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遊戯王 最新カード評価一覧 182,590件中 106 - 120 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
裏風の精霊 ▶︎ デッキ 《裏風の精霊》
みめっと
2024/05/06 12:59
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神レビュワーバナー
召喚誘発効果でリバースモンスターを何でもサーチできる下級モンスターで、1800打点であることも含めて完全なる《E・HERO エアーマン》ポジションとなるカード。
召喚行為がそのまま数的アドバンテージになることも含めて当然有用な効果なのですが、場にセット状態で出してそれをリバースさせることで効果を発揮するリバースモンスターを、このカードに召喚権を使ってサーチするという行為は正直あまり噛み合いは良くない。
ただし《ティンダングル・ジレルス》のようにリバースモンスターでありながら手札発動の効果があるようなカードに関しては別であり、《占術姫ビブリオムーサ》のような儀式召喚のためのリリースにすることを目的にサーチを行うことも考えられるので、そういったリバースモンスターとは相性が良いです。
つまりこのカードも今後のリバースモンスター次第でいくらでも新たな有用性が生まれるということですね。
E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート ▶︎ デッキ 《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》
asd
2024/05/06 12:53
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ごちゃごちゃ条件が書かれているように見えて《E・HERO エアーマン》1枚からお馴染みのファリスインクリースすれば簡単にフルパワーで融合出来る出しやすいモンスター。
その割に妨害用の《フェイバリット・コンタクト》をサーチした上、そのターン中にもこのカードから《E・HERO サンライザー》+《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》の盤面を作れて捲り力もあります。
フェイバリットカードはサルベージにも対応しているので、《フェイバリット・コンタクト》から《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》を出した場合は即座にその《フェイバリット・コンタクト》を回収出来ます。
ティンダングル・ジレルス ▶︎ デッキ 《ティンダングル・ジレルス》
みめっと
2024/05/06 12:48
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神レビュワーバナー
アニメテーマに対して普通かそれ以下の微妙な新規カードばかりを配布した「LINK VRAINS DUELIST SET」において「ティンダングル」に渡された新規モンスターですが、このカードは【ティンダングル】において3積み必須となる紛れもない1軍カードです。
まず以て「ティンダングル」はリバースモンスター群のテーマであり、それを聞いただけでも初動に難のあるカード群であることは容易に想像できるわけですが、このカードに関しては手札発動の効果によってコストで手札1枚を切る+デッキからの墓地送り+展開効果を使えるので、一般的に想像されるようなリバースモンスターとは全く異なる性質を持つためその重要性は非常に高くなるわけです。
それこそ自身のリバース効果と類似する効果を召喚誘発効果で発揮する《裏風の精霊》でこのカードをサーチしてくることでもこの効果を使用することが可能です。
評価時点となる今だったらデッキからの墓地送りも効果を発動するためのコストでやってくれたんじゃないかという疑惑はありますが、それはそれとしてやること全てが【ティンダングル】の求めるものを理解した優秀なカードであることは間違いないでしょうり
ナチュル・ビートル ▶︎ デッキ 《ナチュル・ビートル》
かどまん
2024/05/06 12:16
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ナチュル》の下級モンスターの一体。
魔法が発動する度に自身の攻守を入れ替える効果を持つが
尖ったステータスを持つわけでもない並程度なので入れ変えた所で大した意味は無く
しかも強制効果な為、事故ったり相手に利用されたりする可能性も有る。

基礎スペックが《ナチュル・ホーストニードル》と丸被りしており
攻守反転でもニードルと同じ打点になれるだけなのでこれを使う理由がそもそも無い。
ナチュル・ロック ▶︎ デッキ 《ナチュル・ロック》
かどまん
2024/05/06 11:56
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ナチュル》の下級モンスターの一体。
ナチュルの性質上こういう効果は珍しくは無いとはいえ
オルターガイスト・マルチフェイカー》と似たような条件で手札から展開出来る6期産にしては挑戦的な効果が目に付く。

ただフェイカーと違って罠にチェーンして使う効果なので、カウンター罠には無反応だったりと劣る部分も多い。
あちらと比べてはいけないが、【ナチュル】も【オルターガイスト】の様に妨害を主軸にするテーマなので
仮にフェイカーと同じ様なリクルート効果が付いていたら
ナチュル・モルクリケット》や《ナチュル・カメリア》を呼び出して
後攻0ターン目から妨害を仕掛ける事も可能な凶悪なモンスターになっていた筈である。
ジオ・ジェネクス ▶︎ デッキ 《ジオ・ジェネクス》
かどまん
2024/05/06 11:22
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ジェネクス・コントローラー》をT素材に要求する《ジェネクス》Sモンスターの一体。
更に非Tにも地属性を要求されると召喚条件からしてかなり重いのだが
肝心の効果がEFまで自身の攻守を反転させるだけとかなり地味な物。

これで2800打点になれても相手のターンでは下級並の打点を晒すだけに終わるので
アタッカーとしては微妙で壁モンスターとしても大変コスパが悪い。
悪夢の迷宮》の様な毎ターン表示形式を変えるカードと併用して上手く使わないと厳しいのだが
基本的にエースであるEXのSモンスターを使ってまでする様な動きではない。

何より既に汎用のLV6Sに《ゴヨウ・ガーディアン》と《氷結界の龍 ブリューナク》が君臨する中で
後から追加されたのがこのモンスターという事実で有り、当初から使い道は無かった。
ジェネクス・ガイア ▶︎ デッキ 《ジェネクス・ガイア》
リペア・ジェネクス》の登場で評価が見直され…るわけがない産業廃棄物である一枚。

 んなもん燃費が悪すぎる。守備が気持ち高いものの、こんなヤツのために犠牲になる《ジェネクス・コントローラー》群が可哀想である。…というか何故かカテゴリー化する珍現象をも引き起こした、もはやネタカードと言っても良いだろう。てか先に生贄先を叩かれたらどうするんだよ(笑)

 こいつと合体することで生まれる《ジオ・ジェネクス》も完全なる呪物である。
リペア・ジェネクス・コントローラー ▶︎ デッキ 《リペア・ジェネクス・コントローラー》
 【《ジェネクス》】とかいう過去の遺産となりつつあったテーマに突如訪れた、誰でも分かるバチクソぶっ壊れパワカな一枚。例えるならス◯ラトゥーン2で散々産廃扱いされてた竹が、追加ギアで擬似確とれて暴れたくらいヤバいことである。…尚続編の3では、、、

 大抵のテーマ下級で簡単に出せるリンク1であり、リンク召喚に成功したら墓地から回収できる。初っ端なら基本的にはリンク素材としたモンスターを回収したいところだ。んで、ドロー以外の方法で手札にテーマモンスターが加わると、そのまま召喚できる。しかもターン1はないため、手札に加わればその分展開できるのだ。……ಠ⁠_⁠ʖ⁠ಠ?

 …そう、もう良い意味で完全に壊れてるのだ。このテーマの下級は通常召喚のみ効果が対応してるものが多く、それを"特殊召喚"という形にせず"召喚"で実装したのがうますぎる。それこそ《ジェネクス・パワー・プランナー》もちろん、特に《レアル・ジェネクス》系統が最大限恩恵を受けられた。テーマパワーとしては他テーマより若干劣り気味だが、展開力がゲロ上がりしたことで終盤の盤面が強気の汎用シンクロ集団で構えられるようになった。まさに待望の新規だったと言えよう。

 このカードのお陰で下級がほぼ何でも初動となったが、逆を言えばこのカードに《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を投げられたら即サレ案件である。このカードをいかに守れるかが肝になる。
トゥーンのもくじ ▶︎ デッキ 《トゥーンのもくじ》
などたく
2024/05/06 7:38
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100点のサーチ魔法。ターン1無しの上にもくじの効果でもくじをサーチできることもあり、図書館エクゾやデッキ圧縮用途として使われることも多い。

《トゥーンのしおり》と比べて《コミックハンド》等をサーチできないですが、《トゥーンのかばん》もサーチできるので使い分けたい所。なにげにしおりもサーチできるので、しおりの身代わり効果を狙いに行ける点も強力。

強すぎるサーチですが、《トゥーン》自体このカードがなかったらだいぶ厳しいんですよね。
上手いこと調整してるなー。と思う一枚。
次元の裂け目 ▶︎ デッキ 《次元の裂け目》
カディーン
2024/05/06 1:27
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古の墓地除外メタカード。
マクロコスモス》と同期だがなぜか除外範囲が異なりモンスターのみとなっている。
理由については憶測の粋を出ないがやはり罠と魔法の即効性の違いから上位下位の関係になることを避けたかったのだろうか。
実際のところは除外を活かすデッキにとってデッキに3枚は少なすぎるためマクロとの細かい違いは考慮せず併用されることがほとんどであるため構築段階では同じ役割と言って良い。
魔法・罠はコストとして墓地に送られることは比較的少ないため除外範囲がモンスター限定であることは大した欠点にはならず、逆に神碑のようにモンスター以外が除外されるとヨロシクないデッキなどにとっては大事なことだが。
現在は即効性の観点からは《ディメンション・アトラクター》にお株を奪われた節はあるが、それは遊戯王の高速化の方に原因があるので評価にかげりはない。
魔を刻むデモンスミス ▶︎ デッキ 《魔を刻むデモンスミス》
けーの
2024/05/06 0:58
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10点満点中10億点のカード。
INFINITE FORBIDDENの主役。
コナミが発行した合法ドラッグ。

メインとエクストラの枠を大きく必要とするが、召喚権を使わずに何でもデッキから墓地に遅れるor特殊召喚妨害

KONAMIがわかってて刷ってるカードなので、千年ギミックも合わせて考えてると、いつ制限になるかではなく今後はこのレベルの汎用カードが提供されていくよ。
という目安と考えてます。
抹殺の指名者 ▶︎ デッキ 《抹殺の指名者》
愛佳
2024/05/06 0:36
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Vジャンプ売り切れ続出の要因となったカード、思ったより評価低くてビックリ。
トップレベルだとミラーマッチも発生しやすく必須級だけど、カジュアル戦ではそんな脅威ではなく。
EXデッキのモンスターには効かず、サイドチェンジも弱点となるのでそう言った所が重くみられてるのですね。
墓穴の指名者》《原始生命態ニビル》《無限泡影》《ハーピィの羽根帚》《死者蘇生》辺りも止めれる、範囲の広さが最大のウリです。
主にサンドラ・征竜の効果発動や《灰流うらら》《墓穴の指名者》をされたく無い時に使います。
ミラーの場合速攻魔法である点を活かし、相手のターンに妨害する嫌らしい使い方でも力を発揮できます。
デッキから好きなカードを除外できるので2枚目の《封印の黄金櫃》のような使い方ができ、【サンダー・ドラゴン】などでは強いです。
除外したカードと同名カードを封じるというのは、原作・アニメでの黄金櫃に似ています、前に死者蘇生を除外して相手の死者蘇生を封じた時なんかまさにそう。
黄金櫃と同じなら制限も当然のことで、発動のチャンスが無くても適当に伏せておいて、相手の除去カードの囮に使いチェーンして、デッキ圧縮するなど最低限の働きも可能です。

抹殺の指名者》で抹殺の指名者を止めることもでき、2枚目の黄金櫃みたいに使えるので制限化はやむなしです。
効果自体は明らかに強く、今は制限で入手も容易になり、とりあえず入れてる人は多いでしょう。
塊斬機ダランベルシアン》《閃刀姫-アザレア》といい最近のVジャン付属カードは汎用性が高い優秀なカードが多い。
零鳥姫リオート・ハルピュイア ▶︎ デッキ 《零鳥姫リオート・ハルピュイア》
 エックスに従ってるネオ・アルカディア四天王の一枚。エックスを崇拝しており、人間を守って戦うことに誇りを持っている。非常に真面目で誇り高い性格だが、格下の相手を見下す傾向もある。四天王メンバーである《レヴュアタン》からは『ギザ坊や』と呼ばれてたり…。

 効果はターン1のない打点0にするもので、やっぱこの系統は侮れない。戦闘破壊耐性があろうと打点を下げてタコ殴りを行うこともできるし、その変動を狙ってコンボを構えるのも良い。複数のモンスターを対象にできるので、今ではあまり見ない優秀さを秘めてはいる。炎上アニクロで謎に再録されまくった《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》はこいつに重ねてエクシーズできるので相性が非常に良い。

 …課題は何と言っても召喚条件だろう。まだレベル5を2体要求する程度なら大目に見ることはできた。できたが、それに鳥獣族を要求するは段違いでキチイ。《霊水鳥シレーヌ・オルカ》はその筆頭とも言えるだろうが、気軽に出せるような存在ではないだろう。流石に【《RR》】で《RUM》すれば出せないことはないが、そこまでして出したいか問われたらう〜んである。

 璃緒・メラグのテーマ新規が登場すればもっと容易に扱えるようになって注目されるかもしれない。
抹殺の使徒 ▶︎ デッキ 《抹殺の使徒》
愛佳
2024/05/05 23:49
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古くから存在し子どもの頃にかなり頼りになったカードです。
まぁ今だと他にも除去できるカードはいっぱいありますし、裏側限定なので使われる事はまずないでしょうけど。
一応その後も【ゴーストリック】【シャドール】みたいなデッキが出てくると、サイド用に名前が出てきたりはしますが。
当時としてはかなり優秀なカードで、そもそもモンスターを除外できる除去札自体が結構希少で、オマケにリバースだった場合に同名カードまで道連れにできるので、カード名に恥じない性能と言えます。
相手のデッキを確認できるので、《聖なるバリア -ミラーフォース-》《激流葬》みたいなカードがなければ、手札かフィールドにある事が分かったりするので、その辺りも良さでしたね。
一方自分のデッキを相手に晒す可能性もあり、《サイバーポッド》《メタモルポット》《カオスポッド》《聖なる魔術師》《マシュマロン》などは制限だったので、道連れにできなかったり、逆に自分のデッキから除外されたりもするのは気を付けないければいけないところでした。

かなり手に入りやすく、制限にされるくらいだったので、子どもからは人気ありましたが、多分当時はトップレベルのデッキを使う大人たちも使っていたのかも。
その一方でアニメの方では表側守備表示で出せたりするので、このカードが活躍するところはちっとも見られないという。
割と幅広いデッキで使えて効果は良いけど発動条件の問題で、手札に来ても発動されずにいる場面が多いのは、《貪欲な壺》と似た匂いを感じますね。
生還の宝札 ▶︎ デッキ 《生還の宝札》
愛佳
2024/05/05 23:27
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天よりの宝札》の方が有名っぽいですが、このカードが初の《宝札》カードです。
バトルシティ編でマリクが操る人形が使った戦術、ゴッドファイブの1枚であり、相手の蘇生にも対応し3枚ドローできると言う、あまりにおかしいカードでした。
イラストにカードが3枚描かれているのはその名残ですね。
当時は《強欲な壺》《天使の施し》《悪魔の蜃気楼》等が使えたので注目度は低かったですが、何枚も引けるのはこのカードならではですね。
これは結局のところ遅かれ早かれ、禁止になるのは免れなかったであろうカードです。
今であれば墓地から何度も特殊召喚するのは難しくないので、ずっと禁止のままでしょう。
もちろんターン1付ければいい話なのですが、それだと《キャノン・ソルジャー》《レベル・スティーラー》のように微妙になってしまいそうなので、難しいところですね。
おろかな埋葬》と複数の《暗黒のマンティコア》で蘇生させ続けて大量ドローを狙えたり。
デステニー・ドロー》で《D-HERO ディスクガイ》をコストにして蘇生すれば合計5枚ドローしたり。
蘇生を得意とする【アンデット族】なら条件を満たすのは楽で、《ゾンビ・マスター》《ゾンビキャリア》《氷結界の龍 ブリューナク》のコストも用意できるので、最も上手く扱えたデッキかと。
これのせいで《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》とかは禁止にされていたのかも知れません。

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