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遊戯王 最新カード評価一覧 190,244件中 1,171 - 1,185 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
時械巫女 ▶︎ デッキ 《時械巫女》
時械神をデッキとして成り立たせている最強サポートカード。サーチとリクルートを併せ持つ上に自身もサーチ・リクルートしやすい優秀なステータス、そして時械神の邪魔をしない自己SS能力とトップクラスの性能を誇る。
怨邪帝ガイウス ▶︎ デッキ 《怨邪帝ガイウス》
みめっと
2024/09/10 14:01
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第9期に登場した《邪帝ガイウス》の上位種であり、最上級モンスター版となるカード。
アドバンス召喚誘発の除外効果によって除外したカードが何であっても相手に1000ダメージを与えられるようになり、除外したのが闇属性モンスターの場合は《連鎖除外》をも凌ぐ追跡性能で除外したモンスターと同名カードを全除外する効果が追加される。
剛地帝グランマーグ》や《凍氷帝メビウス》と違い普通にアドバンス召喚するだけでは数的アドバンテージを獲得する力が元のモンスターから伸びませんが、闇属性モンスターをリリースしてアドバンス召喚することで追加適用される効果によって除外対象を1枚から2枚に増やせるため、このカードを使うからにはリリースには闇属性モンスターを確実に用いるようにしたいところで【闇属性】系列のデッキならそれも造作のないことでしょう。
かつて【帝王】に大いなる繁栄と隆盛の時をもたらしたガイウスの最上級版というだけあってその性能は順当に向上しており、全属性中最大シェアを持つ闇属性モンスターが相手であればさらなる力を発揮できる良質なカードと言えるでしょう。
ただし自分の場の闇属性モンスターを除外した場合はその後の追跡除外の効果を受けるのは自分であること、元々の属性が闇属性でなければ追跡除外は行われないこと、追加効果で2枚のカードを対象とした場合に効果処理時に除外したカードが1枚でも2枚でも相手に与える効果ダメージは1000から変化しないことには注意したい。
幻奏の音女タムタム ▶︎ デッキ 《幻奏の音女タムタム》
ねこーら
2024/09/10 13:19
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総合評価:《融合》を回収して複数回融合召喚を狙えるのは明確な利点か。
幻奏の華楽聖ブルーム・ハーモニスト》や《幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》でリクルートし、融合召喚が可能。
幻奏の歌姫ソプラノ》だと1回しか融合召喚できない為、融合召喚を何度も狙うならこのカードも出して《融合》サーチする意義はある。
幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》をフィールドから融合素材やリンク素材にして墓地に置くとこのカードを墓地からまた特殊召喚して《融合》サーチもできる。
弱体化とバーンは弱体化を有効活用できる幻奏がいない為500ダメージのオマケと見るべきか。
連続融合召喚する場合の融合素材を弱体化させておきたい。
白き龍の威光 ▶︎ デッキ 《白き龍の威光》
かどまん
2024/09/10 13:19
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今回のストラクで登場した新たな《ブルーアイズ》関連の通常罠
青眼の白龍》を3箇所から見せて、その数だけ相手のカードを破壊出来る。
更に墓地効果で白龍を素材にした昔ながらの方式の儀式召喚も可能で
これで儀式魔法を入れなくても《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》の様な儀式モンスターの降臨が可能に。

通常罠として見ると別のカードを必要としながら1除去程度では旨味が少ない
この罠は《青き眼の祈り》や《真の光》で持ってこれるので問題は無いが
複数の除去を狙う為にバニラの白龍を多めに入れる事は事故に繋がるのでこの辺りのバランスも重要になる
使うのなら蘇生という形で儀式素材の用意も出来る真の光との併用は必須で有ろう。
贅沢を言えば(1)は除外状態も参照してほしかったのだが、使うのなら両方の効果を駆使したい所。

(2)の儀式はLV8なら何でも良いので候補が多く《マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX》や
虚竜魔王アモルファクターP》の様な通ると強力な効果を持つ物から
霊魂鳥神-彦孔雀》でバウンス、《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》での除去等
これらを持ってこれる手段を確保出来れば色んな使い方が出来る。
幻奏の音女オペラ ▶︎ デッキ 《幻奏の音女オペラ》
ねこーら
2024/09/10 13:09
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総合評価:耐性付与はチェーンを組むため力不足であり、特殊召喚でアタッカーにするとしても融合召喚の方が楽か。
特殊召喚すれば2300の打点で攻撃できるものの、その意義があるのは攻撃力2000前後のメタ能力を持ったモンスター相手などのみ。
特殊召喚自体止められる可能性もある。
耐性付与は悪くないものの、フリーチェーンのカードをチェーンされるとその破壊効果適用前に除去されたりもするしナ。
優先しづらいというトコ。
青眼の究極霊竜 ▶︎ デッキ 《青眼の究極霊竜》
かどまん
2024/09/10 12:52
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究極竜》化した《青眼の精霊龍》。
【ブルーアイズ】では念願の制圧モンスターで有りテーマの防御能力が高まった。
正規の召喚条件は少し負担が重いので基本的に精霊龍を通して呼ぶ事になり
その場合はEFに自壊するが(3)のトリガーに繋げて精霊龍を始めとしたブルーアイズが蘇る。

(1)の対墓地メタは一度出せば機能する物の、一番対策したい仮想敵の《墓穴の指名者》は
初動のモンスター達やこれを呼び出そうとした精霊龍に当てられてしまうので蛇足な感が。

赤き竜》でも呼べる新たなSでも有るがより妨害の範囲が広い
コズミック・ブレイザー・ドラゴン》といった強力なライバルが居るので
【ブルーアイズ】で使われる事が殆どとなるモンスターで有る。
青き眼の精霊 ▶︎ デッキ 《青き眼の精霊》
かどまん
2024/09/10 12:05
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ブルーアイズ》に与えられた初のリンクモンスター。
召喚条件は下級の《ドラゴン族》か《魔法使い族》と
ストライカー・ドラゴン》と《聖魔の乙女アルテミス》を合わせた物なので範囲が大変広い。

光の霊堂》をサーチしてそれとコンボさせる事で【ブルーアイズ】の主役である
青眼の白龍》の展開まで可能なので《青き眼の賢士》を始めとした
テーマの下級モンスター達がこれの登場で一気に初動要員に化け様々な動きを可能になった。

更に《エフェクト・ヴェーラー》や《ドロール&ロックバード》の様な
手札誘発も取り敢えず白龍に変えられるので【ブルーアイズ】ではこれらも準初動要員の役目を持たせる事も出来る。

「ブルーアイズ」要素の強いカードだが他の動きも可能で例えば
・《黒き森のウィッチ》なら《ホップ・イヤー飛行隊》を持ってきて
相手ターンに白龍と合わせて《フルール・ド・バロネス》を構えたり
ミラーや《デモンスミス》対策に使える《A・O・J サイクルリーダー》を始めとした様々な手札誘発持ってくる。

・《ガガガシスター》なら《ガガガリベンジ》で蘇生させて白龍と《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》に
という具合に素材に出来るモンスターの多さ
このギミックの汎用性の高さから様々な動きも可能と汎用性も兼ね備えている。
魔轟神クルス ▶︎ デッキ 《魔轟神クルス》
こいこい
2024/09/10 10:20
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墓地から何度も何度も拾われては、《魔轟神クシャノ》あたりに即捨てられるのが役目の過労死系幼女。哀愁漂う様相はデュエルでの境遇も物語っている。
レベル4以下の魔轟神なら何でも蘇生できるためSモンスター《魔轟神獣ユニコール》や、効果は強力なものの自力では場に出しにくい《魔轟神レイヴン》あたりを蘇生したい。
ドローの質が展開の可否を大きく左右する【魔轟神】では、このカードを捨てるギミックがある限りは状況をそこまで選ばず器用に動いてくれるので、墓地リソースが肥えた後は《魔轟神グリムロ》や《死者転生》等で優先して手札に加えたい。
どんな型の【魔轟神】でも必須のカードではあるが、自分を蘇生できない関係で墓地に他の下級魔轟神が必要なので初動になったりならなかったりする。採用枚数はデッキの型と要相談。
魔轟神マルコシア ▶︎ デッキ 《魔轟神マルコシア》
こいこい
2024/09/10 9:51
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手札を捨てる効果・手札から捨てられた場合の効果を持ち合わせている唯一無二の魔轟神。
しかし①②どちらの効果も名称ターン1制限が掛けられているので長々とソリティアを行う型の【魔轟神】では3積みが必須という訳でもない。自身の同名カードを捨てられないため手札でかさばると逆に困るというのも遠因。
名称ターン1制限に目を瞑れば、①の効果は言わずもがな優秀。コストの1枚が魔轟神ならもう1枚はモンスターなら何でも良いというのは類似魔轟神ではあまり見ない強みなので覚えておきたい。必ず2枚を捨てる必要もなく魔轟神1枚のみでも良い点も器用ポイント。
②の効果は現状では《弑逆の魔轟神》《魔轟神界の階》のどちらかのサーチ効果となっている。双方採用枚数を抑えたいカードなので容易にサーチできるのはありがたい。
このカード自身も《魔轟神グリムロ》からサーチ可能なのでテーマギミックによる魔法・罠へのアクセスは容易。魔轟神使い待望の初動となる新規魔法が実装されれば、このカードの価値も更に上がると思われる。

【追記】2024/09/13
新規永続魔法の《魔轟神界の復活》が登場。発動時の処理で階をセットできる上にメインの効果もレイジオン等への妨害を防ぎつつ蘇生・手札交換も兼ねる強力なもので、これをサーチ可能なこのカードの評価も上がったか。
3枚採用もありかもしれない。
完全燃焼 ▶︎ デッキ 《完全燃焼》
みめっと
2024/09/10 9:43
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自分の場の「化合獣」モンスター1体を除外することで、カード名の異なる2体の「化合獣」モンスターをリクルートできる効果を持つ罠カード。
化合電界》と共に後に登場した《二量合成》でサーチできるカードの1枚でもあり、こちらをサーチする場合はこのカードの1の発動コストとなる「化合獣」モンスターまで一緒にデッキから引っこ抜くことができる。
お互いのターンにフリチェで2体のリクルートができるのは強力ではあるのですが、等価交換でかつ無効にされた時の損失も大きく、特殊召喚される「化合獣」モンスターにはレベル制限などは無いとはいえそれらは全てデュアルモンスター、つまり出てきた段階では実質効果なしモンスターなので相手ターンにリクルートを行える強みは活かしにくく、そうなると自分のターンにすぐに使えない罠カードであることが気になってしまう。
2の墓地効果も発動条件が良くない上に墓地に送られたターンには発動できないので、なおさら1の効果を相手ターンに発動することに向かない仕様になってしまっている。
総じてこのカードと除外コストになる「化合獣」モンスターの2枚を揃えるだけではあまり強いカードとは言えず、他の効果によるさらなる補助が必要となる場面が多そうなカードという印象です。
化合電界 ▶︎ デッキ 《化合電界》
みめっと
2024/09/10 9:29
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第9期に登場したデュアルモンスターをサポートするカードの中でも特に有用な効果を持つフィールド魔法で、11期に登場した《二量合成》で名指しでサーチすることもできるカード。
その効果は上級以上のデュアルモンスターをリリースなしで召喚できるようになる1の効果、デュアルモンスターの召喚権を増やす2の効果、再度召喚された自分の場のデュアルモンスター1体を一時的に除外することで対象とした相手の場のカード1枚を破壊する3の効果となっている。
継続的に使える2の効果の存在から【デュアル】における有用性は言うまでもなく、上級以上のデュアルモンスターにとっては特に価値の高いカードで、1から3までの効果をそのターン中に連続して使用することが可能となります。
3の除去効果は遅効的ではありますが数的アドバンテージになる万能単体除去効果で、一時的に除外されることで再度召喚された状態ではなくなるものの、帰ってくるのが相手エンドフェイズなので次の自分のターンに2の効果で再度召喚状態にすることは容易く、《重起士道-ゴルドナイト》のような召喚誘発効果を持つデュアルモンスターにとっては再び召喚する機会を得られるのはむしろ都合が良い。
デュアルモンスターの生まれながらの欠陥を補うことに注力しており、効果自体は爆アドを生み出すめちゃくちゃ強いものではないし、効果によって召喚すべきデュアルモンスターを自力で持ってきてくれるわけでもありませんが、【デュアル】にとって画期的なカードであることは間違いないでしょう。
天照大神 ▶︎ デッキ 《天照大神》
みめっと
2024/09/10 7:40
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スピリットモンスターとして最大級の未消化の元ネタであった『天照大神』をモデルとしたものを、第9期に満を持して世に送り出したものとなる最上級スピリットモンスター。
特殊召喚だけでなく召喚することすらできない最上級モンスターなので、場に出すためには基本的にセット状態での通常召喚となる「アドバンスセット」が必須となる。
死皇帝の陵墓》や《スター・ブラスト》など、召喚だけでなく通常召喚全てをサポートしてくれる効果を利用すればリリースなしで場にセットすることも可能なのでそれらとの併用も考えておきたい。
持っている能力はスピリット共通のエンドフェイズに手札にバウンスされる効果に加え、セット状態で相手の効果の対象になった時に自ら表側表示になって1ドローできる効果と、リバース誘発効果で自身以外の場のカードを全除外する効果となっています。
効果の対象になることで自らリバースして手札を増やし、そのまま自身のリバース誘発効果に繋げるというデザインなのですが、相手の効果にしか対応していない上に《ビッグ・シールド・ガードナー》と違ってその発動や効果を無効にするわけではないため、その効果によってこのカードが場を離れてしまう場合はリバース誘発効果も使用できないので正直かなり噛み合っていない。
リバース誘発効果となる全除外効果の方は強力であり、反転召喚によって自発的に効果を使用できるほか、相手ターンに他の効果でリバースさせることで相手ターンにおける妨害として機能する。
いずれにしてもまともに運用するためには1回効果を使うだけでもその度に多方面でのサポートが必要となり、その見返りとしてはそれほど強いというようにも感じないカードです。
ナチュル・ホワイトオーク ▶︎ デッキ 《ナチュル・ホワイトオーク》
みめっと
2024/09/10 5:51
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下級1800打点の植物族の「ナチュル」モンスターで、カード効果の対象になった時に自身を墓地に送ることで「ナチュル」下級モンスター2体をリクルートできる効果を発揮するカード。
発揮する効果自体はかなり強いのですが、相手の効果にしか対応しないという致命的な欠陥があるため、基本的には使用できない効果となり、実質的な対象耐性を持つ1800打点の下級モンスターとしてしか運用できない場合がほとんどになってしまう。
登場当時からレアリティに見合わない性能として厳しい評価を受けてきましたが、11期に《ナチュル・モルクリケット》が登場したことでなおさらその立場がなくなってしまっている。
ナチュル・ラグウィード ▶︎ デッキ 《ナチュル・ラグウィード》
みめっと
2024/09/10 5:44
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レベル3で守備力2000に対して攻撃力も1200あるという《岩石の巨兵》に極めて近い安定したステータスが特徴の植物族の「ナチュル」モンスター。
相手がダメステを除くドローフェイズ以外でドローを行った際に場の自身をコストとして墓地に送ることで自分が2ドローできるという《便乗》のような能力を持っている。
チェーン2以降で発動した効果によるドローには対応しておらず、発動時に自身を墓地に送ってしまうので発揮する効果が2ドローという強力なものであるとはいえ、このカードを場に出す手間を考えると相手の効果によるドローに依存していてもそれほど有効な交換にはなりにくい。
手札抹殺》や《手札断殺》などの自分の効果によってお互いにドローした時にも効果を使えるので、このカードを使うならそういったカードとの併用が望ましい。
コスト内容がリリースではなく墓地送りなので《ナチュル・カメリア》の効果に対応していないのは残念です。
ヘイト・バスター ▶︎ デッキ 《ヘイト・バスター》
みめっと
2024/09/10 5:30
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元々はアニメ版GXに登場したカードであり、OCG化の際にイラストの《冥界の魔王 ハ・デス》が妙に情けない様子に描き直されてしまっているのが特徴の罠カード。
自分の悪魔族が攻撃対象になった時に相手の攻撃モンスターと攻撃を受ける自分の悪魔族モンスター2体を対象に発動ができ、それらを両方とも破壊して相手の攻撃モンスターの攻撃力分の効果ダメージを相手に与えるという効果を持っている。
炸裂装甲》と《魔法の筒》に自分の悪魔族をセルフ破壊する要素までドッキングした攻撃反応型の罠カードとなりますが、発動条件が良くないのは仕方ないにしても、対象としたモンスターが1体でもこの効果で破壊されない場合は全ての効果が成立しないという圧倒的に使いにくさから、攻撃対象となった自分の悪魔族をセルフ破壊できるところまで活かさないとほとんどの場面で《炸裂装甲》にすら劣るカードにしかならないでしょう。

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