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遊戯王 最新カード評価一覧 190,287件中 1,891 - 1,905 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
M∀LICE IN UNDERGROUND ▶︎ デッキ 《M∀LICE IN UNDERGROUND》
みめっと
2024/08/24 19:28
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神レビュワーバナー
評価時点における「M∀LICE」カードでは唯一の魔法カードとなるフィールド魔法で、《M∀LICE<Q>RED RANSOM》のサーチ効果に対応しているカード。
【M∀LICE】と相性の良い《封印の黄金櫃》が制限カードならそういうのをテーマで新たに作ってしまえばいいと言わんばかりに生み出されたカードで、発動時の効果処理で指定の3領域からテーマカード1枚を除外することができ、これにデッキが含まれているためそれだけでも10点という感じのカードです。
2の効果は適用できるようになるまでに多少の手間が必要となり、枚数ではなく種類数を求められるので構築段階での要求も課せられますが、全体パンプでこの強化値は破格どころではないため【M∀LICE】の特徴である「除外」とは別のもう1つの顔である「脳筋力」を存分に味わうためにも是非とも狙っていきたいところ。
深淵に潜む者 ▶︎ デッキ 《深淵に潜む者》
クリムゾン・ノヴァ
2024/08/24 19:25
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 この度めでたく再録された一枚。ノーパラとしての収録は初であり、実際手にとって見てもらったら分かるが、このキラキラ感が超絶新鮮なのだ☆

 多分汎用ランク4では最も環境メタ能力を持っていると言っても過言でない。今の遊戯王は墓地をフル活用して展開することが多く、そこを封じられると最低限の展開しか機能しない。コイツは予めフリチェで素材を吐くことで、そのターン中相手は墓地のカード効果を発動できなくする。シンプルながらも書いてることはえげつない。やはりルール関与の妨害は極めて強力であり、それをレベル4が2体並ぶなら簡単に用意できてしまうのが恐ろしいところだ。ぶっちゃけパンプ効果は知らん。

 注意点として、あくまで相手の墓地の効果を発動できなくするだけであって、その前に発動してる効果は封じれない。…要は相手の墓地効果にチェーンして発動しても、既に発動されてるので効果が適用される。ここで何回かつまずく事があるので、相手ターンが渡った瞬間に使っておきたいところである。

 総じて環境メタとして極めて優秀なカードであり、ランク4を立てれるスペースがあるなら採用していきたいだろう。
M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER ▶︎ デッキ 《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》
みめっと
2024/08/24 19:21
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神レビュワーバナー
DBPで登場した3体のリンク3の「M∀LICE」Lモンスターの1体となるカードで、他の2体が2体以上指定ですがこのカードのみ3体指定となっている。
このカードの帰還時の固有効果は攻撃力が倍になるというもので、その効果によって攻撃力は5000となり、これに《M∀LICE IN UNDERGROUND》の2の効果も乗っかると攻撃力は8000になるという、オシャレな見た目や設定とは裏腹にテーマの脳筋エースというべき存在でもあります。
しかも単なる力自慢ではなく、自分の除外状態の「M∀LICE」カード1枚をデッキに戻すことで、場のカード1枚に対して対象を取らない除外による除去をお互いのターンに完全フリチェで使えるという優れた盤面干渉能力まで備えている。
テーマのエースとして攻防に渡って十分過ぎるほどの適格を持つカードであることに疑いの余地はありませんが、必ず3体のL素材を要求する以上、共通の帰還効果を持つ「M∀LICE」モンスター群の展開力をもってしても相応の重さであることだけは理解しておきたい。
M∀LICE<Q>WHITE BINDER ▶︎ デッキ 《M∀LICE<Q>WHITE BINDER》
みめっと
2024/08/24 19:12
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DBPで登場した3体のリンク3の「M∀LICE」Lモンスターの1体となるカード。
このカードの帰還時の固有効果は1ドローとなっており、確実に数的アドバンテージになるという無難に優秀な能力です。
SS誘発の1の効果ではお互いの墓地からカードを3枚まで対象としてそのカードを除外できる効果を持っており、これには相手への墓地メタのみならず《M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER》の効果の発動や《M∀LICE IN UNDERGROUND》の2の効果の適用の補助などの様々な使い道があり、フリチェの効果でこのカードを特殊召喚または除外することでこの効果も実質的にフリチェで使用することが可能となります。
さらに2の起動効果では毎ターンデッキか墓地の「M∀LICE」罠カード1枚をセットできるという破格の能力も持っており、下向きのリンクマーカーが存在しないこのカードにとっては、自身を除外することでセットしたターンでも発動でき、そうすることでメインモンスターゾーンに帰還できることになる「M∀LICE」罠カードを自ら持ってこられるというのは実に都合が良いです。
総じて3つの効果全部が強い上に見てくれも最強という、これまでDBPが1年に2回だったのが2023年以降は1回になった分、その気合の入れようも半端じゃないなと感じる1枚ですね。
M∀LICE<Q>RED RANSOM ▶︎ デッキ 《M∀LICE<Q>RED RANSOM》
みめっと
2024/08/24 18:56
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DBPで登場した3体のリンク3の「M∀LICE」Lモンスターの1体となるカード。
これらのLモンスターはメインデッキの「M∀LICE」モンスターと同じく除外された場合に定数のLPを払うことで即座に帰還できる能力を共通して持っていますが、支払うLPの量が増えている点と、帰還後に追加で適用されるそれぞれが異なる固有効果があるのが特徴となっている。
このカードの帰還時の固有効果はデッキのサイバース族モンスター1体の除外となっており、その効果でメインデッキの「M∀LICE」モンスターを除外して自身のリンク先に帰還させることで自身の持つ2の効果をすぐさま適用することが可能となります。
1のSS誘発の「M∀LICE」魔法カードをサーチする効果は現時点ではサーチ先は《M∀LICE IN UNDERGROUND》のみですが、場に出すだけで数的アドバンテージになるのは普通に優秀であることはもちろん、L召喚以外の特殊召喚でも誘発するので3の効果で帰還した際も発動可能であり、3の帰還効果の追加効果によってその適用も容易な2の永続効果は相手のデッキによってはモンスターの打点が大きく乱れるかなり影響力の強いものとなっています。
余談ですが、このカードの登場を以て国内におけるサイバース族のLモンスターは遂に100種類目を世に送り出す運びとなりました。
土地ころがし ▶︎ デッキ 《土地ころがし》
.
2024/08/24 18:48
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これで《オレイカルコスの結界》を相手にプレゼントすると多分喜ばれる

他にも《半魔導帯域》みたいにお互いに同じ影響を及ぼすタイプを送りつけてもいい
半魔導帯域は、張っているプレイヤーの、他のフィールド魔法を封じることが可能なのでデメリットのみ押し付けられる

ただ、このカード+フィールド魔法を要求する時点で再現性が低く扱いづらい印象
M∀LICE<P>Dormouse ▶︎ デッキ 《M∀LICE<P>Dormouse》
みめっと
2024/08/24 18:44
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DBPで登場した3体のメインデッキの「M∀LICE」モンスターの1体となるカード。
このカードの1の固有効果は起動効果にてデッキの「M∀LICE」モンスター1体を除外できるというものになっており、該当するモンスターは全て除外された際に定数のLPを払うことで即座に帰還できる効果を持つため、召喚権を引き換えにした完璧な1枚初動札であり、デッキに触る効果に無類の強さを誇る《灰流うらら》もこの効果には干渉できない。
M∀LICE<P>White Rabbit》を除外して帰還させればあちらのSS誘発効果で「M∀LICE」罠カードもデッキからセットでき、「M∀LICE」Lモンスターにも簡単に繋がっていくといった感じでとにかく強い。
何なら自身をリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターに与える2の効果も、評価時点におけるメインデッキの3体の「M∀LICE」モンスターがそれぞれ持つものの中で最も使いやすいと言っていいでしょう。
M∀LICE<P>Cheshire Cat ▶︎ デッキ 《M∀LICE<P>Cheshire Cat》
みめっと
2024/08/24 18:34
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DBPで登場した3体のメインデッキの「M∀LICE」モンスターの1体となるカード。
このカードの1の固有効果は起動効果にて手札のテーマカード1枚を除外して2ドローできるというものになっており、共通の帰還効果を持つメインデッキの「M∀LICE」モンスターを除外すれば、2ドローしつつそのモンスターを場に展開することができるという大きな数的アドバンテージを生み出すことができる。
手札に有効なワンペアが必要という点で単独で初動になる他のメインデッキの「M∀LICE」モンスターには見劣りしますが、これらのモンスターはいずれも手札からの自己SS能力を持たないため、手札でダブついたものを有効に処分する手段としては間違いなく優秀です。
M∀LICE<P>White Rabbit ▶︎ デッキ 《M∀LICE<P>White Rabbit》
みめっと
2024/08/24 18:25
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DBPで登場した3体のメインデッキの「M∀LICE」モンスターの1体となるカード。
これらのモンスターは1の固有効果、自身をリンク先とする「M∀LICE」Lモンスターにそれぞれが異なる恩恵を与える2の効果、どこから除外された場合でも定数のLPを払えば即座に帰還でき、代わりに発動後のEX展開がLモンスターに縛られる3の効果という作りになっている。
このカードの1の固有効果は召喚誘発効果よる墓地に同名カードが存在しない「M∀LICE」罠カード1枚のデッキからのセットとなっており、「M∀LICE」罠カードには自分の場の「M∀LICE」モンスター1体を除外することでセットしたターンでも発動できるという性質があるため、このカードが持つ帰還効果と非常に相性が良い。
その効果でセットした《M∀LICE<C>TB-11》をこのカードを除外して発動し、帰還したこのカードとあちらでリクルートした「M∀LICE」モンスターの2体で《スプラッシュ・メイジ》をL召喚しその効果で蘇生を行うことで、多くの場面で召喚権が必要となりますがこのカード1枚で「M∀LICE」リンク3モンスターのL召喚が可能となります。
破滅の女神ルイン ▶︎ デッキ 《破滅の女神ルイン》
パンピー
2024/08/24 18:17
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救世の美神ノースウェムコ》《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》と並ぶ遊戯王三大美女の一角として私の中で有名なカード(歳がばれる)。
あの《暗黒騎士ガイア》《スーパー・ウォー・ライオン》に匹敵する攻撃力に加え、連続攻撃能力を持ちます。
しかし、最上級としては心許ないステータスと効果の相性はいまいちで、まともに運用するならサポート必須です。
幸い《オネスト》に対応する光属性なので戦闘サポートは容易です。
サイバー・エンジェル-弁天-》を素材にすることであちらをサーチできるので、それなりに再現性は高く、《オネスト》2枚を使えばワンショットキルに届きます。
進化体に《破滅の美神ルイン》が存在します。あちらはこちらよりも火力が高く、手札で《破滅の女神ルイン》として扱うので、ルインデッキで肩身が狭いです。
こちらは儀式モンスター以外を素材にしても連続攻撃可能。やや取り回しはしやすいでしょう。用途は同じなので、4枚目以降の美神として運用していくのが無難でしょう。
ライゼオル・ホールスラスター ▶︎ デッキ 《ライゼオル・ホールスラスター》
みめっと
2024/08/24 18:15
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「ライゼオル」ネームを持つ評価時点における唯一の罠カードで、何気に「ホール」通常罠カードでもあるため【ライゼオル】の主力となるランク4Xモンスターの1体である《フレシアの蟲惑魔》に対応するカードでもあります。
自分の場の「ライゼオル」Xモンスターの数まで対象とした相手の場のカードを破壊する効果を持つフリチェの除去札であり、《ライゼオル・デュオドライブ》でサーチしてきてそのまま構えられる妨害札として機能する。
その追加効果として自分の墓地の「ライゼオル」カード1枚を自分の場のランク4XモンスターにX素材として持たせることができる効果も発揮するため、自身の持つ破壊効果にターン1の制限がない《ライゼオル・デッドネーダー》は補充先として適性が高いです。
墓地効果は自身を除外することで「ライゼオル」モンスターを含めた自分の場のモンスターをX素材としたX召喚をフリチェで行えるというもので、【ライゼオル】において多用されることになる汎用ランク4XモンスターではX召喚誘発の除去効果を持つ《塊斬機ラプラシアン》などは相手ターンにおける妨害に繋がるので選択肢になるでしょう。
反面デッキが回っていない時に直に引いた時にあまり嬉しくないカードであり、除去の質も高くないし除去枚数にもあまり期待できず、基本的には《ライゼオル・デュオドライブ》で持ってくることが前提のピン挿し推奨の妨害札という印象ですね。
ライゼオル・クロス ▶︎ デッキ 《ライゼオル・クロス》
みめっと
2024/08/24 18:00
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「ライゼオル」ネームを持つフィールド魔法で、テーマのホームグラウンドとしてよくある発動時サーチなどでアドバンテージを稼いだりデッキを回転させるようなものではなく、テーマの妨害札としての役割が大きいという珍しいカードです。
相手が発動したモンスター効果のうちから任意のものをその効果処理時において自分の場の「ライゼオル」XモンスターのX素材1つと引き換えに無効にするというもので、発動を伴わない効果によって無効にするためチェーンクローズされた効果に対しても有効であり、上から叩かれる心配もないという極めて優れた内容となっている。
2の効果もデッキのリソースを回復しながら1ドローできるという無難に便利な効果であり、同じDBPに収録された他の2テーマに渡されたフィールド魔法と比べると格段に劣るカードパワーではありますが、テーマ内での妨害がやや手薄な【ライゼオル】にとっては価値の高いカードであることは間違いないでしょう。
1の効果は既に自分の場に存在するXモンスターと同名とXモンスターをX召喚できなくなるデメリット効果となりますが、《ライゼオル・プラグイン》による蘇生・帰還などのX召喚以外の特殊召喚は制限されないことは覚えておきたい。
リオート・ミグラトリー ▶︎ デッキ 《リオート・ミグラトリー》
みめっと
2024/08/24 17:47
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2024年7月のレギュラーパックにはアニメ版ゼアルにおける凌牙をイメージしたカード群が多数収録されましたが、その翌月となるVJの付録カードとして登場したのが凌牙の妹である璃緒をイメージしたこちらの水属性・鳥獣族のレベル5モンスターとなります。
自分の場に水属性のXモンスターが場にいる時に手札から自己SSできる能力、起動効果にて手札か墓地のレベル3か4の水属性モンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターを水属性モンスターのX素材とする場合は自身と同じレベル5として扱うことができるという能力を持っている。
これにより自身をX召喚するための素材縛りが極めて厳しい《零鳥姫リオート・ハルピュイア》を、自身及び自身の効果もで特殊召喚した《ブリザード・ファルコン》や《ブリザード・サンダーバード》などの2体でX召喚することが可能となり、もちろん《ヴァリアント・シャーク・ランサー》や《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》といった鳥獣族以外の水属性のランク5Xモンスターに繋ぐこともできます。
しかしサーチが利きにくく、水属性Xモンスターが場に先行していないと自己SSできない割には特殊召喚をデッキから行えない上に効果も無効になるというかなり微妙な性能で、事故要因にもなる上振れ札という感じの、VJ付録カードにしたって12期のカードとしてはあまりに平凡過ぎる性能ではという感じです。
ランク3や4を選べるというわけでもなく、自身と特殊召喚したモンスターとでは水属性のランク5Xにしかならないというのも、けして選択肢が少ないというわけではないものの柔軟性に欠いているように思えてしまいますね。
ガチガチガンテツ ▶︎ デッキ 《ガチガチガンテツ》
asd
2024/08/24 17:04
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アーゼウスのパイロット適性がありますが基本的にはX素材を使う必要がない《神騎セイントレア》が優先されます。
壁用のモンスターを採用することが基本的にはもう無いのでかなり厳しくなったと思います。
リオート・ミグラトリー ▶︎ デッキ 《リオート・ミグラトリー》
クリムゾン・ノヴァ
2024/08/24 16:42
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 遂にあの不遇キャラこと神代璃緒(メラグ)の新規が到来しそうな一枚。長かった…(´;ω;`)

 若干【《シャーク》】も意識してそうなこのカードは、エクシーズがいれば特殊召喚でき、自分の場の素材を吐かせることで手札・墓地から他のモンスターを釣り上げれる。この効果で出したモンスターはレベル5としても扱うので、そのままランク5を狙える。シンプルな展開札的な存在であり、盤面を強化したい際に使えそうだ。

 …ただ自身のレベルが5な点が微妙。しかもどちらの効果もある程度の展開を前提としており、そこそこの事故要素を含んでいる。今のインフレ度合い的に、別にレベル4でも良かった感しかない。

 とまあ程よく強いカードなので、今後の新規を見越して3枚確保しても良いかもしれない。…とにかく続報が楽しみだ☆

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