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遊戯王 最新カード評価一覧 190,317件中 2,386 - 2,400 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《隅烏賊》
自身が相手モンスターの攻撃対象になった時に自身をメインモンスターゾーンの別な場所に移動しつつトークンという名の攻撃モンスターと同じパワーを持つイカスミを吐きつけ、さらにメインモンスターゾーンの両隅にいる限り自身の守備力以下の攻撃力を持つ相手モンスターの攻撃対象にならないという能力を発揮するモンスター。
イカスミの「墨」とメインモンスターゾーンの両端となる「隅」をかけた言葉遊びカードでもあり、自身の効果で自身のカードの位置をメインモンスターゾーンの両端のどちらかに移動させて戦闘の巻き戻し後の攻撃対象から外れつつ、吐きつけたイカスミトークンが相手モンスターの攻撃の盾になってくれるというデザインになっている。 しかし何故か攻撃対象にされないモンスターに変な指定があるため全然ちゃんと隠れ切れていない上に、まるっきり相手に見えてしまっている相手依存の発動条件なので抑止力として機能するカードとは到底思えない。 よりによって守備表示にしたこのカードを普通に戦闘破壊できる攻撃力を持つモンスターには見つかってしまうというのはあんまりな欠陥と言わざるを得ず、フレイバー的には結構好きなカードなだけにこの条件は残念と言うほかありません。 |
▶︎ デッキ | 《ガーディアン・エアトス》
次元マクロの切り札。《異次元の偵察機》を使った次元帝に対してギミックに依存せずとも動ける点で優位だけど、一方で墓地にモンスターを置かれるだけで死に札化する脆さという欠点もある。裂け目や《マクロコスモス》引けなかった瞬間、血眼になって墓地にモンスターを置かない縛り付き裂け目《マクロコスモス》RTAが始まるのはエアトス使いあるある。保険として《魂を喰らう者 バズー》や《サイバー・ヴァリー》を入れておくと少し安心。
下効果も結構豪快で強いんだけど、次元マクロで採用される都合上除外できる弾はないし、そもそも次元マクロで装備魔法をまず使わない関係上(強いていうならD・D・Rがあるけど使った瞬間自爆するので論外。)まず使われないという悲しみを背負っている。 軽いレベル8が欲しい人は検討するといいんじゃないすか。 |
▶︎ デッキ | 《デスマニア・デビル》
第10期のレギュラーパックで登場した、オーストラリアのタスマニア島に生息する実在の有袋類の一種「タスマニアデビル」がモデルとなっている「デス・アニマル」シリーズの1体となる獣族モンスター。
「デス」でしかも「デビル」といういかにも闇悪魔な感じの響きがするカード名ですが、《デス・コアラ》や《デス・カンガルー》とは違い地属性のモンスターとなります。 その能力は戦闘で相手モンスターを破壊することで効果が誘発し、獣族の下級モンスター1体をサーチできるというものになっている。 サーチ範囲は優秀ですが、戦闘が必須となるこの発動条件では発揮する効果がリクルートである《ハイドロゲドン》や《ジュラック・グアイバ》のようなカードですらもとっくの昔に微妙以下の扱いになってしまっている中で、効果がすぐに戦力にはなりにくいサーチでしかも何らかの効果による戦闘補助が必要になるであろう1700打点という程度でこれを行わなければならないため、現在では中々厳しいカードになってしまうことでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》
総合評価:2800打点はやや物足りないが、追加破壊できるのは有用。
特殊召喚には《オッドアイズ・ドラゴン》が必要で、墓地に光と闇が揃うことからカオス系の採用も視野に入る。 とはいえ、基本的にオッドアイズサポートやP召喚で直に出した方が楽。 サポートには《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》とかあるし。 戦闘破壊時に追加で破壊できるメリットはあるが、メインフェイズ中に除去したいことは多く、優先しづらい印象。 連続攻撃とかできれば複数一気に破壊できるが。 |
▶︎ デッキ | 《魔知ガエル》
《粋カエル》や《イレカエル》の弾としての使われ方が主。
でもいざ守備で出されると思いの外キツイんだなこれが。意外と守備が高いのもそうなんだけど、タイミングを逃しやすく一見使いにくそうなサーチ効果が抑止力として効いててブラホや地割れ地砕きをためらわせるため泥沼化しやすかった。 単体でも中々防御性能高いのに、うっかり二体並べられた日にはもう地獄。《切り込み隊長》ロック状態で除去を引くまでの根比べ大会が始まる。 サーチはシンクロやリンク素材にするとタイミングを逃すし、二体並べてロックはおろか単体の防御性能も大したことないから今だと他のガエルに遅れを取っている感じ。それでも制圧モンスターの攻撃よけになるのでかなりうっとうしい。 今も昔も「思ってたより強い」「地味にうざい」ってなるモンスですな。 |
▶︎ デッキ | 《相剣軍師-龍淵》
いつもはライフなんて捨ててやったりな決闘者たち。
でも1200バーン毎回安定して飛んでくるとさすがにヘイト貯めることを証明した通称裏切りバーンおじさん。 基本的にバロネス呼び出すマンで自分と関連カード(デッキのほとんど)さえ引ければ最低限の盤面が保証されにこにこターンエンド。 あとあわあわだらけで泣いてる莫邪への相剣トークンプレゼントムーブで展開復活。と自己完結以外でも強いです。莫邪がこの人見せてきたら泡はせきしょうか次のターンまで我慢したほうがいいかも。 シンクロ先はというと何でも無効のバロネスにどうしても浮気がち。 正妻のしょうえいは放置され気味で泣きながら除外とちょっとかわいそう。 ともあれ相剣の安定した制圧盤面構築に貢献してる人でございます。 でも個人的には承影立てられた方が辛いですけど… |
▶︎ デッキ | 《剣闘獣サムニテ》 |
▶︎ デッキ | 《ライフ・コーディネイター》
確かにバーンメタやダメージ踏み倒しならダメージ0がターン中ずっと続く《ハネワタ》で良い。
しかしながら《マクロコスモス》が神警で無効にできるのと同じように、ダメージはおまけで別の本命効果を持つカードに刺せる。例えばヴォルカニックやヴォルカザウルスのようにおまけでダメージがついてくるカードだったり、ゼピュロスやトリッククラウンのような自傷ダメージを実質コストにして動くカードにも反応して、ダメージのみならず本命効果まで無効にして破壊できるというわけ。ダメージから防御するというより積極的に妨害する目的のカードで、本質的にハネワタとは全く違うといえる。 本命効果こそ無効にはできないけど本体の破壊はできるので、トリックスター相手にもそこそこ活躍できそう。 トリックスターやヴォルカニック使う友達相手の嫌がらせにいかがっすか。 |
▶︎ デッキ | 《オッドアイズ・ウィザード・ドラゴン》
総合評価:相手による破壊をトリガーにする必要があり、扱いにくい。
特殊召喚は容易なものの、相手の効果で破壊するか相手モンスターとの戦闘で破壊されると、ディスアドバンテージ前提で扱いにくい。 単純に破壊以外の除去を使われて終わる可能性が高い。 使うなら《ヤジロベーダー》みたいなモンスターを送りつけて特殊召喚時に破壊してもらい、《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》でもう1体出して破壊してもらうとかかナア。 オッドアイズのリクルートとサーチに1ターンに1度の制限はない為、そこを上手くできればという程度。 |
▶︎ デッキ | 《バスター・ビースト》 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO オーシャン》
漫画版GXに登場したエレメンタルヒーロー、しかし近い時期に登場した《E・HERO エアーマン》と比べるとステータスや効果は強くなく、あちらほどの人気はありませんでした。
実際エアーマン収録のVジャンプは売り切れも多かったそうですが、オーシャン収録の少年ジャンプは普通に手に入ったのだとか。 しかしエアーマンが無制限の頃は《ヒーロー・シグナル》《リビングデッドの呼び声》などをデッキへ入れて共に活躍できたりしましたね。 自分のスタンバイフェイズというタイミングなので、ステータスが低く融合素材などにしたいこのモンスターを場に残しておく事はなく、リクルーターやリビデで呼び出して使う事が多くなります。 このモンスター自体《サルベージ》《グリズリーマザー》対応なので、水属性を多くして使う事もできました。 他のHEROもサルベージできるので、《D-HERO ダッシュガイ》《E-HERO マリシャス・エッジ》なんかも回収でき、エアーマンと同様別のHEROデッキでも入れる事ができました。 基本は墓地からの回収になるでしょうけど、フィールドからも戻せるので、場に残っているエアーマンを戻して再度召喚したりも可能です。 《E・HERO フォレストマン》と融合する事で《E・HERO ジ・アース》になれますがその素材に使う事は全くせず、まず《E・HERO アブソルートZero》の素材にしかしませんでした。 あの当時としては優秀な効果持ちで、アブソルートゼロの素材になれる水属性のHEROは《E・HERO バブルマン》か《E・HERO アイスエッジ》くらいしかいなかったので、このモンスターは優秀でした。 今は他にも回収手段はありますし、水属性ヒーローも《E・HERO リキッドマン》《E・HERO ソリッドマン》など出たので、そちらが使われる事でしょう。 当初はよく使っていましたし、見た目や名前は好きですけどね。 |
▶︎ デッキ | 《E・HERO フォレストマン》
漫画版GXで登場したエレメンタルヒーロー。
効果持ちで攻撃力も1000あり、最初見た時は《E・HERO クレイマン》の完全上位互換だと思っていました。(あちらはバニラや名称指定サポートや融合素材などあります) 同じくスタンバイフェイズに《HERO》を回収できる《E・HERO オーシャン》とは《E・HERO ジ・アース》の素材であり、効果は対になっている感じです。 オーシャンに比べるとデッキからのサーチも可能であり、守備力が2000あるので使いやすさ的にはややこちらの方が上です。 しかし《融合回復》《融合賢者》と言ったカードもすでにあったので、通常魔法であるあちらの方が即効性があり使い場合もあります。 しかし《融合》が欲しいのなら《E・HERO ブレイズマン》《V・HERO ヴァイオン》などが出たので、今はそちらに完全に出番を譲っているでしょう。 範囲が広まり効果使用も比較的楽なリンク2の《X・HERO ワンダー・ドライバー》も出てきましたし。 ジアースの素材になる事はほぼなく《E・HERO ガイア》《M・HERO ダイアン》の素材や、壁にしつつ次のターンで融合のサーチなどしていました。 最近はお役御免になりましたが当初は《リミット・リバース》で再利用されたりと出番がありました、おそらく最近のデュエリストにとっては《ヒーローアライブ》の人、とか思われているのでしょうね。 確かに見た目は頼もしそうですよね。 |
▶︎ デッキ | 《EMガトリングール》 |
▶︎ デッキ | 《刻印の調停者》
「魔術師」Pモンスターとかにいそうなカード名が特徴の非常に変わった守備範囲のメタ効果を持つ手札誘発モンスターの一種となる、レギュラーパックのノーレア枠となるカード。
相手がカード名を1つ宣言して発動する効果を発動した時、自身を手札から墓地へ送ることで、相手が宣言したカード名が自分が宣言したカードに置き換わるという効果を持っている。 高い汎用性を持つ《抹殺の指名者》以外にも《禁止令》や《マインドクラッシュ》などに対して有効であり、これらの効果に対して発動することで非常に高い奇襲性でそれらを空振りさせられるだけでなく、多くの場面で相手は逆にこちらが宣言したカード名に関連する損失を被ることになります。 しかしメタ範囲があまりに特殊過ぎるために実戦で使用するのは難しく、しかるべき環境でサイドデッキに入れられるかどうかという程度になりそうです。 場で発揮する方の能力はお互いのターンにフリチェで場の表側表示カード1枚に対して除去効果を使えるというもので、場に維持することで継続的にアドバンテージを稼ぐことができますが、実際に破壊が行われるまでにはタイムラグがあるため、手札誘発効果とは別にこういう使い方もできるというくらいのおまけ効果になるでしょうか。 いずれの効果もメイン効果とするには物足りないといった感じで、テーマ無所属の1800打点の下級モンスターの持つ効果としてはまあ悪くないかなといったところです。 |
▶︎ デッキ | 《切り盛り隊長》
《切り込み隊長》の言葉遊びカードとなるレギュラーパックのノーレア枠のモンスターで、5つの基本ステータスは全てあちらと一致している。
あちらと同じく召喚誘発効果による展開能力を持っており、こちらはまず手札を1枚デッキに戻してから1ドローという手札・デッキのメンテナンスという名の「切り盛り」を行ってから、そのドローしたカードがモンスターならそれを展開できるという内容になっています。 特別な召喚条件が設定されていなければレベル5以上のモンスターも特殊召喚できる点があちらよりも優れていますが、展開ができるか否かがドローしたカードに依存する不確定なものなので、召喚権を使うことも含めて通常の構築ではどうしても使いづらいところが否めないカードですね。 |
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