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HOME > 遊戯王SS一覧 > 第42話慰安旅行3日目

第42話慰安旅行3日目 作:風鼠

3日目
葵「ふあぁ・・・」

瑞樹母「おはよ、葵ちゃん」

葵「あ、お母様♪おはようございます。今日も綺麗で、女神さんみたいです♪」

瑞樹母「ふふ♪ありがと。葵ちゃんも天使みたいに可愛いわよ」

葵「えへへ♪」
コンコン

瑞樹「葵、朝ごはん食べに行きましょ」

葵「あ、瑞樹だ♪うん、すぐ行く~♪いきましょ、お母様」

瑞樹母「えぇ。」

葵は扉越しに迎えに来た瑞樹を待たせないために、手早く服を着て、瑞樹の母親の手を握り、部屋を後にする

葵「ふあぁ~美味しかった♪」

瑞樹「そうね。葵、今日はどこにいくの?」

葵「今日はね、のんびり観光しよ♪」

カンナ「そうですね~。」

椿「食べ歩きするでぇす♪」

杏奈「美味しい海産物の料理、食べれそうだね」

由里「まったく仕方ありませんわね、付き合ってあげますわ」

葵「ホントは一人が寂しい癖に~♪ね、百合ちゃん♪」

由里「だ、だから、漢字が違いますわ!」

葵「わ~♪に~げろ~♪」

由里「まちなさ~い!」

由里は名前をほぼ意図的に間違えている葵を、目くじらをたてながら、追い掛け回し始める

瑞樹「もう・・・あの二人は・・・」

杏奈「あはは、元気だなぁ」

カンナ「二人とも、はぐれちゃいますよ~」

葵「はぁ・・・はぁ・・・百合ちゃん、必死すぎだよぉ」

由里「ぜぇ・・・ぜぇ・・・貴方が・・・間違えなければ、いいはなしですわ・・・」

瑞樹「もう・・・葵、そんなに走り回ったら携帯落とすわよ」

葵「・・・そ、そうだね。じゃあ・・・瑞樹、預かってて♪」

瑞樹「しかたないわね・・・」

葵はポケットから携帯電話を瑞樹に渡し、瑞樹は受け取った携帯をバックに入れる

菫「葵せんぱ~い♪一緒に回りましょう♪」

葵「うん♪」

菫「わ~い♪やったぁ♪」

藍「あうぅ・・・す、菫がごめんなさいぃ・・・」

瑞樹「いいのよ、」

菫が葵に抱きつき、藍は瑞樹に対して深く頭を下げる

花梨「まったく、この子達は・・・ん?」

薺「一緒に・・・回ろ?」

沙月「もう薺。急に手を握らないの。この子がごめんね」

花梨「だ、大丈夫よ。一緒に回りましょ。」

柚子「ふふ♪もう仲良しですね~♪」

薺は花梨の手を握り、くっつくように近寄る

桃「私たちはどうしましょうか?」

アザミ「そうだな・・・私たちも観光と行きましょうか、部長」

蘭花「そうじゃの。名所で一杯写真を撮って、他の部員の奴らにもみせるぞ」

桃「いいですね。葵ちゃん、私たちは別行動しますね」

葵「はい♪わかりました」


葵母「私たちはどうしましょうか?」

瑞樹母「そうね。今日は海にいきましょう。娘達が心配だけど・・・」

カンナ母「先輩方がいるので、大丈夫でしょう♪今日はのんびり泳ぎましょう♪」

葵母「そうですね♪じゃあ、葵。楽しんできてね」

葵「うん♪」

瑞樹母「娘のこと、よろしくお願いします」

茜「はい、分かりました」

葵たち一行は母親と別れ、各々動きやすい格好でホテルを後にする

葵「わ~♪お土産どれにしようかなぁ♪」

カンナ「そうですね・・・こうも種類があると、悩んじゃいますね」

杏奈「できれば、ここでしか買えないものがいいよね」

椿「そうでぇすね!」

瑞樹「それに、いろんな人に渡さないとね」

詩音「ふえぇ・・た、大変ですぅ。お金がもつでしょうか・・・」

茜「大丈夫だよ。お土産に関しては経費で落とすよ」

葵「え、いいんですか♪よ~し買うぞ~♪」

瑞樹「もう・・・限度を知りなさいよ、たく・・・」

由里「その・・・わ、私も、経費の範囲内にはいるのでしょうか・・・」

茜「う~ん・・・今回だけ、特別だよ」

由里「あ、ありがとうございます」

心配そうな顔の由里に対して、茜は優しい笑顔で由里の頭をなでる

スイレン「・・・にゃ~・・・」

花梨「あ、猫・・・人懐っこいですね」

薺「うん・・・にゃ~・・・」

スイレン、薺は人懐っこく擦り寄ってくる野良猫の頭をなで始める

芹「ん・・・」

瑞樹「芹ちゃんが起きて、こうやって一緒に歩くの、意外と初めてよね」

芹「・・・そう?」

クロエ「いつもスリープしてマスからね。起きてる時点でレアです♪」

芹「・・・私・・・そんなに・・・寝てない・・・」

瑞樹「ふふ・・・そうね。ごめんね、芹ちゃん」

芹「・・・もう・・・」

珍しく起きて行動している芹に対し、瑞樹やクロエが珍しそうに話すと、芹は不満げな口調でつぶやく

スイレン「ぁ・・・にゃ~・・・」

詩音「あ・・・す、スイレン先輩、どこに行くんです?」

葵「ほえ?猫さん追いかけたら、迷子になりますよ~」

スイレン「・・・にゃ~・・・」

スイレンは野良猫が路地裏に逃げるように入っていくのを見かけ、追いかけはじめる

詩音「あうぅ・・・行っちゃいました・・・・」

葵「う~ん・・・少し心配だなぁ・・・よし、ついてこ~♪」

詩音「ふえぇ・・・桜木さんまでぇ・・・わ、わわ、私もいきますうぅ・・・」

瑞樹「ん?葵、どこ行くの?」

葵「ちょっと、スイレン先輩のところ行ってくる♪」

葵と詩音は、猫を追いかけていったスイレンを追いかけ始める

スイレン「・・・にゃ~・・・」

葵「えへへ♪スイレン先輩、ねこさん一杯ですね♪」

詩音「ふえぇ・・・いすぎですよぉ・・・」

路地裏を抜けた先にあった寂れた神社の敷地につくと、20匹を超える猫の集団が、3人を取り囲む。

スイレン「にゃ~・・・ふふ♪」

葵「先輩、楽しそうですね♪」

スイレン「うん・・・楽しい♪」

詩音「で、でも・・・この猫ちゃんたち、みょ、妙に人懐っこいですね・・・」

葵「確かに、だれも逃げないし、威嚇もしないね。」

スイレン「・・・観光地で・・・観光客から・・・ご飯貰ってる・・・からかも・・・」

葵「へぇ~・・・ひゃ!・・・んもう、頬なめちゃだめだよ♪」

詩音「ふえぇ・・・そ、そんなに擦り寄っちゃだめですぅ・・・」

猫達は3人に顔を摺り寄せたり、頬を舐め始める

スイレン「~♪」

葵「ふあぁ・・・先輩、もう夕方ですよぉ?もう帰りましょうよ~」

スイレン「・・・ん・・・もうちょっと・・・」

詩音「あうぅ・・・日がしずんて来ましたよぉ・・・」

スイレン「ん・・・二人とも・・・帰ろ・・・」

数時間がたち、空が茜色に染まり始め、少しずつ気温が下がり始める

葵「はい♪・・・で、ホテルまでの帰路、分かります?」

スイレン「・・・ううん・・・詩音ちゃんは?」

詩音「わ、私も・・・わ、わからないですぅ・・・」

葵「じゃあ、迷子?」

スイレン「・・・携帯・・・あ、私の・・・ホテル・・・」

葵「私のは・・・あ!瑞樹に預けてたんだ!・・・えへへ」

詩音「ぁ・・・じゃ、じゃあ、私、ありますので・・・」

葵「詩音ちゃんナ~イス♪詩音ちゃん好き~♪」

スイレン「詩音ちゃん・・・いい子・・」

詩音「ふえぇ・・・二人ともくっついちゃだめですぅ・・・」

葵「じゃあ、帰ろ♪」

スイレン「うん・・・」

詩音「は、はい・・・こ、ここ、こっちですぅ」

詩音の携帯電話の地図機能を使い、詩音が先頭を歩きはじめ、葵は詩音の手を握りスイレンはその後をついて行く

葵「えへへ、やっとついたぁ♪」

詩音「い、意外と、距離・・・ありましたね」

3人がホテルにつく頃にはすっかり日が落ち、星が爛々と輝いていた

スイレン「・・・二人とも・・・ごめんね」

葵「いえいえ♪私たちが好きでついてきただけですから♪」

詩音「み、皆も心配してると思いますし・・・その、は、早く入りましょう」

スイレン「・・・うん。」

カンナ「・・・あ、葵ちゃん、詩音ちゃん、先輩も!心配したんですよ?」

葵「えへへ・・・ごめんごめん。」

詩音「ふえぇ・・・ごめんなさい」

スイレン「・・・ごめんなさい」

ホテルに入ると、少し涙目のカンナが、少し嬉しそうに駆け寄ってくる

カンナ「よかったぁ・・・瑞樹ちゃんと彩愛さん、カンカンでしたよ~」

葵「あうぅ・・・謝っておくよぉ」

スイレン「・・・ん・・・」

詩音「あう・・・」

カンナ「えと、その・・・あ、あと、これ、バイキングの残りですけど・・・3人分とっておきましたので、食べてください」

葵「わぁい♪カンナちゃん、ありがとう♪好き、大好き♪」

カンナ「ひゃあ!だ、抱きついちゃだめですぅ!」

スイレン「・・・カンナちゃん・・・いいこ」

カンナ「ふえぇ・・・頭なでちゃだめですぅ(嬉しいけど・・・)」

カンナが晩御飯のバイキングで、3人のために取り寄せていた料理の詰め合わせをカンナから受け取る

葵「はむ♪おいしい♪」

スイレン「うん・・・」

詩音「は、はい・・・」

カンナ「ぁ、あと、3人のお部屋の鍵です。」

葵「本当にありがと♪」

カンナ「で、では、私は、お、お部屋に戻りますから・・・」

カンナは葵達に部屋の鍵を渡すと、少し逃げるように部屋へと戻る

詩音「ど、どうしたんでしょうか・・・」

スイレン「・・・?」

葵「でも、後ろからプレッシャーが・・・」

瑞樹「あ~お~い!」

彩愛「スイレン、今までどこに行ってたの?」

スイレン「・・・あ、彩愛さん・・・」

葵「・・・う・・・」

瑞樹は鬼のような形相で、彩愛は微笑みながらもその言葉には怒りの感情が混ざった口調で話しかける

葵「ごめん、瑞樹!」

詩音「ふえぇ・・・ごめんなさいぃ・・・」

瑞樹「まったく、二人とも心配かけて・・・」

スイレン「・・・ごめん・・・なさい・・・」

彩愛「もう・・・また猫を追いかけて迷子なんて・・・またやったら、一座で飼ってる猫達の食費、考えるわよ?」

スイレン「・・・・うぅ・・・」

3人は、瑞樹、彩愛の二人に説教を受ける

201号室

葵「ふあぁ・・・やっと休める・・・」

詩音「そうですねぇ・・・」

スイレン「ん・・・」

葵「今日は大変だったね、詩音ちゃん♪」

詩音「は、はいぃ・・・」

葵はベットに腰掛ける詩音のよこにくっつくように座る

葵「えへへ♪詩音ちゃん、いい匂い♪」

詩音「はうぅ・・・ひゃう!せ、せんぱい、急に、何するんですかぁ・・・」

スイレン「・・・猫ミミ・・・乗せた・・・」

葵「わ~可愛い♪たれミミ似合ってるよ♪ちょっと、にゃんっていってみて♪」

詩音「ふえぇ・・・にゃ、にゃん」

スイレン「・・・可愛い♪」

猫ミミをつけられた詩音が恥ずかしそうにつぶやくと、葵とスイレンは勢いよく抱きつく

葵「このまま寝ましょう、先輩♪詩音ちゃん♪」

スイレン「・・うん」

詩音「ふえぇ・・・苦しいですよぉ・・・」

葵「詩音ちゃん、一度でもいいから、名前で呼んでみて♪」

詩音「ふえぇ・・・ああ、あお・・・葵・・・さん」

葵「~~~!やっぱり可愛いよぉ♪」

詩音が顔を赤くし、つぶやくように葵の名前を呼ぶと、葵は詩音の胸に顔を埋めるようにハグをする

スイレン「可愛い・・・可愛いよぉ・・・zzz」

葵「あ・・・スイレン先輩、寝ちゃった♪詩音ちゃん、私たちも寝よ♪」

詩音「で、でも、その前にその・・・と、トイレに・・・」

葵「あ、ごめんね。私も行きたいから、一緒にいこ♪」

詩音「あうぅ・・・い、一緒にですかぁ・・・」

葵は一旦、詩音から離れ、一緒にトイレへと向かう

葵「詩音ちゃんからどうぞ♪」

詩音「その・・・あ、あんまり、見ないでくださいね?」

葵「わ、分かってるよ♪」

詩音「・・・ふぅ」

葵「・・・綺麗」(ジー)

詩音「ふえぇ・・・み、見ないでくださいぃ!」

詩音は先に秘部から小便を流し始めると、葵はその様子を真剣に眺め始める

葵「えへへ♪でも、詩音ちゃんのここ、美味しそう♪なめちゃてもいい?」

詩音「だ、だめですぅ・・・」

葵「駄目といわれると舐めたくなっちゃうなぁ♪・・・なめちゃえ♪」

詩音「だ、だめです、だめ・・・んひゃん!」

葵「ん!甘い♪詩音ちゃんの適度に甘くて、美味しいよ♪」

詩音「ふにゃん!・・・な、舐めないで・・・んあ!・・・くだしゃいぃ・・・」

詩音が声で抵抗するが、葵は容赦なく秘部を舐め始める

詩音「あ・・・もう・・・んん!・・・なんか・・・ひゃう!・・・きちゃいますぅ!・・・あ、あ、あぁああ!」

葵「んん!・・・えへへ♪詩音ちゃん、いき方も可愛い♪」

詩音「はぁ・・・はぁ・・・桜木さん、ひどいですぅ・・・見た上で・・・舐めるなんて・・・」

葵「あう・・・えへへ・・・ごめんごめん」

絶頂を迎えた詩音は、息を切らしながら、葵の頭を軽くたたく

葵「そのお詫びに今度は私の舐めていいからさ♪」

詩音「ふえぇ・・・じゃ、じゃあ、し、失礼・・・します」

葵「ん♪詩音ちゃんの控えめ舌舐め、気持ちいい♪」

スイレン「・・・二人とも・・・ふあぁ・・・何してるの・・・?」

葵「あ、スイレン先輩、起きちゃいました?先輩も一緒に・・・んあ!・・・しましょう♪」

スイレン「・・・うん・・・」

葵「じゃあ・・・先輩の、あそこ舐めさせてください♪」

スイレン「わかった・・・」

体位を変え、葵は床に仰向けになり、スイレンは葵の顔の上に自身の秘部がくるように移動する。

詩音は葵の足の間から、葵の秘部を舐める

葵「先輩、綺麗なここ、舐めますね♪・・・ん」

スイレン「にゃあぁ・・・葵ちゃんのペロペロ上手ぅ・・・♪」

詩音(感じてるスイレン先輩・・・色っぽくて綺麗・・・)

スイレン「にゃあぁあ・・・葵ちゃん・・・私・・・いっちゃうぅ・・・」

葵「んん!・・・先輩、早いですよぉ♪」

スイレン「でも・・・葵ちゃん・・・気持ちよすぎるからぁ・・・」

葵「今度は・・・んん!舌も・・・入れますね♪」

スイレン「んん・・・ふにゃあぁ・・・舌入れるの・・・はんしょくぅ・・・」

葵は絶頂を迎えたスイレンの秘部の内側を丁寧に舐め始めると、スイレンは気持ちよさの余り、エビゾリになって嬌声をあげ、秘部から大量に液体を流す

葵「んん!・・・あぁ♪私、いっちゃいそう♪」

スイレン「私も・・・いっちゃう・・・んにゃあぁあ・・・」

葵「私も・・・いっちゃううぅ!」

詩音「ん!・・・桜木さん、かけすぎですよぉ・・・」

スイレンと葵はほぼ同時に絶頂を迎え、秘部から大量の液体を噴出すると、葵の液体が詩音の顔全体にかかる

葵「はぁ・・・はぁ・・・ごめんね、詩音ちゃん、今度は2人で詩音ちゃんのこと、気持ちよくしましょ♪」

スイレン「うん・・・」

詩音「え、その、私はもう、十分ですぅ・・」

葵「だ~め♪さ、立って立って♪」

詩音「あうぅ・・・」

葵は詩音のことを立たせると詩音の背後に回る

葵「私、御尻なめますね♪」

スイレン「じゃあ・・・私・・・あそこ舐める」

詩音「ふえぇ・・・んにゃあぁ!両方舐めちゃダメェですぅ!」

スイレンと葵は、お尻と秘部を舌で中を舐め始め、詩音は嬌声を抑えつつも、体を痙攣させる。

詩音「ふにゃあぁ・・・また、また、きちゃいましたぁ・・・んんにゃあぁ!」

葵「まだまだ攻めるよ♪」

スイレン「・・・うん・・・」

詩音「ふえぇえ!だ、だめぇ!つ、続けちゃだめえぇですぅ!行ったばかりなんですぅ!」

絶頂を迎えた詩音に休める時間を与えないよう、葵とスイレンがより激しく中を舐め始めると、詩音は両手で二人の顔を思わず押さえてしまう。

詩音「だめ・・・だめぇ!また・・・また・・・きたあぁ!?!・・・あ・・・あぁあ・・・」

詩音は二人の激しい責めに絶頂の中で再び絶頂を迎えてしまい、全身を激しく痙攣させた後、力なくその場でしりもちをつく。

葵「えへへ♪詩音ちゃん、可愛い♪でも・・・ここから本番だよ♪」

詩音「ふえぇ・・・」

スイレン「うん・・・あっちの部屋で、ね?」

葵「はい♪」

葵たち3人はトイレから、ベットのある部屋に戻り、ベットの上で、スイレンと詩音の秘部が重なるように、体を重ねる。

スイレン「・・・じゃあ・・・動くね・・・んん・・・」

詩音「ふにゃぁ!せんぴゃい、はげしいでしゅう!」

葵「お、先輩♪今日は、積極的ですね♪」

スイレン「・・・だって、猫ミミ詩音ちゃんが・・・可愛いから・・・激しくなっちゃう」

スイレンと詩音の秘部同士が擦れ合う音と嬌声が部屋に響く。

葵「じゃあ・・・私は二人の秘部なめますね♪詩音ちゃんの手は私のここ、弄って♪」

詩音「んにゃあぁ!だめ、だめですぅ!こんなにはげしいの・・・がみゃんできませんよぉ!んあぁあ!」

スイレン「んにゃああぁ・・・葵ちゃん・・・なめちゃりゃめぇぇ・・・んあぁあ!」

二人は絶頂を迎えつつも、二人の秘部が擦れ合う音が収まるどころか一層激しさを増し、嬌声もより、大きくなる

葵「あぁあ♪私も、いっちゃうぅ!んにゃああ♪はぁ・・・はぁ・・・私も詩音ちゃんの手でいっちゃった♪でも、できれば3人で・・・あ、そうだ♪」

スイレン「・・・?なに・・・するの?」

葵「えへへ♪楓先輩から貰ったお薬です♪これを呑めば・・・んん!ほら、できました♪」

詩音「ふえぇ・・・な、なんなんですかぁ・・・そ、そのぉ・・・おち●ちんはぁ・・・」

葵が自身のバックから薬を取り出し、飲み込むと自身の秘部から巨砲が誕生する。

葵「これで、やりましょ♪まずは、詩音ちゃんの、いっただきます♪」

詩音「だめ、だめです!私、私、初めてですから!・・・ふにゃあぁあ!」

葵「ふにゃあぁ♪詩音ちゃんのにゃかぁ、入り口はきついのに、中ふわふわで、くせににゃるぅ!」

葵の巨砲が詩音の初めてを貫き、詩音の中を巨砲で味わう。

スイレン「葵・・・ちゃんのお胸・・・触るね」

葵「はい、いいですよ♪じゃあ、詩音ちゃん動くね♪んにゃあぁ♪」

詩音「だめですぅ!動いちゃ・・・だめですぅ!あぁああ!桜木しゃんの、奥まできちゃってましゅううぅ!」

葵「あは♪詩音ちゃんの中、動くたび締め付けてきて、すごく気持ちいい♪」

スイレン「・・・葵ちゃん・・・私も・・・欲しいの・・・」

葵「えへへ♪先輩も、大好きですね♪入れてあげます♪えい♪」

スイレン「んにゃああぁ・・・葵ちゃんの・・・すごくあついぃ・・・」

スイレンは詩音の上で、自身の秘部を指で広げ、液体の糸を滴らせると、葵は詩音の中から巨砲を抜き、スイレンの秘部を貫く。

葵「あぁああ♪せんぴゃいのにゃか、ふわふわできもちいいですぅ♪勝手に動いちゃいますぅ♪」

スイレン「私も・・・私も動いちゃうぅ・・・葵ちゃんのが・・・私の奥にノック・・・してるぅ」

詩音「ふえぇ・・・なんだかさみしいですぅ・・・」

葵「えへへ♪ごめんね、詩音ちゃん、入れてあげる♪」

スイレン「んにゃあぁ・・・ぬいちゃらめぇ・・・」

詩音「ひゃあぁあ!また、きましたぁあ!」

今度はスイレンの体から巨砲を抜き、詩音の秘部に入れる

スイレン「今度は・・・私・・・」

葵「はい♪」

そうして葵はスイレンと詩音、二人の秘部に交互に入れ始める

詩音「ふにゃあぁ!わ、私、もう、もう・・・」

スイレン「ああぁ・・・わたしもぉ・・・」

葵「あぁああ♪詩音ちゃんの体も、せんぴゃいの体も気持ちよすぎて、どっちでいっていいかわからにゃいよぉ♪」

詩音「で、できれば、私の中で、中にだしてくださいぃ!」

スイレン「だめ・・・私の中に・・・葵ちゃんの・・・ほしい・・・」

葵「あぁ♪幸せ♪でも・・・せんぴゃい♪今日は、がんびゃった詩音ちゃんのにゃかに、まずだしましゅうぅ♪・・・いっくううぅ!」

詩音「あぁああ!桜木しゃんのあっついのが・・・奥まで届いて・・私も・・・いっちゃうぅ!」

葵は絶頂を迎え、白濁色の液体を詩音の秘部の奥にまで流し込む。

スイレン「む~・・・」

葵「今度は先輩の中にだしますから♪ちょっといくの我慢してください♪」

スイレン「ん・・・あぁああ・・・葵ちゃんの・・・入れられたら・・・我慢できにゃいのぉ・・・んにゃあぁあ!」

葵「んんにゃああ!もう、せんぴゃい、いきすぎですよぉ♪」

葵がスイレンの奥をノックするたび、スイレンは思わず絶頂を迎え続け、そのたび、葵は腰の動きを激しくする

葵「あぁああ!せんぴゃい!わたし、わたしもう・・・」

スイレン「・・・いいよ・・・葵ちゃん・・・だして・・・わたしも・・・いくから・・・んにゃあぁ」

葵「はい♪でる、でる、でりゅうぅ!んあぁあ!あう!」

葵は腰の動きを止めない状態で、絶頂を迎えてしまい、少し白濁色を帯びた粘性の液体がスイレンの秘部からこぼれ始める

スイレン「・・・葵ちゃんの・・・いっぱい・・・」

葵「えへ~・・・きもちよかったぁ・・・」

葵とスイレンは力つき、3人は川の字をえがくようにベットの上に横になる

詩音「・・・あ、桜木さんの・・・消えてます・・・」

葵「うん♪きもちよくなると、消えるんだ♪」

詩音「・・・そ、そんな薬がある・・・んですね」

スイレン「・・・楓の薬だから・・・なんでもありなの・・・」

葵「ふあぁ・・・もう寝ましょ♪夜も遅いですし♪」

詩音「は、はいぃ・・・お、おやすみですぅ」

スイレン「・・・おやすみ・・・」

葵「おやすみなさい♪」

3人は静かな寝息をたて、眠り始める。
・-・-・-・-・-・-
部屋外
茜「3人とも、寝ちゃった?」

彩愛「・・・そうみたいね」

茜「まったく、説教でもしようとおもったんだけなぁ」

彩愛「ふふ・・・茜が説教ねぇ・・・できるの?」

茜「で、できるよ。もう何年この業界で生活してると思って・・・」

彩愛「はいはい。部屋でゆっくり聞くから。」

茜「む~信用してないなぁ~・・・」
・-・-・-・-・-・-
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102 第45話 杏奈の誕生日 903 2 2018-10-05 -
114 第46話歌舞姫部の合宿1話 830 2 2018-10-06 -
101 47話 合宿2日目+特別企画?! 828 10 2018-10-07 -
95 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 780 2 2018-10-11 -
96 特別企画①_旅行 749 2 2018-10-14 -
64 49話 サクラとの別れ…? 715 2 2018-10-14 -
62 特別企画②たった1日のサバイバル 628 2 2018-10-21 -
94 第50話 お見舞い 793 2 2018-10-25 -
136 特別企画③ 昔の姉 831 2 2018-10-31 -
62 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 950 2 2019-01-27 -
104 最終回 新たな春の風 826 4 2019-03-03 -
121 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 812 0 2019-03-14 -
78 【番外編】葵×実 560 0 2019-04-14 -
55 【番外編】杏奈と優のデート 693 0 2019-05-07 -
79 【番外編】カンナ*芹*詩音 812 0 2019-05-12 -
64 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 642 0 2019-05-16 -
84 【番外】杏奈*アザミ 550 0 2019-05-18 -
77 【番外編】定期的カップリング募集 834 13 2019-05-18 -
148 【番外コラボ】 影薄の優等生 816 2 2019-05-26 -
53 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス 521 2 2019-08-29 -
63 【番外コラボ】錬金術師 644 2 2019-09-10 -
45 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ 552 2 2019-09-25 -
54 【番外コラボ】母性の女神? 595 2 2019-09-26 -
67 【番外コラボ】恋する追跡者 886 2 2019-09-27 -

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