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遊戯王 最新カード評価一覧 190,287件中 1,966 - 1,980 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
マスク・チェンジ・セカンド ▶︎ デッキ 《マスク・チェンジ・セカンド》
グレイ
2024/08/23 15:44
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人は誰でもヒーローになれる!

HERO以外にも使えるようになった代わりに手札コストが付きレベルが高い必要がある《マスク・チェンジ》。
M・HEROには凶悪な《M・HERO ダーク・ロウ》がいるため、主に闇属性を採用したデッキで使われる事になります。
サクリファイスエスケープにも使いやすいですが、手札を2枚消費するのが結構痛いので、リスクとリターンが見合っているようなカードとも言えます。
オルフェゴールのような、手札コストもあまり痛くないテーマとは相性がよさそうですね。
フォーム・チェンジ ▶︎ デッキ 《フォーム・チェンジ》
グレイ
2024/08/23 15:44
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HERO融合を同じレベルのM・HEROに変換するカード。
M・HERO 闇鬼》がこのカードをサーチできるので、別の属性のレベル8M・HEROになるという動きができます。速攻魔法なのでサクリファイスエスケープや追撃も可能で、発動さえできれば活躍どころは多そうです。
とはいえ融合モンスターしか選べないので上振れであり、レベルが同じでなければいけないので自由度が低いというのが難しいところです。
一応レベル6の融合を対象に取れば凶悪な《M・HERO ダーク・ロウ》も出せるのですが、そこまでしては出したくないというのが本音か。
ヒーローアライブ ▶︎ デッキ 《ヒーローアライブ》
グレイ
2024/08/23 15:43
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最強カード。
表側モンスターがいない場合にライフ半分を引き換えにヒーローに「私が来た」をさせるカード。主にヒーローデッキでの《E・HERO エアーマン》か《E・HERO シャドー・ミスト》、あるいは融合素材を使いたいデッキの《E・HERO プリズマー》を呼び出すのに便利なカードで、効果無効や展開の縛りもかからないので強いです。
とはいえライフ半分はバカにならず、決めきれなければ反撃であっさり死にかねないので油断は禁物です。ピンチを演出したらヒーローはちゃんと勝利しないとね。
召喚僧サモンプリースト ▶︎ デッキ 《召喚僧サモンプリースト》
グレイ
2024/08/23 15:43
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サモサモキャットベルンベルンDDBDDBシャシュツシャシュツアザッシター

レベル4をなんでも呼び出せる有能おじいちゃん。
手札の魔法カードを捨てるだけでレベル4なんでもを効果有効で出せるので、昔から様々な使い方が成されてきました。ソリティアでもお世話になってます。
同名モンスターも呼べるため、魔法カードさえ用意できればたくさんレベル4を並べてエクシーズに使用しやすいですね。
リリースできない効果がついているので、たまに《源始生命体ニビル》から生き残って面白いです。
ちなみに原作ではコスト無しだったそうなので、ぶっ壊れ。
ハネクリボー ▶︎ デッキ 《ハネクリボー》
グレイ
2024/08/23 15:43
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それってハネクリボー?

破壊されるとこのターン自分への戦闘ダメージを全て防いでくれる可愛いやつ。クリボーでは珍しい天使族。
バーサーカークラッシュ》《賢者の石-サバティエル》の効果を使うために必須であったり、《クリボーを呼ぶ笛》で呼べるサポートがあったりと色々使い道があるのが面白いです。
このカード単体の性能としてはそこまで強くないですが、役割があるというのはいいですね。
カードガンナー ▶︎ デッキ 《カードガンナー》
グレイ
2024/08/23 15:43
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ランダム墓地肥やし。
ハイ・キューピット》 《ドラゴンメイド・ラドリー》《ティアラメンツ・メイルゥ》など似たような効果を持つ下級モンスターはいろいろいますが、このカードは同名ターン1が無く、《機械複製術》に対応しているという強みがあります。
また破壊されるとドローできる効果があり、効果破壊にも対応しているためまとめて破壊するとさらにアド取れるという強さがあります。
上振れではありますが、使えたら面白いカードですね。
マスク・チャージ ▶︎ デッキ 《マスク・チャージ》
グレイ
2024/08/23 15:43
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1枚が、2枚に!

HEROとチェンジが回収でき、カードが増えるので弱いはずがありません。
とはいえこのカードはサーチがし辛く、M・HEROは《M・HERO ダーク・ロウ》が1回出せれば十分なところがあるので、強さのわりに採用されることがあまりありません。
マスク・チェンジ》系以外にHEROでも使えて便利なチェンジ速攻魔法が出たり、このカードのサーチができたりすれば見方も変わりそう。
オネスト ▶︎ デッキ 《オネスト》
グレイ
2024/08/23 15:43
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ダメステイイッスカ

おなじみ戦闘補助の手札誘発。光属性をなんでも強化するので、古のデュエリストは光属性と戦闘するとどうしても頭によぎってしまいます。
インフレが進み、除去が多くなった事でモンスターとの戦闘が少なくなった今でも効果が通れば強いミラフォタイプのカード。
とはいえメインはこっちから攻撃を仕掛ける時の使い方であり、ターン終了時まで続くため、例えば《エクソシスターズ・マニフィカ》のような連続攻撃持ちのカードとは相性が良くなっています。
ちなみに小ネタですが、効果を無効にすれば①の効果が無限に発動可能なので、《亡龍の旋律》によって自分のライフを1にする事ができます。
E・HERO バブルマン ▶︎ デッキ 《E・HERO バブルマン》
グレイ
2024/08/23 15:43
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手札1枚の場合に特殊召喚でき、召喚時に手札と場に他のカードがなければ2枚ドローできるカード。
アニメでは②の条件に手札が関係無かったので凄く発動しやすいカードとなっており、強欲なバブルマンなんて揶揄されています。
8年くらい前のHEROでは《バハムート・シャーク》から《餅カエル》を出すためにこのカードを並べて展開する構築が主流となっていましたが、今では昔ほど重宝はされていなそうですね。
一応《煌々たる逆転の女神》との相性はよく、あちらでこのカードを特殊召喚する事で流れで2枚ドローが可能です。
また運さえよければ《Couple of Aces》を使って似たような挙動が行えますね。
E・HERO ネクロダークマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ネクロダークマン》
グレイ
2024/08/23 15:43
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墓地にいる場合にE・HEROのリリースを1度だけなくす事ができるという、2024年現在でも他に類を見ない唯一無二の性能をしているカード。
しかしそれだけの効果であり、このカード自身が上級なので召喚して墓地へ送るのも大変。
そもそも今のHEROなら《E・HERO シャドー・ミスト》を落としていますし、上級E・HEROを召喚したい場合がほぼありません。
E-HEROになったら優秀でしたが、こちらは時代に取り残されたかわいそうなお友達。
E・HERO アナザー・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO アナザー・ネオス》
グレイ
2024/08/23 15:43
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このカードが強かったのは今は昔。
E・HEROの名を持つ1900の下級デュアルで、かつてはそのステータスのみで強カードとなっていましたが、今ではその程度の能力では通用しません。
E・HERO ネオス》は専用サポートが豊富で出しやすくなっており、これを出しつつ再召喚でネオスになる意味も薄いです。
デュアル方面の強化はあまりありませんでしたので、随分と差がついてしまいました。今更このカードを採用する事は無いでしょう。
E・HERO ザ・ヒート ▶︎ デッキ 《E・HERO ザ・ヒート》
グレイ
2024/08/23 15:43
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自分の場のE・HERO1体につき攻撃力200アップ、つまり実質打点1800。
しかし倍率は低く、6体並べても2800と微妙。
E・HERO フレイム・ブラスト》の融合素材に指定されていますが、あちらも弱いので素材としての価値も厳しいです。
貴重な炎族のHEROで、昨今炎族のサポートは増えましたが、このカードをサーチしたりはしないと思います。
E・HERO エッジマン ▶︎ デッキ 《E・HERO エッジマン》
グレイ
2024/08/23 15:43
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元祖最上級HEROで、2600打点に貫通と当時としては意外にもそこそこな性能をしています。
E・HERO ネクロダークマン》が墓地にいればリリースなしで出すことも可能。
とはいえ現代では貫通だけの出しにくいカードは採用圏外であり、専用サポートも乏しいのでとても厳しい立ち位置にいます。
一応《融合派兵》で出せるので、好きな人は採用してみてください。
N・グラン・モール ▶︎ デッキ 《N・グラン・モール》
グレイ
2024/08/23 15:43
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どんな大型モンスター相手でも戦闘を開始するだけでお互いバウンスしてしまう強力さに、ついたあだ名は鬼畜モグラ。
もちろん今でも対象耐性と破壊耐性をすり抜ける除去は優秀なのですが、やはり戦闘を介する必要があるのがネックなのと、このカードに召喚権を使いつつ他で展開するのも難しいのが難点でしょうか。
昔は《E・HERO グラン・ネオス》が「コンタクト融合するくらいなら素材2体で殴った方がよくね?」と言われていましたが今思うとメインフェイズに除去使ってさっさと素材になったりできるあちらの方がちゃんと強いなあ、という気持ちになりました。
E・HERO ワイルドマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ワイルドマン》
グレイ
2024/08/23 15:43
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蟲惑魔の間に割り込む男。

罠の効果を受けないだけのワイルドな性能をしており、【ワイルドマンビート】というデッキの名前にもなるくらいすごいカード。
このカードを素材とする融合は結構多いので、ファンデッキだと結構お呼ばれしやすいのかもしれませんね。
一応守備力1600なので《サンダー・ハンド》に対応しています。

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