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HOME > 遊戯王SS一覧 > EX14:葵とスイレンと

EX14:葵とスイレンと 作:風鼠


葵「ふあぁ・・・よくねたぁ~♪・・あれ、どこだろここ?」

葵は大きく欠伸をした後、周囲を見渡すと見慣れぬ地下室のような場所にいた


葵「ん~・・・私、昨日ちゃんと部屋で寝たはずなんだけど・・・ま、いっか♪」

葵は能天気に笑顔を浮かべ、考えをするのをやめた

葵「とっいっても、今日稽古だし・・・ん~無断はまずいよね~・・・あ、ドア!・・・う~ん、あかな~い!」

葵が扉のノブを何度も回し、押したり引いたりするが、開く様子はない

葵「ん~どうやってでよう?排気口は・・・小さいし、トイレやお風呂は・・・無理だよねぇ」

葵は部屋のあれこれ探し回るものの、脱出への手がかりは見つからない

葵「う~ん・・・あ、まさかこれは・・・リアルな夢?!それなら・・・もう一度ねちゃお~♪ほえ?」

葵が諦めてもう一度寝ようと思い、ベットに向かうと、もう一人、
自身より少し大きいと思われる人物が毛布に包まって寝ていた

葵「だれだろ~?えい!」

スイレン「(すやすや・・・)」

葵「ほえ!スイレン先輩だ~♪くっつこ~♪」

葵は毛布を捲るとスイレンが気持ちよさそうに寝ており、葵は笑顔を浮かべ、眠るスイレン先輩にくっつくように寄り添う

葵「スイレン先輩、いいにお~い♪」

葵はスイレンの胸に顔を埋め、匂いをかぎはじめる

葵「えへ~♪いろんなところも嗅ご~♪」

葵はうれしそうにスイレンのあらゆる場所の匂いをかぎ始める

葵「スイレン先輩の頬、ぷにぷに♪いつまでも触りたくなっちゃう~♪」

葵「スイレン先輩の唇って・・・何か引き寄せられるなぁ。小さくて、綺麗なんだけど・・・。魔性の唇だね」

葵「スイレン先輩のうなじ、すっごく綺麗♪しかも・・・おいしい♪」

葵「ふえぇ・・・スイレン先輩の脇、綺麗♪」

葵「ふあぁ・・・スイレンせんぴゃいのお尻、枕みたいに柔らかくて、太陽さんみたいな匂い・・・ねむくなりゅうぅ・・・」

葵「スイレン先輩の足・・・こうして見ると、小さいし、細くて綺麗・・・。羨ましい!」

葵「・・・ん?(なんだろ・・・これ・・・スイレン先輩の下腹部に・・・違和感?)」

葵が様々な場所を匂いをかぎつつ、様々な箇所を観察したり触ったりしていると、下腹部付近になんらかの棒状の何かに触れる

葵「なんだろ~?・・・あれ、これって・・・」

葵が棒状のなにかを調べるべく、ズボンを脱がすと、いままでは無かったと思われる巨砲が現れる。

葵「(完全にお父さんと同じアレ・・・だよね。)もしかして・・・スイレン先輩って・・・ふたなり?!・・・なわけないか。いつもお風呂で会うとき、こんなの無かったし・・・。う~ん、あ!もしかして瑞樹が行ってた楓先輩の薬ってこれかな?」

葵は今まで聞いたことや見たことを整理し、現在の状況を推理し、巨砲ができたことについてひとつの結論にたどり着く

葵「・・・で、どうすれば、消えるんだっけ?う~ん・・・とりあえず・・・さわっちゃお♪」

葵は考えることをやめ、スイレンの巨砲を興味津々に触り始める

スイレン「・・・ん…あ…」

葵「スイレン先輩、反応してる♪これも大きくなってるし・・・もうちょっと激しくしちゃお♪」

眠るスイレンは無意識に体が反応し、寝息が乱れ、声がこぼれ始める。

それを見た葵は、触る手の動きを激しくし始め、巨砲の先端がぬれ始める

スイレン「・・・あ・・・ん・・・んん!」

葵「ひゃ!」

葵が先端付近を触っていると、巨砲から白濁色の砲撃が葵の顔に直撃する

葵「ふえぇ・・・べとべとだよぉ・・・」

スイレン「んん・・・あお・・・いちゃん?ふあぁ・・・」

葵「あ!先輩、起きたんですか?おはようございます♪」
スイレン「おはよ・・・」

葵が液体を顔からふき取っていると、砲撃したせいなのかスイレンが小さく欠伸をしながら目を覚ます

スイレン「・・・ふあぁ・・・なに・・・してるの?」

葵「はい♪スイレン先輩のお体を触ってました♪」

スイレン「・・・そんなこと・・・しちゃ・・・め・・・だよ。」

葵「えへへ・・・」

スイレンは勝手に体を触っていた葵の頭を優しく撫でて注意すると、葵は照れ笑いを浮かべる

スイレン「・・・なに・・・これ?」

葵「はい♪おちん○んです♪起きたら先輩についてました♪」

スイレン「・・・あ・・・もしかして・・・楓の・・・薬?」

葵「はい、きっとそうです♪でも、消し方わすれちゃって、それでいろいろ触ってました♪」

自身についた巨砲のことを葵に聞く

スイレン「・・・たしか・・・満足するまで・・・誰かの・・・中に出せば・・・消える・・・だったと・・・思うの・・・」

葵「じゃあ・・・先輩のを私の中で出せば消えるんですね♪」

スイレン「・・・いいの?」

葵「はい♪先輩、一杯だしてくださいね♪」

スイレン「葵ちゃん・・・ありがと・・・」

スイレンは葵の頭をなでながら、感謝をのばる

葵「じゃあ・・・先輩、服脱いで、お風呂場でやりましょ♪そのほうがやりやすいですし♪」

スイレン「うん・・・」

葵の提案を呑み、スイレンと葵は服を脱ぎ始める

葵「スイレン先輩の裸、お人形さんみたいで綺麗です♪」

スイレン「・・・ほめても・・・何もでないよ?」

葵「照れてる先輩可愛いです~♪」

スイレンは葵に褒められ、頬を赤く染める

スイレン「・・・はやく・・・お風呂場・・いこ?」

葵「はい♪いきましょ~♪」

葵はスイレンの手を握り、元気にお風呂場へと向かう。

スイレン「・・・で・・・どうするの?」

葵「とりあえずですね~♪先輩、もう一度、おちん○んをよく、見せてください♪」

スイレン「うん・・・」

お風呂場についた葵とスイレン。

スイレンは葵に見えるよう浴槽の縁に腰をかけ股を開く

葵「スイレン先輩の白くて大きくて立派です♪」

スイレン「・・・あんまり・・・みないで・・・」

葵「だめです♪一杯見て、触ります♪」

スイレン「・・・はずかしい・・・」

スイレンは自身の恥ずかしい部分を葵に見られ、顔を赤くし視線が下に向く

葵「恥ずかしがっても、触ります♪えい♪」

スイレン「んん・・・きゅうに…触っちゃ・・・だめ」

葵「えへへ♪ごめんなさい♪でも、スイレン先輩のすごくあったかいです♪」

葵はスイレンの巨砲を両手で触ると、スイレンは驚き体を痙攣させる。

スイレン「葵ちゃんの手も・・・あったかくて・・・気持ちいい」

葵「ありがとうございます♪じゃあ・・・うごかしますね♪」

スイレン「うん・・・ん・・・」

葵が手を動かし始め、スイレンはその快感に声が漏れる

葵「スイレン先輩、私の手どうですか?」

スイレン「・・・気持ち・・・いいの・・・」

葵「えへへ~♪じゃあ、もっと気持ちよくしてあげます♪・・・はむ♪」

スイレン「・・・ふにゃあ・・・葵ちゃんの口・・・凄く暖かくて・・・・・・とけちゃいそう・・・」

葵はスイレンの巨砲を口に含み、手で巨砲の砲弾の装弾部分を撫で始める

葵「ありふぁりょうごりゃいましゅ♪」

スイレン「んにゃあ!・・・葵ちゃん・・・しゃべっちゃ・・・だめなの・・・」

葵「すいりぇんせんぴゃいの、おいしいでしゅう♪りゃあ、うりょりますね♪(スイレン先輩の美味しいです♪じゃあ、動きますね♪)」

スイレン「んにゃあぁ・・・だめぇ・・・」

葵は巨砲の先端から根元まで舌で磨くように舐めはじめる

スイレン「だめ・・・葵ちゃん・・・何か・・・でちゃう・・・口からだして・・・」

葵「だしてくだしゃい♪」

スイレン「だめ・・・ん・・・おしっこ・・・?でちゃう…でちゃう・・・んにゃあ!・・・にゃあぁ・・・にゃあ・・・」

葵「んん!」

スイレンは未知の快感に思わず葵の頭を抑え、葵の口の奥に勢いよく白濁色の砲弾を当てる

スイレン「・・・あ・・・葵ちゃん・・・ごめん・・・」

葵「けほ!けほ!もう、スイレン先輩、急に抑えないでくださいよ~。ちょっとこぼれちゃったじゃないですか」

スイレン「ごめん・・・あおいちゃん・・・ごめんね・・・」

葵「あ、私もごめんなさい!だから、泣かないでください~」

スイレンが葵の頭を抑えるのがやめると、葵は思わす砲弾を口からこぼす

その光景にスイレンが泣きそうになりながら謝る

スイレン「でも・・・こんな液体・・・私・・・しらない・・・」

葵「あ、この白いのですか?これはですね~赤ちゃんができる元です♪」

スイレン「あかちゃんの・・・もと?・・・じゃあ・・・葵ちゃんと・・・私の・・・あかちゃん・・・できちゃう・・・」

葵「私、先輩との赤ちゃんほしいです♪」

スイレン「・・・わ・・・わたし・・・まだ・・・責任・・・とれない・・・」

葵が液体の作用をいうと、スイレンは戸惑い始め、視線が泳ぎ始める

葵「えへへ♪多分、楓先輩の薬だったら、赤ちゃんはできませんよ」

スイレン「・・・そう・・・。でも・・・これついたの・・・楓が作った・・・薬って確証も・・・ないの」

葵「う・・・それは確かに・・・」

スイレン「ふふ・・・葵ちゃん・・・大丈夫・・・これ・・・楓の薬・・・なの」

葵「ほえ?どうしてですか?」

スイレン「葵ちゃん・・・起きる前に・・・薬飲んだときに・・・これ・・・置いてあったから・・・」

葵「カードですか?どれどれ・・・」

スイレンはひそかに隠し持っていたカードを葵に見せる

・-・-・-・-・-・-
楓特製お薬!

薬を飲んで起きたら貴方にピストルがつくよ♪

そのピストルで寝ている彼女と遊べば絶対仲良くなれる♪

どう遊ぶかは・・・ぐふふ♪

ピストルの中身が無くなれば、自然とピストルはなくなるのでご安心♪

・-・-・-・-・-・-
そこには楓の直筆と思われるポップ風のかわいらしい

葵「・・・ピストルって・・・あぁ、おちん○んのことですか。・・・ていうか、知ってたんなら、いってくださいよ、スイレン先輩」

スイレン「ごめんね・・・ちょっと・・・あそんでた・・・ゆるして・・・」

葵が頬を膨らませて言うとスイレンが少し恥ずかしそうに謝罪する

葵「う~ん・・・許してあげますけどもうちょっと私に攻めさせてくださいね♪」

スイレン「・・・わかった・・・」

葵「じゃあ・・・キスしてもいいですか?」

スイレン「うん・・・いいよ。」

葵「やった♪じゃあ・・・ん」

スイレン「ん・・・んん・・・」

葵はスイレンとキスをすると共にスイレンの口の中に舌をいれ、スイレンの舌を舐め始める

葵「んん・・・スイレン先輩の舌、おいしかったですぅ♪」

スイレン「・・・舌・・・なめちゃ・・・めっ・・・なの」

葵「えへへ♪ごめんなさい♪」

スイレン「・・・もう・・・葵ちゃんは・・・」

葵「じゃあ、いろんなところキスしていきますね♪」

スイレン「・・・ん・・・にゃ・・・そんなところ・・・すっちゃ・・・だめ」

葵「ん~♪スイレン先輩のおっ ぱい綺麗でミルクも濃くて美味しいです♪」

葵は真っ先にスイレンの豊満な胸にしゃぶりつき、スイレンの味を堪能する。

葵「じゃあ・・・次は可愛いおへそ♪それに・・・太もも♪」

スイレン「・・・ん・・・」

葵のキスの花道は次第に下半身へと移り始める

葵「最後は・・・先輩の可愛くて小さいお足♪はむ♪」

スイレン「ん・・・くすぐったい・・・」

葵はスイレンの足を満面無く舐め始める

葵「先輩の足、クリームみたいに美味しいです♪」

スイレン「葵ちゃんので・・・足・・・べたべた・・・」

葵「えへへ♪いっぱいなめちゃいました♪」

スイレン「もう・・・はやく・・・これ・・・葵ちゃんに・・・いれたい・・・」

葵「先輩も好きですね♪でも、まだですよ~♪今度はお尻です♪」

スイレン「ん・・・にゃあぁ・・・」

葵はスイレンの背後に向かい、お尻を舐め始める

葵「(舐めながらいじっちゃお♪)」

スイレン「・・・にゃぁ!葵ちゃん・・・なめながら・・・しごいちゃ・・・だめぇ・・・」

葵「(感じちゃってる先輩、すっごく可愛い♪)」

スイレン「にゃあぁ・・・だめぇぇ・・・」

葵にお尻を舐められながら巨砲をしごかれはじめるとスイレンは前のめりになり、顔を両手で隠す

葵「(舌中に入れちゃえ♪)」

スイレン「ふにゃん!・・・にゃあぁ・・・葵ちゃん・・・お尻のにゃか・・・きたないから・・・だめぇ・・・」

葵「えへへ♪おいしいれすよ~♪」

スイレン「にゃあぁあぁ・・・いっちゃうぅうう・・・にゃん!にゃああぁ・・・」

スイレンはあまりの快感から絶頂を迎え巨砲から砲弾を放つ

葵「ひゃあ!えへへ♪スイレン先輩の美味しいです♪」

スイレン「にゃあ・・・にゃあ・・・」

葵「じゃあ・・・そろそろ・・・」

スイレン「入れるの・・・?」

葵「ふふふ♪まだです♪先輩のを・・・太ももでしごいてあげます♪」

スイレン「太もも・・?」

葵「先輩♪しつれいしま~す♪」

葵は笑顔でスイレンの体を背もたれにしスイレンの太ももの上に座る

葵「これで・・・先輩のをまたいで・・・」

スイレン「ん・・・葵ちゃんの・・・太もも・・・すべすべ・・・ぷにぷにしてて・・・気持ちいい・・・」

葵「えへへ♪じゃあ・・・挟みますよ♪えい♪」

スイレン「んん!にゃあぁ・・・あったかくて・・・気もちいいぃ・・」

葵「スイレン先輩、すっごくびくびく行ってますね♪じゃあ動かしますね♪」

スイレン「ふにゃあぁああぁ・・・きもちいいぃ・・・」

葵が太ももで挟み、巨砲をしごき始めるとスイレンは溶けそうな気持ちよさそうな声をあげる

葵「あ、先輩の、ぬれ始めてます♪もっと激しくしますね♪」

スイレン「りゃめぇ・・・おかしくにゃっちゃうぅ・・・あ!にゃぁああ・・・」

葵「先輩、もういっちゃうんですか?」

スイレン「うん・・・でる・・・でちゃうの・・・」

スイレンは嬌声をこぼしつつ、砲撃のための痙攣をしはじめる

葵「いいですよ~♪出してください♪」

スイレン「うん・・・だすよ・・・にゃあぁ!にゃあぁ・・・」

葵「ひゃあ!あ、あついですぅ」

スイレンが一度大きく跳ねるように痙攣すると巨砲から砲弾を葵の太ももに放つ

スイレン「はぁ・・・はぁ・・・葵ちゃん・・・早く・・・いれて・・・」

葵「まだですよ~♪次はお尻でやってあげます」

スイレン「・・・ん・・・お尻で?」

葵「はい♪こうやって、ですよ♪」

スイレン「んあぁ・・・」

葵はスイレンの巨砲を自身のお尻の谷間でこするようにしてしごき始める

葵「どうですか~♪気持ちいいですか?」

スイレン「気持ちいい・・・気持ちいいのぉ・・・」

葵が満面な笑顔でスイレンを見ると、口を手で押さえるものの嬌声をこぼし顔を真っ赤にしていた

スイレン「けどね・・・葵ちゃん・・・早く・・・いれてよぉ・・・私・・・おかしくなっちゃうぅ」

葵「お尻でいったら、いいですよ♪」

スイレン「約束・・・ね?」

葵「約束です♪」

スイレン「じゃあ・・・早く・・・だす・・・」

葵「ひゃ!えへへ♪先輩うごいちゃだめですよ~♪」

スイレンは興奮したように、自身でも腰を動かし葵のお尻の谷間に自身の巨砲をこすり始める

スイレン「葵・・・ちゃん・・・の・・・おしり・・・気持ちよすぎて・・・くるっちゃいそう・・・」

葵「ふあぁ・・・先輩の今までですっごく熱くて、大きいです♪」

スイレン「ん・・・にゃあ・・・葵ちゃん・・・でるぅ・・・」

葵「一杯私にかけちゃってください♪先輩♪ご褒美までもうすぐですよ♪」

スイレン「でる・・・でちゃうぅ・・・にゃあぁ!・・・にゃあぁあ」

葵「ひゃ!せ、先輩のが一杯かかってるぅ!」

スイレンの巨砲が熱を帯び、最大出力で砲撃した砲弾は葵の背中に着弾する。

スイレン「はぁ・・・はぁ・・・ご褒美・・・葵ちゃんの・・・なか・・・」

葵「ふふ♪ご褒美の前に・・・私の下ごしらえですよ♪先輩♪私のであそんでください♪」

スイレン「うん・・・わかった・・・」

巨砲から全てを出し切ると、今度は葵が浴槽の縁に座り、足を開き綺麗な谷間を見せる

スイレン「・・・じゃあ・・・舐めるね・・・」

葵「ひゃん!ひゃあぁ!・・・えへへ♪先輩、舐めるの上手です♪にゃ
あ!それに、すっごく激しくて・・・すぐにいっちゃいますぅ♪」

スイレンが葵の秘部を小刻みに舐め始めると、葵はスイレンの頭を少し抑え、嬌声を漏らす

スイレン「どう・・・葵ちゃん・・・?」

葵「気持ちよすぎます~♪もっとしてください♪」

スイレン「わかった・・・」

葵「んあぁ♪先輩の舌、生き物みたいに動いて、すっごく気持ちいい♪癖になるぅ♪」

スイレン「(葵ちゃん・・・すごく・・・良さそう・・・)」

葵「あぁあ♪先輩、私、もういっちゃいますぅ♪」

スイレン「(吸ったら・・・どうなちゃうんだろ・・・)」

葵「ひゃあぁあ!すっちゃりゃだめえぇ!ああぁ♪いっくううぅ!」

スイレンが中から舌で掻き出しながら吸うと、葵はスイレンの頭を抑え、秘部から液体を流す

葵「ふあぁ・・・いっちゃったぁ・・♪」

スイレン「葵ちゃん・・・入れるよ」

葵「はい、先輩♪きてください♪・・・んああぁ♪先輩のすっごくあっつくて、大きい♪」

スイレン「・・・にゃああぁ♪・・・葵ちゃんの中・・・あったかくて・・・ぬめぬめしてて・・・とけちゃいそう♪」

葵の秘部にスイレンの巨砲を入れ始めると、あまりの快感にお互いにハグするように抱き合い、嬌声の悲鳴を上げる

葵「ふあぁあ♪先輩の全部はいっちゃいましたね♪」
スイレン「うん・・・いれただけで・・・何回か・・・いっちゃった・・・」

葵「私もです♪先輩のあったかいのでお腹一杯です♪けど先輩のまだびくびく脈打ってて元気ですね♪」

スイレンの巨砲が全部入る頃には2人とも、少し痙攣し葵の秘部の隙間から白濁色の砲弾の残骸がこぼれ始める

スイレン「うん・・・。じゃあ・・・動くね?」

葵「はい♪私のこと、めちゃくちゃにしてください♪」

スイレン「・・・ん・・・にゃあ!・・・葵・・・ちゃんの・・・私のを・・・適度に締め付けてきて・・・いいのぉ・・・」

葵「あぁ♪先輩のがおくまでノックしてて・・・あぁ!弱いとこ突いちゃりゃめぇ♪」

スイレンが自身の欲に任せ、激しく腰を動かし部屋中に葵とスイレンの嬌声と行為の音が響く

スイレン「あぁ・・・もうだめ・・・でちゃうぅ・・・にゃぁあ!」

葵「ああぁ!先輩のが奥ででてるぅ♪・・・にゃ!せんぴゃい!だしたまま動いちゃ・・・だめぇ!」

スイレン「だって・・・気持ちよすぎて・・・うごいちゃうの・・・ん!にゃあぁ・・・またいっちゃううぅぅ」

葵「ひゃあぁ!はげし、激しすぎて・・・ほんとにおかしくなるぅう!」

スイレン「ふにゃあぁ・・・また・・・いっくうぅ!」

葵「私も、私もいっちゃう!ああぁ♪いっぴゃい、でてりゅうぅ!これ・・・きもちよすぎりゅうぅ」

スイレン「ああぁ・・・葵ちゃん・・締め付けちゃだめ・・・しぼりとられちゃうぅ・・・」

スイレンが巨砲を根元まで要れ、葵の一番奥、秘部の急所に砲撃すると、葵はエビゾリになり絶頂を向かえ、秘部が巨砲を締め上げ、砲撃の残弾を余すことなく絞りはじめる

葵「はぁ・・・はぁ・・・えへへ・・・先輩、このご褒美、どうですか?」

スイレン「・・・すごく・・・いいの・・・もっと・・・しよ?」

葵「はい♪今度は・・・私が動きますね♪」

スイレン「うん・・・」

葵は笑顔を浮かべ、スイレンをお風呂場の床に仰向けにし、自身はスイレンの巨砲の上に腰を落とす

葵「先輩、覚悟しててくださいね♪絶対に、おかしくして見せます♪」

スイレン「うん・・・がんばって・・・」

葵「じゃあ・・・先輩の、いっただきま~す♪・・・ん」

スイレン「あぁ・・・入ってく・・・」

葵は巨砲の先端を秘部にあて腰を落とすことで巨砲を体内へと入れていく。

葵「んん・・・あぁ♪全部はいりましたよ♪」

スイレン「んん・・凄い・・・さっきより・・・奥に入ってる・・・気がするの・・・」

葵「えへへ♪先輩、私の胸も触っていいデスよ♪」

スイレン「・・・うん・・あ・・・葵ちゃんの柔らかい・・・」

葵「ふあぁ・・・先輩の手すべすべですぅ♪じゃあ・・・うごきますね♪うりゃ♪」

スイレン「あぁ・・・葵ちゃん・・・激しいの・・・でも・・・気持ちいいの・・・」

葵「私もです♪先輩のもさっきより奥に入って・・・すごくいいです♪」

葵は腰を上下に動かし、巨砲を秘部でしぎくはじめると、スイレンはどこか恥ずかしそうながらも嬌声をこぼし、葵の胸を触り始める

スイレン「ん・・・あぁ・・・また・・・でるぅ!」

葵「ひゃあ!もう・・・先輩、早いですね♪」

スイレン「ごめん・・・」

葵「えへへ・・・先輩の弱点げっとです♪まだまだ攻めますよ~♪」

スイレンは葵が腰をう焦がし始めて十数回、スイレンは早くも絶頂を向かえる

葵は砲撃が終わったことを確認すると、再び腰を動かし始める

スイレン「・・・ん・・・あ・・・にゃあぁ・・・だめぇ・・・また・・・」

葵「もう先輩、攻められるの弱すぎですよ♪」

スイレン「だって・・・こんにゃの・・・我慢・・・できにゃいの・・・にゃあぁ!」

葵「ひゃ!もう先輩たら・・・もう・・・お仕置きです」

スイレン「にゃあ!だ、だめぇ・・・今、動いちゃ・・・だめぇ・・・」

葵はまだ巨砲が砲撃中にもかかわらず、腰の上下運動を激しくする

スイレン「葵・・ちゃん・・・ホント・・・おかしくなっちゃうぅ・・・いきにゃがら・・・いっちゃうぅ・・・にゃあぁ!んにゃあ・・・」

葵「またでたぁ♪でも、まだです♪」

スイレン「ふにゃあぁ・・・だめぇ・・・これ以上は・・・ホント・・・んにゃぁ・・・」

葵は容赦なく腰を動かし続け、スイレンは絶え間なく絶頂の快感が襲い続け、何度も砲撃を行う

スイレン「んにゃぁ・・・おりりゃれにゃくにゃるぅ・・・んにゃああぁ!」

葵「私も、もう・・・んん!」

スイレンが今日一番の声量の声と共に2人はほぼ同時に絶頂に迎える

スイレン「はぁ・・・はぁ・・・」


葵「えへへ・・・私の中、先輩ので一杯です♪すこし、お腹も、膨らみました♪すっごいです先輩♪」

スイレン「葵ちゃんの・・・にゃか・・・すぎょいの・・・」

葵「最後は・・・先輩、後ろから攻めてください♪」

葵は笑顔でお風呂の縁に手をつき、お尻を突き出す

スイレン「うん・・・じゃあ・・・入れるよ・・・」

葵「んん・・・えへへ・・・先輩に包まれて、幸せです♪」

スイレンは葵に覆いかぶさるようにして抱きつき、秘部に巨砲を入れる

スイレン「動くよ・・・んん・・・」

葵「ハイ・・・あん♪・・・これ・・・すごい♪気持ちいい♪」

スイレン「葵ちゃんの・・・耳・・・かわいい・・・舐めていい?」

葵「いいですよ♪好きなところ、舐めてください♪」

スイレン「・・・ん・・・」

葵「ひゃ!ちょ、ちょっとくすぐったいです♪」

スイレンは動きながら、葵の耳を舐め始める

スイレン「葵ちゃんの・・・みみ・・・おいしい・・・今度・・・首筋・・・」

葵「ん!ふみゃあぁ・・・くびすじりゃめぇ♪」

スイレン「葵ちゃん・・・可愛い・・・もっと・・・舐める・・・」

葵「ひゃあ!だ、めぇ!首筋で・・・いっちゃうぅ!」

スイレンが葵の首筋を舐めると、葵は思わず絶頂を迎える

スイレン「・・・!さっきの・・・お返し・・・もっと・・・する」

葵「あ、あぁ!だめぇ!まだ抜けてにゃいでしゅ!あぁああ!」

スイレン「可愛い・・・もっと・・する・・・」

葵「ふみゃあぁ!だ、だめぇ!はげし、はげしい!そ、そんにゃに、はげしいと・・・すぐいっちゃ・・・ひゃあぁ!」

スイレンが先ほどの反撃のように腰を動かし続け、葵は幾度も絶頂を向かえ、秘部から液体を大量に流す

スイレン「葵・・・ちゃんも・・・結構・・・早い・・・」

葵「だってぇ・・・先輩のが気持ちよすぎるから・・・」

スイレン「ふふ・・・可愛い♪・・・じゃあ・・・もっと・・・する・・・」

葵「んん!・・・あぁ!さっきより・・・はげしいぃ!」

スイレンが恥ずかしがる葵の首筋にキスをした後再び動き始める

スイレン「葵ちゃん・・・私・・・もう・・・いきそう・・・」

葵「私も・・・行きます!一緒に・・・一緒に行きましょ」

スイレン「うん・・・ああ・・・出る・・・でるう!」

葵「あぁあ!・・・いっくうぅ!」

二人は息を合わせ、絶頂を迎える

スイレン「はぁ・・・はぁ・・・」

葵「先輩、気持ちよかったですね♪」

二人は疲れたように向かい合いながら床に座り込む

スイレン「うん・・・気持ちよかった・・・」

葵「えへへ♪先輩、見てください。私のお腹、こんなになりましたよ♪」

スイレン「葵ちゃん・・・妊婦・・・さん…みたい・・・」

葵はスイレンの砲撃によって膨らんだお腹をスイレンに見せる

スイレン「葵・・・ちゃん・・・ついでに・・・お風呂にはいろ?」

葵「はい♪」


スイレン「ん・・・」

葵「ふあぁ・・・あったかい♪」

数分後少し熱めのお風呂に向かい合うように座ってつかる

スイレン「・・・葵ちゃん・・・これで・・・仲良くなれた?」

葵「はい♪十二分に仲良くなれました♪」

スイレン「よかった・・・」

葵「ねぇ、先輩♪先輩のこと、お姉ちゃんって呼んでもいいですか?」

スイレン「・・・いいけど・・・はずかしいから・・・2人きり・・・のときだけね・・・」

葵「やったぁ♪今日は一緒に寝ましょ、お姉ちゃん♪」

スイレン「・・・うん」

葵がお願い事をするとスイレンが顔を赤くし恥ずかしがりながら、承認する。

葵「えへへ・・・♪ふあぁ・・・にゃんだか、ねむくなってきました・・・」

スイレン「・・・わたしも・・・・」

楓「とう!どうだった、二人とも。私の薬は?」

葵とスイレンが欠伸をしはじめたところ、ビデオカメラを持った楓がお風呂場に現れる

葵「わ~♪楓先輩だぁ~。あ、もしかして、ずっと撮ってたんですか?」

楓「うん♪もっちろん♪この動画、後でまわすからね♪」

スイレン「・・・私にも・・・回してね・・・」

楓「わかってるよ♪」

葵「ふあぁ・・・えへへ♪」

楓「おや、おねむかな、葵ちゃん」

葵「はい♪」

スイレン「・・・私も・・・」


楓「しかたないなぁ♪私も寝る♪」

葵「いいですよ♪」

葵とスイレンはお風呂から上がり、ベットへと向かう

葵「よいっしょっと♪先輩、両脇にきてください♪」

スイレン「ん・・・」

楓「ど~ん♪えへへ~♪後輩と寝るのもひっさしぶり~♪」

葵を挟むように楓と、スイレンが両脇に添い寝する

葵「えへへ~♪先輩、すっごく良いおいがまじってすごく幸せです♪」

楓「私も♪」

スイレン「あったかい・・・」

葵「ふあぁ・・・先輩、おやすみなさい・・・」

楓「おやすみ♪」

スイレン「お休み・・・」

葵とスイレンは疲れたのかすぐに眠りに落ち、楓はその光景をビデオでとり続ける

翌朝

葵「ふあぁ・・・あ!おはようこざいます♪」

スイレン「・・・おはよ・・・」

楓「おっす、葵ちゃん♪」

葵「昨日は楽しかったですね♪」

スイレン「・・・うん・・・」

葵「先輩♪またやりましょうね♪」

スイレン「うん・・・やろ・・・」

楓「じゃあ、またお薬準備しとくね♪」

葵「あ、じゃあ、次私が飲みます♪」

スイレン「わかった・・・」

楓「ふふふ♪また良い絵が取れる♪」
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クロエ「ふふふ♪私はこれからデスよ♪」

楓「そうそう♪これからこれから♪」

クロエ「ということで・・・どんなことでもヤリマスヨ♪」

楓「どんなことでも?じゃあ・・・こんなことでもか♪」

クロエ「ひゃん!ミス楓はホント胸すきですなぁ♪」

楓「あぁ・・・幸せ~♪」

・-・-・-・-・-・-・-・-・-
スイレン「・・・お姉ちゃん・・・」

楓「葵ちゃんのお姉ちゃん呼び、気に入った?」

スイレン「うん・・・可愛い・・・妹・・・できた・・・」

楓「だね。けど、これまで以上にしっかりしなきゃね、お姉ちゃん」

スイレン「うん・・・」
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作品イイネ
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ター坊
何故だ!男女のイチャラブセッ〇スはダメで百合は合法なのか!?…とまぁ、作者としての愚痴はこの辺にして。
葵ちゃん、監禁状態でもマイペースなのは主人公の風格なのか。おち〇ちん呼びも可愛かったです。スイレン先輩もおち〇ちん生えても野獣化せずおとなしいままでしたね。スイレン先輩、いつまでも大人しい癒し系であれ。 (2017-09-06 23:18)
風鼠
ター坊さんコメントありがとうございます。
百合は合法なのだよ(意味深
生えてもスイレン先輩はスイレン先輩です
(2017-09-09 22:55)

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129 第08話 昼食 1547 2 2015-09-02 -
142 第09話 身体能力テスト 1633 4 2015-09-10 -
129 第10話学校生活開始!そして… 1421 2 2015-09-21 -
125 第11話 委員決め 1487 2 2015-09-27 -
117 seid01 一方カンナと杏奈は 1587 2 2015-10-03 -
130 第12話 中学校での昼食 1529 2 2015-10-25 -
147 第13話 初稽古! 1487 2 2016-01-19 -
97 第14話 夜のお仕事♪ 1572 2 2016-01-23 -
88 第15話 突撃!部活動見学! 1423 2 2016-01-24 -
151 第16話 幼馴染?との再開 1572 2 2016-01-27 -
141 第17話 見学とお風呂時々弾力 1445 2 2016-01-28 -
90 第18話入門書と午後の遊び 1422 2 2016-01-30 -
138 第19話両家の母親 1368 4 2016-01-31 -
134 seid02カンナ家への訪問 1489 4 2016-02-14 -
101 第20話体験入部開始! 1334 4 2016-03-01 -
135 第21話 部活と日常と。 1371 4 2016-03-12 -
148 第22話未知との邂逅 1269 2 2016-05-07 -
126 第23話未知との交流 1196 4 2016-06-04 -
84 第24話大型連休開始1日目 1129 4 2016-06-12 -
81 第25話大型連休2日目 1030 2 2016-06-19 -
88 side03瑞樹と杏奈 1129 2 2016-06-26 -
147 第26話:大型連休3日目 1221 4 2016-07-03 -
121 第27話:大型連休4日目 1034 4 2016-07-17 -
82 seid04:カンナの休日 1244 2 2016-07-24 -
126 第28話:大型連休5日目 1134 7 2016-08-14 -
145 第29話:大型連休6日目 954 2 2016-09-18 -
91 EX03:お祭り企画!? 1057 5 2016-09-18 -
84 EX04:お祭り企画前座 1009 4 2016-09-25 -
105 EX05:特盛親子丼! 1178 4 2016-09-25 -
116 EX06:瑞樹のお仕置き 1094 2 2016-09-30 -
119 EX07:ぞうさん付杏奈ちゃん 1029 2 2016-10-02 -
105 EX08:楓の行動力と代償 967 0 2016-10-02 -
128 EX09:カンナ家へ潜入?! 1052 2 2016-10-08 -
84 第30話:葵と瑞樹の昔話 871 0 2016-11-06 -
137 第31話大型連休最後の日 1091 6 2016-11-17 -
123 第32話芹と詩音と時々未知 939 2 2017-02-08 -
181 第33話:初めての中間テスト 882 0 2017-05-10 -
150 第34話:中間テスト② 907 0 2017-05-17 -
147 第35話中間テストと報告 1113 2 2017-06-04 -
144 第36話伝説の黒猫? 1001 0 2017-08-17 -
134 第37話バナナ料理 697 0 2017-08-20 -
144 第38話 兼部 895 0 2017-08-26 -
122 第39話 夏休み 933 2 2017-08-31 -
126 EX12:第1回人気投票結果発表 883 2 2017-09-01 -
125 EX13:瑞樹と2人の交わり 953 2 2017-09-03 -
157 EX14:葵とスイレンと 901 2 2017-09-06 -
120 第41話慰安旅行2日目 1044 4 2017-10-15 -
135 第42話慰安旅行3日目 958 0 2017-11-05 -
99 side04:ホテルの部屋では・・・ 1040 0 2017-11-16 -
118 2018_新年のご挨拶 831 0 2018-01-01 -
122 第43話慰安旅行4日目 1004 0 2018-05-06 -
51 第44話慰安旅行終盤まで。(おまけあり) 799 2 2018-09-27 -
102 第45話 杏奈の誕生日 904 2 2018-10-05 -
114 第46話歌舞姫部の合宿1話 830 2 2018-10-06 -
101 47話 合宿2日目+特別企画?! 828 10 2018-10-07 -
95 48話 歌舞伎部合宿3日目‐進展 780 2 2018-10-11 -
96 特別企画①_旅行 749 2 2018-10-14 -
64 49話 サクラとの別れ…? 716 2 2018-10-14 -
62 特別企画②たった1日のサバイバル 628 2 2018-10-21 -
94 第50話 お見舞い 793 2 2018-10-25 -
136 特別企画③ 昔の姉 831 2 2018-10-31 -
63 第51話 瑞樹とカンナの誕生日 952 2 2019-01-27 -
104 最終回 新たな春の風 826 4 2019-03-03 -
121 番外編 葵×明日人 お正月の一幕 813 0 2019-03-14 -
79 【番外編】葵×実 562 0 2019-04-14 -
55 【番外編】杏奈と優のデート 693 0 2019-05-07 -
79 【番外編】カンナ*芹*詩音 812 0 2019-05-12 -
64 【番外編】スイレン*椿 夜の巡回 642 0 2019-05-16 -
84 【番外】杏奈*アザミ 550 0 2019-05-18 -
77 【番外編】定期的カップリング募集 834 13 2019-05-18 -
148 【番外コラボ】 影薄の優等生 816 2 2019-05-26 -
53 【番外コラボ】 タイムイズミステリアス 521 2 2019-08-29 -
63 【番外コラボ】錬金術師 644 2 2019-09-10 -
45 【番外コラボ】5人のオカルト騒ぎ 552 2 2019-09-25 -
54 【番外コラボ】母性の女神? 595 2 2019-09-26 -
67 【番外コラボ】恋する追跡者 886 2 2019-09-27 -

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