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遊戯王 最新カード評価一覧 190,271件中 1,366 - 1,380 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《モンタージュ・ドラゴン》
アニメ版5D’sで牛尾が使用した、メインデッキ側のエースとなるドラゴン族の特殊召喚モンスター。
自身以外の手札のモンスター3体を墓地に送った場合のみ手札から自己SSでき、この時に墓地に送ったモンスターのレベルの合計の300倍が自身の攻撃力となる。 レベルの合計が27以上になると初期LPである8000を超える攻撃力になることからメインデッキのモンスターのレベルが9や10のものが主体となるデッキで使いたいところですが、自身のレベルが8であるためレベルサポートを共有できないというのがあまり噛み合いが良くない。 手札に引き寄せる方法としては、守備力が0で発動を伴わない方法で自身を特殊召喚するので《黒き森のウィッチ》によるサーチが有効となります。 攻撃一辺倒な能力で効果無効に非常に弱いのはもう仕方ないとして必ずモンスター3体を墓地に送る必要があるのが厳しいところで、《マシンナーズ・カノン》のように1体からでも対応していれば容易に自己SSできるレベル8ドラゴンの素材要員としても使えそうだっただけに残念です。 |
▶︎ デッキ | 《緊急儀式術》
自分の場に儀式モンスターが存在しない場合に自分の手札または墓地の儀式魔法1枚を除外することで発動ができ、その儀式魔法の「カードの発動時」の効果をコピーできる通常罠カード。
本来自分メインフェイズにしか発動できない儀式魔法のカードの発動時の効果を罠カードによってお互いのターンにフリチェで使用できるようになるというもので、これにより対応する儀式モンスターを自分バトルフェイズや相手ターン中に儀式召喚できるようになる。 儀式召喚時に効果が誘発する儀式モンスターはその効果を相手ターンに使用できるようになるためそれらのモンスターとは特に相性が良く、リリースするモンスターによってはそれらのモンスターが持つ誘発効果も利用でき、魔法カードの発動が封じられている状態でも儀式召喚を行えるのも大きな利点になり得ます。 類似効果を持つ罠カードとしては、手札の儀式魔法しかコストにできない代わりにこれを墓地効果で行う《星逢の天河》が存在しており、あちらにはカードの発動時の別な効果があるほか《星逢の神籬》という優秀な専用のサポートカードまで存在しているので、少なくとも【霊魂】ではあちらの方が優先されるでしょう。 コピーするカードによっては自身と除外するカードの2枚だけでも機能し得る《融合複製》に一歩劣る印象ですが、遊戯王OCGにおいて最初に実質的な罠カードの効果による儀式召喚を相手ターンに行うことを可能としたカードとして史実的価値のある存在だと感じますね。 |
▶︎ デッキ | 《超重武者ツヅ-3》 |
▶︎ デッキ | 《ワンダー・エクシーズ》
自分の場のモンスターをX素材としたX召喚を罠カードの効果によって行うという《緊急同調》のX召喚版となる「エクシーズ」ネームを持つ通常罠カード。
こちらは発動タイミングを問わずにお互いのターンに完全フリチェで使えるだけでなく、対象とした自分の場のモンスター2体のみをX素材としたというような指定もなく、条件さえ満たされていれば「重ねてX召喚」のようなモンスター1体をX素材として行うことができるX召喚にも対応している。 X召喚誘発効果を持つモンスターや、一部の永続効果や誘発即時効果を持つXモンスターとも当然相性が良く、カード1枚を使ってまで行う価値があるかと言われると微妙なところではありますが、フリチェでX召喚を行えるからこそ可能になることも色々あり、余計な発動条件や制約などもなく使いやすいカードであることは間違いないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《闇王プロメティス》
召喚時に墓地の闇属性を任意の数だけ除外して打点上げられるモンスター。
闇ストラク出身のカードでこれで《ウィルス》通常罠のコストに充てたり ダムドの様なダークモンスター降臨の為の墓地調整を行えた。 相手の墓地も除外できれば役割が増えてた筈だが、ご覧の通りという感じで 今やこれでしか出来ない様な動きは殆ど無く、除外に関しては他に使いやすいカードは多い。 カードを問わず大量に除外できる《妖精伝姫-シラユキ》、闇属性に絞るなら《ビーステッド》と 召喚権に依存しないフリーで動けるモンスター達が居る。 打点UPの方もEF時までしか持たない上に方向性は違う物の超火力を実現出来る《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》が立ちはだかるので どちらかに特化した物が望ましい現代では中途半端な立ち位置のカードになってしまう。 |
▶︎ デッキ | 《竜宮のツガイ》
リュウグウノツカイと呼ばれる深海魚と、カップルや夫婦の意で使われることが多い言葉である「番(つがい)」をかけた言葉遊びカードの一種で、手札のモンスター1体をコストとして捨てることで、デッキから幻竜族の下級モンスター1体を特に制限なく特殊召喚できる能力を持つ幻竜族の上級モンスター。
幻竜族版の《召喚僧サモンプリースト》と呼ぶべき能力となっており、こちらはコストがモンスターということ概ねこちらの方が発動が容易であり、レベル4以外の下級モンスターもリクルートできる点が優れている。 しかし自身は自己SS能力のない上級モンスターでかつ効果には名称ターン1も設定されており、リクルート対象となるモンスターも評価時点となる現在でもそれほど多くはありません。 種族寄りの汎用枠として悪くないカードだとは思いますが、さすがに現代基準ではこれのレアリティをスーにするほどの価値は到底感じられない。 |
▶︎ デッキ | 《天魔大帝》
いわゆる「帝」上級モンスター群と同じ攻守を持っており、自身のカード名にも「帝」の文字が含まれているほか、持っている能力も「帝」モンスター群と相性が良い上級モンスター。
なおレベルは5となっており、《雷帝ザボルグ》以外はレベル6となっている「帝」上級モンスター群のそれとは一致していない。 その能力は自身が場に存在する限り、NSされたモンスターの効果の発動に対する相手の効果をチェーンクローズするというもので、アドバンス召喚誘発効果を持つ「帝」モンスター群の効果に対して相手はチェーンブロックを作る効果で茶々を入れることができなくなるという点でシナジーするようになっている。 もちろん下級モンスターのNS誘発効果にも対応しており、自分だけでなく相手のNSしたモンスターの効果の発動に対しても相手はチェーンできなくなる。 しかし当然ながら単独では何ら役に立たない能力であり、発揮する効果もこれしかない上に自己SS能力どころかリリースなしでNSする能力すら持たないこのカードを採用するほどのものとは思えない。 幸いにもこのカード自体は別にアドバンス召喚によって出す必要は皆無なので、このカードを使うなら少なくともこのカードに召喚権を充てることは避けたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《超重武者タイマ-2》 |
▶︎ デッキ | 《龍大神》
《幻朧竜華-霸巴》が登場するまでは《破面竜》の効果でリクルートできる幻竜族として最高の攻撃力を持つカードだった2900打点の最上級モンスター。
その能力は相手がモンスターを特殊召喚した場合に強制的に誘発する効果によって、相手が自身のEXデッキからモンスター1体を墓地に送るというものになっている。 発動にターン1がないので1ターンでEXデッキのモンスターを全て出し尽くすようなデッキに対して立たせることで、相手が特殊召喚を行う度にガリガリとそれを削ぎ落として理想の完成盤面を作ることを妨害できるわけですが、EXデッキから墓地に送るモンスターは相手に選ばれしまう上に途中でこのモンスターが除去されたり効果を無効にされると、抑止力として機能しなくなるばかりか半端な墓地肥やしで相手への手助けになってしまう可能性すらある。 相手の場に押し付けて自分が特殊召喚を行うことで自分がEXデッキから任意のモンスターを直に墓地送りにすることが可能となるため、このカードを使うならそういうやり方もあるというのは覚えておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《超重武者ドウC-N》
総合評価:両方の効果を一度に活かすのは難しいため、機械族P《モンスター回収》主体で使うと良いか。
機械族Pモンスターを回収できるのだが、機械族Pモンスターが割と癖が強いのが多い。 後半の手札からの特殊召喚を狙える地属性となると超重武者以外だとクリフォートかブンボーグ位しか選択肢がないし、P召喚制限されがちなのよナ。 その他はダイナミスト、音響戦士などで、あえてこのカードを出して回収する必要あるかというと悩みどころ。 とはいえアドバンテージにはなり、P効果の再利用を見込める為、P召喚でついでに出すなら手か。 手札からの特殊召喚について、手札からの展開なのに条件付きとなると微妙なライン。 超重武者なら手札から展開はできるし、P《モンスター回収》狙いで運用したい。 |
▶︎ デッキ | 《デビル・コメディアン》
コイントスで効果を決定するカードの一種、昔からあるカードですがあまり注目されていません、ただ個人的には意外と強くない?と思っているカードです。
コイントスで決める効果の割にはデメリットがなく、どちらが発動したとしても自分が得をします。 これはおそらく出た当時としては、相手の墓地を全て除外させるのは破格だけど、自分のデッキを多く削るのは大きなデメリット、と見られていたからでしょうね。 墓地肥やしと相手の墓地除外という事で、【ライトロード】【ティアラメンツ】のような墓地利用するデッキなんかでは、ミラーだマッチとかになったりするといずれの効果も活かせます。 どっちの効果もかなり強いと思うのですが、やはり一般的には狙って発動できる保証がなく、使いたい時に使えない場合がある、もしくは序盤では使いにくいというのが重く見られているのでしょうか。 デッキを多く墓地へ送るカードでは《名推理》《隣の芝刈り》や、同じ罠でも安定感のある《針虫の巣窟》とかありますし。 相手の墓地を除外するカードには《D.D.クロウ》《墓穴の指名者》などがあるので、やはり両取りするよりもそれぞれ確実にできる方が好まれるでしょう。 いずれにしても相手の墓地に依存する側面もあるので、中盤以降に力を発揮するタイプのカードだと思います。 古いカードなのに再録も全然されないし、やはり他のカードに人気を取られているのでしょうかね。 イラストが怖いと判断されたのか、海外版ではイラストが変更されていますが、こちらの方が芸人感が出ていますね。 |
▶︎ デッキ | 《超重武者ソード-999》
総合評価:このカードや《超重武者ワカ-O2》で攻撃してそのあと追撃という程度。
攻撃した後に弱体化させる訳だが、相手モンスターが戦闘破壊されなかった場合になり、そんなに使う機会がない。 《超重武者ビッグベン-K》と並べてこのカードで自爆攻撃し攻撃力0になったモンスターを戦闘破壊するのだが、チューナーでシンクロ召喚すれば除去カードを確保してよりダメージ増やせる見込みなのがナ。 |
▶︎ デッキ | 《矮星竜 プラネター》
自身をNSしたターンのエンドフェイズに自身が場に表側表示で存在する場合のみ誘発できる効果によって、光属性または闇属性のレベル7モンスター1体を何でもサーチできる光ドラゴンの下級モンスター。
一応アタッカーにもなる打点も含めてほぼ《ジェネクス・ニュートロン》と同じ性質を持つカードであり、ドラゴン族のみと言わず指定の属性・レベルのあらゆるモンスターがサーチ対象となるサーチ範囲は中々のものなのですが、正直《ジェネクス・ニュートロン》が登場した当時ですら調整し過ぎた《E・HERO エアーマン》という感じの微妙カード扱いだったというのもあって、それを9期のテーマ無所属モンスターが今更やるともなるとどう考えても高く評価することは難しい。 カード名からは《輝白竜 ワイバースター》や《暗黒竜 コラプサーペント》など共に【ドラゴンリンク】で活躍する【カオスドラゴン】要素のモンスターの一種に見えますが、実際には少なくともそれらのデッキではかすりもしない感じのモンスターという感じですかね。 |
▶︎ デッキ | 《針虫の巣窟》
言わば《ニードルワーム》を自分に使う罠カード
《ウォーム・ワーム》《シールド・ワーム》といいデッキのカードを複数墓地へ送るカードは、こうゆう感じの虫系のイメージが付いていますね。 このカードが出た頃は墓地にモンスターが落ちると効果を発動する【ライトロード】や、墓地利用をする【シンクロアンデ】がありましたので、出てすぐに使っていた人はいたでしょう。 罠カードではあるのですが、特に条件など何もなくフリーチェーンで5枚落とせるのが良いですよね。 通常罠なので《トラップトリック》《トランザクション・ロールバック》や墓地から除外して効果を発動できる罠とかと、トラップデッキに入れても良いかも。 《カードガンナー》《クリバンデット》《隣の芝刈り》《ティアラメンツ・シェイレーン》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》など、多数のカードを墓地へ送れるカードは昔から今でも強いとされていますから、まだ余地は十分あるでしょう。 結構前から存在しますが墓地肥やしカードの中では良いバランスのカードだと思います。 とか言うわりには【ライトロード】【シャドール】とかでも使った経験はほぼなく、何かで当たったウルトラ版をせっかくなのでほんの短期間入れていたくらいでした。 ただ【シャドール】が出た途端制限にされたのはものすごく疑問でした、別に制限にするほどじゃないでしょって感じで。 まぁ10年前のシャドールはそれくらい強かったのですが。 |
▶︎ デッキ | 《アロマポット》
レギュラーパックにおいて「アロマ」がテーマとして立ち上がった際に同時に登場したカードですが、それらの中で唯一植物族ではないモンスターであり、効果的には植物族の「アロマ」モンスター群とちゃんとシナジーするものでありながらも、まるで「ポッド(ポット)」岩石族リバースモンスター群がたまたま自身のカード名に「アロマ」を含んでいただけの存在とすら思えるような雰囲気を持つカードです。
リバースモンスターとしては大変珍しいリバース時に即誘発する効果を持たないカードでもあり、その能力はリバースしていると戦闘破壊耐性を発揮するようになる永続効果と、リバースしているとお互いのエンドフェイズに誘発するようになる効果によって自分のLPを定数回復する効果となっている。 無限の戦闘破壊耐性持ちなので悪い能力ではありませんが、同じリバースモンスターの無限の戦闘破壊耐性持ちならリバースしていなくても効果が適用される《擬態する人喰い虫》の方が優れているので、多少タイミングが遅くても毎ターンLPを回復できることに価値を見いだせなければ採用することは難しい。 |
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