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ヴィクトリー・ドラゴン(ヴィクトリードラゴン) 禁止→使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 8 | ドラゴン族 | 2400 | 3000 | ||
このカードは特殊召喚できない。自分フィールド上のドラゴン族モンスター3体を生け贄にして生け贄召喚しなければならない。このカードの直接攻撃によって相手ライフを0にした場合、このカードのコントローラーはマッチに勝利する。 | ||||||
パスワード:44910027 | ||||||
カード評価 | 9.8(39) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 180円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
LIMITED EDITION 5 | LE5-010 | 2003年04月01日 | Ultra |
ヴィクトリー・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
全39件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
強い弱い以前にトラブルを頻発させるカード故に禁止されていると思われる。実際にあったかどうか不明だがこのカードの対策として故意に不正をしてそのゲームに敗北することでマッチキルを阻止したなどの逸話があるほど。というかいくら最上級で重めのカードであるとはいえ、三回のうち一回勝ったらマッチに勝利したことになりますよ!というのは暴挙がすぎる。
特に高橋先生の書き下ろしでもなければ超新しいカードでもないただのパック産なのにマスターデュエルで実装されていない1枚。
効果はパッと見では分かりづらいが、マッチで勝利という事で1戦では決着をつけないデュエルで真価を発揮する。
発揮した結果ゲーム性もへったくれも無くなったので禁止に。シングル戦のマスターデュエルで出てもそんなに強いカードでは無いとは思うが、出した所で不祥事しか起きないという判断なのだろう。
効果はパッと見では分かりづらいが、マッチで勝利という事で1戦では決着をつけないデュエルで真価を発揮する。
発揮した結果ゲーム性もへったくれも無くなったので禁止に。シングル戦のマスターデュエルで出てもそんなに強いカードでは無いとは思うが、出した所で不祥事しか起きないという判断なのだろう。
遊戯王に存在してはならない効果を持ったモンスター。こいつの効果が発動した瞬間、ゲームが終わります。
《魔導サイエンティスト》や《強欲な壺》、《ラストバトル!》が禁止解除されるほどの環境になったとしても、絶対にこのカードは禁止のままでしょうね。
コレクションカードとして見た場合は最高のカードなんですが...
《魔導サイエンティスト》や《強欲な壺》、《ラストバトル!》が禁止解除されるほどの環境になったとしても、絶対にこのカードは禁止のままでしょうね。
コレクションカードとして見た場合は最高のカードなんですが...
今回のコンテストのモデルにさせていただきましたので評価をしたいと思います!
金色に輝くドラゴン族モンスター、マッチキルできるカードで公式のデュエルで使える唯一のカードになりますね…。
モンスターの能力を多様化させる上で発想自体は面白かったと思うんだけどなあ…。1本取るだけで2本取ったことになる、1本目の負けが実質無かったことになるし、1本目で勝てばサイドチェンジもさせない。それはちょっとあんまりでしたね。
金色に輝くドラゴン族モンスター、マッチキルできるカードで公式のデュエルで使える唯一のカードになりますね…。
モンスターの能力を多様化させる上で発想自体は面白かったと思うんだけどなあ…。1本取るだけで2本取ったことになる、1本目の負けが実質無かったことになるし、1本目で勝てばサイドチェンジもさせない。それはちょっとあんまりでしたね。
大会賞品として数多生み出されたマッチキル能力を持つモンスター群の中で、唯一の大会賞品ではなく公式のデュエルでも使用可能だったモンスター。
来たるべき公認大会を見据えた友人との最終調整ガチデュエルとかならともかく、友人たちと時間が過ぎるのも忘れて遊びでやる普段使いのデッキのデュエルに全く向いていないカードです。
現在は禁止カードですが、制限カードだろうが無制限カードだろうが結局のところ遊べないカードであることには変わりありません。
最初から大会賞品のコレクターアイテムとして生まれてくるべきだったカードというほかありませんね。
来たるべき公認大会を見据えた友人との最終調整ガチデュエルとかならともかく、友人たちと時間が過ぎるのも忘れて遊びでやる普段使いのデッキのデュエルに全く向いていないカードです。
現在は禁止カードですが、制限カードだろうが無制限カードだろうが結局のところ遊べないカードであることには変わりありません。
最初から大会賞品のコレクターアイテムとして生まれてくるべきだったカードというほかありませんね。
最強最悪の禁止カード
全ての世界の禁止カードを見渡しても試合のルール、それも大きなウェイトを占める勝利“条件”…どころか勝利“自体”に干渉するカードはこれくらいのもの
一見何が最強なのかわからないかもしれない、では1番強い禁止カードについて考えてみよう
1枚で《おろかな埋葬》5枚より強い《苦渋の選択》か? 確かに通れば勝ちだ、しかし引けなければ無意味だ
なら1枚で《簡易融合》7枚になりサーチやリクルートが容易い《魔導サイエンティスト》か? 手札誘発が飛んでくれば終わりだ(名称制限ないからリカバリーできるけど)
更に汎用性の高いハリクロスアナコンダドラグーンetcだろうが、結局は「主に先行で」「事故らず使えて」「誘発を踏まなければ」「1デュエル」に勝てる程度のパワーしかないのだ
(後攻0ターン目から超制圧してくる遊戯王史上最強の全盛期【イシズティアラメンツ】みたいなもいるけど、あいつらは制限カードの集合体なので考えないこととする…禁止カードなしであの強さかよバグじゃん…)
1マッチの勝利に必要な「ジャンケンに勝って先行で2回制圧しきる」or「後攻で1回は捲り返した上で先行で制圧しきる」条件を考えると、禁止カードと言えど1枚の勝利へ貢献度は微々たるものと言える(1枚でやりすぎてるのはショックルーラーな気がする)
ところがこの《ヴィクトリー・ドラゴン》とかいう名前のうんちカード
なんとVドラギミックを入れるだけで「ちょっと事故率は上がるものの」「絶対に巡ってくる先行で」「1回だけ制圧してしまえばそれでマッチ勝利」となる
事実上「最初から1-0の状況で」「サイドチェンジさせずに」「先行のデュエル」に挑めるようになると言える
強いとかの次元ではない、全てのプレイヤーは必ず訪れる勝率3割程度の後攻でもどうにか勝とうと頑張っているにも関わらず、【Vドラ】は1回の先行に全振りできるのだ
ちなみにVドラ解禁環境で先行を取ったもののVドラでとどめを刺せない場合、下手にデュエルに勝利して先行を渡してしまうと返しでマッチキルされる可能性があるため、負けてもう1回先行を取るプレイングすらありえてしまう
それ程の最早パワーと言えない何かを秘めたぶっ壊れインチキカードである
また性質上、このカード以外の全体のカードプールがインフレすればするほど、このカード自体のパワーの低さがカバーできる為に強みも増していく
実際当時はVドラで決める為には、メインデッキからロック・コントロール寄りにする必要があったので、普通にパワーカードでビートダウンした方が強かったらしい
以上のことから、1番強く、1番ゴミで、1番復帰が絶望的な、最強最悪の禁止カードが《ヴィクトリー・ドラゴン》であることに疑いはないだろう
余談だが、このカードにまつわる有名なネタとして「デッキ崩しでデュエルロスしてマッチキル回避」というものがあるが、現実的にはジャッジと店に委ねられてマッチロスか失格になる
故意による反則行為は遊戯王に限らず大体のゲームで1発失格なので、良い子も悪い子も真似しないように
したがってそこまで致命的な問題点ではない都市伝説なのだが、どうも《ヴィクトリー・ドラゴン》の話となるとデッキ崩しばかりで全然性能について触れられないので、珍しく長文を書いてみた次第である
全ての世界の禁止カードを見渡しても試合のルール、それも大きなウェイトを占める勝利“条件”…どころか勝利“自体”に干渉するカードはこれくらいのもの
一見何が最強なのかわからないかもしれない、では1番強い禁止カードについて考えてみよう
1枚で《おろかな埋葬》5枚より強い《苦渋の選択》か? 確かに通れば勝ちだ、しかし引けなければ無意味だ
なら1枚で《簡易融合》7枚になりサーチやリクルートが容易い《魔導サイエンティスト》か? 手札誘発が飛んでくれば終わりだ(名称制限ないからリカバリーできるけど)
更に汎用性の高いハリクロスアナコンダドラグーンetcだろうが、結局は「主に先行で」「事故らず使えて」「誘発を踏まなければ」「1デュエル」に勝てる程度のパワーしかないのだ
(後攻0ターン目から超制圧してくる遊戯王史上最強の全盛期【イシズティアラメンツ】みたいなもいるけど、あいつらは制限カードの集合体なので考えないこととする…禁止カードなしであの強さかよバグじゃん…)
1マッチの勝利に必要な「ジャンケンに勝って先行で2回制圧しきる」or「後攻で1回は捲り返した上で先行で制圧しきる」条件を考えると、禁止カードと言えど1枚の勝利へ貢献度は微々たるものと言える(1枚でやりすぎてるのはショックルーラーな気がする)
ところがこの《ヴィクトリー・ドラゴン》とかいう名前のうんちカード
なんとVドラギミックを入れるだけで「ちょっと事故率は上がるものの」「絶対に巡ってくる先行で」「1回だけ制圧してしまえばそれでマッチ勝利」となる
事実上「最初から1-0の状況で」「サイドチェンジさせずに」「先行のデュエル」に挑めるようになると言える
強いとかの次元ではない、全てのプレイヤーは必ず訪れる勝率3割程度の後攻でもどうにか勝とうと頑張っているにも関わらず、【Vドラ】は1回の先行に全振りできるのだ
ちなみにVドラ解禁環境で先行を取ったもののVドラでとどめを刺せない場合、下手にデュエルに勝利して先行を渡してしまうと返しでマッチキルされる可能性があるため、負けてもう1回先行を取るプレイングすらありえてしまう
それ程の最早パワーと言えない何かを秘めたぶっ壊れインチキカードである
また性質上、このカード以外の全体のカードプールがインフレすればするほど、このカード自体のパワーの低さがカバーできる為に強みも増していく
実際当時はVドラで決める為には、メインデッキからロック・コントロール寄りにする必要があったので、普通にパワーカードでビートダウンした方が強かったらしい
以上のことから、1番強く、1番ゴミで、1番復帰が絶望的な、最強最悪の禁止カードが《ヴィクトリー・ドラゴン》であることに疑いはないだろう
余談だが、このカードにまつわる有名なネタとして「デッキ崩しでデュエルロスしてマッチキル回避」というものがあるが、現実的にはジャッジと店に委ねられてマッチロスか失格になる
故意による反則行為は遊戯王に限らず大体のゲームで1発失格なので、良い子も悪い子も真似しないように
したがってそこまで致命的な問題点ではない都市伝説なのだが、どうも《ヴィクトリー・ドラゴン》の話となるとデッキ崩しばかりで全然性能について触れられないので、珍しく長文を書いてみた次第である
キツめの召喚条件が付いている代わりに「この子でトドメを刺せばマッチに勝てる」モンスターです
「これからじゃんけん三本勝負するんだけど、この手で勝ったら三本取ったことにするからね」
って書いてあります。
大会のマッチは三本勝負の二本先取で行われます。
お互いに一本取った後の最終戦を除いて
マッチに勝つことと一本のデュエル勝つこととは重みが全く違うことはよく分かるかと思います。
この子でトドメを刺されたらトーナメントや二落ち後のスイスドロー戦は終わってしまいますから
プレイヤーによっては抵抗するでしょうね。
デッキを崩すなどの非紳士的行為を行って「そのデュエルを反則負けになる」ことによって。
一本のデュエルを反則負けになるくらいなら次のデュエルは続行できる場合もありますから
そうして頂ければまだ望みはあると。
でも考えてみてください。
アメフトの試合してて負けそうになってる。
タッチダウンしてTFPのボーナスゲームをタッチダウンで決めても届かない。
時間もない。相手チームは露骨にタイムアウトと牛歩戦術を繰り返している。
詰んでる。
こんな時に「負けるくらいなら相手選手ボコボコにしてこい」とか言われたらどうします?
そんなん紳士淑女のすることじゃないんですよ。
そんな感じでルーリングとかに問題が有るので
この子が釈放されることはないでしょう。
現在は、これと類似の効果を持つカードが毎年の世界大会の賞品として刷られていますね。
もちろん公式戦使用禁止の記念品です。
「これからじゃんけん三本勝負するんだけど、この手で勝ったら三本取ったことにするからね」
って書いてあります。
大会のマッチは三本勝負の二本先取で行われます。
お互いに一本取った後の最終戦を除いて
マッチに勝つことと一本のデュエル勝つこととは重みが全く違うことはよく分かるかと思います。
この子でトドメを刺されたらトーナメントや二落ち後のスイスドロー戦は終わってしまいますから
プレイヤーによっては抵抗するでしょうね。
デッキを崩すなどの非紳士的行為を行って「そのデュエルを反則負けになる」ことによって。
一本のデュエルを反則負けになるくらいなら次のデュエルは続行できる場合もありますから
そうして頂ければまだ望みはあると。
でも考えてみてください。
アメフトの試合してて負けそうになってる。
タッチダウンしてTFPのボーナスゲームをタッチダウンで決めても届かない。
時間もない。相手チームは露骨にタイムアウトと牛歩戦術を繰り返している。
詰んでる。
こんな時に「負けるくらいなら相手選手ボコボコにしてこい」とか言われたらどうします?
そんなん紳士淑女のすることじゃないんですよ。
そんな感じでルーリングとかに問題が有るので
この子が釈放されることはないでしょう。
現在は、これと類似の効果を持つカードが毎年の世界大会の賞品として刷られていますね。
もちろん公式戦使用禁止の記念品です。
このカードの効果があるのはあくまでも複数デュエルをするマッチデュエルのみであり、シングルデュエルではただのバニラモンスターカードとなるので注意 余分だがPSPソフトTFシリーズでもマッチキルカードはほとんど禁止カードに入れ割れてるが基本的にシングルデュエルしかしないためTFシリーズでは禁止と言われてるが実際はそうでもないぐらい、むしろゲームの中では普通に無制限にしていいぐらいなので禁止されるほど強くはない「ゲーム内のシングルデュエルの場合」 マッチングデュエルをすることも可能だがそこまでして使うメリットは、タスクのマッチキル効果で勝利ぐらい
唯一実戦で使用出来たマッチキルカードで永久禁止カードの部類に入る1枚
2戦先取で最大3試合行われる筈のマッチ戦が全てMDの様な一期一会のシングル戦に変えてしまう効果を持つ
種族指定・3体素材且つこのカードのDAで止めを刺すと難しい条件に見えるが
実際にそれを実現出来るデッキが組まれそれによる大会荒らしやトラブルを起こした曰く付きのカード
容姿とネーミングから光属性が似合いそうなのに闇属性と何処かこのカードが齎してしまった影の部分も予感させる
後に大会の景品として他の種族でも同じマッチキル効果を持つカードが登場したが
何れもカードの枠外に「公式のデュエルでは使用できません」という但し書きがなされている
2戦先取で最大3試合行われる筈のマッチ戦が全てMDの様な一期一会のシングル戦に変えてしまう効果を持つ
種族指定・3体素材且つこのカードのDAで止めを刺すと難しい条件に見えるが
実際にそれを実現出来るデッキが組まれそれによる大会荒らしやトラブルを起こした曰く付きのカード
容姿とネーミングから光属性が似合いそうなのに闇属性と何処かこのカードが齎してしまった影の部分も予感させる
後に大会の景品として他の種族でも同じマッチキル効果を持つカードが登場したが
何れもカードの枠外に「公式のデュエルでは使用できません」という但し書きがなされている
OCGがマスターデュエルになるカード。つまり勝ち逃げできてしまう。
このカードの対策としてデッキを崩すなどわざとルール違反をしてそのデュエルを落としてマッチキルを回避するという都市伝説がある。昔はしらんけど今の時代は故意にルール違反すると退場になるので真に受けるなよ!
このカードが禁止になってから世界大会の優勝賞品で※公式デュエルでは使えません。と書かれたマッチキルカードを配るようになった。明らかに奴を意識しており、公式から黒歴史認定、指名手配されていると言っても過言ではない。
現在のマッチ戦は2戦先取であり、2回勝った場合は3戦目を行わない。しかし《ヴィクトリー・ドラゴン》なら2回勝ち越されても3戦目でマッチキルできる可能性があるのだが、それが考慮されていないあたりこいつは二度と帰ってこないことを暗に指し示しているのではないだろうか?
…マスターデュエルはシングル戦なので0.000…1%の確率で帰ってくるかもしれない。
このカードの対策としてデッキを崩すなどわざとルール違反をしてそのデュエルを落としてマッチキルを回避するという都市伝説がある。昔はしらんけど今の時代は故意にルール違反すると退場になるので真に受けるなよ!
このカードが禁止になってから世界大会の優勝賞品で※公式デュエルでは使えません。と書かれたマッチキルカードを配るようになった。明らかに奴を意識しており、公式から黒歴史認定、指名手配されていると言っても過言ではない。
現在のマッチ戦は2戦先取であり、2回勝った場合は3戦目を行わない。しかし《ヴィクトリー・ドラゴン》なら2回勝ち越されても3戦目でマッチキルできる可能性があるのだが、それが考慮されていないあたりこいつは二度と帰ってこないことを暗に指し示しているのではないだろうか?
…マスターデュエルはシングル戦なので0.000…1%の確率で帰ってくるかもしれない。
ドラグーン以上に頭悪いカード。禁止カードって大きく分けて2種類の理由があると思うんですけど(単純にクソ強い壊れカード、《苦渋の選択》とか)と(存在そのものが遊戯王をつまらなくするカード、サイコロモンスターズこと第六感とか)です。このカードは後者の究極にあると思ってます。理由は簡単に言えば遊戯王というゲーム性の否定です。誇張して言えば一回勝てばマッチに勝利できるのでこのカード中心のデッキの使えば試合が始まる前から一戦勝っているのと同義です。しかし、何故かこのカードはほんとに何故か一回制限に緩和されたことがあります。居酒屋で解除ボタンポチーwしたとしか思えない。数ある禁止カードの中でもこいつは絶対に解除されないでしょう
総合評価:ルール的に禁止解除は難しいか。
最初のデュエルで相手の動きをガチガチに対策し、場を整えてこのカードの直接攻撃で勝利すればサイドデッキによる対策を無意味にできてしまう。
ルール上降参を行えるなら攻撃前に降参して対策し、ルール上降参を行えない場合、デュエルの敗北となる反則を行うことを誘発しかねない。
ゲーム自体が成立しない状況を生みかねない為、後に登場した同様の効果はプロモカードとなり公式大会で使用できぬ。
条件を厳しくしてもロックを掛けて条件を満たす事が可能で、わざと負けることも誘発されかねないからか、やはり解除は難しいカナ。
最初のデュエルで相手の動きをガチガチに対策し、場を整えてこのカードの直接攻撃で勝利すればサイドデッキによる対策を無意味にできてしまう。
ルール上降参を行えるなら攻撃前に降参して対策し、ルール上降参を行えない場合、デュエルの敗北となる反則を行うことを誘発しかねない。
ゲーム自体が成立しない状況を生みかねない為、後に登場した同様の効果はプロモカードとなり公式大会で使用できぬ。
条件を厳しくしてもロックを掛けて条件を満たす事が可能で、わざと負けることも誘発されかねないからか、やはり解除は難しいカナ。
冗談抜きで最悪のカード
サイドデッキが無意味になってしまうのもそうだが、
先行試合一回の勝ちでマッチが終わってしまうため、最低限後攻からでもある程度勝ちを取れるようにするというデッキ構築の根本ルールから歪め吹っ飛ばしてしまう。ドラゴンリンクのような先行展開系デッキばかりになってしまうだろう。
今となってはこのカードの召喚も難しくなく、仮にサレンダーなしのルールで復帰した場合、絶対に返せない盤面や状況を作ったら生かさず殺さずにこのカードのマッチキルが狙えるまで粘るようなしょうもない展開が続出するのだろう。
余談だが麻雀でも他家の大きいあがり手をわざとチョンボして流局でチャラにする、いわゆるわざチョンなど類似例が存在するが、大抵これをすると大トラブル大喧嘩の末に雀荘から出禁になったりする。
このカードのデッキ崩し&マッチキル回避伝説も当時から巷ではそこそこ囁かれていたが、実際にトラブルのリスク抱えてそこまでやるリアルインセクター羽蛾がこの世に何人実在していたのかは不明。
サイドデッキが無意味になってしまうのもそうだが、
先行試合一回の勝ちでマッチが終わってしまうため、最低限後攻からでもある程度勝ちを取れるようにするというデッキ構築の根本ルールから歪め吹っ飛ばしてしまう。ドラゴンリンクのような先行展開系デッキばかりになってしまうだろう。
今となってはこのカードの召喚も難しくなく、仮にサレンダーなしのルールで復帰した場合、絶対に返せない盤面や状況を作ったら生かさず殺さずにこのカードのマッチキルが狙えるまで粘るようなしょうもない展開が続出するのだろう。
余談だが麻雀でも他家の大きいあがり手をわざとチョンボして流局でチャラにする、いわゆるわざチョンなど類似例が存在するが、大抵これをすると大トラブル大喧嘩の末に雀荘から出禁になったりする。
このカードのデッキ崩し&マッチキル回避伝説も当時から巷ではそこそこ囁かれていたが、実際にトラブルのリスク抱えてそこまでやるリアルインセクター羽蛾がこの世に何人実在していたのかは不明。
サイドデッキを使わせないことで対策させずに勝つという、ある意味究極のカード。
条件は非常に厳しいのだが現在ではドラゴンのサーチと展開、その他サポートは豊富なので昔よりは遥かに決まりやすい。
決まったらどうしようもない上にルール的な問題もあり2度と帰ってこれないというか、世界大会の賞品はこれの類似効果がたくさんあるので返す気が微塵も見えない。
条件は非常に厳しいのだが現在ではドラゴンのサーチと展開、その他サポートは豊富なので昔よりは遥かに決まりやすい。
決まったらどうしようもない上にルール的な問題もあり2度と帰ってこれないというか、世界大会の賞品はこれの類似効果がたくさんあるので返す気が微塵も見えない。
唯一の公式デュエルで使えるマッチキルモンスター。ただし禁止カード。召喚条件難しい+ダイレクトアタックでライフ0だからいいやと思って作ったはいいが、カードプールの充実で簡単に条件が満たせるようになり、マッチキルされる前にジャッジキルされて次戦に持ち込むという非常に問題のある状況を生み出した。サイドデッキを無意味にしてしまうこともあり、禁止カードになる。しかし1枚なら大丈夫という謎判断が働いたのか何故か半年で制限に戻され、やっぱダメだと禁止されたまま12年。類似効果を持ったカードは悉く「公式のデュエルでは使用できません」の文字が入っており、エラッタ案としてはこの文字を枠外左下に入れるしか無いだろう。更に今のドラゴン族ではガンドラワンキルでも見られるように簡単にサーチ+モンスターを揃えることが可能であり尚更。
マッチ戦というルールの存在意義を否定するカード。
この先何があっても禁止から開放されることはないだろう。
この先何があっても禁止から開放されることはないだろう。
パッと見、ラーかデ〇モンっぽく見える。唯一実戦で使えたマッチキル効果。
特殊召喚不可なうえ、召喚から効果発動までとにかく大変であり、かなりのお膳立てが必要。
だが、マッチキルはその労力に見合うだけのリターンではあり、エクゾなどとはまた違った特殊勝利と言える。
サイドデッキでの対策が無理なうえ、このカード相手にサレンダーする場合、マッチ戦自体を降りなければならない。現役と当時に対策と言えたのは、なんと「故意による反則」で1デュエルを敗北するのが現実的という、とんでもないもの。
ゲーム的にも個人のモラル的にも厄介な効果であり、単なるパワカとは違う、ゲーム上の欠陥ともいっていいような奴。名前と効果が一致したこのデザインは好きですけどね。
特殊召喚不可なうえ、召喚から効果発動までとにかく大変であり、かなりのお膳立てが必要。
だが、マッチキルはその労力に見合うだけのリターンではあり、エクゾなどとはまた違った特殊勝利と言える。
サイドデッキでの対策が無理なうえ、このカード相手にサレンダーする場合、マッチ戦自体を降りなければならない。現役と当時に対策と言えたのは、なんと「故意による反則」で1デュエルを敗北するのが現実的という、とんでもないもの。
ゲーム的にも個人のモラル的にも厄介な効果であり、単なるパワカとは違う、ゲーム上の欠陥ともいっていいような奴。名前と効果が一致したこのデザインは好きですけどね。
YPの民度の低さを露呈させてしまったカード
なかなか条件は厳しいとはいえマッチキルは凶悪無比
サイド対策すらも封じてしまうこのカードが赦される事はないだろう
なかなか条件は厳しいとはいえマッチキルは凶悪無比
サイド対策すらも封じてしまうこのカードが赦される事はないだろう
直接攻撃して相手ライフを0にすればマッチに勝利できるモンスター。特殊召喚不可とドラゴン3体をリリースして召喚と重い召喚条件ですが、マッチに勝利できるなら軽いものです。このカードが禁止になった理由は相手がマッチキルを防ぐため、デッキを崩してわざと反則負けをする行為が横行していったのが原因。
マッチ勝利カードの原点。
ステータスが低く、直接攻撃による勝利という条件は決して簡単とはいかないものの、その結果が2、3戦目を行わずに勝利できるとあっては狙う価値は十二分にあるものです。
サイドカードを無意味化し、それを前提とした構築を全否定するこのカードは永久にコレクター向けの禁止カードとしてあり続けていてほしいです。
ステータスが低く、直接攻撃による勝利という条件は決して簡単とはいかないものの、その結果が2、3戦目を行わずに勝利できるとあっては狙う価値は十二分にあるものです。
サイドカードを無意味化し、それを前提とした構築を全否定するこのカードは永久にコレクター向けの禁止カードとしてあり続けていてほしいです。
禁止カードの1枚で、直接攻撃でマッチに勝利できる。
特殊不可かつ召喚条件がドラゴン族を3体リリースと重いものの、決まってしまえばサイドデッキが無意味になる。
マッチ戦というルールを否定してしまうため禁止に。
特殊不可かつ召喚条件がドラゴン族を3体リリースと重いものの、決まってしまえばサイドデッキが無意味になる。
マッチ戦というルールを否定してしまうため禁止に。
ヒグルミ、ネフィリム、モンキーボート、強欲な壺、《天使の施し》、《ラストバトル!》など、ゲームバランスが崩れる、構築の幅が狭くなるなど、様々な理由で禁止カードとなったものは数あれど、この存在は永久的に語られるでしょう。
現在のOCGルールで殆どの大会などで採用されるマッチ戦を真っ向から否定する存在で、一戦目からこいつのダイレクトなどもらおうものならサイドデッキなど初めからなかったことになります。大会特典カードのみ持つマッチキルの先駆けとなった存在であり、コナミもこうなるとは思ってなかったためしょうがない部分もありますがね。
数ある禁止カードの中でも、はっきりと出所は有りえないと断定できる数少ないカードであります。
現在のOCGルールで殆どの大会などで採用されるマッチ戦を真っ向から否定する存在で、一戦目からこいつのダイレクトなどもらおうものならサイドデッキなど初めからなかったことになります。大会特典カードのみ持つマッチキルの先駆けとなった存在であり、コナミもこうなるとは思ってなかったためしょうがない部分もありますがね。
数ある禁止カードの中でも、はっきりと出所は有りえないと断定できる数少ないカードであります。
1試合に1度しか使えないのに禁止になったかわいそうなカード
マッチに勝利するという効果はロックデッキとの相性的にクソなので一生禁止のままでいてください
EM竜剣士のフレシアアリアドネ立てられても困るし
マッチに勝利するという効果はロックデッキとの相性的にクソなので一生禁止のままでいてください
EM竜剣士のフレシアアリアドネ立てられても困るし
このカードでダイレクトアタックを決めようとすると
対戦相手がデッキを崩したり セットカードをめくったりする奇行に走る
明らかに相手の精神に異常をきたすカードだと推測されるが 原因は不明である
対戦相手がデッキを崩したり セットカードをめくったりする奇行に走る
明らかに相手の精神に異常をきたすカードだと推測されるが 原因は不明である
このカードによる直接攻撃でとどめ刺せばヴィクトリー!!!
言わずと知れた「マッチキル」カード
このダイレクトアタックが通ればヴィクトリー!!!
なので、これによるマッチキル対策でデッキを崩すといったわざとルール違反を犯す人がいたために禁止カードに指定されてしまったある意味被害者でもあるカード。(Wikiより)
言わずと知れた「マッチキル」カード
このダイレクトアタックが通ればヴィクトリー!!!
なので、これによるマッチキル対策でデッキを崩すといったわざとルール違反を犯す人がいたために禁止カードに指定されてしまったある意味被害者でもあるカード。(Wikiより)
ルール介入はズルいよね。特殊召喚制限しかり除外しかり。
使われるのが純粋な切り札としてならまだしもロックを決めてマッチごと勝つとかいう性格の悪い使われ方じゃな…さらに生んだのは反則負け扱いとなるようにデッキ崩したりなんだりする輩って
強いとかどうとかじゃなく、ゲーム的に禁止せざるおえなくなったってすごいよね。
使われるのが純粋な切り札としてならまだしもロックを決めてマッチごと勝つとかいう性格の悪い使われ方じゃな…さらに生んだのは反則負け扱いとなるようにデッキ崩したりなんだりする輩って
強いとかどうとかじゃなく、ゲーム的に禁止せざるおえなくなったってすごいよね。
全盛期征竜の時代はノーリミットでマジエク、ドグマブレード、マキュラエグゾ、混黒1キル相手にマッチで無双してました。征竜との相性があまりに良すぎるw
征竜の登場でもはや禁止の枠から解かれることは永久にないだろう。しかし、ノーリミットデュエルでは征竜デッキに採用しています。エクリプスでサーチし、次元融合からの征竜大量展開からの召喚の流れが異常に強い。ノーリミットでも禁止になりかねない極悪カード。
対策なんてさせない。一度で消し飛ばす
ルールをぶち壊すこのカード。対策なんてさせずに殺しきる。
このころにはまだヴェーラーなんていなかったわけで。それなら防ぐのも無理なわけで。
現在も優勝系にちゃんと「公式では使用不可」の文字が書かれて配布されている。まあそうでしょうに
ルールをぶち壊すこのカード。対策なんてさせずに殺しきる。
このころにはまだヴェーラーなんていなかったわけで。それなら防ぐのも無理なわけで。
現在も優勝系にちゃんと「公式では使用不可」の文字が書かれて配布されている。まあそうでしょうに
いわゆるマッチキルモンスター。
登場当初は召喚条件や効果の発動が難しいためロマンカードとして扱われていたものの、
専用デッキを組めば、意外と簡単に狙えるものでした。サイドデッキでの対策すら許さず、
大会のシステムを崩壊させるほど凶悪な効果だったためか、禁止カードに。
登場当初は召喚条件や効果の発動が難しいためロマンカードとして扱われていたものの、
専用デッキを組めば、意外と簡単に狙えるものでした。サイドデッキでの対策すら許さず、
大会のシステムを崩壊させるほど凶悪な効果だったためか、禁止カードに。
全39件の評価の内1-30件を表示しています。→ 全てのカード評価を見る場合はコチラ
「ヴィクトリー・ドラゴン」を使ったコンボ
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デッキ解説での「ヴィクトリー・ドラゴン」への言及
言及しているデッキレシピは存在しませんでした。
「ヴィクトリー・ドラゴン」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2012-10-20 俺はルールを無効にする!(ででででs)
● 2013-07-31 -助言求ム-・-伝説の使者-(アマリリス)
● 2015-07-20 禁止カード一覧(シャイニング)
● 2015-07-26 遊戯王 HEXAGON ??使用デッキ(「勅使河原」が読めぬ)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
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Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 180円 | - |
楽天市場(トレカネット) | - | - | 800円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 5500円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 371位 / 13,298 |
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閲覧数 | 40,529 |
ヴィクトリー・ドラゴンのボケ
その他
英語のカード名 | Victory Dragon |
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更新情報 - NEW -
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