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遊戯王 最新カード評価一覧 190,345件中 4,486 - 4,500 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
謙虚な壺 ▶︎ デッキ 《謙虚な壺》
御剣リオ
2024/07/07 9:12
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強欲で謙虚な壺》《金満で謙虚な壺》と言った合体壺シリーズの片割れとして有名な1枚。

このカードを使ったが最後手札を3枚も失うため、採用はデッキから直接使うキーカードの素引きを一切許容できないような、特殊なコンボデッキに限られます。
そうしたデッキに限って、先攻ワンキルや無限ループなどろくでもないことをしでかしがちなのはもはやお約束ですね:( ;´꒳`;)
アルカナリーディング ▶︎ デッキ 《アルカナリーディング》
あまちょこ
2024/07/07 3:08
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アルカナフォースで使うというより、通常召喚の権利を使った後に《アルカナフォースXXI-THE WORLD》を召喚するために使われるイメージ。
リリースするモンスターと《光の結界》さえあれば、サーチと召喚を両方こなすことが出来るので、テーマ強化カードというよりはコンボデッキ向けのカードだと思います。
サイバーダーク・ワールド ▶︎ デッキ 《サイバーダーク・ワールド》
PORD
2024/07/07 2:50
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 発動時のサイバー・ダークモンスターサーチ+サイバー・ダークの追加召喚と、高水準な効果を持っています。
 サイドラでもサイバーダークでも使えるカードで、《サイバー・ダーク・キメラ》や《サイバー・ダーク・クロー》経由で他の魔法へアクセスできるのが優秀。特に《パワー・ボンド》へ繋がるダーク・キメラとの相性は無視しがたい。
 サーチ先の選択肢が複数あるうえ、召喚権追加もあってまず腐ることのない一枚。サイバー系デッキにおいてピンは入れ得の強さで、評価は10点になります。
パワー・ボンド ▶︎ デッキ 《パワー・ボンド》
PORD
2024/07/07 2:41
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 このカード叩きつけてるとき脳内物質がドバドバ出る。
 機械族専用の強化版《融合》。《サイバー・ダーク・キメラ》でサーチが容易になり、現在はサイドラで採用されています。
 複数回攻撃を持つ《キメラテック・ランページ・ドラゴン》などとは好相性。ボンド+素材から容易に8000点↑を叩き出すことができます。融合先のランページがバック除去・墓地肥やしを兼ねられるため、素引きの一枚目を叩きつけてダーク・キメラでおかわりする使い方も強い。
 名称ターン1がないって幸せだよなってことで、評価は9点になります。素引き最強ってわけでもないですが、素引きを歓迎しやすい融合魔法は嬉しい。
サイバー・リペア・プラント ▶︎ デッキ 《サイバー・リペア・プラント》
PORD
2024/07/07 1:49
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 サーチする優先度が非常に低いため、採用するかは半々といったところ。
 発動条件こそありますが、サーチ対象は機械族・光属性とそれなりに広いです。サイドラで採用されがちな《銀河戦士》《壊星壊獣ジズキエル》への導線を作れる点は強力と言えます。ピンで採用したこのカードを《サイバー・ドラゴン・コア》などからサーチし、汎用へアクセスする使い方が一般的。
 反面、そのような汎用札を採用しない場合、こちらの採用意義も弱くなってきます。サイドラサーチとしては《エマージェンシー・サイバー》に劣りますし、コアからのサーチ先としても《サイバネティック・ホライゾン》《サイバーダーク・ワールド》などが優先されがちです。リペア・プラントはこれらへの導線が確保できている際のサーチ先、つまり四番目の控えになります。
 サイドラは相互サーチの組み合わせが非常に多いため、引き次第ではリペア・プラントまで触り切れることもあります。とはいえ、後1で倒しきる際、そこまでのサーチ札が必要になることは少ない。後2を見据えて抱えるなら、二枚目のエマサイでも変わりません。このような背景から、採用は0~1になりがちなカード。
 汎用魔法ぶちこんだ方が強いよなあとなってしまいがちなカードで、評価は6点になります。自分はテーマのパワーで戦うの大好きなので、こういう追加エンジン大好きなんですがね。
サイバネティック・ホライゾン ▶︎ デッキ 《サイバネティック・ホライゾン》
PORD
2024/07/07 1:36
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 複数のサーチに対応しながらサーチ範囲も広い、サイドラ・サイバーダークを繋ぐ一枚。
サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ダーク・クロー》からサーチ可能で、逆にこの二枚をサーチすることもできます。これにより、サイドラとサイバーダークの相互アクセスが現実的に。
 コスト・効果による墓地送りも強力で《サイバー・ダーク・キメラ》適用時に墓地融合するカードを確保できます。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせば手札が減りません。EXからも《サイバー・ドラゴン・エタニティ》《サイバー・エンド・ドラゴン》など、先に落としておきたいカードを落とすことができます。メイン1で早期に3体ものサイバーを肥やせるのは革新的。
 混成構築を高い次元で完成させたカードであり、評価は10点になります。
サイバー・ダーク・クロー ▶︎ デッキ 《サイバー・ダーク・クロー》
PORD
2024/07/07 1:24
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 かつてはサイバーダーク限定の初動でしたが、今ではサイドラでも条件付き初動として使うことができます。
 やはり強力なのは①の効果で、サーチ対象を《サイバネティック・ホライゾン》と《サイバーダーク・ワールド》で選択できます。いずれも後続モンスターに繋がる魔法で、特にホライゾンはサイドラ・サイバーダークの両方にアクセスすることができます。また、ホライゾンからこのカードをサーチしてダーク・ワールドに変換したりと、中継の役割もこなします。
 重ね引きしても二枚目をホライゾンのコストにしてしまえばよく、3投しても腐りづらい点が魅力です。デッキの安定感を支える一枚で、評価は10点になります。
サイバー・ダーク・キメラ ▶︎ デッキ 《サイバー・ダーク・キメラ》
PORD
2024/07/07 1:15
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パワー・ボンド》サーチという唯一無二の効果を持つサイバー。サイドラはボンドの有無で大きくパワーが変わるため、ボンドへアクセスできるキメラも必然的に必須カードになります。
 ①の効果はコストに魔法を要求するため、構築単位で魔法カードを多数採用する必要があります。とはいえ、サイドラはテーマ内の魔法がそこそこ多いため、構築上の負荷はさほど強くないです。後攻寄りテーマなので、誘発枠を《禁じられた一滴》などに差し替える形でも魔法を増やせます。
 自己展開効果を持ちませんが《サイバーダーク・ワールド》1枚から場に用意でき、墓地経由で《サイバー・ドラゴン・ネクステア》からも出せます。ダーク・ワールドは《サイバー・ドラゴン・コア》のサーチ対象でもあるため、見た目ほど出しづらさはありませんね。手札コストは重いですが《サイバー・ダーク・クロー》などの魔法に変換できる札である程度カバー可能です。
 ②は主にサイバー・ダーク向けの効果ですが、サイドラでも使い道は一応存在します。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にキメラを使うことで、オーバーの①にカウンター効果を当てられることを防げますね。まあ《サイバネティック・ホライゾン》から《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を落とせている場合はあまり意味のない保険ですが。
 現行サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は10点になります。……いや、正直出すの面倒だけど……コスト管理もダルいけど……! それでも……!
真炎竜アルビオン ▶︎ デッキ 《真炎竜アルビオン》
zero
2024/07/07 0:28
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犯罪者!!
昔は《烙印融合》に増殖するGを受けたどころの止まりどこれであったが、現在某メ◯クズによりMDではギミック・パペットナイトメアを相手の場に出し、特殊召喚を封じるデッキが流行っている。これはどちらかといえばナイトメアが悪いのだが、対象に取れないせいで《無限泡影》も回答にならず油断していると一滴などがあっても、失烙印のせいで発動タイミングを逃してしまう始末である。《分かつ烙印》が規制されたので、このカードも規制されるかと思ったがまだらしい。流石に世界大会本戦で特殊召喚封じま〜す→カードをセットエンドは味気ないので今一番規制されて欲しいカードです。
融合解除 ▶︎ デッキ 《融合解除》
愛佳
2024/07/06 23:58
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その名の通り融合体を解除させ元に戻すカード。
アニメでもDMやGXでは頻繁に使用されており、主人公が割とよく使っていたので印象に残りやすいカードです。
磁石の戦士マグネット・バルキリオン》の合体解除、またはプレイヤーと《ラーの翼神竜》との融合を解除する、など様々な用途で使用されていましたね。
実際の使い方としては相手からの破壊や除外を回避したり、バトルフェイズでの追撃が主な使い道でした。
基本的には《サイバー・ツイン・ドラゴン》などに使って追撃するのが主でした。
昔【E・HERO】デッキで墓地から《E・HERO エアーマン》を出すのは子どもの頃はよくやっていました。
バトルフェイズ中に解除した際に、相手モンスターが残ってたら《超融合》も使って再度融合召喚しても良いでしょう。
ミラクル・フュージョン》《フュージョン・ゲート》《龍の鏡》などで融合召喚して、その後《異次元からの埋葬》などで素材モンスターを墓地へ移しても、そのモンスター達の蘇生は不可能です。
捕食植物キメラフレシア》は墓地へ行った際にサーチできるので、《天帝の使徒》などで落として使う事ができます。
教導の大神祇官》を使う【ドラグマ】辺りだと、《シャドール》や《召喚獣》を含めてミラー対策になったりもします。
ガーディアン・キマイラ》を出したのなら、あちらの効果と合わせてワンキルも狙えます。
その気になれば手札融合してから《融合解除》して、素材モンスターを2、3体場に蘇生させて、三幻神やネオスのような最上級モンスターを生贄召喚する事も可能です。(凄まじい手札消費、当時でもやった人は一部例外を除き、いないかと思われます)

今使うのであれば主に、相手の融合モンスターをバウンスする為にサイドに仕込む使い方になるでしょう。
融合テーマが流行ったり、《召喚獣》《捕食植物》《エルシャドール・ミドラーシュ》《M・HERO ダーク・ロウ》《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》など、厄介な融合体に悩まされているなら一考の価値はアリかと。
超量機神王グレート・マグナス ▶︎ デッキ 《超量機神王グレート・マグナス》
ねこーら
2024/07/06 23:35
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総合評価:《超量機艦マグナキャリア》で合体するか、《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》で重ねたい。
エクシーズ素材2種類でも除去が可能だし、4種類で耐性を付与可能。
6種類ならサーチを禁じて相手の動きを大きく止められる。
超量機艦マグナキャリア》で出す【超量】の切り札であり、4種類でも十分な強さではある。
6種類を狙うなら超量士3種の上に重ねて、という動きが基本ニナル。
その他でも《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》に《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》で素材を増やすことでも6種類を狙えル。
No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》は戦闘破壊を必要とするが、制圧には繋がる。
融合 ▶︎ デッキ 《融合》
愛佳
2024/07/06 23:27
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初代遊戯王でも使われていた歴史ある魔法カード。
遊戯をはじめ様々なデュエリストが使用し、ステータスが高くないバニラを融合召喚して、なぜか謎の召喚酔いまであったのに、すごいモンスターが現れた!みたいになるのは昔ならではですね。
有翼幻獣キマイラ》《E・HERO フレイム・ウィングマン》《マルチ・ピース・ゴーレム》《ツイン・フォトン・リザード》など様々な融合モンスターが活躍、時には人間を融合素材に使う事も。
ARC-Vでは重要な戦法の一つで、劇中でも使用者が多めでしたね、貴重な良かったポイント。
そんなカードですけど、やっぱり融合がよく似合うのは十代ですね。
決められたモンスターとモンスターを融合させる!
最初に持っていた融合にはそう書いてありました、1期らしさがあるテキストです、スーパーレアで出ていたりイラスト違いもある事を考えると、やはり初期においては強力な戦術と見られていたのでしょう。
場にモンスターを揃える必要がなく、上級モンスターを出せる手札融合が、強い戦法の一つでもありました。
最近の融合テーマと言えば、テーマ内の専用融合カードを使うのが多いのでですが、それが無いデッキでは必須の1枚。
このカードを使うデッキでは《ガーディアン・キマイラ》が自然と投入でき、効果を活かせるのもポイントになります。
サーチ・サルベージなどサポートも豊富で何の条件とかも無いので、あらゆる融合の中でも特に使いやすいです。
その割には昔から存在するサポートカードの《融合賢者》や《融合回収》が使われるところはあんまり見られませんけど。
子どもの頃は《融合解除》も含めて使うのが好きだったのですけどね。
アニメでは最初、融合モンスターは召喚酔いしてたので、当時子どもだった私や周りの皆は勘違いしていたのもいい思い出。
スマイル・ポーション ▶︎ デッキ 《スマイル・ポーション》
ねこーら
2024/07/06 23:24
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総合評価:相手依存の2ドローでしかなく使える場面が少ない。
単体でも2枚ドローを狙える機会はあるが、相手モンスターが元々の攻撃力よりも高い場合で、能動的に狙うには相手を有利にした上での交換でしかない。
送りつけにしても自分フィールドにモンスターがいない場合という条件が足を引っ張り、結局、相手が強化されるモンスターを使う場合にしか使えない様なもの。
劣勢でドローを狙うなら《活路への希望》とかでイイのがナア。
エクシーズ・チェンジ・タクティクス ▶︎ デッキ 《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》
ねこーら
2024/07/06 23:12
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総合評価:簡単に複数のドローが可能。
No.39 希望皇ホープ》から《CNo.39 希望皇ホープレイ》を重ね、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》も重ねれば3枚ドローデキル。
このカードのサーチは「エクシーズ」に対応していることから《希望皇アストラル・ホープ》でサーチしておける。
ただ、ランク5の《獣装合体 ライオ・ホープレイ》などを軸にするには《希望皇アストラル・ホープ》だと使いにくく、素引きで用意した方が良さそうな感。
あるいは《ジェネレーション・フォース》で直接サーチか。
RUM-アージェント・カオス・フォース ▶︎ デッキ 《RUM-アージェント・カオス・フォース》
ねこーら
2024/07/06 23:06
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総合評価:CNo.を展開し攻めていける。
RUMサポートに対応しており、自己回収効果もあることで使い易い。
1体目のCNo.の展開から回収、2回目の使用が可能。
数あるRUMの中でも使い勝手が良く、ランク6以上のCNo.かCXを出すなら真っ先に採用したい。
アニメだと人類の技術で作成したものらしいが、回収可能になっている分バリアンズ・フォースよりも扱い易くなっている。

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