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遊戯王 最新カード評価一覧 190,349件中 4,426 - 4,440 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《E-HERO シニスター・ネクロム》
レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のGX枠で登場した「E-HERO」モンスターの1体で、《E・HERO ネクロダークマン》がイービル化したカード。
自身を墓地からの除外することで同名カード以外の「E-HERO」モンスター1体を手札かデッキから特殊召喚するという、自身が上級モンスターであることも含めて《D-HERO ディアボリックガイ》に類似する能力を持っている。 数的アドバンテージになる展開能力であり、デッキだけでなく手札からも特殊召喚できるのでディアボよりも事故を起こしにくい優れた効果ですが、特殊召喚先となる「E-HERO」モンスターが現状は《E-HERO マリシャス・エッジ》か《E-HERO ヘル・ゲイナー》くらいしか選択肢がないため、効果は強いですがまだまだその真価を発揮できていない感じのあるカードです。 墓地送り自体は《覇王城》や《おろかな埋葬》を用いたデッキからの直接の墓地送り以外にも、《E-HERO ダーク・ガイア》や《E-HERO マリシャス・ベイン》の融合素材として手札から墓地に送ることも可能なので、メインデッキの新たな優秀な「E-HERO 」モンスターが登場すれば、【E-HERO 】において今以上に有用なモンスターになることは間違いないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《E-HERO アダスター・ゴールド》
レジェンドDPのエネミーデュエリスト編とも呼べる第5弾のGX枠で登場した「E-HERO」モンスターの1体で、まさかの《E・HERO キャプテン・ゴールド》がイービル化したカード。
あちらと同じくレベル4の2100打点に加えて自身を手札から捨てて発動できるサーチ効果を持っており、このカードがサーチできるのは《ダーク・フュージョン》及びこのカード名がテキストに記された同名以外のカードとなっている。 評価時点では対応するカードは《ダーク・フュージョン》に加えて、そのカード名が記された《ダーク・コーリング》・《イービル・マインド》・《覇王城》の計4枚となっており、特に《ダーク・コーリング》は自身を墓地に捨てることでそのまま《E-HERO ダーク・ガイア》や《E-HERO マリシャス・ベイン》の融合素材とすることができるので非常に相性が良い。 【E-HERO】ならサーチ対象となるカードを《ダーク・コーリング》しか採用しない場合でも確実に使われるカードとなり、《覇王城》で《E-HERO シニスター・ネクロム》などを墓地送りにしたいならなおさら欠かせないカードと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《フォッシル・ダイナ パキケファロ》
このカード出すと確実に嫌な顔されます。それほど凶悪なカードです...
メタビ界の主力。個人的に現代遊戯王の安くて強い救世主だと思うんですけど、結構嫌われがち。 効果は特殊召喚を封じるもので、効果自体が下級にしては超強力なのに加えてこのカードを出すには「特殊召喚OK」という自分勝手な効果。代償として攻撃力がかなり低いので《月鏡の盾》等でカバー推奨。 リバース効果は特殊召喚されたモンスターを全破壊するものなんですが、パキケが2枚目だったら伏せておく等して活用可能。まあなかなか決まらないんですけど... 《時空の七皇》でサーチ可能になった為さらに強くなった。いつ制限になってもおかしくないんですけど展開が得意な岩石族テーマが出てきて《烈風の結界像》みたいに禁止になってほしくないですね。止める側が止められる側と手を組んだらダメでしょ。 |
▶︎ デッキ | 《古代の機械像》 |
▶︎ デッキ | 《Emカップ・トリッカー》
総合評価:(2)のP効果でアド稼ぎする他、《Em影絵師シャドー・メイカー》とのコンボで利用する。
基本的にはPゾーンに置いて効果を活用するモンスター。 このカードをPゾーンに置いた後、《ペンデュラム・トレジャー》や《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》でEXデッキにPモンスターを送り、(2)で回収する動きとナル。 その後、フィールドの《Em影絵師シャドー・メイカー》を対象に(1)のP効果で同名カード展開に繋ぐ運用となる。 手札から《Em影絵師シャドー・メイカー》を対象にとって特殊召喚もできるが、それだと素材数が減ってしまう為、その特殊召喚を狙うなら相手のエクシーズモンスターを狙い、弱体化させた方がイイ。 (2)のモンスター効果はP効果で素材にした後、《Em影絵師シャドー・メイカー》に素材を補充する役割になるかナ。 ただ、素材補充元になるのが《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》くらいになりそうで、使う機会は乏しいかも。 |
▶︎ デッキ | 《Emウィンド・サッカー》
総合評価:Emランク5に繋ぐには必要なモンスター。
基本は《Emファイヤー・ダンサー》でこのカードをサーチし、(1)で自身を特殊召喚してレベル4にするか、他のEmをレベル5にしてエクシーズ召喚を狙うことにナル。 他にレベル5に変える手段が少なく、ランク5の《Em影絵師シャドー・メイカー》に繋ぐには必要なパーツになる。 《Emトリック・クラウン》を墓地に置くことで特殊召喚するのも手であろうか。 このカードを(1)で特殊召喚すると《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》には繋がらない為、P召喚なども駆使したいトコ。 風魔法使い族のPモンスターの為、マジェスペクターの一部のサポートのリリースにも対応するが、あまり考えなくても良いかも。 |
▶︎ デッキ | 《B・F-霊弓のアズサ》
「B・F」のSモンスターでかつチューナーでもあるという点で【B・F】において唯一性を持つレベル5のSチューナー。
【B・F】においては《B・F-毒針のニードル》の召喚誘発効果でサーチしてきた《B・F-連撃のツインボウ》を自身の能力で展開することで簡単にS召喚できる。 その効果はどちらも《B・F-降魔弓のハマ》や《B・F-突撃のヴォウジェ》といった高い攻撃力を持つ「B・F」Sモンスターとの併用が前提といった感じのものとなっており、それらと併用することで自身を墓地から展開しつつ戦闘ダメージと効果ダメージのトータルで相手に大きなダメージを与えることができる。 一応自分の「B・F」モンスターが戦闘破壊されることでも自己蘇生効果は使えますが、守備表示での特殊召喚である上にそうしたところでこのカードは相手ターンに動けるというわけではないので、基本的にはあまりそういう後ろ向きな使い方はしたくないところ。 自己蘇生能力を持つSチューナーとしてのポテンシャルは感じるカードですが、サーチやリクルートを行うなど中継役として単体で何かができるわけではないし、現状はこれをS素材としてS召喚した《B・F-降魔弓のハマ》が無条件の2回攻撃ができるようになることや、《B・F-連撃のツインボウ》や《一斉蜂起》などの制約でEX展開できるモンスターが昆虫族に縛られていても出せるモンスターというところにとどまっている感じはありますね。 |
▶︎ デッキ | 《B・F-降魔弓のハマ》
「B・F」のレベル8のSモンスターで、自身のS素材にSモンスターを使用することで2800打点から無条件の2回攻撃ができるようになる【B・F】におけるフィニッシャーとなるカード。
相手のLPを取ることに使えるほか、2の効果で相手モンスターを弱化させることができるため、相手が攻撃表示モンスターを2体以上並べていた場合、攻撃力2800未満のモンスターの戦闘破壊による戦闘ダメージをトリガーに弱化効果を発動することで攻撃力3800未満のモンスターも2回目の攻撃では倒せるようになります。 3の効果は1や2とは噛み合っていませんが、《B・F-霊弓のアズサ》の1の効果とのシナジーが見込める効果で、こちらの1と2の効果の存在からあちらの2の自己蘇生効果とも相性が良いです。 「B・F」のSモンスターは揃いも揃って自分のターンで相手にダメージを与えることしか考えていないカードばかりですが、《B・F-連撃のツインボウ》や《一斉蜂起》などの制約を考えるなら少なくとも【B・F】においてはフィニッシャーとしてEXデッキには必要なカードとなるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《B・F-突撃のヴォウジェ》
評価時点までに登場している「B・F」Sモンスターで唯一S素材に縛りがあるモンスターであり、チューナー側が昆虫族であることを要求してくるレベル6のSモンスター。
その能力は自身以上の攻撃力を持つモンスターに攻撃する際にそのダメージ計算時に誘発できる効果によって、その相手モンスターの攻撃力をダメージ計算時だけ半減するというものになっている。 これにより攻撃力5000未満のモンスターを一方的に戦闘破壊でき、特に攻撃力4000ほどのモンスターに対して《B・F-追撃のダート》の手札効果と合わせて使うことで相手に大きなダメージを与えることができる。 自身の2の効果はこれに連なる形で発動できるバーン効果となるわけですが、こちらは《B・F-霊弓のアズサ》の1の効果とのシナジーが見込めるものとなっており、こちらの1の効果で相手モンスターを戦闘破壊しやすいことからあちらの2の自己蘇生効果の発動条件を満たしやすい点でも相性が良いです。 相手ターンでは何もできることがありませんが、【B・F】においては《B・F-降魔弓のハマ》と共にアタッカーやフィニッシャーの役割を担うカードとして活躍できるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《B・F-追撃のダート》
評価時点までに登場している5体のメインデッキの「B・F」モンスターの中で唯一手札を増やしたり盤面にモンスターを展開することによる「デッキの回転」に関わる効果を持たないカード。
代わりにこのカードには【B・F】のコンセプトでもある効果ダメージに関する手札発動の効果が備わっており、《B・F-突撃のヴォウジェ》や《B・F-降魔弓のハマ》と合わせて後攻からキルを取ることに特化した役割がある。 また自身以外の昆虫族1体をチューナー化させる能力も持っており、メインデッキのチューナーが現時点では《B・F-毒針のニードル》しか存在しない【B・F】にとってはこれも展開の幅を広げるという意味では立派なデッキの回転に関わる効果となります。 手札発動の効果は元々の持ち主が相手のモンスターを戦闘破壊しなければならないので送りつけと併用できず、チューナー化効果は発動後のEX展開が昆虫族に縛られるという明らかに当時はご存命だった《水晶機巧-ハリファイバー》を警戒した制約が設定されており、そこまで性能の高いカードではないのにしっかりと理性的な調整をされてしまっているのは今となっては残念です。 |
▶︎ デッキ | 《B・F・N》
評価時点におけるテーマ唯一の罠カードであり、今はまだ「B・F」ネームを持つ意味がない永続罠カード。
自分の「B・F」モンスターが攻撃対象になった時に発動でき、手札かデッキから「B・F」モンスター1体を特殊召喚しつつこのカードにカウンターを1つ置き、さらにそのバトルフェイズを終了するという展開と防御を兼ねた効果を持っている。 リクルートを行えること自体は有用なカードであり、テーマ内で唯一相手ターンにフリチェで動ける《B・F-毒針のニードル》もNSから攻撃してくるだけのモンスターには弱いのでそれを守る手段にもなります。 カウンターが2個以上置かれている状態でエンドフェイズを迎えると墓地送りになりますが、そもそもこれが見えている状態で相手が無策で「B・F」モンスター攻撃をしてくる可能性は極めて低いため、セット状態から開いた時に1回使えれば十分でしょう。 効果自体は悪くありませんが、特定のモンスターが場に存在する時のみ発動可能な攻撃反応型の罠カードでそれをやるというのは、現在のカードパワーを考えると結構無茶な仕様です。 |
▶︎ デッキ | 《蘇生の蜂玉》 |
▶︎ デッキ | 《サクリファイス・D・ロータス》
次期規制候補となるユベルの初動だがこいつはなぜか字レア。他のテーマだったらスーレアだろう。
MDでもUR濃厚。 |
▶︎ デッキ | 《一斉蜂起》
「B・F」にとっての《ソウル・チャージ》とも呼べる蘇生札となる魔法カード。
しかるべくタイミングで発動することで墓地の「B・F」下級モンスターを大量展開することができるわけですが、発動するターンの制約によって昆虫族以外はEXデッキから特殊召喚できず、さらに蘇生できるモンスターの数は相手の場のモンスターの数に依存することになる。 そういった中でデッキからではなく墓地からの特殊召喚で専用のサーチ手段もないというのは、いくら蘇生したモンスターが攻撃可能で効果が無効にならないとはいえ、強さが安定せずその後の展開も限られていて事故要因にもなるカードとしては現代基準ではかなりイマイチだと感じます。 先攻だと基本的には使えないし、後攻から捲りにいくにはまず墓地の準備からはじめる必要がある上に、EXデッキから出てくる昆虫族にも盤面除去から一気にキルまで持っていけそうなカードは《B・F-降魔弓のハマ》とかが一応そうかなという程度でこれというモンスターは見当たりません。 今後の新たな「B・F」下級モンスターやこのカードをサーチする手段、EXデッキの昆虫族SモンスターやLモンスターの発展によりこのカードの有用性も高まる可能性は残されているのでそちらにも期待したいですね。 |
▶︎ デッキ | 《焔紫竜ピュラリス》
総合評価:属性や種族を生かさないと他のシンクロチューナーで良くなる。
墓地へ送られた時の弱体化しかなく、ドローで手札を増やせる《フォーミュラ・シンクロン》と比べるとイマイチな動きにしかならない。 弱体化した相手モンスターをシンクロ召喚したモンスターで攻撃する場合でも、ドローから別のシンクロモンスターに繋がる可能性のある方が良さげに見える。 使う意義があるとなると、炎属性指定のシンクロモンスターである《炎星侯-ホウシン》とか出す場合などに限られるかナア。 |
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