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遊戯王 最新カード評価一覧 183,175件中 151 - 165 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《ブラック・サンダー》
【E-HERO】愛用中クリムゾン・ノヴァ
2024/05/17 20:39
大抵のコンビニで売られてる一枚。ココアクッキーとビスケットがチョコでコーティングされており、35円という手頃さから子供のみならず社会人の休憩時のお供にうってつけなのだ。マジで美味しい☆
まあ今の遊戯王は展開しまくって盤面が埋まりやすいため、ぶっちゃけ2000バーンくらいなら簡単にいきそうだ。…ただ戦闘破壊をトリガーとするのが遅すぎる。その間に無効持ちのモンスターを出されたら詰みなわけであり…というか《BF》モンスターが効果で除去されたら普通に意味がない。《BF-フルアーマード・ウィング》なら半強制的に戦闘破壊を強いれるものの、やっぱ割に合わないだろう。 バレンタインデーでこれを貰ったら、それは高確率で義理チョコであろう。……?自分は小3の時に引っ越した女子友以来、本命のチョコを貰ったことがないんだ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) |
▶︎ デッキ | 《おジャマッスル》
評価時点で《おジャマ・キング》をカード効果に指定している唯一のカードとなる「おジャマ」魔法カード。
高い守備力を持つ反面攻撃力が0の《おジャマ・キング》に打点を授けるというカードなのですが、いくら破壊するのが「おジャマ」モンスターで相手の場に《おジャマトリオ》押し付けたトークンも破壊できるとはいえ、この方法ではあまりに効率が悪い上に他に効果もないのでは、特定のEXモンスターの専用サポートとしては到底不足していると言わざるを得ないといったところで「おジャマ」+「マッスル」という画的にも映えそうな貴重な言葉遊びをこのようなカードに消費してしまったのは残念な限り。 無理に《おジャマ・キング》をフィニッシャーに仕立て上げるようなカードよりも、フィニッシャーに適した能力を持ったリメイクカードを新規として出した方が良いと思います。 |
▶︎ デッキ | 《暗黒の狂犬》 |
▶︎ デッキ | 《おジャマ・キング》
これまでに登場してきた「おジャマ」通常モンスター3体を自身の融合素材に名称指定している「おジャマ」融合モンスター。
自身が場に存在する限り使用していない相手の空いているメインモンスターゾーン3ヶ所を封鎖する能力を持っており、永続効果なので出てきた瞬間に発動を伴うことなく3ヶ所まで可能な限り選び、それ以降選択したモンスターゾーンが使用不可能になる効果が適用されるという仕様になっている。 相手のデッキ内容及び手札内容によっては展開や最終盤面が大きく制限される結構厄介な効果で、《地盤沈下》などと併用することで先攻から相手のメインモンスターゾーンを全封鎖することもできてしまう。 その反面後攻からではあまり有用な効果ではなく、無耐性で場に維持することが困難でかつ、ほとんどのビートダウン系のデッキに採用される《無限泡影》に簡単に効果を無効にされることからこれが有効な拘束力になる場面はやはり限られてくると言わざるを得ず、10期に導入されたEXモンスターゾーンには干渉できないというのも厳しいところ。 守備力は3000という3体の「おジャマ」通常モンスターを合算した高いものになっていますが相変わらず攻撃力は0であり、そのままでは戦闘能力は皆無ということになるのですが、このカードの存在を強く意識したと思われる効果を持つ《おジャマ・カントリー》が後に登場し、戦闘要員としても活用できるようになりました。 その知名度の高さや存在感の強さの割には未だに最新テキストのものが存在しないくらいには長いこと再録されておらず、リメイクモンスターとなるカードも登場していないというのがかなり意外です。 |
▶︎ デッキ | 《ヴィクトリー・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《アームド・ドラゴン LV7》
「LV」を持つモンスターの1つである「アームド・ドラゴン」シリーズの特殊召喚モンスターとなるレベル7のモンスター。
これまでは《アームド・ドラゴン LV5》の効果による進化条件があまり良くないものである点や、その打点や性能がLV5と大して変わらなかった点などから《レベルアップ!》などを用いてまで出すほどでもない残念なカードとされてきましたが、11期に強化された際に《アームド・ドラゴン・サンダー LV5》などの優秀な新規カードが登場したことでかなり見られるカードになった感じはあります。 あちらの効果では《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》も特殊召喚できますが、そちらとは効果の内容がかなり異なっており、あまり除去の質が良くないとはいえ全体除去ではあるので選択肢にはなるでしょう。 《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》を特殊召喚するために便宜上融合素材として名称指定されているカードでもあり、いくつかの融合関連の効果を受けることもできますが、そちらはさすがに通常召喚可能で他の方法による特殊召喚が可能な《アームド・ドラゴン・サンダー LV7》を使った方が楽そうです。 |
▶︎ デッキ | 《ダンディライオン》 |
▶︎ デッキ | 《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》
自身をEXデッキから特殊召喚するための条件として、メインデッキの特殊召喚モンスターである《アームド・ドラゴン LV7》と、EXデッキの特定の特殊召喚モンスター2体を除外して特殊召喚するEXモンスターである《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》の2体をさらに除外して特殊召喚するという凄まじい要求をしてくる融合モンスター。
ただしそれら2体を必ずしも場から除外する必要はなく、デュエル中にそれら2体をどんな方法でもいいから1度でも特殊召喚に成功してさえいれば、装備カード状態からでも墓地からでも除外できるという一応の配慮がなされている。 効果の方は相手ターンにフリチェで使える相手の場と墓地のカードの全除外というさすがにめちゃ強い効果になっていますが、これが前半の効果と微妙に噛み合っていないのが残念で、この仕様なら前半の効果は「発動できない」だけでなく《墓穴の指名者》や《抹殺の指名者》的な使い方もできるように「無効化される」とも書いていなければならなかったはず。 相手ターンにしか効果を出せないので墓地のモンスターの効果をコピーする系のモンスターともあまり相性が良くないし、ここまで大掛かりなことをして穴だらけの制圧をしている暇があるなら「勝ちに行く」能力を設定してもらった方がまだ良かったってところですね。 |
▶︎ デッキ | 《レベルアップ!》 |
▶︎ デッキ | 《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》
複数の特定のモンスターを場から除外するという手法による合体を行うことでEXデッキから特殊召喚できる《XYZ-ドラゴン・キャノン》と《VW-タイガー・カタパルト》をさらに同じ方法で合体させることで特殊召喚できる贅の極みを尽くした融合モンスター。
これらのモンスターは装備カードとして場に出ているものも除外できることも含めて現在のカードプールでは当時よりも格段に楽に特殊召喚できるようになっていますが、それらのカードを用いたとしても《XYZ-ドラゴン・キャノン》から打点も効果もそれほど向上していないこのカードの性能に見合っているとは言い難い。 ノーコストで相手の場のカード1枚を対象にそのカードを除外する起動効果はそれ自体は《フルール・ド・バロネス》のそれを上回る有用な効果ではありますが、出しにくさとは全く釣り合いがとれていないし、それ以外の効果破壊に無いのと同じレベルはさすがにどうしようもないでしょう。 それでも《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》の特殊召喚をするためには1度はモンスターとして場に出しておく必要があるカードです。 なお墓地からの特殊召喚ができない制約を持つ《XYZ-ドラゴン・キャノン》との違いとして、こちらは蘇生制限を満たせば墓地からの特殊召喚が可能という点が挙げられ、その点では進歩していると言えるかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《VW-タイガー・カタパルト》
「XYZ」の2体合体ポジションのカードとなる「VW」が合体した融合モンスター。
「XYZ」の2体合体モンスターは、出したところで《XYZ-ドラゴン・キャノン》に繋がらないことから予てより特殊召喚する価値のないなんちゃって中継モンスターとして知られていましたが、このカードの場合は手札1枚を切って発動する効果が相手モンスター1体の表示形式の変更という、アドバンテージにならないどころか自分の場のモンスターに使用することによるコンボにも使えないという酷い内容になっており、一応特典らしきリバース効果封じも《YZ-キャタピラー・ドラゴン》でセット状態のまま叩き割った方がまだ良いでしょう。 しかし2体合体の「XYZ」融合モンスターと違ってこのカードは《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》の特殊召喚条件にちゃんと指定されているため、あちらを特殊召喚するためには《セリオンズ“キング”レギュラス》や《モンスターエクスプレス》などを利用するにしてもEXデッキに入れる必要があるカードです。 なお自身の持つ制約によって墓地からの特殊召喚ができない「XYZ」の融合モンスター群とは異なり、このカードや《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》は蘇生制限を満たせば墓地からの特殊召喚も可能となっています。 |
▶︎ デッキ | 《聖剣を巡る王姫アンジェリカ》
【焔聖騎士】が先行6妨害とかを普通に構える元凶の1人。
召喚時にテーマの核となる《大聖剣博物館》をサーチしますが、対象を取ろうとすると逃げられるので困ったことにヴェーラーや泡影が通らない。 おまけにエスケープしつつ墓地とフィールドに2枚分のアドバンテージを稼げてしまう贅沢さ。大抵は《焔聖騎士-テュルパン》を墓地に、《焔聖騎士導-ローラン》をフィールドに置き、蘇生したテュルパンとローランの2体で《焔聖騎士帝-シャルル》《シャルル大帝》へ繋がるムーブになります。 エスケープ効果は自分で対象に取っても発動でき、事前に墓地へ送っておいた《焔聖騎士-オリヴィエ》等を用いることで、博物館でサーチした聖剣を他の展開手段に回すことができます。自演のタイミングでヴェーラーや泡影を投げればエスケープは防げますが、言い換えれば博物館のサーチは防げないということ。何がなんでもリソースを稼ぐという意志を感じます。 対象以外にも攻撃に反応してもエスケープするため場持ちも良く、その度にリソースを稼ぎます。 先行展開でこのカードを経由し効果を通せた時点で大きな有利が確定するカードといったところです。 |
▶︎ デッキ | 《W-ウィング・カタパルト》
「XYZ」の後続機として第4期に登場した「VW」の片割れとなるモンスターでこちらなユニオンモンスター。
《V-タイガー・ジェット》をユニオン対象に指定していますが、装備モンスターに与える効果が《Y-ドラゴン・ヘッド》と同じというあまりに寂しい能力となっている。 このカードから出てくる《VW-タイガー・カタパルト》も使うに堪えない性能の低さであり、《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》や《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》をちゃんと使いたい人が仕方なく使うカードという扱いにしかならないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《おジャマジック》
【おジャマ】に古くから存在する専用サポートとなる魔法カードで、通常魔法でありながら場で発動できる効果が設定されていないというとても珍しいカード。
その効果は手札か場からどのような方法で墓地に送られた場合でも発動する強制効果によって、3種類の「おジャマ」通常モンスターが1体ずつデッキからサーチされるという破格の数的アドバンテージを得ることができる。 サーチした3体の「おジャマ」通常モンスターたちの活用方法は別途考える必要があり、それらのモンスターを初手となる手札にまとまって引いてきてしまうリスクもありますが、【おジャマ】自体が後発のカードも含めてこのカードの存在を前提にしたような効果を持つカードも多く、活用しない手はないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《レベル調整》 |
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