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幻の召喚神-PHANTOM GOD- コンプリートカード評価

「 ファイア野郎 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Super ▶︎ デッキ	4	01	ホーリー・エルフ
Super ▶︎ デッキ	4	遊戯デッキで壁モンスターとして利用されています。とは言え、他にも似たような壁モンスターがいるので、それらのカードとは属性・種族、通常モンスターである点を区別して採用したいですね。
Normal ▶︎ デッキ	1	02	タイホーン
Normal ▶︎ デッキ	1	山があって、やっとガジェットを殴り倒せる数値が強いとでも・・・？
Normal ▶︎ デッキ	2	03	ルイーズ
Normal ▶︎ デッキ	2	遊戯が使っていたカード。草原があっても、御世辞にも守備力がかなり高いとは言えないんですけどね。
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	3	04	竜騎士ガイア
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	3	ガイアの騎士がカースオブドラゴンに乗っただけの融合モンスター。攻撃力が暗黒騎士ガイアの攻撃力を300上げただけのモンスターでは、辛いところ。専用サポートカードでドロー＋墓地肥やしが出来ますが、使い勝手がいい効果とは言えないのが難点。
Super ▶︎ デッキ	5	05	カース・オブ・ドラゴン
Super ▶︎ デッキ	5	遊戯が利用していて、そこそこ活躍していたモンスター。上級モンスターとしてステータスが力不足で、融合で呼べる竜騎士ガイアも力不足と言わざるを得ないです。しかし、聖刻ではランク5エクシーズモンスターを呼ぶためのレベル5モンスターとして採用されることも。
Normal ▶︎ デッキ	4	06	カルボナーラ戦士
Normal ▶︎ デッキ	4	「カップラーメンだと思って作ったつもりが、カルボナーラが出来ました！」というネタを、《簡易融合》と併用するとできます(笑) 唯一のレベル４戦士族融合モンスターなので、 H-C エクスカリバーを始め、戦士族という素材縛りのある、ランク４のエクシーズモンスターの素材として、美味しくいただけます。
Normal ▶︎ デッキ	6	07	岩石の巨兵
Normal ▶︎ デッキ	6	初期モンスターで唯一破格の性能を持っていた、下級モンスターカード。現在は優秀なモンスターが続々登場しましたが、このカードも扱いやすい方です。下級岩石族の通常モンスターとしても、優秀です。
Normal ▶︎ デッキ	2	08	ワイルド・ラプター
Normal ▶︎ デッキ	2	走ることが得意なようですが、俊足ではないようで。ダイナソー竜崎のファンデッキにどうぞ。
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	7	09	真紅眼の黒竜
Parallel Ultra ▶︎ デッキ	7	城之内のエースモンスター。元々の持ち主がダイナソー竜崎である点はスルーの方向で。最上級モンスターでこの攻撃力は低めですが、専用サポートカードをはじめ、種族・属性の関係から、多くのサポートカードに対応しており、このカードを利用した融合体が強力な点は、闇属性・ドラゴン族の通常モンスターでも、このカードにしかない魅力と言えます。このカードの派生カードも存在し、それらを利用したレッドアイズデッキもありますが、使いこなすのがかなり難しいデッキです。使いづらい点が目立つものの、有名なカードであることには変わりはないでしょう。
Super ▶︎ デッキ	1	10	カードを狩る死神
Super ▶︎ デッキ	1	遊戯曰く、「魔法・罠カードを入れる上で最も警戒しなければいけないカード」らしいです。魔法カードは破壊できない上に、サイクロンや大嵐などもっと警戒すべきカードはいくらでもあると思うんですが。同じ効果のカードでも、《赤い忍者》の方がまだ扱いやすいです。わざわざ、罠カードを破壊するためだけに、上級モンスターのこのカードをセットするのはちょっと・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	11	魔人デスサタン
Normal ▶︎ デッキ	2	※当然ながら、魔人のサポートには対応してません。
Normal ▶︎ デッキ	1	12	ラーバス
Normal ▶︎ デッキ	1	鳥の化け物という設定がいまいち活かされていないですね。
Normal ▶︎ デッキ	1	13	ハードアーマー
Normal ▶︎ デッキ	1	ソルジャータックルの威力がワイト程度とは悲しすぎます。
Normal ▶︎ デッキ	1	14	マンイーター
Normal ▶︎ デッキ	1	実は、これと全く同じステータスの通常モンスターが他に3体もいます。人を食べる花ですが、一般人である《団結するレジスタンス》は食べられないようで。
Normal ▶︎ デッキ	1	15	マグネッツ１号
Normal ▶︎ デッキ	1	相手を逃さないからと言って、仕留められるわけではないので・・・
Normal ▶︎ デッキ	2	16	マグネッツ２号
Normal ▶︎ デッキ	2	《クリッター》程度の攻撃力を防げる程度では、御世辞にも頑丈とは言えないですね。
Normal ▶︎ デッキ	5	17	ハープの精
Normal ▶︎ デッキ	5	初期のころは、このカードにお世話になりました。光属性・天使族の通常モンスターと言う点で優れており、《神光の宣告者》とは、《高等儀式術》やモンスター効果の発動コストになることができます。その際に、アタッカーのデュナミスヴァルキリアと採用枠を競うことになりそうですね。
Normal ▶︎ デッキ	1	18	アーメイル
Normal ▶︎ デッキ	1	※3回攻撃が出来る訳ではありません。
Normal ▶︎ デッキ	2	19	魔人テラ
Normal ▶︎ デッキ	2	見た目ほど強くない。その通りです。魔人と言う名前がありますが、当然ながらサポートには対応していません。
Normal ▶︎ デッキ	2	20	キラーパンダ
Normal ▶︎ デッキ	2	パンダの中では最も高い攻撃力を持つモンスター。さすがに改造されたパンダには負けてますが。
Normal ▶︎ デッキ	2	21	蜘蛛男
Normal ▶︎ デッキ	2	英語名がクモ男とそのままなカード。一応、リクルーター程度の攻撃なら防げる守備力がありますが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	22	Ｄ・ナポレオン
Normal ▶︎ デッキ	2	※最初のDはディフォーマーでもデステニーでもなく、ダークのDです。登場から時を経て、まさか闇霊使いダルクの使い魔として登場するとは・・・。
Normal ▶︎ デッキ	2	23	恍惚の人魚
Normal ▶︎ デッキ	2	シーラカンスから呼べる魚族なので、アイドルカードとしての投入は面白そうですね。投入したところで後悔はしないように。
Normal ▶︎ デッキ	2	24	炎の魔神
Normal ▶︎ デッキ	2	・・・呼びましたか？(笑) 英語名がファイア野郎。つまり、このカードの英語名が私の名前の由来です。魔神なのか魔人なのか、はっきりさせていただきたいです。
Normal ▶︎ デッキ	3	25	魔装騎士ドラゴネス
Normal ▶︎ デッキ	3	《簡易融合》で呼び出せるレベル3の戦士族と言うのはいいんですが・・・、もっと楽に特殊召喚できるものが多いのが現状です。《簡易融合》で呼び出して、《簡易融合》を除外してマジックストライカーを特殊召喚。一応、これでエクシーズ召喚につなぐことは出来ます。
Normal ▶︎ デッキ	1	26	一眼の盾竜
Normal ▶︎ デッキ	1	一応、ドラゴネスの融合素材です。それだけです・・・。
Rare ▶︎ デッキ	2	27	闇・エネルギー
Rare ▶︎ デッキ	2	このカードは闇属性ではなく、悪魔族のサポートカードです。原作だとステータス3倍という破格の効果だったのですが・・・。
Rare ▶︎ デッキ	1	28	レーザー砲機甲鎧
Rare ▶︎ デッキ	1	他にも汎用性の高いカードはいくらでもあります。昆虫族専用装備カードである点も、《火器付機甲鎧》というカードがあるのでなおさら・・・。
Rare ▶︎ デッキ	1	29	魔菌
Rare ▶︎ デッキ	1	菌から力を得るより、魔導師から力を得た方がいいでしょう。
Rare ▶︎ デッキ	1	30	銀の弓矢
Rare ▶︎ デッキ	1	これが出たころの天使族って、強力なカードありましたっけ？
Rare ▶︎ デッキ	2	31	ドラゴンの秘宝
Rare ▶︎ デッキ	2	かつては最強モンスターだった、青眼の白龍を凶悪にするために使われていたカード。
Rare ▶︎ デッキ	1	32	電撃鞭
Rare ▶︎ デッキ	1	残念ながら、原作のようにハーピィには装備できません。出来てたら、ネタには使えていたカードだったんですが・・・。
Rare ▶︎ デッキ	1	33	魔性の月
Rare ▶︎ デッキ	1	※攻撃対象にはできません。原作のようにシルバーフォングにサーチできないのが、残念です。よくよく考えたら、月を装備という表現もおかしい気が・・・。
Rare ▶︎ デッキ	2	34	『守備』封じ
Rare ▶︎ デッキ	2	原作では割と使われていたような気がします。現在は《エネミーコントローラー》や《太陽の書》で十分です。
Rare ▶︎ デッキ	1	35	機械改造工場
Rare ▶︎ デッキ	1	工場ならば、フィールド魔法の方がよろしいのでは・・・？
Rare ▶︎ デッキ	1	36	体温の上昇
Rare ▶︎ デッキ	1	※イラストのモンスターが、どう見ても恐竜でない点はスルーの方向で。
Normal ▶︎ デッキ	1	37	フォロー・ウィンド
Normal ▶︎ デッキ	1	たった攻撃力300上昇程度では、あまりフォローにはならないです。
Normal ▶︎ デッキ	1	38	ゴブリンの秘薬
Normal ▶︎ デッキ	1	この秘薬を2つを飲むと、《ご隠居の猛毒薬》を1つ飲んだ効果と同じになります。つまり素直に猛毒薬を使いましょう、ってことです。
Normal ▶︎ デッキ	2	39	火あぶりの刑
Normal ▶︎ デッキ	2	素直に《昼夜の大火事》を使いましょう。・・・と言いたいところですが、タッグフォースでのDP稼ぎの際に LPジャストボーナスの調整に貢献してくれたバーンカードなので、1点追加で。
Ultra ▶︎ デッキ	9	40	光の護封剣
Ultra ▶︎ デッキ	9	元祖・防御魔法。 3ターンあれば、十分に時間稼ぎや逆転の鍵を掴むことができますが、最近では自身の効果で破壊される前に、他のカードによって破壊されやすくなったため、弱体化していますが、バウンスカードと共に使って、再利用という方法も出来るようになりました。
Normal ▶︎ デッキ	1	41	メタル・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	1	実は、属性の色の部分が闇属性になっていたエラーカードがあります。闇属性ならば、オーバーロードフュージョンに対応していただけに、残念です。・・・と言いたかったのですが、融合素材の片方がドラゴン族だったとは・・・。やはり闇属性だったとしても、併用は厳しいです。
Normal ▶︎ デッキ	3	42	スパイクシードラ
Normal ▶︎ デッキ	3	《カオスエンドマスター》で呼べる最大攻撃力を持つモンスター。こちらは伝説の都アトランティスでレベルを下げることで、グングニールが呼べる点が魅力です。同じ条件のモンスターは他にもあるんですけどね・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	43	地雷獣
Normal ▶︎ デッキ	1	地雷とありますが、テキストがそれと全く無関係です。おそらく、地属性・雷族だからという理由で、こういう名前になったんでしょうね・・・ってそのままじゃないですか。
Normal ▶︎ デッキ	2	44	スカイ・ハンター
Normal ▶︎ デッキ	2	攻撃力が50高いせいでリクルーターに対応していないモンスター。隠し持っているナイフを手放せば、少なくともその50は削れると思いますが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	45	青い忍者
Normal ▶︎ デッキ	3	英語名：武装した忍者。青い要素はどこへ・・・？忍者のサポートに対応していますが、ステータスの低さと魔法カード限定の破壊がネック。《渋い忍者》を使う時ならば、採用が考えられますが・・・。
Normal ▶︎ デッキ	4	46	フラワー・ウルフ
Normal ▶︎ デッキ	4	《簡易融合》で呼び出せる獣族モンスター。シンクロ・エクシーズ召喚での利用はもちろんのこと、変わったところでは自壊を逆手にとり、グリーンバブーンを特殊召喚するために使われることも。後者はライフの消費が激しいコンボなので、オススメはしませんが。
Super ▶︎ デッキ	4	47	人喰い虫
Super ▶︎ デッキ	4	かつては《ハネハネ》と同様、貴重な除去モンスターとして活躍していたカード。このカードより早く除去できるカードやハンターライコウのような上位互換のカードが増えてきたものの、甲虫装機以外の昆虫族デッキでは貴重な除去モンスターとなるため、まだまだ活躍の場は残されています。また、ユベルの進化に使える点も同系統のカードにない魅力と言ってもいいでしょう。ちなみに、一部このカードの種族が戦士族になっているものがありますが、それはエラーカードなので間違えないように。
Normal ▶︎ デッキ	2	48	サンド・ストーン
Normal ▶︎ デッキ	2	これよりステータスの高い《岩石の巨兵》が同じパックにいるんですが。一応、《カオスエンドマスター》でリクルートできる岩石族モンスターなんですが、これが優先されることは無さそうです。
Super ▶︎ デッキ	4	49	ハネハネ
Super ▶︎ デッキ	4	登場当時はお世話になりました。現在はバウンス出来る枚数の多いペンギンソルジャーがいますが、バウンスによるダメージの大きいカードも多く存在するため、初期のカードながらまだまだ侮れない1枚。ビッグハムスターを使うなら、併用したいですね。
Normal ▶︎ デッキ	2	50	ナイル
Normal ▶︎ デッキ	2	英語名：ミザイルザメこっちの方がしっくりくる名前だと思うんですが・・・。当然ながら、《ナイルの恵み》との関連性はありません。
Normal ▶︎ デッキ	1	51	鋼鉄の巨神像
Normal ▶︎ デッキ	1	英語名は《鉄腕ゴーレム》1号。リクルーターや《カオスエンドマスター》に対応しているレベル5モンスターなんですが、同じ条件でこれよりも扱いやすいカードは、いくらでもあるので・・・。
Normal ▶︎ デッキ	3	52	レッサー・ドラゴン
Normal ▶︎ デッキ	3	弱いのは事実ですが、ここまで弱さが強調されていると、可哀想な気持ちになります。
Normal ▶︎ デッキ	1	53	魔界のイバラ
Normal ▶︎ デッキ	1	フラワーウルフの融合素材。ただ、そのモンスターは《簡易融合》で出すのが主な利用法であって・・・。
Normal ▶︎ デッキ	1	54	生き血をすするもの
Normal ▶︎ デッキ	1	人型、つまり手足が生えているとなると、とてもヘビとは言い難いです。
Normal ▶︎ デッキ	2	55	アーマード・スターフィッシュ
Normal ▶︎ デッキ	2	収録当時としては守備力が比較的高い方でした。が、今となっては、もはや過去の話です。
Normal ▶︎ デッキ	1	56	サキュバス・ナイト
Normal ▶︎ デッキ	1	《カオスエンドマスター》にギリギリのところで対応していないのが、残念です。
Rare ▶︎ デッキ	1	57	魔法除去
Rare ▶︎ デッキ	1	サイクロンをはじめ上位互換が多す過ぎるため、このカードが採用されることはないかと。
Ultra ▶︎ デッキ	10	58	死者蘇生　制限
Ultra ▶︎ デッキ	10	遊戯王の象徴とも言える、最強の蘇生カード。コストや発動条件、デメリットなし、表示形式の指定なし、相手のモンスターも蘇生できると、他の蘇生カードとは比べ物にならない程、凶悪な強さを持っています。基本的にはどのデッキにも入りそうなカードです。
N-Rare ▶︎ デッキ	10	59	強欲な壺　禁止
N-Rare ▶︎ デッキ	10	これが入ってないデッキはデッキでない！と言われたほどの凶悪なドローカード。無条件でカード１枚が２枚に変わるので、普通じゃあり得ないような性能を持っています。下位の《闇の誘惑》が制限カードになっていることから、いかにドローソースが強いか、伺えます。
Normal ▶︎ デッキ	2	60	墓掘りグール
Normal ▶︎ デッキ	2	初めて除外という概念を生み出したカード。これより多く除外できて、除外するカードの種類も問わない《魂の解放》という上位互換のカードがありますので・・・。
Secret ▶︎ デッキ	5	61	封印されし者の右足　制限
Secret ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一枚。パーツが全て収録されるまでは、ハズレレアカードとして扱われていたことも。「一度墓地に落ちたら回収は出来ない」と原作ではありましたが、そんなことはございませんのでご安心を。
Secret ▶︎ デッキ	5	62	封印されし者の左足　制限
Secret ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一枚。一番初めに登場したエクゾディアパーツであるため、パーツが全て収録されるまでは、ハズレレアカードとして扱われていたことも。魔法使い族専用サーチカードがないのは、これをはじめとするエクゾディアパーツが原因。
Secret ▶︎ デッキ	5	63	封印されし者の右腕　制限
Secret ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一枚。制限カードながらも、通常モンスターサポートを駆使してパーツを集めたいところ。エクゾディアパーツを複数積みしていたレアハンターのこのカードが《連鎖破壊》されていたシーンが一番印象的です。
Secret ▶︎ デッキ	5	64	封印されし者の左腕　制限
Secret ▶︎ デッキ	5	エクゾディアパーツの一枚。パーツが全て収録されるまでは、ハズレレアカードとして扱われていたことも。ちなみに制限カードに指定されている通常モンスターはエクゾディアパーツのみです。
Secret ▶︎ デッキ	8	65	封印されしエクゾディア　制限
Secret ▶︎ デッキ	8	元祖・特殊勝利効果を持つカード。今でもこのカードによる特殊勝利を実現するために、様々な方法を施した専用デッキが構築されているほど。なお、魔法使い族専用のサーチカードがないのは、このカードが原因です。