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遊戯王 最新カード評価一覧 190,356件中 4,501 - 4,515 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
サイバー・リペア・プラント ▶︎ デッキ 《サイバー・リペア・プラント》
PORD
2024/07/07 1:49
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 サーチする優先度が非常に低いため、採用するかは半々といったところ。
 発動条件こそありますが、サーチ対象は機械族・光属性とそれなりに広いです。サイドラで採用されがちな《銀河戦士》《壊星壊獣ジズキエル》への導線を作れる点は強力と言えます。ピンで採用したこのカードを《サイバー・ドラゴン・コア》などからサーチし、汎用へアクセスする使い方が一般的。
 反面、そのような汎用札を採用しない場合、こちらの採用意義も弱くなってきます。サイドラサーチとしては《エマージェンシー・サイバー》に劣りますし、コアからのサーチ先としても《サイバネティック・ホライゾン》《サイバーダーク・ワールド》などが優先されがちです。リペア・プラントはこれらへの導線が確保できている際のサーチ先、つまり四番目の控えになります。
 サイドラは相互サーチの組み合わせが非常に多いため、引き次第ではリペア・プラントまで触り切れることもあります。とはいえ、後1で倒しきる際、そこまでのサーチ札が必要になることは少ない。後2を見据えて抱えるなら、二枚目のエマサイでも変わりません。このような背景から、採用は0~1になりがちなカード。
 汎用魔法ぶちこんだ方が強いよなあとなってしまいがちなカードで、評価は6点になります。自分はテーマのパワーで戦うの大好きなので、こういう追加エンジン大好きなんですがね。
サイバネティック・ホライゾン ▶︎ デッキ 《サイバネティック・ホライゾン》
PORD
2024/07/07 1:36
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 複数のサーチに対応しながらサーチ範囲も広い、サイドラ・サイバーダークを繋ぐ一枚。
サイバー・ドラゴン・コア》《サイバー・ダーク・クロー》からサーチ可能で、逆にこの二枚をサーチすることもできます。これにより、サイドラとサイバーダークの相互アクセスが現実的に。
 コスト・効果による墓地送りも強力で《サイバー・ダーク・キメラ》適用時に墓地融合するカードを確保できます。《サイバー・ドラゴン・ヘルツ》を落とせば手札が減りません。EXからも《サイバー・ドラゴン・エタニティ》《サイバー・エンド・ドラゴン》など、先に落としておきたいカードを落とすことができます。メイン1で早期に3体ものサイバーを肥やせるのは革新的。
 混成構築を高い次元で完成させたカードであり、評価は10点になります。
サイバー・ダーク・クロー ▶︎ デッキ 《サイバー・ダーク・クロー》
PORD
2024/07/07 1:24
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 かつてはサイバーダーク限定の初動でしたが、今ではサイドラでも条件付き初動として使うことができます。
 やはり強力なのは①の効果で、サーチ対象を《サイバネティック・ホライゾン》と《サイバーダーク・ワールド》で選択できます。いずれも後続モンスターに繋がる魔法で、特にホライゾンはサイドラ・サイバーダークの両方にアクセスすることができます。また、ホライゾンからこのカードをサーチしてダーク・ワールドに変換したりと、中継の役割もこなします。
 重ね引きしても二枚目をホライゾンのコストにしてしまえばよく、3投しても腐りづらい点が魅力です。デッキの安定感を支える一枚で、評価は10点になります。
サイバー・ダーク・キメラ ▶︎ デッキ 《サイバー・ダーク・キメラ》
PORD
2024/07/07 1:15
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パワー・ボンド》サーチという唯一無二の効果を持つサイバー。サイドラはボンドの有無で大きくパワーが変わるため、ボンドへアクセスできるキメラも必然的に必須カードになります。
 ①の効果はコストに魔法を要求するため、構築単位で魔法カードを多数採用する必要があります。とはいえ、サイドラはテーマ内の魔法がそこそこ多いため、構築上の負荷はさほど強くないです。後攻寄りテーマなので、誘発枠を《禁じられた一滴》などに差し替える形でも魔法を増やせます。
 自己展開効果を持ちませんが《サイバーダーク・ワールド》1枚から場に用意でき、墓地経由で《サイバー・ドラゴン・ネクステア》からも出せます。ダーク・ワールドは《サイバー・ドラゴン・コア》のサーチ対象でもあるため、見た目ほど出しづらさはありませんね。手札コストは重いですが《サイバー・ダーク・クロー》などの魔法に変換できる札である程度カバー可能です。
 ②は主にサイバー・ダーク向けの効果ですが、サイドラでも使い道は一応存在します。《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にキメラを使うことで、オーバーの①にカウンター効果を当てられることを防げますね。まあ《サイバネティック・ホライゾン》から《サイバー・エタニティ・ドラゴン》を落とせている場合はあまり意味のない保険ですが。
 現行サイドラの強さを支えるカードの一枚で、評価は10点になります。……いや、正直出すの面倒だけど……コスト管理もダルいけど……! それでも……!
真炎竜アルビオン ▶︎ デッキ 《真炎竜アルビオン》
zero
2024/07/07 0:28
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犯罪者!!
昔は《烙印融合》に増殖するGを受けたどころの止まりどこれであったが、現在某メ◯クズによりMDではギミック・パペットナイトメアを相手の場に出し、特殊召喚を封じるデッキが流行っている。これはどちらかといえばナイトメアが悪いのだが、対象に取れないせいで《無限泡影》も回答にならず油断していると一滴などがあっても、失烙印のせいで発動タイミングを逃してしまう始末である。《分かつ烙印》が規制されたので、このカードも規制されるかと思ったがまだらしい。流石に世界大会本戦で特殊召喚封じま〜す→カードをセットエンドは味気ないので今一番規制されて欲しいカードです。
融合解除 ▶︎ デッキ 《融合解除》
愛佳
2024/07/06 23:58
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その名の通り融合体を解除させ元に戻すカード。
アニメでもDMやGXでは頻繁に使用されており、主人公が割とよく使っていたので印象に残りやすいカードです。
磁石の戦士マグネット・バルキリオン》の合体解除、またはプレイヤーと《ラーの翼神竜》との融合を解除する、など様々な用途で使用されていましたね。
実際の使い方としては相手からの破壊や除外を回避したり、バトルフェイズでの追撃が主な使い道でした。
基本的には《サイバー・ツイン・ドラゴン》などに使って追撃するのが主でした。
昔【E・HERO】デッキで墓地から《E・HERO エアーマン》を出すのは子どもの頃はよくやっていました。
バトルフェイズ中に解除した際に、相手モンスターが残ってたら《超融合》も使って再度融合召喚しても良いでしょう。
ミラクル・フュージョン》《フュージョン・ゲート》《龍の鏡》などで融合召喚して、その後《異次元からの埋葬》などで素材モンスターを墓地へ移しても、そのモンスター達の蘇生は不可能です。
捕食植物キメラフレシア》は墓地へ行った際にサーチできるので、《天帝の使徒》などで落として使う事ができます。
教導の大神祇官》を使う【ドラグマ】辺りだと、《シャドール》や《召喚獣》を含めてミラー対策になったりもします。
ガーディアン・キマイラ》を出したのなら、あちらの効果と合わせてワンキルも狙えます。
その気になれば手札融合してから《融合解除》して、素材モンスターを2、3体場に蘇生させて、三幻神やネオスのような最上級モンスターを生贄召喚する事も可能です。(凄まじい手札消費、当時でもやった人は一部例外を除き、いないかと思われます)

今使うのであれば主に、相手の融合モンスターをバウンスする為にサイドに仕込む使い方になるでしょう。
融合テーマが流行ったり、《召喚獣》《捕食植物》《エルシャドール・ミドラーシュ》《M・HERO ダーク・ロウ》《超雷龍-サンダー・ドラゴン》《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》など、厄介な融合体に悩まされているなら一考の価値はアリかと。
超量機神王グレート・マグナス ▶︎ デッキ 《超量機神王グレート・マグナス》
ねこーら
2024/07/06 23:35
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総合評価:《超量機艦マグナキャリア》で合体するか、《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》で重ねたい。
エクシーズ素材2種類でも除去が可能だし、4種類で耐性を付与可能。
6種類ならサーチを禁じて相手の動きを大きく止められる。
超量機艦マグナキャリア》で出す【超量】の切り札であり、4種類でも十分な強さではある。
6種類を狙うなら超量士3種の上に重ねて、という動きが基本ニナル。
その他でも《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》に《No.75 惑乱のゴシップ・シャドー》で素材を増やすことでも6種類を狙えル。
No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》は戦闘破壊を必要とするが、制圧には繋がる。
融合 ▶︎ デッキ 《融合》
愛佳
2024/07/06 23:27
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初代遊戯王でも使われていた歴史ある魔法カード。
遊戯をはじめ様々なデュエリストが使用し、ステータスが高くないバニラを融合召喚して、なぜか謎の召喚酔いまであったのに、すごいモンスターが現れた!みたいになるのは昔ならではですね。
有翼幻獣キマイラ》《E・HERO フレイム・ウィングマン》《マルチ・ピース・ゴーレム》《ツイン・フォトン・リザード》など様々な融合モンスターが活躍、時には人間を融合素材に使う事も。
ARC-Vでは重要な戦法の一つで、劇中でも使用者が多めでしたね、貴重な良かったポイント。
そんなカードですけど、やっぱり融合がよく似合うのは十代ですね。
決められたモンスターとモンスターを融合させる!
最初に持っていた融合にはそう書いてありました、1期らしさがあるテキストです、スーパーレアで出ていたりイラスト違いもある事を考えると、やはり初期においては強力な戦術と見られていたのでしょう。
場にモンスターを揃える必要がなく、上級モンスターを出せる手札融合が、強い戦法の一つでもありました。
最近の融合テーマと言えば、テーマ内の専用融合カードを使うのが多いのでですが、それが無いデッキでは必須の1枚。
このカードを使うデッキでは《ガーディアン・キマイラ》が自然と投入でき、効果を活かせるのもポイントになります。
サーチ・サルベージなどサポートも豊富で何の条件とかも無いので、あらゆる融合の中でも特に使いやすいです。
その割には昔から存在するサポートカードの《融合賢者》や《融合回収》が使われるところはあんまり見られませんけど。
子どもの頃は《融合解除》も含めて使うのが好きだったのですけどね。
アニメでは最初、融合モンスターは召喚酔いしてたので、当時子どもだった私や周りの皆は勘違いしていたのもいい思い出。
スマイル・ポーション ▶︎ デッキ 《スマイル・ポーション》
ねこーら
2024/07/06 23:24
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総合評価:相手依存の2ドローでしかなく使える場面が少ない。
単体でも2枚ドローを狙える機会はあるが、相手モンスターが元々の攻撃力よりも高い場合で、能動的に狙うには相手を有利にした上での交換でしかない。
送りつけにしても自分フィールドにモンスターがいない場合という条件が足を引っ張り、結局、相手が強化されるモンスターを使う場合にしか使えない様なもの。
劣勢でドローを狙うなら《活路への希望》とかでイイのがナア。
エクシーズ・チェンジ・タクティクス ▶︎ デッキ 《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》
ねこーら
2024/07/06 23:12
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総合評価:簡単に複数のドローが可能。
No.39 希望皇ホープ》から《CNo.39 希望皇ホープレイ》を重ね、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》も重ねれば3枚ドローデキル。
このカードのサーチは「エクシーズ」に対応していることから《希望皇アストラル・ホープ》でサーチしておける。
ただ、ランク5の《獣装合体 ライオ・ホープレイ》などを軸にするには《希望皇アストラル・ホープ》だと使いにくく、素引きで用意した方が良さそうな感。
あるいは《ジェネレーション・フォース》で直接サーチか。
RUM-アージェント・カオス・フォース ▶︎ デッキ 《RUM-アージェント・カオス・フォース》
ねこーら
2024/07/06 23:06
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総合評価:CNo.を展開し攻めていける。
RUMサポートに対応しており、自己回収効果もあることで使い易い。
1体目のCNo.の展開から回収、2回目の使用が可能。
数あるRUMの中でも使い勝手が良く、ランク6以上のCNo.かCXを出すなら真っ先に採用したい。
アニメだと人類の技術で作成したものらしいが、回収可能になっている分バリアンズ・フォースよりも扱い易くなっている。
トライゲート・ウィザード ▶︎ デッキ 《トライゲート・ウィザード》
ねこーら
2024/07/06 21:18
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総合評価:大量展開し相互リンクすることで制圧できるモンスター。
万能無効化は3体との相互リンクという都合上相応の展開能力が不可欠だが、妨害を防ぎ切れば行けるからナ。
トロイメアとか横の相互リンクで耐性付与できるし、組み合わせれば強固すぎる盤面にもできよう。
2体の相互リンク時の除外も中々厄介で、毎ターン確実なアド稼ぎとなる。
流石に12期ともなればカテゴリ固有の展開の方が優先されるが、エクストラリンク狙いのサイバースとかなら優先順位高いんじゃないかナ。
空牙団の大義 フォルゴ ▶︎ デッキ 《空牙団の大義 フォルゴ》
みめっと
2024/07/06 21:03
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DBPで登場した「空牙団」のレギュラーパックの新規カードとして登場した、遅れてやってきたEXデッキ側のエースとなるリンク3のLモンスター。
種族が異なるモンスター3体という重い召喚条件を持っており、L誘発効果で自身のL素材とした3体のモンスターのいずれにも該当しない種族の「空牙団」モンスターをリクルートする効果と、相手の場のカードが破壊された時に1ドロー、その際に自分の場に「空牙団」モンスターが3種類以上存在していれぱさらに2ドローして合計3ドローできるという強力な効果を持っている。
【空牙団】においてはL召喚自体は《空牙団の剣士 ビート》と手札のビート以外の「空牙団」下級モンスターのペアが揃っていれば簡単にモンスターが3体並ぶので難しくないのですが、ビートのNSからスタートする展開で出した場合はこのカードの2のドロー効果を最大限に活かすことは難しい。
しかし《空牙団の積荷 レクス》からスタートすれば、このカードでリクルートするのを《空牙団の撃手 ドンパ》にして、レクスの墓地効果で相手メインフェイズに蘇生するのをビートでサーチしてきて別な「空牙団」下級モンスターの効果で展開し、このカードのL素材として墓地に送った《空牙団の英雄 ラファール》にすることで、相手メインフェイズに実質フリチェで相手の場の表側表示のカードを破壊しながら、ラファールのサーチ効果で手札を1枚増やし、さらにこのカードとドンパとラファールが自分の場に存在することで3枚ドローすることができてしまう。
また異なる種族のモンスターなら「空牙団」モンスター以外でも自身のL素材に利用できることも活かしたいところで、《空牙団の叡智 ウィズ》をデッキから墓地に送りながら自身を手札から自己SSできる《マジシャンズ・ソウルズ》などはこのカードのL素材として適しています。
ソウル・チャージ ▶︎ デッキ 《ソウル・チャージ》
ねこーら
2024/07/06 20:57
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総合評価:通れば一気に形勢をひっくり返せるパワーカード。
蘇生したモンスター1体につきライフ1000を失うし、バトルもできないが、デメリットとしては軽く、蘇生したモンスターの効果も有効。
除去効果持ちを蘇生させたり、それに繋ぐことで相手の盤面を破壊し、制圧し返してしまえば十分。
4体蘇生して4000のライフ消費のみと考えると色々アドバンテージ壊れているなと。
ストームサイファー ▶︎ デッキ 《ストームサイファー》
ねこーら
2024/07/06 20:49
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総合評価:2400打点で制圧盤面の突破は狙えるが、その後の切り返しにはあまり強くはない。
2400打点で相手のメインモンスターゾーンの制圧モンスターを戦闘破壊、次の相手ターンにEXモンスターゾーンのモンスターでの除去を凌ぐという流れが理想。
メインモンスターゾーンに融合・シンクロ・エクシーズを展開できるようになり、攻撃力を活かせる盤面は増えた。
しかし、耐性が活かせる盤面は減り、突破され易くなってしまった。
リンクモンスターメインの相手なら活かせるが、それ以外は倒される可能性が高いのがナ。
サイファーに属する為そのサポートも使えそうだが、属性も種族も噛み合わないし微妙な所。

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