けの悪さも色んなカードで補いやすくなるかもといったところか。 |
▶︎ デッキ | 《律導のヴァルモニカ》
【ヴァルモニカ】の主力罠。
「魔法・罠カードなんでも破壊」と「対象をとらないモンスターバウンス」が普通に強い。効果は使用しなくてもいいのでカウンターを貯めるだけにも使える。 また《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》でコピー可能なので1ターンに連打することも可能だ。 さらに魔法・罠の破壊とモンスターバウンスは自分のカードでも構わないのでテクニカルな動きもできて楽しい。《スプライト・エルフ》で蘇生させた《増殖するG》を手札に戻すのはなかなか犯罪味がある。 ただ効果を両方使う場合は上から順番に処理するので「同時処理ではない」点に注意。 例えば《神碑の泉》と《神碑の翼フギン》を同時に処理することはできないため、《神碑の翼フギン》の身代わり効果を使われてしまう。 |
▶︎ デッキ | 《忍者マスター SAIZO》
遊戯王OCGに存在する数あるテーマの中でも「ゴブリン」や「デーモン」などと並び、所属するモンスターの登場時期もテーマとしてのコンセプトもその全てが雑多な「忍者」モンスターですが、このカードはそれらの中で唯一のLモンスターとなる海外生まれのリンク2モンスターで、《忍者マスター SASUKE》と《忍者マスター HANZO》に続く3体目の「忍者マスター」となるカード。
起動効果にて毎ターン「忍法」魔法罠カード1枚をデッキからセットできる効果を持っており、これで《忍法装具 鉄土竜》を持ってきて盤面破壊やワンキルを決めたり、《忍法 落葉舞》や《忍法 分身の術》をセットして手軽に「忍者」モンスター+「忍法」罠カードの構えを作ることができる。 リンク2モンスターとしては攻撃力も高めで条件付きではありますが耐性効果も持っており、テーマのリンク2モンスターとして十分満足できる性能と言えますが、継続的にデッキからのセット効果を使うことはあまり考えずに、「忍法」魔法罠カード1枚をセットしたらそのターンのうちに《戎の忍者-冥禪》の融合素材またはあちらを特殊な方法でEXデッキから特殊召喚するためのリリースとなる中継役として使った方が良い場面が多そうです。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》
漫画版アークファイブに登場したメインデッキの「オッドアイズ」モンスターの1体で、VJの付録カードとしてOCG化された上級Pモンスター。
EXデッキから特殊召喚されている場の対象のモンスター1体の効果を無効にするという、メインデッキの「オッドアイズ」モンスターとしては貴重な相手ターンでもフリチェで使える妨害能力を持っており、基本的にはこれを目当てに守備表示でモンスターゾーンに出しておくカードとなります。 P効果の方はその発動条件などからほぼ使わない効果となりますが、単純に「オッドアイズ」ネームを持つ低スケールというだけでも見所があり、【EMオッドアイズ】においては現在でも制圧要員兼低スケール要員としてピン挿しで採用されていることが多いカードです。 |
▶︎ デッキ | 《魔界台本「魔王の降臨」》
「魔界台本」魔法カードの中でも特に汎用性の高い除去札となるカード。
効果は自分の場の攻撃表示の「魔界劇団」モンスターの種類数まで対象とした場の表側表示のカードを破壊するというもので、簡単に2枚以上の相手の盤面破壊が狙えるだけでなく、場にレベル7以上の「魔界劇団」モンスターが存在していれば相手はこれにチェーンできなくなるため、その条件を満たせる《魔界劇団-ビッグ・スター》は自身の効果でこれをデッキからセットできる点からも相性は最高です。 また自分の場のカードも破壊できることから先攻展開時にも役割があるカードで、自分のモンスターゾーンに《魔界劇団-メロー・マドンナ》が存在する状態で《魔界劇団-ワイルド・ホープ》をセルフ破壊することで、処理後にそれぞれの効果を好きなチェーン順で誘発させてデッキを回転させることができます。 チェーンクローズ効果があるために相手はこのカードの1の効果を通したくない場合は基本的に《魔界劇団-ビッグ・スター》の効果でセットした直後にこれを処理する必要があり、そうなると相手依存の2の効果も他の「魔界台本」魔法カードより発動させやすいということになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《魔界劇団-ビッグ・スター》
レベル7で攻撃力2500というステータス設定から、名実ともにテーマの主役になるべく存在として生み出された「魔界劇団」の最上級Pモンスター。
テーマの専用カードとなる「魔界台本」魔法カードに関する2つの効果を持っており、P効果は「魔界台本」魔法カード1枚のサルベージ、モンスター効果は「魔界台本」1枚をデッキからセットする形でのサーチとなっている。 特に起動効果にて毎自ターン「魔界台本」魔法カードをデッキから持ってこられる効果が有用であり、【魔界劇団】においては主にこの効果で持ってきた《魔界台本「魔王の降臨」》でPゾーンの自分の「魔界劇団」モンスターを破壊して、そうすることでトリガーが引かれるモンスターゾーンの《魔界劇団-メロー・マドンナ》の効果で《魔界劇団カーテン・ライザー》を特殊召喚するという展開に使われることになる。 自己SS能力がない最上級モンスターという点も、【魔界劇団】は《魔界劇団-エキストラ》の1枚初動から特に妨害がなければ確実にこのカードをサーチした上で手札からP召喚できる展開ルートが確立しているため、これがほぼ減点要素にならないというのも強いですね。 |
▶︎ デッキ | 《セレンの呪眼》
【呪眼】における魔法罠カード側のキーカードとなる装備魔法で、テーマ内の様々なカードがその効果にこのカードを名称指定している。
特にこれを装備していると自身の効果がフリチェ化して妨害数に数えられるようになる《呪眼の死徒 サリエル》や《呪眼の王 ザラキエル》などには確実に装備した状態にさせたい。 場でカード名をこれとして扱う《ゴルゴネイオの呪眼》という代用品もありますが、場で発揮する効果と墓地で発揮する効果の両方にそれぞれ違いがあり、どちらも【呪眼】において有用な効果となるため併用することが望ましい。 あちらは墓地効果で《呪眼領閾-パレイドリア-》や《喚忌の呪眼》などを持ってこられる点が優れており、こちらは自身を墓地からセットできる再利用効果はもちろん、装備モンスターに与える両面破壊耐性と対象耐性で《呪眼の死徒 サリエル》や《呪眼の王 ザラキエル》による妨害を剥がすことをさらに困難なものにできる点が優秀です。 自力で墓地から再利用できるため、《ゴルゴネイオの呪眼》の墓地効果を発動するための捨て札にも適しており、このシナジーはもはや競合関係にあるとは言えないでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の王 ザラキエル》
DBPテーマの1つである【呪眼】のエースモンスターとなるリンク3のLモンスター。
【呪眼】においては《呪眼の死徒 サリエル》・《災誕の呪眼》・《呪眼領閾-パレイドリア-》と、パレイドリアをサーチできる《テラ・フォーミング》の計10枚の1枚初動からの展開で、自身の2の効果を相手ターンにフリチェで使えるようになる《セレンの呪眼》を装備した状態で出すことができる。 2019年に登場当初からで強かったわけではなく、2022年発売のレギュラーパックで後続の新規カードとして登場した《呪眼の眷属 バジリコック》と《災誕の呪眼》によってで大きく株を上げたカードです。 DBPのカード群は発売した直後かその次のレギュラーパックの新規カードで短期間で大きく強化されることが多く、さすがにそういうのはちょっと売り方としてどうかとは思うので【呪眼】はちょうど良い塩梅だったと感じますね。 無条件の2回攻撃ができるようになる効果は《セレンの呪眼》を装備してその打点アップ効果が2回適用された《呪眼の死徒 サリエル》をL素材とすることで満たすこともでき、妨害役としての強さはもちろんキル力も高いことから、多くの場面でテーマのリンク2である《呪眼の女王 ゴルゴーネ》よりも優先度が高く、リンク数があちらよりも1つ多いことも1枚初動のそれなりの多さとその展開の手法から【呪眼】においてはハンデになり難いです。 とはいえ同じ条件で相手ターンにフリチェで使えるようになる効果範囲はこのカードとは異なるので、基本的には状況に応じて使い分ける感じになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《異次元の精霊》 |
▶︎ デッキ | 《海晶乙女コーラルアネモネ》 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカ・シェルタ》
ヴァルモニカの万能サーチカード(自傷ダメージ側の効果)。
このカードでサーチできるのは魔法・罠だけだが、《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》をサーチすればモンスターもサーチ可能になる。 また墓地のこのカードを《悪魔の聲》でコピーが可能なので実質2回サーチ可能なのは普通に強い。 ライフ回復側の効果も手札交換で弱くはないのだが、Pゾーンに《天使の聲》か《悪魔の聲》が存在しない場合「相手がどちらの効果を使うか選ぶ」のが痛い。お陰でこのカードだけでは初動にならないのが致命的に不便。 また《金満で謙虚な壺》などを使っているとライフ回復側の効果は不発になってしまう。 相手に効果を選ばせるのが世界観の表現なのはわかるが、こんな弱いテーマにこんな重いデメリット要素を入れる必要なかっただろうにとは思ってしまう。 |
▶︎ デッキ | 《異次元の精霊》 |
▶︎ デッキ | 《アドヴェンデット・セイヴァー》
評価時点における「ヴェンデッド」の唯一のEXモンスターとなるリンク2のLモンスター。
L素材指定はアンデット族2体となっており、3の効果が【アンデット族】系列のデッキで汎用的に使える能力となっているため、【ヴェンデッド】以外の【アンデット族】でも《ヴァンパイア・サッカー》との択で使用することができる。 《リヴェンデット・エグゼクター》と同じく場で自身のカード名を《リヴェンデット・スレイヤー》として扱うので《ヴェンデット・スカヴェンジャー》と《リヴェンデット・ボーン》の効果に関係してくるほか、2の効果が起動効果にて毎ターンノーコストかつ無制約でテーマカード1枚を何でもサルベージできる効果、3の効果が自身がモンスターと戦闘を行うダメージ計算時にデッキからアンデット族モンスター1体をコストで墓地に送り、墓地に送ったモンスターのレベルに応じて相手モンスターが弱化するという、手軽に手札・墓地アドバンテージを稼げるリンク2モンスターとしてかなり強い効果を持っています。 特に3はコストによるデッキからの墓地送りということで効果無効にも強く、アンデット族なら「ヴェンデッド」モンスター以外も選べるので《馬頭鬼》や《死霊王 ドーハスーラ》などを墓地に送るのも良いでしょう。 また自己蘇生した《スカー・ヴェンデット》や《ヴェンデット・リボーン》の効果で特殊召喚したトークンが出ていると「ヴェンデッド」モンスター以外を特殊召喚できなくなる制約が自分に課せられるのですが、それらをL素材としてこのカードをL召喚することでその制約を簡単に外せることも覚えておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《リヴェンデット・エグゼクター》
儀式モンスターを中心とした海外生まれのアンデット族モンスター群「ヴェンデッド」の儀式モンスターの中で最も高い元々の攻撃力を持つカード。
自身のカード名を場では《リヴェンデット・スレイヤー》として扱うため、《ヴェンデット・スカヴェンジャー》の自己蘇生条件を満たすことができ、《リヴェンデット・ボーン》の身代わり効果の恩恵も受けることができる。 儀式召喚されていると自分の場の自身以外の全てのカードが相手の効果に対する対象耐性を獲得し、このカードの儀式召喚のリリースに《ヴェンデット・コア》を用いることでこのカードも相手の効果への対象耐性を得るためより強固な盤面になります。 3つ目の墓地効果はテーマカード全てをサーチできるという効果内容自体は優秀ですが、発動条件は類似する墓地効果を持つ《リヴェンデット・スレイヤー》や《ヴェンデット・バスタード》と比べると破壊限定でしかも相手依存というかなり劣化したものになっているので注意したい。 現状《リヴェンデット・スレイヤー》としても扱うメリットがそれほど大きくないことや、メイン効果が自身には適用されない耐性効果で、これが有効なデッキが相手でなければ大した活躍は見込めなそうという印象です。 |
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