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遊戯王 最新カード評価一覧 190,349件中 4,471 - 4,485 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《セレンの呪眼》
【呪眼】における魔法罠カード側のキーカードとなる装備魔法で、テーマ内の様々なカードがその効果にこのカードを名称指定している。
特にこれを装備していると自身の効果がフリチェ化して妨害数に数えられるようになる《呪眼の死徒 サリエル》や《呪眼の王 ザラキエル》などには確実に装備した状態にさせたい。 場でカード名をこれとして扱う《ゴルゴネイオの呪眼》という代用品もありますが、場で発揮する効果と墓地で発揮する効果の両方にそれぞれ違いがあり、どちらも【呪眼】において有用な効果となるため併用することが望ましい。 あちらは墓地効果で《呪眼領閾-パレイドリア-》や《喚忌の呪眼》などを持ってこられる点が優れており、こちらは自身を墓地からセットできる再利用効果はもちろん、装備モンスターに与える両面破壊耐性と対象耐性で《呪眼の死徒 サリエル》や《呪眼の王 ザラキエル》による妨害を剥がすことをさらに困難なものにできる点が優秀です。 自力で墓地から再利用できるため、《ゴルゴネイオの呪眼》の墓地効果を発動するための捨て札にも適しており、このシナジーはもはや競合関係にあるとは言えないでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《呪眼の王 ザラキエル》
DBPテーマの1つである【呪眼】のエースモンスターとなるリンク3のLモンスター。
【呪眼】においては《呪眼の死徒 サリエル》・《災誕の呪眼》・《呪眼領閾-パレイドリア-》と、パレイドリアをサーチできる《テラ・フォーミング》の計10枚の1枚初動からの展開で、自身の2の効果を相手ターンにフリチェで使えるようになる《セレンの呪眼》を装備した状態で出すことができる。 2019年に登場当初からで強かったわけではなく、2022年発売のレギュラーパックで後続の新規カードとして登場した《呪眼の眷属 バジリコック》と《災誕の呪眼》によってで大きく株を上げたカードです。 DBPのカード群は発売した直後かその次のレギュラーパックの新規カードで短期間で大きく強化されることが多く、さすがにそういうのはちょっと売り方としてどうかとは思うので【呪眼】はちょうど良い塩梅だったと感じますね。 無条件の2回攻撃ができるようになる効果は《セレンの呪眼》を装備してその打点アップ効果が2回適用された《呪眼の死徒 サリエル》をL素材とすることで満たすこともでき、妨害役としての強さはもちろんキル力も高いことから、多くの場面でテーマのリンク2である《呪眼の女王 ゴルゴーネ》よりも優先度が高く、リンク数があちらよりも1つ多いことも1枚初動のそれなりの多さとその展開の手法から【呪眼】においてはハンデになり難いです。 とはいえ同じ条件で相手ターンにフリチェで使えるようになる効果範囲はこのカードとは異なるので、基本的には状況に応じて使い分ける感じになるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《異次元の精霊》 |
▶︎ デッキ | 《海晶乙女コーラルアネモネ》 |
▶︎ デッキ | 《ヴァルモニカ・シェルタ》
ヴァルモニカの万能サーチカード(自傷ダメージ側の効果)。
このカードでサーチできるのは魔法・罠だけだが、《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》をサーチすればモンスターもサーチ可能になる。 また墓地のこのカードを《悪魔の聲》でコピーが可能なので実質2回サーチ可能なのは普通に強い。 ライフ回復側の効果も手札交換で弱くはないのだが、Pゾーンに《天使の聲》か《悪魔の聲》が存在しない場合「相手がどちらの効果を使うか選ぶ」のが痛い。お陰でこのカードだけでは初動にならないのが致命的に不便。 また《金満で謙虚な壺》などを使っているとライフ回復側の効果は不発になってしまう。 相手に効果を選ばせるのが世界観の表現なのはわかるが、こんな弱いテーマにこんな重いデメリット要素を入れる必要なかっただろうにとは思ってしまう。 |
▶︎ デッキ | 《異次元の精霊》 |
▶︎ デッキ | 《アドヴェンデット・セイヴァー》
評価時点における「ヴェンデッド」の唯一のEXモンスターとなるリンク2のLモンスター。
L素材指定はアンデット族2体となっており、3の効果が【アンデット族】系列のデッキで汎用的に使える能力となっているため、【ヴェンデッド】以外の【アンデット族】でも《ヴァンパイア・サッカー》との択で使用することができる。 《リヴェンデット・エグゼクター》と同じく場で自身のカード名を《リヴェンデット・スレイヤー》として扱うので《ヴェンデット・スカヴェンジャー》と《リヴェンデット・ボーン》の効果に関係してくるほか、2の効果が起動効果にて毎ターンノーコストかつ無制約でテーマカード1枚を何でもサルベージできる効果、3の効果が自身がモンスターと戦闘を行うダメージ計算時にデッキからアンデット族モンスター1体をコストで墓地に送り、墓地に送ったモンスターのレベルに応じて相手モンスターが弱化するという、手軽に手札・墓地アドバンテージを稼げるリンク2モンスターとしてかなり強い効果を持っています。 特に3はコストによるデッキからの墓地送りということで効果無効にも強く、アンデット族なら「ヴェンデッド」モンスター以外も選べるので《馬頭鬼》や《死霊王 ドーハスーラ》などを墓地に送るのも良いでしょう。 また自己蘇生した《スカー・ヴェンデット》や《ヴェンデット・リボーン》の効果で特殊召喚したトークンが出ていると「ヴェンデッド」モンスター以外を特殊召喚できなくなる制約が自分に課せられるのですが、それらをL素材としてこのカードをL召喚することでその制約を簡単に外せることも覚えておきたい。 |
▶︎ デッキ | 《リヴェンデット・エグゼクター》
儀式モンスターを中心とした海外生まれのアンデット族モンスター群「ヴェンデッド」の儀式モンスターの中で最も高い元々の攻撃力を持つカード。
自身のカード名を場では《リヴェンデット・スレイヤー》として扱うため、《ヴェンデット・スカヴェンジャー》の自己蘇生条件を満たすことができ、《リヴェンデット・ボーン》の身代わり効果の恩恵も受けることができる。 儀式召喚されていると自分の場の自身以外の全てのカードが相手の効果に対する対象耐性を獲得し、このカードの儀式召喚のリリースに《ヴェンデット・コア》を用いることでこのカードも相手の効果への対象耐性を得るためより強固な盤面になります。 3つ目の墓地効果はテーマカード全てをサーチできるという効果内容自体は優秀ですが、発動条件は類似する墓地効果を持つ《リヴェンデット・スレイヤー》や《ヴェンデット・バスタード》と比べると破壊限定でしかも相手依存というかなり劣化したものになっているので注意したい。 現状《リヴェンデット・スレイヤー》としても扱うメリットがそれほど大きくないことや、メイン効果が自身には適用されない耐性効果で、これが有効なデッキが相手でなければ大した活躍は見込めなそうという印象です。 |
▶︎ デッキ | 《The splendid VENUS》 |
▶︎ デッキ | 《パーシアスの神域》 |
▶︎ デッキ | 《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》
総合評価:レベル2闇属性を並べ易いなら採用候補となる誘発対策。
攻撃力は1300と大したことはないが、モンスター効果の発動はどこで発動しても対処可能。 手札誘発などにも対応しており、制圧する際に最初に出しておけば対応可能。 闇のレベル2を並べるならスプライトとか《クロクロークロウ》とかを使うといいか。 幻影騎士団だと《幻影騎士団ロスト・ヴァンブレイズ》でレベル2にしつつレベル2展開も可能で補助できる。 |
▶︎ デッキ | 《神罰》 |
▶︎ デッキ | 《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》
総合評価:《ゼアル・フィールド》と《No.99 希望皇ホープドラグナー》で消費を抑えて展開したい。
《No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター》を素材にしていれば相手モンスターの効果の発動を封じる《威光魔人》のような効果となる。 ただ、RUMまで要求する為にやや重めで、それで運用するなら【幻影騎士団】で《RUM-幻影騎士団ラウンチ》で重ねるとかの運用にナルか。 RUMを使わず直接出して素材も重ねられる《ゼアル・フィールド》と《No.99 希望皇ホープドラグナー》で適用した状態にして制圧を狙う形となる。 攻撃力が1600と低い為、殴られたら終わりなのが難点で、そこをどう補うかナ。 《ナンバーズ・ウォール》とかも選択肢に入るかも知れん。 |
▶︎ デッキ | 《ゴーストリック・パニック》
総合評価:メインデッキのゴーストリックの効果を活かしやすくなる。
メインデッキのゴーストリックは裏守備で召喚する必要があり、単独では遅いのだが、こちらを使えば相手を妨害しつつ表側守備表示になり、効果を使える。 《ゴーストリック・キョンシー》なら単独でもサーチで動けるし、《ゴーストリックの猫娘》も妨害効果を使えるようにはなる。 リバースさせるだけなら《星遺物の傀儡》もあるが、こちらは相手モンスターの裏守備化も可能で、ゴーストリックの名もあるのが違いとナル。 |
▶︎ デッキ | 《ゴーストリック・アウト》 |
( 299/12,690 ページ ) 全190,349件の内 「4,471 - 4,485」(15件) を表示中
更新情報 - NEW -
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