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遊戯王 最新カード評価一覧 190,287件中 1,936 - 1,950 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
M∀LICE<C>TB-11 ▶︎ デッキ 《M∀LICE<C>TB-11》
TAG
2024/08/23 18:42
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デッキから《M∀LICE》モンスターを特殊召喚する効果を持つ。《ウェルカム・ラビュリンス》等に代表されるリクルート罠。
ただ、このカードで特殊召喚したモンスターは効果を発動できないため、効果を使うためには何らかの方法でフィールドから離し、再召喚する必要があるため若干使いにくさもあります。
都合がいいのは再録された《サイバネット・バックドア》で、この効果で出したM∀LICEモンスターを除外すれば、サイバース族モンスターをサーチしつつM∀LICEの共通効果で特殊召喚し、制約を切って各々の効果が使えるようになります。
登竜華幻朧門 ▶︎ デッキ 《登竜華幻朧門》
みめっと
2024/08/23 18:34
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「竜華」永続魔法の1枚で幻竜族である《幻朧竜華-霸巴》に対応しているカード。
このカードは2の効果が相手ターンに場から墓地に送られるモンスター限定の《次元の裂け目》となる効果、3の効果が相手ターンにフリチェで使える効果によって場のモンスター1体の攻撃力を0にするというものになっている。
2の効果が言うまでもなく相手のデッキによってはこのカード1枚で機能停止に陥るほどに影響力の高いものとなっており、このカードをサーチするために手札から除外した《幻朧竜華-霸巴》を帰還させる手段にもなります。
一方で3の効果は《登竜華恐巄門》や《登竜華海瀧門》と比べると相手ターンにおける妨害札としての機能は限定的であり、牽制としては機能するし攻撃力はターンを跨いでも0になったままなので相手のエンドフェイズに発動することも有効ですが、自分のターンには使えないのもあって他の2枚の3の効果に比べると一方劣る印象で、2の効果が強力である分の反動という感じですかね。
元々のレベルが10以上の幻竜族は同じDBPで再録された《アークネメシス・プロートス》を含めて他にも何体か存在しますが、それらを用いてまで使いたいほどの効果ではなく、現状は《創星竜華-光巴》と《幻朧竜華-霸巴》専用の効果と見て良いでしょう。
登竜華海瀧門 ▶︎ デッキ 《登竜華海瀧門》
みめっと
2024/08/23 18:23
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「竜華」永続魔法の1枚で海竜族である《海瀧竜華-淵巴》に対応しているカード。
このカードは2の効果が自分の場の「竜華」モンスターに戦闘破壊耐性を付与する効果、3の効果が相手ターンにフリチェで使える効果によって場のカード1枚を手札にバウンスできるというものになっている。
「竜華」モンスターはいずれも攻撃力が3000以上あるため戦闘破壊耐性についてはそれほど良い効果とは言えませんが、3の効果は《登竜華恐巄門》と合わせて相手ターンにおける盤面への干渉で妨害を仕掛けられる優れた効果であり、それぞれを1枚ずつ場に出しておけば、それら両方の効果を得られる《創星竜華-光巴》の圧力をより強力なものにすることができます。
手札へのバウンスは自分の場のカードも対象にできるため、状況によっては《創星竜華-光巴》を手札に戻してP効果に繋げたり、相手のコントロール奪取などの対象を取る効果を回避することなどにも利用できる。
なお元々のレベルが10以上の海竜族は他に何体か存在するものの種類数が少なくラインナップも何ともという感じで、現状は《創星竜華-光巴》か《登竜華海瀧門》専用のカードといったところですね。
M∀LICE<P>Dormouse ▶︎ デッキ 《M∀LICE<P>Dormouse》
TAG
2024/08/23 18:15
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(1)の効果でデッキの「M∀LICE」モンスターを除外し、攻撃力をバンプする効果を持ちます。
除外された「M∀LICE」モンスターは共通効果で特殊召喚されるため、実質的なリクルート効果と言って差し支えなく、除外ゾーンを経由する性質上《灰流うらら》を貫通します。
これにより「M∀LICE」の一枚初動となる重要カードであり、デッキにフル投入が基本となります。
相性の良いカードとして《サイバネット・バックドア》があり、(1)の効果に《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を撃たれた際にサクリファイス・エスケープで回避しつつサイバース族モンスターをサーチ。さらに自身の効果で除外ゾーンから帰還できるので妨害貫通力を高められます。
ただ、現在メインデッキに入る「M∀LICE」モンスターには、このカードよりも攻撃力が低いカードが存在しないため、このカードよりも攻撃力の低いサイバース族モンスターを採用しなければならない点には注意しましょう。
とはいえ、攻撃力900以下のサイバース族には《EM:Pグレニャード》を始めとして優秀なものが多く、採用するカードに困るといったことはないでしょう。
登竜華恐巄門 ▶︎ デッキ 《登竜華恐巄門》
みめっと
2024/08/23 18:01
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「竜華」永続魔法の1枚で恐竜族である《恐巄竜華-㟴巴》に対応しているカード。
これらのカードは「登竜華〇△門」という共通の命名則(〇は対応する〇竜族の漢字一文字、△は龍の文字を含む漢字一文字)を持っており、場に1枚しか存在できない1の共通効果、場に置いておくことで発揮する発動を伴わない2の固有効果、「竜華」Pモンスター及び対応する種族のレベル10以上のモンスターにそれぞれ異なるモンスター効果を付与し、いずれも発動コストとして場の表側表示の「竜華」永続魔法1枚をデッキボトムに戻して発動できる3の効果という作りになっている。
このカードは2の効果が自分の場の「竜華」モンスターの攻撃力の全体強化、3の効果がこのカードで効果を付与されたモンスターよりも攻撃力が低いモンスターが場で発動した効果を無効にするというものになっている。
2の効果が微妙な代わりに3の効果が相手ターンにおける妨害にも相手の妨害を踏み潰す効果にもなる優秀な効果という感じで、【竜華】において評価時点でこれに対応する《創星竜華-光巴》と《恐巄竜華-㟴巴》はどちらも元々の攻撃力が3000以上あるので無効にできる範囲も広く、2の効果によって僅かではありますが捉えられる範囲も拡張する点も噛み合っています。
なお元々のレベルが10以上の恐竜族モンスターは、他に《究極伝導恐獣》や「超越竜」モンスター群などが存在しており、それらのモンスターもこの効果を得ることが可能です。
ライゼオル・プラグイン ▶︎ デッキ 《ライゼオル・プラグイン》
ふぁいあ
2024/08/23 15:54
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素直に使いやすい蘇生札。

ライゼオルのみならず、エクシーズモンスターならば何でも復活できる点も見過ごせないメリットで、しかも素材補充効果まで備えている親切設計。
ランク4でしか攻撃宣言できないデメリットも制約としてはあまりにも軽すぎで、相手ターンに使えば制約も気にならないので小回りも利く。

ライゼオルは昨今の複雑化するテーマに反し、遊戯王の基礎を煮詰めたような、素直でフットワークの軽いカードが多い。
このプラグインも非常に汎用性が高く、他のランク4を主軸にしたデッキでも採用を見据えられる性能をしているように思える。
恐巄竜華-㟴巴 ▶︎ デッキ 《恐巄竜華-㟴巴》
ふぁいあ
2024/08/23 15:51
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竜華におけるワーガルルモンみたいな恐竜。

固有効果は恐竜族らしくパワフルで、フィールドのカードを破壊し、場所を問わないからカードの破壊をトリガーに現れるインファイター。《創星竜華-光巴》を呼び出すきっかけにもなるので、意外とチームプレイも出来る協調性があるのは意外だ。
ただ、自分の領域を呼び出すためにデッキに戻ってしまうのは難点で、自分の効果で召喚するのはあくまで補助装置で、メインはフィールド魔法での特殊召喚を前提としたデザインとなっている。

個人的に竜華の中では一番好きなデザインしているのが良き。
海瀧竜華-淵巴 ▶︎ デッキ 《海瀧竜華-淵巴》
ふぁいあ
2024/08/23 15:46
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海を司る竜華。見た目はバシロサウルスみたいなにょろにょろ海龍。

竜華の中では特殊召喚条件が非常にやりやすく。自分から墓地に待機できるし、コストでもなんでもいいから手札とデッキから墓地に置けばいつでも特殊召喚できるので、単純な火力増強からランク10、リンク素材の足しにと、柔軟な運用が可能となる。

固有効果に関しては、他2体と比べれば少々ピーキーだが、増Gを喰らった場合にデッキ破壊を行うカウンターとして機能する可能性がある……でも竜華はそこまで展開力無いから、別のデッキで活用する使い方になるとは思う。
E・HERO ガイア ▶︎ デッキ 《E・HERO ガイア》
グレイ
2024/08/23 15:44
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が……ガイアッッ

地属性融合HEROであり、相手モンスターの攻撃力の半分を吸収する《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》みたいな事をしてきます。
エンドフェイズまでしか続きませんが、相手モンスターの攻撃力を確実に上回れるので超打点相手に強いです。耐性持ちに弱いのはいつも通り。
E-HERO ダーク・ガイア》は別に彼の闇堕ちではない。
M・HERO ダーク・ロウ ▶︎ デッキ 《M・HERO ダーク・ロウ》
グレイ
2024/08/23 15:44
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闇のレベル6のM・HERO。ちなみにレベル8は《M・HERO 闇鬼》。
相手だけマクロ、通称ダークロウ効果を備えており、墓地利用を許してくれません。
さらに相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを加えるとランダムハンデスまでしてくる始末で、二重の妨害効果を持っています。あまりにも凶悪。
HEROであれば《E・HERO シャドー・ミスト》から簡単に召喚でき、《マスク・チェンジ・セカンド》の存在でHERO以外でも簡単に出てくるので、それが警戒されてかあちらが未だ制限のままとなっております。
二度とダークロウの悲劇を繰り返してはいけない。
M・HERO 光牙 ▶︎ デッキ 《M・HERO 光牙》
グレイ
2024/08/23 15:44
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光のレベル8のM・HERO。ちなみにレベル6はいない。
相手モンスター1体につき打点が500上がり、墓地のHEROをフリチェで除外する事でその打点分相手1体の攻撃力をマイナスできます。
つまり打点を求めて召喚するということですが、HEROは下級光属性にいいカードが乏しく、かといって誘発などに《マスク・チェンジ・セカンド》を使って出すようなカードでもなく、そして《フォーム・チェンジ》で出す先としても微妙です。
とはいえ4000打点くらいなら簡単に殴り倒せそうなのでやる気は感じますし、《E・HERO サンライザー》への誘発を避けるみたいな使い方はできます。
強制脱出装置 ▶︎ デッキ 《強制脱出装置》
グレイ
2024/08/23 15:44
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ギガ・ガガギゴ》くんふっとばされたー!

場のモンスター1体を手札に戻す、シンプルながら優秀な罠。
ラビュリンスのような罠が重要なデッキではよく採用されており、その癖の無さから多くのデュエリストに愛されています。
自分モンスターを手札に戻す事もできるので、最悪対象避けなどもできますね。
奈落の落とし穴 ▶︎ デッキ 《奈落の落とし穴》
グレイ
2024/08/23 15:44
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このおっさんは落ちてる人じゃなくて引きずり込もうとする人だったっていう。

破壊して除外するという今だと結構珍しめの処理をする落とし穴で、攻撃力1500以上に反応するため「奈落ライン」という概念を生み出しましたが、今では全然見ないため死語にはなっています。
落とし穴であるため蟲惑魔でも採用候補には上がりますが、だいたい他の落とし穴に押されて弾かれがちです。
リビングデッドの呼び声 ▶︎ デッキ 《リビングデッドの呼び声》
グレイ
2024/08/23 15:44
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元祖蘇生罠。
これ系のカードは結構増えてきましたが、なんだかんだ完全上位互換が出ていないあたり優遇されているのかな。
条件がなく、効果が有効で、なんでも蘇生できて、攻撃表示で出るというのは唯一無二、のはず。
戦線復帰》のような永続以外のカードと比べるとこのカードがやられると破壊されてしまうデメリットはありますが、場に残ったこのカードをバウンスして使いまわせるというメリットもあり一長一短です。
ヒーロー・ブラスト ▶︎ デッキ 《ヒーロー・ブラスト》
グレイ
2024/08/23 15:44
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バニラE・HEROを回収しながらそれ以下の攻撃力の相手モンスターを破壊可能。1:2交換できて強力ですね。
なぜか相手モンスターがいなくても発動可能である裁定になっています。最後の再録が10年前の9期序盤でまだテキストがガバかった頃なので、今再録したらテキストは変わっていそうですね……

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